エヴァンゲリオン風に受験を語るスレ　2008

今年もこの季節がやってきました。


冬月　　　「・・・・一年ぶりだな」
ゲンドウ　「ああ・・・間違いない、センターだ」

―西暦2002年4月、新学習指導要綱が開始。
かくして有史以来未曾有のカタストロフィー「セカンドインパクト」は起こった。
指導内容削減、ゆとり教育、学力低下、経済の崩壊、不況・・・受験人口は半分に激減。

それから15年、ようやく復興の兆しが見え始めた頃、人類に新たなる危機が訪れた。「センターにリスニング導入」である。
次々に襲来する聴解不能のネイティブスピーカー。
はたして彼らはその冠する名のごとき「英語使い（マスター）」なのか・・・。

予測されていた「リスニング」の襲来に対抗するべく人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。
2015年にはすでに3体を実用化していた。
そして「エヴァ」のパイロットには「3人の少年と少女」が選ばれた。

大人達は彼らに未来への希望を委ねざるをえなかったのである。
その肩に、日本の将来という大きすぎる運命を担った少年達の受験戦争が今、始まる―


2008年　ver
第壱シ験「英語」が何者かによって盗まれるという未曾有の不祥事が勃発。
死海文書の記述にない事態に、老人達は「PAT」の再来を恐れR(浪人)計画の見直しを迫る・・・

２

残酷なセンターリサーチ

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　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 もうこの時期
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　 笑えばいいと思うよ
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
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　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ


・・・定番ですが

あなたは落ちないわ。
私が、落ちるもの。

これにこにこにまとめてるやつあるで
けっこうおもしろかったアルよ

残酷なテストの結果〜♪

窓辺から俺は飛び立つ〜♪

今年もこのスレがきたか・・・

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ(センターから、的な意味で)

>>6
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1966663
http://www.nicovideo.jp/mylist/3711815

ここだな。先人達の遺産を、受験生は一度見ておくことを薦める。

先生、助けてよ、センターも一般も怖いんだ…

受けないのなら　帰れ

目標をセンターに入れてスタディー目標をセンターに入れてスタディー目標をセンターに入れてスタディー

残り五分で九問…一問三十秒しかないじゃない

奇跡を待つより捨て身の努力よ

初めて浪人したときは何も感じなかった
２度目は少し気持ち悪かった
３度目は暖かかった
４度目は嬉しかった
もう一度浪人してもいい？

ﾚｲ:何が？
ｼﾝｼﾞ:何がって…零号機を爆破させてまでして 僕を合格させてくれたんじゃないか 君が
ﾚｲ:そう…あなたを助けたの
ｼﾝｼﾞ:覚えてないの？
ﾚｲ:いえ 知らないの たぶん私は３浪目だと思うから

マヤ「現時点のセンター6割！！このままだと就職です！」

ゲンドウ「…問題ない、いけ。」

これは受験生を陥れるための罠だ！
３０分も時間とられたぜ…

＜レイ＞
受験は、浪人の始まり。
浪人は、現実の続き。
そして浪人は、一年の終わり。
来年も、受ける？
ボーダーは、偽り。
真実は、痛み。

わずかな偏差値が、私を壊す。

君は一次試験との接触を極端に避けるね･･･

怖いのかい？PATが･･･

代ゼミ｢○○、おれだ･･･たぶん、この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけた後だと思う。すまない。もし、もう一度会えることがあったら、その時はこの前言いそびれた言葉を言うよ･･･○○、合格は君と共にある。迷わず、河合に行け･･･｣ピー･･･

ねぇ…どうして君は模試判定Ｄなの？

魂のルフラン
時間よ戻りなさい〜
一年前に〜

嘘だ嘘だ嘘だ！！センター試験まであと８日だなんて嘘だ！！

事実よ。受けとめなさい。

落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ！！

↑つまらん(´・ω・`)

>>27ここにいてもいいの？

ｵﾏｴはもう…落ちている。

うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

日向「サロンよりのアンチ勉強フィールド拡大！物質化されます！このままでは受験生の形が維持できません！！」


すいません最近見たばかりなのでつい…
受験終わったらまたきますｗ

ﾘﾂｺ「滑り止めを落ちたと言うの…？ありえないわ…」
ﾐｻﾄ「赤本を…食ってる…！」

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>>25

　　　ゲンドウ「問題ない。あと３６３日ある」
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>>33
３７３日だった・・・

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　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　ジュケンオワタ
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　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
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　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
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何よ・・・私の時は（得点調整）出さなかったくせに・・・

電話「残念ながら不合格です」


「…始まりと終わりは全て同じところにある。
よい。全てはこれでよい。」

ぶざまね。

終　わ　る　世　界

カオル「学歴はいいねぇ。学歴は人の心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？三浪くん。」

三浪「僕の経歴を？」

カオル「知らない者はないさ。失礼だが君は自分の立場というものをわきまえたほうがいいと思うよ」

浪人生「そ、そうかな…君は？」

カオル「僕はカオル。君と同じ浪人してる子供。フィフスチルドレン(5浪)さ。」

そしてその後受験校とのシンクロ率をはかるテストが行われた

ミサト「いきなりシンクロ率(偏差値)120…？過去問もとかずに？」

マヤ「信じられません、いえ、理論上ありえません…」

色々あってカオルはパターン青！現役合格だった。そして禁じられたセンター試験に向う

シンジ「嘘だ嘘だ！カオルが指定校で合格してたなんて嘘だ！！裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったんだ！！」

カオル「浪人生…受験より生れし、現役にとって軽蔑すべき存在。それに堪えてまで受験しようとする浪人生…僕にはわからないよ」

「綾波レイでさえ7ヶ月も掛かったんでしょ？今まで無勉のこの子には無理よ！」

3日後
「受けなさい！なんの為に予備校に来たの？駄目よ逃げちゃ！」

ｼﾝｼﾞはｶｵﾙを殺してしまい受験を乗り切る気力を失ってしまった。一方、一般入試期間が始まろうとしていた…
ﾐｻﾄ「第一志望まであと一週間よ…やりなさい！」

ｼﾝｼﾞ「僕はダメだ。ダメなんですよ…。僕は難関大学に受かるしかないと思ってた。
でもそんなのごまかしだ。何もわかってない僕に受験する資格はない。だったらもう一浪したほうがいい！！」

ﾐｻﾄ「同情なんかしないわよ。…今ここで泣いたってどうにもならないわ！
自分が嫌いなのね…でも浪人を選んだのはあなたよ。価値のあることなのよｼﾝｼﾞ君。自分自身のことなのよ」

ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんだって…現役の癖に！！何もわかってないくせに！！」

ﾐｻﾄ「現役だから何だって言うの！？あんたこのままやめるつもり！？ここで何もしなかったら…私ﾊﾞｶにするからね！？一生あんたをﾊﾞｶにするからね！
今の自分が絶対じゃないわ。
後でｻﾎﾞってたことに気付き、後悔する。多浪はその繰り返しだった…。いい？ｼﾝｼﾞ君。
もう一度勉強しなさい。何のために浪人したのか、何のために受験するのか、自分で答えを見つけなさい。そして受かったら…必ず大学に行くのよ。約束よ…。」

>>42
ごめん涙でてきた

リツコ「今は（センターを）受けることだけを考えればいいのよ」
シンジ「受ける・・・？」
　おそるおそる受けるシンジ
ミアト「受けたぁ〜」
　そして結果は・・・

氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
氏ぬのはイヤ
・
・
・
氏ぬのは･･･イヤァァァァァァｧｧｧ-----

浪人ってのは早慶でこそ初めて価値が出るものよ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ『久しぶりだなｶｽﾞﾋｺ。さっさとエヴァに乗れ、乗らないなら帰れ！』


富田『ｸﾞﾌﾌ、あなたタコですね〜、乗れるわけないじゃないですか』





ﾐｻﾄ『ここはあなたの家なのよｶｽﾞﾋｺくん。ただいま…でしょ？』

富田『はい、ﾔｯﾎこんにちは』

富田ｸｿﾜﾛﾀ

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　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
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　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　諦めたよ
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　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
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　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
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センター前日なのにアンチ勉強フィールド全開なんだが

あ　　　　　　　　　　　　　　　　と　　　　　　　　　　　　　　　　２　　　　　　　　０　　　　　　　　　　　　　　　　時　　　　　　　　　　　　　　　　間

あ　　　　　　　　　　　　　　　　と　　　　　　　　　　　　　　　　２　　　　　　０　　　　　　　　　　　　　　時　　　　　　　　　　　　　　　　間

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

セ
ン
ター、襲来

点数を、俺に

Fランと私文は等価値なんだ。僕にとって。
遺言だよ。

リツコ「アスカのプライドボロボロね」

ミサト「無理もないわ。センターで50点しかとれなかったんだもの」

レイ「今年が駄目でも来年があるもの」

769 ： 年金未納者(長屋)：2008/01/18(金) 14:42:36.46 ID:q0xlNsZJ0
【受験生支援動画】 エヴァンゲリオン風に受験を語るスレ まとめ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1966663

分割版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1586000
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1600011
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1673898
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1718104
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1835599

【MAD】 残酷な受験生のテーゼ 【エヴァンゲリオン OP】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1632123

