そしてこの頃俺は遂に念願のノーパンノーブラで通勤満員電車に彼女を乗せることが
出来た。あの時の興奮を俺は生涯忘れることが出来ないだろう!
俺はたまには二人で東京へ行こうと誘ったが条件がノーパンノーブラなので嫌がっていたが
俺はブラジャーとパンティーを脱がせてバックに入れさせて部屋を出た。
俺は平日に休みを取り女にも余っていた代休を使わせ朝の込む時間帯の通勤電車にワザと
乗った。ノーパンノーブラである。ミニスカは流石に可哀想なので膝くらいの物を履かせ
ていたが側で見ていると出逢った頃に比べて大分垂れたとは言えGカップの胸はかなり人
の目を引き目立つ!色んな人がチラチラと視線をGカップの爆乳にやっていた。
当然彼女は顔を真っ赤にしている。ノーブラの為に乳首が軽く出っ張って見えるからだ。
俺は彼女とは他人の振りで1メートルくらい離れてずっと監視していた。
乗客の反応が面白いのである。そして彼女が痴漢されるかどうかが楽しみだった。
女性自衛官はサラリーマンのように電車で通勤する人が少ない為痴漢に遭ったことが
無い人が多いのだ。30分もしてある駅で乗客が沢山津波のように乗り込んできた。
流石にギュウギュウ詰めだ。彼女の胸が嫌でも前に居る客の体に押しつけられ
垂れた爆乳が持ち上がって居るのを見た俺はビンビンになり興奮していた。
彼女は嫌そうな顔をし接触してる人は嬉しいが困ったと言う顔をしている。
電車の揺れに合わせて乳を肘で擦る奴も居た。停車して客が入れ替わり彼女の前に
新しい客が来る。やはり彼女のデカ乳が客にあたり彼女は嫌がった顔をしている。
そして15分後くらいに又乗客が入れ替わる。中には満員なのを良いことに彼女の尻に
手の甲で触れたり中には手のひらでさする奴もいた。そして動けない為抵抗出来ない
彼女のノーブラの乳に横(斜め後ろ?)から手が伸びてきて彼女の乳房を掴んだ。
俺は彼女を助けもせずにその状況を興奮して見ていた。(一人目の露骨な痴漢)
乳房を掴む嫌らしい手が服の上から(黒いTシャツ)乳首を擦ったり摘んだりして
いた。その度に彼女は体をピクピクさせて居るが服の上から摘まれた乳首が立っている
のが分かった。俺はよく見ようと彼女の斜め前に何とか移動した。
彼女と俺の目が合い“助けて!”と言うような目で俺に訴えているが敢えて俺は
何もしない。その内に乳房を揉んでいた手が両手になり男の顔が見え俺と目が合った。
中年のサラリーマンである。その男は狭くギュウギュウ詰めの中何とか彼女の真後ろに移動
したのだ。(そこまでするか?)俺は男と目が合いニコッと微笑みかけたらその中年も
ニコッと笑みを返してきた。つくづく俺は最低な男だと思う。
やがて電車が品川に着き俺と一緒に彼女は電車を降りて山手線に乗った。
山手線の一番込みそうな真ん中の車両を選び乗り込んだ。(山手線は前の車両は空いていて
ラッシュの時間帯でも座れるくらい空いているのである。)
当然ギュウギュウ詰めである。何駅か停車するたびに客が変わり再び彼女のノーブラの
でかい乳房に手が伸びてきた。俺は待ってましたとばかりに目をぎらつかせた!
(二人目の露骨な痴漢)何処まで行くだろう。
俺の数メートル後ろでは気の強そうな女の声が「ちょっとサワラないでよ!!」と聞こえて
くる。その瞬間、俺の目の前の彼女の乳房を掴んだ男の両手がぱっと離れたが声の主は彼女で
は無いと分かると再び乳を触り揉みだした。
幾ら満員電車とはいえちょっとやりすぎでは?と思うほど卑猥に揉みだした。
彼女にとって初めての満員電車で声も出せずとまどっている事に調子に乗った男は
揉みまくり始めた。回し揉みしたり乳首を擦ったりしている。(彼女は涙目である)
女が電車からおりるときに車掌や駅員に騒ぎ立てれば間違いなく警察に突き出されるだろう。
電車が駅で止まり客が入れ替わってもその男は彼女の側から意地でも離れず満員になる
と同時に揉み始めた。次の駅でその男は名残惜しいような顔をして電車を降りた。
会社へ行くのだろう。再びギュウギュウ詰めである。
ある乗客は彼女の乳房がお腹に当たり下半身がビンビンになって乗客は焦って腰を引いて
いた。(その気持ちは俺もよく分かる)
30分もして新宿に着いて客が再び入れ替わり再び彼女の爆乳に手が伸びてきた。
今度は前からである。全く世の中には色んな人が居るとは言え度胸が有る物である。
(3人目の露骨な痴漢)
とても俺にはそんなことをする度胸は無い!俺は呆れながらも関心もしていた。
前の奴のように嫌らしくノーブラのでかい垂れた乳房を前から揉んでいる。
この時は少し隙間があり一人あたり20センチくらいの隙間があったが彼女は右手で
つり革を掴み左手にはバックを持っているために両手が使えない状態だったため彼女は
手を払い除ける事も出来ずに居た為に痴漢はさわり放題だった。
垂れ乳を手の平に乗せて上に持ち上げたり揉み上げたり乳首を擦ったりしている。
気が付いているのは俺と痴漢している男だけだ。流石に余りにも嫌らしい揉み方に彼女の
息は荒くなって来た。乳首を擦ったり摘んだりするたびに小さな声を出し体をピクピク
させている。
流石の彼女も少し隙間が出来た時にバックを持った左手で痴漢の手を払いのけ胸を左手
で覆い触られないようにしていた。観察していると男はそれで諦めずに手を払いのけよう
として触ろうとしていたが丁度駅に停車したために降りる客に流されて彼女と俺も外に
出されてしまった。その駅で大分客が降りたのでその男も流石に触れなくなった。
次の駅でその男は降りていった。
上野駅に着くと再び沢山の客が乗ってきてギュウギュウになった誰か痴漢は来ないかと
