[念願]祝・亡国のイージス映画化[期待外れ？]

メララ砲のスペックいえても自慢にならんだろ
ググれば一発ででてくるんだから

ヲタ臭

ＣＩＷＳは、庵野サンが描いた絵コンテにはちゃんと描写があります。
ヴイィィン・・・と撃った後、空回りして、そこで攻撃を受ける。みたいな感じ。
監督がバッサリ切ったみたいですね。
何故なのか理由は知らないけど。

>>948
それカットしちゃダメなシーンじゃん(ﾟдﾟ)

>949
それはきっと予算と映画上映時間の都合だと思う

監督が切ったというより、編集が切った感じがする。
パンフ読む限り、編集に関しては思い入れがあった場面を
あっさり切られて驚いたらしいが、口出ししてないみたいだし。
日本人向けの映画なんだから日本人が編集して欲しかったな。

ＤＶＤではどれだけ追加映像収録されるんだろうか…

うんこしてるシーンもカット！？

>>950-951
＿|￣|○

ベストガイ、戦国自衛隊に続く失敗作か…orz、

うんこ出たらすべてよし

>>948
その絵コンテどこかで見られる？

うんこ出たら見られる

観てきましたー！
吉田栄作が格好よかったですねっ。
後半は、尿意と戦ってたので、集中できなかった(￣□￣;)!!

>>956
角川書店から出てる映画「亡国のイージス」公式大網の８５頁。

>>９５８
うんこ出た？

話題作のヒットで溜飲を下げた真田広之 (ゲンダイネット)

　真田広之（４４）が“主役”として出演している映画「亡国のイージス」（阪本順治監督）がヒットしている。
　この映画は戦艦モノだ。自衛隊のイージス艦が某国工作員と自衛隊の一部士官たちに乗っ取られる事件が勃発。そのイージス艦の先任伍長たちが工作員の首都攻撃計画を阻止するために死闘を繰り広げる。
　真田、佐藤浩市（４４）、中井貴一（４３）、寺尾聰（５８）という日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得した俳優４人の共演でも話題だ。
　「今年の夏映画では『スター・ウォーズ　エピソード３』『宇宙戦争』『ポケモン』に次ぐ４番目に観客が入っている。興収３０億円を達成しそうな勢いで、実写の日本映画としては上出来です。
　観客は中高年が中心。大人が楽しめる作品で、真田、佐藤、中井の４０代の中年俳優３人組が頑張っているのもウケている理由でしょう」（映画関係者）

シグザウエルのP228って本当に制式銃なんですか？

スミマセン。
ググッたらP220だと分かりました。

見てきたー
けっこう政治的メッセージがてんこ盛りなのね…
いいのか？ここまで言って…ってなセリフが結構あってちょっとビビッた
プロ市民から何を言われるやら…

てなわけで、オレが一番印象に残ったセリフを書いてみる

「撃たれる前に撃つ、それが戦いの鉄則です。
それが出来ない自衛隊に国を守る資格はなく、
それを認められない日本に、国家を名乗る資格はない」
ｂｙ宮津副長

「撃つ前に考えるのが人間ってもんだろ」


「考える前に考えるんだよ！」


俺はこの一連。
宮津の言は古いと思う。
左右関係なく、常に考え続けるべきだ。
撃たれる前に撃つ、というのは勇ましいが思考停止でしかないと思う…。

先に撃たれたら思考すらできなくなりますが？平和ボケしてますね？ボケたら次の平和は作れませんよ、筑紫さん？

教えてください
仙石伍長のような働きをしても、特進はないのでありますか

>>965
だからこそ自衛隊なんだろうと思った。俺は自衛隊のそこが美しいと思っている。
>>966
そこは好き。あなたのいう「思考停止」というのにも共感する。
>>967
言葉の意味を読み違えてる。

でも俺は原作の「日本人をなめるなっ！」には叶わないなぁと思う。

なら美しいと思ったまま脳みそ撃ち貫かれますか？

>>967
えーとね、マイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」
という映画は見たことある？
多分に思い入れの激しい作風の監督なので、オイオイと思うところもあるんだが
ある一つの問題提起をしていることで、俺の中での評価は高い。
一言でいうと「アメリカ社会は、恐怖によってドライブされている」ってこと。
詳細は本編を見てほしいんだが、アメリカという社会は内外に敵を作ることによって
結束し、様々な技術的・経済的成果を上げてきた、という感じかな。

