ゼロの院生<どん底からの国立医学部再受験>Part 5

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253名無しなのに合格
ウンコ製造機の解説

無能力者 駄目人間 人間失格 社会不適格 ゆえに人のために尽くしたいと理由をつけて再受験生を名乗る。
 主に親や家族の扶養の元、食べる事寝る事、扶養者の金銭や労力の消費しかしない医学部再受験生への愛称。
 家族等の周囲から与えられる食物や金銭等をひたすら消費し、代わりに出す物はウンコのみという日々を過ごし、
与えられた物を全てウンコに変換し続ける、ウンコそのものと言っても良い人生と「人間でない醜い物体」としての捉え方が適当である。
地域枠導入や面接の現役生優遇により、受かる可能性はほぼゼロである。
末路はニートか単純労働作業者になる者がほとんど。親は世間の白い目に悩みながら老いて死んでいく。
口癖は「患者さんのために人生を全うしたい」