創価学会 〜反日朝鮮宗教〜

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36専守防衛さん
なるほど「創価」!

 池田大作の揮毫(きごう)「安穏(あんのん)」と嬉しそうな表情で記事写真に写っているのは、
この海運会社の会長・有村勉氏である。

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「安穏」と写真に写る有村勉氏(「潮」同日号の記事写真)(読者提供)(略)

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記事写真(同)(読者提供)(略)

 この写真部分には「鹿児島市のマルエーフェリー(元・大島運輸)本部・会長室に入ると、デスクの背に飾られた揮毫が
目に飛び込んできた。「安穏」。文字は太く、どっしりと座っている。それでいながら筆の勢いは力感に満ち、動的にも見える。
「池田先生に書いていただきました。うちの宝です」。会長の有村勉。一九六三年六月二十一日、池田会長が初めて奄美大島に
船で渡った時に同行した」と記されているではないか。

 宣伝になりそうなことは誇大なほどに宣伝するが、悪事になるとデタラメな否定をする。あるいは「あの人は信心が無かった」
(要旨)といった、トカゲの尻尾切りの論法に出る。そして、メディアの口封じに出る。

 創価学会員が起こす事故は多い。「報道しないでほしい」。公明党議員からそんな電話が入る。創価学会が広告主のため、
「記事にしない時もある」。以前から、新聞関係者からよく聞く話である。「何のための新聞か!」と問い質(ただ)したことが幾度もあった。

 NHKのニュース動画で、アナウンサーが「創価学会の」と言いかけた途端に、横から別の原稿が入り、アナウンサーが話す
内容が変わった。そんな光景をご存知の読者もおられると思う。本件からも、それに共通した「報道管制」の香りが漂って来るのである。