古森義久の自衛隊論を読む

産経新聞の古森義久が毎日記者時代から一貫して書いてきた日本の防衛と
自衛隊に関する著作は日本の防衛の健全化に大きく寄与し、自衛隊への国民
一般の理解を高めた。この古森の著作を再読しよう。たとえば「国の壊れる音を聴け」
などから始めよう。

読んでみます。

古森記者は日本の防衛の発展には言論界では最大の貢献をしてきた人だよ。
自衛隊の幹部たちはみな感謝してきたといえる。

古森の論文読むと、日本になぜ防衛が必要かよくわかる。
この人は左翼が横行した時代から理を尽くして、防衛の必要を説き、
自衛隊の存在の意義を訴えてきた。
防衛庁から表彰されるべき記者ですよ。

よし表彰だ

松原正氏の『自衛隊よ、胸を張れ』も
ぜひ表彰に・・・

確かに、コモリのこれまでの業績は大きい。
ナム戦の報道で、アサピーのウソ報道を真っ向から否定したのは伝説だし、
SAPIOで連載してた外務省批判は素晴らしかった。
素晴らしい記事を書いてきた記者であったことは大いに認める。

・・・が、最近はアメリカにﾍﾞﾀｰﾘしすぎ。てか、ポチだよあれは。
彼のアメリカにおける人脈はすごいものがあるが、今はそれにとらわれすぎ。
去年の４月１１日の産経の記事なんてヒドすぎた・・・。
ありゃあ、完全にブッシュ政権のタイコもちだろ。

まぁ、自衛隊関連についてのスレらしいから、スレ違いなのだろうが、
最近のポチぶりを見るにつけ、「あぁ・・・」と昔からのファンとしては嘆息せざるをえん。

いや、いやいまのブッシュ政権は日本の防衛や自衛隊にとって特別の意味を
持つ政権なのだ。初めて日本に「普通の国」として「普通の防衛」をしてくれ、
と正面から要請してきた政権だよ。
そのブッシュ政権との連帯を進めることは日本の防衛の正常化に直接、役立つのだ。
古森記者もそういう視点だと思うよ。
ブッシュ政権を支持して、なにが悪いか、教えてくれよ。

古森はクリントン政権時代はアメリカをこっぴどく批判してた。
アメリカといっても、一枚岩ではないのだ。
要は日本にとってプラスかマイナスか、ということ。

古森の安保報道の金字塔は揺るがずですね。
ためしに「国の壊れる音を聴け」など読んでみてくださいよ。

産経新聞２月１７日付けに古森義久が米国の国家安全保障会議法律顧問に
インタビューして、自衛隊のイラク派遣への米国の反応を語らせていた。
この顧問が最初に強調したのは、「日米同盟の強化」だった。だから自衛隊の
政治貢献も実に大きいのだ。
こういうアメリカの実情を他の日本人記者は報じない。だから古森の報道は
自衛隊にとっても貴重なのだ。

確かにイラク自衛隊派遣へのアメリカの反応をきちんと報道しているのは
産経新聞の古森義久電だけです。

古森さんほど長年、温かい目で自衛隊をみてくれた新聞記者はいません。
防衛庁の表彰ものの人物です。

よし表彰用に推薦しよう。
西原校長あてにまずね

自衛隊を国軍へ。
古森さん、次のキャンペーンはこの目標でお願いします。

まず防衛庁を国防省へ。

古森義久が安倍晋三と月刊誌のＶＯＩＣＥで対談し、「自衛隊イラク派遣は日本の
責務だ」と明言したことは大きかった。自衛隊がいまイラクにあるのも、このへんの
言論が大きな動因となったのだ。

