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5セクハラはアホだ
セクハラ:男性教授を懲戒解雇 お茶の水女子大
 お茶の水女子大(東京都文京区、郷通子学長)は28日、同大の男性教授が女子学生にセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)行為をしたとして、27日付で懲戒解雇したと発表した。
 同大によると、昨年4月、教授がゼミの女子学生を学外で飲食に誘った後、わいせつな行為に及んだという。翌5月ごろ、女子学生が大学のセクハラ相談窓口を訪ねて発覚。教授は大学の調査に事実関係を認め「申し訳ない」と語ったという。
 同大は「被害発生を未然に防止できなかったことを反省し、人権侵害が二度と起こらないよう、一層努力する」とのコメントを発表した。【桐野耕一】
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毎日新聞 2006年3月28日 12時56分
6馬鹿が多すぎる:2006/03/32(土) 02:49:02
セクハラ:脳科学の教授を免職処分へ 北海道大学
 脳科学者として知られる沢口俊之・北海道大大学院医学研究科教授(47)が大学の女子職員にセクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)をしていたとして、
北大が諭旨免職処分とする方針を決めたことが31日明らかになった。沢口教授は辞職願を既に提出しているが、代理人の弁護士によると、「セクハラの事実はない」
として31日にも大学に異議を申し立てる。
 北大によると、沢口教授は05年7月ごろ、女性職員の自宅を訪れるなどして関係を持つよう数回迫った。拒否されると、「辞めてしまえ」などとどなりつけたとされる。
 女性職員は同年9月に学内のセクハラ相談員に通知。セクハラ等防止対策室に調査委員会を設置し、調査した結果、セクハラの事実を認定した。今月22日の教育研究
評議会で処分を決め、本人に通知した。
 沢口教授の代理人は「女性の方からアプローチがあり、女性の意に反したり、教授の立場を利用して関係を迫ってはいない」と話している。辞職願は18日に出された。
4月1日までの2週間以内に取り下げないと正式に受理され、諭旨免職前に自主退職扱いとなる。
 記者会見した北大の南俊夫広報課長は「諭旨免職は2週間以内に異議申し立てがないと確定するが、その前に辞職願が取り下げられないと自主退職の扱いになる」
と説明している。
 沢口教授は「平然と車内で化粧する脳」や、阿川佐和子さんと共著の「モテたい脳、モテない脳」など、脳科学を分かりやすく解説した著書が多数ある。【千々部一好】
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毎日新聞 2006年3月31日 14時20分