281 :
専守防衛さん:03/07/21 01:26
人類は自らの行為に恐怖した。
282 :
専守防衛さん:03/07/21 03:25
283 :
専守防衛さん:03/07/21 07:55
・ジョージ ワシントン
「神と聖書なしにこの世を正しく統治することは不可能である。」
・ナポレオン
「聖書は単なる書物ではない。それに反対するすべてのものを
征服する力を持つ生き物である。」
284 :
専守防衛さん:03/07/21 08:00
285 :
専守防衛さん:03/07/21 08:27
286 :
キリスト教はカルト:03/07/21 08:29
「サタン」の戦略
神を信じなくともあなたは「悪魔」を信じている筈です。この世はサタンの
支配下にあるゆえ、病・老・死があるのです。それらが試練・艱難となって
襲いかかってきます。 人は苦しみに襲われるほど悪魔の手下になって
いきます。悪は苦しみを通して迷い・惑わし・偽りの霊を注ぎ込んでくる
からです。これを信じるなら健康を与えよう、これにひれ伏すなら金を与え
よう、つまりあなたの魂を売り払えよとのサタンの戦略です。
その取引に屈するとヤミと滅びが待ち受けています。サタンは滅ぼすことが
「仕事」だからです。神に魂を売ることです。滅びではなく永遠の命が代償
として与えられます。「私は艱難を喜ぶ。なぜなら艱難は忍耐を生み出し、
忍耐は練達を産み出し、練達は希望を産み出す、そして希望は勝利を生む」
なんと言うすばらし勝利宣言でしょう。この勝利は神を信じる者にあたえ
られる「特権」です。サタンを神の戦略で打ち砕く事です。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~subrow/
287 :
宗教板からのコピペ:03/07/21 08:30
祈り :03/07/06 14:24
栄光イエス!栄光イエス!栄光イエス!栄光イエス!栄光イエス!栄光イエス!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
癒しの祈り。イエス様が癒し主であることを信じる方は、悪い箇所に手を置いて祈って下さい。
「イエス様。あなたの流された尊い血潮で私達を、私の家族を、このスレを覆って下さい。
イエスの御名で、不信仰の霊を縛る!
イエスの御名で病の霊を縛る!イエスの御名でこのスレを攻撃する霊を縛る!
イエスの御名で人間的思索感情を縛る!イエスの御名で恐れの霊を縛る!
癒し主イエス・キリストの御名によって命じる!
すべての病よ出て行け!癌細胞よ消滅せよ!精神疾患よ癒されよ!
体の悪い部分は癒されよ!癒されよ!癒されよ!
イエス様のお名前によって、アーメン。」
イエス様にすべての栄光と感謝の拍手を捧げます。
イエスの血潮を、このスレッドに書き込んだ人・関わった人・読んだ人・関連するリンク全てに注ぐ。
288 :
宗教板からのコピペ:03/07/21 08:31
289 :
建国神話を信じるキチガイキリシタン:03/07/21 08:35
イスラエルの地は異邦人に支配されていたのです。近年までそこに
住んでいたのはアラブ人でした。彼らは約束によって生れたアブラハムの
約束の子イサクの兄であり、肉によって生れたイシュマエルの子孫でした。
彼らは遊牧の民でしたが、英国は自国の利益のために、この遊牧の民に熱心に
国家意識を植え付けイスラエルの土地をアラブ人の土地とする契約を結んだのです。
ですから今でもアラブ人は、イスラエルの土地は自分たちのものであると主張して
譲ろうとしないのです。しかし、神様の時が満ち、散らされたユダヤ人たちが世界中から
続々と帰還し始め、イスラエル国家を形成した結果、イスラエルと周辺アラブ諸国との
間で紛争が発生したのですが、1967年の六日戦争でイスラエルが勝利をおさめエルサレムを
奪還しました。この約1900年間の歴史がルカ伝の僅か数行に書かれているのです
http://www.kisweb.ne.jp/jesus/files/w981021o.htm 旧イスラエルももともと征服した土地。ユダヤ人だけのものでは無い!!!
