女性パイロットについて part2

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97空自P
●んなの、新米Pなら男女を問わず起こり得ますが何か?
→医師が体内にガーゼやメスを置き忘れるような事故を起こすようなもの。決してあってはならない。
#あってはならないことと、起こらないことは根本的に違う。
 現実にミスは起きるのだから、複数の手段で確認するのが現代のシステム
 であり、CRMの目的です。あんたの意見の結論は人間を神にすること:絶対に無理。
●空自Pコースは男女を問わず、怒鳴られ、怒られる毎日。逆に、指摘できな
 ければ、女Pの命はいくつあっても足りない。(飛行機はミスれば死ぬ)
→現に死んでいる
#これまでの事故の原因で「女Pに指摘できない」ことに起因したものは皆無。
●適性に欠ける者は男女問わず切り捨てていますが?
→エリミネートする者を切り捨てたために女Pは残っている
#意味不明。切り捨てたら残りませんが???妄想乙。
●会話ができないとクルーで飛行機を飛ばせられません。ていうかあんた、
 CRM知らないでしょ?飛んでる時のコクピット知らないでしょ?
→CRM自体なんら根拠として確立されていない。その証拠にCRMについて突っ込まれたら
 必ずCRM知らないでしょ?などと返す。
#サイドバイサイドの空自機にはCRMの概念が積極的に導入されている
 ことも知らないから、そんなことを言えるのです。この思想に基づく副操縦士の
 責務が「技術指令書TO−1」「操縦と戦技」にも明記されています。