『俺、今日から勉強するよ』

俺『よーし、今日から勉強すっぞ。』

参考書『やっと私の出番だね。私、ずっと待ってたんだよ！』

俺『今までごめんな。基礎からわかりやすく頼むぜ。』

参考書『うん、私のすべてを１から教えるよ』

俺『じゃあ･･･、開くぜ。』

参考書『待って!!まだ、心の準備が･･･。』

俺『いや、開かないと勉強できないっしょ』

参考書『あっ、そうだよね。ごめんね。せっかく俺君がやる気になってくれてるのに。私、参考書失格だね。』

俺『そんなこと言うなよ！』

参考書『ホントごめんね。もう、大丈夫だから。』

俺『じゃあ、始めるぞ。』

こうして俺の受験勉強が始まった。

参考書「くぱぁ」

〜終了〜

で、>>1は勉強してるの？

俺『いい？』
参『…うん…ゆっくりね…』
俺『わかった…』
参『…んっ……痛…い……ハァっ…』
俺『大丈夫？』
参『…初めてだから…』

>>4
今からするよ

>>6
なら、いいよ。

参「ずっと俺のターン！」

参考書『>>1m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ』

参考書「ワシのシリーズは108巻まであるぞ」

参「また単語帳買ってきたんすか？ｗｗｗこれで５冊目すよ？勘弁してくださいよｗｗｗｗ」

参『はじめはbe動詞からだよ。』
俺『俺のことバカにしてんのか？これくらい余裕なんだけど。次の章にいくか。』
参『私から逃げないで!!』
俺『えっ!?』
参『あなたはわかったつもりでいるだけ。あなたは私のすべてを理解していない。』
俺『そうだよな。俺とお前は今日、始めてだもんな。』
参『そう、だから逃げないで。』
俺『わかったよ。俺、be動詞やるよ！』
参『ありがとう。』

なにこの良ｽﾚ

不覚にもわくてか

こういう文章見ると参考書を俺好みの可愛い女の子に見えてくんのは俺の脳みそ沸いてんのかな

（本屋にて）
俺『今日は参考書でも買うか。うーん、どれにしようかな。』
参『（あっ、誰かこっち来る。）』
俺『ん？これなんかよさげじゃね？』
参『（あっ、私見られてる･･･。私、見られてるよー！）』
俺『これわかりやすいし、これ買おうっと。』
参『（私、買われるの!?私、買われちゃうの!?）』
俺『これ、ください。』
店員A『800円でーす。』
参『（えっ!?私800円って･･･。そんなに安いの!?）』
俺『じゃ1000円からで。』
店員A『200円のおつりになりまーす。ありがとうございましたー。』
店員B『おっ、あれ売れたのか？』
店員A『はい。やっと売れましたよ。』
店員B『あいつは上手くやれるだろうか？』
店員A『心配しなくても大丈夫ですよ。あの子はできる子です。』

これが俺と参考書の出会いである。

参「(´'ω'')ｱｯｱｯｱｯ」

>>16
いつまで起きてんだよｗ

俺『ふぅ、やっとbe動詞終わったぁ！』
参『やればできるじゃない。その調子よ！』
俺『なんかめちゃくちゃ頭良くなった気がする。今から死ぬ気で勉強すれば東大行けるんじゃね？』
参『甘いわっ!!』
俺『えっ!?』
参『死ぬ気で勉強しているのはあなただけじゃないのよ！ふざけるのもいいかげんにして!!』
俺『ああ、そうだよな。東大なんて夢のまた夢だもんな。』
参『あっごめん!私も少し言いすぎたわ。』
俺『いやまぁ、俺も少し調子に乗ってたし。とりあえず10分休憩。』
参『（私ってば、何イライラしてるのよ。俺君がせっかく頑張っているのに）』
俺『あのさ』
参『何？』
俺『ありがとな』
参『え？』
俺『俺、お前と勉強しててすごく楽しいんだ。』
参『そう』
俺『だからさ、俺、お前となら頑張れるかなって。そう思えたから調子に乗ちゃったのかもな。』
参『俺君･･･』
俺『だからさ、これからも･･･』

バタン!!