見知らぬ


点数

鳴らない補欠電話

　　　　ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ
すべての受験生に、おめでとう

第壱話　全入、到来
第弐話　見知らぬ、単語
第参話　解けない、数式
第四話　模試、逃げ出した後
第伍話　0、無勉のむこうに
第六話　決戦、公募推薦入試
第七話　人の造りし過去問
第八話　Pat、来日
第九話　瞬間、答え、重ねて
第拾話　Fランダイバー
第拾壱話　静止したペンの中に
第拾弐話　奇跡の価値は
第拾参話　問題、流出
第拾四話　浪人生、魂の座
第拾伍話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至るマークミス、そして
第拾七話　四年目の不適格者
第拾八話　私文の選択を
第拾九話　各々の戰い
第弐拾話　浪人のかたち、現役のかたち
第弐拾壱話　センター、誕生
第弐拾弐話　せめて、現役らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の私大
第弐拾伍話　終わる試験
第弐拾六話　大学の中心で合格を叫んだけれども

劇場版　PASS＆REJECT 浪人新生
劇場版　Nor/大学生活を、君に

>>63
うまいけどそんなん作ってないで勉強し（ry

あと １１ 時間

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　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 証明写真とるの忘れてた
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私立決めて全くやる気なしで受けたセンター試験…
現代文だけ真面目に解いた

ﾚｲ「あなたは受からないわ。


鉛筆の芯が全部折れたんだもの」

「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」

「目標をセンターに向けて…スパート。目標をセンターに向けて…スパート。目標をセンターに向けて…スパート。」

「わかってる。センター開始までの62時間でけりをつける」

「とれないや…センター８割」

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまで国立に入る資格ないんだ。
僕はセンターを受けるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはセンターを受ける価値もない。僕には国立に入ってできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！」

「……でもぼくはもう一度受けたいと思った。その時の気持ちは本当だと、思うから。」

私が落ちても代わりはいるもの

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　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 もうこの時期
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　 笑えばいいと思うよ
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
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いよいよだなぁ…


ああ

おいでなすったわね…

目標は過去問分析による出題予測しかできないわ
よって、センター前日までは予備校が誘導します
あとは各自で行動して
貴方達に、全て任せるわ

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　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl　　　　　　　　　も、もうだめぽ
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　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
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　　　　　　ヾ三___／:::::/｀`'ー- ､,＿__/:::::::::::_／ 　 ,//｢|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ヽ ヽ;::::／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ 'ー‐ '' ´

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　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 みんなお疲れ
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

逃げちゃ駄目だ

足切りはイヤ……足切りはイヤ……足切りはイヤ……

>>78ミサト「足切られちゃダメよ、うんちくん。」

悪夢、再び

　　　　 　 　 　　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 自っ己採点自っ己採点♪
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

瞬間、アタマ真っ白に。

２４時間レス無しとはね

みんなの…みんなの受験フィールドが消えていく…
これが…答えなの？
私が求めていた…

センター…！？

センター…センター！！センター！！センター！！
センタ…バチン！！

I don't need you


世界が悲しみに満ち満ちていく
むなしさが人々を包み込んでいく
孤独が人の心を埋めていくのね

勉強しろ！勉強しろ！！勉強しろ！！！
今勉強しないと、何にもならないんだ！！

だから！頑張ってよ！！！俺！！！

リツコ「これが対受験用人型参考書、エヴァンゲリオンよ」

ｼﾝｼﾞ「これを使って東大に受かれっていうの…？むりだよ！！」

判定Ｄ!!

間違いない……

使徒です!!

>>42
現役ながら秀逸すぎて保存した

>>88おれの作品だｗありがとう
てかあれから１０日かよ

エヴァンゲリオン風に〜の方は落ちたのか？
こんな事なら昨日保守しときゃ良かった

あ、勘違いしてた
あっちは受験生ならエヴァ見るよな？か

目標をセンターにいれてスイッチ

目標をセンターにいれてスイッチ

>>92

この時期だと…

目標を２次にいれてスイッチ

目標を２次にいれてスイッチ


…ジャマイカ？
しかしこのネタはセンター前に出会ってたら俺はもっと勉強してたかもなぁorz

落ちそうだなぁorz

ﾊﾞﾝｻﾞｲｼｽﾃﾑ 『 否定 』

リツコ「カスパーが裏切った！？」

(二次まで)まだ３週間以上も余裕があるわ　

おれ「このまま受験しても、どうせ受からない
だったら何もしないほうがいい」

ユイ「受験が怖かったのね」

おれ「自分が大学や何かに認められることが信じられない」

カヲル「ただ逃げてるだけなんだ。
試験を受ける前から目の前の現実を拒絶してる」

レイ「怖くて、ただ逃げ出すしかなかったのね」

おれ「その報いが一ヶ月後の自分の姿か…
すまなかったな。

未来の自分…」



書いてて泣きそうになった。やっぱ最後まで逃げちゃダメだ

>>97ちょｗｗ
それくらいで泣きそうてｗｗ

弱虫やな〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白い紙が今胸の音を叩いても私だけをただ見つめて微笑んでない受験票
そっと黒鉛筆を回すことに夢中で旧課程さえもう知らないいたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょうその鉛筆には遥か未来目指すための神がいること

残酷な時計忘れ
会場には時計がない
迸る背中の汗で平常を裏切るなら
鉛筆を握り震える　少年よ冷静になれ

（外野…　センターテスト　外野うぜーー）

ずっと眠ってる残りの公民の時間　国語だけが最後の砦受けに行く時が来る
いつも机に向かい勉強してきた世界中の時を止めて解きたいけど

もしも学歴社会に意味があるならセンターはそう浪人を知るためのバイブル

残酷な小説難化
リスニングがそして始まる
握り締めた命のカイロ　グッドモーニングが聴こえたとき
誰よりも笑いを放つ 2008よ神話になれ

人はマークを塗りながら得点を作る
時計なんていらないままセンターオワタ

残酷なE判2つ
公民が７割越えた
迸る熱いパトスで二次試験で逆転なら
鉛筆と泣いて喜ぶ少年よ神話になれ

>>97いや、わかるよ気持ち

もう駄目ぽ
いっそMAGIに判断を委ねてしまいたい

奇跡を待つより捨て身の努力よ！！

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

落ちたのに泣くの？

>>99
家で歌ってたら友達が訪ねてきて聞かれた

試験終了までの60分間でケリを付ける

「陽電子はローレンツ力、磁界の影響を受けて直進しません。
　正確に蛍光板の一点のみを貫くのよ。その修正を忘れないでね。」

「そんなこと…。まだ練習してないですよ。」

「大丈夫。あなたは公式どおりにくんで、最後に求める数値になったら解答欄に書けばいいの。
　それと一度記述すると、見直しや消しゴムで消すのに時間がかかるから」

「じゃあ、もし間違えて頭真っ白になったら…」

「今は余計なことを考えないで、一撃で撃破する事だけを考えなさい。」

（大ピンチ、ってことか…）

　　「また君は落ちたんだね」
　　「変わらないな君は」
　　「受かるときが楽しみだよ。碇シンジ君」

「学校法人NERV?」

「そう、国連直属の非公開組織。」

「父のいるところですね…」

「まーねー。お父さんの仕事知ってる？」

「…浪人を救う、大事な仕事だと先生からは聞いています。」

そう



逃げちゃ、駄目だ

>>109予備校じゃんｗｗ

>>110今ほどその言葉に重みを感じることはない
いい言葉だ…

「これも、父の仕事ですか…？」

「そうだ。」

（　…!）

「久しぶりだな。」

「…父さん」

「出願」

「出願？零号機は凍結中でしょう？まさか初号機を使うつもりなの？」

「ほかに道はないわ」

「ちょっと！レイはまだ動かせないでしょ？受験者がいないわよ！」

「さっき届いたわ」

「マジなの？」

「碇シンジ君」

「はい」

「あなたが受けるのよ」

「えっ？」

「でも、綾波レイでさえマークで五割とるのに七ヶ月もかかったんでしょ？
　今着た馬鹿のこの子にはとても無理よ！」

「名前を書けばいいわ。それ以上は望みません。」

「しかし…！」

「今は合格者確保が再優先事項です。そのためにはEVAと僅かでもシンクロ可能と思われる人間を受けさせるしか方法はないわ
　解っているはずよ、葛木一尉」

「…そうね。」

気付いたら>>63の24話まで来てしまった

シンジ「そんな…見たことも聞いたこともないのに、大学受験なんて…無理だよ！！」

ゲンドウ「説明を受けろ」

鳴らない電話

逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃorz

>>114
その後はシンジがシャーペン(初号機)に向かって動け動けうｇ(ｒｙ
で暴走か。本番で俺のシャーペンも暴走してくれないかな。

試験監督「活動限界です」

アスカ「受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる」

父親「暴走か！？」
母親「アスカ！もうやめて！」

アスカ「受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる受かってやる…」
ザシュッ(日大不合格通知)

ザシュッ(専修不合格通知)ザシュッ(法政不合格通知)ザシュッ(明治不合格通知)ザシュッ(早稲田不合格通知)

母親「…！！
シンジ君！アスカが！アスカが！！」


シンジ「どうせ一問も解けないんだ…どうしようもないんだ…」

confidence/合格を、君に

「裏切ったな！センターと同じで僕を裏切ったんだ。」

あのバカ！模試だけ満点とったってしょうがないじゃない！

僕を助けてよ!!

>>125
気持ち悪い…

次々に自分のもとへ届く不合格通知に周囲には平然を装うアスカ。
しかし、一通だけ着た合格通知からは幸福を見出せなかった。


ミサトやバカシンジが受けた学科なんか誰がうけるもんか

ミサトやバカシンジが滑り止めで出した大学なんかに誰がはいるもんか

ミサトやバカシンジの選択した教科なんか誰が使うもんか


ニッコマも嫌、マーチも嫌。関関同立はもーっと嫌!!

