伊藤和夫の参考書だけで英語を攻略するスレPART3
彼は笑った、何故ならばそれが可笑しかったから。
私は笑った何故ならばそれが可笑しかったからだ、と彼は言った。
従属節の中の従属節
名詞節の中の副詞節
男は1つの大きな脳を持っている。彼は考え、学び、そして話す事が出来る。
男たちは動物たちと違う何故ならば彼らは考え、学ぶ事が出来るからだ、と科学者たちは今まで考えていた。
名詞節中の副詞節
彼らは今、動物たちは(犬たち、鼠たち、鳥たち、そして足の無い虫たちさえも)学ぶという事を知っている。
それで、科学者たちは、男たちは動物たちと違う何故ならば彼らは話す事が出来るから、と理解し始めた。
名詞節中の副詞節
動物たちは話す事が出来ない。彼らは音たちを作る、自分たちが恐れ、又は怒り、又は不幸である時に。
尾無し猿たちは私たちの最も近い従兄弟たちだ。彼らは幾つかの事たちを人間たちよりも素早く理解する事が出来る、そして一匹か二匹は幾つかの単語たちを学んだ。
しかし、彼らはそれでも私たちと 違う。彼らは単語たちを結びつけ、そして文たちを作る事が出来ない。
彼らは私たちのように考える事が出来ない彼らは言語を持たないからだ。
彼らは決してその過去又はその未来について考える事が出来ない。
言語は1つの素晴らしいものである。男は文明を発展される事が出来てきた何故ならば彼は言語を持つからだ。
どの子供も彼自身の言語をとても上手く話す事が出来る、彼が4又は5の時に。
しかし話す事を学ぶ動物はいない。子供たちはどうやって学ぶのか。
科学者たちは本当には知らない。私たちが話す時、何が起こるのか。科学者たちは知らない。
男は話す事が出来る何故ならば彼は1つの大きな脳を持っているからだ、ということを彼らは知っているだけだ。
名詞節中の副詞節
彼は老いている、そしてそれでも彼は出来る(有能だ)。
私は昔はコーヒーを飲んでいた、しかし私は今はそれを好きではない。
ジェイムズクック、一人の英国人船乗り、がハワイを発見した。
彼らは教育は2つの事たち、体育と音楽、を含むべきだと言った。
ビルは私より流暢にフランス語を話す事が出来る。
私は何人かの友達を持っている。
私は殆ど友達を持っていない。
彼は私に一人の兄のように振る舞った。
A Apposion同格
H Head被修飾語
子供たちはどのように学ぶのか。
科学者たちは知らない。
科学者たちは、子供たちがどのように学ぶのかを知らない。
私たちが話す時、何が起こるか。
科学者たちは知らない。
科学者たちは、私たちが話す時に何が起こるかを知らない。
科学者たちは、私たちが話す時に何かが起こることを知らない。
疑問副詞 節を纏める
疑問代名詞 節を纏める+代名詞の働きをする
that howとthat whatは間違い。
光はとても重要です何故ならばそれは私たちがものたちを見ることを助けるから。
光でもって、私たちは遠くの場所たちで何が起こっているかということを知る。(疑問代名詞の節)
私たちは夜を昼に変えるために光を使う事が出来る。
私たちは私たちを病気にするとても小さなものたちを見たり、遠くの星たちを研究したりするのにそれを使う事が出来る。
光は、その地球の他の側の上で何が起こっているかということを私たちに見せさえする。
(疑問代名詞の節)
それは、遠くの人々や場所たちの写真たちと映画たちを私たちに与える。
光が無ければ、地上の緑色植物たちは生きることが出来ないだろう。植物たちが無ければ、植物を食べる動物たちはは生きることが出来ないだろう。
それで、肉を食べる動物たちと男は食べ物を全く食べる事が出来ないだろう。
こういう訳で、光は私たちにとってとても重要なのです。
私たちはそれがどのように働くかという事を理解しなければならない。
(疑問副詞の節)
this is whyこのために、これが原因(理由)で、
that is whyそのために、それが原因(理由)で
彼女は失敗を成功に変えようと試みた。
彼はその絵を私に見せた。
1つの明るい部屋
私たちが次に何をすべきか私たちに教えろ。
ある街が1つの法律を通した、そしてその法律は言った、1人の運転手は彼の車を停めなければならない
我々はそれを、とても小さな物たちを見るために使う事が出来る。その物たちは我々を病気にする。
ある街が、1人の運転手は彼の車を停めなければならないと言う、1つの法律を通過させた。
我々はそれを、我々を病気にするとても小さな物たちを見るために使う事が出来る。
関係代名詞 形容詞節 名詞を修飾する
ウィンストンチャーチル、その有名な英国の首相は、しばしば旅行した、時々彼の国の中を、そして時々他の国々の中を。
彼は一匹の犬を持っていた、そして彼はそれがとても好きだった。
彼が休日に彼の国の中を旅行した時、彼は常にそれを彼と一緒に連れていった。
従属節+主節
彼が彼の仕事をするために旅行した時、彼はそれを連れていかなかった。
従属節+主節
そして彼が他の国々へ行った時、それを連れていく事はとても難しかった、何故ならば英国の中には犬たちについての1つの規則があったからだ。
従属節+主節+従属節
その国の中に連れて来られる全ての犬たちはある場所の中に1年の半分の間、滞在しなければならなかった。
主語+関係詞節+動詞
それは1つの規則だった。
チャーチルは首相だったけれども、彼の犬でさえ、それを破る事は出来なかった。
従属節+主節
彼が彼の犬無しで旅行した時、チャーチルは彼の召し使いたちの1人に彼に会うためにその駅までそれを連れて来させた。
従属節+主節
彼がその駅に着いた時、その犬は常に彼に向かって走り、彼に飛び付いた。
従属節+主節
ある日、チャーチルは1つの旅から帰ってきた。彼と一緒に旅行していた彼の召し使いが彼のすぐあとにその列車から降りた。
主語+関係詞節+動詞
その犬が来た時、彼はチャーチルの隣に立っていた。
従属節+主節
この男は家にいた時、彼はしばしばその犬に餌を与えた。
従属節+主節
それでそれはその召し使いに向かって走り、そして彼に飛び付き始めた。
チャーチルはその犬がとても好きだったので彼は少しそれについて残念に思った。
主節+従属節
しかし彼は何も言わなかった。彼らが家に着いた時、彼はその召し使いのところに行き、そして言った「私は何か頼んでも良いですか。あなたはどうかその列車の中に留まってくれますか、私が私の犬にこんにちはと言ってしまうまでずっと」
主節+従属節
彼はそのテントの中で待っている。
そのライオンは一頭のシマウマに飛び掛かった。
その家の側に1つの川がある。
ジェイムズクック、1人の英国の船乗りはハワイを発見した。
1つの新しい発明がある時、それについての法律たちを通過させる事がしばしば必要だ。
従属節+主節
私は時々ビールを、そして時々ウィスキーを飲む。
ある日、1人の騎士がその城を訪れた。
彼は私の助言を求めた。
あなたはどうか私にその駅までの道を教えてくれますか。
関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係代名詞に代入すると独立の文が出来る。ルール3
一匹の犬が獰猛に吠えている。
獰猛に吠えている一匹の犬
彼の召し使いは彼と一緒に旅行した。
彼と一緒に旅行した彼の召し使い
本当に分かるのなら一々訳さなくてもいい。
ただ、今は、英文の理解が正しいかどうかを訳を作ってそれを僕の訳と突き合わせる事で確認しようとしている。