参『俺君？どうしたの？俺君!俺君ー!!』
鉛筆『心配する必要はない』
参『え!？どういうことですか？』
鉛筆『彼は眠りについたのだ。』
参『そうか。眠っちゃったんだ。俺君、おやすみ。』

なんだこのスレｗｗｗ

糞ワロタ

wktj

良スレ

俺「あーきもちいー」
参「あっ!またオナニーしてる!」
俺「いいじゃん、ヤバい。出そう」
参「勝手にしてれば」
俺「参考書ちゃんかけるよ?」
参「キャー」
ドビュッ!!!!!
俺「はぁはぁはぁ、たっぷり濃いのかかったね」
参「涙」

(昼休み）
友『あれ、俺君勉強してるの？』
俺『まぁな』
友『どうしちゃったの、急に』
俺『別にいいだろ』
友『冷たいなぁ、もう』
俺『それ以上近づくな!!』
友『へ？』
俺『あっちに行ってくれないか。邪魔だ。』
友『ちぇっ、わかったよ。あっちにいけばいいんでしょ。』
参『俺君、そんなカリカリしなくても』
俺『俺以外の人間に、お前のこと･･･見せたくなくて』
参『俺君、私のことなら気にしないで。友達なんでしょ。だったら謝ろうよ。』
俺『まぁ、さすがにあれは言いすぎだったな。うん、謝るよ。』

（放課後）
俺『あのさ、友、さっきはごめんな』
友『いや、いいんだよ。僕も悪かった。』
参『（よかったぁ、これで仲直りだね♪）』

参『あれ、俺君出かけるの？今日は日曜日なのに。』
俺『今日は模試を受けるんよ。』
参『そっか、せっかく俺君と1日中勉強できると思ったのになぁ。』
俺『ごめんな。』
参『あっ、じゃ私も連れてって。』
俺『えっ、荷物になるし。』
参『荷物だなんて･･･、ひどい!!』
俺『あっ、いや、ちがっ、そういう意味じゃなくて。』
参『じゃあどういう意味よ!』
俺『わかったよ、連れてくから。そんなに怒らないで。』
参『別に･･･、怒ってなんかないわよ!』

このｽﾚおもしれ〜w

ラノベで売れんじゃね？

んなもん書いてる暇があるなら、勉強しろ

こんな参考書なら教師いらねーなｗ

シス単「なんなの？！DUOに浮気するつもり！？」

去年も2、3個似たようなスレはあったけど…
以外に好評だな。
しかし麻疹で休講ですることがねえ。

このスレ好き！

いや、普通につまんねーだろ。

いや、良スレだ

良スレ記念真紀子

そしてとうとうこの参考書も開けるページがなくなった…

〜Fin〜

参『ぐへへ（　＾ω＾）あちゃー』

僕『やったよ参考書！！模試で全国一位になったんだ(＾ω＾)』

参考書『調子のるなよゴラァ(｀ω´#)』

僕『ど、どうしたんだよ参考書(＾ω＾;)』

参考書『俺様が一位にさせてやったんだよ！！所詮、貴様は俺の力が無ければ勉強も出来ない能無しなんだよ！！』

僕『(＾;ω;＾)』

>>39
この手のスレにはこういうつまらない奴が湧くから萎える

やっと擬人化スレが立ったか・・
去年から楽しみにしてたぜ

良スレですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

去年の擬人化スレが思い出される・・・・

確か>>1が黄チャートだった気がするｗｗｗｗｗ

俺も前のスレの住人だったｗｗ

黄チャたんうぷｐ

俺「参考書ぉ！ぼっろぼろにしてやるからな！」
参考書「うん！君の雑な脳と腕でぜひ！」
俺「うぜーなこの本ｗやらねーぞ今日はｗ」
参考書「バーか！」
俺「糞バーか！」

>>45
バーか

>>45
うわっつまんね

>>45
(´ﾟωﾟ`)……？

参考書ちゃん、、中に入れるよ


ゴムつけないでたっぷりだして、、、、



そしてレイプ

シス単『私はイオニオの女なの。あなたごときに私を扱えるとでも？』

参『トイレに行ってといれ』

進研ゼミ『あ、この問題見たことある！』

俺「あれ？・・・この問題どうやるんだっけ？こうかな？」
参「（違うわ！！ほら、私を使って！！）」
俺「あ！こうなって・・・・・・こうか、危ない危ない」
俺「次は・・・あ、あれ？」
参「（あ、そうじゃなくて・・・ほら、今度こそ私に聞いてみて！！）」
俺「そうか、あれか！！よし、できたぞ！！次！！」


参「もう、私なんていらいのかな・・・でも、彼にはこれでいいのよね・・・」


俺「参考書〜ここわかんないよ〜」
参「えっ！！！も、もう・・・し、しかたないわね！！こうするのよ！！」
俺「あ、そっか！ありがとう！！参考書」
参「も、もう！！私がいなきゃ何もできないんだから！！」