290 :
終末を待望するキリシタン:03/07/21 08:43
僕らが望んでいるのは、この世が終わり僕らの主イエス・キリストが王座に
つく事ですか?それとも、この世が終わらずに表面的な平和を保つことですか?
僕は個人的に、恐らく回避不可能であろう(イラク)戦争の可能性を聞いて、
正直喜んでいます。現在世界中で8億人が飢饉で苦しんでいるのを知り、希望が
沸いてきます。昨日メキシコで地震が起こり少なくとも23人の被害者が出た記事を
読み、期待が沸いてきます。
僕がサディストだからでも、血に飢えているわけだからでもありません。
弟子たちの質問、イエスの答えが僕らの目の前にあるからです。この世の終わり、
キリストが王座につく日が近づいて来ているからです。
http://home.att.ne.jp/gamma/logos/kiyotae/kiyo2/03_0124.html
291 :
専守防衛さん:03/07/21 10:45
民主化というけれど、アメリカはパレスチナ人などアラブ人は人間だとは思っていません。
パレスチナ人を35年間侵略占領虐殺し続けるイスラエルを、国連のイスラエルに対する非難決議をことごと
く拒否権発動で否決させつづけ、9000億ドルものイスラエルへの資金援助でパレスチナ人を殺す為のアパッ
チヘリやF16戦闘機や戦車を購入させて虐殺を支援しています。
イスラエルが行ったレバノンでの2万人ものパレスチナ人、レバノン人を殺した大虐殺を知っていますか?
これもアメリカの拒否権発動で国連は何もできませんでした。
毎日のように、(ナチスに虐殺されたユダヤ人のように)ゲットウに押しこめられたパレスチナ人が今も虐
殺され続け、それらのことに対する国連の非難決議のことごとくをアメリカが拒否権発動してイスラエルの
好きなようにさせています。
アメリカが意に添わない政権ができたことでソマリアの貧乏国家の唯一の医薬品製造所を爆撃し、おまけに
欧州に圧力をかけて医療援助をさせないようにし、国民の生死に甚大な破壊的暴虐を与えたことを知っていますか?このソマリア爆撃は数万人の市民を虐殺する結果になるといわれています。
ニカラグアなど中米でも民主化を求めて国民が作った政府に対して親米的でないという理由でテログループ
を作って虐殺させ政府を転覆させました。ニカラグアは国連に訴えでましたがアメリカの拒否権発動で国際
社会は何もできませんでした。
292 :
専守防衛さん:03/07/21 10:47
アメリカが戦争の大義名分とする民主主義というものはデマゴーグなんです。ブッシュの目的は自国の国
益のみです。石油利権とアメリカ最大の圧力団体であるイスラエルロビーの意にかなう政策を強大な国力に
任せてとることのみです。アメリカにとって民主主義とは自国とイスラエル、白人・属国にのみ適用される
もので、第3世界の民衆には上記のようなふるまいをしているんです。
イスラエルの戦争犯罪人シャロン(シャロンは大虐殺でバーグの国際戦犯法廷に提訴されている。アメリカやイ
スラエルの圧力に法廷が負けなければ死刑になるだろう。)は、こんな完全にイスラエル寄りの調停案すら
も認めず、世界中に離散した何百万というパレスチナ人の帰還も、入植地(侵略占領地)の開放も拒否してい
る。また、この調停案に対しアメリカの議会では200人以上の議員が少しでもイスラエルの権益が損なわれるの
は認められないという理由で反対している。アメリカ最大の圧力団体イスラエルロビーの力は強大で、反イ
スラエル的な発言をすると選挙に落ちるからだ。
293 :
専守防衛さん:03/07/21 10:48
【シリアの新聞がホロコーストを「神話」と呼ぶ】
シリア政府の機関紙がホロコーストを神話と表現しつつ、
イスラエルが、西側諸国の支持を獲得し、かつ、自らの敵側を牽制するために、
ナチによるユダヤ人殺害の規模を誇張しているとして、イスラエルを告発した。
「シオニズムは、5千万人のナチの犠牲者を人類の記憶から抹殺し、
ユダヤ人の被害だけに注目を集めようとしているが、
歴史的な事実が証明するのは、その時期にシオニズムの指導者たちは、
ユダヤ人問題をさらに険悪なものとするために、ナチと協力関係を
結んでいたということなのである」と、ティシュリーン紙は論じている。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-33.html
