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名無しなのに合格:
2009難関私学ランキング 医歯薬看護系、女子大学、短期大学を除く。
01位 :慶應義塾大・・・東京六大学。私学最古の歴史と伝統を誇るが、学生の気質は、案外ぱっとしない人が多い。
02位 :早稲田大・・・「私学の雄」を謳う「六大学」の中核的存在。しかし下品ネタの宝庫ゆえ蔑称「スーフリ大学」。
03位 :上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、男子受験生には不人気の国際派大学。
04位 :ICU ・・・クリスチャン念願の末に創立された、三鷹にある外国スタイルの大学。過大評価されやすい。
05位 :同志社大・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りあり。通称「西の立教」。
06位 :明治大・・・東京六大学。早稲田と法政を「永遠のライバル」視する、各スポーツ種目の強豪校。御茶の水を聖地とする。
07位 :立教大・・・天下の「東京六大学ブランド」ホルダーで、米国聖公会宣教師の私塾が起源。 新座校舎は不人気。
08位 :法政大・・・東京六大学。日本最古の法律学校が前身で、政財界に多数の人材を輩出。人種の坩堝。
09位 :中央大・・・「伝統の法学部」は上智に並ぶが、他学部は不調。「資格実績の高さ」を売る、多摩の森大学。
10位 :東京理科大・・・創立125年を誇る理系私大の雄。歴史はあるが、存在感が薄い。理系学生限定に高評価。
11位 :青山学院大・・・女子受験生(限定)に絶大な「ブランド」を誇るが、実績に難あり。明治学院大の姉御的存在。
12位 :立命館大・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生は急増。関西私大トップを目指す。通称「西の法政」。
13位 :学習院大・・・「皇室御用達」のみが看板の、小規模な学校。「武蔵大」「成蹊大」「成城大」とつるむ。
14位 :関西学院大・・・最近凋落気味だが美しいキャンパスは定評がある。
15位 :関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高く、大阪私大の雄。
16位 :南山大・・・中部地方にはこの大学しか難関私大はない。ミッション