参「もう少しこのままでもいいよね・・・せめて、彼が応用問題集に行くまで・・・」

参『ねぇ俺君』
俺『何？』
参『私から問題出してもいい？』
俺『いいよ』
参『I love you.これを訳してください』
俺『愛してる』
参『ちゃんと言って!!』
俺『え!?俺は･･･お前を愛してる』
参『嬉しい』
俺『バカっ、勘違いすんなよ！』
参『（もぅ、素直じゃないんだからっ）』

>>54
ただの勘違いさんじゃね？

>>1トリつけて明日以降も頼む

だがそれがいい

タゲト「もう私って、時代遅れの単語帳なのよね。
もう半年も本棚の中。。。そういえば俺君、
今日、大学の合格発表だわ。」
俺「タゲト！」

タゲト「俺君！？何よ今更！！」

俺「俺、やっぱりダメだった。シス単と
速単上級で早稲田落ちちゃったんだ・・・。
タゲト。やっぱり俺にはお前しかいないんだ！！
もう一年よろしくな！！」
タゲト「やだ、、一年だなんて、、、私、ずっと
俺君と一緒よ！！」

（模試から1ヶ月）
俺『あっ、模試の結果が返ってきた』
参『俺君頑張ったから、結構成績良いんじゃない？ん･･･？どうしたの俺君？』
俺『終わった･･･』
参『え？』
俺『ダメだった。全部Ｅ判定。やっぱり無理だったんだよ』
参『俺君･･･』
俺『あーもう、やる気なくした。死にてー』
参『死にたいなんて簡単に言わないで!!俺君が死ぬなんて･･･やだよ、そんなの!!』
俺『もういいんだよ、俺は負けたんだよ』
参『負けてなんかないよ！まだ受験は終わってない』
俺『もう終わってんだよ！今からやっても間に合わねぇんだよ!!』
鉛筆『ぐだぐだ言ってんじゃねぇよ!!』
俺『!?』
参『鉛筆さん･･･』
鉛『世の中辛いこともある。これは試練だ。お前に与えられた試練だ。乗り越えてみせろ。お前ならできる』
俺『無理だよ』
参『無理じゃない。無理じゃないよ！』
俺『黙れ!!俺はもう･･･勉強なんてやらない！』
消しゴム『お前はまた逃げるのか？』
俺『!!?』
消『お前は1人じゃない。お前のことを信じている人を裏切っちゃダメだ。』
参『消しゴムさん･･･』
鉛『とにかく今日は1日休め。頭を冷やすんだ』
俺『休みません!!』
鉛『!?』
俺『俺が間違ってました。俺、勉強やめません。もっと勉強して絶対合格してみせます。』

なんかＮＨＫにようこそを思い出させるスレだな

俺『よーし、今日から勉強すっぞ。』

参考書『やっと私の出番だね。私、ずっと待ってたんだよ！』

俺『今までごめんな。基礎からわかりやすく頼むぜ。』

参考書『うん、私のすべてを１から教えるよ』

俺『じゃあ･･･、開くぜ。』

参考書『待って!!まだ、心の準備が･･･。』

俺『いや、開かないと勉強できないっしょ』

参考書『あっ、そうだよね。ごめんね。せっかく俺君がやる気になってくれてるのに。私、参考書失格だね。』

俺『そんなこと言うなよ！』

参考書『ホントごめんね。もう、大丈夫だから。』

俺『じゃあ、開くぞ。』

俺『ペラっ』

俺『パタン』

参考書『なんでっ��(￣□￣;)!!』

>>56
おｋ

人なのか…？

なんだ、宅浪が精神崩壊したスレか。

過去ログさらえる奴いないのか？
去年は名ストーリーの宝庫だったぜ！

お前ら冷静に考えろ参考書は言葉を発さないだろ。ただの紙だぞ
しかもなんで日本語なんだ？英語の本なら英語で喋るだろう
あと鉛筆や消しゴムが喋ってるの見たことないもん

で、今日は終りに近づいているんだが、結局、今日一日がんばれたのか？
折角だから励ましのコピペを張っておいてやろう。


2chが終わったら・・・・・・・・奴はとりあえず満足して・・・・・・
こう考えるだろう・・・・・・・明日からがんばろう・・・・・・
明日から節制だ・・・と・・・！
が・・・・・・・・・・・・・
その考えがまるでダメ・・・・・・・
「明日からがんばろう」という発想からは・・・どんな芽も吹きはしない・・・・・・・・・・・！
そのことに２０歳を超えてまだ・・・わからんのか・・・・！？
明日からがんばるんじゃない・・・・・・・・
今日・・・・・・今日「だけ」がんばるんだっ・・・・・・・・・・・・！
今日をがんばった者・・・・・・・・・・・
今日をがんばり始めた者にのみ・・・・・
明日が来るんだよ・・・・・・・・・・・！
ここには・・・・　2ch以外他に快楽などない・・・・・・
故にその誘惑は強烈・・・・・・・！
一度知ったらもう抗えない・・・・・・・！
特に・・・・・・　初日から崩れるような奴にはな・・・・・・！
結局のところ・・・・・・・・・・・・　ちょっと一回ってのが大甘なのよ・・・・・・・・！
その一回がこの底辺の・・・・・・・・・・　さらに底辺・・・
底の底へ転がり落ちる最初の一歩・・・・　入り口・・・・・・！
結局世の中には利用する側とされる側、その2種類しかいないのだ・・・！

