自衛隊怪談話　

自衛隊板には緑装薬４のお化けが沢山出没しておるがな

武山って白いオバケがでてくんの？いろんな人が同じ経験してるけど？

あと壱ガやも幽霊でるらしいね。俺が聞いたのは旧軍の幽霊らしい。
でも壱ガやで旧軍の人とか死んでるの？

もったいないオバケ

>>933
ん？

緑オバケがいっぱい（ｗ　

国際緊急援助隊の制服ってウルトラ警備隊みたいでかっこよくない？

あれ着てたら軍隊じゃなくてレスキュー隊なんだって思われるから攻撃されないし、
国内の反対派もだまらせられるし一石二鳥じゃねぇ？

国際緊急援助隊のユニホーム
http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B9%F1%BA%DD%B6%DB%B5%DE%B1%E7%BD%F5%C2%E2&n=5&b=8&c=image&rh=20&d=1&to=10

h

昭和１９年徴兵組の祖父ちゃんが弘前の連隊で訓練中、
夜中に庭で行軍してる音が聞こえて、不眠気味になった
兵士がいたと言っていた。
自衛隊に入った叔父さんも３回ほど聞いたとか。
今でも聞こえる人はいるのかな？


満州では夜間に歩哨に立っていると、狼が近くまで歩いて
きて怖かったと言ってた。
カレーが始めて出たとき、あまりにも旨そうな香りに誘われて
一口食べたらやめられなくなり、相方と一緒に半分ほど
つまみ食いした後に食らった分隊全員からの冷ややかな
視線は死ぬほど怖かったと言っていた。
しかし８月には、もっと怖い事が待っていた。

満州時代の頃はねだると聞かせてくれたんだけど、
シベリア抑留中の事を聞くと、「シベリアは……」
と言ったきり、涙を流して言葉にならない。
ひとしきり泣いたあと、「地獄だった」と言って自分の部屋に
閉じこもってしまった。
それ以来、再び聞く気にはなれなかった。

板違いスマソ。

軍板にも似たようなこと書かれてたよ。
２０３高地で全滅した部隊が深夜に旭川連隊に帰ってきたとか。

やっぱ、魂だけでも故郷に帰りたいんだな・・・。
自衛隊の任務に国際貢献も含まれる事になっている以上、
海外で落命する人も出てきそうだ。

俺も今のうちにイスラム教に改宗し、戦死しても傅く美処女
メニーメニーな天国に入れる保険にしておこう。

まちがえた。旭川駐屯地スレだった。

age

硫黄島って、民間人でも行けるの？旅行とか。

佐世保には何か無いですか？

東千歳のカマボコ小屋付近でよなよな聞こえてくる、女が叫ぶような音ってなんなんだろう。

　子供が部屋綺麗に掃除して外出したって、その時に限って　子供に声えをか
けた、この時に限って、振り向いたらしいんだ、その晩交通事故で死んだ知らせが
きたっんだって。

死ぬ時は蟲の知らせがあるらしい｡
　

那覇基地には何か怪談ないのかなあ？

>>949

沖縄本島自体が階段話ザックザク。
底ら彫ったら人骨が出てくるって話を聞いた。

沖縄には大きな縄があるそうにゃ 怪談話をすると・・・ ほら、今、あなたの後ろに・・・

沖縄の米軍基地にVFっていう心霊スポットがあるらしいが、
沖縄の自衛隊駐屯地にはそういうのないのかなあ。

人はいずれ死ななければなりません、金持ちも、階層が上でも
神が定めた寿命があるのです、祭壇に燃えるロウソクの如し

静かに静かに燃え尽きます、燃え尽きる命から　逃れることは
出来ませぬ、貴方のこの世の命はタイムリミットです、あの世への

身支度をして下さいませ、こうしてこの世に生あるものは
あの世へと行かなければならないのです。貴方にもいずれお向かいに
きます。

a

怪談話ｷﾎﾞﾝﾇ

THE TASK―UFOの存在は航空自衛隊内の公然の秘密!?
ある同性愛自衛官の告白―耳に焼き付いて離れないあの言葉…
朝霞駐屯地の怪―不寝番の婦人自衛官が見てしまったものとは…?
ドアの向こう―一等陸士が真夜中にたったひとりで体験した出来事
US‐1A―パイロットになれずに死んだ友人の声が、あの時…
BOQでの歓待―そいつの顔、不思議と思い出せないんだ…
戦闘服の呪詛―ある駐屯地で今でも続く不審火の原因とは…?
残された声―日航機墜落現場に派遣された自衛官の記憶
三等海曹の記憶―夜の海は今でもちょっと苦手なんです…
降り止まない雨―まるで大きなてるてる坊主みたいでしたよ

