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名無しなのに合格:
上記に述べた如く、現時点で伝えたいことの全てを一気に伝え切っておく。そのトップを飾るのは、言わずと知れた
今月中旬に行われる「総長選」である。現在、『落ち目街道まっしぐら』の早稲田大学に少しでも希望の光を見出そうと
するならば、今回の総長選挙で誤りなき選択を為すことは、必要不可欠の要件となる。ただ、86年に行われた
フィリピン大統領選のように、どちらが正解かが民衆にハッキリ分かるようだと誤りなき選択も、それほど難しくはない
のだが、今回の総長選で残った2人の場合、それほど明らかではない。そこそこ迷う余地があるからヤッカイである。
以下に私見を述べ、学生諸君の大いなる関心を喚起することで、早大健常化へ向けた一助としたい。何しろ、
今の早大生の関心と来た日にゃ、これだかんね!(↓)
<一時省略>
もう、絶句しちゃうよ!! もちろん、大学が悪いんだ! それは、よく分かってるぞ! 上記ブログでも指摘してる
ように、大学側が在学生を
「革マル自治会だけでも持て余してるってのに、この上、一般学生にまで学内政治に関心持たれたら敵わんわ!!
学生は、我々教職員に対しては『飼い馴らされた猫か羊の如く従順』であってくれれば、それでよいのだよ!!
ムフフ・・・」
ってな感じでしか見れないもんだから、まず宣伝が不十分。国政選挙でさえ「投票へ行きましょう!」と呼びかけるのに
早稲田じゃ