ｲﾝﾀｰﾈｯﾄｹﾞﾛｻｲﾄ元空士長のHP 第二章〜横浜〜

これでも読んで反省しなさい

　　【元空士長と浜松オフ会をした者の手記（ホテル山喜編）】

　　ホテル山喜が無償でもう１部屋提供してくれた事がどうしても腑に落ちず

　　私はチェックアウト後、駐車場に向かう時にこの件をもちだした。

　　不意に「ホテル側の好意によるもの」だと元空士長が口を挟んできたが

　　こいつのコメントは最初から期待してなかったので愛想笑いで済ませ

　　もっと常識のある者の回答を待った。するとやはり自分同様に

　　疑問を持つ者が何人かいた

　　午前零時を過ぎてもお構いなしに続行される商品争奪エアダン大会

　　撃墜する度/される度に歓声や絶叫がホテルの一室からけたたましく響き渡る

　　毎年傍若無人に暴れ回る我々にホテル側が無償で１部屋を提供するといった

　　突然の申し出・・・

　　これは私の解釈だが、おそらくホテル側は

　　「もう１部屋提供しますので、それで隔離スペースを作って他のお客様に

　　　大声が届かないようお客様のほうで工夫してくださいね」

　　　という意味を含めて部屋を提供してくれたのではなかろうか？

　　直接お客様に「あなたがたは迷惑ですので」とは言えない弱い立場ゆえに

　　こういう形で我々に警告したのだ、、、と

　　集団心理が働き感覚が麻痺した我々は、過去の宿泊で散々モラルを欠いた愚行、奇行を

　　繰り返し、ホテル関係者のみならず、他の宿泊客にも多大なる迷惑をかけた

　　事前に了承を取らずに大型機材（２１型テレビ数台とゲーム機数台）をホテルに

　　持ち込んだ時は、従業員に訝られてあわや警察沙汰になるかといった騒動もあった

　　我々、エアロダンシング浜松オフ会一行は「歓迎されない疎ましい存在」なのである

　　自分らがホテル経営側の立場だとしても、やはり我々のような客は厄介だし、危険に思う

　　そう結論付けた私を含む一部のオフ会参加者は、今回の件を悔い改め、二度と

　　恥ずかしい振舞いはしまいと肝に銘じ反省したが、その後ろで一部の馬鹿が恐ろしい発言を

　　口走っていた。エアロダンシングの古参であり、オフ会主催者であり、年長である

　　元空士長と黒幕だった。彼らはヘラヘラと薄気味悪い笑みを浮かべながら


　　　　　「ハンセン病患者より　俺らのほうが幾分かマシだろうｗｗｗ」

　　　　　　　　
　　─我々反省組は、エアロダンシング浜松オフ会に二度と参加しない事を誓った─