最高神学府

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1Mission11

◇ 神は言われた、「人を責めてはならい、裁いてはならない。裁けば、同じように裁かれるであろう・・・」

神学の最も恐ろしいところは、殺してはならないが、殺されても天国に入れてもらえるから死を恐れるな、ということである。

この教えを受け入れることのできる人間は、100万人に一人くらいである。

死刑廃止の理由の1つに、既に多くの人間が殺されている。もう、沢山だという気持ちがある。人は誰かを殺すのに、死刑という制度を悪用することもある。この制度が善用されることの効果も、1つの悪用例で全て否定される。

要するに、罪人を悔い改めさせることのできない社会は敗北であり、権威が否定され、文化水準も、市民の精神性も低いことを意味する。殺人者を指導し、再教育し、正しく働かせる能力がないからである。

いずれにしても、人は全て神に命を与えられ、神に命を取り去られるのである。全人類共通の運命である。

◇ 「私は、あなたを裁判官に任命した覚えはない」と全知全能の神は言われた。

テロリストの最大の宗教的罪悪は、神の承認もないのに、世界の先進国を裁き、先進国の国民に死刑を宣告したことにある。

アメリカは日本も神の許しを受けて、イラクに軍隊を派遣したのでなければ、どのような叱責を受けるのか分からない。何が起こってもおかしくない・・・
2専守防衛さん:04/09/29 10:05:41
ふーん、で、結局何が言いたい?
3緑装薬4 ◆.4aL5K3vps
>2
結局、これからの季節わ、肉まんがおいしい、ということで(笑)