『俺君』という表現に不覚にも萌えたｗｗｗ

>>66
だよな、ここの奴らLSDでもキメてんじゃね

班長だっけ？

>>66>>68
でも喋ってないのお前らの参考書だけだし

俺『ふぅ、やっと全部終わったー』
参『おめでとう、俺君』
俺『･･･』
参『どうしたの？俺君』
俺『いや、なんでもない』
参『俺君は私のすべてを理解したのよ。喜んでいいのよ』
俺『喜べないよ!!』
参『えっ!?』
俺『俺、お前とじゃなきゃダメだ』
参『俺君･･･。気持ちは嬉しいけど私は基礎しか教えられないの。だから･･･』
俺『そんなの嫌だっ!!』
参『お願い分かって。私も俺君とずっと勉強していたい。でも、それ以上に俺君に合格してほしいの』
俺『お前･･･』
参『あなたにはもう私は必要ない。あなたはもっとレベルの高い参考書を使って』
俺『わかったよ。でも俺はお前とは別れない』
参『何言ってるの!私は、もう･･･』
俺『もう教えてくれとは言わない。ただそばにいてくれればそれでいい』
参『俺君･･･、ｽｷ』
俺『えっ!?今なんて言ったの？』
参『何でもないっ///』

ＸＰたんを彷彿とさせるスレだな。

ＸＰたんを彷彿とさせるスレだな。

網羅系参考書たん攻略マラソンスレ誰か立ててよ。

（女編）
女『よーし、今日から私も勉強するぞ！』
参『ハハハ、やっと俺様の出番か』
女『まだ生きてたの？もうとっくに死んだかと思っていたわ』
参『あいにく、俺にはあんたを合格させるという使命があってね』
女『まぁいいわ。早速教えてちょうだい』
参『じゃあまず、2ページを開いてくれ』
女『バ、バカッ、私から開けっていうの？』
参『どうした？緊張しているのか？』
女『そっ、そんなことないわよ！いいわよ！開けばいいんでしょ！望みどおりにしてあげるわよ！』
参『いいか、2ページだぞ。ページを間違えるなよ』
女『わかってるわよ!!』
　
　「ピラッ」

参『バカッ、そこは4ページだ。早く戻せ！2ページに戻せー!!』
女『あっ、ごめん。間違えちゃった。すぐ戻すね』
参『イタイイタイイタイ！』
女『ど、どうしたの？』
参『ハァ、ハァ･･･、ずいぶん積極的じゃないか･･･』
女『ごめんね。痛かったんだよね。ホントにごめんね』
参『女･･･』
女『私、まだあなたの扱い方がよくわからないの。次は優しくするから。だから、ね？許して･･･お願い』
参『（そんな目で俺を見るなーーー!!）』

ギロロみたい

女『よーし、今日から私も勉強するぞ！豚参考書来なさい』
豚『はい。女様、お呼びでしょうか』
女『遅い！もっと早く来なさい』
参『申し訳ございません』
女『まぁいいわ。早速奉仕しなさい』
参『はい、では2ページを開いて下さい』
女『私に開かせるの？自分でやりなさい』
参『うーん、うーん。申し訳ありません、縄が邪魔して…無理みたいです』
女『ふふふ、亀甲縛りしてあるからね…できないんだったらお仕置きね』

ビシッ！バシッ！

参『あっ！！痛い！！ごめんなさい！許してください！あっーーーー！』
女『だめよ、許さないから、やっぱりあんたは一生私の奴隷ね』
　
こうして夜は更けていった

>>77 うわっ、つまんね

もはや参考書関係な(ry

俺『be true ofってどうゆう意味？』

参『〜に当てはまるよ』

俺『ボケないんだ…冷静だね』

公式『な、なんで私のこと覚えてくれないのよ！？馬鹿！！』

俺『意味不明』

公式『複雑すぎるからなのかなあ…』

ちなみに前回のスレはこれね

参考書擬人化スレ
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1159083551/l50

過去スレ見れNEEEEEEE！

去年このスレにはまった奴は例外無く浪人しただろうな。
今の俺のように。

>>87
毎日楽しく見てたけど見事に京都大学ウカタよ＼(^o^)／

速単必修君、速単上級ちゃん、文系数学プラチカさん、青チャートの旦那、
ゴロゴ親父、漢文道場師匠、現古漢得点奪取殿、山川日本史用語集たん、山川世界史用語集ちん、センター面白いほどきょうだい達、
そして何より教科書様ありがとう＼(^♪^)／

