白い巨塔風に大学受験を語るスレ　Part2

里見へ

この不合格通知をもって、僕の受験生としての最後の勉強とする。
まず、僕の不合格理由を解明するために、予備校に原因解明をお願いしたい。
以下に、受験についての愚見を述べる。

入試の合格を考える際、第一選択はあくまで勉強であるという考えは、今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
クリスマスの時点で開き直りや現実逃避をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には浪人を含む明るい未来展望や運頼みが必要となるが、
残念ながらそれでは合格という成果には至らない。

これからの受験の主役は、運頼み以外の真面目な受験法にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない受験生であると信じている。
能力を持った者は、良い大学に進学する責務がある。
君には学問の発展に挑んでもらいたい。

遠くない未来に、運頼りや現実逃避による不合格がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の不合格を分析ののち、君の研究材料の一石として役立ててほしい。
浪人生は生ける合格なり

なお、自ら受験戦争の第一線にある者が早期受験対策をできず、
挽回不能の偏差値で不合格になったことを、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財前　五浪

（ﾟι_,ﾟ；）

ドリペニ暇だとしか思えないｗ

財前『まさか、君がどうしても見て欲しい場所がココとはね…』
ガイド「どうですか？」
財前『いや…悪くはないよ…ここが２チャンネルか…。』






２ch看守「かつてココは偽のネタバレの情報を
神の降臨と勘違いした多くの者が合格発表で発狂しました…」
財前『まさに地獄だな…。』

いずれの道も不合格だったというわけか

おもろい

この先を進めばまだ見ぬ地獄
この道を戻れば見慣れた地獄・・・

ぎゃっはっはっぎゃっがははあｈｈぐやｇはがっあはあ(笑)
バカは死んでもなおらない

全滅の可能性はきわめて低い。
そもそも受からないかもしれないなんていってる予備校に自分の子供を預ける親がいるのか？

口を慎みたまえ！

教師は神様では無い・・・同じ人間さ

信念があるのなら、堂々と受験できるだろう。自分で行け。

「ありがとう里見嬉しいよ、でも無理なんだ…河合塾の人間は河合塾で死ななければならない。」

大河内教授を出して

受験生へ
大学合格を考える際、第一選択はあくまでカンニングであるという考えは今も変わらない。
しかしながら現実には僕自身の場合がそうであるように試験監督に発見される例がしばしば見受けられる

佐々木さん、あなたも大学センターへ受験されたら机は空けますよ。ええっ僕はセンター長ですからね。

大学受験サロン板住人へ

　この手紙をもって、僕の大学受験サロン板住人としての今年最後の仕事とする。
　まず、亀梨の一桁落ちの粘りを解明するために、スレ住人に病理解剖をお願いしたい。
　以下に、亀梨のドラマ界からの根絶についての愚見を述べる。

　亀梨の根絶を考える際、第一選択はあくまで亀梨出演のドラマと、少しでも関わっている番組を見ない、提供するスポンサーの商品を一切買わないであるという考えは、今も変わらない。
しかしながら、現実には視聴率の場合がそうであるように、月曜朝の視聴率が出た時点で未だに二桁や微増をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合にはドラマ板を含む2ch全体の治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの亀梨ドラマ界からの追放の主役は、ドラマを見ない以外の治療法の発展にかかっている。

僕は、大学受験サロン板住人がその一翼を担える数少ない有志であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。

大学受験サロン板住人には亀梨撲滅の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、亀梨によるキムタクのパクリ演技がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、亀梨の数字を病理解剖ののち、有志の研究材料の一石として役立ててほしい。

　低視聴率は生ける師なり

　なお、自ら亀梨一桁祈願の第一線にある者が亀梨の一桁を出せず、１話短縮になっただけで空気の読めない数字で終る事を、心より恥じる。


財前『高視聴率』五郎

安河内教授を出して

財前「去年の志願校（東大）に変えてくれないか。」
東「・・・？」
財前「価値のない大学に将来の希望を見出すものではありませんよ、東教授？」
東「私はね、本物の大学になら10万の受験料を払っても惜しくはないが、ラベルだけの粗悪校には1円だって払いたくはないんだよ、財前君？」

小西「そ…それで、模試の結果は…。」
財前「Ｅ判定ですね。」
小西「い…Ｅ判て――」財前「よかったですね。里見先生のおかげで
早期にＥ判定を確認できました。本当は手遅れの場合が多いんですよ。」
-------------------------------------------------------------------------
里見「おい財前！いったいどういうつもりだ！？
　　　告知はあれほど慎重にといっただろう！」

頼むよ、頼むよ代ゼミ！

受験は僕の戦いなんだ。負けるわけにはいかない。

僕に意見をするのはこれで最後にしてくれないか。
4月になれば僕は東大に入学する。
一浪人生の言葉にいちいち耳を傾けていられないからな。

里見「俺は、先輩を苦しめていたんだな。」
財前「悩めば浪人生のためになるとは限らないんだよ里見。だから僕は現役で東大に入るよ、確実なものを得たいからな。」

柳原君、英語に５をつけるリストに君の名前を入れておいた。

「僕だよ、財前君、君の担任だ、東大合格おめでとう」
「・・・誰だ君は・・・」
「担任だよ、僕と頑張ったかいがあったねえ」
「・・・用は無い出て行きたまえっ！」

受験生へ
大学合格を考える際、第一選択はあくまでカンニングであるという考えは今も変わらない。
しかしながら現実には僕自身の場合がそうであるように試験監督に発見される例がしばしば見受けられる
なお自ら受験の最前線にある者が、マークミスを早期発見出来ず、受験不能に陥った事を心から恥じる。

予備校は受験の技術を売って金を稼ぐ商売だ
君だって給料を貰って生徒を教えている
自分だけ特別な顔するなよ！

東「いい加減ここはＦランクに進学してみてはどうかね？」

財前「妥協する・・・・・・・・つもりはございません
　　　なぜなら私は浪人をもって第一志望に合格できることを確信しているからです」

財前｢なに？！マークミスを見落としたのは鵜飼教授だったのか？！｣

財前「合格校はどこと読む里見」

里見「…よくて明星だろう…」

財前「僕の診断と同じだよ里見」

ジリリリリリ

財前『もしもし…』

財前母『ご、5浪かい!もう、もう大丈夫なのかい？』

財前『あぁ心配ばかりかけて悪いなお母ちゃん。試験のできばえは良好だよ。順調にいってる』

財前母『もう落ちちゃだめだよ』

浪人生は受験勉強を口実に親のすねをかじる職業だ。
君だって勉強もせずにこんなスレを覗いてる。自分だけ特別な顔するなよ！

今も昔も世の中、学歴社会やーいうこっちゃあー

東大に入れないなら浪人なんて馬鹿馬鹿しくてやってられるか

…るい…なにが悪い…カンニングして何が悪い!?大学に入学しようとしたんだ何が悪いっ!?!??

お母ちゃん「五浪、そんなに頑張らなくてもいいんだよ」
財前「別にお母ちゃんのために頑張ってるわけじゃないよ。俺は俺自身のために、自分の力を試してるだけだ。今度こそ東大に呼んでやるよ」

里見「なぜ諦めるんだ、いつも諦めず戦ってきた君じゃないか」
財前「どうした里見、不合格を前にした浪人生に声を荒げたりして、君らしくないぞ」
里見「君を助けたいんだ」
財前「僕は助からんよ」
里見「君の不安をやわらげたいんだ」
財前「里見、僕に不安はないよ、ただ…無念だorz」

このスレおもしろい人ばっかりだなｗｗｗｗ
マジうけるｗｗ

財前「これが僕の答案か？」
柳原「・・・・」
財前「受験のときに、これぐらいの悪賢さがあったらな・・・」

財前『ふぅ…』
（ん…？里見からのメールか。）

ポチッ…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Ｅメール：里見
件名：
「本文」
佐々木が明星に落ちた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


財前『…………。』

東教授「Ｅ判定だ…」

竹内医局員「どうして？Ａ判定じゃなかったんですか。」

鵜飼教授「進研は判定が甘い事が多い。三大予備校の模試を受けてみないと分からんそうだ。」

「財前さん東大には入れないんですの？」
「センターで8割を切ったとなると、どこか他の大学を受けてもらうことになるだろうね」
「まあ…あんなに頑張って来られましたのに」
「あそこまでの男ということだろう」

鵜飼先生「里見君。君は〜東大志望のいい受験生だが…僕の解法に従えないなら出ていってもらうしかないようだね。
忘れちゃいかんよ。僕は日大卒で君は浪人生だ。」

「受験ゆうのはな点数を読まなあかんのや。」
「点数でっか？」
「そうや。ええか？満点は３教科で３５０点。そのうちの１５０点をあの苦手の英語が握ってんねん。」
「そやと仮に英語の１５０点全部持ってかれてみい！３５０−１５０で２００点。
んで他が７０点ずつやったとしても２００−６０で１４０点。
合格最低点が６割５分やから１４０÷３５０で・・４割ってこれえらい大負けでっせ！」
「あんたそない極端な」
「わからんよ。英語の先生も財前君の英語をあまりよく思ってないみたいだしね。」
（東邸）
「国語は思ったより難問なので切り崩しは難しいですが、
英語の１５０点はまずとれると見て間違いありません。」
（料亭）
「英語は〜長文で固まっているように見えて最近長文一辺倒の融通のきかん問題から
英作文や文法問題が混ざる傾向の問題になりつつあるようだから
そこらへんから切り崩していけば半分かそれ以上もありえますよ。」
「ああ、ありがとうございます。
葉山先生‥ちなみにこの数学受験ゆうのはどうなんでっか？」
「それはどうですかな？」
（東邸）
「私大文系は数学受験を嫌って社会科受験するようなもんです。
元国立志望の我々は数学で点数を取れると見て間違いありません！」