↑これって内容は？どこに載ってるの？

ﾈﾀ

>>957
タイトル 自衛隊の怪談 現役・ＯＢ２５人の証言 著作者 日本怪談保存会 編 出版社 同文書院

>>BOQでの歓待―そいつの顔、不思議と思い出せないんだ…
これ何か怖い・・・

三等海曹の記憶―夜の海は今でもちょっと苦手なんです…
これも結構怖かったね

足らない増加食。
こぇ〜。

マジレスすると、駐屯地名は挙げれ無いが。変な形の隊舎がある駐屯地がある。その隊舎では昔からかなりの自殺者を出していると言う。そこの娯楽室にお札が貼ってある。その部隊の隊員がふざけてお札を剥がしたそうな・・・

その隊員に、異常が訪れたのはその夜だった。原因不明の高熱。医務室にも町医者にも見放される そんな状態で一週間 そんな時、お札の話を聞いた先任はあわてて、寺の坊さんを呼び本人をお払いさせたそうな・・・

伝聞口調っていいね。嘘つき呼ばわりされないし…

すると、どうだろう。彼はそれからすぐに平熱に戻り、普通に生活出来るまでになった。そして、お札がなかった部屋には、新しいお札が今だに張られていると言う・・・ 変な形の隊舎を見たら、もしそこの部屋にお札があったら・・・ 注意するんだぞ

US-1Aは感動した。自衛官じゃないですけど。

>>965
怪談ってそんなもんだろ？

>>968

　両腕を抱えられ力は尽き果て、一段また一段と登っていくのです、
首に縄がかけられ、時が来るのを待ちます。

この世の別れがの為に使用する、これこそ階段なのです。

今から冬季検閲です。幽霊より怖いよ

>>960>>961>>967
本屋売ってない・・・・俺も読みたい・・・

注文したら買えるよ

以前勤務してた自衛隊病院の裏手に、旧軍時代の門がある。
もちろん、今は使われてないが、コンクリート製の哨所まで残ってる。
知ってる人は知ってるだろうな。
で、ここだけ玉砂利がひいてあって、妙に小奇麗になってる。
まあ、明らかに「出そう」な雰囲気があるわけ。

当直勤務に着いた時、「巡察」の名を借りて真夜中に行ってみた。
真夏なのに妙に寒気がして止まらなかった。
持っていった懐中電灯は故障してる（１時間前は使えてたのに）。
まあ、怖くなってその時はおとなしく当直室に戻ってきた。

数日後、盆休みで実家に戻った。
で、寺に行ったわけなんだが、、、本堂に着くなり、坊さんが飛び出てきた。
そこで坊さんに言われたよ。
「とんでもないもの連れてきたな！」って。
どうやら、３０体位連れてきてしまってたようだ。

その時の俺の階級は１尉。ちょうど小隊長クラスの階級だよなあ。
指揮官を求めてたんだろうか。

すぐ、お払いしてもらったよ。

自分は、たしかにボタモチを食べました！
とか言われるんだな？

>>973
官違いするな、ﾓﾏｲを呪い殺そうとしたんだよ。

VS機甲師団も怖かった。あと生理的に怖かったのが「薬きょうのありか」かな

↑あ、本のやつね

悪徳ワンクリ業者からの電話

》９７３ 怖いわねぇ♪ 他にはないのかなぁ♪

首袋のぶら下がってる森は
どこの管轄だったかな？

怖い話といえば・・・
うちの親父（昔自衛隊員だった）から聞いた話。

その当時の自衛隊員の宿舎はかまぼこ型の建物で、中央に通路両脇に寝台があったそうです。
で、冬場には通路にストーブが置かれるそうなんです。

で、不寝番の人が時々”毒ガス”の固まりを、ストーブの上に置いていくのだそうです。
どうやら、緊急時に毒ガスに対して対処する訓練らしいんですが・・・
もちろんガスの存在に誰も気がつかないと、すごい事になりそうなんですが。

※”毒ガス”の固まり
　　父曰く「イペリットの固まり」なんだそうですが、そんな物騒な物を自衛隊が持っているわけが無いので
　　おそらく催涙ガスかなんかだと思われます。

ほう