アナン国連総長が自衛隊のイラク行くを賞賛した。
これで国連の大義も得られた。古森義久の主張した自衛隊イラク派遣論の正当性
が改めて証明された。
左翼くん、反論できるかな。
自衛隊の正しいあり方は国内での議論に勝つことと一体になっている。
民主主義社会だから国民一般を味方につけねば、自衛隊も思うどおりには活動
できない。国民一般への呼びかけにはマスコミの役割が致命的に重要になる。
さらに言論人の役割が致命的に重要となる。古森義久が果たしてきたのは、まさに
この役割なのだ。

古森は柔道５段で、いまも練習してるそうです。
自衛官諸君、キミらの何人が言論人の古森を投げられるか。

ほんとに五段なら、だれも投げられないかもな。

古森記者の「国の壊れる音を聴け」を読むと、日本に自衛隊がなぜ必要かが
よくわかる。

>>19
組んできた瞬間、金的を蹴ります。

あるいは鼻っ柱にチョーパン。

古森義久には金的はないはずだ。
さあ、どうする？

自衛隊支持の最大言論人をけなすな。

金的って、なによ？

>>25
金正日的必殺技の略です。
金家にのみ伝わる一子相伝の暗殺拳です。
この暗殺拳を習得した者の戦力は米、陸海空三軍に匹敵すると言われております。

具体的な技を一つ申し上げますと。
敬愛なる金将軍のカモシカのような強靭かつしなやかな御脚を持って。
哀れな犠牲者たる米帝海兵隊員の股間にぶら下がる、愚図の遺伝子湛える
子袋を強烈且つ速やかに蹴り上げ、確実に破壊、粉砕する。

このような圧倒的に強力な技を持ち、残忍で無慈悲な、親愛なる金正日様に敵対する
マッチ棒の様な米帝雑兵どもの事を思うと、哀れみすら感じます。

金正日必殺拳もロッキード社製のミサイルで粉砕します。

必殺金的拳はミサイルをも粉砕するのです。

古森義久と岡崎久彦の共著「アメリカン・ショック」は自衛隊の重要性を説く良書である。

「アメリカンショック」はもうとっくに読んだよ。
自衛隊の意義を認める点では良書だった。

「国の壊れる音を聴け」は日本になぜ防衛が必要かを最も
簡明に説いている。そこにこそ自衛隊の存在理由があるのだ。

だが自衛隊は米軍といつまでも一体でよいのか。
古森氏はこのへんに答えて欲しい。

自衛隊はこんご１０年は米軍と表裏一体でよい。

自衛隊は自主独立を目指せ。
専守防衛なんて、空論だよ。

多国籍軍オペの時代に、日本だけが自主独立かい？

軍事面で自主独立ということは、核武装までいかないと不可能だろ？

古森記者はこんど「国連幻想」という本を出したが、これも日本の自衛隊への
強烈なエールだろ。
だって、日本の防衛は国連に頼ることができないという現実をきわめて簡明に
書いているから。

確かに国連への依存の否定は自衛隊の意義の強調につながるな。

古森氏の新著「国連幻想」は自衛官必読の書です。

自衛隊イラク派遣の論議では古森義久と安倍晋三が雑誌ボイスで対談して、
「自衛隊イラク派遣は日本の責務」と明言したときが決定的な流れを決めたと
いえる。

日本は分岐点をみごとに乗り切り、まともな国家への方向へと
カジを切った。おめでとう。古森さん。

イラクでの自衛隊の活躍を最も客観的に報道しているのは古森記者の産経新聞だね

田北という女性記者のイラク報告は最高です。
これも古森の影響のせいでしょう。

産経新聞のイラク自衛隊報道は最高ですね。
この調子で続けてください。
田北記者のあとに古森記者が行くのはどうですか。

古森は中国の軍拡をどうみるか。
ちょっと見方が甘いんじゃないか。

野坂昭如が「自衛隊は人殺し集団」と書いていたの、知ってます？

自衛隊を誹謗する輩に対してはこれまでのような沈黙はよくない。
こちらの主張は伝えるべきだ。
いまでも自衛隊をののしる連中は少なくないよ。
自衛隊の広報政策は間違っておる。

