地方の自称進学校にありがちなことPART30

このエントリーをはてなブックマークに追加
587名無しなのに合格
<自称進学校四十八手>
1中途半端な文武両道
2質より量の課題
3質より量の補習
4朝課外
5放課後特別補習
6長期休暇特別補習
7小テスト
8休日課題確認テスト
9定期考査確認テスト
10学校オリジナルの課題(提出期限が定期的に設けられている)
11マラソン大会
12文化祭や体育祭の異常な盛り上がり
13受験は団体戦
14予習→授業→復習の黄金サイクル
15課題の未提出や成績に関するペナルティーが多い
16予習重視(14を受ける)
17気に満ち溢れた教師陣
18疲れ切った生徒
19進研模試こそジャスティス
20授業で使われる教科書・参考書以外使用禁止
21教師「この授業で必ず大学に勝つる!」
22地元駅弁出身の教師が多い
23大半が地元駅弁志望
24勉強時間確保が困難(課題や補習で潰れる)
25偏差値55〜70
26公立1〜3番手
27首都圏の自称進学校は大半がMARCH志望
28部活の成績はテストの成績に直結
29受験は気合いで乗り切れ
30勉強合宿
31課題は答えを写して提出(量が多いのでそうでもしないと捌き切れない)
32無能教師が多い
33底辺校並の校則の厳しさ
34服装・頭髪指導の合格基準が高い
35教師・生徒共に進学校と自負している
36OBの教師が「この高校は昔は〜」と語り出す(過去の栄光に縋る)
37成績低下→課題と補習増加→更に成績低下する悪循環
38教師陣は37に全く気付いていない
39学校の伝統や昔の先輩は云々
40内職禁止
41女子の顔面偏差値も低い
42他校の生徒が活き活きしている様に見える
43旧帝1〜10人、早慶2〜3人、京大0〜1人、東大0人
44進学率は進学校と変わらない
45他校の生徒から「ダルそう」と敬遠される
46部活で身についた奴隷根性
47生徒はまとも、教師は異常
48管理教育