俺は待っていたが軽く乳房を偶然を装って触れるくらいの人が2人くらい居ただけだった。
そして品川に着きそうな時に再び痴漢が現れた。(四人目の露骨な痴漢)
今度は見た目が50代前半と思われる身長170センチくらいのごま塩頭の爺である。
仕事は何にもしていないかやってるとしても肉体労働者と言う感じの男だった。その男は
俺の人生の中でも信じられないような行動をとる奴だった。まるでAVの痴漢ビデオやエロ
漫画のような事をやり始めたのだ。彼女の側に立っていたじじいはいかにもスケベで下品で
横柄そうな感じがしたが態度はもっと横柄で図々しかった。彼女がノーブラなのに直ぐに気
付いた爺はニタニタしながら堂々とさわり始めた。
親父は「何だネーチャンノーブラじゃねーか?」と行ってTシャツの上から触りだした。
手で垂れたデカ乳をガードしようとした彼女の手を強引に払いのけ乳房を揉み始めた。
そして払いのけてもしつこく彼女の手を払いのけて乳房を触る。
Tシャツの上から乳房を揉み回したり乳首を摘んだり擦ったりしはじめた。
そしてとうとう抱きよせて彼女を後ろ向きにしてTシャツの中に上から手を入れて揉み
始めた。シャツの上からでは無く生で触りたくなったのだろう。
流石に周りの人がジロジロ見始めたが誰も助けようとはしない。
(俺も以前に電車で触られてる女を見たことが有るが意外に想定していない事態が目の前で
起こるとどうして良いか解らなくなるものである。)
俺の場合この時はワザと助けなかったのであるが・・・
「ネーチャンでかい乳してんなー!」と言って周りをあ然とさせていた。
彼女は涙目で俺に助けを求めているが俺はワザと助けない。
そして有る駅で停車して殆どの客が降りて車両はがら空きとなり座れるようになった。
親父は彼女の腰に手を回し座席に無理矢理連れて行き一緒に座らせ嫌がる彼女を無理矢理
抱きよせ右手で背中に手を回し乳を揉んでいる。彼女は人前で大きな声を出すのが恥ずか
しいのだ。前には3人のオバタリアン主婦がでかい声で井戸端会議をしながら話している。
前の痴漢の様子をチラチラ見ながら別の話している。
親父は彼女の首に右腕を回す形で上からシャツの中に手を入れ乳を揉んでいる。
彼女はずっと涙目である。そして親父はニタニタしながら乳を揉みながら彼女に色々
話しかけている。何を聞いても答えない彼女の首に掛けて触っている手を今度は
下からウエストに手を回して今度はシャツの下から手を入れ揉み始めた。
シャツの中の右手を入れでかい垂れたボリュームの有るバカデカイ乳房を揉んで居る。
乳首を摘んだり擦ったり擽ったり揉み回したり持ち上げたりと前の痴漢と同じような
事を色々やっている。親父は乳を揉みながら「ネーチャン!どっから来た?仕事は何やってん
だ?年は幾つだ?25、6歳か?」と相変わらず質問してるが彼女は無言で下を向いている
のにかまわず話しかけている。
彼女は一瞬の隙をついて立ち上がり俺の所に逃げようとしたが親父は素早く立ち上がり
彼女の右腕を掴み左手を彼女の腰に手を回し捕まえ引っ張り再び座らせてしまった。
「ネーチャン何でノーブラなんだ?誰かに触って欲しかったのか?」
人前で良くこれだけ出来るものである。羞恥心が無いのかバカなのか度胸が有るのか
変な糞爺である。
「ネーチャンのオッパイ垂れてっけどでっかくて柔らかい良い乳してるなー!。
どうだ気持ちいいか?んー?」彼女は嫌な顔をしながらも乳首は立っている。
「ネーチャン男は居ないのか?」「ネーチャンは男漁りしたくてノーブラで電車に
乗ったんだろ!?所でネーチャンお前の名前は何て言うんだ?」と聞いていた。
そして親父は耳元で小さな声で「これからホテル行って俺とやろうな!俺の彼女になれよ?」
等と囁いて居たが側に立って居た俺には丸聞こえだった。俺は向かいのオバタリアンの側の
席に座り痴漢され続ける彼女を見続けた。オバタリアン主婦3人組もチラチラ見ながらも
構わずに違う話をでかい声でしている。本当は目の前の事を話したいくせに・・・
親父は俺と一瞬目が合うとニヤリと、どうだ羨ましいだろうと言うような優越感の目で俺を
見た。俺は“その女は俺の性奴隷なんだよ!しょっちゅう抱いてるんだよ!”と心の中で言い
ながら逆に俺が優越感に浸っていた。親父は彼女の耳に息を吹きかけていた。彼女は涙目で
苦痛の表情ををしている。そして次の停車駅でオバタリアン主婦3人が電車を降りて行った。
多分目の前で起こった痴漢の話で盛り上った事だろう・・・
もう通勤ラッシュの時間じゃないので人は殆ど乗ってこなかった。
俺と爺と彼女は車両の真ん中あたりのシートに居たが他の客は車両前のシートに数人
居るだけになっていて新聞を読んだり雑誌を読んでいたり音楽を聴いて居る者、寝て居る者
の4人だけだった。その4人はこちらの状況には全く気づいていない。
車両の真ん中のシートは俺達3人だけになってしまった。
相変わらずごま塩頭の親父のごつい右手は彼女の腰に回した下からTシャツの中に手を入れて彼女のでかいボリュームのある垂れた柔らかい乳房を生で揉みまくっている。
俺は斜め前の席から見ない振りでしっかり見ていた。爺の手はシャツの上からでも嫌らしく
動いて揉みまくってるのが見える。前の痴漢と同じように手のひらに垂れた乳房を計り
の用に乗せたり乳首を擦ったり摘んだり二本指で挟んだり引っ張って伸ばしたり、
更には乳首を摘んで引っ張って垂れた乳房を上に引っ張り上げたりとあらゆる乳揉みを
やっていた。彼女と時々目が合うと涙目で何時までやらせておくの?
