42 :
専守防衛さん :03/10/06 15:56
大東亜戦争海軍の歌 見よ檣頭に思い出の ゼット旗高く翻える 時こそ来たれ 令一下 ああ十二月八日朝 星条旗まず破れたり 巨艦裂けたり沈みたり あの日旅順の閉塞に 命捧げた父祖の血を 繼 いで潜った真珠湾 ああ一億はみな泣けり 還らぬ五隻 九柱を 玉と砕けし 軍神 凍る海から赤道の 南へかけて波萬里 艦旗は競ふ制海の ああ 傳統の海の民 マレー ジャバ沖 珊瑚海 英蘭いまや影もなし 水漬く屍と潔ぎよく 散りて栄ある若ざくら 見よ空ゆかば雲に散る ああ壮烈の海の鷲 爆弾抱いて 體當り 微塵に砕く敵の艦 進めば遙か印度洋 世紀は讚う氣は澄みて 微笑む南十字星 ああ大東亜光さす 無敵の誇りくろがねの 聽け艨艟の旗の風
43 :
専守防衛さん :03/10/06 21:53
軍旗 軍旗 軍旗 天皇陛下のみてずから お授けくださる尊い軍旗 わが陸軍のしるしの軍旗 軍旗 軍旗 天皇陛下のおことばを 心にきざんで國を守る わが陸軍のいのちの軍旗
44 :
専守防衛さん :03/10/06 22:14
遠き山に日は落ちて・・・ ・・・いざや楽しきまどいせん
45 :
専守防衛さん :03/10/07 09:58
学徒進軍歌 跫音も高らかに高らかに いざ征かん 初陣の朝は晴れたり みどりなす母校の森よ なつかしの師よ友よ さらばさらば 勢えこぞれ ああ光栄ある学徒 ああ学徒 待ち待ちし時は来ぬ 時は来ぬ ペンを棄て 剣を取る腕は逞し たくはえし叡智の力 一人もて萬人の敵を居らん 勢えこぞれ ああ光栄ある学徒 ああ学徒 歓喜にをどる胸 をどる胸 大君に奉る生命明るし 若き眉決意に燃えて 仰ぐ空 決戦の旗は招く 勢えこぞれ ああ光栄ある学徒 ああ学徒
46 :
専守防衛さん :03/10/07 11:02
かもめの水兵さん 一 かもめの水兵さん ならんだ水兵さん 白い帽子 白いシャツ 白い服 波に チャップ チャップ 浮かんでる 二 かもめの水兵さん かけあし水兵さん 白い帽子 白いシャツ 白い服 波を チャップ チャップ 越えてゆく 三 かもめの水兵さん ずぶぬれ水兵さん 白い帽子 白いシャツ 白い服 波で チャップ チャップ お洗濯 四 かもめの水兵さん なかよし水兵さん 白い帽子 白いシャツ 白い服 波に チャップ チャップ 揺れている
47 :
専守防衛さん :03/10/08 19:24
恩賜の煙草をいただいて〜、明日は死ぬぞと決めた夜は〜
48 :
専守防衛さん :03/10/09 23:28
軍旗 かたじけなくも大君の 勅語とともに軍隊に 授け給へるわが軍旗 光は國の光なり 「汝ら軍人協力し ますます武威を宣揚し わが帝国を保護せよ」と 忘るな勅語の御言葉を 軍旗は陛下の御影なり 軍旗は陛下の御聲なり 敬禮つくして仰ぐべし 死力を竭して守るべし 軍旗のなびくところには 一身塵と軽んじて 彈雨の下もくぐるべし 水火の中も進むべし 軍旗のひらめくところには 国威四方に輝きて わが軍必戦必勝の 凱歌こだまに響くなり 軍旗の下に生きんこそ わが軍隊の任務たれ 軍旗の下に死してこそ わが軍隊の誉れなれ 激戦かさねしわが軍旗 火に焼け弾丸に破られて 歴史もろとも千戴に のこす功は幾ばくぞ ああわが日本臣民の 敬重すべきは軍旗なり 軍旗まもりて國強く 軍旗まもりて民安し
蘇州夜曲 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映(うつ)した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
50 :
専守防衛さん :03/10/12 00:53
麦と兵隊 除州、除州、と人馬は進む 除州居よいか 住みよいか 洒落た文句に 振り返りゃ お国訛りの おけさ節 髭が微笑む 麦畑 戦友を背にして道無き道を 往けば戦夜は夜の雨 すまぬすまぬを背中にきけば 馬鹿をいふなとまた進む 兵の歩みの頼もしさ 腕をたたいて遙かな空を 仰ぐ瞳に雲が飛ぶ 遠く祖国を離れきて しみじみ知った祖国愛 戦友よ来て見よあの雲を 往けど進めど麦また麦の 波の深さよ夜の寒さ 聲を殺して黙々と 影を落して粛々と 兵は除州へ前線へ