｢そんな、ひどいです。私は最低合格者より点数が高かったんですよ。｣
｢いや、しかし…｣
｢あなた、私が45だからって医学部に入れないんですか?｣
｢…｣
｢あなた一度合格って書いた通知書の上から修正液で不合格にしているじゃないですか!!｣
｢僕だって人間です｣

東「君は、自分には何の落ち度も無い、合格できるのは当然だといいたいのかね？
　　何故君は素直に頼まんのかね？合格させて欲しいと。君が本当に合格したいのは、日東駒専ではなく、早慶上智じゃないのかね？」
財前「頼めば、合格させていただけるのでしょうか？」
東「そんなことはわからんよ」
‐‐‐‐
東「君が私を信じているというのなら、なりふり構わず頼んでみたらどうかね？」
財前「頭を下げる…つもりはございません！何故なら私は、なんら恥じることなく浪人しており、
　　　私の実力をもって合格できると確信しているからです！」

｢教授｣
｢なんだ財前くんか｣
｢あの、指定校推薦受験のことなんですが｣
｢どうしたんだね｣
｢私は浪人生としては未熟で人を連れ、予備校でトップをとるレベルに達しておりません。ですので、辞退します｣

財前「何が悪い・・日本を救おうとしたんだ、東大へ入って日本を救おうとしたんだ何が悪い！？」
国平「財前君、そろそろ退室しよう」
財前「まだ審議会は終わっていない！すぐに再審査の申告だ！！大体、センター試験官の息子だから、カンニングの罪を強く問われるとはどういうことだ？法の前では、何人も平等ではないのか？！」
里見「おい財前！もうそれ以上ワケの分からない言い訳をするな！」
財前「君の指図は受けんよ里見！」

オモロシ！

浪人生は受験勉強を口実に親のすねをかじる職業だ。
君だって勉強もせずにこんなスレを覗いてる。自分だけ特別な顔するなよ！

受験勉強もしないで大学にうかろうだなんておこがましいとは思わんかね



あっ、これはブラックジャックだった

生徒の一人が落ちたんです。
不幸な事ですが、予備校では仕方のないことです。

大丈夫です。順調ですよ！

弁護士「財前さん、あなたは偏差値が志望校に達していない場合を考え、十分に検討したうえで受験を行ったとおっしゃいましたが、
　　　　その可能性はどれほどのものだったのでしょうか？」
財前「可能性ですから一概に何パーセントという言い方はできませんが、代ゼミの模試では、不合格の可能性は無いと判断するのに
　　　十分なデータを示していました」
弁護士「完全に否定できるものだったのですか？」
財前「運命を扱うこの仕事に完全という概念はありません」

弁護士「財前さん、あなたは偏差値が志望校に達していない場合を考え、十分に検討したうえで受験を行ったとおっしゃいましたが、
　　　　その可能性はどれほどのものだったのでしょうか？」
財前「可能性ですから一概に何パーセントという言い方はできませんが、代ゼミの模試では、不合格の可能性は無いと判断するのに
　　　十分なデータを示していました」
弁護士「完全に否定できるものだったのですか？」
財前「運命を扱うこの仕事に完全という概念はありません」
　　　　‐‐里見が裁判所に出廷‐‐
裁判官「静粛に！」
弁護士「あなたに３月入試の必要性を指摘した人は、一人もいなかったんですか？」
財前「はい、おりません」

鵜飼「君には明星大に行ってもらうよ」

財前「日東駒専がE判定の人間はFランの中でしか死ねないんだ。」

里見「財前、何故諦めるんだ。どんな時でも決して諦めず戦ってきた君じゃないか。自分が望む大学を自分で選ぶべきだろ。」

財前「どうしたんだ、里見。死を前にした患者を前にして声を荒げたりして。いつも穏やかな君らしくないぞ。」

里見「君を助けたいんだ。」

財前「僕は助からんよ。」

里見「俺は君を助けたいんだ。それが無理ならせめて君の不安を受け止めたいんだ。俺が受け止めたいんだ。」

財前「里見、僕に不安はないよ。
　　　 ただ・・・・・・・・・スマン・・・・ただ・・・・・・・・・・・・無念だ。」

財前「受験生として付け加えさせてもらえるならば、この場の議論は結局後付けの理論なのです。
実際の試験会場では、そのときそのときに与えられた問題の中で、最善の解法は何かという事を常に頭に置き、回答を行っています。
勿論恐れはあります。しかし怖がってばかりいては進行を続ける時間という制限に立ち向かうことはできません。
私達受験生は、合否の間でペンを握り、志望校への合格にかけているということを、ご理解いただきたいと思います。
そして改めて申し上げます。私に3月入試の必要性を指摘した者は、お　り　ま　せ　ん」

「財前さん東大には入れないんですの？」
「センターで8割を切ったとなると、どこか他の大学を受けてもらうことになるだろうね」
「まあ…あんなに頑張って来られましたのに」
「あそこまでの男ということだろう」

「ここで後悔を残さない事が将来のためでしてよ。」

「どういう意味でしょうか？」

「浪人の１年は現役の１年よりも長いって事ですよ。」

「大変でしょうけど、誰もが通る道ですからね。頑張ってね。」

「....いくら東大に現役で合格したからといって、体調不良と傾向の違いを理由に五流の大学に落ちて良いという理屈はない!!」

「それは実際に大学受験を経験したことのない中卒の、ただの詭弁ですよ。」

財前さんは自分の子供が同じケースで大学に落ちても、結果論だから仕方がないといえますか？

異議あり！ただいまの質問は一般論とすり替えようとするものです。

構いませんよ。お答えしましょう。

是非お願いします。

受験というのはその受験方法や科目の点において千差万別なのです。
特に、本件のように高度な判定が要求されるようなケースにおいては志望校が議論される可能性もありえます。
しかし、わたしは、あらゆる可能性を、これまでの経験に照らし合わせて十分に検討した上で最善の受験方法を選択しました。
よって、たとえ、わたしの子供が全く同じケースで落ちたとしても、それが十分な経験を積み、高度な判断力を持った教師が選択した結果であるなら納得いたします。

なるほど。要するにあなたは、選択の結果、最善の選択を行ったということですね？

そのとおりです。

よく分りました。ではもう一つだけ聞かせてください。
佐々木傭平さんの受験に関してはどんな選択肢があたんでしょう？
受験に不案内な原告にも分るように話してもらえますか？

大きくはセンターを受験して国公立に賭けるか、センターを受けずに私立大学や指定校推薦を行うかの２つの選択肢がありました。
そして、それぞれの受験方法が、また細かい選択の積み重ねなのですが、ここですべてを申し上げましょうか？

その必要はありません。
センター以外に、選択の余地があったのか、わたしは、それだけが聞きたかったんです。

では佐々木よし江さん（保護者）にお聞きします。あなたはご主人にセンター以外の選択肢があったことをご存知でしたか？

いえ・・・知りませんでした。

おかしいですね。　財前さん、あなたは佐々木庸平さんと御家族にセンター以外の選択肢があったことを説明なさらなかったんですか？

どうだったでしょうか。私は年間１５０人以上の生徒を見ていますので、すべてを明確に覚えているわけではありませんが、受験の前に必ず説明を行っているはずです。

佐々木さん、間違いありませんか？

センターの方法の説明はありましたけど、私らがセンターを受けずに受験をする方法はないかって聞いた時、センターしかないの一点張りで、
柳原先生が模試の判定を見て言葉に詰まられたので、『判定に何かあるんですか』って聞いたとき『何の問題もない』ってろくに説明もしてくれませんでした。　　　　
　
記憶にはありませんが、想像するに、模試に結果については特に言及の必要はないと判断したのだと思います。

なぜ必要がないんでしょう。この模試の結果については、進研では判定が甘く、あなた御自身が志望校が議論に発展する可能性があるとおっしゃられたほど判断の難しいものです。

ですが生徒やご家族も納得なさって、その証拠に受験前にちゃんと志望校を聞いているんです。

教師にほかに受験できる大学がないって言われれば、それを言うしかないじゃないですか。

十分な説明がなされず、事実を伏して、なかば強要する形で言わされた志望校には何の意味もないのではないのでしょうか。

強要するようなことを言った覚えはありませんね。

しかしあなたは生徒やご家族と十分に話をしなかった、ほかでもない将来にかかわる問題にです。これは教師の怠慢なのではないのでしょうか！

里見：おい財前、どういうつもりだ、前もって模試の告知は慎重にやってくれといったはずじゃないか。
財前：慎重に考えた上で告知をしたつもりだが？
里見：どこが慎重なんだ。
　　　なぁ財前、君は東大の受験生がいるというので舞い上がったんじゃないのか。
財前：確かに東大の受験生拾い物だ、他の予備校には渡したくない。
　　　しかし里見、受験は受験だ、合格し得る、もう告知を渋る時代じゃないよ。
里見：それは予備校の傲慢だ、受験は受ければ受かるってモンじゃないだろ。
　　　生徒の苦手科目や不安にアプローチしなければ真の受験とはいえないんじゃないか。それに
財前：それに？
里見：なぜ受験をすれば大丈夫と断言した、センターの結果が分からない段階で無責任じゃないか。
財前：センターで失敗する可能性は極めて低い、そもそも合格できかもしれないなんて言ってる予備校に自分の子をを預ける親がいるのか？
　　　現に彼女は僕の言葉によって東大受験を受け入れた、そして東大を受ける勇気を持てたじゃないか。
　　　模試の結果や過去の受験生のデータだなんだと専門的な言葉を並べて生徒に媚を売るより、絶対に大丈夫という強い一言の方が生徒は安心するものだ。
里見：予備校は神様じゃない、生徒と同じ人間だ。

