【小松基地】よみがえる不祥事【第8話】

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830専守防衛さん
>>817

>通常のレーダーアドバイザリー業務を持ち出して、トラブルを起こした航空機のレーダー監視について何一つ触れていない。
>完全な論点のすり替えだね。

だからレーダーモニターは管制塔に移管するまでしているだろう。(通常は)
しかし飛行場周辺じゃASRの特性上識別できない。コンタクトロストだ。
無線もタワー周波数だ。どうやって監視する?
後は管制塔の目視管制だ。

>>792ではトラブル起こした飛行機が無事滑走路に着陸するまでなぜ監視しなかったのかと聞かれているんだよ。
散々論点はぐらかすということは、答えられない理由でもあるのか?
規則にないからやらない。これが小松管制隊の管制業務か。

監視はしているだろうて。管制塔は目視だ。これが結論だ。

>規則にないなら最良と思われることをすべきではないのかね?

何が最良だ。規則にないことをして管制官がよかれとしたことが
問題になり責任問題になったらお前が責任取れるんか?
良い結果になったら当たり前のことしただけになる。

>VFR機だろうがトラブル起こした飛行機なら、レーダーアドバイザリーを終了した後も視認進入と同様引き続きレーダー監視をおこない
滑走路に着陸するまでとはいかなくとも機影が消えるまで監視を継続しようとは思わないのか?

そんなことぐらい管制官はしているよ。しかしレーダーでは飛行場周辺の識別はできないから
無理なの。原則はレーダーサービス終了まで。後は管制官の配慮。