51 :
専守防衛さん :03/10/12 18:53
横田めぐみさん他、北朝鮮拉致被害者の皆様の祖国生還を祈願する歌 異国の丘に 今日も暮れゆく異国の丘に 友よつらかろ 切なかろ がまんだ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る朝が来る 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑って 唄ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に 重い雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に たどりつくまで その日まで
52 :
専守防衛さん :03/10/20 01:08
揃う足並 玲瓏たりや 朝ぼらけ 祖先の山河いや清し 颯爽の意気胸に満つ 見よその團結のあしなみを おおわれら 誉の自衛隊 酷寒 皮膚を劈 く北に 炎熱焦がす 南に 不拔の氣魏恃むあり 見よその整々のあしなみを おおわれら 凛たり自衛隊 黎明いまや訪れて 四隣に幸福を映さんと 治安の重責に應へ起つ 見よその堂々のあしなみを おおわれら 榮ある自衛隊
53 :
専守防衛さん :03/10/20 01:13
もう戦争が出来る時代なのです。 ミシシッピー在住の湾岸帰還兵251世帯中0%に奇形。目の奇形、目や耳の欠落は正常。 イラク派遣自衛隊員たちはアルファ線によって受けた凄まじい遺伝子損傷を1日で治せる。 何代も何年も何百年にも渡って日本全土にこれから称え続けられる。 環境を汚染したら、子どもたちだけでなくみんなが消えてしまう。もう野焼きができない時代になった。 環境に与える影響が手に余るからです、一番重要なのは受動喫煙者への影響です。 喫煙による汚染や健康被害を除去できなくなったら、敵味方双方の 喫煙者にも非喫煙者にも医学治療が与えられるようになり、残された道は禁煙しかない。 国のために武器を持って戦うような人間は、もうそれだけで英雄なのです。 受胎された子どもは、アルファ線によって凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を受けるが1日で治る。 私は何もかもおかしくなります。精液中にウランが出は出ません。出るなら尿。 兵士たちは巨大な軍事産業利権のための消耗品にすぎないというのは貧乏なバカの妄想。 派遣された自衛隊員も凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を免れることは出来ないが、すぐ治る。 ミシシッピー在住の湾岸帰還兵251世帯中0%に奇形。目の奇形、目や耳の欠落は正常。 湾岸戦争で私のチームにいた全員が精神病になりました。親友(のつもり)のジョン・死ットン(架空)が瀕死の 症状に陥ったのに、軍は医療責任を拒否し、ジョンを死なせました。理由は異常だから。彼は湾岸戦争全体の 医療避難通信システムを構築したと妄想している異常者ですよ。その任務で被曝したの、とオカマ言葉で妄想クン。 私たちが最初に劣化ウランの除染命令を受け、サウジアラビア北部に到着すると、 10000000000000時間経っても病状は現われず。
54 :
靖国の英霊達に恥ずかしくないのか :03/10/05 16:26 :03/10/22 10:38
靖国の英霊達に恥ずかしくないのか :03/10/05 16:26 行け行け 自衛隊 インド洋を超え! 灼熱のイラクの地獄に 飛び込むのだ! 俺たち 入隊の時から お国に命は捧げてる! 行け行け 自衛隊 鬼畜米英 怖くない! ケミカルだって 細菌だって 原爆水爆怖くない! 俺たち命令一つで 出動だ!イラクの次は北朝鮮! 世界平和の為ならば命なんぞクレテヤル 万歳日本帝國!