いい加減助けてよと言うような目で俺を見てる。爺がそれに気が付き「何だネーチャン
人に見られて恥ずかしがってるのか?」「こんなでかい乳してノーブラで電車乗ってる
くせに恥ずかしいも何もないだろ」と色々言ったり話しかけたりしてる。
そして俺の方を見ながら彼女に耳打ちして何か囁いていた。大体何を言っているのかは予想
できたが・・・後で聞いてみたら爺は「あの兄ちゃんは興奮してるぜ!羨ましいんだ。」
「もっと見せつけてやろうぜ」と言ってたそうだ。予想通りである。
真ん中のシートには俺と彼女と爺しか居ないせいか更にエスカレートしていった。
遂に彼女の太股に手を当てスカートの上から左手でさすり始めた。
俺は流石にやばいっ!ノーパンなのがばれてしまうと思った。
そして手は遂に生足を触り始めた。当然その次はスカートの中に手を入れ始めた。
ノーパンだとゆう事が遂にばれてしまった。流石に親父もノーパンだとは思わなかった
らしくちょっと驚いていたが目の前に(斜め前)に居るのが俺だけなので調子に乗って
まんこを触り始めた。更に彼女のあそこは剃ったばかりなのでパイパンでつるつる
だった。ごま塩頭の親父はやっぱりこの女は好き者だったって顔をしながら目を輝かせて
いた。彼女はノーパンノーブラで更にパイパンなので爺は勝手にヤリマン尻軽好き者女だと
確信を持ったに違いない!彼女の職業が婦人自衛官と知ったらどんな顔をしてどう思う
のだろう?
「やっぱりネーチャン男漁りしたくて電車に乗ったんだな」「こうやって触られるのを待って
たんだろ?」否定の首を振る彼女に親父は「嘘付け!じゃなんでノーパンノーブラなんだ?」
そうじゃなけりゃノーパンノーブラで電車に乗らねーだろ!恥ずかしがるなよ」
「俺がホテルでネーチャンに乗ってやるよ。それともネーチャンは乗る方が好きか?ヒヒヒ」
とスケベな笑いをしていた。親父は乳を揉んでる右手をTシャツから出して彼女のスカートを
少し捲りスカートの中に手を入れて嫌らしい手つきでまんこをいじりだした。
そして左手をシャツの下から手を入れて左の乳房を揉みだした。
左の乳房を揉みながら右手はまんこをしつこくいじりクリトリスを刺激されて
彼女のまんこは濡れてきた。終いには彼女を自分の膝の上に載せて乳とまんこを
弄りだして感じ始めた彼女は顔を赤くしながらハアハア声が出てきた。
嫌なのと俺に見られている事そして嫌なのに感じている自分を必死に押さえていた。
しかし濡れたまんこに指を入れられては我慢できるはずは無い。
遂に親父の太くてごつい指は彼女のあそこに挿入されてしまった。既に親父にクリトリスを
刺激され濡れていたので簡単に親父の太くてごつい二本指は彼女のあそこにヌルっと入って
しまった。あそこに親父の太い指が二本出入りして彼女は「あんっ」と何度もよがり声を出し
始めた。多少の声は電車の音で端っこまでは聞こえない。彼女の目からは遂に涙が出始めた。
流石に可哀想になった俺は彼女を助けようと思ったが思いとどまった。
くそー!!俺の大事な性奴隷をいたぶりやがってー!!かなり頭に来た俺はこみ上げる怒り
を必死に押さえた。もうちょっと親父を興奮させてから彼女を助けて親父を蛇の生殺しに
して悔しがらせてやろうと思ったのだ。車両の端っこには相変わらず4人の客しか居らず何に
も気づいていない。爺は太い二本指を抜くと彼女に指を見せて「グチョグチョに濡れてるじゃ
ねーかネーチャンはかなりの好き者女だな!へへへ」
「気持ちいいだろ?これからもっと気持ちよくさせてやるからな」と言って彼女の
愛液でぎらぎらした指を自分の口に入れて美味しそうに舐めていた。
そして再び右指を挿入し始めた。激しく指の出し入れを行う音が俺にも聞こえる
くらい彼女のまんこは濡れていた。遂に彼女は感じながらも「アンッ辞めてー!」
「ハアハアうんっイヤー!」と小さな声で言い始めた。
ごま塩頭の親父は興奮したのか指の出し入れがより激しくなり出し入れする音が
グチョグチャネチョとイヤらしく聞こえ音もかなり大きくなってきた。
彼女は涙を流しながら「ハアハアウンッアー」と感じてよがり声を上げている。
親父は「そんなに気持ちいいか?」と言って喜んでいる!
俺も辛いがもう少しの我慢である。俺が注意もせず見ているだけなのを良いことに
親父は益々調子に乗り始めシートは彼女の愛液がダラダラと垂れて汚れて大きな染みに
なってしまった。勿論親父の右手もグチョグチョである。
更にグチョグチョになり滑りが良くなった彼女のあそこにとうとう3本指を入れられ
てしまい激しく出し入れを始めた。彼女を膝の上に載せたまま右手のごつい3本指が音を
より大きく立てて下から激しく出し入れを続け左手は彼女のでかい乳房をシャツの中で
揉んでいる。そしてとうとうごま塩頭の親父は彼女のTシャツを首まで捲り上げられて
しまい揉まれている左の乳房と右の乳房が俺の目の前に露わになった。
流石に俺はそこまでやるとは思っていなかったので焦った。幾ら何でもやりすぎだ。
窓の外を見ると停車せず通り過ぎる駅に立ってる人は驚いた顔でこっちを見ていた。
同時攻撃で彼女のあそこからはドロリとした愛液が次々にダラダラと親父の手の甲まで
流れグチョグチョピチャピチャネチャネチャネチョネチョ音を立て愛液が飛び散るように
跳ねている。彼女は感じてよがり声を上げながら「アー!助けて!」と助けを求めているが
親父は相変わらずそんな彼女に対して「そんなに良えーか?」
「ネーチャンも電車の中でこんな事されてるのに悦んでるなんてあんたは相当の好き者女
だな」などと言っている。親父は建前の嫌がりで彼女は本当は悦んでると勘違いしている
のだ。(悦んでいるのだが・・・)
車両の端(前の方)の方の客も流石に居ような気配に何事かとこちらを見て気が付いて
しまった。車両の端から目を丸くして見ていた。
50歳代前半のごま塩頭のいかにもスケベで下品そうな親父が見た目通りの印象のイヤ
らしい事をやっているのだ。膝にノーパンノーブラの爆乳女を乗せてあそこに指を3本も
激しく出し入れしTシャツを捲られ垂れたGカップのデカ乳が露わになっているのだ。
乗客は固まっていた。(そりゃそうだ、俺だってあそこまで爺がやるとは思わなかったからな)