私（船尾）は財前先生の考え方（推薦入試や私立の滑り止めは受けず、国公立のみを受験する）を指示いたします
仮に推薦入試や私立受験をした場合、少なくとも１週間以上、推薦入試であればそれ以上の準備が必要となります。
あらゆる可能性を検討する必要があるならば、この期間の間に国公立大学の受験傾向に応じた対策ができますし、インフルエンザなどの病気を移される可能性も考えなければならないということになります。
であれば、その可能性と受かるかどうかもあいまいな推薦入試や、滑り止めの私立大学受験を行うかどうか、いずれが重要かの判断が求められることになりますが、それに回答を与えることは不可能でありましょう。

それは要するに？

財前先生と同じ指導方針を選択するということです。

柳原『財前教授！やはりこのスレのあがならさは…』

財前「また君かね！何度言ったら解る、これはただの炎症変化だ！
ａｇｅれば治る。」

柳原『しかし…この住人の無さは…』

財前「君は私の判断が誤っていると言いたいのかねッ！！？」

柳原『い…いえ…』

面白いけど流石にネタぎれ？

　　　　/ ヾ―――― 、 　 ,ヽ 　
　　　　|　|　　　　ノ(　　ヽ　　｜　　>>67！私の判断は完璧だ！
　　　　| ノ　　　 　⌒　 |　 　 |　　　>>67！私に意見するのはこれで最後にしてくれたまえ！
　　　　|| ━━ゝv━━ く　　|　　　>>67！抗生物質で叩いとけと言っただろ！
　　　　|| (● )|　 (● )　||´ヽ　　　>>67！無責任な奴だな！君はそれでも組織の人間か！？
　　　　 | ￣ /　　￣　 　|´) |　　　>>67！それぐらい自分で考えろ！
　　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　　　>>67！いちいち患者に同情するな！
　　　　　| 　 )￣￣）　　ノ|~　　　　>>67！これが転移に見えるか？
　　　　　ヽ .´―‐´　 ノ　|　　　　　>>67！それも予測の範囲だ！
　　　　　　ヽ＿_＿_／ 　|　　　　　>>67！浮き足立つな！

ここは、最後の受験生活を過ごす予備校じゃなかった....

だから僕は合格する

君は自己推薦はひろいものだ、ぜひ受験したいと言ったじゃないか！

財前「私が合格すると不快ですか？」
サエコ「はい」

財前「今東京だ、東大を見てきた 」
鵜飼「財前君、しっかりしたまえ！！」
財前「誰だ君は．．．あっちへ行きたまえ」
医局員「鵜飼試験管ですよ」
鵜飼「僕だよ」
財前「用は無い、出ていきたまえ」
「何してるんだ、シャーペンの芯はまだか．．．。里見、君の診断は間違ってなかったよ．．．やはり試験中に芯が無くなった。
芯をよこせ！！芯をよこせ！！」
「決心してくれたのか、やっと僕と同じ大学を受けてくれるんだな。これで僕の学生生活も磐石だ」
佐々木さん、あなたも東大を受けてくれたら机は開けますよ。 僕は東大生ですかね．．．」
「里見、僕は落ちたよ。一緒に受かりたかった。二人で･･･　二人で･･･ 里見」

〜センター試験１週間前〜
財前「頼むよ里見。これは僕の戦いなんだ。負ける訳にはいかない。」
里見「戦ってるのは君だけじゃない。」

「お気の毒ですわね〜、頑張ってこられましたのに〜」
「そこまでの男ということだろう」

「合格発表は…いつかな」

「君には失望した」
「僕は息子さんの家庭教師を辞めるつもりです」
「そんなことより息子の成績表はどこだ！」

「......これが息子の成績か？」

中国学科教員　問題言動集

Ｎ．Ｓ教授・・・・・授業中に、
　　　　　　　　　　「人間は働かなくても生きていける」
　　　　　　　　　　「（自分のことを棚に上げて）中国語学科の学生は常識が無さ過ぎる」
　　　　　　　　　　「（上に同じく）教育学科の学生はロリコンだらけ」
　　　　　　　　　　「一般教養など必要ない」
　　　　　　　　　　「セクハラというものはその行為を行う本人に悪気が無ければセクハラには当たらない」
　　　　　　　　　　「大学教授は世間を知らなくて当たり前だ」
　　　　　　　　　　ｅｔｃ迷言・珍言多数
Ｗ．Ｙ教授・・・・同じく授業中に、
　　　　　　　　　　「第１２３代天皇は精神異常者」
　　　　　　　　　　「Ｎ．Ｋ（Ｄ大名誉教授）、Ｆ．Ｎ（Ｔ大教授）、Ｓ．Ｔ（元Ｇ大教授・故人）、Ｈ．Ｉ（元Ｎ大教授）、
　　　　　　　　　　　Ｉ．Ｓ（芥川賞作家・都知事）、Ｋ．Ｙ（妄想漫画家）は人間のクズ」
　　　　　　　　　　「金持ちへの税制優遇をやめて税金をできるだけ多く搾り取るべきだ」
Ｙ．Ｙ助教授・・・・退学願を提出した学生に対して、
　　　　　　　　　　「私の言う通りに行動すれば、君の要求が通るように私が裏で話をつけておいてあげよう」
　　　　　　　　　　という内容の取引を持ち掛けた。

以上のように、中国学科はキ○ガイ教員の巣窟です。
これから大○文化への入学をお考えの皆さんは、
中国学科にだけは絶対に出願をしないようにして下さい。

別におかあちゃんの為に頑張ってる訳じゃないよ。
　俺は、俺の力を試したいんだ。

俺は間違っていたのか？

>>1のセンスが素晴らしい

ようこれだけセリフ覚えたもんや。
これなら、次の入試、みんな受かるで。
今年の試験、頑張ってや。な。
わしもあんたらのために
しっかり実弾ばらまいときまっせー。

いよいよ今週末は、センター試験ですね。どのような結果になろうとも東先生にお世話になった３年間は決して忘れません。

財前五郎…菊川昇…財前五郎…財前五郎…菊川昇…財前五郎…菊川昇…


財前五郎14票、菊川昇12票で、財前五郎が推薦入学者に決定しました。

「おい、財前！それ以上受けるな！」
「君の…指図はうけんよ里見！」

財前「浪人したら助けてくれるのか？」
ケイコ「いいえ、だって、どんな浪人の過ごし方するのか見てみたいもの〜」

うまいｗｗ

流れ豚切すまん。
これは、平成のドラマヴァージョン？

小説では、財前が自分の遺体を解剖することになるであろう大河内教授に宛てた
自分の病気に関する所見の最後の文章が>>1の最後の文章と被っているだけで、
財前は里見宛の遺書など書いてはいないんだが。

昭和のドラマでも同じだよ。

>>89
そか。ありがとう。これで数字板でお嬢さん方がはしゃぐわけがわかった。
元ネタってどこかで見る事できる？

自己解決しました。

なぁケイコ、僕は間違っていたのか？確かに、僕は難問と向き合わなかったかもしれない。
だが常に真剣にやってきた。真剣に過去問をやってきたし、真剣に合格したいと思った。
それが、そんなに責められることなのか？

アゲアゲ

この世に手の届かない大学なんてあるのか？

>94
................

>>94

里見「財前！いい加減に目を覚ませ！」

>94
正直深すぎだろ

財前「何度言ったら分かる！？　問3は（ア）だといったろ！」

柳原「・・・・はい。」

>>94
「五浪、あんまり無理するんじゃないよ、
お母ちゃんね、あんたが大学生になってくれただけで、それだけで十分なんだから」

>>94
「受験生は神様じゃない。人間だからな。」

財前「東大に受かるためにはあと何ヶ月必要とみる？」
里見「…3ヶ月だ」
財前「僕の診断と同じだよ…試験まであと1ヶ月。僕は負けたわけだ」
里見「なぁ、財前うちの大が

センター自己採点後…



「僕は間違っていたのか？」

五郎ちゃん、それは二浪の男がすることよ-・・・・・それは、三浪の男がすること

教え子を足蹴にするような真似はやめていただけないかと、
そう東先生に伝えていただけますか？
僕が、東大生になったことがお気に召さないのはわかりますが、
かつてはご指導いただいた、東先生が敵に回るなんて教え子
としては寂しい限りです。