駅弁も嫌！早慶も嫌!!!!

でも、Fランが一番嫌ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

もう嫌!!!!!っ我慢できなあぁぁぁぁいいいい!!!!!!!!!!

なんで私が!!　わ　た　し　があああぁぁぁぁぁぁぁ!

>>127やべぇ！悲しいほどアスカの気持ちがわかる！！
おれもあいつが現役で行った大学になんで…って気持ちが抑えられなかった…

おれはアスカと同じだったのか…
今日からアスカ派になる

>>128 wwwww
気が変わったらレイ派に戻って来いw

でもアスカは既に大卒（ｒｙ

>>130 すっかり忘れてた

せりふだけちょろんといじくって大学受験エヴァンゲリオンを完成させたいな。
>>63が秀逸すぎてワロタ

こっちも↓

209:彼氏いない歴774年 2008/02/15(金) 17:05:34 ID:xPvfY3jc[sage]
第壱話　　　浪人生活、襲来
第弐話　　　見知らぬ、予備校
第参話　　　上がらない、偏差値
第四話　　　模試、逃げ出した後
第五話　　　家族、心のむこうに
第六話　　　決戦、第一次三者面談
第七話　　　学歴の造りしもの
第八話　　　リスニング、追加
第九話　　　瞬間、解答用紙、落として
第拾話　　　ケアレスミス
第拾壱話　　静止した脳の中で
第拾弐話　　奇跡の価値は
第拾参話　　鬱、侵入
第拾四話　　センター、足切りの場
第拾五話　　国立と私立
第拾六話　　不合格に至る病、そして
第拾七話　　四校目の不合格通知
第拾八話　　国立の選択を
第拾九話　　浪人の戦い
第弐拾話　　浪人のかたち現役のかたち
第弐拾壱話　一次落ち、誕生
第弐拾弐話　せめて、受験生らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の二次
第弐拾五話　終わる浪人生活
第弐拾六話　駅の中心で終わりを叫んだけもの

劇場版　第弐拾五話　sakura
劇場版　第弐拾六話　合格通知を、君に

アスカ「また浪人してる…未練たらしいたらありゃしない。
どうせ私が受験しても足手まといなだけじゃないの。どうでもいいわよ、もう」

試験監督「アスカ、試験開始よ。どうしたの？」


アスカ「わからない…わからないのよぉ…」

残酷な全落ちのテーゼ

ヒカリ「予備校にも行かず、外にもでず、家でゲームばっかり…」


アスカ「ヒカリ…寝よっか」

「ごめんね…あたし邪魔かな
あたし勝てなかったんだ…受験で。もう私の価値なんてなくなったの。どこにも…」


ヒカリ「アスカがどうしようと私何も言わない。
アスカはよくやったと思うもの」


アスカ「うえーん」

ミサト「アスカ！化学生物選択じゃ、工学部は無理よ！」

アスカ「そんなの、やってみなくちゃわかんないでしょ？」

アスカそれは…ｗｗ

シンジ「理科だ！」

アスカ「今度こそ受かってやるわ！」


アスカ「なによ！わけわからないじゃない！」

シンジ「化学生物選択じゃねぇ」

アスカ「どうすんのよ！？」

シンジ「どーするって…」

アスカ「だらしないのね！物化選択の癖に！」

シンジ「あ、きたっ！」


アスカ「熱力ぃー！？」

シンジ「物理だからねぇー」

トウジ「こら無理やな」

あなたが落ちても、代わりはいるもの

レイ「あなたはうかるわ・・・
　　　　私が守るもの」

試験時間が無くったって、こちとらには1万2000枚のカンニングペーパーと…麻酔銃(対試験監用)があるんだからっ！

どこも僕をいらないんだ
だから大学燃えちゃえ
(では、なぜ受験したの？)
僕がいてもいなくてもみんな同じなんだ
なにも変わらない
だから大学燃えちゃえ
(では、なぜ勉強したの？)
むしろいないほうがいいんだ
だからぼくも燃えちゃえ
(では、なぜ浪人したの？)
もう一浪してもいいの？




(無言)




ウワァｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｧｱｱ

パターン赤！卒業不可です！

センター前日に>>63書いてた馬鹿な俺だがなんとか合格できた

>>145
おめでとさん

「溶液の濃度が４００％を越えています」

「計算ミスね」




てネタがあった

僕はダメだ、ダメなんですよ。
勉強してまで、予備校に行ってまで大学に行くなんてそんな資格ないんだ。
僕は大学に行くしかないと思ってた。
でもそんなの誤魔化しだ。
分かってない僕には大学に行く価値もない。
僕は社会のために出来ることなんて何にもないんだ。

「絆だから」
「絆？父さんとの？」
「予備校との」

「大丈夫 まだ４日近く余裕があるわ」

「うそだ！！僕が全落ちだなんて…そんなの嘘だ！！」


「事実よ、受け入れなさい
浪人よ。いいわね？」

何でなんだ！
現役のくせに！敵のくせに！
どうして多浪の僕になれなれしく近づいたんだよ！

>>147
｢まさか…計算ミス!?｣

じゃなかったっけ？

最後の使徒だったんでしょ？
今日の試験が…

ああ…
全ての使徒は消えたハズだ
今や平和になったってことじゃないのか？

じゃあ落ちたら？後期はどうなるの？

今までの知識はおそらく組織解体されると思う
後期がどうなるのかは…見当もつかないな

自分たちで神に祈るしかないのか

合格発表の発動まで…

なんという神スレ

「センターリサーチの結果は？」

「第一志望大学はＥ判定
志望変更を勧めています」

「合格は不可能というワケだな」

アスカ「落ちるのイヤ…落ちるのイヤ…落ちるのイヤ…落ちるのイヤ…落ちるのイヤ…落ちるのイヤ…

不合格！？
あーりえないわっ！

旧態依然とした試験なんかになんの興味もないわ！

鳴らない電話

何人にも侵される事のない聖域、合格の光……
君にも分かっている筈だ
A.T.フィールドとは、誰もが持っている偏差値の壁だという事を

ハァ？バッカじゃないの？

ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君?彼が解いているの！?」

ﾘﾂｺ「ありえないわ！ こんな問題… 彼にはまだ解けるはずないもの…。」

合格率ゼロ……受験生たる資格なし……

現役は浪人に勝つ。だがそれは全ての始まりに過ぎなかった。
予備校から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は自分が彼を合格させようと決心させる。
次回「見知らぬ、単語」

ageついでに

新たな試験を状況に流されるままに受験するシンジに合格が通知される筈も無かった
だが、進学校出身である事実は彼を苦悩させる
次回、「解けない、数式」

たまっしいのFラ〜ン♪

残酷な入試のテーゼ
悲しみがそして始まる
全落ちで後期に臨む現実に目覚めた時
誰よりも偏差値足らぬ現役よ浪人になれ

>>167
吹いたｗｗｗ

二次対策・・・・完成していたの・・・・？

>>167
UCCコーヒー吹いた

>>170

もちろんデザインは綾波だよな？

…とか訊いてみるｗ

あげ

ぶざまね。

あげ

予備校へ通いなさい〜
目覚めるために〜
あなたが過ごした〜現役は〜
もう二度と帰って来ない〜
サボり過ぎだった〜
全落ちは受け止めろ
現実は〜
脅威のＦラ〜ンん

アゲ

苦手を克服できず予備校からも逃げ出すシンジ。
だが受験票は少年をあっさりと連れ戻す。そこに易しい問題は無かった。
次回、「模試、逃げ出した後」

向こうはまた落ちたのか
圧縮？

。

ならない電
報

そして全ての合格生に

お　め　で　と　う

「僕の友達は皆うかったんだ…。

誰も信用できなくなってオナニ―にさえ頼ってしまったんだ……。
心の強さなんてかけらもない…！

受験が怖くて‥ただ逃げ回っているだけだ…！」

「同情はしないわよ。学歴が傷つくのが嫌だったら宅浪せず予備校で勉強しなさい！」

だめなんですよ‥ミサトさん…。

今まで、難関国立に入って出世することが家のためなんだと思って頑張ってきた

だけど違ったんですよ‥
そんなのまやかしで
ただ自分が一人になりたくなかっただけだった…。

もう…一人なんだ……浪人して、また苦しい思いをするぐらいだったら
もう‥浪人なんかしない方がいい！！

浪人との接点を最小限に留め生きていく綾波レイ。
彼女が心を開くのは参考書だけだった。自分より合格に近い少女にシンジは戸惑う。
次回「0、無勉の向こうに」

綾波は浪人して、シンジのいる大学の前期試験を受けていた

試験官「解答始めてください」

バッ(問題用紙)

レイ「え……。」(…難しすぎる…‥どうして私のときに限って…？)

レ「ごめんなさい…。こういうとき、どんな解法使えばいいかわからないの…‥。」

試「受験番号15320、試験中喋らないで下さい。次は退場させます」

レイ「……！」(こういうときは碇君が言っていた言葉を思い出すんだ…。)
…‥
…
･
シンジ『となりのをみればいいとおもうよ』

レ「………！」(そうだった…みればよかったんだ。幸い試験室の端っこだからわからないはず…。)