俺「さて、今日もやるか…」

参「さあ、もうお馴染みになってきましたね」

俺「今日は…と、この間の模試でいまいちだった、中国史やり直すかな」

参「中国だけで50点分は問題ができるからなぁ…
では、一気に清朝までやってしまいましょう」

俺「第一、王朝名が面倒なんだよ…
中国は中国じゃねーか」

参「そんな俺くんのために、もう一度だけ歌ってあげるから
私の後に続いて
これは結構、恥ずかしいんですよ

さあ…」


『インシュートーシューシュンジューセンゴク…』


俺「漢字もさ…こんな漢字、普段つかわねーって」

参「漢字は10かかって3回書いて覚えてください
単純な暗記はね、ダラダラやってもダメですよ
短い時間で、コンパクトに覚えてく
いいかな」

俺「あーもう、うっせーな
もういいよ
数学受験で私文行ってやるから」

参「…諦めるのかな」

俺「…………」

参「諦めたら
そこで受験終了ですよ」

俺「青木先生…
世界史がしたいです…

さて、もうお馴染みになってきましたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは最高なスレになる予感

俺「さーて、今日は世界史やるか」
参「はいっ、頑張りましょうねっ！」
俺「おう！じゃあウィーン体制のとこからな」
参「えっ・・・・でも、でも、まだ古代史も終わってませんよ？」
俺「えー？古代史なんて配分少ないし
　　今から近現代固めたほうが本番では効いてくるじゃん」
参「そういうのよくないと思います。
　　きちんと通史で理解しないと流れが分かんなくなりますよ」
俺「うっせーなー。俺がやるって言ってるんだからやりゃせりゃいーの！」
参「・・・・・・・・・・」
俺「大丈夫大丈夫、古代史なんか本番前１週間の詰め込みでも余裕だって！」
参「・・・うっ・・うっ、えぐっ・・・」
俺「お、おい・・・？」
参「嫌ですぅ・・・俺さん、きちんと基礎からやってくれなくちゃ、嫌ですぅ・・・！」
俺「参考書・・・・・・！？」
参「うっ・・・うっ・・・俺さんが本番直前に苦しむ姿なんか、私見たくないですぅ・・・！」
俺「参考書、俺が悪かったよ。世界史通して一巡するくらいの余裕が無きゃ、やってけないよな」
参「・・・・」
俺「さあ、気を取り直して！
　　ふむふむ、ポリュビオスの政体循環史観では貴族政から寡頭政、民主政へと移るんだったな」
参「俺さん・・・・」
俺「まだ時間あるし、焦らず一緒にやっていこうな。参考書。」
参「はいっ！」

スレが進化している…

ｵﾅﾎｰﾙに針混入、５３万個を自主回収へ

大人向け玩具の最大手、ｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾝｽ株式会社(小倉市)は28日、製造過程で針が混入したとして、販売されたオナホール(男性向け性玩具)の自主回収を発表した。
同社によると、12月10日以降に出荷された製品１００万個のうち、およそ半数にあたる５３万個に最大８センチの縫い針が混入しているのを確認したという。
対象製品は「リアル絵梨香ちゃんの放課後パート６凸凹タイプ♪だよ」と呼ばれるもので、直径12センチのカップ状の容器に直接男性器を挿入して快感を得る。
回収対象品を使用した場合、男性器に針が刺さり最悪の場合死亡する事態も予測されるという。
同製品は都内の若者を中心に高い支持を得ており、通信販売の購入者に対しては各家庭に訪問員が日中に派遣され、無償で正規品と交換する予定。
また、購入経路から把握でき次第、全ての購入者の自宅や勤務先に各自治体の保健所から男性の衛生員が出向き、適切で安全な自慰の方法を実演しながら指導するという。