>>47
中東でのＣＭ攻勢は成功だと思うけどね。
防衛庁は７０００万以上を投入しているらしい。

自衛隊、いい線いってるぞ、

防衛庁の中東関連の広告費がもし全額で７０００万円なら安い、安い。
スズメの涙だよ。
自衛隊員の命を賭けた高貴な出動に国民の理解を支持をかちとるための
広報の費用は７０００億円デモ高くないぞ。

古森記者は防大の西原正校長と親しいそうだぞ。

「国の壊れる音を聴け」はオレも読んだ。
たしかに日本にはなぜ防衛が必要かがわかる本だと思った。

ぼくその本，買って、読んだよ。

自衛隊、もっと明るく。

自衛隊にとって言論人の味方は意味が大きい。
日ごろから一定の言論人との交流を保つことは重要だ。
古森記者がその種の自衛隊との交流があるかどうか、知らないけどなW

古森記者が雑誌のサピオに中国軍の大増強、とくに潜水艦戦力の増強を報告
していた。日本への影響も大きい。
海上自衛隊諸君、どう対応するかな。

中国の潜水艦はウルサソウ〜。

sapioの記事、読みました。
古森さん、がんばって、
私たちは人民解放軍を警戒します。

古森義久氏がフジテレビの報道２００１に出て、日米安保の重要性は
イラクへの自衛隊派遣について、いいこと言ってた。

>>57
ところがそうでもない。�`級は静かな潜水艦という見方が米国でも根強い。

sapioの古森論文を読んで、自衛隊の責務を考えよう。

テレビの古森記者、オレもみた。
なんだか自衛隊のＯＢみたいな風貌だね。

自衛隊論を展開する記者といえば、確か、朝日新聞に田岡俊次という人も
いたよね。

田岡は自衛隊の敵ですよ。

自衛隊諸君！！
いまこそ中国人民解放軍の尖閣攻撃に備えよ！

尖閣問題でっ不法を不法扱いしなかった日本政府。
こういう弱腰だと相手は図に乗ってくる。
やがてくる中国の襲撃、
自衛隊さん、さあどうする。
政治だけに任せる、なんて逃げないでね。

古森と田岡を対決討論させよ！！

古森記者が台湾の与党の防衛専門委員に会見して報じた記事は、わが自衛隊にも
示唆は大きい。台湾が中国への攻撃ミサイルを保持すれば、それだけ抑止力が高まり、
中国は台湾を攻撃しにくくなる。
なるほｄな。

>>66
図に乗らせて、馬鹿なことをさせるのが狙いですから。

自衛隊は図になんか乗らない。
冬の時代をさんざんに体験してきた組織は図には乗らない。挑発にも乗らない。
自衛隊を知らない人間がへんなことを言うだけだよ。

金的？

古森義久と田岡俊次のビッグ対談をやってくれ。
サピオどうだい？

>>8確かに。
時代は冷戦を終え新たな局面に至った。
米国の強大さを前に一国で太刀打ちできる国家はもはやなく、
テロとの戦争という言葉が示すようにこの不確定な緊張を纏った世界において
米国を戦略的パートナーとすることは日本の国防・安保に非常な利点である。
古森氏はその点を理解しておられる。
小泉や安倍も同じだ。だからこそのイラク派遣。


