無駄な自衛隊即刻廃止。
その財源を後世捻金に回せ。
このスレッド立てたヤツすごくねぇ?マジで。
なんつーか、ちょ、つよ、ちょつよだよ
あれだよあれ、ひらめき?ひらめきが俺らと違うのよ。
な?マジで。ちょクールだよ
まぁ俺もがんばってんだけどさ、
こういうのはちょ、ムズいよな。つーか世界級だよ
マジで、ちょビビった。ちょリスペクトするよマジで。
俺こいつのロゴ入ったシャツ着るぜ、出たら。
つーかお前わかんねーの?
こいつらちょカッコよさげだっつーのによ。
おま、ちょ終わってるよ、帰れよ
おま、なんだよそのチノパンちょ、化学繊維だよ。
つーかおまえんちハウスダストすげーよ、
おま、しかも手抜き工事じゃねー?
ちょ最悪、つーかマジ勘弁。
このような駄スレを立てた1が被告となっている裁判を傍聴してきた。
法廷に姿を表した被告は、判事が現れるまで,リラックスし,自信たっぷりに見えた.
判事の入廷を待つ間,笑顔を浮かべて家族や傍聴人,私にも手を振って合図した.
だが,弁護団の1人の弁護士が通路を横切って握手しようとして,
用心深い執行官が止めに入った時,ようやく幻想が打ち砕かれた.
彼はヒッキーであり,一般社会およびその習慣から隔絶されているのだ.
やがて判事が入廷した.
その後の約1時間にわたる審理が半分ほど進んだところで,
容疑事実の確認を求められた被告は「ソース出せゴルァ」
と応え、全く反省の様子は無かった。
裁判官に激しく叱責された被告は「削除依頼を出しておいたからな」
と、このときばかりは弱気になった。
彼は法廷から連れ出される時,両手首を鎖で腰に繋がれたまま,
笑顔を浮かべて判事のほうに向かい,「逝ってヨシ!」と言ったが,
判事は反応しなかった.
次の審理は今月27日に行われる予定だ.