この間書店に行って、何となく手に取り読んだ本ですの。
嫁さんにも、子供にも歴史の教科書として読ませるさ。
だって、わかり易く簡潔に書いてあるんだ物。
目からウロコニダ。
興味があったらヨンで見る。
「凛の国」
前野徹著 青春出版社
・受け継がれてきたこの国のすばらしさを伝えたい!
目次
・アジアの希望の星だった日本人
・太平洋戦争と大東亜戦争の違い
・日本に忍び寄る侵略者の影
・世界中で報道された日本軍の評判
つづき・・
・世界中で報道された日本軍の評判
・アジア人に自信を取り戻させた日本
・中国近代化に生涯を捧げた男
・正義の味方アメリカの卑劣な戦術
・日本を戦争に追い込んだ大統領の思惑
・日本の無実を認めたマッカーサー元帥
・大東亜戦争はアジアの解放戦争だった
・日本人に救世主を見たインドネシアの人々
・ともに戦い、ともに泣いた真情
・「アジアのために」という悠々の大義
・なぜ命をかけて正義を貫いたのか
・この国の将来を信じて死んでいった英霊たち
・東京裁判がもたらした強力な毒
・半世紀過ぎてなお消えない自虐史観
・教育の憲法、教育基本法の致命的欠陥
・マスコミが真実を伝えているとは限らない
・「自分の国を知らない人が増える」日本の将来
・体の中に染み込む日本人のDNA
・伝えたいこの国のすばらしさ・・・
等。
今の自分を見つめ直して下さいな。
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