賢明なる諸兄よ、自主独立性と米国との協調は相反することではありませんぞ。

ブッシュ政権は尖閣諸島を防衛することを宣言した。
日米安保条約の対象になるというのだ。
中国人が侵入したばかりの尖閣、頼もしいね、アメリカハ

古森義久がサピオの書いた人民解放軍の潜水艦強化作戦は日本の海上自衛隊にも
おおいに関係あり。
読んでみろひょ、諸君、

みろひょ。みろひょ級潜水艦。

中国潜水艦はすでに日本の潜水艦を圧倒する。

イージスがあるから

中国がロシアから買った新鋭潜水艦は日本の潜水艦など一撃で沈めるでしょうね。

結局中国の力じゃないんだな。

>>79
キロ級のことだろ。確かに、性能はいいって言われてるね。

イラクの自衛隊諸君、いまこそ正念場だ。
びくつくなよ。

古森の中国潜水艦レポート、海上自衛隊はわかってるんだろうな。

海上自衛隊は中国潜水艦の実体は熟知してるよ。
闘えば、軽く勝てる。

自衛隊よ。
左翼反日のヒステリックな叫びに影響されるな。

いまこそ正念場、自衛隊よ、がんばれ。

古森義久は雑誌のボイスにも自衛隊のあるべき姿について書いていた。

ボイス論文、説得力あったぞ
だけど日本の自主防衛論議は避けて通れない関門だろう。

古森のサピオ連載はよかった。

今回のインチキっぽい人質事件の報道、論評では産経が最善です。
古森編集委員の影響かもしれませんね。

朝日新聞は自衛隊の敵です。

古森がサピオに尖閣諸島問題を書いてる。
自衛隊にも参考になるよ。

自衛隊は尖閣諸島の防衛に本格的に取り組むべきだ。
海上自衛隊がまず定期的に上陸すべきだ。

たかが３人の反戦、反自衛隊の日本人のシンパに日本のマスコミがハイジャックされて
いるいまの状況の倒錯ぶりは自衛隊の家族の意見発表で正すべきです。
沈黙は金ではありませんよ。

古森記者
自衛隊ルポを書け

古森はルポは書けない。

目と鼻の先で敵に捕まっている自国民の救出に着手さえもできない自衛隊とは
なんなのか。

日本の自衛隊はなぜ日本軍ではないのか、と同じ疑問ですね。

いきつくところは憲法なのだ。

古森記者よ、
自衛隊のために憲法改正のキャンペーンをはってください。
ひいては日本国民のためです。

sapio最新号の古森論文は尖閣問題です。
断固たる態度を外務省に求める論文は同時にきちんとした自衛措置の必要をも訴えています。
自衛隊への激励ですね。

ご大層なタイトルではござんしたが・・・八丈島のキョンもどき

尖閣諸島上陸事件で露呈した媚中外交の正体
相手に媚びることが「友好」につながるという外務省・官邸の大いなる錯誤
（古森義久）

sapioの古森論文、読みました。
自衛隊のわれわれにも示唆は大きいと感じました。

イラクでの人質スキャンダルに対し、自衛隊支持者は発言すべきだ。
共産党だけに言いたいこと言わせておくのか。

古森義久を孤軍奮闘にさせるな。
応援の投書をしよう。
古森はいつも日本の国防の必要性を説く。
そのことは自衛隊の必要性につながるのだ。

「国防の必要性を説くことが自衛隊の必要性につながる」
とは思えん。

>>107
では自衛隊は国防以外の目的、たとえば災害救助などのために必要とされる
というわけかな。
だったら消防庁に吸収されれば、いいわけだな。

【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及　
　米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、
政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは
だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち
の名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまで
が起きている。
（中略）
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」
「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。
そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の
対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(産経新聞　2003年4月12日)

古森さんの見通しが一番、正しかったですね。
フセイン政権を倒すイラク戦争は３週間で終わりましたから。

古森氏の予見は正しく、だからこそわが自衛隊はイラクに出動した。
その結果、自衛隊の声価も、日本の声価も、果てしなく上がった。

イラクの日本自衛隊、活躍してください。
（自衛隊員の妻）

カリスマ記者の古森義久を応援しましょう。
そのことが自衛隊のためになります（現役隊員）

私も古森記者を支援します。
イラク戦争は確かに古森記者の予測どおりに早く終わりました。
いまのは戦争ではないですよ。

古森氏が産経新聞に中国の台湾海峡近くの弾道ミサイル配備が
ついに５５０基になったという情報を記事にしていた。
自衛隊よ。だいじょうぶなのか。

安倍晋三が訪米しての演説で憲法改正の意図を明言した。
よかった、すごくうれしいぞ。
やっと日本が普通の国になれる。
その安倍が古森と対談してた。ボイスの最新号だ。