294 :
専守防衛さん:03/07/21 10:50
偽イスラエル政治神話
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html ソドムとゴモラは火山の爆発で消滅したとされているのに、パレスチナ地方には火山はない。ところが、アシール地方には類似の地名があるし、火山の爆発の跡が残っている。
アシール地方には、古代からのユダヤ教徒の子孫もいる。同書には、現地の「ユダヤ人」の写真が収録されている。肌色は、むしろ、アフリカの黒人に近い。縮れ髪を編んで垂らしている。
シオニストは、一九一七年のバルフォア「意志表示」以前から、国際談合で、この北部の水資源地帯がイギリスの委任統治の範囲に入るように画策したが、それは果たせず、フランスの委任統治地域に入ってしまった。
それが現在の国境線にもなっているのである。
では、なぜ、以上のような歴史的事実を記載する論文が、通産省の外郭団体の雑誌などに載っているかといえば、現在、日本の企業集団が、「イスラエルとパレスチナの水資源」に関して、巨大プロジェクトを
売り込み中だからである
295 :
専守防衛さん:03/07/21 10:51
シオニストは、東欧ユダヤ人を生け贄にしてイスラエル国家をつくった↓
ナチス占領地域の数百万のユダヤ人の運命に関して、
証拠書類を添えて助力を求めた、チェコスロバキアのユダヤ人救出委員会の呼びかけに対する、
シオニスト・ユダヤ機関事務局の返事。
我々は、あなたが決して見失ってはならない一つの要素について書いています。結局は、連合国が戦争に勝つ
ことでしょう。勝利の後には、第一次大戦後にそうであったように、新たな領土の線引きがなされるでしょう。
ですから、戦争が終結に近づきつつある現在、我々の目的に照らせば、方向は明らかでしょう。我々は、
「Eretz Yisroel」を「Medinat Yisrael」とするために、できうる限りの全てを行わなければなりません。
そして、このことに関して、すでに多くの手段が講じられています。それゆえ、われわれは、東欧から発せ
られる懇願や叫びは無視しなくてはなりません。
次のことを忘れないでください。全ての連合国が多くの損失を被ってきました。そして、もし我々もまた人的
犠牲を差し出さなかったとしたら、領土の境界が引き直されるときに、どうして会議に列席する権利を得ること
ができるでしょうか?
上記は、スロバキヤでユダヤ人救出に当たった正統派ユダヤ教徒のラビ Michael Dov Weissmandlの本
(「MIN HAMETZAR」)に中にあるもの。
http://jewsnotzionists.org/minhametzarexcerpt1.htm http://www.verafilm.cz/Weissmandl.html
296 :
専守防衛さん:03/07/21 11:04
http://www.asyura.com/truth3.htm#73 ●オウム事件円急騰イスラエルの秘密
世界最高権力者集団は、このオウム事件を作り出すことで何を狙っている
のだろうか。彼らは、宗教集団は悪であるという風潮を作っていくだろう。あ
る者はその結果、自分たちの教義を捨て、権力に従うようになっていくだろう
が、それに従わないものは、オウム教がそうであるように攻撃の対象とされて
いく。
そして彼らの最終的攻撃対象は、もちろんイスラム原理主義なのである。よく
注意してみるならば、オウム教とロシア、さらにはイスラム原理主義が並べて
報道されている場合が多い。イスラム原理主義は、全イスラムからするならば
ほんのひと握りだろうし、なぜ、彼らがそのような形で主張しなければならな
くなったのか・・・・イスラエル建国事情などがすべてカットされ、ただ、イ
スラム原理主義は悪であるという報道がなされていくのである。今日、イスラ
ム原理主義は中東のそれだけではなく、フィリピンの原理主義運動まで槍玉に
上がっている。
1995-04-12 17:33 投稿
297 :
専守防衛さん:03/07/21 11:37
しお韓住人としては、黙殺すべからざる事態である。
298 :
専守防衛さん:03/07/21 11:55