チラッ

トウジ「……zzz」

レ「………。私が受からなくても代わりはいるもの」

試「退場」

>186
ユーモラスです！

「僕は...全落ちだ。全落ちなんですよ...。
親を傷つけてまで、すねをかじってまで浪人する資格ないんだ。
僕は浪人するしかないと思ってた。
でもそんなのごまかしだ。 何もわかってない僕には浪人する価値もない。
僕には再受験の為にできる事なんてなにもないんだ。
親にひどいことしたんだ。
予備校もサボってしまったんだ。
勤勉さなんかかけらもない、ずるくて怠惰なだけだ。
僕には周りを傷つけることしかできないんだ。
だったら勉強もしない方がいい！」

時には年間予定表に無い事件も起こる。
浪人達には良い薬だよ。

>>186の続き
その一年前にシンジは同じ大学の試験を受けていた

シンジ「………」
(この問題‥前にやったことがあるのに解き方思い出せない…どうしよう‥)

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

シ「ん…？」(隣がやけに解くの速いぞ…？)

ゲンドウ「……ぬるいな(ﾎﾞｿ」

シ「………な！？」
(…父さん！？どうしてこんなとこに？！)
腕時計を見るとすでに試験の1/3の時間が経過していた
シ「……！」
(だめだ…今はテストに集中しなければ…!…でもどうする‥)
その時ゲンドウの手が止まった。ペンを机に音を立てて置き
あからさまに終わったとばかりに手をポキポキ鳴らしている

シ「……ｺﾞｸﾘ」
(このままじゃ‥どうとけばいいかわからない…みるしか………ない‥!)

チラッ

ゲンドウの答案には公式や表をこれでもかというほど
濃く大きくかかれた上、解答の論理が完璧に構築されていた
(そうか……あの公式をここで使えば良かったのか!)
かくしてその後もカンニングを成功させたシンジは合格発表を待つのみとなった

合格発表日
シンジ「いよいよだ…僕の番号は……

……あった!ははは‥やった!!」
いつの間にか隣にいたゲンドウを見て、我に帰ったシンジは
掲示板の中からゲンドウの番号を探した

シ(ん………ない…？なんで……？)

ゲンドウがガタガタと震えているのが目に見える
ゲ「冬月をないがしろにした報いがこのありさまか……?」

同時期、ある一室にて
冬月「ふ…私が教授である限りは、お前だけは合格させまいよ…。」

なんでこんなgdgdになっちまったんだ…。
>>187
どうも。だけどすんげぇ変になった…OTL

みにゃさん・・・！(´(●)ω(●)｀)
突然ですが…本日3月31日をもちまして、ゅぅきゎ
大学受験ｻﾛﾝヵらさることになりまちた（・_・。）ｸﾞｽﾝ

�C年ヵンもここにぃたのですが、みんなゅきちゃーん！ゅぅきちゃーん！って
ゃさしくしてくれて、すっごぃぅれしヵった！ぁぉられてﾑｶつぃたりもしたヶど、タﾉｼヵったょ！

受ｻﾛでのｺﾃ活動ゎ、ゅぅきのかけがえのなぃぉもいでです！
これヵらゎ大学生活板はぢめ、さまざまなィタでﾏﾙﾁな活躍をしてぃきたぃので
またぁぅ機会がぁったらょろしくぉねがぃします！ほんと、ぁりがとりんこでした！((σ　σ〃)ﾍﾟｺｯ

PS.前に約束してた入学式のすぅつ着てﾆｺﾆｺに動画だすので、ょヵったらみてね！
�C月�E日以降「尤紀」とﾆｺﾆｺで検索してみてくださィ.｡.:*･゜从n０＾〜＾）ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆でゎ！

ゲンドウ何浪だよｗｗｗ

>>192
それはご想像にお任せするぜww

死海文sy(ryもといシナリオでは
1.冬月もぬるいなに同調
2.ゲンドウは余裕でテストを終えるが受験番号書き忘れor実際大したことなかった
シンジはカンニングしなくても上手くいって
ゲンドウがいる横で合格を喜ぶが
ゲンドウが「ﾕｲ…今年も受からなかったよ……」と言うのもあった

やっぱどっちも無理だwこんなゲンドウ直視できっこないww

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

シンジ「カヲル君…この問題どうやって解くか、教えてくれないかな…？」

カヲル「ああ、これは漸化式の応用だね。ここでこうすればいいんだよ」

シ「あ、ありがとう。助かったよ。…でもカヲル君
こんな問題できるなんてやっぱりすごいや」
カ「たまたまだよ。それに僕は漸化式は大好きだからね
リリンが生んだ文化の極みだよ
シンジ君もそう思わないかい？」

シ「……え、うん…、まぁ……」

カ「…！やはり君は好意に値するよ。僕と一緒に漸化式の素晴らしさを語ろうじゃないか」

シ「……あ」(しまった……！カヲル君に語らせたら止まらないんだった…)

カ「やはり漸化式は帰納的にnを証明できることが〜〜」

24時間後

カ「だからね、〜〜〜」

シンジ精神崩壊
シ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
綾波、綾波！アスカ！ミサトさん！…だれか…助けて……！」

レイ「……碇君が呼んでる」

この後…初号機無しでサードインパクト発生(ry無理ありすぎだな…


…そういや気付いたんだが、リリスと使徒の融合でサードインパクトが
起こるんなら、綾波とリリスが融合した時点で起こるんじゃないのか？

進路クリア、オールグリーン！

構わん、最優先だ

「欠けた偏差値の補完。不要な教科を捨て、全ての点数を今一つに。」

>>195そうだよね

丸美屋

>>195
それはない

なんかかなり書きこむの久しぶりだ…てかdat落ちしたと思ってたw
例の如く長くなったわ
これもう、〜風にじゃないよな…wアスカも大卒だけど、まぁいいっか
〜碇宅での話〜
カヲル「君達は学校の時間抜いて一日何時間勉強してるんだい？」
レイ「………3時間」
シンジ「僕は…4時間かな…。復習含めるとそれぐらいになっちゃうんだ」

アスカ「私は2時間ぐらいね！学校の応用ぐらいしかやることないもの
で、渚はどうなのよ？」
カヲル「…僕はt」

ゲンドウ「…ぬるいな。そんなものでは落ちる。私のときは発展までやったんだ」
シ「そんなことまで出来っこないよ…ねぇ？カヲルくn」
カ「…僕はとりたてて勉強はしないよ」

シ「え！？」ゲ＆レ「………！？」
ア「…！あんたばかぁ？勉強しないで受験もくそもないわよ」
カ「そうかな？授業を聞いたら普通、発展問題まで思い付かないかい？」

シ＆レ＆ア「…………(一緒の大学受けるのは無理だ。やめとこう)」
ゲ「…………(私が勉強に費やした時間はなんだったんだろうか……)」


前に言ったやつ間違ってた。なんかごっちゃになってたよ
綾波はリリスだから無問題だった。肝心なところ履き違えるとか…樹海への道聞いて来る
>>199
エセ情報流してしまってｻｰｾﾝwww
>>201
ナイスツッコミwもうちょい早く言ってくれよwww
今どっか穴があったら入りたいんだw

>>202
ゲンドウの尻の穴はどうだ？

>>203
どこの太蔵言ってるんだお前はww
ゲンドウのケツは魔界につながってねぇぞw
まったく…ふざけたことばっか言ってっと
お前さんのケツの中入りにいくぞ(＃^ω^)ビキビキ

わからないわ…私は三浪目だもの

>>204
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！





これ以上やるとスレ違いになるからこの辺で自重しとくか

俺も男に童貞やるつもりなんてさらさらねぇぜ
というかあんまレスないがこのスレ見てる人いるのか…？
俺ばっかこんなオナニーしてていいのかと思うよ
さて、また投下して空気変えるか

……………………………
………ネタギレ……だと…?
まずいぜ。しょうがないつまらん単発だ。既出だったらすまない

シンジ「だめなんですよ…ミサトさん…
僕が勉強しようと思うといつも娯楽が立ちはだかる…
だからこんな僕は浪人なんかしない方がいい！！」

ミサト「同情なんかしないわよ！
それならFラン生やニートにでもなって勝手に死になさい」

シ「え………(そこは激励の言葉じゃないのか…w)」

ネタ切れと言うか練りが足りないんじゃね

多浪のゲンドウはやっと自分が落ちた原因について考え、理解した
そしてその対策に力を注いだのだった…

…一ヶ月後
ゲンドウ「ついに…私が追い求めていたものが完成した
その名も、対受験戦争合格兵器人造ペンシル『ゴウカクデケェルヨン』
このペンシルを使うことで、従来のペンでの疲労感に比べ3倍いや5倍楽になり
重量を感じさせない軽量化も成功した
だがこれはそれだけではなk…」

ユイ「シャープペンシルで遊ぶのもいいですけど、そろそろ受かって下さいね。あなた？」

ゲ「…ああ、わかっているよ。ユイ」

…ここまで自分のネーミングセンスに泣きs(ry素晴らしいと思ったことはないな

>>208
練り足りない……だと‥？痛いとこ突いてくんじゃねぇか
俺にも、い、言い訳ぐらい言わせろやい＞＜

>>209
普通にネタだけを投下してくれ
作者のセリフいらん

おお、悪ぃ悪ぃ
次からそうするよ

定期試験は終わった。だがその評定は現役に甘えた言葉を吐かす。
突き放す担任教師。一方、浪人はセンターに対し一点突破を試みる。
次回「決戦、公募推薦入試」。

〜HR中〜
担任「もうセンターまで2ｶ月を切った
これがラストスパートなんだから最後まで…気を抜かないで頑張れよ！！！」
〜帰り道〜
シンジ「センターまでもう少しだね……。僕は…受験のプレッシャーに負けそうだよ…
綾波やアスカは…そういう不安は感じないの？」