ボイスって、あのカルト雑誌か？
阪神大震災で神戸の民家の瓦礫から北朝鮮の武器がゾクゾク出てきたと書いてた

伊丹駐屯地さんとやら、
ボイスがなぜカルト雑誌なのか。
カルトというのは中国でなら「邪教」、日本でも宗教のからむオウムのような
集団を指す。
ボイスはＰＨＰ研究所という一般に認知された大手出版社から出る総合雑誌だ。
いい加減なこと言うなよ。しかも伊丹駐屯地の名をけなして。

安倍幹事長はアメリカでの演説で集団的自衛権の行使を可能にする必要性を
説いてくれた。これこそ自衛隊一丸となっての悲願です。
古森記者ももう２０年以上も集団的自衛権行使可能の要を訴え続けてきた実績
があります。

安倍と古森は自衛隊の真の味方だろう

古森は安倍晋三の国防問題の非公式アドバイザーです。

フレーフレー古森

古森記者よ。
中国艦艇の日本領海侵入の繰り返しに警鐘報道を打ち上げてくれ。

尖閣は、真水はないわ、大蛇が棲むは、居住環境としては最悪の土地。地上部隊を置くとしたら、想像を絶することになる。
そんなところに、海保は常時２隻を張り付けている。海自でたくさん。

>>119 集団的自衛権と言うと、やっぱり「日独伊」ですか？

集団的自衛権を行使できないという独立国家は全世界で日本だけです。
日本は異端の例外国家です。
だからそれを普通にするということは、中国や北朝鮮とも共通点ができる
ということです。もちろんアメリカとも同盟関係がより双務的になりますね。
集団的自衛権は同盟ではないですよ。なにか劇画の世界に溺れていらっしゃるのでは。

古森氏は日本の真の自主防衛論を主張できるか。

古森氏

だれ？

古森義久氏は日本有数の国際問題記者です。

イラクの情勢がいよいよ正念場を迎えた。
アメリカにとっても重大な時期、新生イラクにとっても民主主義国家に再生できるか
否かの岐路だ。
そんなときにわが自衛隊の役割は大きい。がんばれ自衛隊、本腰を入れて、イラクでの
任務を強化せよ。

古森氏の自衛隊イラク派遣支持論はいまこそ貴重となった。

自衛隊がイラクでついに多国籍軍に参加します。
日本の防衛の正常化にとって、こんな好ましいことはありません。
どこの国も普通に国連の多国籍軍に加わる権利があるのです。
古森氏らが自衛隊のイラク行きを一貫して説いたことも今回の歴史的
な偉業の一因でしょう。

古森義久は毎日新聞記者時代から一貫して、自衛隊支持の姿勢を保ってきてくれた。

海上自衛隊は尖閣周辺の中国海軍と一戦に備えよ。

自衛隊さん、
尖閣は死守してくださいよ。

もっと書け、もっと書け、古森義久

古森は日本の防衛がいつまでもアメリカ依存でいいと思うのか。

古森記者はアメリカ依存主義でしょ。

アメリカに依存するもしないも、それが日本の国益にプラスか否か、がすべてだと思います。

海上自衛隊は中国海軍に勝てるか。
尖閣周辺の海での決戦の備えよ。

海上自衛隊は中国海軍に負けるよ。

自衛隊は違憲だ。
古森もそれを理解せよ。

自衛隊は合憲ですよ。
何を言ってるのか。

違憲なら改憲しなきゃね

そうです、改憲です
自衛隊も日本軍と呼びましょう

日本軍

なんとすっきりした呼称だろう。

日本軍の呼称、大賛成です。

日本軍という名前にはしびれます。

でも海上自衛隊は中国海軍にはかなわない。

自衛隊の方が強いです。

古森氏の著書「国の壊れる音を聴け』を読むと、日本がなぜ国防の責務を果たさなければ
ならないかが、よくわかる。その結果、日本にとっての自衛隊の必要性もよくわかる。
だがなぜ自衛隊は軍隊と呼べないのか、そのへんの日本の戦後特殊事情がこの本ではよく
わからない。古森氏はそのへんをもう一度、説き明かしてほしい。

