自衛隊の活躍する小説を紹介するスレ

ここは書籍、ネット上、2ｃｈスレを問わず、自衛隊の活躍する小説、SSを紹介するスレです。

・直リンは禁止です（特に個人サイトを晒さない事）
・sage進行でお願いします。
・ここは面白いと思うＳＳを紹介する場であって、特定の作品の問題点を洗い出す場ではありません。
・テンプレ無視はスルー奨励。

とりあえず、2ｃｈ関係だと
自衛隊がファンタジーに召喚されましたスレが充実しているかね

んがぐぐ

瀕死のライオン
読んでないけど

さすがに人いなすぎだからageる

浅田次郎「歩兵の本領」

こんな板でまともに小説なんて読んでる奴はいねぇな。
腐女子関連でうんざりしたネタ師は、離れていく一方

野郎は腐女子と違って飽きたら離れるが多いからな。
腐女子と厨房の違いの一つだが。

腐女子=天然、ナチュラルボーン荒らし

厨房=自覚症状あり荒らし、飽きたら止める。

ｓｓ書きも昔はいたけどね、今でまだいるのエロSS書きのエロイ氏位じゃないかな？

【戦慄シリーズ】自衛隊刑務所の真実【第6巻】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1135086381/l50

自衛隊SSゆうたらここだな。
グロSM注意

>>１
つかね、絶対1000まで行かない、断言しても良い。

「宣戦布告」があるじゃないか

　　　　　　　,ｲ´
　　　　　　 （ヾ_,,.. ---- .､ ___
　　　 　 ／⌒,`　　　 　 、ヽ､L
　　　　/ ／〃 !　|ヽヽ　　|　lヾl、
　　　　ﾚ{　{ ｌ　ヽ　! ヽヽ、 !　! l〈
　　　　　ヽｉＴ￣ ｀ｰ-￣ヾ､|　ﾄ|〈
　　　　　　|ｷ≡≡　 ≡≡=　|〉::ヽ、
　　　　 　 | （⊃　 ,.、　⊂ｲ / l::lヾ′
　　　　　　l /`ｰ-,.二､＜/|/ヽ ´
　　　　　　Ｖ 　 /,>'Lﾊ:/ヽ,/　ｌ　　,ｒ{~ヽ,
　　　　　　　　（｛;<⌒>(,.ィ＿__l.　 l r'ｰ'´
　　　　　 Ｊヽヘベ-ー'‐'z:::::::::〈ヽくﾉ
　　　 　 」ヽ __　　___ _ r‐7､-‐ｲ　ヽ
　　　　 >∨/__ヽ/ ＿ヽ∨ rﾍｰ|　　l
　　　　 ） / !;;ﾉ　 ﾍ;;ﾉ ゝ r‐'　`′　}
　　　　 7キ　ヒフ　ｰ-､>r' 　 　 　 ,!
　　　　 ￣lヽﾔ⌒ｔi ＞<r`　 /　　 /
　　　　　　{　ヾー‐'r'￣` 　 |＿_,/
　　　　　　 ￣ `~`´￣￣￣

ファントム強奪
竹島将

福井晴敏「Ｏｐ，ローズダスト」
実際には存在しない部隊の話。
テロ，政治，対米，対韓，対中，国家，縦社会，秘密工作員…
政治は難しかったけどいろいろ考えさせられる話。一気に読み終えた。

福井晴敏の作品は…
面白いけどリアルとは言えないかも
現実味を帯びてるのはダイスの存在くｒ

あれ？こんな時間にピザ届いた？頼んでないのに…

確かにﾛｰｽﾞﾀﾞｽﾄは面白かったけど，リアルさにはかけるなぁ
だってお台場は吹っ飛ばないだろ！
でも映画化とかしたらみたいかも。

>>6
> 浅田次郎「歩兵の本領」

うん、ありゃ、なんだか、切ないし、やるせないし、でも、面白い。

恋空かんどぉ----

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1160149999/

恋愛ばなしはここでﾆﾝﾃｨ(´･д･`)ｻﾚﾏｽﾀ

浅田次郎作品なら「きんぴか」の軍曹を忘れちゃいけねぇ
関西の組に殴り込みをかけるときの軍曹のタンカの格好良さときたらもう…

ダイスって何？
無知でゴメン(>_<｡)