299 :
専守防衛さん:03/07/21 12:05
300 :
専守防衛さん:03/07/21 12:06
ユダヤ世界人間牧場計画
フランクフルト会議で披露された25箇条の「世界革命綱領」
(1)、人間は暴力とテロリズムによってのみ統轄され得る。
(2)、自由主義を流布させて、権力を我等の手中に修める準備とする。
(3)、自由の思想を階級間の戦争に発展させる。
(4)、目的の為に如何なる手段を使うことも正当化される。
(5)、我々にとって正義(Right)は力である。
(6)、目的達成のその瞬間まで、我々の力は不可視のものでなければならない。
(7)、大衆を統御する為に、群集心理を利用すべし。
(8)、アルコール飲料、麻薬、道徳的退廃、その他全ての型の悪を大衆の中に注入せよ。
(9)、あらゆる手段で(他人の、他民族の)財産を収奪せよ。
(10)、自由、平等、博愛のスローガンで大衆を欺瞞せよ。
(11)、諸民族を互いに再現のない戦争に引きずり込め。
(12)、各国政府の主要な地位に、我々に従順な人間を着けよ。
(13)、プロパガンダ(宣伝)が重要である。
(14)、必要とあれば我々の工作員(Agentur)を処刑して、我々が秩序回復の救い主と
して登場する。
301 :
専守防衛さん:03/07/21 12:08
(16)、大陸(ヨッローパ)内フリーメーソンに浸透せよ。
(17)、組織的な偽瞞の技術を発展させよ。
(18)、革命戦争の為の詳細な計画。
(19)、偽瞞の外交技術の必要。
(20)、究極の世界政府が目標である。この目標に到達する為には、莫大な独占が必要とされる。
(21)、非ユダヤ人の財産を収奪する為の経済戦争の計画。
(22)、非ユダヤ人を互いに破壊させる為の準備を構築せよ。
(23)、新秩序。単一世界政府の要員は、独裁者によって指名される。
(24)、青年、若者をとりこにする事は重要である。
(25)、各国法と国際法は、非ユダヤ人の文明を破壊する為に利用されねばならない。
http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/yudayasenryaku1.html
302 :
専守防衛さん:03/07/21 12:14
【シオン賢者の議事録】
「我々は強き名誉心、燃ゆるが如き所有欲、激烈なる復讐心、及び
憎悪を抱いている。」
「統治者は奸智、悪意、欺騙を用いなくてはならない。国政を執るに当たり、
公明正大なる 者は一層有効なる手段を用いる敵の為に、その地位を奪われる
に至るであろう。」
「平和的占領によって創設されるべき我が国家は、戦争の恐怖に代えて余り目立たくなく、
しかもそれだけ有効なる刑罰によって統治されるであろう。即ち絶対的盲従を強いる為、恐
怖政治を敷かなければならない。」
「我々は労働者に働き掛けて賃金の増加を要求させるが、労働者はそれによって
決して利益を得る事が出来ない。なぜなら我々は、同時に生活必需品及び日用品の
価格を高騰させるからである。我々は農工業生産の基礎を動揺させる為、労働者を
不規律及び飲酒の悪弊に陥らせるであろう。我々は非ユダヤ人を誘惑して、奢侈浪費の
悪習に陥らせるであろう。」
303 :
専守防衛さん:03/07/21 12:17
「世界に於ける反乱は、我々が非ユダヤ人の国家の強固なる結束を打ち破る
為に起こさせた物 である。各種の陰謀の頭首には、必ず忠実なる下僕が立っている。」
「非ユダヤ人の国家が、我々に対して敢えて反抗する場合には、我々は直ぐにその鱗国に
働き掛けて、この国に対し戦争を開始させなければならない。若し其の鱗国もこの国と
共同して我々に反抗する場合には、我々は世界戦争を勃発させなければならない。
非ユダヤ人の国家を圧迫する為の方策というのは、約言すればその一国に対して恐怖手段に
よって我々の威力を示す事にある。」
「我々が一度統一の目的を達した暁には、我々に対する陰謀を防止しなければならない。我々
は我々及び我々の統治に対し、武器を取って反抗する者には、仮借する所なくこれを殲滅せね
ばならない。新たに秘密結社を作る事も、同じく死によって罰せねばならない。今日現存する
秘密結社(フリーメーソン)が、過去及び現在において、我々の為に大いに役立っているが、