レイ「…‥私は受験の不安は特に感じないわ
…だけど恐いのは…落ちて周りの人の期待に応えられない時のことだわ‥」

アスカ「不安なんてのはほとんど皆持ってるわよ。持ってないのは余裕で合格できる奴等よ
ま、アタシは当然、そんな不安なんて持ってないけどね」

シ「‥やっぱり皆何かしら受験に対して悩みとかはあるんだよね…
ありがとう。綾波、アスカ。気が楽になったよ
皆勉強頑張ってるんだ…僕だって‥頑張らなきゃ…！
そうだ！これから皆で図書館で勉強s…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
トウジ「お〜いシンジ〜。新作のゲーム入荷したらしいからゲーセンいかへんか〜？
ケンスケとやっても勝てへんのや〜
2ｶ月ぐらい一緒に特訓するで〜」

シ「……綾波、アスカごめん。さっきの言ったこと撤回するよ」

トウジ「どないしたんや〜シンジー？なんか用事でもあんのか〜」
シ「…………(トウジの頭の中には‥大学入試っていう単語がないのかな…？)」

そろそろ誰か指摘してやれよ

>>213
どこがエヴァ風なんだよ

昨年度に引き続き君が不合格した大学の受験料及び滑り止めの入学金・・・・
家計が一つ傾くよ

予備校に言われた事に大人しく従う・・・
それが彼の処世術なのよ

　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::＿__:::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 ,.　' ´ ￣￣￣ ｀ ` ヽ//　　　｀`ヽ::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／　／ ＼　　| 　 　 　 　 ＼　　　　　＼::::::::::::::::ﾞ､
　　 　 　 　 |　 / ノ＼.ヽ　| /　 　 　 　 　 ＼　　　　 ヽ::::::::::::::|
　　　,. -―┴‐;;'´/.　|　ﾞ, l/　　　　　　　　　　ヽ　　　　｀､:::::::/
　 ／;;;;　::;;;;;;;;;;;;;;;;;7　|　.| |　　　　　　　 　 　 　 ﾞ,　　　 　 Y/
　l;;;;;;;:　.:;;;;;;;;;;;;;;;;;/.　.!　,' |　　 　 　 　 /　　　　　〉　　　 .//
　!;.,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//　l_ノ;:/| ／ ￣ ｀`y'　　 　 　 ﾊ　　　 //
　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ノ::::::::::ヽ　　　　 ハ＿＿_／::::ﾄ､　 .// 　カンニングばれた...
　 ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l／-､,,,＿::::|　　 　 　 |::::::::::::::::::::;'　｀'Y/
　　　|ﾊ/V＼ﾄ､l　　 ＿ 　 ｀ヽ､＿＿_,ｲ::::::::::::::::::/ 　 // > 　
　　　　　　ヾ三___／:::::/｀`'ー- ､,＿__/:::::::::::_／ 　 ,//｢|
　　　　　　　　＼:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::,:r‐ ''"´　 ,.-'´ // .|.|
　　　　　　　　　 ｀!:::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヾヽ-‐ '"´ヽヽ,//　 |.|
　　　　　　　　　　｢::::::::::::＼:::::::::::::::::::ヽ.　　　 　 //＼　|.|
　　　　　 　 　 　 /-ﾐ/‐ｧ:::入::::::::::::::::::::ヽ.　　　//　ヽ＼!.!
　　　　　　　　 ∠_　 | /／　 .＼::::::::::::::::::ヽ.　 //　　　｀ｰ′
　　　　　　 　 〈.　 ヽﾚ'ﾉ 　 　 　 ＼::::::::::::::::::ﾞ,//
　　　　　　　 　 ｀` '' ´　　　　　 ＿）:::::::::::::／〉
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ヽ ヽ;::::／／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　／>.｀ ／

次はもっとうまくやれ

>>218

　　　　　　　 ,ゝ:::::::::_::;;;;;::;;::::;;-; -ィ;;;;:::;::Zﾍ
　　　　　　　 ,ィ::::::{´ ｀　　｀´　　　　　ゝ:ゝ'}
　　　　　　　　 彡j ,, ＿... i　l_,,,,-;;'''''　 }:::::从
　　　　　　　　　 'f､ ィﾍテヽ ｀ ' ゞ｀ゝ　ゝ:::ﾐ 　
　　　　　　　　　　,j!　　　く{ _　　　　　 j/,｀ヽ　　　わしもや
　　　　　　　　 　 {,ﾍ　　　　　　　　　　 r') /
　　　　　　　　　　 ヽ'､ 　 '￣｀ヽ　　 　,.／　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ.　 ｀　　 　 , イ´
　　　　　　　　　　　　 　＼＿　, _', .-⊥_
　　　　 , ､ ＿..　　　 ／７7ゞ7ﾍ ＼ _r｀ゝ> ＿.. -, ...._
　　 ／:::::::l　 　 ヽ--ゝ／::::ij:::::ゝ'::´::::-::''７':::::／:::::::::::ヽ
. ／＿__::ハ　 　 ,ﾉ::::｀丶ニ≠-─::'´:::;ィ' _..ノ:::::::::::＿__::ﾍ
'ニニ ヽヽ::::ｉ　 r;':::::::｀ヽ::{_..　-─ …'‐- '､∠::-:'´:::::::::::｀::ﾍ
'ィヽ_ヽ.ゝｊヽ｣＿l!-─ '' ´ 　　　　　　　　 /,::-､∠三::ミ::-::､:}
::::/:::::::::::l´　　　　　　　　　　　 　_,. ---┴z::::::::::::::::::::::｀ヽ:Y
::::{＿.::- ﾍ　　　　　　　　 _　- '´　|:::::::￣￣l!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
::::l:::::::::::::::ﾍ　　　 　_　- ´ 　 　 　 |──-::-lrヽ::,:::::::::::::::::::::::ﾉ
∨-::─:::::::ﾍ__, - ´　 　 　　　 　 /:::::::::::::::://::l::j::::::::::::::::::::::::{
∨-::─:::::::ﾍ__, - ´　 　 　　　 　 /:::::::::::::::://::l::j::::::::::::::::::::::::{

カヲル「代ゼミ。我らが母たる存在。代ゼミより生まれし者は、
　　　　次の年もまた代ゼミに戻らねばならないのか。結果、
　　　　大学を諦めたとしても。
　　　　・・・・ちがう！？　これは・・・両国予備校！！！」

age

>>222
上げてねえｗ

また3浪目とは・・・変わらないな君は

エヴァの登場人物みんな高学歴だな

　　　∧　∧
　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

　　　∧　∧
　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

捕手

2ch用語辞典「２ぺディア」より

B級ナイン

九大　筑波　横国　広島　岡山　熊本　阪市　阪府　同志社

------------------B級トップテン精巣卵巣遺伝子BB----------------------------------------------

Ｂ級トップテン　東工筑波千葉首都金沢阪市広島上智ICU東京理科


こいつらB級遺伝の癖になんで生きてるの
B級遺伝の癖に生きてて恥ずかしくないの？

ほ

楽観的な受験生に対し、民間の実施した模擬試験は「判定不能」の判断を下す。
果たして3大予備校は偏差値融解を止められるのか？次回「人の造りし過去門」。

好きな科目だけを数珠のようにつないで合格できるはずがないんだよ。
・・・特に僕はね。

2getちゃダメだ
2getちゃダメだ
2getちゃダメだ　はやく勉強しなきゃいけないんだよーーー

独立行政法人大学入試センターを出発し、一路印刷所へと向かう試験問題と教科科目委員会。
突然のPat襲来は、受験生達に糞ゲー攻略を強いる。
次回、「Pat、来日」

　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　指定校推薦使った俺って
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／ 　　　　負け組？
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　

来年もサービスサービス

ぬゎんてインチキ

締め切りが来月16日なのに流出させたからって突撃するなよ
http://typecast.typepad.jp/t/typecast/10374/6137/23659458/list_comments

捕手

志望大がてんでばらばらの現役と浪人はそろって模試にこてんぱんにのされてしまう。
予備校は解答の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。
次回「瞬間、答え、重ねて」。
この次も、サービス、サービスゥ！

保守

捕手

おまんちん

(　＾ω＾)ほっしゅ

逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ

ぴんぽーん


「模試の結果」

残酷な精子の中だし

http://beatles.blog.ocn.ne.jp/blog/
で
ビートルズをやさしく紹介しています。
元気がでます。
英語の勉強も！

保守

「合格者招集日に会えるのが楽しみだよ」

　　　∧　∧
　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

そして、君は落ちるべき存在ではない
さあ、僕を落としてくれ
そうしなければ君らが落ちる事になる

逃げちゃダメだ

期末試験出動準備完了
初号機
発進

「この振込み用紙はなに？」
「センターだ」
「私に受けろと言うの」

てす

不

合　格

全ての現象が１年前と酷似してる。
じゃあ、これって、やっぱり４浪目の前兆なの？
(まごころより)

　　第壱話
　　　　　　センター　襲来

シンジ「センター　そんなの出来っこないよ！」
碇　　「受けるなら早くしろ。でなきゃ帰れ。」
シンジ「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。・・・」
シンジ「父さん、受けるよ。僕、受けるよ。」

