戦国自衛隊の大まかなストーリーと戦略
新編成戦国自衛隊の装備での前提です。部隊は6カ所くらいにタイムスリップします。
時代設定は西暦200X年(2009年くらい)の自衛隊とします。
日本各地に時空異常が発生し各地が飲み込まれます。場所によっては一部建物や土地
ごとにかなりの広域がタイムスリップしますが、その為に一部地形が変わってしまいます。
(空間転移による空間入れ替えの為に一部の山や岸壁が削り取られたり等)
タイムスリップが起きているときは映画の中で起きたような現象にします。
民間人等は自衛隊、警察等の各部隊の包囲網の中の地域に居たため犠牲はでますが、そんなに
多くはありません。民間人の陸上でのタイムスリップは関東地域とします。
犠牲者は官民合計53,217名+2個連隊以外の人々で戦国自衛隊とは別とします。
(悪く言うと何の役にも立たない弱く才能の欠片もない人々です(馬鹿サヨク等含む)
多くないと言っても100人や200人は犠牲になるでしょう)
各部隊のタイムスリップ場所
伊庭小隊(30名):新潟(市振)
甲師団:埼玉〜東京(青梅または奥多摩)
(9,000名、防衛庁技官1,100名、警察5,000名、航空自衛隊400名、
消防5,000名、民間人6,450(非戦闘員) 合計26、950名)
1連隊(連隊員+警察2,500名+消防2,500名):千葉
1連隊(連隊員+警察2,500名+消防2,500名):神奈
別働部隊(陸上自衛隊10,000名+国土交通省の職員500名):東京(殆ど何も無いんだろうな)
おおすみ部隊:舞鶴沖
(海上自衛隊2,936名、陸上自衛隊1,650名、水上警察の警備艇1隻の乗員3名、
海上保安庁1,000名、民間タンカー乗組員500名 合計6,089名)
官民合計 53,567名+2個連隊
戦国自衛隊総勢 5万数千名になります(マクロスの人口並ですね)