世界統一後は全てこれを解散させ、その結社員の中でユダヤ人以外の者は、欧州から遠く離れ
た土地に放逐するであろう。」
304 :
専守防衛さん:03/07/21 13:11
「我々が国家に自由という毒素を注射した今日(1897年)、既に各国は
危篤に頻している。間もなく最後の時が来るであろう。」
イルミナリティは1776年、ドイツのババリア地方で結成された秘密結社。
有名なフリーメーソン直系の政治担当秘密結社といわれ、結成して最初の
仕事はアメリカの独立を援助することだった。結成された1776年は、
アメリカが独立宣言をし、独立戦争を開始した年にあたる。
またアメリカの国璽(国家を表す印)にはイルミナティの印を用いている
ことにも両者の関係の深さが窺える。
305 :
専守防衛さん:03/07/21 13:43
この政府の期間中に、もし合衆国がもう一つの操作された戦争を探し出しても
全く驚かないでください。そのような行動を正当化するために、大衆の心の中に
「モンスター」が創造されるのをあなた方は見ることになるだろう。
ブッシュの就任式はグローバルな独裁体制へ向けてアジェンダを促進するために、
イルミナティによる全面的な展開が開始されたことを示している。あなた方は来る
24ヶ月のうちに、これが明確に展開するのを見るだろう。いつものとおりに、
彼等の言うことではなく、彼等がすることを観察しなさい。ブッシュ政府は冷酷で
計算ずくで悪意のある人類の歴史の期間となるだろう。私はこの灌木(ブッシュ)が
テキサス州知事時代に会った人たちを知っている。灌木は冷酷、計算高い、悪意があり、
同時に驚くほど知的でないというのが、その人たちが灌木を評するときに選ぶ言葉だ。
しかし、ブッシュの大統領としての行動を命令する者たちは、ブッシュを子犬に見える
ようにするだろう。 2001年アイク著
http://www.davidicke.com/japan/icke/articles3/bush-jp.html
306 :
専守防衛さん:03/07/21 13:59
1998年9月12日、青森市上空を飛行中の全日空A320機が米軍機の意図的な
追尾を受けた。「後方から接近されて緊急回避警報が出たので左旋回を
かけながら降下したが、距離が変わらなかった」というのだ。当時の
状況からすると、該当する追尾機は三沢のF-16以外にあり得ない。
昔から、在日米軍機が民間旅客機を爆撃機に見立てて迎撃訓練を
やっている、というのは半ば公然の秘密である。
307 :
専守防衛さん:03/07/21 14:01
1999年1月21日、岩手県釜石市内の山林に超低空飛行訓練中のF-16が
民家まで400bのところで墜落、乗員は脱出したが機体は爆発炎上、
発生した火災は2時間燃え続け、925平方メートルを焼いた。
事故直後に調査にやってきた米軍のスタッフが、何故か完全気密の
防護服を着用していたのである。米軍が防護服を着て来るという事は、
事故機は何らかの有毒物質を積んでいたと言う事だ。にもかかわらず、
事前にそんな連絡は一切なかった。有毒物質の正体は、「ヒドラジン」
という強い発ガン性を持つと言われる航空燃料。
1ヶ月後、全く無防備で消火作業に参加していた日本人のうち65人が
健康診断を受けたが、彼等は一様に怒りをあらわにしていたという。
308 :
専守防衛さん:03/07/21 14:02
人類は自らの行為に恐怖した。
309 :
専守防衛さん:03/07/21 14:02
1996年8月、国連人権小委員会において「核・化学・生物兵器、
気化爆弾・ナパーム弾・クラスター爆弾・劣化ウラン兵器の製造・
使用の禁止を求める決議」が賛成15・反対1で採択された。
「反対1」とは、もちろんアメリカです。
310 :
専守防衛さん:03/07/21 14:05
キリスト教徒連合は1989年に元伝道師のパット・ロバートソンが設立した
組織である。家族の価値の回復、中絶禁止、学校での祈りの復活、進化論を
教える事の禁止、ポルノ追放といった政治目標を掲げており、会員数は180万人にも上る。
彼らは共和党を支持しており、クリントン当選の前に敗北した筈であった。
しかし、キリスト教徒連合の事務局長ラルフ・リードは、勝利宣言を行った。
それはクリントンが勝利したのは彼が保守寄りになったからであり、共和党は