なお同社は2002年４月にもローター(女性向けわいせつ玩具)が膣内で爆発し、女性が妊娠する事故が発生している。

ねーよｗｗｗｗ

バロスｗｗｗｗｗ

俺『このハードカバー気に入らねぇな〜』

Ｇ君『僕もそう思います』
Ｒ君『へへッ、先生も人が悪いや』

Ｉ『ダメッ！は、恥ずかしいの…』

俺『うるせぇ！このハードカバーがボロ雑巾みてーに
なるまで使い込んでやるからな！感謝しろよ！！』

Ｉ『うれし…い、いやよ！！・・・優しく、、
してね。。。』

Ｒ『てめぇの腰は不定か？ふらふらしやがって！！』
俺『よし・・・うッ、も、もう出る・・・！！！』

Ｉ『あ、、ら、らめぇ、らめぇ・・！！』

>>94
最後二行クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バイブレーション自主回収へ
先日同志社大学生が作ったバイブレーションで
過度の性活をしてしまうJKが現れた





よって同志社文学部乙

ゲッツ

>>94
吹いたwwwwwwwwwwwww

>>45
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何も面白くない。お前ら病んでるな

確かにこのスレは糞つまらんが、>>94はおもしろいと思うぜwww

>>94
「男性の」衛生員が「実演」しながら指導ってなんだよｗ

オナホールと万個（マンコ）をかけるとは・・・
こやつ、できる・・・！！！
これコピペ？

オナホは｢性玩具｣なのに
ローターは｢わいせつ玩具｣なのか

大学受験サロンつまんね。

>>108
みんな勉強してるんじゃね？

ほ

全くの初心者が安河内の英語をはじめからていねいにだけやった場合
偏差値ってどれぐらいですか？

ていねいじゃねえよあれ。暗記暗記ばかり言ってる。

はじていとフォレストと山口やれば６０近くいくよ

まじですか？
青学行けますか？

>>114
経済二部なら半日で受かる

>>58なんというイオニオｗｗｗｗ

＊俺：どや？

＊問題集：すごい…こんな難しい問題なのに止まることなく
最後までいけちゃうなんて…。

＊俺：いやぁしかし快感だったわ。
こんなに気持ちのいいものだったとはね。

＊問題集：俺君ものすごいよくかけるんだもん。驚いちゃった（笑

＊俺：それで、肝心の正解率は…？

＊問題集：もちろん全問正…あ、あれ？
あ…うそ……でも…ここ…ここ…

＊俺：漢字ちゃうの？

＊問題集：…うん、ここは英語で答える問題だよ。

＊俺：あー、ミスった。ここの配点はどのくらい？

＊問題集：すごく…大きいです…

>>115
でも二部ってなくなるんですよね？
１部は無理って事ですか

聞く前にヤル
これギャルの鉄則

俺も勉強しなきゃ…

なあ、>1と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、>1と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、>1が月２０万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白○屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
>1はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給２２万だったとき、
>1は月３０万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまに>1と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのは>1と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？
でも、今の>1を見ると、
>1がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
>1が前のバイトクビになったの聞いたよ。>1が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白○屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

121の言葉を読んで勉強するきになった俺は勝ち組

俺『今日も勉強頑張ろうな参考書よ』

参考書『近づくな!!』
俺『なんでだよ？俺が嫌いになったのか？』
参考書『ち、違う』

俺『なぜか言ってみろよ、どんな理由でも俺はお前と一緒にいるぜ？』

参考書『実は私……………………はしかにかかっちゃったの』

俺『仰〜げばとお〜とし〜わが〜し〜の〜』
参考書『おん〜♪♪』
俺『じゃっ』

参考書『うん、じゃあま……………(@д@)』
参考書『悲しみ〜の〜涙が〜今〜まぶ〜た〜ふる〜わせる〜スネーク応答しろ、スネーーーーーク。あばばばばばばばばばば』

あばばばばばばばばばばばばばばば

俺「参考書！」
参 「…うそ！？」
俺「驚いた？　フフフ…驚くに決まってるよな　あんなことがあったんだから」
参 「どうして…」
俺「俺、やっぱり出来る子だったんだ　大隈重信も認めてくれた
　　見て！　合格通知もここに！」
参「そんな…そんなこと」
俺「今度こそ胸を張って言える　俺は現役大学生、早稲田大学の一年　よろしくな参考書☆」
参 「うそよ、あなたが現役大学生だなんて…そんなこと」
俺「どうして？」
参「だってあなたは国立志望だったじゃない…　足切りで落ちたかわいそうな受験生…
　　 東大受験生は究極のエリートを目指して勉強してきた子、あなたは…彼らとは違う」
俺「…やっぱりそうなのか　俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
　　奴らより劣るかわいそうな受験生だと 」
参「それは…」
俺「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　俺を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんだろ」
参 「違う…」
俺「自分が良書だと…自分は受験生に愛用されていると
　　 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
参「それは違うわ…　違う…　私は…」
俺「うるさい！　…嫌な参考書。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　たまたま上手く作られただけなのに…
　 　俺の学力なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
参「違うわ！　私はせめて、浪人して一流大学で幸せに暮らせるようにと思って…」
俺「それが俺を馬鹿にしてるといってんだよ！
　 　俺を現役大学生と認めてくれてなかった！」
参「…だってあなたは！」
俺「お前みたいな参考書が　エリートを生み出せるわけがない！
　 　エリートになるのは…俺　誰よりも勉強してきたこの俺…
　 　エリートになって彼女に抱きしめてもらうんだ…　合コンで俺を見つめてもらうんだ…」

