【自称進学校にありがちなこと ver.3】
1:中途半端すぎた文武両道
部活を最後までやり遂げる=受験に打ち勝つ力が付く
2:教師は受験のプロ神話
3: 模試は大抵進研模試(進研オタク)。進研2週間前は進研対策の授業(河合などは受けても大して重視されない)
4:大学から講師を招く(国公立に限る、基本的に地元の)
5:県内の最上位高の偏差値と自分の学校の偏差値を比較する
6:学校の配布物だけで東大も狙える?と根拠はたった一人の東大合格者談(天才タイプ)
7: 地元国公立>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>私立(早慶含)
8: 私立専願は教師に「なぜ国立を狙わない?」と尋問される 学年主任が狙える国公立
(聞いたことがないような下位の公立でも)を全国くまなく探せと言う
9:生徒「ICU?何それw」
10: 模試の結果(主に進研模試)についての学年集会(偏差値分布やトップ校との比較)を開く
11:私立志望にすると(たとえ早慶でも)かまってくれない
12:教師から見てMARCHはほとんどゴミ扱い
13:誰かが国公立に受かると騒ぐが、早慶など受かってもほとんど取り上げない
14:進学校と言っているくせに理系の生徒ですら東工大を知らない
15:旧帝が神的存在
16:洗脳の結果、生徒の中でも地方国公立のイメージが急上昇
17:時が経つにつれ「志望校は好きなところにしろ→どこでもいいから国公立にしろ!」に変化
18:東大京大合格者の多くは予備校やZ会等のおかげで合格しているのにも関わらず教師達は自分達のおかげで合格したと思い込んでいる
19:浪人生が難関大に受かっても、表面上は現役と同じように扱う(学校の手柄状態)
20:学校側の洗脳のせいで本当の勉強を知らないので、その時に悪くても一年程あればよほどの難関校じゃない限り
だいたいどこでも受かる可能性があることを知らず、早くも難関校を断念する犠牲者が続出