AVの撮影と思ったかもしれないが・・・多分客はあれは何だったのだろうと思ってるに違い
無い。電車が停車し客が乗り込んできたので爺は慌てて彼女のあそこに挿入していた
グチョグチョに愛液で濡れた手を引き抜き彼女を膝から下ろすと
彼女の手を引っ張って慌てて電車から降りた。やばいと思った俺も慌てて降りた。
あとちょっと俺が立ち上がるのが遅ければ間に合わず彼女はごま塩親父にホテルに拉致
されて犯され槍捲られていただろう。俺が降りる時はドアが半分くらい閉まってギリギリで
飛び込んで何とか降りられたのである。
親父は興奮が頂点に達していてしかも良いところで客が乗ってきたので急いでホテルで
彼女を抱こうとしたのだろう。俺は親父と彼女を数メートル後からから付いていった。
女は後ろを時々向いて俺に助けを目で求めてる。俺は爺の後をゆっくり追った。
公衆トイレの人気が無い所で親父は乳を揉みながらキスしようとしてる。
流石に彼女も嫌がっているが俺は観察を続けた。
キスさせて貰えない親父は彼女の顔を押さえつけて唇を奪おうとしてるが彼女は必死に
顔を背けなかなか親父はキスできない。キスできない爺は再び彼女を後ろ向きにして
Tシャツに左手を突っ込んで乳を揉み始め右手をあそこに入れ始めた。
グチョグチョ音がし始めるが人が時々通るために親父もぱっと手をあそこから抜く。
爺は右手を彼女の腰に手を回し無理矢理連れて歩き出した。
歩きながら右に回した手を再びTシャツの下から中に入れて右の乳房を揉みながら
左手で前からスカートの腰に手を掛け捕まえて歩き出した。
駅の階段を上りながらごま塩頭の親父は
「ネーチャン口ではイヤと言ってるけど本当はやりたいくてたまらんだろ?」
「嘘付いても分かるぞ!ネーチャンの体は嫌がって無からなーワハハハ」
「これからホテルでネーチャンをたっぷり可愛がってやるからな!」
「逝かせまくってやるからよー、オマンコ大好きなんだろ?」
「ほんまネーチャンはデッケー良い乳してんなー!」
と勝手なことを抜かしている。
もうそろそろ俺は良いだろうと思た俺は丁度我慢の限界に来ていた。
俺は早足で親父と彼女の横を追い越し駅の階段の入り口の上で待機した。
爺は右手で彼女の乳をシャツの中で揉みながらゆっくり登ってきた。
駅から出て俺の横を通り過ぎた親父に俺は声を掛けた「おい!爺さん何処行くんだ?」
言ったら親父は彼女と振り向いて何だお前?みたいな顔をしていた。
勿論右手は彼女のでかい生乳を揉んだままだ。どうだ羨ましいだろうみたいな顔つきで
乳を揉み俺を見ている。
親父は「何だおめーは?ガキに用はねーんだよ。それとも俺に何か用でもあるんか?
俺は忙しいからよー、用があるならさっさと言えや」
「俺はこれからこの女とホテル行って一発楽しむんだからよ」と言ったので
俺は「その女を渡して貰おう」と言った。
男は「ああ?何言ってんだお前は?」と言って彼女の乳を揉んでる右手の動きが
止まった。まさか俺がそんなことを言うとは思っていなかったし自分が乳を揉んでる
女が俺の女とは夢にも思わなかったのだろう。
乳を揉んでいる手の動きが止まった時に女は爺の手を素早くふりほどいて俺の所に
走ってきた。そしてバスト98センチGカップでノーブラのバカデカイボリュームの
ある垂れ乳をブルンブルンと激しく上下に揺らしながら俺に抱きついてきた。
親父は一瞬キョトンとしていたが直ぐに「それは俺の女だ!」と言い始めたので
俺は「じゃ女に聞いてみるか?」と言って女に「お前は誰の女だ?勿論俺の女だろ?」と聞き
女は「私はこの人の女です!」と答えた。ごま塩親父に敗北感を味あわせる為である。
事態が未だ飲み込めていない親父は俺に鳶に油揚げをさらわれたような気分になって
納得いかないようだったので俺は爺に「いい加減諦めな!!今証拠を見せてやるからよ!」
そして俺は女からキスするように言った。女は激しいキスをしてきた。
下を絡め唾液を交換する。それでも興奮した爺は諦めが付かず因縁を付けてきたので
俺は「爺、悪いなこの女は俺の物だ!とっとと失せな!!」と言って二人で再び駅に
向かった。向かってきたらぶん殴って彼女と逃げる気で居たがそれは幸い無かった。
糞親父は悔しかったのか後ろで「何なんだー!チクショー納得いかねー!!」と叫んで
いた。興奮が最高潮で後ちょっとと言う所でやり損なったのだから当然だ。
女は声を出して泣き始めた。「何であんなにされてるのもっと早くに助けてくれなかった
のー!!」と泣きだした。俺は悪かったと詫びて優しく抱きしめて電車に乗り一駅先で
降りてラブホテルに入った。流石にちょっとやり過ぎたと思った俺は可哀想になり
ホテルで体を綺麗に洗ってやり6時間ほどたっぷりと抱いてやった。
あんな目に合って悲しかった事と俺に優しくたっぷりと可愛がられた彼女はこの時ばかりは
婚約者の彼氏の事などすっかり忘れていたようだ。
(次の日には婚約者の事を思い出し現実にもどるのだろうが・・・)
帰りは夜になっていたので定食屋で食事を済ませ電車に乗って帰り始めた。
帰宅ラッシュで混んでいたが行きと同じ事をさせるのは可哀想なので俺は側に居てやった
乗客が増えて満員でギュウギュウになったので彼女は俺に抱きついてきた。
Gカップで垂れたノーブラの柔らかくバカデカイ乳房が俺の腹に当たって俺は数時間前の
痴漢されている彼女の事を思い出し。痴漢のように彼女のデカ乳を揉んだ。
彼女を後ろ向きにして痴漢のようにTシャツの下から手を入れて乳を揉み捲った。
幸い乗客は混んで居るのと仕事の帰りで疲れているのかつり革に捕まって寝て居る
人が多く誰にも見られなかった。何度もホテルでセックスしたのに興奮して又
やりたくなってしまった。そして品川駅で乗り換えた。
前の方の車両で前向きのシートだったので二人で座り帰るまでの一時間ばかり俺は
彼女の乳を揉んだキスをし続けていた。興奮が冷めない俺は彼女の部屋に泊まり再び
セックスした。勿論何度もやってるから俺はスカラカンでくたくだ。
しかし一日の出来事を思い出すと興奮する。勿論一回で寝たが・・・
そして俺は二度と今日のような事はしないと彼女に約束した。
しかしあんなスケベで図々しいバカな糞親父が居ることが今でも信じられないが現実に
居て俺の目の前であんな事をしたんだから驚きだ!