ダイス＝DAIS
防衛庁情報局（Defence Agency Information service）
福井作品に登場する架空の情報機関。

情報本部というのがあるけど全く関係はない。
むしろ統幕情報研究課（非公開）にある防諜準備班がDAISに匹敵する。

あぁ…そんな事言ったらダメだって
>>22が消される…

戦国自え(ry

スノウ・グッピー
(五條 瑛)

空自戦闘機開発絡みの話
シリーズ化してほしい。

リアルで活躍できないJたちがオナペットを紹介し合うスレに迷い込んでしまったようだ。

>>25
オナペットって、オナネタの間違いだろう。

僕はイーグル
なんてのもあったな

自衛官が主役の変身ヒーローもの作れ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1160664428/l50

権力の手先になってる小説なら沢山ある

日本において権力者＝国民だから
権力の手先でも問題無し

自衛隊って小説の題材にはなりにくい？

「アンノウン」てな文庫を見掛けた
初の自衛隊サスペンスものらしい

田中光二「超空の艦隊」
　　　　「超空の決戦」

結構面白かった。　

ｱｹﾞ

sage

age

元自はさっさと人生あきらめて氏ねよ

age

あげ

「クジラの彼」は誰か読んだ？

志茂田過激のPKO･関ヶ原の合戦に参加
　
って小説はｳﾝｺ

防衛ホームに「クジラの彼」の広告と紹介記事が出てた。

朝雲には広告出ないのかね

遊具もがでるよ

檜山義昭だったかな？
よく自衛隊絡みの小説を書く作家

クジラの彼は面白かった
みんなも騙されたと思って読んでみな

ホントだ。騙された。

潜水艦乗りのアキバ系自衛艦と付き合ってる腐女子の話だっけ？

微妙に違う

>>32
『アンノウン』は古処誠二（こどころ・せいじ）さんの作品
航空自衛隊基地で発生した事件を空幕から派遣された調査員が解決する物語
同じ舞台設定の作品として『未完成』がある（いずれも講談社刊）
これは前期の空幕調査員が小銃紛失事件を解決する物語

自衛隊特有の言い回しなどに間違っている点があるものの、推理小説としては一級品

>>50
間違い訂正
×前期の　→　○前述の

図書館戦争は、自衛隊出てこないけど面白いよね

図書館戦争は読みたいけど、あの分厚さだからなかなか手が出しにくいんだよな…

ん？誰も「サイレントコア」には触れないのん？それとも常識としてスルーされてるのかな？

つミッドナイトイーグル

２２１の東海道戦争って、どんなストーリーだったっけ。

小説じゃないけど、映画の『ガメラ２』はかなり良かった…。
自衛隊全面協力、都市（仙台）が壊滅→総理大臣が防衛出動命令下達→公道を走る戦車…意外とリアリティあって面白かった…。

同じく映画で、『皇帝のいない８月』

　だれも書いていないようなので横山信義『鋼鉄のリヴァイアサン』と、佐藤大輔『征途』ではどうかと。

『鋼鉄…』；第２次世界大戦が大艦巨砲主義のままで終結した世界で、朝鮮半島の動乱に端を発した
米露の激突とそれに振り回される自衛隊。戦艦大和（排水量：約７万�d、主砲：１８ｲﾝﾁ）を遙に凌ぐ、
恐竜的進化を遂げた巨艦（米：ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾜｼﾝﾄﾝ級（約15.2万�d、２２ｲﾝﾁ）VS露：ﾄﾊﾁｪﾌｽｷｰ級（約21.8万�d、
２５ｲﾝﾁ）の激突と、巨艦撃沈に執念を燃やす航空自衛隊の秘策とは…。
アフター『八八艦隊物語』というべき横山信義の処女作。
（なをこの作品の主役の山口昌幸空将補の養父は、『八八…』の主役であるお馴染み山口多聞である。
この世界に置いては“艦隊決戦下の航空主兵”を唱えたため“現実の見えない愚将”とも、本土防空戦での
際だった指揮ぶりで“才能を発揮する機会を妨げられた悲劇の名将”とも評されている）

