女性パイロットについて part2

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56空自P
これまでの論破の軌跡
●女Pがベースターンでミスをしたから女はダメだ。
→んなの、新米Pなら男女を問わず起こり得ますが何か?
●女Pには指摘できない。指摘するとセクハラ。
→空自Pコースは男女を問わず、怒鳴られ、怒られる毎日。逆に、指摘できな
 ければ、女Pの命はいくつあっても足りない。(飛行機はミスれば死ぬ)
●女Pは適性に欠ける。
→適性に欠ける者は男女問わず切り捨てていますが?
●CRMなんて絵空事。コクピットで会話などない。
→会話ができないとクルーで飛行機を飛ばせられません。ていうかあんた、
 CRM知らないでしょ?飛んでる時のコクピット知らないでしょ?
●女は私的野心で仕事に割り込んでいる。公的なものではない。
→男Pだって「絶対にPになってやる」という私的野心丸出しですが?
●女Pは判断に劣る。
→判断に劣るものにはウイングを与えてません。判断に優れる者をPにしてます。
●優秀なPはミスをしない。
→飛行教導隊でもミスで飛行機落としていますが?チャック・イェーガーすら、
 「完璧なフライトなど、いまだにない」と言ってますが??
 つうか、ヒューマンエラー知らなすぎ。
●でも結論は、「女Pはベースターンでミスをする」だろ?
→1つの標本をもとに仮説を証明するにはもっと標本を集めないとダメ。