これがセンターの試験か？

いと面白し！
原作愛読者より

誰か、開腹手術で手遅れと分かった時に、時計を進めておくネタを宜しく。
同じく原作愛読者より。

僕は・・・・・・・・・・・・
カンニングなんてやってません！！！！

鵜飼学長「どうしてこんな成績(E判定)になったのかね？」

金井講師「それが、プレテストを受ける前から英語に気になる所があることはあったのですが…」

鵜飼「そんな状態で何故模試を受けさせたんだ！」

鵜飼「ま、起こってしまったものは仕方がない。今後が肝心だ。保護者には余計なことは何も伝えないように。最終判定はあくまでもC判定だ。いいね。」

では端的に申し上げます。受かりたいのなら日東駒専しかないということです。

財前「では端的に申し上げます。受かりたいのなら日東駒専しかないということです。」

>>111
「そそそんな、あきらめんとってください！金ならいくらでも払いま…」

財前「では端的に申し上げます。受かりたいのなら日東駒専しかないということです。」

ぜひあなた様の力をお借りしたいんですわ〜。
あなたさまの強大なお力を・・・。

一介の浪人生が東大を目指すのは百年早いよ

>>115
す、すみません…

「頭を下げる…つもりはございません。何故なら何ら恥じることなく浪人しており、その上で私の実力をもって東大に合格できると確信しているからです。」

船尾「甘いお方だ。まぁいい。ではこの三人はこうしましょう。野坂君は早稲田大学の法学部に、乾くんは慶應大学の理工学部に、河合君は帝京大学の帝王学部にしましょう。私は去年から東都大学の学長をやってますからそんなに難しい話ではありませんよ。」

>>1は奇才

「なにがわるい。……私は受験勉強をしてきたんだ、大学受験を望んで何が悪い！」

君には帝京大学に行ってもらうことにしたよ

>1-121
君らには宮崎平成大学に行ってもらう

里見へ

このセンター試験をもって、僕の受験生としての最後の試験とする。
まず、僕の自己採点4割の謎を解明するために、予備校に原因解明をお願いしたい。
以下に、センター試験についての愚見を述べる。

センター高得点を考える際、第一選択はあくまで勉強であるという考えは、今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
二次試験対策していればセンターなんて余裕という意見がしばしば見受けられる。
その場合には対策を含む計画が運頼みとなるが、
残念ながらそれでは高得点という成果には至らない。

これからのセンター高得点の方法は、運頼み以外の真面目な勉強法にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない受験生であると信じている。
能力を持った者は、良い点数を得る責務がある。
君にはセンター満点に挑んでもらいたい。

遠くない未来に、運頼りや現実逃避による悲劇がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕のセンター解答を分析ののち、君の研究材料の一石として役立ててほしい。
僕はこれから就職活動なり

なお、自ら東大志望者にある者がセンター足切りを回避できず、
挽回不能の点数で願書すら提出しないことを、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財前　五浪

>>123
財前ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
＞僕はこれから就職活動なり

財前君.....

鵜飼「里見君、君には帝京大学に行ってもらうことにしたよ。」

里見「帝京大学？」

鵜飼「今度帝京大学で魔法工学部を設置するので優秀な生徒はいないかと頼まれてたんだ。魔法や呪文の習得も大切な勉強だからねぇ。ともかく大学だし。悪い話じゃあないだろう。」

里見「…」

鵜飼「君にはノースアジア大学にいってもらいたい」

里見「ノース、アジア・・・」

鵜飼「グローバル時代に、躍動する新しい大学だよ。君に相応しい大学だと思うが」

里見「しかしまだ外国に行くのは・・・」

鵜飼「君は何か勘違いをしているようだね」

里見「は？」

鵜飼「ノースアジア大学の所在地は、秋田だ」

里見「・・・・」

財前｢試験当日はどのようにしておけばいい??休み時間の使い方を昼休みも含めて教えてはくれぬか??｣

>>127
ﾜﾛﾀｗ

白い巨乳　　　はぁはぁ

財前「君ら同期だったな。なぜ東大にうかった？…いや、聞いてみただけだ。お疲れ」

「募集人数は限られている。その中で1人でも多くの受験生を蹴落とすのが、合格志望者の務めだ」

>>127
ﾜﾛﾀ

>>127
禿ﾜﾛｽｗｗｗｗ

「………なにがわるい…………私はＡ判定を出したんだ、大学受験を希望して何が悪い？　こんな判断に納得など出来るものか、直ぐに自分の味方の担任に説得工作だ!!　………グッ」

里見「い、いくらなんでも秋田なんて・・・」

鵜飼「なら、ニートでもいいのかい？ノースアジア、素敵じゃないか」

里見「そんな馬鹿大学に行くくらいなら、プー太郎になったほうがよっぽどましだ！」

鵜飼「・・・・まあ、賢明な判断だ」

>>123
秀作GJ!

大学合格は諦める………つもりはございません。

このスレ大好きｗ

それは大学受験を経験したことのない者の幼稚な詭弁ですよ。

東｢合格というのは大いなる魂に宿るものですが、Ａ判定というのはちっぽけな魂にとりつくものでね｣

国平｢自信のない人間は得てして、浪人生になりますから｣

ウガイ「あなたをここに御呼びしたのは、財前くんに後期試験不合格という事実を伝えるか否かをご相談するために…」
ヌー「あかん！財前五郎は、推薦入試に落ちてえらい落胆しとんねん！そこにあんたもうじき浪人でっせって…さらに追い打ちかけまんのんか」
東「財前くんほどの受験生に、どうやって隠し通すんですか！？」
ウガイ「最大限の努力をして隠し通しましょう！」
ヌー「進学実績にも影響でますわな。ちょうどええやないですか。隠し通しましょう」

財前「一人で大学に落ちるのが怖くて誰かの腕を掴んでしまうかもしれません」

又一「なーに所詮は女の股を覗いて学んだ医学でっわ」

原因は・・・、数学か？

里見へ

このｾﾝﾀｰ試験をもって､僕の受験生としての最後の試験とする｡
まず､僕の現社地理選択という不条理さに対する無念を晴らすために､予備校にＤＮＣへの抗議をお願いしたい｡
以下に､ｾﾝﾀｰ試験についての愚見を述べる｡

ｾﾝﾀｰ選択科目を考える際､第一選択はあくまで高校で履修した科目であるという考えは､今も変わらない｡
しかしながら､現実には僕自身の場合がそうであるように､科目間の平均点の差において自分の選択した科目がすべて不運にも大幅に低い場合が見受けられる｡
その場合にはＤＮＣによる得点調整頼みとなるが､残念ながらそれはプライドの高いＤＮＣが失敗を認めることになるので多くの場合は改ざんされそれに至らない｡また選択科目は偏差値換算で扱えとの意見もあるが未だ満足いく成果は得られていない。

これからのｾﾝﾀｰ選択科目で得する方法は､２科目以上を勉強してセンターへ挑むというやり方にかかっている｡
しかし今年の現社英語で見られたように大幅な問題傾向の変化がこの先も起こり得るので過去問に頼り過ぎるのは危険である。
僕は､君がセンター選択科目で成功できる手段の確立の一翼を担える数少ない受験生であると信じている｡
センター試験は､能力のある人間が成功できるような問題を作る責務がある｡
君にはｾﾝﾀｰ選択科目でどれを解いても満点を取れるようにしてセンターに挑んでもらいたい｡

遠くない未来に､選択科目の差により自分の選択科目だけが損をするという悲劇がこの世からなくなることを信じている｡
ひいては､今年のｾﾝﾀｰ現社の作成者を解剖し､君の研究材料の一石として役立てあの世で大いに反省させてほしい｡
浪人はニートと紙一重なり

なお､自ら難関大志望者にある者がｾﾝﾀｰ足切りを回避できず､ランクを下げて出願したことを､心より恥じる｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財前　多浪

あまえらよく考えつくな
すげーよ

age

財前「DNCに得点調整を抗議してもその恩恵を受けることは不可能だな｡ﾌﾌｯ、僕は負けたわけか…ゲホッゲホッ」
里見「うちの予備校に来ないか？うちなら浪人、現役、両クラスが密に連携して活気ある浪人生活が送れる。末期の学力不足者に大検ｸﾗｽも用意してある。」
里見「俺がチューターをさせてもらうよ。君が望む講師に授業を行わせる」
財前「ありがとう里見。嬉しいよ、だがそれは無理な相談だな｡大手予備校の現役生が受験に失敗し小規模予備校で浪人じゃ大手の面子は丸潰れだ」
財前「ましてや現役ゴールドメイト生でＶＩＰ待遇を受けていた僕がよそで浪人することなど許されん」
里見「面子なんてどうにでもなるじゃないか!!俺が…俺が接点荻野講師をうちの予備校に引き抜くよ」
財前「無駄だよ｡もはや看板講師は小規模予備校が引き抜けるような給料の世界じゃない。君が知っての通りだよ｡ゲホッ!ゲホッ…ぐっ…」
里見「……」
財前「大手予備校の人間は大手でしか浪人出来ないんだ」

里見妻「そう、財前さん東大に入られたの」
里見「ああ。しかし東大に入ったからといって、何が得られるというわけではない。むしろ失うことの方が・・・」
里見妻「あなたは東大に入りたくないの？」
里見「俺は・・・俺は余計なことを考えず、ただ明星志望として日々勉強していきたい。そう思ってるんだ。」
里見妻「・・・」

けい子「あの人はいつも受験に恐れを抱いてました…。何をやっても東大には合格できない…って。
里見先生、五浪ちゃんをお願いしますね。」

財前：佃。カンニングペーパー見やすいよう、おまえのイスの裏に貼っとけ。
柳原：佃さん、変わりましょうか？
佃：いや大丈夫。
(動揺する佃…)
財前：そんなに震えるな読めないだろ。(佃イスから転倒)
佃：ぅ、うわぁ！
柳原：佃さんなにやってんですか！？
監督：試験時間３分を切りました！
柳原：財前先生！！僕らカンニング読みこむのに必死でまだ問題半分も読めてないですよ！
財前：佃？
佃：……………
財前：佃ぁ！！よく聞け。あと３分絶対に震えるな。おまえが震えればカンニングできず俺達が死ぬんだ！だがおまえが死ぬわけじゃない、落ち着くんだ。