流石にもう二度とあんなDQN糞親父と出会うことは無いと思うが・・・
(今は痴漢で警察に捕まってるかもしれないな)
出逢った頃の巨乳女性自衛官のオッパイはこんな感じだった。(当時23歳)
今では大分垂れてしまったが・・・
(今はAV嬢の細川しのぶ、二岡ちなみみたいな感じの垂れ乳になってしまった)
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痴漢による激しい経験をした彼女は再び何時もの生活に戻った。(俺の性奴隷)
彼氏と付き合いだして3ヶ月後に彼氏が婚約したいと言って来たので再びビデオと写真を
返してくれと言ってきた。ビデオと写真は当然渡すつもりは無い!
女を手放したくない俺は婚約するならビデオを職場にばら撒き写真は雑誌に投稿すると
脅した。ビデオを渡したくない俺はビデオを渡す条件として婚約したい彼氏と別れたら
ビデオと写真を返すと条件をだした。彼氏と別れるのが嫌な彼女はビデオの事は諦めた
俺は婚約を許可する変わりに条件を出した。その条件とは
俺と居るときはミニスカ以外は履かないこと…ノーブラでいること…一度パンティを
脱がされたらその日は履かないこと…セックスするたびに俺の精液を飲むこと…
俺が呼び出したら何時でも(当直以外で例え夜中でも)抱かれに来ること・・・
そして婚約者とセックスするときはコンドームをする事・・・だった。
女は婚約したい彼氏と別れることだけは嫌だったのでそれ以外の条件は呑んだ。
俺はその日のうちに女の部屋に行きミニスカ以外のスカートやGパン数本を残しすべ
て処分した。ブラはスケブラだけは許してやった…おじぎすれば丸見えのミニスカ姿…
そしてノーパンの日も…婚約者の彼氏が出航で留守の間は俺の人形としての日々…
一時間近くもフェラさせたり、ノーブラ ミニスカで外出…夜の公園で俺に抱きつき
激しいキスをさせる…人が見ている前で…女のほうから激しく俺を求めるように
しなくてはいけなくした。
婚約者の彼氏が出航から帰ってきた日は…当然彼氏は彼女をを求めてくる…
でもできるのはフェラだけ…キスもしてはいけないと命令した…内緒でしてるかもし
れないが
俺のいいなりになっている女は…サイコーだ。彼氏と家に居るときでも俺が逢いたい
と言えば彼女は何だかんだと理由を付けて俺の元に抱かれに来るしかないのだ。
…そして彼女の下着チェックをする。俺の命令でも婚約者の彼氏の前ではブラをしな
くてはいけないし…スカートもそれなりのを履かなくてはならないと思ってる女を
見透かして抜き打ちで呼び出し罰を与える。ブラジャーとパンディーを脱がせ没収し
フェラチオをさせて俺の精子を飲ませて彼氏の元に返してやる。
部屋に帰ってからはばれないようにこっそりブラジャーとパンティーを履いたそうだ。
再び彼氏が出航したと女から連絡があった土曜日に俺は昼間の内に女が待つ彼氏の
家に行った。勿論フレアーのミニスカート、ノーブラで俺を迎えさせた。俺はシャツを
めくり上げノーブラを確認してスカートをめくりそのままパンティをおろして脱がせた。
そしてそのままシャツも
脱がされトップレスのまま後ろから胸を鷲掴みに揉み始めた。
俺は女に俺の珍歩を舐めるように言った。女が俺の前に座りスカートをめくって顔を
近づけ舌先で俺の珍歩を舐め始める…
俺は胸をきつく揉みながらキスをする…俺の唾液が女の口の中に注がれ女は飲み干す
しか無い。やがて俺は女を仰向けに寝かせ両足を大きく開かせて舌先をあそこの
奥深くまで入れた。
一時間ほど後でようやく終わりくたくたになり二人で女の部屋に行った。
勿論女の部屋までの移動は歩きでノーパンノーブラだ。
女の部屋に着いて二人でシャワーを浴びて裸のまま俺の前で正座させそのままフェラ
をさせた。精液を残さず全部飲み干したので俺は満足した。婚約者の彼氏の留守のと
きは俺の言いなりになっていれば何も問題は無いのだが彼氏のいるときは…そうも行
かない日も有る。そしてその度に俺は女にキツイお仕置きを与えなけなければならな
い…
そして俺と会う日は中だしの射精をする。最近(その時期)は婚約者の彼氏とは
セックスはおろかキスさえしてしておらず俺に上と下の口に生で入れることができる
のは俺様だけ…彼氏にして良いのはコンドームを付けてのフェラのみ。
彼女は俺の性欲処理の道具にすぎない…やがて婚約者の留守の間は俺と彼女の部屋
で過ごすことになった…もうどれくらい俺の精液を入れただろうか…妊娠が怖いので
マイルーラを使い始めたが結構たかいので彼氏に内緒で女を病院に連れて行き
避妊リングを入れさせた。
そして彼氏が出航から帰ってきた…彼女は彼氏がいるときにどうやって俺の機嫌を
取るか…それしか頭になかったようだ。例え彼氏にに変に思われても・・・
ミニスカを履いてハーフカップのブラで…そして彼氏が出航で居ない日は毎日俺を
自分の部屋や婚約者の彼氏の部屋に俺をに呼んで俺の酒の相手をさせ…その度に俺に
パイパンにされ彼氏の部屋でハメドリ…
彼氏が出航から帰ってくる
前の日でわずかに残っていたスカートも俺に取り上げられミニスカだけになった……
(通勤用は無いと不味いのでジーンズを数本は残してやった。)
婚約者の帰えりをミニスカで迎えさせた。少し変な顔をされたらしいが、なんとか
ごまかし…その夜も求められたがキスマークだらけの身体は見せられず彼氏を怒らす
ことになったようだ。しかたなく彼氏のを咥えることにしてフェラチオ。
そして彼氏は女の口の中にたくさん放ったそうだ……飲み込むことができずそのまま
吐き出したそうだ。俺のは有無も言わさずに飲まされるが…そして彼氏は辛抱できず
彼女の上に乗ってきたそうだ、まるで野獣のように…強く抑えつけ胸を強く揉み出し
首筋にキスをして…パンティも脱がされ久しぶりにセックスしたそうだ。
普通なら彼氏は一気にするらしいのだが…少し酒の酔いもあってうまくいき
にくいようだったらしい。沢山の精液を放出したそうだ。
(よほど溜まってたんだろう)
