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泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も終わりに近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで、今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく、酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり、高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」 と尋ねると、新郎は小声で
「大和です」
それを聞いた海上自衛隊一同、すっ転ぶような勢いで立ち上がり、直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
2 :
専守防衛さん:2005/05/19(木) 23:45:28
泣ける話スレに既にコピペされていたはずだが・・・
ドラマ化決定?とりあえずスレ主は削除依頼するだけしておいてね
理由:既出のコピペでスレを立てました
4 :
誘導:2005/05/20(金) 00:16:13 BE:110565263-
5 :
専守防衛さん:2005/05/22(日) 00:33:05
スーパーで買い物の後、袋に買ったものを詰めてたら
突然知らん人に真後ろに立たれました。 驚いて振り返ったら
鼻先15センチほどに顔を近づけてこっちをじっと見る制服の自衛隊員が。
たぶん年齢は24〜5才で、直射日光の元で見るにはちょっと辛い顔でした。
中途半端に筋肉があって、半開きの口からちょっと涎・・・。
しかも鼻をピクピクさせててどうも私の匂いをかいでいる様子。
思わず後ずさりして目をそらしたら、なんと奴は勃起中。
そのまま後ろ向きで走って?逃げたら、同じ位の速度でにじり寄られ、
あまりの恐ろしさにパートのおばさんに助けを求めました。
おばさんと手を握り合い「ヒー!」とか言いながら後ずさりしていたら
保護者らしい人が走って来て、 当然助けてくれるのかと思っていたら
「この子に何をしてるんですか!」と怒鳴られてしまいました。
更に「他の子と少し違うからってそんな態度で・・・あなたがたは最低の人間です!」と・・・。
説明をしようとしたんですが、聞く耳持たず散々罵られてしまいました。
「この子は確かに他の子とは違うけど、私たちにとっては大事な大事な子供なんです。
何の罪も無い子を世間で迫害するような事はしないで下さい。この子も傷つくし、私達もそうです」
それは分かるし、別に迫害するつもりも無いんですが・・・。
「純粋な人間なんです。どうか優しい気持ちで見てあげてください」
にじり寄ってくる勃起自衛隊員男に純粋さを感じるのはムリです。
でもこういう時ってとっさにうまい事言い返せないんですよね〜・・
この時もついタジタジとしてしまいました。 本当に怖かったです。
6 :
専守防衛さん:2005/05/22(日) 00:54:32 BE:184275656-
7 :
専守防衛さん:2005/05/22(日) 16:37:18
8 :
専守防衛さん:2005/05/22(日) 19:07:24
9 :
専守防衛さん:2005/05/22(日) 19:31:07
演習で、夜中にヤブコギしながら
泣いた。
>>5 >突然知らん人に真後ろに立たれました。
>思わず後ずさりして目をそらしたら
あんたも自らすり寄って…