慶應SFC、「情報」＋「小論文」入試を導入

いよいよ既存の受験体制をぶっ壊しにきたな

既存の受験に見切りをつけ、情報科を極める変態が続々と現れ始めるだろう

英語もないん？

ttp://www.admissions.keio.ac.jp/exam/change_poli_envi.html

情報＋小論文オンリーで一般入試が受験できる

まあいいんじゃね
高校の勉強だけできても優秀な人材にはならんのはわかりきってるし

情報ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタ

普通のやつは使わない
フランス語やドイツ語やもっといえば韓国語なんかのほうがはるかに楽に受験できるのに
実際にそれで受けるやつはほとんどいないのと同じ

現役生はどうやって勉強すんだよｗｗ

これぐらいぶっ飛んでると逆に清々しい

どの程度指導要領に縛られるのかね入試問題ってのは。

あの教授陣自体が情報、というか通信の生きた教科書みたいなもんだからなぁ

ワロタ

これはスゴイけど一体どんな入試問題になるんだ？

どんどんカス大学化していくな

高校の情報教科書範囲内で作るのなら、しっかり対策すれば高得点獲れると思うぞ

もはや湘南キャンパスは慶應ではない

慶應専門学校w

何だよ2016年度入試からかよ

SFCのこういうところがほんっと


大好きだわ

これから環境情報のことを環情改めて情境
…

いや情強って呼ばさせていただきます

せめて英語ぐらいは課そうよ

英語の試験時間120文は長過ぎると思う

>>22
× 文
○分

せめてセンター国数英80%以上を受験資格にすれば

環境情報はともかく総合政策まで情報で入れるのかよw
これもう分かんねぇな…

学部長の話し。
●慶應SFCの現状
都心回帰の動きの中で、もうひとつ注目されるのが、かつて大学評価の地殻変動の震源地
となった慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC、神奈川県藤沢市）の総合政策、環境情
報の2つの学部の今後である。
現在、他大学で学長を務める同大学の元教授は次のように痛烈だ。
「SFCの2学部の凋落は目に余る。大きな声では言えないが、いまや内部進学（付属高校から
の進学）希望者がほとんどいなくなっている。偏差値も下がり気味だ。学部が一貫した学問体
系でできておらず、卒業しても何が専門か答えられないことも弱点で、企業からの評価も高くない」

　他学部の学生からは「何しろ藤沢のチベットと言われるほど僻地だから、受験生が行きたがら
ないのも当然だ。他学部学生との交流も難しいし」などという声も聞こえてくる。

内部生から見たら流刑地みたいなもんだよ
留年スレスレの奴等しか行かない

さすが軽量大学

まあ慶応のネームバリューはあるからいいでしょ

>>27
留年すれすれのやつでも商文にはいける