そこでちょっと考えたのが未来は行けるかという。で、未来はどうやって想像すれば良いのかなと思った。その頃
から実は自分が産まれて現在までの、その今の思いってあるじゃないですか、思いは今と変わらないんだけど、そ
の脳の中の記憶がですね、もの凄い記憶になってるんですよ。
つまりどういうものかというと、もの凄い天才になったような気がするんですね。すべてを知り尽くす。それを膨
大念識って言ってるんですね。私は、産まれて現在までの意識は要するにこの意識、自分の意識。ところがそれ全
体の記憶が同時に存在してるんですよ。その世界ってのは何かって言ったらこの宇宙もすべてその意識によって作
ってるんですね。で、これを言うと非常に不謹慎だから言い辛いんです。で、その頃から、後で言いますけどね、
それが段段段段それ介在してくるんですよ。この膨大な自分と現実の自分がいるってのはいったい何なのか、何な
のかと思って常に自分という旧意識を持ちながらそこの中の存在を使って時間と空間の旅をするんですよ。
で、今度はじゃあ未来へ行ってみよう、で、或る未来、適当な未来へ行ったら、、、、
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm 世界唯一の「臨死体験者」の先「死亡体験者」 天文学者・彗星探索家 木内鶴彦さん
152 :
専守防衛さん:04/01/28 23:34
>>153 そうか?
俺は面白かったぞ。
まあ、人それぞれだからね・・・
156 :
専守防衛さん:04/01/29 00:08
墜落したUFO回収した香具師いないの?
>>156 床に墜落したUFOを泣きながらかき集めた事はあるが。
158 :
専守防衛さん:04/01/29 00:40
>>157 ワラタ。
俺もそんな経験あるよ。
目茶悔しいよな。
159 :
専守防衛さん:04/01/29 00:53
今から15年程昔、機雷を運んでいたときに、定年に近い海曹が
空を見上げて指を指し、俺に見ろと合図をしていた。
空を見上げると快晴で、指の方角に銀色に小さく光るものが
ゆっくりと飛んでいた。俺はすぐに気象観測気球だと解ったが、
その大先輩は、「あれは何だ?」と聞くので俺は、
「気象観測用の気球ですよ」と答えた。
するとその大先輩は、「何ー!気球だー!?」と言ってそれ以上
は何も言わなかった。
数日後に俺の同僚が「○×海曹がUFOを見たって言ってたぞ」と
言うので俺は笑ってしまい、正体は気象観測用の気球だと教えた。
気象観測気球を見た大先輩は、UFOだと言いたかった様だが、
俺に笑われるのではないかと思い、俺の同僚に話したのだろう。
160 :
専守防衛さん:04/01/29 02:29
UFOスレあげ
161 :
専守防衛さん:04/01/29 06:17
>>159 何でそんな事を言うんだ、一緒になって 「UFOに違い在りません」
とでも言ってやれば泣いて喜んだものを、君は血も涙もないのかぃ。
頼むから
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm を読んでくれ。全部読むのに1時間ぐらいかかるけど、頼むから
だまされたと思って読んでくれ。
断じて宗教ものではないし、自己啓発ものでもない
とある科学者が「死亡したの戻ってきた、そこで何を見たか」の実話だ。
かつて世界の臨死体験者を徹底取材した立花隆のお墨付き。世界有一。 内容ぶっとび。
よく言われる「臨死体験」ではなく、その先にある本当の「死亡体験」
科学的医学的客観的に「死亡」データーの裏付けのある「死」を体験した人の話だ。
自分自身のイマジネーションと存在意義を広げる為のきっかけになるから
頼むから読んで下さい。これ、もう、一生に一度のお願い。
「死とはにか?」を考えて、知る事は、「生きる」を考えると同義。
これ以上、自分は何も言えない。頼むから一度だけだまされたと思って読んでくれ
ただ、これは初セックスと同じぐらい衝撃内容だから、かなり心して読んで下さい。
特に中盤の「宇宙人」については凄い!