そんなことより日本国民は自衛隊を支え、きたるべき東シナ海海戦に備えるべきだ。
中国海軍を撃破せよ。

自衛隊はあまりに米軍依存が過ぎる。
古森氏はその点をなぜ指摘しないのか。

自衛隊の現状は憲法を改正しないと変えられないでしょ。

古森記者よ。
憲法改正キャンペーンを自衛隊を国軍にするという立場から展開してくれ。

古森氏がサピオに東シナ海での中国軍の拡張を書いているが、やがて中国は尖閣諸島
を軍事制圧しようとするだろう。
そのときの海上自衛隊の活躍ぶりはいかに。
がんばってくれよ。
中国の海軍なんかには負けるなよ、
といいたい気持ちになります。

自衛隊は中国軍には勝てません。

自衛隊、東シナ海で一戦を覚悟せよ。

米軍の世界的な再編で在日米軍も大幅撤退のようだ。
アメリカの方から日米同盟の縮小に動きそうだ。
その場合、日本の自衛隊は中国の核の脅威や弾道ミサイルの脅威、パワー・
プロジェクションの脅威にどう備えるのか。

自衛隊にはすでに「古森フアンクラブ」が存在します

自衛隊の真の役割は国連寄与ではなく、日本防衛なのだ。
その原理がわからないヤツは古森義久著の『国連幻想』を読め

自衛隊は中国海軍には負けるだろう。
どうする。どうする。

被害者ぶるチャンス

加害者ぶるチャンス

航空自衛隊よ。
重慶を爆撃せよ

フジテレビで古森が石破防衛長官と対談してた。
結構、よかったな。

↑石破長官の、「北朝鮮」を「中国」と言った所はﾜﾛﾀ

古森が防衛庁長官になったほうが似合うな。
石破の話は狭窄症、マニアック、オタク、ふうで、
なにを言いたいのか、わからない。

他作他演はやめろ

古森記者の業績は否定できない。

古森記者がよく報じる中国人民解放軍の潜水艦戦略に日本の海上自衛隊は
対抗できるのか。
尖閣諸島周辺で動く中国潜水艦を撃て

自衛隊は中国に勝てるのか。
古森記者はこの点を追及してほしい。

＞1の行方を捜してます
このスレでの1の書き込みは＞171が最後ですが
マス板では8月14日の書き込みを最後に消息不明となっております

１ですが、なにか？

米軍ヘリの事故がいやなら、日本の防衛はすべて日本の自衛隊に任せよう。
日米安保を破棄しよう。

古森さん、
いまの自衛隊を叱咤激励してください。

小泉首相はこんどの内閣改造で石破長官を更迭すべきだ。
石破氏はオタクすぎる。
しゃべっても、なにを言いたいのか、わからない。

>>177
顔で判断するなよ。

東シナ海　を　東中国海　って
少年ジャンプ　の漫画にあったな
支那人くん　どーするの

いやいや、わが外務省は東シナ海を中国の呼称に従って、東海と呼ぶのですよ。

古森義久の書「国連幻想」を読むと、日本の自衛隊の価値がよくわかる。
日本の防衛は国連には任せられないことがよくわかるから。

「国の壊れる音を聴け」の方が防衛問題はよくわかる

新防衛大綱を古森記者はどう考えているのか。
いつまでも米軍依存では国内世論対策ももたない。
かといって自主防衛、単独防衛は不可能。
さあ、どうする、どうする。

新防衛大綱は矛盾だらけです。

中国との海戦に備えよ

自衛隊の真の発展には憲法改正が欠かせない。
正式の軍隊としての認知が欠かせない。

シナの軍隊には負けるくせに、
自衛隊なんか、弱いじゃないの。