55 :
専守防衛さん :03/10/22 13:45
撃沈
56 :
専守防衛さん :03/10/25 01:36
荒鷲の歌 見たか銀翼この勇姿 日本男子が精こめて 作って育てた わが愛機 空の護りは引き受けた 来るなら来てみろ赤とんぼ ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ 誰が付けたか荒鷲の 名にも恥じないこの力 霧も嵐もなんのその 思い爆弾抱えこみ 南京ぐらいは一またぎ ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ 金波銀波の海越えて 曇らぬ月こそわが心 正義の日本知ったかと 今宵また飛ぶ荒鷲よ ご苦労しっかり頼んだぜ ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ 翼に日の丸乗組は 大和魂の持ち主だ 敵機はあらまし潰したが あるなら出て来いお代わり来い プロペラばかりか腕も鳴る ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
57 :
専守防衛さん :03/10/29 11:06
加藤隼戦闘隊 エンジンの音轟々と 隼は征く雲のはて 翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の 印は君らが 戦闘機 寒風酷暑ものかわと 艱難辛苦うちたへて 整備にあたるつわものが しつかりやつて来てくれと 愛機に祈る親ごころ 過ぎし幾多の空中戦 銃弾うなるその中で 必ず勝つの信念と 死なば共にと団結の 心で握る 操縦桿 千戈まじゆる幾星霜 七たび重なる感状の 勲のかげに涙あり ああ今は亡きもののふの 笑って散った その心 世界に誇る荒鷲の 翼のばせし幾千里 輝く傳統うけつぎて 新たに興す大アジア 我等は皇軍 戦闘機
58 :
専守防衛さん :03/10/29 21:16
軍艦 守るも攻むるも黒鐵の 浮べる城ぞ頼みなる 浮べるその城日の本の 皇国の四方を守るべし 眞鐵のその船日の本の 仇なす國をせめよかし 石炭の煙は大洋の 龍かとばかり靡くなり 弾丸撃つひびきは雷の 聲かとばかりどよむなり 萬里の波濤を乗り越へて 皇国の光 輝かせ
59 :
専守防衛さん :03/11/03 11:58
討匪行 どこまでつづくぬかるみぞ 三日二夜を食もなく 雨降りしぶく鉄兜 いななく聲もてへはてて たふれし馬のたてがみを かたみと今は別れ来ぬ ひずめのあとに乱れ咲く 秋草の花雫して 蟲が音ほそき日暮空 すでに煙草はなくなりぬ たのむマッチも濡れはてぬ 飢え迫る夜の寒さかな さもあらばあれ日の本の 吾はつわものかねてより 草むすかばね悔ゆるなし ああ東の空遠く 雨雪ゆりてとどろくは 吾友軍の飛行機ぞ 通信筒よカンパンよ 聲もつまりて仰ぐ眼に 溢るるものは涙のみ 今日山峡のあさぼらけ ほそくかすけくたつけむり 賊馬は草を食むが見ゆ 露冷えまさる草原に 朝立つ鳥も慌し 賊が油断ぞひとし寄れ
60 :
専守防衛さん :03/11/03 11:59
面かがやかしつわものが 賊殲滅一念に 焔と燃えて迫る見よ 山こだま守る砲の音 忽ちひびく時の聲 野の邊の草を紅に染む 賊馬もろともたふれ伏し 焔はあがる山の家 さし照れる日のうららけさ 仰ぐ御陵威の旗の下 幾山こえてけふの日に 遙ふよろこびを語り草 敵にはあれど遺骸に 花を手向けてねんごろに 興安嶺よいざさらば 亜細亜に國す吾日本 玉師一たびゆくところ 満蒙の闇はれわたる
61 :
専守防衛さん :03/11/10 02:31
保守
62 :
専守防衛さん :03/11/25 02:57
|●| 皇国臣民党 |●| 八紘一宇、日本民族皆一家、正義の日の丸の旗の下、 天皇陛下のおわす神の國。 皇居に向かって敬礼し、気負え、こぞえ、ああ榮えある臣民。 旭日照らし、神風吹き、大行進の行く先は、未来永劫光さし、世界の盟主と君臨する。 今の日本は経済大国などと呼ばれておりますが 確固たる軍事力のない経済大国などはまったくの無意味なのです。 そこで私は思います。解決策は徴兵制度の復活です。 二十歳になったら自衛隊。皆で自衛隊、自衛隊。 全員整列!皇居に向かって前進しなさい! 天皇陛下に万歳!天皇陛下に敬礼! 【マニュフェスト】 一、憲法改正して天皇主権とし、自衛隊を国軍化して北朝鮮に宣戦布告します。 一、男子は二十歳で兵役を義務化して、徴兵制を復活させます。 一、日米安保条約を破棄し、真の独立国を目指します。 皇国臣民党!! 党員募集 加入費 :¥500 党費 :¥500/月 ご希望の方は連絡ください。 入党資格試験および人物考査があります。 入党資格:18才以上の日本人男女 帰化している方OK 暴力団員はお断りします。 3か月に1度全国集会があります。場所はそのつど連絡いたします。 みなさまの入党を歓迎いたします。
63 :
専守防衛さん :03/11/25 03:40
自衛隊に集い来て、試練の道に闘志沸く、日本男児の雄々しさを いまぞ示さん、大地の上に!