禿ワロｗカンニングかよ財前ｗｗｗ

鵜飼「君には私の愛称を襲名してもらうよ。ブラ孔雀だ。」

里見「ブラ、くじゃっく・・・」

鵜飼「君は何か勘違いしてるようだね。ブラックジャックじゃない、ブラ孔雀」
里見「・・・・」

財前「不安はないよ、里見。ただ……………無勉だ。」

ある意味でﾃﾞｽﾉﾊﾟﾛｽﾚ越えしてるなここは

東「財前君、君に一つだけ警告しておく」

財前「なんでしょうか」

東「忘れるな、合格者に落ちた人間はいない」

財前「・・・・」

鵜飼「君には上智で仮面浪人してもらうよ。来年こそ医学部に合格するんだ。」

アナウンス「財前教授の二次面接です。」

かなりのセンスを感じるのも含まれてますねｗ

船尾「私は東京大学志望生として、また医学部志望生としてただ今の解答を示しました。私立文系専願の方の解答とどちらが正しいかお考えいただきたいと思います。」

鵜飼「そうかい。あの生徒は明星にも帝京にも落ちたのかい。それはお気の毒だねぇ」
里見「もう一度末期の受験生の受け入れを考え直してはもらえないでしょうか？」
鵜飼「あの生徒が落ちたのはウチのせいじゃないよ。偏差値が低すぎたんだ」
里見「わかっています。しかし、そうやって末期の生徒を切り捨てて行くのでは大手予備校とはいえないのではないでしょうか？」
鵜飼「しかし、予備校の使命は授業・模試・合格の三本柱だからねぇ。実績の上でなかなか成果の上がらない底辺の受験生の受け入れは難しいと思うよ」
里見「しかし、落ちて行く受験生を黙って見過ごすわけにはいきません」
鵜飼「予備校は受かる生徒を応援するところだ。受からん生徒には適当な塾に移ってもらうことだ」

鵜飼「そうかい。あの生徒は明星にも帝京にも落ちたのかい。それはお気の毒だねぇ。で、何か?」

里見「もう一度末期の受験生の受け入れを考え直してはもらえないでしょうか？」

鵜飼「あの生徒が落ちたのはウチのせいじゃないよ。偏差値が低すぎたんだ」

里見「わかっています。しかし、そうやって末期の生徒を切り捨てて行くのでは大手予備校とはいえないのではないでしょうか？」

鵜飼「しかし、予備校の使命は授業・模試・合格の三本柱だからねぇ。実績の上でなかなか成果の上がらない底辺の受験生の受け入れは難しいと思うよ」

里見「しかし、落ちて行く受験生を黙って見過ごすわけにはいきません」

鵜飼「予備校は受かる生徒を応援するところだ。受からん生徒には適当な塾に移ってもらうことだ」

鵜飼「そうかい。あの生徒は明星にも帝京にも落ちたのかい。それはお気の毒だねぇ。で、何か?」

里見「もう一度末期の受験生の受け入れを考え直してはもらえないでしょうか？」

鵜飼「あの生徒が落ちたのはウチのせいじゃないよ。偏差値が低すぎたんだ」

里見「わかっています。しかし、そうやって末期の生徒を切り捨てて行くのでは大手予備校とはいえないのではないでしょうか？」

鵜飼「しかし、予備校の使命は授業・模試・合格の三本柱だからねぇ。実績の上でなかなか成果の上がらない底辺の受験生の受け入れは難しいと思うよ」

里見「しかし、落ちて行く受験生を黙って見過ごすわけにはいきません」

鵜飼「予備校は受かる生徒を応援するところだ。受かる見込みのない生徒には適当な塾に移ってもらうことだ」

佐枝子「私、私立文系を志望しとうございます」
東「絶対反対だね」

寄付金額
財前五浪 1600万円
菊川昇 1400万円

鵜飼「よって聖マリアンナ医科大学の補欠合格者は財前五浪君に決定いたしました」

鵜飼「君には神戸大の海事科学部に進学してもらうよ。夏に１ヶ月間の乗船実習があるらしいから、楽しんできたまえ。医学は財前君に任せて、君は大いなる海の漢になるんだ。」

里見「なぜ諦めるんだ、いつも諦めず勉強してきた君じゃないか」
財前「どうした里見、不合格を前にした浪人生に声を荒げたりして、君らしくないぞ」
里見「君を合格させたいんだ」
財前「僕は受からんよ」
里見「君の不安をやわらげたいんだ」
財前「里見、僕に不安はないよ、ただ…無勉だ」

財前「受験に落ちるには理由はいらないが、受験に受かるには理由がいるだろう？」
黒木瞳「逆じゃないかしら・・・・」

佃「財前先生！大変な事になりました！大学入試が‥」
財前「実は……全国公募だっただと？」

又一「受験できへんかったって…そんな…」

東「限りなく足切りに近い点数でした。」

又一「そんな…金やったらなんぼでも払います。東先生、財前五浪を見捨てんといて下さい。」

鵜飼「お義父さん、あなたも教師でしょ！お辛いのはわかりますが、財前君のために受け止めてやって下さい。あなたをここにお呼びしたのはこの事実を財前君に告知すべきか否かを相談するためです。」

又一「告知…」

鵜飼「浪人生に告知というのは非常に難しいことです。」

又一「あかん、告知なんてあきまへん。」

東「しかし隠し通せるものではありませんよ。財前君は5回も失敗してるんですよ。もう24歳なんですよ。」

又一「財前五浪は私立受験に失敗してえらい落胆してまんねん。そこへもって来て、先生、もうじき6浪でっせって追い討ちかけまんのか。内緒にしといたって下さい。」

鵜飼「最大限の努力をして隠し通しましょう！いずれ財前君の不合格については箝口令をしかなくてはならんでしょうなぁ。五浪もしている生徒が足切りで国立を受験できなかったなんてことが知れたら、現役生に及ぼす影響は計り知れないのです！」

東「つ、つまり君は、財前君がたかが明星大学を受験するために、カンニングを侵したというのかね・・・」

里見「はい、残念ですが。財前は大学生という称号を得るためにひとつの大学を犠牲にしたのです」

東「信じられない・・・どうしてそこまでしなければならないんだ！！」

>>172
五浪くん、もうじき６浪でっせwww

鵜飼「あなたをここに御呼びしたのは財前くんにノースアジア大学の裏口入学を勧めるか否かをご相談するために…」
又一「あかん！財前五浪は、秋田大学の足切りにあってえらい落胆しとんねん！まだ後期もあるのにさらに追い打ちかけまんのんか」

鵜飼「いまの財前くんには、秋大でも後期で受かる見込みはありません。６浪は流石に無理でしょう。
ノースアジア大学で、手を打ってみては・・・」
又一「それにしたって、亜細亜大学なんてあんまりやないですか！！」
東「亜細亜大学ではありませんよ、財前先生」
又一「は？」
東「ノースアジア大学。秋田県の私立大学です」
又一「・・・・」

面白すぎww

財前「俺が落ちても、誰かが代わりにうかるんだなぁ…」

178>こんなこと言う？(笑)

>>179
ラストのケイコとの会話じゃない？

財前「これが僕の不合格通知か？」

関口「私は勉強法を間違っていたのかもしれない」

財前「これが…僕の人間関係力指数か。医学部面接試験でもこのくらいの図々しさがあれば合格勝ちとれたのにな。」

財前
「価値の無い旧帝ものに高い金を払う必要はありませんよ、東教授」

東
「私はねラベルだけの粗悪早慶には一銭も払いたくないんだよ、財前君」

>>169が秀逸。
てか、もう今からDVD全部見るわ！

又一「それでは五浪君のために、わてが一曲狂歌を歌いますさかいな…ォホン、あぁ…あ…いくで、
〇浪人物語〇

試験終了の鐘の声〜人生無情の響きあり隣の受験生の顔の色〜人生終了のことわりをあらはす

Ａ判の人も久しからず〜ただの最近見た夢のごとし自信満々の者もつひには滅びぬひとえに単調増加の浪人年数に同じ」
五浪君もうじき六浪でっせww頑張りや。

まぁ君がどうしても入学したくないというのであれば
下手な芝居や遠回りな遠慮をすることはない
辞退したまえ

財前:｢僕は名大の推薦に負けたわけか…」
一日で結果が来るってことはｾﾝﾀｰの点で決めてるのかな？

無念だ…

早稲田の第一文学部と第二文学部がなんか第一外科と第二外科っぽくてひそかに憧れていたんだが
文学部と文化構想学部になっちゃって萎えた。

な、なに、医科歯科大学は国立大学だっただと！金を積んでも入れないのか！？

財前六十五浪(82)
「千のか〜ぜ〜に〜、千のか〜ぜになぁぁっってぇ〜！あのぉ〜東大の空をぉ〜飛ーんでいますぅ」

里見「なぜ諦めるんだ財前！いつも諦めず65年間戦ってきた君じゃないか。」
財前「どうしたんだ里見、死を前にした65浪生に声を荒げたりして、君らしくないぞ。」
里見「君を助けたいんだ。」
財前「僕は助からんよ。」
里見「君の不安を和らげたいんだ！」
財前「里見、僕に不安はないよ、ただ…老衰だ」