議会選挙では勝利した。つまりアメリカでは保守が勝利したのだ、という論理であった。
そもそもアメリカは、"エジプト"(=イギリス)を逃れたピューリタンが建国した
"イスラエル"の地だった。キリスト教原理主義者はこの考えを正に受け継いだ
アメリカに特殊的な存在なのである。しかし、アメリカを聖書のイスラエルに
擬える考え方は、レイシズム(人種主義;ここでは白人(=WASP)至上主義を指す)
と結びつき易かった。この主張が政治的に勝利した時の外交を考えてみれば、
その危険性は窺えよう。例えば、移民排斥、アジアに対する強硬外交などである。
311 :
専守防衛さん:03/07/21 18:23
911事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所は
ニューヨーク・クイーンズ通り・33番地です。
略すとQ33NYとなります。次のことを試してみてください。
五島勉も驚くかなり衝撃的事実です。(本当)広めてください。
1.ワードを開く
2.半角大文字で「Q33NY」と打つ
3.打った文字を選択してサイズを最大の72にする
4.打った文字のフォントの設定をWingdings(一番下にあるもの)に変える。
312 :
専守防衛さん:03/07/21 18:41
つーか、行きたくなけりゃJRみたいにボイコットして堂々と
自分の意見を政府に主張しろよ、この腰抜け共が!!
313 :
専守防衛さん:03/07/21 18:47
ブッシュアウシュビッツを訪れユダ公との連帯を示す。
ブッシュいわく
「ここにくれば悪という物があることが解る」
俺はブッシュやイスラエル人の顔を見ると
この世界には今でも悪という物があるんだということが解るよ
悪=キリシタン
314 :
専守防衛さん:03/07/21 19:07
>>311 ビックリした!!
本当に33番地なの??
315 :
専守防衛さん:03/07/21 22:15
駐中大使が「立てこもり」 親フセイン、帰国を拒否
【北京21日共同】イラクの旧フセイン政権派のムワファク・アニ駐中国大使(54)が、本国からの
帰任命令を拒否し、拳銃を持って北京の大使館に“ろう城”していることが21日分かった。同大使館の
クダイリ公使が明らかにした。
公使は「“前大使”のために大使館業務がすべてまひしている」と困惑。旧政権から新体制への
移行過程で生じたイラクの混乱が海外でも噴出した形だ。
公使によると、旧政権の崩壊を受けて6月6日、本国から大使に帰国命令が出た。しかしフセイン体制を
支えてきたバース党員の大使は、公使以下の部下に対し「新体制と闘う」よう指示した。
公使らが指示を拒み帰国を勧めると、大使は大使館敷地内の住居にろう城、「侵入して来たら撃ち殺す」と
拳銃を携帯して館員を威嚇。食料の買い出しに外出する以外妻子と住居にいるという。(共同通信)
[7月21日17時9分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030721-00000078-kyodo-int ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
316 :
専守防衛さん:03/07/21 22:17
最近では「イラク軍がクルド人を化学兵器で虐殺した」ことを疑うマスコミや
評論家もいなくなったが、実際は国連人権委員会が調査を行った結果「イラク軍
がクルド人を化学兵器によって虐殺した事実は、認定されてない」のです。
また、イラク軍はマスタードガスやサリンでクルド人を虐殺したということになって
るが実際は「リシンによる直接的な摂取のための死亡者」が圧倒的に多かったのです。
そして、数千人のクルド人がイラク軍によって虐殺されてると言われてるが国連人権委員会
の調査では400〜500人前後という最終報告書が出されてます。(詳しくは国連人権委員会
のホームページで)
317 :
専守防衛さん:03/07/21 22:17
1988年3月に、イラクが国内に住むクルド人に対して、
毒ガスを使って大量虐殺を行ったことを常に語る。だが、それは事実では
ないと、元アメリカ軍のイラク・クルド問題専門家は、明確に否定した。