64 :
専守防衛さん :03/11/25 05:41
愛を取り戻せ YOU は SHOCK 愛で空が 落ちてくる YOU は SHOCK 俺の胸に 落ちてくる 熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ 邪魔するやつは 指先ひとつで ダウンさー YOU は SHOCK 愛で鼓動 速くなる YOU は SHOCK 俺の鼓動 速くなる お前も通る さまよう心今 熱く燃えてる すべて熔かし 無残に飛び散る はずさー 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見失った 微笑み忘れた顔など 見たくわないさー 愛をとり戻せ -----------------------ここで流れる北斗の拳のMIDIはここまでの歌詞です。 YOU は SHOCK 愛で闇を 切り裂いて YOU は SHOCK 俺の闇を 切り裂いて だれも二人の安らぎ 壊す事 出来わしないさ 引き付き合う絆は 離れない 二度と 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見失った 微笑み忘れた顔など 見たくわないさー 愛を取り戻せ
65 :
専守防衛さん :03/11/25 11:08
66 :
専守防衛さん :03/12/09 23:08
万歳ヒットラーユーゲント 燦たり輝く ハーケン・クロイツ ようこそ遙々西なる盟友 いざ今見えん朝日に迎へて 我等ぞ東亜の青年日本 万歳ヒットラー・ユーゲント 万歳ナチス 聴けわが歓呼を ハーケン・クロイツ 響けよその旗 この風この夏 防共ひとたび 君等誓はば 正大爲すあり 世紀の進展 万歳ヒットラー・ユーゲント 万歳ナチス 感謝す朗らに ハーケン・クロイツ 交驩かくあり 固有の傳統 相呼び應へて 文化に盡さん 我等が選士も 幸あれその旅 万歳ヒットラー・ユーゲント 万歳ナチス 燦たり輝く ハーケン・クロイツ 勤労報国 またわが精神 いざ今究めよ 大和の山河を 卿等ぞ栄ある ゲルマン民族 万歳ヒットラー・ユーゲント 万歳ナチス
67 :
専守防衛さん :03/12/10 15:10
アメリカ合衆国国歌(The Star Spangled Banner) O say, can you see, by the dawn's early light, What so proudly we hail'd at the twilight's last gleaming? Whose broad stripes and bright stars, thro' the perilous fight, O'er the ramparts we watch'd, were so gallantly streaming? And the rockets' red glare, the bombs bursting in air, Gave proof thro' the night that our flag was still there. O say, does that star-spangled banner yet wave O'er the land of the free and the home of the brave?
68 :
専守防衛さん :03/12/10 15:15
God Bless America !!!