�A『征途』；あまたの偶然により戦後も生き残った戦艦大和と、それに携わったある一家。
分断された祖国と同族相はむ第一次統一戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、そして最後の統一
戦争において時代に合わせた装備へと換装しつつ祖国のために戦いつづける大和（最後は
イージスシステム、ＶＳＬを装備した“イージス艦『やまと』”に発展。恐らく架空戦記
最強の大和かと…）と、時代に翻弄される一家の運命は…
佐藤大輔の出世作にして唯一の完結作（笑）。キャラクターの名前も『ヤマト』関係者
（守と進の兄弟、奥さんはスターシャと雪子）ばかりなのはご愛敬なのか。（ついでに
進の息子は“空自パイロット”の（一文字）琢馬と“Ｆ14パイロット”の“（一条）輝”男で、
その奥さんは“土井（美加）”＋“（早瀬）美咲（美沙）”…）
詳細はこちら：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E9%80%94

>>54
サイレントコアってなんぞや？

昔、「自衛隊へ行こう」って映画あったな。
うじきつよしが主演だったっけ？

「中隊本部」がとても面白いが、
誤字・変換ミスが異常に多いのはいかがなものか。
推敲しないのかね？

お尻フェチ
http://beach.dip.jp/BBS/img/feti/56745.jpg
自衛隊フェチ
http://harada2006.hp.infoseek.co.jp/GURIPS-02.jpg

>>64
ゴメンorz
時間がないので許して

>>66
面白いので許す。
これからも頑張ってください。

元自衛官たちにお勧め
http://www2.strangeworld.org/uedakana/

あげ

「二等陸士物語」
「二等海士物語」
「二等空士物語」
「カナリアが囁く街」
「東京の優しい掟」

「草のつるぎ」

最近読んだのが
「マリンスノー」空自モノ

硫黄島で中国潜水艦が見つかり
沖縄のＦ−１５が派遣されて

あれ？ドアがノックされてｆｊｋｊｋお・・

>>70 自衛隊を取材しないで書いたのがまる解りのでたらめ設定小説だろ。

自衛隊を取材しないで書いたと言えば、志茂田カゲキ御大の一連のクーソー戦記モノを忘れちゃイカンでしょ。
本人が後書きで「取材する暇が無かったので本や資料だけ見て書いた」と豪語してるンだから。

２２１東海道戦争

『中隊本部』すごくおもしろいです！どうかずっと続けてほしい！　

特に｢フェスティバル！｣の裏方のお話とか。（行進のつらさとか、来賓用のお酒飲みたいとか）

作者の方、いつもありがとうございます！がんばってください！

「天空の富獄」
日本対統一朝鮮+中国
米国、日米安保破棄！

お尻フェチ
http://beach.dip.jp/BBS/img/feti/56745.jpg
自衛隊フェチ
http://harada2006.hp.infoseek.co.jp/GURIPS-02.jpg

正直、戦国自衛隊(半村良著)しか思いつかない

じゃあ戦国自衛隊１５４９でもいいじゃない

活躍はしないが自衛隊が出てくる小説。

野性の証明
黒い墜落機（ファントム）

自称・社会派作家だった森村誠一が、サヨ一色だった世相の中で書いた売文。
大笑いできるｗ

>>63
『右向け左』だろ。それは、映画化の時につけたサブタイトル。

　個人的には『守ってあげたい』の海自（ＷＡＶＥＳ）版を機体。
　女子高生が、制服がカッコイイというだけの理由で海自を受験し、二股かけていた警察に落ちたから滑り止めのつもりで入隊。そして待っているお局甲板班長のしごきの日々……という誰でも考えつくような展開で。
　最後には、補給艦乗組みとなった主人公のインド洋派遣で幕。

>>82
教育修了前に何かイベントがほしいとこだな

元自衛官にお勧め
http://eva.karou.jp/

「瀕死のライオン」って実際にあんな訓練してるの？

誇張もいいところだ。

そっかな？
かなり凄いことやってるみたいよ

「塩野町」読んでみたんだけど、どうもイマイチだな。細かいところの間違いが気になるし、ストーリーの必然性もイマイチ感じられない。
面白かったら図書館戦争とかクジラの彼も読んでみようと思ったけどな〜

