60 :
専守防衛さん:
61 :
「責任の所在をあいまいにする」:2005/06/17(金) 22:47:20
62 :
「無責任を理解できない陸曹が多すぎる」:2005/06/17(金) 22:47:48
63 :
「陸曹は、きっとよくわからないでしょう。」:2005/06/17(金) 22:48:23
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1110533747/251 251 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :05/03/13 20:53:49
>249
それは違います。
「責任を回避する、あるいは極限まで処罰を軽くする」のが「責任をとる」ことなのですっ!
陸曹は、きっとよくわからないでしょう。
しかし、それが「責任を取る」ということなんです。
「手順どおりに報告」するとか、「言われたことはきちんとこなした上」でのことではありますが、あくまでも
「責任回避」が「責任を取ること」なんです。
なぜって言われても、そうだからとしか言いようがないんです、はい。
<具体的な責任の取り方
64 :
「これこそが『責任をとってる状態』なんです!」:2005/06/17(金) 22:48:54
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1110533747/255 255 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :05/03/13 21:02:05
例えば、今回の「11連事案」を例にとりましょう。
一番悪いのわ、「手順どおりに装薬を外さなかった陸士(又は陸曹)」です。
が
「それを監督していなかった安全係」や「安全係が仕事をしているかどうか確認していなかった安全係幹部」や
「安全係幹部が仕事していなかったことを確認していない射撃係幹部」や「すべてを見ていなかった射場指揮官」や
「射場指揮官その他に注意喚起をしていなかった3科長」や「連隊の隊務運営上の安全点検をさせていなかった連隊長」
や「隷下部隊の監督不行き届きな3部」や「隷下部隊の監督不行き届きな3部を指導していなかった師団長」
(以下略)
というふうに行って、最終的には陸幕長か防衛庁長官が謝ることになります。
そこで、「恵庭市長が報告が遅かった」という「全く次元の違う話」が出てきます。
それで、師団3部は全力で責任回避に走るわけです。
ターゲットは総務部と連隊
「連隊からはわけわかんない報告があがって来ました。」
「総務が報告しなかったので」
そうです!
これこそが「責任をとってる状態」なんです!
もしかしたら、恵庭市長をたきつけたのわ、3部かもしれません!(笑)
65 :
「部下が何かやらかした瞬間から『部下の責任回避』に走る」:2005/06/17(金) 22:49:31
66 :
『責任転嫁』を指摘され逆ギレ :2005/06/17(金) 22:50:03