進研模試7月記述〔ネタバレ〕3年三年PART2

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590名無しなのに合格
Y3
座標平面上に放物線C:y=x^2-axと、原点0における放物線Cの接線lがある。
ただし、aは正の定数である。
(1)直線lの方程式をaを用いて表せ。
また、放物線C、直線lおよび直線x=aで囲まれた部分の面積Sをaを用いて表せ。

(2)原点0を通り直線lに垂直な直線をmとする。
このとき、直線mと放物線Cの交点のうち
原点でない方の点のx座標をaを用いて表せ。

(3)(2)のとき、直線mと放物線Cで囲まれた部分の面積をTとする。
(1)に対してT=4Sとなるときaの値を求めよ。

(1)
L:y=−ax
S=a^3/3

(2)
x=a+1/a

(3)
a=±1

Y4
xの整式P(x)=x^3+ax^2+bx+4(a、bは定数)があり
P(x)を(x^2-1)で割った余りは5x+5である。
(1)a、bの値を求めよ。

(2)xの整式Q(x)を(x+1)で割った余りは3
(x^2+4)で割った余りは3x-4である。
Q(x)をP(x)で割ったときの余りを求めよ。

(1)
a=1、b=4

(2)
2x2+3x+4