【航空自衛隊】小松基地【青空を取り戻せ】

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530専守防衛さん
新千歳空港での重大インシデントの原因のひとつに「管制官の基本動作の不履行」があった。
着陸した航空機が滑走路を横断し終える前に千歳管制隊員は周波数変更を指示していたのがそれだ。

管制官の基本動作に関して最悪なのが小松空港だ。毎回毎回無線聞くたびに嫌になってくる。
とにかく管制用語が出鱈目なのだ。エアバンド持ってる人はいちど聞いてみるといい。
管制方式基準にのっとった用語でさえそのほとんどが端折られて送信されている。
訓練生を抱えてこの空港に来たくないよ、マジで。全然教育にならないから。

基本動作がなってないのは無線だけではない。小松管制隊は無許可で離陸しようとした航空機を止めたことになっているが
小松管制隊員の基本動作の不履行がこのインシデントを招いたことはあまり知られていない。
旅客機が無許可で離陸滑走を始めたとのことだが、この便はもちろんどの航空機だろうとそんなことはありえないのである。
なぜなら滑走路にいないから。結論を先に述べてしまったが、旅客機は滑走路にいなければ離陸などできるはずがない。
当該機が離陸を始めたのはその便がなぜか滑走路にいたからだ。