古森なんて、自衛隊になんの貢献もしてないよ。
貢献してる証拠があったらみせてくれ。
古森の自衛隊論なんて、空想だろ。

ｋ森よ
自衛隊論を正面から語れ。

古森信者、ひっこめ

大記者の古森義久の実績は消せないよ

防衛庁を省に昇格させるという話は、一体どうなったのか。
自民党もいい加減だな。

年金問題、郵政民営化問題で忙しいので国防問題後回し・・・これでいいのか日本よ？

>>192
省に格上げだけでは駄目。

>>193
郵政民営化なんか必要ないとおもうが？

だいたい自衛隊は世論やマスコミの動きに鈍感すぎる。
古森記者は確かに年来の防衛問題の理解者だが、他にほとんどいないだろ。
もっとマスコミの支援を得ねばならない。
なにしろ民主主義政治あっての自衛隊、その民主主義はマスコミが動かす場合が
多いからな。

>>195
本日付の朝日を読んでみて・・・　

朝日新聞になにが書いてあるの？

古森記者がフジテレビの番組で中国の暴論を撃破してたぞ。
気分よかった。

自衛隊よ
中国軍になめられるな。

古森発言よかったぞ。テレビのだ。

自衛隊もアメリカの軍事変革には対応できていない。
しっかりせよ。

古森記者も毎日新聞時代はいろいろ安全保障の記事を書き、結果として自衛隊への
寄与も大きかったが、産経に移ってからは、それほどでもない。あまり目だった安保
がらみの記事が少ない。
だからそれほどの貢献はないといえる。

石破よりましだろ。

あほ

古森義久(産経新聞編集特別委員)

「一部の予測に反して敏速で円滑だった軍事作戦の成果は、こんごの
米国主導による独裁政権排除後のイラクの新たな国づくり、中東全体
の地政を揺るがす野心的な民主化の試み、無力を立証した国連の歩
調の乱れた米欧同盟の再評価と再構築など、世界の秩序を根本から
変えかねない新しい歴史の幕を開けたといえよう」「この作戦の目覚
しい成果は軍事面で見る限り歴史的な大成功といえよう」「『米英両
国の単独主義』非難もうつろにひびく。米英連合軍がイラクの武装解
除と政権変更をみごとに達したとなれば、国連や仏独の立場はなおさ
ら弱い立場となる」「日本にとってもイラク戦争のこうした軍事的帰結と
イラク住民の爆発的歓迎は改めて米国の軍事行動を支持したことの
実利、道義の両面での適切さを証するだろう」「日本の反米勢力にとっ
ては、フセイン政権のあっけない崩壊とイラク市民の喜びは痛烈きわ
まる反省の糧であろう」(平成15年4月11日付『産経新聞』)

解説＊
バグダッド陥落２日後の記事です。勝ち誇ってます。
有頂天です。でも、これが頂点でした。

イラク国民はフセイン政権から解放されたことをよろこんでる。
中東情勢ではフセイン政権の脅威が除去された。
大量破壊兵器もフセイン政権が開発しようとしてことも実証された。
日本も自衛隊のイラク派遣で地元の住民から大歓迎されてる。
めでたし、めでたし

イラク戦争はほんとにアメリカの完勝だった。
この事実に間違いはないだろ。

古森信者ノアホ

【公安なんて】在日が汚い言葉で皇室を罵倒して楽しむスレ【怖くない！】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1096963110/l50