　　　　　　　　次　回
　　　　　　見知らぬ　問題

　　　　　第弐話
　　　見知らぬ、問題

みさと「エヴァとこの問題が解決すればいけるかもしれない。」
リツ子「センターに勝つつもり。相変わらず楽天的ね。」
みさと「あら、希望的観測は受験生の必需品よ。」

　　　　　次　回
　　　出来ない、問題

受験生じゃなくなったけどこのスレはチェックしてしまう

弐話→参話は見知らぬ、単語→解けない、数式がやっぱり秀逸だな

　　　　　第参話
　　　出来ない、問題

「緊急模試。先行くから。」
「活動限界まで、あと１０分。」
「シャーペンは、完全に沈黙。」

　　　　　次　回
　　　雨、逃げ出した模試

　　　　　第四話
　　　雨、逃げ出した模試

みさと「あの子にとって模試が苦痛でしかないのなら、やめた方が良いわ。」
リツ子「でも、センターは必要よ。」

　　　　　次　回
　　　レイ、赤本のむこうに

おまいら破の公開日の概要が決まったぞ

破公開記念age

落ちた時…
どういう顔すればいいかわからないの

目標をセンターに入れてスイッチオン



そのまんまジャン

アスカ、浪人

レイ 樹海の向こうに

好きな教科見つけたんだ…
好きな教科ばかりやっててて何が悪いんだよ…


アスカ
『あんた、バカ…』

　　　　　第伍話
　　　レイ、赤本のむこうに

レイ　「あなた、ここ受けるんでしょ。赤本信じられないの。」
シンジ「信じられるわけないよ。あんな赤本なんて。」
レイ　「私は信じるわ。私が信じられるのは赤本だけ。」

　　　　　次　回
　　　決戦、駿台模試

>>266
笑えばいいと思うよ(卑屈に)

ほ

”６０１”
なに　この答え

つまり　解らないって　こと

いかりやシンジ「逃げちゃダメだこりゃ」

　　　　　第六話
　　　決戦、駿台模試

シンジ「設問は数列、ベクトルの影響を受け、解答できません。」
みさと「状況はかんばしくないわね。」
リツ子「大丈夫。あなたは、テキストどおりにやって最後に解答欄に記入すればいいの。」
レイ　「あなたは解答できるわ。私が祈るもの。」

　　　　　次　回
　　　神の、造りし心

甘き模試よ来たれ

俺にも祈ってくれ

奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値がでるものなのよ

助けてよ…センターも一般も怖いんだ…

お前には失望した

　　　　　第七話
　　　神の、造りし心

トウジ「センターはおまえに任せた。女は俺たちに任せろ！」

　　　　　次　回
　　　　結果、送付

トイレにいっちゃだめだだめだだめだだめだ




いやトイレには行けよｗ

あんたまだ生きてんでしょ！！
しっかり生きてそれから死になさい

>>147

＞ 「溶液の濃度が４００％を越えています」
＞
＞ 「計算ミスね」
＞
＞
＞
＞
＞ てネタがあった

　　　　　第八話
　　　結果、送付

リツ子「この成績で受験するの！」
アスカ「あんたばか〜」
みさと「無茶かもしれませんが、無理かもしれません。」

　　　　　次　回
　　　瞬間、まぶた、重ねて

昨年以上に面白いネタが出来上がることを期待します

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＜
||||||..||||||||||..|||||..|||||///||||||....|....||||||||||＜
||||^^~|^^||^~|||^||||^|^||||..||||||||||..|||||||/　　　　　　　　　　
|||,,,||,,|||||,,,||||||,,,||||||||,,||||||||||||,,,||||/　　　　　　　　　　　
|||||||||||||||,|||||||||||||||　　　　^^|||＜　　　　ダメです！
|||||||||||||||||||||||||　　　　　　　　　lll＼　
||　　　　|||||||　　　　　　　　　　　;lllll|＼　　スランプが８か月
||||　　,,||　|||~|　　　　,,;;;-----,,,llllllllll|＜　　
|||||,,,,,,　　　|　|　　　,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll　　l.|　＼　
+|||,,　''''--jjj　　,,llll-;~~0　;;;;|..||　　　　ll|　　>　　　.　続いてます　!
...|||||^^|~~0||llll|||||　　;;;U;;;　　||　　　　ll;;　／　
　　||　";;;:..U　||^^^k,,,,,,,,,,lllllllll　　　　lll;;;<
　　.~~llll,,,,,,,,llll||　　　　　　　　　　　lllll　　>
　　　　　|,,,　　|,,,,-　,,-~~~l,　　　　llll　　<
　　　　,,|~~-　,,　　llll;;;;;;;;;;;;;l　　　ll~~　　　>　　　
　　./~::|::::::::::||~-;　　|;;;;;;;;;;|　　ll~~　　　/<　　　　　　／＼
...|~~:::::::|:::::::::||　　~-;,　~~~　,,lll~　　　/　　＼　　　／　　　丶
　|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|l　　　　====|||||||||k　　　/　　　＼／　　　　　＼
　|;;;;;;;;;;||l;::::::|　　　　/　　|||^^^^^||||--~~~~;
　|;;;;:::|||;::::::::|　　　/　　　　||||||||　/
　..|;;;;;;;;;|;;;;;;;|　　/　　　　　..|||||　/　;;;;

　　　　 　 　 　　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　 もうどうにでもなっちゃえ
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

現大学生だがまだ自分の書いたコメントが残っててクソ懐かしいｗｗｗ

ちなみに>>30>>40>>42>>47は僕が書いたやつですｗ
他にもあるかもｗ

受験生マジ頑張れ！！

こんなことやってても受かる大学ねぇ…

俺>>63だけどセンター終わった後死にたくなった

あげ

（センター後）
葛城か？…
すまないと思ってる…


馬鹿…ほんとに馬鹿よ！

>>292
上手いな！笑わせてもらいましたｗ

　　　　　第九話
　　　瞬間、まぶた、重ねて

みさと「なにやってんの。時間がないわよ。」
アスカ「大丈夫。長文読解は、すでに完璧よ。ＡＴフィールド全開で解答するわよ。」
シンジ「残り６２秒でケリをつける。」

　　　　　次　回
　　　難問にダイブ

　　　　 　 　 　　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　 今年も来ちゃった
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

こういうスレ好きだわ


男の闘い（センター当日）

加持さん何やってるんですか？
ああオナニー連続10回に挑戦してる
こんな時にですか！？
こんな時だからこそだよ
君こそ、何でここにいるんだ？

決戦、第２回
　　　　　東
　　　　　大
　　　　　模
第六話　　試

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0888.jpg

代ゼミが裏切った？！

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1966663

これが過去の賜物ですね

センター対策は　どうだ
順調だ　２％も遅れてない　

センター対策はどうだ

順調だ。2%も取れている

やっぱり

マギの判断は・・・

深イイ

まさか！？N2地雷（カンニングペーパー）を使うわけ！？
伏せて！（試験官に見つからないようにの意味で）

　　　　　第拾話
　　　難問にダイブ

アスカ「はい出来た。簡単ジャーン。」
シンジ「どうしてこんな難しいのが出来て、模試が出来ないの。」
アスカ「席につくと、眠くなるのよね〜」
シンジ「それって・・・・・」

　　　　　次　回
　　　静止した脳の中で

シンジはセンターに落ち、予備校へと通うようになった…
その初日

バキッ！
「悪いなー転校生
ワシはお前を殴らなあかん
殴っとかな気がすまんのや」

「悪いね、こいつ今年で五浪目でさ」

>>309
フイタｗｗｗ

　　　　　第拾壱話
　　　静止した、脳の中で

シンジ「電気信号のない脳が、こんなに静かだなんて。」
アスカ「でも、生きてる気がしないわ。」
レイ　「人は恐怖、驚愕の体験に遭遇すると青斑核からノルアドレナリンを分泌し、
　　　　逃避の態勢にはいるわ。長期間ストレスにさらされた人間はやがて、オピ
　　　　オイドの作用によって無痛覚の状態になるの。
　　　　やがて・・・・・」

　　　　　次　回
　　　奇跡のマーク

魂のFラン

旧帝フィールド全開！

　　　　　第拾弐話
　　　奇跡のマーク

アスカ「え〜、マークを鉛筆転がして決めんの〜。」
シンジ「鉛筆が机から落ちたら？」
みさと「その時は、アウト。」
アスカ「消しゴムが落ちたら？」
みさと「その時もアウトね。」
シンジ「勝算は。」
みさと「神のみぞ知るって言ったところかしら。」
アスカ「これでＡ判だったら奇跡ね。」
みさと「奇跡って言うものは、起こして初めて価値が出来るものよ。」

　　　　　次　回
　　　ウィルス、侵入

　　　　　第拾参話
　　　ウィルス、侵入

マヤ　「内部から高熱反応です。頭痛、のどの痛み、症状はお腹まで達しています。」
リツ子「どういうこと。」
マヤ　「パターン青。Ａ型です。」
冬月　「さて、タミフルなしでどう戦う。」

　　　　　次　回
　　　センター、魂の座

　　　　　第拾四話
　　　センター、魂の座

マヤ　「カンニングシステムですか！先輩の前ですけど〜」
リツ子「感心しないのは解るわ。でも、備えは常に必要よ。センターを乗り切るためにはね。」
マヤ　「先輩は尊敬しています。でも納得できません。」
リツ子「潔癖症ね。この先つらいわよ。点数が足りないとわかったとき、わかるわ。」