財前「千のか〜ぜ〜に〜、千のか〜ぜになぁぁっってぇ〜」
鵜飼「財前君しっかりするんだ！」
財前「きみはだ〜れ〜だ〜出ていきぃ〜ぃたぁまぁえ〜」

>>193
鵜飼の年齢ww

山本五十六浪

財前「なに、合格者一覧に番号がないのに次の日手続きの書類がきた？」
佃「驚きましたよ。やっぱり早稲田も普通の大学だったんですね。
　　だって、なんだかんだ言っても財前先生を切り捨てて
　　落とすことはできな・・・」
財前「騙されるな！補欠合格だということが見抜けんのか！」
佃「補欠・・・？」
財前「これは早稲田大学が、俺に一握の希望を持たせるために仕込んだ
　　　周到な補欠じゃないか」

東教授の爽快シーンです

財前「受験勉強の最中に口をはさむな！」
柳原「す、すみません…((((;゜Д゜))) 」

ケイ子「五浪ちゃん、合格できないかもしれないわよ〜？」
財前「合格できないなら受験勉強なんか馬鹿馬鹿しくてやってられるかっっ！」

私のすべてが不合格、でございますね？

里見「……なぜ諦めるんだ……いつも諦めず勉強してきた君じゃないか」
財前「どうした里見、不合格を前にした多浪生に声を荒げたりして、いつも穏やかな君らしくないぞ」
里見「君を合格させたいんだ」
財前「僕は受からんよ」
里見「君を合格させたいんだ……それが無理ならせめて、君の不安をやわらげたいんだ」
財前「里見、僕に不安はないよ、ただ……………………スマン………………………ただ…………………………………就職だ」

まず鮮明にそのシーンを記憶してるおまいらがみんなすごい(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

>>201は秀逸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怪人二十一浪

>>202
単行本がある事を知らんのか。

財前｢では端的に申し上げます。受かりたいなら勉強をするしかないということです｣

「あらあ〜、合格者より、補欠合格者の座の方が強いと思っていらっしゃるの？」

>>205
小説なら知ってるけど。
単行本なんてあるの？信じられん。

里見「なぜ諦めるんだ財前！いつも諦めず早稲田を５学部も受け続けてきた君じゃないか。」

財前「どうしたんだ里見、早稲田で通算０勝25敗の５浪生に声を荒げたりして、君らしくないぞ。」

里見「君を早稲田に行かせたいんだ。」

財前「僕は早稲田には行けんよ。」

里見「せめて、君の早稲田コンプを和らげたいんだ！」

財前「里見…、僕に早稲田コンプはないよ。ただ…すまん、ただ…東京理科大は２勝23敗だ。」

よく、思い出して下さい。

･･････････あ〜思い出しました。確か現在一回生の柳原君に試験問題を配ったんです。確かに、柳原君がカンニングをしたというのなら、試験監督をしていた私の不注意と言われても仕方ありませんが･･････

それはウソだ！僕は試験用紙なんて配られていない！ 僕は裏口入学に問われても構いません！

財前「なんだと…？理科大０勝25敗なのは鵜飼教授だったのか？すまん、里見…>>209最終段落:発言取り消させてくれ」

>>211数日後
黒木「あら〜２人で来るなんて珍しいわね。どうしたの？」
鵜飼「優秀な受験生の財前君に教えを承ろうと思ってね、ここに来たんだ。」
財前「とんでもございません、鵜飼先生ご冗談を…」
鵜飼「いやいや冗談じゃないよ。ところで理科大の受験歴についてなんだがね」
財前「……」
鵜飼「覚えとらんかね？ほら、君が２勝23敗したあの理科大だよ。いや僕も５年間の間に毎年10大学で50学部を受けてきた受験生だから、その中の一つ理科大など覚えとらんが…」

財前「思い…だしました。たしか鵜飼先生がかつて25勝０敗という成績を収めたあの理科大ですね。いやぁ先生のおかげで理科大対策が万全にでき僕もかろうじて２勝できました」

鵜飼「僕が…理科大25勝０敗？ふ〜ん、それはそれは…、ご苦労様でした。」

鵜飼「ところで…、このことは東先生には知らせてあるのかね？」
財前「いや…補欠での合格通知だったのでまだ…」
鵜飼「それはいかんよ！担任の東先生を差し置いてこっそりみんなに自分の合格を自慢するなんて、もってのほかだ！
第一、理科大レベルならば別に合格した事をいちいち他言する必要はないと思うがね、レーズン」

黒木「えっ…？」

鵜飼「レーズン食べたいわ、いま。」

ﾜﾛｯｼｭｗ

黒木=花森ｹｲ子ちゃう??

早稲田０勝25敗(0%)
理科大２勝23敗(8%)
財前くん……

甘いお方だ

それでも考え続けることだ

>>208
確か2冊セットであるらしい。

もうネタ切れ乙

五浪ちゃん……

>>209は芸術作品

ＤＶＤみたくなってきた

鵜飼「ここが東大の新校舎になるんだよ財前くん」
財前「はっ僕もこの新校舎の最上階に座るわけかぁ…」

財前「里見先生、なんであんたいつもそんな涼しい顔していられるんですか？」
里見「じゃあこっちが訊くがどうしてお前はそんな東大に入りたいんだ」
財前「なんでかな〜」
里見「お前は高校生として確かな学力を持っている。沢山のA判定を取って来た。それじゃ駄目なのか」
財前「いくらA判定を取っても、実際に受からなきゃ意味ないね。俺は東大生になりたいんだよ。1番になってより多くの人間に高学歴だと自慢したい。
受験生なら誰でも思うことじゃないのか」
里見「少なくとも俺は思わんがね」
財前「ほんとかね〜。E判定なだけじゃないのかね〜」
里見「なぁ財前、お前が私立文系から国立理系に移ったときどんな大学でも受かってやるって豪語してたよな。なんて傲慢な奴かと思ったが妙に清清しかった。
あの時のお前の顔が忘れられんよ」

東「君がどうしても大学に行きたいならなりふりかまわずあたま」

東「君がどうしても大学に行きたいなら親の私になりふりかまわず頭をさげたらどうかね」
財前「…………頭をさげる………つもりはございません。なぜなら私はなんら恥じる事なく浪人を拒否したのであって就職することをためらわないからです」
東「どうやら、君と僕との親子関係はおわったようだね」

里見「財前、うちの予備校に来ないか？うちなら多浪者も多いし、喫煙所だって用意してる」

財前「ありがとう里見。二浪は怖くない。ただ………………………」




「無念だ」

関口「一人の受験生として　人間として
カンニングをしたのかしてないのか　　はっきりと明確に答えなさい！」

柳原「ｋｓｄｆｊｋｌさｄｈ」

関口「よく聞こえませんねぇ〜」

柳原「カンニングなどしていません！」

佃「結果だけを見て責められたら　まともな指導などで着ませんよ」

このスレ良いな。

うちの大学の図書館に白い巨塔のＤＶＤがないんだが、みんな置いてある？

>>232誰だ君は
あっちへ行きたまえ
用は無い！出ていきたまえ！

何もかも忘れて、やり直したいんです。

どうしてこれ浪人生である財前さんの顔が真ん中で現役生であるあなたの顔が半分に切られなければなりませんの？

腐りきるとはこの事だ…！！

さあ娘よ
いつものようにパパのこのﾁｿﾎﾟを喉の奥までくわえてごらん
何？ゼンザイ君のﾁｿﾎﾟがﾏﾑｺに入っていて動けない？しかたない 私がｵﾏｲのところ屁行くから待っていなさい

東教授
財前教授
鵜飼教授

ﾈﾀｷﾞﾚ乙

里見嫁「受験が終わったら…もうｻｴｺさんには会わないで欲しい…」

里見「…？」

里見嫁「ｻｴｺさんは…私の教え子だから…」

鵜飼｢財前君、マークミスらしいよ｣

さえこ｢ここに現役生はおりません｣

財前「君たち同期だったな、何故東大にうかった？」

鵜飼「４０番からのマークミスだそうだ。そこまで誤差はないらしいよ。」
財前「それはよかった。すぐにでも国公立の出願を・・・」
鵜飼「そこまであせることないよ。国公立大学の出願はもう少しあとで、君はもう少し大学を選びたまえ。なんていったてセンターがだいじだからね。」

>>243
僕は父が東大卒なので

教え子を足蹴にするような真似はやめていただけないかと、
そう東先生に伝えていただけますか？
僕が、塾長になったことがお気に召さないのはわかりますが、
かつてはご指導いただいた、東先生敵に回るなんて教え子
としては寂しい限りです。
しかも、面と向かってお叱りを受けるならまだしも、
何の関係のない生徒の試験に口を挟み、僕を糾弾しようと
なさるなど、とても尊敬申し上げる東先生の振る舞いとは
思えません。

>210
ｗｗｗ

「…里見……む、無念だ…。…」

良スレage

「里見、君は必ず僕の講座をとる。
なぜなら君は受験生だからだ！」

受験に絶対はない。だからこそ受験生は悩み続ける。
君の苦悩を、私は支持するよ。

「悩んでも生徒のためになるとは限らないんだよ里見。
だから僕は東大に行く。確実なものが欲しいからな・・・」

>>201
最強ｗｗｗ

アウシュビッツにて、、、

平泉「新浪人生たちには二つの道がありました。一つは宅浪、もう一つは予備校。」
財前「運命の分かれ道か。」
平泉「しかしそれはどちらかが合格でどちらかが不合格ということでは無く、、、。」
財前「…どちらも２浪目突入というわけか、、、。」