数十分後・・・終わり彼氏はイビキを出して眠ったそうだ…朝方女が気がつくと彼氏
は女の上に乗り…奥深くへと突き入れていたそうだ。狂ったように強く腰を振り
突き立てていたそうだ。彼氏と関係して以来久しぶりだったそうだ。
たまには彼氏と関係を持っていないとマズイと思ったので…抵抗せず彼氏の射精を
再び受けたと言っていた。
夜…俺は残業で少し遅くなったので彼女の家に泊まることにした。俺はミニスカ以外
は許可してないので女は俺のお気に入りのミニスカで俺を迎えた。女はスカートを
自分でめくり上げ俺は前にしゃがみこんで…下着チェックを そしてパンティを降ろ
し…女の恥部をチェックする。
指で割れ目をかき分け…奥まで覗き込み…その日はローターを中に入れた。
パンティをそのまま履くことを許し…俺にフェラでお礼をさせた。
その日の夜は彼氏と会う日である。彼女は俺の部屋で抱かれていたがあまり遅く
なると彼氏に怪しまれるのでそこそこにして彼女を戻した。
(彼氏が待ってる部屋へ行かせた)
そしてその後…彼氏の目を盗んで…再びセックス…
そんな生活が半年も続いて俺は本命の彼女のご機嫌もとらなくてはならず
爆乳女性自衛官とのセックスを週に2回に減らした。
(この頃は本命の彼女とは週に1回しかセックスしてなかった為本命の彼女が不機嫌
だった)
船乗りの彼氏が長期出航してるときは週に2回では足りないらしく
ある日メールに抱いて欲しいと入っていたので彼女が帰ってから女の部屋に行って
抱いてやった。俺とのセックス漬けの生活が当たり前になってしまった為3日セック
スが無いだけで職場で仕事が落ち着いて出来ない状態になって居たのだ。
抱いてやる条件として俺は意地悪したくなり誓いの言葉を言わせた。
「私は淫乱な婦人自衛官です。セックスが無いと生きていけない駄目な女です!
こんな淫乱な私を抱いてください!一生○○さんの性奴隷になります!
お願いですから私のグチョグチョのオマンコに○○さんの珍歩を入れてください!」
と言わせて抱いてやった。
再び意地悪したくなった俺は彼氏の部屋でセックスしたときにマイルーラとコンドー
ムをベッドの枕元や本棚にさりげなく隠して置いた。(勿論見つかるように)
二人を別れさせようと思ったのだ。
彼氏が出航から返ってきて3日後に部屋を整理するときに見つかってしまったらしい。
問いつめられて喧嘩になり結局別れてしまったようだ。計算道理に事が運んだ俺は
大声で笑った。
俺と出会って早くも7年目になり性懲りもなく海上自衛官の彼氏ができ又婚約した
ようだ。職場のお節介な上司や同僚が彼女の事を心配して紹介してくれたそうだ。
勿論俺との関係も続いていた。彼氏は婚約者が俺にセックス漬けにされ続けてると
知ったら間違いなく婚約破棄だろうなと思ったが前回の破局で女はかなり落ち込んで
いたので意地悪は辞めることにした。だが、ある休みの日に俺は彼女(本命)と二人で
町を歩いていたら性奴隷の彼女も婚約者の彼氏と仲良く腕を組んで歩いていた。
いかにもラブラブって感じで彼女の顔は幸せそうで俺と居るときには滅多に見せない
表情だ。すれ違うときお互いに知らない振りをして通りすぎたが彼女の幸せそうな
表情を見て頭に来てしまった俺は再び別れさせてやろうと思った。
つくづく最低な男だと自分でも思っているが頭で分かっていても生まれつきの性は
自分でもどうすることも出来ないのだ。最近はもしかしたらこれは俺の屈折した
彼女(爆乳女性自衛官性奴隷)への愛情なのかもしれないと思うようになった。
そして彼女もとうとう遂に30歳の誕生日が来てしまった。
意地悪をしない条件に誕生日は俺と過ごす事にさせた。
結婚を間近に控えた状態でも彼氏より俺とのセックスの方が遙かに多かった。
依然として新しい婚約者ともなるべくセックスはさせずに多くても週に1回の
ゴム付きセックス、キスは自分からは決してしない、フェラチオもゴム着きでする事、
避妊リングを付けてることは当然の事ながら婚約者には秘密にさせていた。
彼女は再び泣きながら「こんな関係じゃ又婚約破棄されてしまう!」と言っていた。
少し可哀想だと思った俺は俺とのセックスを週に3回に減らしてやった。
しかし俺にセックス漬けされた女が普通の男とのセックスで満足は出来ないのは
俺が良く知っていた。俺の本命の彼女と会うのは月曜日、日曜日なのを彼女は
知っていたので婚約者のセックスでは物足りなくなり自分から俺の部屋に抱かれに
来るようになっていた。本音は俺と結婚したいと言っていた。(情が移ったのだろう)
結局その婚約者とも3ヶ月で別れてしまった。
原因はセックスが少ないのが彼氏には不満だったようだ。
女は又泣きながら「もう私は結婚なんて出来ない。あんたのせいよ!」
と泣いていた。いつものごとく俺は無理矢理抱いてやった。
女は泣きながらフェラチオをして言った「もう私は一生貴方の性奴隷で居るしか
道はないのね?」「せめてお願いだから性奴隷でも玩具でも良いから私を捨てないで」
と言ったので俺は黙ってうなずいた。
しかし別れが意外に早く訪れた。今までこんなに長くこんな関係が続いたのが
異常で不思議なのだが・・・(全然別れではないのだか)
ある日彼女はに呉の護衛艦乗りの自衛官と知り合いつきあい始めた。階級は2曹と
言っていた。
勿論俺とのセックスの方が多いし俺が呼べば彼氏と一緒でも俺の元に来なければなら
ない。
女は俺からの電話で男友達だと誤魔化していたが彼氏は「人の女に電話するよなーと
言ってるのが電話口で聞こえた。俺は益々燃えたので女に後で電話するように言って
電話を切った。又抱いてやろうと思ったのである。
後で電話があり呼んだので彼女が俺の部屋にきた。
彼氏は嫁さん欲しくて焦っているせいか結婚を申し込んできたそうだ。
女は乗り気だ。しかも彼氏が数ヶ月後に転勤で呉に返るそうで近々入籍をしたい
と言ってたそうだ。
俺は性奴隷を手放したく無かったので槍まくった。セックスしながら俺は
「結婚するな!!」と言った。だが彼女の意志は固い!