Mr.Children ゆりかごの〜… って曲名の歌 なけた

自衛隊じゃないが…
村上龍か誰かの
『五分後の世界』が個人的に好きだな。

歩兵の本領

歩兵の本領は、「活躍」とはちょっと違うと思うんだ。


でも、いい。

最近の旬だと
『ミッドナイトイーグル』

吉田栄作、自衛官役増えたね。

同じく最近の旬は
「マリと子犬の物語」

高嶋政伸が自衛官役で出てるんだけど、なんかイメージに合わない…
「姉さん、災派です」とか言い出さないかとドキドキする

兵隊やくざ

今からﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｲｰｸﾞﾙ見てくる

中公ノベルス25周年記念号にサイレントコアが掲載されてたよ
なんだか、段々と質が下がってくるな

先週発売の「国境事変」。
この作品は自衛隊はほとんど出てきません。
対馬警備隊がﾁｮｺっと出ています。

ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｲｰｸﾞﾙ見てきた
陸幕長なのに三ツ星かよとか職種徽章付きかよとか
検問で立ち過ぎだろとか射撃する法的根拠はあるのかとか
ツッコミどころはいくつかあったけど、それなりに面白かった

でも全体に漂うプロ市民臭が気になる…と思いきや、製作はテレビ朝日だったんだな

松岡圭祐「ヘーメラーの千里眼」

亡国のイージスは？

あとクジラの彼もいいけど海の底が面白いと思う

超空の叛撃
自衛隊対ソ連の戦の話

>>101
原作じゃ裏切ったのは艦長だったけど
海自が「艦長は決して国を裏切らない」って言って宮津が副長になったという話がある

なんか渋いね

ひぐらしのなく頃に

超空の艦隊

戦場デ少女ハ心ヲサガス

『イージス戦艦「大和」』海上自衛隊のイージス護衛艦「こんごう」が第二次世界大戦に行き、
第二次世界大戦からは「大和」が米軍と日本が戦っている世界の現代へタイムスリップし、イージスシステムとミサイルを装備し、その世界で戦う話

イージス艦が漁船と(ｒｙ

関連スレ
小説を書くに当たって……
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1169721467/

>>101
有川作品は面白いよな
「阪急電車」にもチラッと自衛隊が出てくるぜ

>>62

大石英司の書く小説に出てくる陸自特殊部隊の名前。
出てくる作品名は多すぎて書けやしない。
大石英司で自衛隊が出ればかならずサイレントコアのメンバーが出てくると
言ってもいい。対特殊部隊からわけのわからない怪獣だって相手にするしw
出てこないのは「ユニコーン」シリーズだけか。

「サイレントコア」
陸自第１空挺団に間借りしているという設定の特殊部隊。
部隊名は隊長である音無誠次三佐(今は二佐か)の名前から。
もともとは原子力施設防衛のための部隊で、予算も電力会社などから出ていた。

ところが、設立以後まともに設立目的を果たしたのはプルトニウム運搬船
の奪還作戦(「核物質護衛艦隊出撃す」)のみで、あとは特殊部隊として
アチコチの作戦などに借り出される始末。
一応、特殊作戦群やWAiR(西部方面普通化連隊)、海自の特別警備隊
の訓練相手でもあるらしい。

当初は一個小隊しかなかったが、現在の作品では二個小隊に増強。
音無隊長以下、土門、司馬の各小隊長で構成されている。

こんなカンジ？

別冊ゴラクで「迷彩服で朝食を」って自衛隊をスカウトする特殊部隊の
マンガ連載してるぞ！
なんと舞台はりっくんランド・・朝霞の広報センターだって！

【山猿】板妻駐屯地【軍団】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1209890258/

エッチな体験談書いてます(^_-)

業者の宣伝ウザイ

宣　誓
私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、
政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当り、
事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、
もつて国民の負託に応えることを誓います。

