172 :
名無しなのに合格:
duodenal ulcerのperforationにて救急搬送されたが、
空腹時のperforationで腹部所見が上腹部に限局していたので
絶飲食、NGtube挿入、抗生剤、PPI投与にてconservativeに治療を行ったが、
腹部所見が次第に増悪し、panperitonitisの感を呈してきたため、
laparoscopic omental implantation repair, peritoneal drainageを施行した
理解できるかw
>>172 それは聞く方が恥ずかしい…
ラパロだのパンペリだのって、アルクの翻訳にそのままコピペしてぶち込みゃOKだし