自衛隊の活躍する小説を紹介するスレ

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107専守防衛さん:2007/12/31(月) 20:02:09
『イージス戦艦「大和」』海上自衛隊のイージス護衛艦「こんごう」が第二次世界大戦に行き、
第二次世界大戦からは「大和」が米軍と日本が戦っている世界の現代へタイムスリップし、イージスシステムとミサイルを装備し、その世界で戦う話
108専守防衛さん:2008/02/25(月) 02:23:05
イージス艦が漁船と(ry
109専守防衛さん:2008/03/30(日) 03:41:52
関連スレ
小説を書くに当たって……
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1169721467/
110専守防衛さん:2008/04/15(火) 21:12:50
>>101
有川作品は面白いよな
「阪急電車」にもチラッと自衛隊が出てくるぜ
111専守防衛さん:2008/05/12(月) 13:30:45
>>62

大石英司の書く小説に出てくる陸自特殊部隊の名前。
出てくる作品名は多すぎて書けやしない。
大石英司で自衛隊が出ればかならずサイレントコアのメンバーが出てくると
言ってもいい。対特殊部隊からわけのわからない怪獣だって相手にするしw
出てこないのは「ユニコーン」シリーズだけか。

「サイレントコア」
陸自第1空挺団に間借りしているという設定の特殊部隊。
部隊名は隊長である音無誠次三佐(今は二佐か)の名前から。
もともとは原子力施設防衛のための部隊で、予算も電力会社などから出ていた。

ところが、設立以後まともに設立目的を果たしたのはプルトニウム運搬船
の奪還作戦(「核物質護衛艦隊出撃す」)のみで、あとは特殊部隊として
アチコチの作戦などに借り出される始末。
一応、特殊作戦群やWAiR(西部方面普通化連隊)、海自の特別警備隊
の訓練相手でもあるらしい。

当初は一個小隊しかなかったが、現在の作品では二個小隊に増強。
音無隊長以下、土門、司馬の各小隊長で構成されている。

こんなカンジ?
112専守防衛さん:2008/05/12(月) 23:08:45
別冊ゴラクで「迷彩服で朝食を」って自衛隊をスカウトする特殊部隊の
マンガ連載してるぞ!
なんと舞台はりっくんランド・・朝霞の広報センターだって!
113専守防衛さん:2008/05/12(月) 23:11:28
【山猿】板妻駐屯地【軍団】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1209890258/

エッチな体験談書いてます(^_-)
114:2008/05/14(水) 00:04:21
業者の宣伝ウザイ
115ww1:2008/05/17(土) 08:37:01
宣 誓
私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、
政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当り、
事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、
もつて国民の負託に応えることを誓います。
116専守防衛さん:2008/06/03(火) 11:55:41
「沖ノ鳥島爆破指令」
117専守防衛さん:2008/06/04(水) 22:37:40
「海上自衛隊っぽい業務日誌」とかいうブログに小説が連載されているが。
この人、マニアなのか本物なのか見分けがつかん。
118専守防衛さん:2008/06/08(日) 13:01:37
>117
多分、本物。しかも幹部だろうな。
部外者がここまで艦の生活をしっているとは思えない。
マニアの襲撃に嫌気が差さないことを祈ろう(w
119専守防衛さん:2008/06/21(土) 19:11:20
>>118
マニアが調べてここまで書けるというのも嫌だが、本物の幹部が「っぽい」とか付けてこんなの書いてるとしたらもっとイヤだな。
120専守防衛さん:2008/06/28(土) 08:35:05
age
121専守防衛さん:2008/06/28(土) 08:39:29
Waffen SSと聞いて(ry
122専守防衛さん:2008/07/20(日) 07:00:52
>>117

昨日一気に読んだが、やばい。通報されるんじゃ無かろうか。
123専守防衛さん:2008/07/20(日) 13:11:21
小学校の頃、仮面ライダーアギトって特撮がノベライズされたものがあったが、
陸上自衛隊が開発した(仮面ライダー)G4がすごく印象に残っている。
124専守防衛さん:2008/08/07(木) 19:41:37
浅田次郎著、歩兵の本領、OBだけにリアルデ、アリマス、市谷が懐かしいデアリマス。
125専守防衛さん:2008/08/07(木) 21:16:53
内輪の雑誌だけど、『たけチソ通信』

7iの、CRF本部のリラックマ陸曹のスリリングな日常と、通称軍団員と言われる連中の日々の出来事が綴られている
好評連載
『ラッパー、シラス3曹の無節操ライブ』
『気紛れ更新、アニーの女装娘育成日記』
『武田1曹、世界一私生活を公開している特殊戦教官』
『バイオレンスセブンの陽気な暴力』
『今日も壊滅、ヤクザ事務所襲撃報告』
『自慢半分、低コスト風俗体験レポート』
126専守防衛さん:2008/08/07(木) 23:41:43
>>125
CRFの、たけチソ
7iの、山猿軍団
127専守防衛さん:2008/11/01(土) 20:54:24
あげ
128専守防衛さん:2008/11/01(土) 20:59:59
レスキューエンジェル
129専守防衛さん:2008/11/02(日) 00:30:38
多分、レスキューウィング
130専守防衛さん:2008/11/02(日) 05:05:16
ROE−交戦規則ー 黒崎 視音