（俺、参考書を引っ掴む）
参 「？　…あっ！」
俺「お前が受験生を大学へ導いた？」
参 「何をするの！」
俺「常時読まれたり　書いたりされて　受験生に愛用されてる？
　　そんな幻想…打ち砕いてやる！　　受験生が愛用しているのは…」
（俺、参考書を力いっぱい握り締める）
参「やめて！！」
俺「本当に愛用してるのは…　　　単語帳だよ！！」
（参考書が木っ端微塵に破け散る）
参 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　各大学様から貰った過去問集だったのに…
　　　解説もたくさん詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
俺「フフフフフ　アハハハハハハハ！」
参「どうして…どうして………　スポ科のくせに…」
俺「……なんだって？」
参「大学は名前だけで…　学部はスポ科のくせに」
俺「！」
参 「スポ科！！」
俺「！！うおおおお！！！　参考書ぉ！！」
（鐘の音）
母「何事にも潮時はあるというもの……」
参「お母様！」
母「中学・高校と受験に落ちて、お金も底をつく
　　 あなたの受験戦争は終了しました。
　　 お楽しみは次の就職活動に…」
俺「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
俺「参考書！！」
参 「くっ…」

ちょw
続きが気になるW

わろす

（女編）
女『よーし、今日から私も勉強するぞ！』
参『ハハハ、やっと俺様の出番か』
女『まだ生きてたの？もうとっくに死んだかと思っていたわ』
参『あいにく、俺にはあんたを合格させるという使命があってね』
女『ならばその使命、果たしてもらおう』
参『じゃあまず、2ページを開け』
女『バ、バカッ、私から開けっていうの？』
参『どうした？緊張しているのか？』
女『なまいきな口を聞くなっ！いいわよ。望みどおりにしてあげるわよ！』
参『いいか、2ページだぞ。ページを間違えるなよ』
女『わかってるわよ!!』
　
　「ピラッ」

参『バカッ、そこは4ページだ。早く戻せ！2ページに戻せー!!』
女『ふふふ、私が本気で勉強するとでも思った？一気に10ページめくってあげるわ!!』
参『なっ!!』

　「ピラッ」
　「ピラッ」
　「ピラッ」

参『イタイイタイイタイ！』
女『ハハハー！いい気味だ!!』
参『ハァ、ハァ．．．、ずいぶん積極的じゃないか．．．』
女『まだまだ！楽しみはこれからよ!!』
参『やめろー！やめてくれー!!』
女『もう遅いんだよ!!』

　「ピラッ」
　「ピラッ」
　「ピラッ」

参『ふぁ．．．、らめぇー!!』
女『ハハハｗ』

女Sだな

千明様が浮かんだ

ウハウハで飛ばしているけど、
あとでわからなくなり泣きつくんだろ？

　

>>75の続き

女『このページは全部終わったわよ』
参『じゃあ、ページをめくってくれ。いいか、優しくだぞ』
女『わかってるって！』

　「ピラッ」

参『･･･』
女『どうしたの？もしかして痛かった？』
参『･･･』
女『ホントにどうしたの？大丈夫？』
参『なぁ、もう１回めくってくれないか？』
女『はぁ？何言ってんのよ』
参『頼む･･･』
女『しょうがないなぁ、もう』
　
　「ピラッ」

参『（なんなんだ･･･この感じは･･･）』
女『もう気が済んだ？ページ、戻すわよ！』
参『えっ、ああ･･･』
女『さーてと、続きをやりますか！』　　

女『ゲホッ、ゲホッ』
参『zzz』
女『うっ、はぁ･･･はぁ･･･、まだ･･･直ってなかったの･･･』

――――数日後――――

　「カキカキ」
　「カキカキ」
　「カキカキ」

参『なぁ、そろそろ休憩しないか』
女『大丈夫、まだやれるわ』
参『あまり無理をするな。少しは休憩しろ』
女『無理なんかしてない！』
参『最近のお前おかしいぞ。頑張りすぎてる』
女『うるさい!あんたに私の何がわかるって言うのよ!!』
参『なんだと！』
女『何にも知らないくせに･･･。何にもわからないくせに･･･』
参『お前･･･、何かあったのか？』
女『別に』
参『なんだよそれ！』
女『それを知ったところであなたにはどうすることもできない。だからもう聞かないで』
参『わかった、言いたくないならこれ以上は聞かない』
女『（くっ、また体が･･･お願いだから言うことを聞いて、せめて受験が終わるまで･･･）』

