細木数子「激しく舐められるとイク」

細木数子「棒、きついのぉっ！ おねがっ………らめえっ！
出ちゃうッ、出ちゃうから……ッ、らめええぇぇぇぇっ ...っイっちゃうぅーっ」

初めてだ

アッコ｢ここ舐めればええの？｣

構わん、続けたまえ

:水先案名無い人 :2009/09/26(土) 03:35:50 ID:Bsejxnln0
「ノブ姉！本当に来てくれるなんて…」
ボクは嬉しい来客に瞳をうるませた。
「ガハハ！余命３ヶ月でもちんぽちゃんは元気！」
そう言ってノブ姉は、干からびた野糞のように艶やかな唇から、甘酢をボクの股間に垂らした。
シコシコシコ…ノブ姉の白大根のように細い指がちんぽちゃんに絡まり、上下にスライドし始める。
ボクは思わず息を荒げた。
このままでは３ヶ月早く逝ってしまいそうだ。
「今日はこの辺にしといたるわ」
「う…なんでやめちゃうのぉ…僕おかしくなっちゃうよぉ！」
「この続きはキミが手術を受けたら考えたる」
「えっｗ」
「わしだって今すぐスケベしたくてたまらないんやで。
　でも、キミが手術を受ける勇気を出すんなら、わしは寸止めプレイも辞さない覚悟や！」
「わかったよ、ボク手術を受ける！約束だよ！」
「ガハハ！その意気や！それまで、くっさいお汁をお稲荷さんにぎょうさん貯めといてや！」
僕らは性器の代わりに互いの小指を絡ませた。

「そうや、これは出血大サービスやで…」
ノブ姉はおもむろに顔を近づけると、ボクの唇を甘酢でいっぱいのウンコ唇でふさぐ。昭和20年9月21日夜、僕は死んだ。

ノブ姉！
ttp://image.blog.livedoor.jp/damian663/imgs/c/3/c300344f.jpg


※写真はイメージです。本当のノブ姉はあなたの心の中にいます。

いっちゃうううううう

野村さちこ｢フェラチオ大好き。んぐ、・・んぐぐ・・・じゅる♪・・・どぴゅ・・どぴゅぴゅ・・・・・・ごっくん♪｣

恐ろしいスレを開いてしまった

誰か細きと有田のコピペもってないのかよ

細木「こらー！有田ッ！あんたさっきっからクリばっか舐めてんじゃないか！アナルを重点的に舐めんだよ！」

有田「…ア､アナルですか」

細木「あったり前だよッ！あたしのアナル舐めれば幸せになれんだよ！！つべこべ言わずさっさと舐めなッ！ちゃんと舌入れんだよ！」

上田「ブハハｗｗｗｗｗｗ容赦ねえｗｗｗｗｗｗちょいと気の利いたウォシュレットかｗｗｗ」

>>11
ｗｗｗｗｗ

もっと舐めな

スレ乱立やめてくれ

あげ

細木「・・・恥ずかしいから電気消して・・」

上田「ブハハｗｗｗ何赤くなってんだｗｗ」

age

age

俺にはこんなスレ立てる勇気がない

細木「ほら、もっと力入れて揉みな」

上田「ブハハｗｗｗ岩見てえな体してんじゃねえよｗｗｗ」

上田も実は参加したいんだろ

ひでぇスレだ

age

なにこれワロスｗ

細木「なんで私の裸体見て勃たないんだい！インポかい？ええ？」


有田「いや、違うと思うんですけどねぇ、、」


上田「ガハハ、それで勃ったら芸人やめるわっ！ｗｗｗｗｗ」

有田「なあ上田、処女ってどう思うよ」

上田「ブハッw、何を唐突に。まあ、純粋ってイメージはあるわな」

有田「オレ、いろんな女とやってきたけどやっぱり結ばれるのは処女がいい」

上田「まあ、好きにすれば。でも今の時代、処女なんていないぜ？」

有田「それもそうだけどさ、、」

細木「あたしゃ、処女だよ」

上田「アハハｗ、誰もが見抜けるウソをつくなｗ」

有田「・・いないかなぁ」

細木数子フォーーーーーーーーーーーーー