69 :
専守防衛さん :03/12/10 17:47
いっそ日本も米国に忠誠誓い、米国51番目の州としてもらえ。 現在、米国の人口は2億5千万。日本は1億2千万。 足して3億7千万。単純計算して3分の1を大和民族で占め いちやくメジャーになれるけど。。。
70 :
専守防衛さん :03/12/10 17:53
二度と過ちは繰り返しませぬから、もう1回 ね おげがい
71 :
専守防衛さん :03/12/12 00:44
終わらない歌 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ぼっちで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実の瞬間はいつも 死ぬほど怖いものだから 逃げ出したくなったことは 今まで何度でもあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 馴れ合いは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のこと いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ぼっちで泣いた夜 終わらない歌を歌おう キチガイ扱いされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
<一番> 大日本!大日本! マニュアルに従いて 不審車両現る場合は メガホンで止めろ! 「止まれ!」「止まれ」「止まらんか!!」 激進む悪党車両は 銃を構えて天めがけ 撃ち放て! 「威嚇射撃」「威嚇射撃」「威嚇射撃」 すばらしきマニュアル お上の鏡 全てはこれで万全 敵はおののき立ち去るはずさ 我らが自衛隊 神の国 だれか二番つくってください♪
国際貢献は 気楽な事業ときたもんだ 二日酔いでも 寝ぼけていても 自衛隊員 ゴソっとと送りゃ どうにか格好がつくものさ ちょっこらちょいとパァには なりゃしねぇ ァソレ どんといこうよ どんとね ァどんがらどんと どんとどんと いきましょう
74 :
専守防衛さん :03/12/12 05:26
学校出てから 15年 今じゃしがない 師団長 派遣派遣の つれづれに 撃った実弾 五万トン
75 :
専守防衛さん :03/12/25 14:16
兵隊さんを思ったら 雪の日につけ風につけ 若しやご苦労なさらぬか まして吹雪の募る夜に 兵隊さんを思ったら 兵隊さんを思ったら 熱い感謝で泣けました 妻も我が子も父母も 忠の一字と取り替えて 笑顔雄々しい戦綫の 兵隊さんを思ったら 兵隊さんを思ったら 固く心が締まります 鳥も通はぬ海原に 馬も通らぬ奥山に かざす正義の日の御顛 兵隊さんを思ったら 兵隊さんを思ったら 務忘れてなりましょうか 慰問袋は軽いのに 禮の手抵のこの重さ たとへわづかな品でさへ 兵隊さんを思ったら 兵隊さんを思ったら 明日も送ってあげませう
76 :
専守防衛さん :04/01/04 23:14
九段の母 上野駅から九段まで かつて知らないじれったさ 杖をたよりに一日がかり せがれ来たぞや会いに来た 空をつくよな大鳥居 こんな立派なおやしろに 神とまつられもったいなさよ 母は泣けますうれしさに 両手あわせてひざまずき おがむはずみのおねんぶつ はっと気づいてうしろたへまし せがれゆるせよ田舎者 とびが鷹ノ子産んだよで いまじゃ果報が身にあまる 金鵄勲章が見せたいばかり 逢いに来たぞや九段坂
77 :
緑装薬4 ◆.4aL5K3vps :04/01/04 23:17
>74 学校出て15年じゃぁ、せいぜい大隊長じゃぁないかと(笑) まあ、原曲に忠実に、ちうやつだと思うがね。
78 :
専守防衛さん :04/01/04 23:34
九段ざくら 家の父さん 九段のさくら パット咲きます 開きます 花を見上げて お話ししたら ニコニコお顔が 見えました 家の父さん 九段のさくら 胸が鳴ります 弾みます 呼んで下さる お顔を見たら いっぱい元気が 湧きました 家の父さん 九段のさくら 自慢してます 誇ります 浮かぶお姿 拝んでいたら やさしいお声が 聞こえます 家の父さん 九段のさくら みんなほめます 讃えます やがて僕らも 國いちばんの 九段のさくらに なるのです
79 :
専守防衛さん :04/01/04 23:58
靖国神社 花は桜木人は武士 その桜木に圍まるる 世を靖国の御社よ 御国のためにいさぎよく 花と散りにし人々の 魂はここにぞ鎮まれる 命は輕 く義は重し その義を踐みて大君に 命ささげし大丈夫よ 銅の鳥居の奥深く 神垣高くまつられて 誉は世々に残るなり
80 :
専守防衛さん :04/01/26 10:12
age
81 :
専守防衛さん :04/02/24 02:25