　　　　　次　回
　　　センターと沈黙

ちょっと期待

魂の勘

　　　　　第拾伍話
　　　センターと沈黙

センターのために設けられた人類選別委員会、その実態は・・・
加持　「もうすぐ受験の全ての要であり、始まりでもあるセンターがやってくる。」
みさと「センター。あの第一試験がやがて。たしかに受験は私が考えているほど、甘くはないわね。」

　　　　　次　回
　　　死に至るＥ判、そして

　　　　　第拾六話
　　　死に至るＥ判、そして

アスカ「やれやれだわ、最終模試を独断先行、作戦無視。まったく自業自得もいいところね。」
リツ子「作戦はセンターを最優先します。たとえ、二次に失敗してもかまわないわ。」
みさと「碇指令やあなたが、そこまでこだわる理由はなに。センターってなんなの。」

　　　　　次　回
　　　四機目のシャーペン

地味に続いてるんだなｗ

入試が･･･直前まで来ました！

エヴァのパイロット募集！貴方もネルフで働きませんか？　　初心者でも心配ナシ！　ダミープラグ有り　　　　担当　　葛城

　　　　 　 　 　　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　 お正月、遊んじゃった
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

>>324
あけまして











　　　　　　　　　　　　　､ -ｰy ― -　､
　　　　　　　　　　, r '　　 ｰ-r'"￣　　￣ ＼
　　　　　　　　／　　　　,r '" i　　`　　　　　 ヽ
　　　　　　 ／ , '　　　/　　,　| 　　i　　　　　　 ＼
　　　　　 /　 /　　 , '　r'　l　i 　　 ;　　i, 　　　　　 l
　　　　　/　,'　　 ,i　,i　l　 i　l　　,ｨ　l　i　 ,　 i　　　i
　　　　 i　 ,i　　/　 l　 ﾊ　l､ i　 / |　i　l　 |　 |　 i　l　　　お　め　で　と　う
　　　　 i 　l,　　i'　　|　i | l　ﾘ　l　 ﾄ, |.ﾊ　l　/ i　l' 　|
　　　　 l　 i　　l ,.ﾊiｰV-i.､　i/ _､ri-ﾘｰlLY'l　 l/　　 l
　　　　 'iﾊi,　 lﾚl ,rやf',Tヽ`'　　　rTﾄﾇi'７ |/ﾄ./ ﾊ /
　　　　　'! 'l　| iﾊ._　`"^　　 　 　　　￣ 　 ,i , l | i /
　　　　　　　iﾊ i iﾄ､_ 　　　 　,　　　　　　_ノi ﾊl |r'
　　　　　　　　l　li 'i､　　　 　:l ､　　　　,r' ,l　ﾊYl
　　　　 　　 　 V{ﾚ iヽ._, 　 ､.._ __,,. 　　／ｨ',i'| ﾚ'
　　　　　　　　　 `'Yr K､ 　 `　　　 _,r' /ﾚ' ﾊi
　　　　　　　　　　 ﾚ'jr i^iヽ、 　　 , ｨ'ﾗ lr l/
　　　　　　　　　 　 　i }　ｌ 　`ｰ '' 　　 |リy'
　　　　　　　　　 　 　,)ﾊi:|　　　　 　　 lﾊi(
　　　　　　　　　 　　　_ﾘ_i　　　　　　　|ﾄ､.,
　　　　　　　　　　_ ,r^/-'　　　　　 　 .iﾌ `､ `' ､
　　　　　　　, r '　/　〈　　　　　　 　 / 　,'　lr､ 　`ヽ、
　　　　 ,r '　　　/　,　|r- ､　 ,___. ／ 　 /　,i 　l, 　　 ＼
　　 　/　 　　／ 　;　 l　　　　 ／ ,r-ー､　　　 ヽ,
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ﾍ　i' ' ´　　　　　　　 "｀"=_;:_.:.:.!,!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|':.:.:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.-ｰ= =-,:__:.:.　　セ　ン　タ　ー　２　週　間　前
;|ﾍ.'　 　 　　　_,.-="´""＝=_｀ヽ、、_ ,: : :i : : :: !.,��: : :,_. = '" 　　　　　 //　　　　　・・・・・？それがどうしたっていうんだ！
'|　｀　　　 _, ="　　　 　鬱,　｀'i:.:.:｀:.":ミｧ,!/　　|;;;;;;;;;=＝'""ﾞﾐ._　　　　〃
　 　　　　'ﾍ　　 　　 　�jﾉ　　'　: ::　　 -'　:::::::>;;;/　.鬱　　　 ﾞi,　　 ./
　　 　 　　 ｀.、　　　　　　 _ ,　　　　　　　　 '7／ 　 ヾﾞ' 　　 　};;..:.:/
ヽ　　　　　　　　　__ ...-ｰ´::.:.:::.:::.:...　　　　　 . ...:.ｰ-　,_　　　　'::.:∧
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今年も直前のネタ投下に期待

懐かしいな、このスレ…
越後屋はいないのか？ｗ

進
ま
ぬ宿題

センターの裏コードは何処だ！

ついに･･･か

　　　　　　　　　　 ＿　　　　
　　 　 　_,,......,､._　 /,_:::::＼　　
　　　_,,.i'_-　　 　＼　 ＼::::＼　　 勉強しても頭に入らない・・・
　　,/::::::::7i !l/　 　 `i.　 ＼::7　
　　|;;;;;;;;;;/,i/| ,'＾ i 　 _,>　//　
　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
　　　　 ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||　
　　　　　 >;::＼:::::ヽ　,/＼||
　　　　　'i_ﾞ,ﾉ　_>:::::>/
　　　　　　　 〈_,>ｱ"]

エヴァンゲリヲンな

？

　　　　　第拾七話
　　　四機目のシャーペン

リツ子「試作されたダミープラグです。レイのパーソナルが移植されています。」
碇　　「信号パターンをシャーペンに送り込め。」
リツ子「まだ問題が残っていますが。」
碇　　「かまわん。動けばいい。」

　　　　　次　回
　　　　命の洗濯

>>328
2ch封印中みたいですよ〜

懐かしいな

続いてるんだｗ

知らない問題だ…当たり前か、この大学で僕の知っている問題がでるはずがない

推薦蹴って浪人。こいつは、両親が黙っちゃいませんなぁ。

鉛筆を転がして・・・マーク・・・
鉛筆を転がして・・・マーク・・・
鉛筆を転がして・・・マーク・・・

失敗は許されん。

ミサト「センター試験を受ける前には遺書を書くことになっているんだけど…」

白い冊子が今　あなたの手で開かれても
わたし(試験監督)だけをただ見つめて　涙目なあなた

ちょっと解いてみても　問１から分からない
方針さえ浮かばないで　泣きそうなひとみ

だけどいつか解けるでしょうこの僕ならば
そんな風に思ってた時期もありました

残酷な受験のテーゼ　窓辺から今飛び降りよう
傲慢なエゴと過信で　(親の)期待をも裏切るなら

現実を受け入れ生きる　少年よニートになれ

今こそ頑張るべき・・・

　　　　　第拾八話
　　　　　命の洗濯

みさと「遅れること２時間。ようやくおでましか。」
リツ子「デートなんかしてる余裕ないでしょ。もうすぐセンターよ。」

　　　　　次　回
　　　　　戦う男

男の戦いじゃないのかw

受験生の限界時間まであと2日です！

とうじ「試験官、わしら二人便所や」

マルドゥック機関の報告書によれば過去問は全て白紙

　　　　　　　　　　＿,,､ ＿ 、
　　　　　　　　／|　　 / /　 ｀ ｰ ､
　　　　　　_rｲ　 i|　 l !/　　_, イ´｀ ┐
　　　 　 ﾉ_,,.､　、|　{ i|　 イ'´　 _ﾆ二ｽ
　　　　 ﾉ ＿　＼ヽ { i} ／Z _∠r√¨`ﾊ
　　 　 厂 _ｿ´｀` ヾﾊﾉ/-‐'´　　 ヾ＝弌
　　　　ﾝ_,イ!　　　 ｲ|{ヽ　　　　　r/二ﾆ〉
　　　　 ヾ、j　＿　__｣{ ﾉ ＿,,,,､､_! 〉孑/
　　　　　 {ヽ'"フｭｯｷ< ｀＾､''エi'ヽ-,ﾊr‐}
　 　 　 　 lrﾊ　　 '′{　　 ｀`　 　 j彳ｿ
　　　　　　ヾﾊ､　　 r'}　 >　、　/ﾉﾐj/
　　　　　　　 `ﾍ} /_ `ｰ' ＿_,ヽ /|`´
　　　　　　　　 _|ヾ　￣､、　 ﾞ／ | ､
　　　　　　　 i（人ﾍ 　 　 　 /-‐'ノ |
　　　　　　　ﾉ　＼　'ｰ--‐ ', - '′　ヽ、
　　　　 _／/　　　 ｀ヽ､／´　　　 　 　＞ ､_
　　_／´　　 ヽ、　　　 |　　　　　_,､‐'´　　　｀＼_
またこの季節がやってきたな・・・・

いかなるカンニングをも許さない、死の世界。いや、地獄と言うべきかな、この試験会場は。

駿台「この次も、サービスサービスゥ♪」

　　　　　 　 　　　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/　　　　　大きなお世話よ、駿台さん
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