ステファン・ペレティエ博士元米陸軍戦争大学教授・イラク・クルド問題専門家
「イラクが、市民を殺害しようという理由で、毒ガスをつかったことはありません」
博士の発言は、当時のCIAの情報、さらに米軍諜報機関の現地調査に基づいている。
「ワシントンの国防情報局は、毒ガス使用地域に調査団を派遣し、その調査の結果、
クルド人を殺したのはイラクではなく、イランの使った青酸性のガスだ、という結論に
達しました」博士はこの事実を、イラク軍を研究した本にはっきりと書いた。
この本は湾岸戦争の時、軍や政府内で広く活用された。だが、クルド人虐殺の真相を、
アメリカ政府が公に語ったことはない。
318 :
専守防衛さん:03/07/21 22:18
イラン・イラク戦争に於いて両国ともお互いに毒ガスを使ったと言った。この点
を検証する論文も出始めている。国務省の極秘文書であるイラン・イラク戦争研究
資料を調査したアーミー・ウォー・カレッジ(Army War College)
の高官達の結論は注目に価いする。このカレッジは米軍士官学校制度の頂点に位し、
参謀養成機関として厳選された米軍人のみを入れる大学であり、陸海空軍の統合参
謀本部により運営されている権威ある機関だからである。其処の高官達によると、
1988年、毒ガス死者に関する事件が2度あった。1回目は未だイランとイラク
が戦争中の3月中旬、イラク国境のハラブジャ市。毒ガスでやられたクルド族は、
アメリカの専門家による調査の結果、シアン化物使用の結果であった事が明らかと
なった。シアン化物使用はイランのみ所有の毒ガスである。という事は、イラン側
の使用した毒ガスでクルド人達は死んだ訳だ。
2回目は戦争の終った8月で、北イラクのクルド族が戦時中政府に謀反を起こし
たと云う理由で、親衛隊の復讐に会い、命からがらトルコへ逃げ延びた。トルコの
医者達は患者や、病院における死者達を詳細に点検し、毒ガスの徴候はなかったと
言明した。
319 :
専守防衛さん:03/07/21 22:19
当時の調査書類を審査したアーミー・ウォー・カレッジの高官達は、
「イラクがクルド族に毒ガスを使ったと云う国務省の主張には、全く確証がない」
と結論を下している。
昨年11月、感謝祭の折にサウジアラビアを訪れ、アメリカ軍を激励したブッシ
ュ大統領は、「自国の女性や子供達を毒ガスで殺したサダムと云う悪魔と闘うので
ある」と演説したし、伝説になる程世界中に広まった。中東においてガスマスクを
持っていなかったのはイラク兵のみだったと云われる。
320 :
専守防衛さん:03/07/21 22:20
321 :
専守防衛さん:03/07/21 22:52
>みなさんに訴えているのは、自分自身のためではありません。最終決定が下さ
>れる前の今この段階で、みなさんの意見を表明して欲しいのです。どのよう
>な形式でも、どの段階でもかまいません。また、わたしの追放を阻止しようと
>する必要もありません(現在のイスラエルの雰囲気からみれば、それが起こる
>のは今であり、たとえ今回それを免れたとしても後日必ず起こることです。な
>ぜならイスラエルの学界は、政府を支持し、批判の声を封じるために協力する
>ことをほぼ全員一致で決定したのですから)。そうする気持ちのあるかたは、
>今回の事件をもって、現在のイスラエルの状況全般についての理解と、それに
>対する姿勢を定める一助にしてくださるようお願いします。この事件はまた、
>イスラエルの学界をボイコットするか否かという議論においても、ひとつのヒ
>ントとなるでしょう。
>みなさんの多くには世界のメディアが開かれており、イスラエルが「中東で唯
>一の民主主義国家」であるという説明がすでにお寒い、詐欺のような主張になっ
>ていることを暴露するのを助けてくれることができるはずです。
イラン・パペからの公開書簡
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/Others/PappeCase.htm
322 :
専守防衛さん:03/07/21 22:54
米軍は移動中に攻撃うけることが多いみたいだから、
自衛隊は地上は走らずに
トンネル掘ってその中を進むってのはどうだろうね。
トンネル掘ってる間に井戸が見つかるかもしれねえし。
イラクじゃ水が足りないんだろ?