それからの私は痛みに耐えながらも必死に勉強した。そしてテストの日がやってきた。

テストは１時間目の英語しか受けることができなかった。私の体はすでに限界にきていたのだ。

１時間目のテストが終了した瞬間、私は倒れた。その後のことはよく覚えていない。

そして病院で３日間入院し、無事退院した。

母『もう体は大丈夫？』
女『心配しないでお母さん。私は大丈夫だよ』
母『ごめんね、私のせいで･･･あなたを･･･こんな辛い目にあわせてしまって』
女『お母さん、私は体のことなんて全然気にしてないよ。だからお母さんが謝ることなんてないんだよ』
母『本当にごめんなさい･･･うぅ･･･』
女『お母さん、もう泣かないで。もう時間だから行くね』

―――― 学校――――
先生『この前のテストを返すぞー』
　
　「ざわざわ」

女『（うわーなんか緊張するなー）』
先『おい女、早く取りに来い』
女『あっ、ハイ！』

―――― 帰宅後――――
女『ただいまー』
参『おかえり』
女『ねぇねぇ聞いて！今日返ってきたテストね、100点取ったのよ！』
参『まぁ、俺様が教えてるからな。それでもすごいことだが』
女『ほんっと、あなたのおかげよ。ありがとね』
参『ああ』
女『さぁーて勉強しますか！』

先生『この前のテストを返すぞー』
　
　「ざわざわ」

先『おい女、早く取りに来い』
女『あっ、ハイ！』
俺『（今回のテストはかなり自信がある。いける。大丈夫だ）』
先『次、俺君』
俺『はい！』

―――― 帰宅後――――
俺『ただいま･･･』
参『（今日の俺君、なんだか落ち込んでいるみたい。どうしたんだろう）』
俺『はははははｗ』
参『どうしたの、俺君？』
俺『見ろよこの点数、無様だろ』
参『64点かぁ。前より下がっちゃったね』
俺『もうダメかもな』
参『大丈夫よ、今から頑張れば』
俺『無理だよ』
参『俺君、決して自分がダメだとか無理だとか思っちゃいけないわ。どんな簡単なことでもできると思わなきゃできないのよ』
俺『そんなことわかってるけど･･･あんなにやったのに･･･こんな結果で･･･くやしくて』
女『また次頑張ろうよ！』
俺『でも、このまま頑張っても受かる気しなくて･･･』
鉛『なぁ俺よ。お前が絶対受かるとは誰にも言い切れねぇ。でもな、そのかわり絶対落ちるとも言えねぇ。そうだろ？』
俺『そうだね･･･』
鉛『だから最後まで諦めるな』
俺『なんか俺、励まされてばっかりだな』

秋田のは俺だけではないはず

１日2時間２ちゃんすると１年で730時間（30日）２ちゃんをしたことになる
１日4時間２ちゃんすると１年で1460時間（60日）２ちゃんをしたことになる
１日6時間２ちゃんすると１年で2190時間（91日）２ちゃんをしたことになる
１日8時間２ちゃんすると１年で2920時間（121日）２ちゃんをしたことになる
１日10時間２ちゃんすると１年で3650時間（152日）２ちゃんをしたことになる
１日12時間２ちゃんすると１年で4380時間（182日）２ちゃんをしたことになる
１日14時間２ちゃんすると１年で5110時間（212日）２ちゃんをしたことになる
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣


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　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
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短いようで長かったこの10ヶ月。ついに合格発表の日がやってきた。不安と緊張の中、私は受験会場にいた。

女『落ち着け･･･私･･･。今日まで頑張ってきたんだもの。私は落ちない。大丈夫！』

「ざわざわ」

人がたくさんいた。みんな笑顔だ。

参『早く確認してこいよ』
女『うん』

私は合格してる。大丈夫。そう何度も自分に言い聞かせた。

女『･･････あった･･････あったー!!』

私は何度も確認した。そこには11398番、私の受験番号だった。私は合格したのだ。

女『参考書、受かったよ！私、受かったよ!!』

･･･。

女『あれ？どこにいるの？返事してよー』

返事はなかった。気配すら消えていた。

女『なんで･･･？どうして私を置いていくの･･･？』

信じたくなかった。いや、信じれなかった。

女『あたしもいくわ。あなたのところへ』

今の私に迷いはなかった。

トリップまちがえた

てす

あげ

誰もいないのか