>>153
腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレktkr

あぎぇ

試験終わった直後にタンホイザー序曲を聴いた
このスレにぴったりな気分になったよ

゛財前五浪センターリサーチでＥ判定゛
「どうするかね、財前くん」
「受けて立つつもりであります」
「その学力で受けて立たれては落ちるんだよ」

>>238
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ住人にｱﾒｲｼﾞﾝｸﾞｸﾞﾚｲｽを…

よしひこ「わぁ〜すごい！模試の結果も載ってるぅ〜」

里見「次のページをめくってみろ、パパの不合格通知が載ってるぞ」

里見：おい財前、どういうつもりだ、前もってE判定の告知は慎重にやってくれといったはずじゃないか。
財前：慎重に考えた上で告知をしたつもりだが？
里見：どこが慎重なんだ。
　　　なぁ財前、君は予備校の東大合格者４０人という結果で舞い上がったんじゃないのか。
財前：確かに初期の東大志願者は拾い物だ、他の予備校には渡したくない。
　　　しかし里見、E判定はE判定だ、指導し得る、もう告知を渋る事態じゃないよ。
里見：それはチューターの傲慢だ、浪人生は苦手分野を取り去れば元気になるってもんじゃないだろ。
　　　浪人生の痛みや不安にアプローチしなければ真の指導とはいえないんじゃないか。それに
財前：それに？
里見：なぜうちの予備校に入れば大丈夫と断言した、成績が分からない段階で無責任じゃないか。
財前：C判定の可能性は極めて低い、そもそも直せないかもしれないなんて言ってるチューターに自分の成績を預ける浪人生がいるのか？
　　　現に彼女は僕の言葉によってE判定を受け入れた、そして模試を受ける勇気を持てたじゃないか。
　　　センターや足きりだなんだと専門的な言葉を並べて浪人生に媚を売るより、絶対に大丈夫という強い一言の方が浪人生は安心するものだ。じゃ。
里見：チューターは神様じゃない、浪人生と同じ人間だ。
財前：青臭い議論はやめよう、それより指導を急いだ方がいい、違うか。
　　　机を確保して連絡するよ。

>>263
L11 直せないかもしれない→受からないかもしれない　のほうが自然じゃね？

財前「明日は東大の後期か。」　　　　　　　　　　東「確か君はセンター五割もいかなかったじゃないか？なにが後期だよ。」　　財前「いや……東京経…」東「…」

誰かを入れるという事は、誰かを切り捨てるという事なのか。

募集人数は限られている。その中で、できるだけ優秀な生徒を集めるのが大学入試の使命だ。

ガイド「落としたものと落とされたもの、あなた今どちらの気持ちを思いましたか？」
財前「私は受験生で大学を受かろうとしている者です。落とす者の気持ちなどわかるはずがありません。」

大河内「彼は東大にでも受かったつもりかね？
　　　　　　日大生の本分を忘れている。」

なにが悪い。
わたしは浪人生を救おうとしたんだ。成績を上げようとしたんだ。何が悪い！

財前先生。退場しましょう。

試験は終わっていない。直ちに問（４）をイに・・・・。

財前先生。

代々木ゼミナールのチューターだから...厳しく責任を問うとはどういうことだ。
模範解答の前には...模範解答の前には何人も平等ではないのか。

おい財前。もうそれ以上しゃべるな。

君の、指図は受けんよ、里見。

はっきりとありのままを言ってくれ、里見。

ここへ来たのは、君なら事実を曲げず、
すべてを告知してくれると思ったからだ。

僕は浪人生だ。しかも東大の志願者だ。
その僕が、自分の判定の真実を知らずに
いるのはあまりに残酷だ。

さあ、言ってくれ。

僕の、最後の模試がC判定であったか否か。

>>153
稀に見る秀逸

このスレには「唐沢版白い巨塔」DVD販拡員でもいるのか....。
なんか欲しくなってきたじゃないか。
原作と田宮版で充分だと思ってたんだけど.... .

里見へ

　この手紙をもって、僕のチューターとしての最後の仕事とする。
　まず、僕の左遷を解明するために、大河内塾長に直談判をお願いしたい。
　以下に、体罰についての愚見を述べる。
　E判定の生徒の根治を考える際、第一選択はあくまで体罰であるという考えは、今も変わらない。
　しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
　保護者に発見した時点でクビや左遷をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
　その場合には出勤先を含む全身治療が必要となるが、
　残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
　これからのE判定治療の主役は、体罰以外の指導法の発展にかかっている。
　僕は、君がその一翼を担える数少ないチューターであると信じている。
　能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
　君にはE判定治療の発展に挑んでもらいたい。
　遠くない未来に、体罰による左遷がこの世からなくなることを信じている。
　ひいては、僕の指導法をのビデオ研究のち、君の研究材料の一石として役立ててほしい。
　体罰は生ける師なり
　なお、自らE判定治療の第一線にある者が体罰を発見され、出世不可能の塾に飛ばされることを、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財前五郎

やたらと長文が多い擦はここですか？
>>272
俺もだ

唐沢版DVDでも借りてくるかな。ちなみに原作は一気に読んだ

社会科にセクハラも関ヶ原もあるかいな。

関口｢3000問を正解しても、1問をカンニングしては許されない。それが受験というものではないですか。｣
財前｢それは・・・実際に合格と不合格の狭間に立ったことのない方の・・・幼稚な詭弁ですよ。｣

>>277
ワロスｗｗ

財前｢里見君､僕に口だしするのはこれで最後にしてもらえないか。春になったら僕は東大生になる。いち琉球大生の意見などいちいち聞いていられないからね。｣

里見｢財前,受かったか？｣財前｢受かってないから来たんだよ。｣

国平「東大２次は　３月３１日までとなっております」

財前「文法的にも　内容的にも　全くの歪みのない英作文を組み立ててみせますよ」

国立前期試験直前は寂れかけていたけど終わったとたん俄然元気に
なってきたな。藻前ら発表までがんばれ。

漏れはBSフジでやってる白い巨塔の再放送を録画してみているぞ。
ハイビジョンだからDVDなんかよりずっときれいだぞ。

財前｢あいつ(里見)は一流大学に入りたいとは思わないらしい、だからといって私大に行きたいわけでもない。怖いんだ、あいつの言っていることが正しければ。｣

財前「思〜い出ずっとずっと　忘れない〜空　ふたりがは〜なれていっても」

鵜飼「財前君！　しっかりするんだ！！！」

財前「こんな〜　ウザイ（鵜飼）人に出会〜う病院　二度と無い〜」

里見君、財前君と「君付け」で呼び合うのは原作と田宮版だと思うんだが。
呼び捨てにするのは唐沢版？

こりゃぁ、数字板が盛り上がってたわけだわ。

私のすべてがE判定！！







でございますね？

気の利かん予備校で悪かったなぁ

ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
提出されたセンター自己採点結果には、東大E判定を認めます。

医局員一同「、、、！！！」
竹内「Ａ判定じゃなかったんですか？！！！」
鵜飼「東大の場合は代ゼミでは判定できない事が多い、、、。Ｅ判定、、、残念だが、手遅れだ。」

柳原｢嘘だ！今の証言は嘘です！僕は財前先輩に試験の答案を見られました。センターの点数の改ざんもしました！僕は不合格になっても構いません。財前先輩の証言は嘘です！｣

｢あの頃と、合格倍率は変わったのだろうか...｣

東大生になれないなら受験なんか馬鹿馬鹿しくてやってられるか！

（合格発表の会場で自分の受験番号を見つけて）
「ふっふっふっふっふっふっ……｣

「悪いが、替え玉は他の奴に頼んでくれ。僕はおりる」

>>293
ﾜﾛｽｗ

財　前　教　授　の　総　開　チ　ン　で　す

>>296
財前も含め、後ろに連なる医師達が全員、まっぱに白衣ひっかえただけで
ズンズン歩いていく映像を想像してしまった orz

×　ひっかえた　　○　ひっかけた

>>238
ちょwwwwwwauwwwww

>>284　追加

財前「思〜い出ずっとずっと　忘れない〜空　ふたりがは〜なれていっても」

鵜飼「財前君！　しっかりするんだ！！！」

財前「こんな〜　ウザイ（鵜飼）人に出会〜う病院　二度と無い〜」

佃「財前先生　鵜飼学長ですよ」

財前「出てってもっと　最高のdoctor〜　きっとも〜う用はない〜」

>>284>>300
マジワロタｗｗｗ

里見、俺は東大生になるよ。

だから僕は東大に行くよ、確実なモノが欲しいから。

財前「そう言えば、里見、まだ君から東大合格のお祝いの言葉をもらってなかったね。僕は本当は君に１番最初に祝って欲しかったんだよ。」
里見「なぁ財前、残念ながら俺はお前の東大合格を心から喜べる日が来るとは、到底思えないんだ。前からお前のカンニングは…」
財前「僕に口答えするも今日で終わりにしてもらおうか。僕はもう東大生なんだよ、里見。東大生の僕がいち浪人生の君の意見に耳を傾けているほど、暇じゃないんだ。」

私も試験官に立候補する事にいたした。
厳正なる試験遂行のためだ。

付属高校だから…付属高校だから受かるとはどういえことだ?!
受験の前では…受験の前では平等ではなんのか!!