セックスは俺の方が良いが俺が相手では結婚できないし幸せにも成れないからだ。
仕方ないので結婚するのを許可した。
但し条件は結婚する前の日まで俺が呼んだら彼氏と一緒の時でも俺の元に来て
抱かれること、ビデオ、写真は渡さないこと、結婚式まで自分からキスをしないこと
セックスも結婚までなるべくしないこと(これも確認のしようが無いが)、
フェラチオもセックスもゴムを付けてすることだった。
結婚する数ヶ月間俺は本命の彼女と会うのを1週間に1回に減らし週に6回女性自衛
官とセックスしていた。夜は俺と一緒なので彼氏とは一週間に1回逢うだけで
俺と部屋に居るときに何も知らない彼氏が女に電話してくる。
会話を俺は彼氏にばれないように聞き耳を立てて聞きながら以前に比べて大分垂れた
デカ乳を揉んでいた。
そして半年後に結婚することになり約束通り前の日まで何回も激しく槍まくった。
結局結婚の一ヶ月前から俺は彼氏と彼女を一度もセックスさせないでしまった。
彼女の当直日以外はずっと俺の部屋でセックスしていたのである。
(俺は本命の彼女と会うときは女を部屋に待機させて出かけた)
しかし全く逢わせない訳にも行かないので1週間に一回だけは休みの日の昼間に数時
間程度合うことだけは認めていた。だが俺は婚約者とキスも許さなかった!
しかし彼女の部屋や婚約者の彼氏の部屋で逢わせるとセックスしてしまうため
逢う場所は昼間の公園やレストラン、喫茶店、映画館等に限定させた。
勿論彼氏とセックスしないように俺は10メートルくらいのすぐ側で監視していた。
(俺の休みは土日だからなるべく土日に逢うようにさせた。彼氏が平日の休みしか
逢えない時は俺は有給を取って彼女のデートを側で監視していた。長いときは最大
6時間くらい監視したがこの時は流石に辛かった!)
俺はこの時に初めて婚約者の顔を見たが彼女居ない歴8年の冴えない男だが真面目
そうな男のようだった。
(勿論俺が側で監視しているのは彼女も知っているが)
その日俺は婚約者を興奮させ蛇の生殺しにしたかったので彼女にワザと露出度の高い
服を着て行かせた。爆乳がより大きく見え胸と谷間を凄く強調した服を着て
行かせた。俺はすぐ隣の席で見ていた。彼氏の視線は胸に釘付けだ。ちょっとお辞儀
をするとGカップのブラジャーが丸見えでめくれていて乳首がはみ出そうだ。
勿論彼氏を興奮させるためにワザとはみ出しそうにブラジャーを装着させたのだが。
只でさえ大きいのに垂れた乳房をブラジャーで無理矢理持ち上げているから尚更
乳が見える大きく見える。
ブラジャーをしてなければお辞儀すると乳首が丸見えである。側で見てる俺まで興奮
するほど凄いデカ乳である。
ブラジャーで無理矢理上げてるのでブラを外せばかなり下がるが・・・
当然彼氏は遠回しに「もう少し一緒に居よう」とか「俺の部屋に来いよ」とか
「君の部屋に泊めてくれよ」とさりげなくセックスに誘っているのだが俺が側で確認
している為に彼女は誘いに乗れないので「結婚したら嫌でも一緒じゃない。最後の独
身気分を味わいたいよ」と言って必死に誤魔化して断っていた。
監視しながら俺は心の中で「あんたの愛する未来の可愛い嫁さんが俺にこれから
抱かれまくるんだぜ。たっぷりとあんたの愛する嫁さんを可愛がってやるからよ」
などと考え興奮していたが途中彼氏と目が合いそうになり慌てて顔を雑誌で隠した。
別れ際も婚約者は「俺の部屋に来いよ」と言っていたが俺が居るために彼女は
行きたくても行けない。婚約者は諦めて別れのキスをしようとしていたが俺が
居るので彼女はキスも受けられない。当然婚約者は「何だよキスくらい!」と
言ってちょっと怒っていたが諦めて二人は別れた。帰りは俺と共に帰るが
その際は汚い公衆トイレでブラジャーとパンティーを脱がせノーパンノーブラで
俺と腕を組んで帰るのだ。以前に比べると大分垂れた乳をGカップのブラジャー
で無理矢理上げてるので外すとかなり見てくれが変わり5センチは下に下がるが
ノーパンノーブラで有ることのシュチエーションと腕にあたる柔らかい爆乳が気持ち
良くて興奮する!
セックスの最中に彼氏から彼女の携帯に電話が有ったが俺はその間も爆乳を揉んだり
まんこに指をいれたりしていた。乳首をコリコリしたら声がでてしまい彼氏の声が
「どうした?」と電話口で聞こえたが彼女は「ううん何でもない」と言い更に女は
女友達の所に居ると嘘を付いていた。
その時初めて俺はこの爆乳女性自衛官性奴隷に嫉妬した!!