「沖ノ鳥島爆破指令」

「海上自衛隊っぽい業務日誌」とかいうブログに小説が連載されているが。
この人、マニアなのか本物なのか見分けがつかん。

>117
多分、本物。しかも幹部だろうな。
部外者がここまで艦の生活をしっているとは思えない。
マニアの襲撃に嫌気が差さないことを祈ろう(w

>>118
マニアが調べてここまで書けるというのも嫌だが、本物の幹部が「っぽい」とか付けてこんなの書いてるとしたらもっとイヤだな。

age

Waffen SSと聞いて(ry

>>117

昨日一気に読んだが、やばい。通報されるんじゃ無かろうか。

小学校の頃、仮面ライダーアギトって特撮がノベライズされたものがあったが、
陸上自衛隊が開発した（仮面ライダー）Ｇ４がすごく印象に残っている。

浅田次郎著、歩兵の本領、ＯＢだけにリアルデ、アリマス、市谷が懐かしいデアリマス。

内輪の雑誌だけど、『たけチソ通信』

7iの、CRF本部のリラックマ陸曹のスリリングな日常と、通称軍団員と言われる連中の日々の出来事が綴られている
好評連載
『ラッパー、ｼﾗｽ3曹の無節操ライブ』
『気紛れ更新、アニーの女装娘育成日記』
『武田1曹、世界一私生活を公開している特殊戦教官』
『バイオレンスセブンの陽気な暴力』
『今日も壊滅、ヤクザ事務所襲撃報告』
『自慢半分、低コスト風俗体験レポート』

>>125
CRFの、たけチソ
7iの、山猿軍団

あげ

レスキューエンジェル

多分、レスキューウィング

ＲＯＥ−交戦規則ー　黒崎　視音

48連隊やら特戦群やら富士教やら、かなり激しかった。
特に即応予備自が実戦に投入されたのには感動した。

塩の町
空の中
クジラの彼
海の底

「防壁　（昔日）」　　真保祐一
不発弾処理の話。

無音潜航

タイムスリップものが好きなんだが
タイムスリップ以外の部分で科学考証がしっかりしていて
自衛隊考証もしっかりしてる小説ってないかな。

携帯電話の端末だけで通話できたり、航空団司令が空将だったりとかうんざりだ。

>>129
レスキューウイングスは文庫版で
初出タイトルはコンバットマガジン連載のレスキューエンジェル

僕はイーグル

小説では無く漫画だがジパングと沈黙の艦隊。

コマツサキョウ物に多い。

自衛たん

あげ

a

サマーウォーズ

婦人自衛官・萌(ﾓｴ)の国防日誌

藤堂シズコの
マドンナのごとく

作品最後の　共同便所　発言が圧巻！！

映画にもなって戦車の上で３ｐする予定だったらしいけど
防衛庁（当時はまだ庁ね）の幹部様の懇願で中止になったそうな
そら戦車や自衛隊を冒涜する行為だわな

戦国自衛隊

映画だが「宣戦布告」はよかった。
あまり国防に興味がもてない人に是非見ていただきたい。

講談社文庫『白の謎』の
中嶋博行「検察捜査・特別編」に
自衛隊のF１５と北朝鮮のミグ２１の
一触即発がでてきて、びっくりした。

突入！ 痛戦車小隊
吉岡平
朝日新聞出版(朝日ノベルズ)

朝雲にも紹介された奇想天外なライトノベル。
一読すれば色々と思うところはあるだろうが、最近の作品で＜自衛隊が活躍する小説＞ではある。

リラックマ陸曹と愉快な仲間達
原作 麻生幾
作画 田亀源五郎
別冊月刊バディに不定期掲載

ボクらの七日間戦争

総統兵団シリーズ。

>>146
自衛隊に協力してもらえなかったクソ映画だろ。
テロリスト相手にあんな不警戒に近寄るやつなんていねぇえだろ。

原作も間違いだらけだしろくに取材もせずに書いたのがまるわかり。

ガスタービンが主流なのに艦隊がディーゼル艦とか時代錯誤しまくりだったなｗ

>>146
あれは良かったな
某政治家の横やりで協力拒否させられた時はどうなる事かと思ったけど…
コブラの合成、努力は認めるｗ

「瀕死のライオン」こそ協力…無理だな

>>72
この作品のために作者の高野裕美子さんは、硫黄島取材までしたんだよね。ジェット戦闘機の体験搭乗もしてたような。
俺の学生時代はスティーブン・クーンツ(第７艦隊でイントルーダーを駆ったパイロット出身の作家)作品の翻訳家って感じだったけど、ご自身で航空冒険小説を書くようになるとは思わなんだ。
小説家としては、急逝されるまでの１０年に満たない期間の活動だったのが本当に悔やまれる。

後年発表された｢ホット・スクランブル｣も緻密な取材の成果が伺われる作品だけど、小説としては｢マリン・スノー｣のが断然いい。

あげ

>>149
単行本にならないかな
『銀の鈴』と、同じ位出来が良い