一石二鳥じゃん。
323 :
パレスチナ問題:03/07/21 22:55
1944年11月、カイロを訪問中のイギリスの中東担当大臣ウォルター・モイン卿が射殺される。
犯人は、イツァク・シャミール(1986年イスラエル首相)指揮下のシャミール集団のメンバー。
1946年7月、イギリス軍が司令部を置いていたエルサレムのキング・デーヴィッド・ホテルが
爆破され、イギリス人、ユダヤ人、アラブ人合わせて、ほぼ100名が死亡た。
シオニストのテロ組織イルグンの仕業であり、指揮官のメナヘム・ベギン(1977年イスラエル首相)
が犯行声明を発した。
1947年11月、全アラブ諸国が反対したにも関わらずパレスチナ分割181号決議を採択。
1948年3月、ハガナーが、ダレット計画(大規模な破壊活動で181号決議で定められたユダヤ人
地域内のアラブ社会を破壊し、住人を全て追い払おうという計画)を発動する。
1948年4月、デイル・ヤーシン村で254人のパレスチナ人(女、子供を含む)がイルグンとレヒ
の合同軍に殺される。(テロを実行し恐怖心を与え、アラブ人を追い出した)
1948年5月14日、ユダヤ人の指導者ベン・グリオンはイスラエルの独立を宣言する。
翌15日、トランス・ヨルダン、エジプト、イラク、シリア、レバノンのアラブ諸国は、イスラエルに
宣戦布告し、第一次中東戦争が勃発する。
1948年9月、国連の第一中東戦争調停官ベルナドット伯(スェーデン)、ユダヤの過激派テロ分子に
エルサレムで暗殺さる。 −−−−
−−−−
1982年、レバノン侵攻撃、のサブラ・シャティーラ難民キャンプで大虐殺。
昨年は、ジェニン虐殺事件が報じられた。
真相はいまだ明らかではない。(国連の調査団をイスラエルが拒否した)
325 :
専守防衛さん:03/07/22 03:13
327 :
専守防衛さん:03/07/22 03:51
328 :
専守防衛さん:03/07/22 14:29
戦争大国アメリカは死刑大国です。なかでもブッシュ大統領はテキサス州知事の時代に全米史上最多
(一五四名!)の死刑を執行してきました。大統領になってからも二名を執行しています。連邦とし
ての死刑執行は過去二〇年以上なかったにもかかわらず。
死刑によって国内治安を保ち、戦争によって国際平和を得ようとするのはとんでもない誤りです。
いったいアメリカ・ブッシュ政権はどれだけの命を奪えばそれに気付くのでしょう。
http://share.dip.jp/soba/soba0304.html
329 :
専守防衛さん:03/07/22 15:06
◆イラク人が襲ってきたときの4ヶ条◆
一、泣かない
二、逃げない
三、投げ出さない
四、暴力を揮わない
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