プープープー

このスレが終われば次は華麗なる一族編になるんだろうかWWWWW

ならないね。名言ないし。

ちゃんちゃらおかしいね！

かけたまえ、財前君

浪速大…つまり大阪大
所詮僕はナンバースリーか…

祈るのに神さまもモキュもあるかいな〜

学歴は
東都大の東＞＞＞＞＞浪速大の財前
という現実

東都大＝東大
洛北大＝京大
浪速大＝阪大
でいいの？

里見へ

このレタックスをもって、僕の現役生としての最後の学習とする。
まず、僕の不合格理由を解明するために、特別進学科に原因解明をお願いしたい。
以下に、受験についての愚見を述べる。

受験校を考える際、第一選択はあくまで難関大であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、学校が推し進める受験法があわない症例がしばしば見受けられる。
その場合には、教師による洗脳が必要となるが、残念ながら、満足のいく成果には至らなかった。

これからの地方私立高校の飛躍は、いかにして天才でない普通の生徒を難関大に送り出すかにかかっている。
僕は、某高校がその一翼を担える数少ない学校であると信じている。
恵まれた学校には、正しい指導をする責務がある。
揺るぎない受験法の開発に挑んでもらいたい。

遠くない未来に、運頼りや現実逃避による不合格がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の不合格を分析ののち、君の研究材料の一石として役立ててほしい。
らむらしべしまじめりなり

なお、かつて自ら率先して第一線に立った者が十二分な受験対策をできず、全受験校不合格となったことを、心より恥じる。

財前五郎

糸冬

又一「五浪くんもうじき六浪でっせww」

俺はエロくなりたいんだ

それならば菊川教授（沢村一樹）に弟子入りｗ

だから俺はエロくなるよ
確実なものがほしいからな

保守

「私がエロイと不快ですか？」

「はい」

君の、指図は受けんよ、予備校教師！


オレは予備校教師のアドヴァイスに従ったばっかりに最悪な目にあったから('A`)

>>323
多浪を起こしている、ただちに別の予備校へ搬送だ！

その予備校はカスです！

>>325
ドアホ！

>>325>>326の流れワロタ
そんな場面あったなぁw

どうしたんだ？理系がこんな所に？

もう消しゴムは使いません

私の解答は、一点の曇りなく妥当でした。

東「財前くん!問題量を考えてシャーシンを入れておくよ!」
財前「シャーシンでいいのか？里見」「佐々木は間違え屋だ。消しゴムを用意しろ」
鵜飼「財前くんしっかりするんだ!!」
財前「だれだ君は…問題用紙を配りたまえ」
医局員「鵜飼試験管ですよ!!」
鵜飼「僕だよ」
財前「さっさと問題用紙を配りたまえ!!」「なにをやっている!問題用紙はまだか!!」「角度がわからん…分度器をよこせ!分度器をよこせ!」

財前「ついに決心してくれたのか…予備校の教授になってくれるのだな」「これで僕の予備校も磐石だ…」
　　　「一人くらい京大合格者が出てもいいころだ…世界は変わり、予備校に入るのは普通となる…二人で…二人で里見」

「E判定です…限りなく不合格に近い状態です」
「そ、そ、そんな…！」

どうした里見、不合格を前にした新浪人に声を荒げたりして、君らしくないぞ。

ってゆうか携帯厨ここ入ってみろ
超うけるｗｗ
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20070321215553.html

なあ頼むよ、頼むよ河合！

西きょうじ「予言しよう。君達はいつか僕に泣きついてくる。なぜなら君らは受験生だからだ！」

なあ頼むよ、頼むよ代ゼミ！

保守

つまらないネタばかり　前のネタをパクったものばかり

このスレも終わりか・・・・・

あの頃と
レスの重さは
変わったのだろうか

待ってるよ里見。
君は必ず僕に泣きついてくる。
なぜなら君は明星大生だからだ。

■■白い巨塔の名言を集めよう　その3■■でセリフを集め、白い巨塔風に大学受験を語るスレ　Part2でネタにする...完璧なレス計画だ!

ただ…無便だ…。

>>339
一介のレス主がスレに意見するなど100年早い

>>344
申し訳ございませんでしたっ

不愉快だね!

大手予備校の浪人生だから…ｹﾞﾌｫｹﾞﾌｫ…厳しく学力を問うとはどういうことだっ！

>>347
おい、それ以上喋るな！

君の…指図は受けんよ…明星生…

よく、思い出して下さい。

･･････････あ〜思い出しました。確か現在一回生の柳原君に試験問題を配ったんです。確かに、柳原君がカンニングをしたというのなら、試験監督をしていた私の不注意と言われても仕方ありませんが･･････

それはウソだ！僕は試験用紙なんて配られていない！ 僕は裏口入学に問われても構いません！

お母ちゃん「立派な東大生になるんだ、凡人を助けるんだ、と言って
毎晩遅くまで勉強しておりました。そんなあの子が落ちるはずがありません。」

五浪「お母ちゃん、今度こそ本当に受かるから。」

お母ちゃん「五浪、お疲れ様・・・・・・」

なあ財前
おい財前
だが財前
待て財前

財前｢俺は浪人になったんだ｣
里見｢だからといって君と俺との関係が変わるわけではない｣

残念ですが、不合格です。

あげ

新学期age

財前｢E判定か…｣

>>331
戯画倭ろす

「嘘だ！財前先生はハゲです！そのオールバックは全てヅラです！」

ん〜ん〜ん〜ん〜♪
(タンホイザー序曲)

保守

良スレage

国平　楽観はできませんが悲観をする必要もありません。
又一　ほんまでっか？
国平　まだ第1回のセンター試験が終わっただけです。
　　　次回はFランク大学としてとして明星大学受験、
　　　さらに株式会社イオンド大学からの学位購入が予定されています。

白い巨塔と聞くと、いつも脳内でヘイリーのアメイジンググレイスが流れる…
ちなみにアメグレはヘイリー以外に認めない
本田美奈子？誰それ？

そんなことのために

これは宿命なんだ。
宿命には誰とて逆らえない。

なぜ慶応は浪人生に不利なんだ…？
法の下に平等じゃないのか！？

財前浪人、退室しましょう。

>>369
オイ、それ以上喋るな財前！

>>262バカｗｗｗｗ笑っちゃったじゃん

>>371
君の…指図はうけんよ明星大生…

良スレ保守

【白い巨塔】大阪大学医学部医学科【財前五郎】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/student/1177042835/

「受験の時にその実力があればな」

｢これが俺の模試の結果か？｣

良スレ浮上

あの子は人さまの答案用紙を盗み見るような子では決してありません。
子供のころから優秀で先生がひどい風邪をひいたときなんか、代わりに
授業をしていたんです。立派なお医者様になるんだ病人を助けるんだと
言って毎晩遅くまで勉強しておりました。そんなあの子がカンニングを
するはずがありません。

あげ

どぞカキコして下さい。
ｾｸｽｨｰな人妻達のｽｸﾂですｗ

旧帝大卒夫の迷言集
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1174963718/

ぬるぽ

ガッ

>>379先生、ご立派ですね…

>>381
倉庫入ってんじゃん。

保守

>>1
に噴いたw

１日2時間２ちゃんすると１年で730時間（30日）２ちゃんをしたことになる
１日4時間２ちゃんすると１年で1460時間（60日）２ちゃんをしたことになる
１日6時間２ちゃんすると１年で2190時間（91日）２ちゃんをしたことになる
１日8時間２ちゃんすると１年で2920時間（121日）２ちゃんをしたことになる
１日10時間２ちゃんすると１年で3650時間（152日）２ちゃんをしたことになる
１日12時間２ちゃんすると１年で4380時間（182日）２ちゃんをしたことになる
１日14時間２ちゃんすると１年で5110時間（212日）２ちゃんをしたことになる
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）　……
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　………　　　 　 ＼| 　 （　　　　）
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　

財前教授の総開チンage

唐沢　アウシュビッツ強制収容所
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=241699

東「模試の結果に酩酊してはいけない」
財前「申し訳ありませんでした」

今日の最終回、涙腺決壊した。

　　　　　　　★★小泉純一郎と安部は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう　知人にも話そう 政治板もたまには覗こう
小泉純一郎　
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
　又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る　そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
　参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F
・父親の純也は、鹿児島加世田の朝鮮部落の出身者といわれる　日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
　見知らぬ朝鮮名が書かれているという 　
　純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目　帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
　調達人が「ガン」と称する帰化人であったという　毛利はその功績によって「ガン」を
　田布施周辺の代官に召したてた　このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体　国際勝共連合（統一教会）を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通（会長成田豊、半島生まれの帰化人）勤務という分かりやすい
　経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計２０万〜３０万円相当の支給
　日本人のワーキングプア層を全く省みない　また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
　伝授していることが深刻な問題になっている　
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている

僕の合格通知はどこだ！出せっ！

頭を下げる…

つもりはございません！

なっ‥‥‥‥‥。

ぜなら…

佃！佃！！！！

残念てすが…

ツンデレにうきうきしながらヒマー

東「君がどうしても私大に行きたいなら親の私になりふりかまわず頭をさげたらどうかね」
財前「…………頭をさげる………つもりはございません。なぜなら私はなんら恥じる事なく私大を拒否したのであって浪人することをためらわないからです」
東「どうやら、君と僕との親子関係はおわったようだね」　　

財前｢これは僕の闘いなんだ。なあ、頼むよ…頼むよ代ゼミ！｣

チョロ〜！

（こ、これはっ！アテがまるっきり外れているっ。）
（まずい！駿●の東大模試も大はずれする年があるんだ！）
（しかし、まだ試験が始まってから３０分しかたっていませんよ。）
（いや、英語はここであきらめて残りは睡眠にあて、少しでも体力
を残し、物理・数学で逆転を期待する方がいい。）

>>405
ﾜﾛﾀｗ

>>403
闘ってるのは、君だけじゃない

佐々木庸一「父は落ちました。あなたに落とされました」
財前「言いがかりは困るよ」

>>405
ﾜﾛｽｗ

財前講師の、夏期講習です。