| ●｜戦死ってロマンチックだな・・・

早く戦争はじまらねーかな。
相手はどこでもいいけどさ

じゃ、氏ね

１は壮絶な戦死を遂げました。スレ終了。

１！お前ぇ〜そうゆう関連のスレ何個も立てるなヴォゲー野郎！
お前１人でさぁ〜イラク派遣される自衛官の代表で逝けよ〜

2ちゃんねるでの壮絶な激論で戦死。

自衛官って脳味噌撒き散らしながら射精できるってマジでつか？
糞便みたいだね。自衛官って(笑)

Ｋilled　Ｉn　Ａction　！

♪吐き気がするほどロマンチックだぜ…










つうか>>1は痔主にでも殺してもらえ。

↑
雪風って１年前どこかのチャット室にいなかった？

>>9
心当たりがありすぎて覚えてない…

２ｃｈのチャット板にいるでしょ・・・この間その名前があったし〜

斉藤三曹と柳田士長は歩哨に就いていた。
通り過ぎたフォードトラックに不穏な雰囲気を察した柳田士長が、斉藤三曹に注意を促そうと肘でつつき合図を送ったそのとき、フォードが急停止。瞬間、荷台の幌がめくれ上がり男が上半身を乗り出した!
火を噴くRPG!!
ロケットは二人が詰めていてた掩体の土嚢に刺さり、炸裂した。ヒートであった砲弾は、その爆風を斉藤三曹の下腹部に集中した。
もんどりうって倒れる斉藤三曹!内臓が流れ出て止まらない。柳田士長が、のしかかった土嚢の中から這い出て斉藤三曹の救護にかかる。
「ばかやろう…撃てよ…柳…」
斉藤三曹は虫の息で柳田士長の手を払いのけた。
「死なないでください!斉藤三曹!」
パニックの柳田士長は命令どおり一度小銃を構えるが、照準の先にはもう誰もいなかった。すぐに我に返り、斉藤三曹の救護を試みる。内臓を素手で腹部に押し戻そうとした。
土嚢に埋もれた無線機のヘッドセットからは、「状況を報告しろ!」と中隊長の怒鳴り声が何度も聞こえていた。
泣きながら内臓を押し戻している柳田士長の弾帯を、斉藤三曹の手が弱々しく掴む。柳田士長の手が止まり、目が合う二人。
「つ…妻に…」
その目は潤んでいた。
「しゃべってはだめです!」
斉藤三曹は、手を動かそうとする柳田士長の弾帯を離さなかった。どうしても聞いてほしい…斉藤三曹の眼は懇願していた。
「愛してると…」
そういうと斉藤三曹の視線は力なく天を見上げた。そして弾帯を掴んでいた手がぽとりと落ちた。
応援の兵員輸送車の爆音と、救急車のサイレンが聞こえてきた…

>>1
死ぬ前に一度経験しておくといいよ。

そうだな。