YS用のカーゴリフターだろ、多分
あれなら数人づつ乗れる
島にもあるしな
875 :
専守防衛さん:03/03/30 22:47
>>874 そういえば、YS11ってタラップが必要なのでは?もしかして旅客機ではないから無いのかな。
>869
いくら何でも固定翼機も来る所なので整備用の作業台ぐらいあるのでは
タラップが無いと言われたらそれまでだが天皇が1回行っているから無いかな
AWACSもタラップいらないのかな?政府専用機という落ちは無しで
878 :
緑装薬4 ◆.4aL5K3vps :03/03/30 22:51
>874・875
なるほどね。
タラップみたいなもんわあるんだな。
さんきゅ!
>876
むかーし、なんかで見たが、YS11にわ内臓はしご(?)があったような
気がするぞ。
879 :
専守防衛さん:03/03/30 22:52
うるせえ!馬鹿タレが!おめえうぜえんだよ。
YSは内蔵はしご?だよ
天皇陛下はC−1で来たから開くおケツから出入りしました
US−1には内蔵はしご?で乗ったよ
881 :
専守防衛さん:03/03/30 22:55
天皇陛下なんてどうもいいんだよ。ボケナスが!d@d@eQ@P!
882 :
緑装薬4 ◆.4aL5K3vps :03/03/30 22:59
>880
ほほぅ・・・お召しC1があったのか。
>879
さんきゅ!
いやぁ、久々に新しいファンが増えたね(笑)
>>882 ちゃうちゃう、お召しパレット
C−1って胴体の床がパレットでしょ
あれでお召し用の奴つくった
それからお召しUS-1は事故で落ちた
886 :
専守防衛さん:03/03/31 22:03
元自衛官??
>>886 違うでしょうねぇ、多分。元自なら、マスゴミが不必要なくらい強調するでしょうし・・・
888 :
専守防衛さん:03/04/02 12:05
硫黄島でやった慰霊祭で、アメリカ側の出席者はコンチネンタルのチャーター
で何機もやってきたから、硫黄島にはコンチネンタルはお得意様
889 :
専守防衛さん:03/04/02 17:44
北ミサイル発射情報 政府“混迷”灰色決着も
官邸Vs防衛庁 米は確認…韓国に配慮
北朝鮮が一日に地対艦ミサイルを発射したとの情報をめぐる対応で、政府の情
報収集・処理能力が問われている。いったんは「発射を確認」と発表した防衛庁
は二日も再確認作業を続けた。米側がミサイル発射を確認したのに対し韓国国防
省は発射の可能性は低いとの見解を示し、裏づけは取れないまま「灰色決着にな
る」(同庁筋)との見方も出ている。福田康夫官房長官は防衛庁側の「誤解」
「勘違い」と批判、扇千景国土交通相は政府内の連絡の在り方をやり玉に挙げた
が、政府の対応には不透明さが目立つ。
≪他国の情報頼り≫
ワシントンからの報道によると、米国防総省当局者は、防衛庁が発射は確認さ
れていないとした後に、北朝鮮が一日午前に黄海に向けて地対艦ミサイルを発射
したことを改めて確認、発射した改良型シルクワームであることを明らかにし
た。
発射をめぐる政府対応が混乱した背景には、日本は情報収集衛星を先月二十八
日に打ち上げたばかりで運用はしておらず、領土・領海外のことは米国や韓国な
どの情報を基に判断せざるをえない事情がある。発射されたとされる地点が、北
朝鮮があまり実験を行わない海域のため、「日本独自に確認するのは困難」(同
庁筋)という技術的理由もある。
ただ、イラク戦争や北朝鮮情勢の緊迫化で、国民の関心は高いだけに、与党内
には「いまだに正確な情報も判断できない政府対応は情けない」(自民党国防関
係議員)との声が出ている。
小泉純一郎首相は二日、記者団に「(政府の情報管理体制は)問題なし。騒ぎ
すぎだ」と述べたが、政府高官の一人は「米国のように情報が瞬時に必要な部署
に流れ、それを大統領が最終判断するという仕組みが日本にないのが問題だ」と
指摘している。
≪確証あるはず?≫
「防衛庁はおそらく、ミサイル発射があったという確証を持っている。ただ、
韓国が否定しているのにそう公表すると、日本の情報収集能力や情報源が分かる
ことを懸念しているのではないか」
防衛庁筋はこう解説する。同庁関係者の多数派意見でもある。
そもそもミサイル情報の迷走は、扇国交相が一日の衆院国土交通委員会で「番
外発言」を求め、「北朝鮮が地対艦ミサイルを発射したもようだ」と一報を伝え
たことに始まるが、この情報は在日米軍から非公式ルートで海上自衛隊に入り、
防衛庁を通じて海上保安庁に伝わったものだった。
海自は特に米海軍との結びつきが強く、平成十年八月の弾道ミサイル「テポド
ン」発射も在日米海軍司令部の偵察衛星と海自のイージス艦との連携で弾頭軌道
をキャッチした実績がある。今回も当初、海自幹部は「確たる情報があった」と
自信を示していた。
それなのに、ミサイル発射を発表した古庄幸一海上幕僚長の記者会見について
「海幕長の認識は、あくまでも情報を確認したというもの。結果的に言い間違
い」(周辺)と急速にトーンダウンしたのはなぜか。
「米韓どちらかが間違っていることについて、日本が白黒はっきりさせるのは
好ましくない」(防衛庁関係者)という外交的配慮があったとされ、「官邸の意
向を気にする内局と、海幕が対立するような構図にしたくない」(海自幹部)と
いう事情からのようだ。
≪悲しい謝罪慣れ≫
結局、防衛庁は山中昭栄官房長が記者会見で「発射した事実そのものを含め確
認中と訂正させてもらう」と海幕長発表を訂正、謝罪した。
ただ、このやり方には「内局には非難される覚えがなくても、防衛庁が悪者に
なって謝罪すれば無難だという“謝罪癖”がある」(防衛庁長官経験者)という
事情を指摘する見方もある。
北朝鮮が今年二月にやはり地対艦ミサイルを発射した際には、防衛庁が官邸事
務方に連絡していたにもかかわらず、福田長官は官邸内の連絡体制の不備には触
れず、「情報を入手した段階で直ちに官邸や関係部署に連絡が必要だ。改善する
よう厳命した」と防衛庁を批判。これを受けて伊藤康成事務次官が記者会見で謝
罪した経緯がある。
この反省を踏まえ、情報をできるだけ迅速に政府要人らに伝えるようにしたこ
とが、結果的に今回の扇発言と一連の騒動につながった側面もある。防衛庁内に
は「今回の謝罪も、何らかの官邸サイドの圧力からだろう」(関係者)との観測
がくすぶっている。
http://www.sankei.co.jp/news/030403/morning/03pol001.htm