>>336
そうなのか〜
ありがとうございますm(_ _)m

見知らぬ、問
題

勘で
　の
　選択を

終わる、センター

旧帝フィールド！？

まだ諦めちゃいけない・・・

　　　　　第拾九話
　　　　　男は戦う

マヤ　「シャーペンがシンクロ率４００％を超えています。」
みさと「どういうこと。シンジ君は！」
リツ子「やはり目覚めたわ。」
冬月　「始まったな。」
碇　　「ああ、全てはこれからだ。」

　　　　　次　回
　　　心のかたち、二次のかたち

成績はかんばしくないわね
白旗でも揚げますか

カヲル『僕を待っていてくれたのかい？』
浪人生『いや…センター試験も終わったし早稲田の願書出すだけなんだけど…でもほんとは受験料が惜しいんだ…パチスロしたいし…』

カヲル『受験料、exanmi（ryがあるという事実は合格にも繋がる』
浪人生『そうかな…』
カヲル『僕も一緒にうっても良いかい？』
浪人生『えっｗｗｗ？』
カヲル『パチスロだよ』

カヲル『君の目押しはほんとに軽蔑に値するね』
浪人生『軽蔑？』
カヲル『この一年間なにやってたんだよ』

さぁ行くよ
現役はインフルエンザ
浪人はお寝坊さん




君に止めてもらわなかったら彼は落ち続けたかもしれない

ありがとう 君に逢えて嬉しかったよ

センターにダミープログラムを走らせます。
私の成績が上がると思いますから。

この成績で、特攻しても良いですか
反対する理由はない。やりたまえ。

マヤ「リサーチE！」
ゲンドウ「これもゼーレのシナリオか」

得点率が70％を下回ってます

まさか足切り…

大丈夫１点余裕があるわ

碇指令!!
あぁ間違いない出願ミスだ

パターン青

私立です！

もう・・・マーチでいいのね？

もう・・・（マーチで）いいのね？

諦めちゃだめだだめだだめだ

シンジ「綾波!、、、、、、落ちちゃったよ、、、」

綾波　「ごめんなさい。こうゆう時、どんな顔すればいいか、、わからない」

シンジ「笑えばいいと思うよ」

加持｢仮面浪人がばれてね。停学処分さ。｣

　　　　　第弐拾話
　　　心のかたち、二次のかたち

みさと「シンジ君のサルベージ計画！」
マヤ　「点数は、Ｂ判とＣ判の境界線をさまよってると推測されます。」
リツ子「頭脳を強化し、肉体に定着させるわ。」
みさと「そんなこと、出来るの？」
リツ子「マギのサポートがあればね。」

　　　　　次　回
　　　　浪人、誕生

トウジ「まぁ〜人一人の持てる偏差値なんてちっぽけなもんやでぇ」

わかってるわ　でも
私は受験するしかないのよ

センターの結果はどうだ
問題ありません。・・・たぶん

がんばれ

パターン青！！！浪人です！！！

無駄にうまいイラストなだ

動け動け動け動け動け…動いてよーー！！！
浪人モード突入!!!

うかれ、うかれ、うかれ、うかれ、うかれ、うかれ！

うかってよぉ！

今うからなきゃ、今合格しなきゃ、何にもならないんだ！

また浪人しちゃうんだよ！もうそんなの嫌なんだよ！

だからうかってよ！


どっくん　どっくん　どっくん

不安なの？今までの努力は？

　　　　　第弐拾壱話
　　　　　浪人、誕生

碇　　「今日から新たな計画を推奨する。親には提唱済みだ。」
冬月　「まさか、あれを。」
碇　　「そうだ。かつて誰もなしえなかった、浪人補完計画だ。」

　　　　　次　回
　　　せめて、受験生らしく

あんたね、何でも適当に２にマークしてりゃいいってもんじゃないわよ！

あなたは落ちないわ
私が落ちるもの

>>63の奴はそんなにｱﾋﾟｰﾙしてるけど大して面白くないよ

この大学に受かるのは、万に一つも無いのよ

０ではないわ、二次に賭けるだけよ

まだ次があるから・・・・

　　　　　第弐拾弐話
　　　せめて、受験生らしく

碇　　「試験会場が決まった。
　　　　登別、草津、熱海、道後、別府の５ヶ所だ。」
冬月　「まるで、温泉地めぐりだな。」
碇　　「理由は存在すればいい。それ以上のものはない。」
冬月　「理由？　お前が欲しいのは、口実だろう。」

　　　　　次　回
　　　　　　心

落ちたな…

あぁ…

硬化ベークライトで固めてありますが、間違いなく、入試問題です

受かる確率は0.000000001パーセント
O9(オーナイン)システムとはよく言ったものね

問題構成に違いがあっても、配置と展開は赤本と酷似してるの
９９．８９％ね

なく

センター前に見たかった…

このスレ去年現役時に見たわｗｗ見事に落ちたｗ
今はやっと受かって見れてる

　　　　　第弐拾参話
　　　　　　　心

レイ　「私の心、碇君と一緒に合格したいの。」
レイ　「だめ。」
レイ　「私が合格すると、碇君は落ちてしまうわ。」

　　　　　次　回
　　　　最後の試験

ｹﾞﾝﾄﾞｳ:『補修をうけろ』

ｼﾝｼﾞ:『そんなぁ。できっこないよ！こんなの解けるわけないよ！』

たしかに

まだ後期があるから

父に、ごめんなさい
志望校に、さようなら

浪人モード継続

いよいよだな　・・


ああ　・・・・

甘き死よ、来たれ

母にありがとう
父にありがとう
全ての俺におめでとう

レイ「あなたは落ちない。私が落ちるから」

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

　　　　　第弐拾四話
　　　　　最後の試験

カオル「ＡＴフィールドは誰もが持ってる入試の壁だということを。」
シンジ「そんなの分らないよ。」
みさと「合格できるのは、強い意思を持ったものだけよ。」

　　　　　次　回
　　　　終わる試験

>>407おい童顔おまいだろ？

>>349
グランプリｗｗｗｗ

制御神経断線、シンクログラフ反転、パルス逆流、　浪人確定です

やっと来たな。遅いじゃないか、不合格通知

あなたは死なないわ
私が落ちるもの

今時ｴｳﾞｧが伸びるってオマエラいくつだｗ

>>417
二十歳

アスカ「残念会。あんたも今度は一緒に来るのよ」
レイ　「私、行かない」
アスカ「どうして」
レイ　「私、合格したもの」

>>418
若ッｗｗパチ屋にいる人達はたいてい30以上とかだからなんか新鮮だｗ
俺21歳。エヴァ最後の死者楽しみです(^q^)

>>417
ナインティ-ンチルドレン

>>420
俺２２だけど、パチ屋に２０代なんて大学生とかでざらにいるだろ。３０代はリーマンとかでしか見なくね？基本は５０以上のおっさんとジジババと思われー

>>418だがやくとき打ってるが学生かなり多くね？エヴァとか４割以上学生な気がする

　　　　　第弐拾伍話
　　　　　終わる試験

シンジ「最後の試験だったんだ」
シンジ「・・・・　　」

　　　　　第弐拾六話
　　　予備校の中心で叫んだけもの

こっち大学生らしき人いねーｗｗ
基本若い人少ないし、若い人はドカタみたいな人ばっかり。あとプーさんぽいの。何故か大学生っぽい人いないんだよなぁ。大学生で知ってる人は唯一１人だけでたまーに来るような人。
25〜30ちょいぐらいで毎日のようにいる人が結構いる。他じーさん多数。

>>425もう終わりましたよそのネタ？

三月八日：葛城家
テキストとにらみ合いをしているシンジ

シンジ「う〜ん。」
アスカ「ちょっと、何？今更やってんの？後期試験前に。」
シンジ「だってわかんない問題があると落ち着かないんだよ。」
アスカ「じゃあ、このアタシが教えてあげる。感謝しなさい。」
シンジ「いいよ。アスカには絶対解けないから・・・。」
アスカ「何ですってぇ！！言ってみなさいよ。この天才美少女に解けない
　　　　問題なんてないのよ！」


シンジ「・・・古典。」
アスカ「・・・。」

受験は最高だね。リリンの生み出した文化の極みだよ。

そうは思わないかい？碇シンジ君。

大好きだよｗｗｗ

冬月「また地図を書き換えんといかんな」

葛城「エヴァンゲリオン２浪機、発進！！」

>>428なにが面白いの

ママ聞いて　私　選ばれたの　東大をめざす　エリート予備校生なのよ〜

「まさか…浪人？」

落としてやる…落としてやる…落としてやる…落として（ｒｙ

第六話　決戦第三志望帝京大
第八話　アスカ、時代
第拾壱話　静止したペンの動き
第弐拾三話　涙

飛鳥時代苦手だったのかｗｗ

おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。
めでたいな。おめでとさん。クェッ、クェッ（おめでとう）。おめでとう×５。

・・・・駿台よありがとう、代ゼミよこんにちは。そして俺以外の全ての駿台ＬＡ組に・・・・「おめでとう」。

>>437
LAって？浪人アザーッスｗｗって事？

>>438消えろカス

そいや-
EDの綾波が逆さになって回ってるやつって右脳派のやつと左脳派のやつで回り方が違うふうに見えるんだな

俺は、上から見て反時計回りに回ってるように感じる
つまり、俺の脳内で視点変えたら、綾波の足の裏が反時計回りになってるのが見えるはずだ

お前らは？