48連隊やら特戦群やら富士教やら、かなり激しかった。
特に即応予備自が実戦に投入されたのには感動した。
131専守防衛さん:2008/11/02(日) 23:22:40
塩の町
空の中
クジラの彼
海の底
132専守防衛さん:2008/11/03(月) 20:36:51
「防壁 (昔日)」  真保祐一
不発弾処理の話。
133専守防衛さん:2008/11/03(月) 23:17:07
無音潜航
134専守防衛さん:2008/12/25(木) 06:58:18
タイムスリップものが好きなんだが
タイムスリップ以外の部分で科学考証がしっかりしていて
自衛隊考証もしっかりしてる小説ってないかな。

携帯電話の端末だけで通話できたり、航空団司令が空将だったりとかうんざりだ。
135専守防衛さん:2008/12/25(木) 07:16:29
>>129
レスキューウイングスは文庫版で
初出タイトルはコンバットマガジン連載のレスキューエンジェル
136専守防衛さん:2008/12/25(木) 07:49:09
僕はイーグル
137専守防衛さん :2008/12/25(木) 10:01:20
小説では無く漫画だがジパングと沈黙の艦隊。
138専守防衛さん:2008/12/25(木) 10:10:09
コマツサキョウ物に多い。
139専守防衛さん:2009/01/28(水) 22:56:22
自衛たん
140専守防衛さん:2009/04/30(木) 11:34:00
あげ
141専守防衛さん:2009/08/05(水) 00:43:05
a
142専守防衛さん:2009/08/13(木) 22:44:31
サマーウォーズ
143専守防衛さん:2009/08/13(木) 23:55:17
婦人自衛官・萌(モエ)の国防日誌
144専守防衛さん:2009/08/14(金) 00:01:12
藤堂シズコの
マドンナのごとく

作品最後の 共同便所 発言が圧巻!!

映画にもなって戦車の上で3pする予定だったらしいけど
防衛庁(当時はまだ庁ね)の幹部様の懇願で中止になったそうな
そら戦車や自衛隊を冒涜する行為だわな
145専守防衛さん:2009/11/14(土) 16:24:05
戦国自衛隊
146専守防衛さん:2009/11/14(土) 16:28:59
映画だが「宣戦布告」はよかった。
あまり国防に興味がもてない人に是非見ていただきたい。
147専守防衛さん:2009/11/16(月) 18:31:40
講談社文庫『白の謎』の
中嶋博行「検察捜査・特別編」に
自衛隊のF15と北朝鮮のミグ21の
一触即発がでてきて、びっくりした。
148専守防衛さん:2009/11/16(月) 19:24:51
突入! 痛戦車小隊
吉岡平
朝日新聞出版(朝日ノベルズ)

朝雲にも紹介された奇想天外なライトノベル。
一読すれば色々と思うところはあるだろうが、最近の作品で<自衛隊が活躍する小説>ではある。
149専守防衛さん:2009/11/16(月) 23:57:11
リラックマ陸曹と愉快な仲間達
原作 麻生幾
作画 田亀源五郎
別冊月刊バディに不定期掲載


150専守防衛さん:2009/11/17(火) 00:49:40
ボクらの七日間戦争
151専守防衛さん:2009/11/17(火) 00:56:29
総統兵団シリーズ。
152専守防衛さん:2009/11/17(火) 07:14:36
>>146
自衛隊に協力してもらえなかったクソ映画だろ。
テロリスト相手にあんな不警戒に近寄るやつなんていねぇえだろ。

原作も間違いだらけだしろくに取材もせずに書いたのがまるわかり。

ガスタービンが主流なのに艦隊がディーゼル艦とか時代錯誤しまくりだったなw
153専守防衛さん:2009/11/17(火) 23:24:34
>>146
あれは良かったな
某政治家の横やりで協力拒否させられた時はどうなる事かと思ったけど…
コブラの合成、努力は認めるw

「瀕死のライオン」こそ協力…無理だな
154専守防衛さん:2009/12/21(月) 22:30:02
>>72
この作品のために作者の高野裕美子さんは、硫黄島取材までしたんだよね。ジェット戦闘機の体験搭乗もしてたような。
俺の学生時代はスティーブン・クーンツ(第7艦隊でイントルーダーを駆ったパイロット出身の作家)作品の翻訳家って感じだったけど、ご自身で航空冒険小説を書くようになるとは思わなんだ。
小説家としては、急逝されるまでの10年に満たない期間の活動だったのが本当に悔やまれる。

後年発表された「ホット・スクランブル」も緻密な取材の成果が伺われる作品だけど、小説としては「マリン・スノー」のが断然いい。
155専守防衛さん:2010/04/09(金) 23:19:06
あげ
156専守防衛さん
>>149
単行本にならないかな
『銀の鈴』と、同じ位出来が良い