早稲田政経vs一橋

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43名無しなのに合格
だが、>>38>>39はわかっていないが、早稲田政経は定員削減を二度行っている
定員数は
2001年>2006年>2007年
2001年は確か900人現在は450人(政治150経済200国際政経100)
一般入試は今の方が合格者数が減っていることから、一橋の併願成功率は現在に近づくほど悪くなるのは当然だから、2001年よりまだ現在に近い2006年を優先するのは当たり前

一橋法早稲田法の併願成功率が50%を割ったデータをみたことがある。難易度早稲田政経=法と仮定し、このデータは2007年以降のものと仮定すると早稲田政経にたいする一橋法も併願成功率は50%を割ってるのでは?と予想

だからといって一橋>早稲田政経はかわらないが。
しかし一橋だと、難易度に差がないとしても慶應経済は滑り止めにできても早稲田政経は滑り止めにはできないよう。
国立-私立の併願対決からは滑り止めにできるか否かしかわからない。