俺はそのことを伝えたら彼女は嬉しくて泣いていた。(情が移ったからだと思うが)
本当はまともに俺が付き合ってくれるならば俺と一緒にいたかったのだ。
そして彼女はめでたく結婚した。そして彼女は退職して旦那の転勤で呉に行くこと
になった。
彼女は専業主婦になったのだが勿論呉では遠すぎて早々に会うことは出来ない。
だがそれでも条件は付けた。
その条件とは年に数回は俺が旦那の出航中に女の所に行ってセックスする事。
(勿論俺が呉に行く交通費は女持ちである)
彼氏が長期出航の時や1週間くらいの出航でも俺の元に来て抱かれることだった。
俺から逃げようとして黙って住所を変えたり連絡先を教えなかったときはビデオと
写真をばら撒くと言っておいたので問題は無い。
今はそれなりに幸せらしいが旦那は出航が多いので年に10回以上は俺と会って
セックスしている。10回以上といっても来るたびに何日も泊まって行くし俺が
行った時も泊まったりする。
旦那が長期出航の時は1ヶ月くらい俺の部屋に居る事が多いから通算で150日以上
は俺と一緒に居てセックスしてる。旦那よりも俺と居る時間の方が長いのである。
避妊リングも再び新しいのを装着させたから大丈夫なので安心だ。子供が出来たら逢
う回数が減るからな。結局俺と彼女は完全には切れていないと言うより逢う回数や
セックスの回数が半分くらいに減っただけで全く切れていないのだ。
今でも俺の所に泊まってセックスするときはパイパンにしたり体中をキスマークだら
けにしている。旦那が呉に居るので今は首筋までキスマークだらけだ。
流石に彼女はもう俺からは決して逃げられない事を悟り諦めたようだ。
そして今では彼女は俺と関係し続け旦那を裏切っているこの異常な関係に殆ど何の
抵抗感も無くなっている。(慣れとは本当に恐ろしい物だ)
もし俺が旦那と別れろと言えばそれなりに幸せな家庭を捨ててでも旦那と離婚する
だろう。
彼女が嫁に行って専業主婦となり早くも2年がすぎたが今彼女は33歳。
乳は以前に比べてかなり垂れたがボリュームのある爆乳は相変わらずだ。
今も俺の所に泊まりに来る度にこれ以上乳が垂れないようにスポーツジムに連れて
行ったりプールに連れて行ったりして一緒に運動して鍛えている。
旦那は自分の嫁に避妊リングが入ってる事すら知らず何故子供が出来ないのか不思議
がってるそうだ。避妊リングの耐用年数が過ぎて外したら生で中出しして俺の子を孕
ませて生ませてやろうとも考えたが万が一俺に似てしまったら彼女の浮気がばれて
しまうので思いとどまった。
(俺と旦那の顔は全く共通点が無いくらいかけ離れてる為)
旦那が自分の愛する嫁が自分が知らない間に俺の性奴隷となりセックス槍まくってる
事も知らずに居て出航中は殆ど俺の所に居ると考えただけでもゾクゾクするぜ!!
自分の嫁が満員電車で胡麻塩頭の親父に痴漢されたことも何も知らない。
全く何も知ずに居る旦那は幸せでバカな男だぜ。
これからも旦那の愛する可愛い女房をたっぷりと可愛がり抱きまくり続けてやぜ!!
勿論俺の本命の彼女とは今でも続いている。結婚も考えているがそうすると
俺の爆乳人妻性奴隷と逢ってセックスするのが減るから後数年は独身で居る
つもりだ。まだまだ沢山爆乳性奴隷との興奮する想い出の体験があるのだがそれは
余りにも多いので思い出す度にその都度書き加えていこうと思っている。
かなり長くなったがこれが俺の体験談(現在進行形)だ。
俺の体験(現在進行形のノンフィクション)は267−309(巨乳女性自衛官性奴隷)
満員電車痴漢編は283−295
出逢った頃のオッパイのイメージは296
巨乳女性自衛官との出逢い編は267−271
巨乳女性自衛官の結婚は307
巨乳女性自衛官性奴隷の始まりは272〜
制服プレイとソフトSM、性奴隷契約書は273
AGE
317 :
専守防衛さん:03/11/09 22:10
コンドームが何なのか知らないようです。
フレンチドレッシングだと思っているようです。
http://www.momo-oh.com/cgi-bin/ss/sc/pro/yybbs.cgi 誰か本当のことを教えてやって下さい。
>この前、自遊空間行ったら個室のゴミ箱に
>キティちゃんのストラップが捨ててあって
>超ラッキーとか思って、
>他にも何かあるかなぁ?って探したら
>細長いチューブみたいなのが捨ててあって
>イカみたいな匂いのヌルっとした液が入ってたの。
>ドレッシングの袋かなと思って指に付けて舐めてみたけど
>ドレッシングみたいな味じゃなかったわ。
>友達にこのこと話したら「超ヤダー」とか言って
>大笑いして教えてくれないの。
>そんなに変なものなの?
age
俺の体験(現在進行形のノンフィクション)は
267−309(巨乳女性自衛官性奴隷)
巨乳女性自衛官との出逢い編は267−271
制服プレイとソフトSM、性奴隷契約書は273
巨乳女性自衛官性奴隷の始まりは272〜
満員電車痴漢編は283−295
出逢った頃のオッパイのイメージは296
巨乳女性自衛官の結婚は307
320 :
専守防衛さん:03/11/16 03:23
俺の体験告白を書き込んだ人
さみしい人ですね。
何が?どんな所が寂しいと思うのですか?
322 :
専守防衛さん:03/11/17 21:42
なにこのスレ
324 :
専守防衛さん:03/11/18 10:17
作り話というか、Hな小説から抜き出して書いたみたいで。
あまりもてていない人が憂さ晴らしで少しムキニなってるような感じがしました。
違ったらごめんなさい。
違います!
実話ですよ。
信じないとは思ってましたが・・・
これは俺の異常な性癖なんです。
自分ではどうすることも出来ません。
人の女を取るとか人の恋路を破滅させることに異常に興奮するんです。
彼女が可哀想だとは思うのですが自分の性癖は直りません!
326 :
専守防衛さん:03/11/26 23:45
327 :
専守防衛さん:03/12/14 12:38
札幌駐屯地のWAC代謝の周りをうろついていた北大生がいたっけな
328 :
専守防衛さん:03/12/18 00:01
暇?
329 :
専守防衛さん :03/12/18 12:24
私は、東千歳の即応予備自のWACといつも中出しHをしてまーす。
330 :
専守防衛さん:03/12/18 13:07
331 :
専守防衛さん:03/12/18 13:34
>329
良いぞー!
頑張れ!!
332 :
専守防衛さん:
画像は?