俺はね、今、世界がまさに恐怖によってドライブされている状態だと思う。
考えることをしないで、簡単に敵を作り、内輪だけで盛り上がっている。
本当に先に撃たれるのか？そんなに簡単に撃たれるのか？
相手が撃つことを阻止するには、相手を先に滅ぼすしかないのか？
簡単にYesなんていう奴は安すぎる。
アメリカナイズされた世界にどっぷりはまっていることを自覚すべきだ。
俺自身は、こんなこと右でも左でもなく、新しい世界のメソッドとして
まじめに考えるべきだと考えている。
それこそ、撃たれる前に、よく考えておくべき問題だ。

>>971
パンピーの理想はともかく、国防における専守防衛って知ってるのか？

>>970
突然町中の人間が襲ってきたら大変だよね
今すぐ皆殺しにしてこいよｗ

>>972
国防の現場というよりは、お主の言うところのパンピーも含めた
国論としての国防のあり方について書いたつもり。

>>973
だね。

結局、撃つの撃たないのってのは、どこまで相手を見極めることが出来るかの勝負。
それこそ、人間と人間のぶつかり合いだわな。
トリガーハッピーな軍隊が、いったい何を護るのかって話。

撃たれる前に考えるのは合理的であり無利益な戦闘を避けるための因子になるが、しかし今の日本はそうではない。問題の本質はそこではない。
端から「相手は撃たない」と、日本人は決め込んでいるのだ。「相手は撃つかもしれない」という評価が散々提示されているのに「相手は撃たない」と思い込もうとしている。
そうやって幾度となく血が流されてきたのに未だ現実の脅威から目を背け、それを美しいことだと宣う。
「相手に撃たれる」「相手を撃つ」という嫌なことから逃げ、無責任に安穏と生きる。それが戦後の日本人であり所謂戦後日本の平和だ。

「命令にそむいて申し訳ないが…この歳でアクションはｷﾂｲ！」

976面白い。もっと書け。

自衛隊や防衛庁を舞台にした映画って
登場人物が使命感に燃えている時点でウソっぽい。
本当の自衛官や職員はなるべく仕事しないで
給料を貰おうとしている奴ばっかりだ。
どうせなら熊本県出身・専門学校卒で�V種採用・
背が低くて髪の毛が薄くなっていて�U種採用の職員を妬んでいて、
タバコの吸い殻を平気で道路に捨てるＭ永Ｓ一事務官を登場させた方が
よっぽどリアリティがあるってもんだ。

次スレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1124255655/

北朝鮮が弾道弾に燃料注入を開始しても「撃たないかもしれない」
素晴らしいですね
ノーベル平和賞でももらうつもりですか？w

↑そのとおりニダ
へいわしょもらうニダ
そしてミセイル来るニダ
平和しょとともに劫火に焼かれて滅びるニダ
世界、永遠にイルボンのこと忘れないスムニダ

映画面白かったよ。
別に原作読まなくてもわかるよ。
わからない人は若い人かなと思われ。
面白いから原作読んだらさらに面白い。そしてまた映画みた。
また見ようっと。

「マンガ嫌韓流」が実際にはベストセラーなのに、あまり報道されないのは何故でしょう？

↑そのとおりニダ
報道せずに親チョソンの雰囲気を育くんでおくニダ
そして油断させてミサイル打ち込むニダ
今更後悔しても後の祭りで劫火に焼かれて滅びるニダ
世界、永遠にイルボンのこと忘れないスムニダ

で、あれ見た自衛官の感想キボン。

焼き肉屋さんはいい人多いのにね。

とりあえず今からレイトショーで見てくる

さて、そろそろ梅に入りますか。

竹島は日本の領土ですよね。

>>979
＞登場人物が使命感に燃えている時点でウソっぽい。

映画見て無いだろ。
田所士長はじめ、使命感に燃えたりしてない。
だから、如月が浮いて見える。
だから、絵なんか描いてけせらせらしてた仙石サンが、如月を必要以上に気にかけるようになる。

ムックに原作者の福井さんが書いてたけど、君と同じようなこと言ってたよ。
自衛隊の映画や小説はスペシャリスト的な部分ばかりを書いていて、彼らも普通の人間だということを忘れてる・・・　みたいな事。
だから、自分ではあんなものを作ろうとは思わない、とも。

とりあえず映画見てこい。
それから書き込みしなさい。

観る価値なし

>>992
もちろん、見てからの発言だろうな？
それなら、個人の感想に文句は無いが。

見てきた。
如月がショボイ。まぁ全体がショボイが・・・。

期待してみる映画ではないな。

興業ランキングで７月３０３１日調べでSWポケモンに続いて３位
今朝の目覚ましテレビでは５位だって
子供向け映画が強い時期で好成績ですね