海行かば 海行かば水漬くかばね 山行かば草むすかばね 大君の辺にこそ死なめ かへりみはせじ
82 :
専守防衛さん :04/03/02 21:17
ああ我が戦友 満目百里砂風黒く 広袞砂漠風あれて 枯木に宿る鳥もなく ただ上弦の月蒼し 光にぬれて白じらと 打ち伏す屍我が友よ 握れる銃に君はなお 国を護るの心かよ 死なば共にと日頃から 思いし事も夢なれや 君は護国の鬼となり 我は銃火にまだ死なず ああ我友よ二人して 約せしことは知りながら 君が最後を故郷へ 何と知らせてよいものぞ 君の血潮はアラビアの 赤い夕陽に色添えて 大和心の花ざくら ぱっと散ったと書こかしら 弾に当ったあの時に 天皇陛下万才と 三度叫んだあの声を そのまま書いて送ろうか 涙で書いたこの手紙 涙で読んで笑うだろ 君の母君妹御も やっぱり大和の女郎花
83 :
専守防衛さん :04/03/02 21:47
ああ我が戦友 満目百里砂風黒く 広袞砂漠風あれて 枯木に宿る鳥もなく ただ上弦の月蒼し 光にぬれて白じらと 打ち伏す屍我が友よ 握れる銃に君はなお 国を護るの心かよ 死なば共にと日頃から 思いし事も夢なれや 君は護国の鬼となり 我は銃火にまだ死なず ここは御国を何千里 離れて遠きアラビアの 赤い夕日に照らされて 戦友は砂漠の砂の下 ああ我友よ二人して 約せしことは知りながら 君が最後を故郷へ 何と知らせてよいものぞ 君の血潮はアラビアの 赤い夕陽に色添えて 大和心の花ざくら ぱっと散ったと書こかしら 火筒の響き遠ざかり 跡には虫も声たてず 吹き来る風は生臭く 紅染めし砂の色 弾に当ったあの時に 天皇陛下万才と 三度叫んだあの声を そのまま書いて送ろうか 涙で書いたこの手紙 涙で読んで笑うだろ 君の母君妹御も やっぱり大和の女郎花
84 :
専守防衛さん :04/04/15 08:03
月月火水木金金 朝だ夜明けだ 潮の息吹き うんと吸い込む あかがね色の 胸に若さの漲る誇り 海の男の艦隊勤務 月月火水木金金 赤い太陽に 流れる汗を 拭いてにっこり 大砲手入れ 太平洋の波、波、波に 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金 度胸ひとつに 火のような錬磨 旗は鳴る鳴る ラッパは響く 行くぞ日の丸 日本の艦だ 海の男の艦隊勤務 月月火水木金金 どんとぶつかる 怒濤の唄に ゆれる釣床 今宵の夢は 明日の戦の この腕試し 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金
85 :
MSO万年バカ3曹 :04/04/28 20:10
(替) 男と生まれ 靴磨き フケ飯端汁ママレモン 胃腸丈夫な自衛官 1日4食昼寝付き おぉ〜楽勝の海上自衛隊(ジエイタイと読む) 海を汚すわれら。 (旧) 男と生まれ 海をゆく 若い生命の血は燃える 薫れ桜よ黒潮に 備え揺るがぬ旗じるし おぉ〜選ばれた海上自衛隊 海を守るわれら (現) 明け空告げる海をゆく 歓喜沸き立つ朝ぼらけ 備え固めて高らかに 今ぞ新たな陽は昇る おぉ〜堂々の海上自衛隊 海を守るわれら
86 :
専守防衛さん :04/04/28 20:16
戦陣訓の歌 日本男児と生まれ来て 戦さの場に立つからは 名をこそ惜しめ武士よ 散るべき時に清く散り 御国に薫れ桜花 情けに厚き丈夫も 正しき剣とる時は 千万人も辞するなし 信ずる者は常に勝ち 皇師に向かう敵あらじ 五条の訓かしこみて 戦野に屍さらすこそ 武人の覚悟昔より 一髪土に残さずも 誉れになんの悔やある 山ぬく威武も騎るなく 海をもいるる仁をもち つらぬく大義三千年 大和心のひと筋は これ皇軍の大精神
87 :
MSO万年バカ3曹 :04/04/28 20:26
無職の少年見つける度にカツ丼食わせて自衛隊に入れるの 思わせぶりにミサイル買って、きっかけぐらいはソ連に作ってもらう いわゆる普通の軍隊なんだわ世界の軍備を知らな過ぎるのあなた 税金くうのは仕方ないのよ世界のどこでも同じ事をしているの 自衛隊自閉隊 軍備に見えても災害派遣 自衛隊自閉隊 私は右翼と関係な〜いの〜 特別職の国家公務員わ〜た〜し自衛官。。。 (元曲、少女A。中森秋菜)
88 :
専守防衛さん :04/05/16 13:29
ラバウル小唄 さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋し懐かし あの島見れば 椰子の葉陰に十字星 波のしぶきに 眠れぬ夜は 語り明かそうよ デッキの上で 星がまたたくあの星見れば くわえ煙草もほろ苦い
89 :
専守防衛さん :04/05/17 01:16
いざとなったら我々国民を守ってください。 その代わり我々は外国に行って金稼いで来ますから。
歌謡軍歌には元歌があるのだが実は反戦詩だったりする。
91 :
専守防衛さん :
04/05/21 18:28 detu