ライバル大学(?)の慶應が、有力企業と金融戦略の国際化を目指した研究会を立ち上げるというのに
こちら(=早稲田)は、相も変わらず「“おカネ稼ぎ”にしか関心ありまっしぇん〜」ってか。
フザケやがってー!しかも、こともあろうに、その相手は“サラ金”だぞ!!サラ金業界の強引かつ
異常な暴力的取立てが社会問題になっているのを、知らぬわけではあるまい!寄付の申し出など本来
断るぐらいでなければならんところを、「カネが入れば、それでいいんだよ」とばかりに手を組むばかりか
学問的見地から業界擁護の論文を多数発表するなど、見識を疑って余りある!!これでは、いよいよ
金融屋に泣かされる“在野”の民を増やすだけではないか!“学”の世界の面汚し、恥っ晒しもいいところだ!!
そもそもカネ目的に、反社会的行為に手を染める集団を擁護するべく、大学の保有する学問的専門性を駆使
するというのは“学問の活用(本学3大教旨の2番目)”ではなく『学問の“悪用”』と称するべきであり、
そのような学者を生み出すことは、スーフリ学生や不正受給教授同様、『“違反”国民の造就』に他ならない。
まさに、“模範国民の造就(本学3大教旨の3番目)”とは正反対である。カネの前に“学”がかしずくことは
『学問の“従属”』以外の何者でもなく、必ずや権力や時勢に流される事態へと至るであろう。(現時点で既に
そうなってるけどね。)“学問の独立(本学3大教旨の1番目)”をも、無下に踏みにじる現在の大学運営
スタッフに、“早稲田”を名乗る資格は一切、無い!!!
全国の早大関係者諸君よ!このまま行けば、今にサイテー大学“早稲田”の名は、日本全国、津々浦々で
不動のものとなるぞ!それでもいいのか!「カネ(=寄付)だけ出して、口は出さない」じゃダメなんだよ!!
口も出さなきゃ、この先、数十年にわたって恥のかきっ放しだぞ。よく考えたまえ!
相変わらず、言いようの無いほど程度の低いレスだな。そんなことしか書けないんだろう。何と言っても試験
期間以外は、マンガとサークルだけで過ごしてしまう早大生だもんな〜 早大・文学部教育の無力さと併せて
マーチ最低の就職率が思い起こされる。(と言うより、当人の無能さを窺い知ると言うべきか。) お前程度の
馬鹿には、再掲で返すのが一番だ。これでも食らえ!
しっかし、読めば読むほど、早大関係者にとっては泣けて来るような対比記事だよね〜 (これ(↓)のこと)
『日興シティ、慶應大と東京市場国際化を共同研究』
日興シティグループ証券と慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は10月1日、
東京を国際金融センターにするための基盤整備を提言する共同研究会を立ち上げる。
座長は同研究所所長の竹中平蔵教授が務める。研究期間は3年間。
国内外で定期的に研究成果の報告会を開催する。
研究会には、日興シティ側から日本株ストラテジストの藤田勉マネジングディレクターらが参加。
金融インフラ整備や規制緩和などのテーマに加え、東京市場の国際化を地方経済の改革に
どうつなげるかも研究する。
「研究報告は世の中を挑発するような内容にしたい」(竹中教授)
『早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産』
「上限金利の引き下げはマクロ経済に大きな影響を及ぼす」などと、サラ金業界が喜びそうな論文ばかりを
発表して来た。
早稲田大学の消費者金融サービス研究所、通称サラ研。
その運営費のほぼすべてが大手・中堅消費者金融会社の寄付金でまかなわれていることがわかった。
総額5,100万円も寄付した「消費者金融サービス振興協会」の理事長は、アコム社長で
理事4人はプロミス、アイフル、武富士、三洋信販の経営者だ。
サラ金“御用学者”たちが、業界のカネで業界のための論文を量産する
−−そんな、学問の本道を外れた、歪んだ産学連携の姿が見えて来た。