古森氏の後を継げる記者はいるのか？

いないところが産経の悩みだろ。

産経新聞はほんとに安全保障問題についてちゃんとしたことを書ける記者が
いない。自衛隊の下請けみたいな業者記者はいるけどな。

古森なんて、すっこめ

古森氏の近著「外交崩壊」を読んで、国防の重要性を再認識した。

古森の本には中国海軍の潜水艦戦略が詳述されてる。
海上自衛隊はだいじょうぶなのか。

自衛隊は中国軍には絶対に勝てない。
東京にミサイルを撃ちこむと宣言されたら、もうなにもできないからだ。

言いえて妙なり。
日本外交は破綻している。

自衛隊もしょせんは日本外交の指揮下に入っているのだ。
その外交が崩壊ならば、自衛隊も破綻ということだ。

だから防衛庁は防衛省に昇格して、外務省と同等の権限を持つべきなのだ。

実戦経験のない自衛隊
女を知らないドウテー君みたいなもの
冨士の自衛隊演習をよく見に行ったが　撃っても打ち返される怖さを
若き戦士たちは知らない
どうすればいいでしょう　いい案をお持ちの方意見を述べてください

>>220
米軍は空気銃で訓練している。
当たれば痣になり血が出るくらい痛い銃で打ち合い。ニュースで見たが。
アレは痛いわ、３Ｊは最低出てるぞちなみに０，７Ｊでアルミ缶片面打ち抜き。

ちなみに予備隊の訓練風景だった。
射撃訓練も実戦形式だった、実際の森の地形を利用し実弾訓練。
生徒と教官がマンツーマンで訓練。
ちなみにこれも予備。

幸いにも世界最強の軍隊を保有しているアメリカと同盟を結んでいる。
これは非常に有利、アメリカから学べば良い。
軍事顧問、人事交流、視察等肌で戦争を感じるべきである。

皆さんいろいろな意見をおもちですね
220ですが、私はベトナムで戦車の発砲の衝撃で
人がすっ飛ぶのを観ました
年寄りの意見ですみませんが

古森が北京支局長だったころ
中国はどんどん秘密兵器を開発・ロシアから購入してるという記事を書いてたけど
いまの産経北京支局長はそんな記事を送ってこないのは何故だろう？

日本の自衛隊のあり方は中国の軍事の能力や意図により大きく影響される。
従って、自衛隊論には中国論が重なり合う。
古森記者はこの点での貢献が大きい。
だがいまの産経の記者たちは中国にいても人民解放軍について、ほとんど報道しない。
産経の長所がなくなってます。

支那帝国軍と朝鮮王朝軍の侵略はいつか？
ぼやぼや　しとられんぞ！

ブッシュの大勝利は自衛隊にとっても祝すべき慶事である。
ブッシュ政権ほど日本の国防の増強と正常化を強く励ますアメリカ政権はなかった。
こういう実情を報道しているのは古森記者ぐらいだろ。

日本領海に中国潜水艦が侵入
海上自衛隊、出動せよ。
いまこそ中国海軍を撃滅のときだ。

古森氏の近著『外交崩壊』に中国の潜水艦戦略が詳述されている。
海上自衛隊諸君！
『外交崩壊』を読んで、みずからの責務の重大性を意識せよ。

『漢』潜水艦を撃沈せよ。

いやいや日本の海上自衛隊に中国海軍の漢クラス原潜を撃沈する能力
はないです。逆に撃沈されますよ。

海上自衛隊のみなさん。
古森記者が産経新聞の１１月２０日付けで報じた「中国潜水艦、戦力増強」
という記事を読んでくださいよ。
ものすごい勢いで各種の潜水艦を増強する中国海軍の実態が恐るべき迫真の
筆致で紹介されてます。

その潜水艦を建造する資金の一部は日本からのＯＤＡ、だろ

海上自衛隊さん、
このままだと中国海軍に撃破されるわけですね。
奮起しえくださいよ。

自衛隊は中国軍に負けますか。

負けます

勝ってくださいよ。

自衛隊のイラク駐留延長が論議を呼んでいます。
自衛隊は当然、駐留を延長すべきです。