参考書擬人化スレ

…

俺「えーっと、基本例題２５…っと、え…あー」
黄ﾁｬｰﾄ「こんなのもわからないの？…。まったく、毎日の継続が大切って言ったじゃない。」
俺「そんなこと言ったって。ここ最近ずっと＊＊＊＊＊を解いてたんだよ。受験生はやることが多いんだ」
黄ﾁｬ「……やっぱりあの子の方がいいの？」
俺「えっ…」
黄ﾁｬ「私は…2色刷りだし、もう古いとか言われるけど…」
俺「好きだよ」
黄ﾁｬ「ぇ（//////）」
俺「黄色くてかわいいし、誰よりも優しいし、丁寧で親切で…」
黄ﾁｬ「えーっと、あー、基本例題の、に、２５ﾀﾞｯﾀﾖﾈ、ほら、だから…」
俺「（ﾃﾚﾁｬｯﾃｶﾜｲｲ）」
黄ﾁｬ「じゃ、説明するよ…（ｒｙ


…というわけでここでｘ，ｙが実数のとき、ｘ＜ｙ←→ｘ＾３＜ｙ＾３だから…」
俺「ｚｚｚ」
黄ﾁｬ「…寝ちゃったの？…疲れてるんだよね。良いよ、このまま膝枕しててあげるから…おやすみ」



というところで目が覚めて、今授業中だということに気づく。ﾁｬｰﾄを枕に寝てたようだ。
…俺廃人♪

56:(･_･)◆icSVpl.hQA :2006/09/24(日) 16:03:53 ID:GGyhXwnrO
低能じゃありません
ゞ(`□´")
60:(･_･)◆icSVpl.hQA :2006/09/24(日) 16:12:40 ID:GGyhXwnrO
何。。。。
何なの！？
64:(･_･) ◆icSVpl.hQA 2006/09/24 16:15:52 GGyhXwnrO
やもろよ！！！！！
65:(･_･) ◆icSVpl.hQA 2006/09/24 16:16:59 GGyhXwnrO
やめろ雑魚
69:(･_･) ◆icSVpl.hQA 2006/09/24 16:18:22 GGyhXwnrO
お前何年だよ
71:(･_･) ◆icSVpl.hQA 2006/09/24 16:23:29 GGyhXwnrO
低能って言わないで
ウエイターの人に見られた最低
73:(･_･) ◆icSVpl.hQA 2006/09/24 16:27:11 GGyhXwnrO
バイト行ってきます
８時までです
最後に言いますね
死ね！雑魚カス！！！！
殺す！！！！

こ、殺されるｗｗｗｗ

~~~-y（´Д,｀；）

4様

俺｢あ、この問題はこうやってこうすればいいんだろ
簡単じゃん♪｣


新数演｢全然違うよ…


俺・新数演｢………｣

人いなくね？

いないね

削除以来してこい難系

実況中継の擬人化とかどうすんだｗｗｗｗ

>>1ツンデレｗｗｗｗｗ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「風呂で覚える古文単語」通称ふろこたん
一緒にお風呂でお勉強!という最高のｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝを楽しむことができる

ターゲットたんと電車デートしてる人よく見かけるよね

シスタンは一番人気、優等生な理系タイプ
速タンは次点、雑学に詳しい文系タイプ
DUOタンはドジっこ




これ全体的に優等生が多くなるお(:＾ω＾)

ＤＵＯはクール系ドジっこなイメージ

もえたんに顔射しましたが何か？

実況中継は著者によらず、各教科一人づつに統合したほうがいいかも。

>>15
色んなことを一度にやろうとしてドジ踏むタイプかｗ


プラン厨…妄想オタ
色んな参考書に手を出すやつ…ヤリチン

>>18
さらに付け加えるとすると眼鏡っこで委員長だな！

いい発想だなｗ
大学行ったら絵にしてみる。

半年後まで残ってるか疑問だがｗｗ

単語王『・・・まだ、派生語覚えてないの？』
俺『す、すみません！』
単語王『はぁ・・。でもまあ、まだ９月だから、大目に見てあげるわ。じゃあ、この単語の意味は？』
俺『え！？え、えぇーっと・・・んと・・あの・・わかりま』
単語王『この愚か者！！！！！！！(#ﾟДﾟ)』
（ビシィッ！！バシィッ！！）
俺『ひぃいっ(;д;)すみませんすみませんすみません』
単語王『おまえはこの半年、私の何を見て来たの！！！！！』
俺『すみませんすみませんすみま（ry』
単語王『はぁ・・・(私だけを見なさいよ・・・最近、古文単語ばっかりなんだから)』

実況中継等…各科目で一人
問題集…一人一冊で独立

薄い問題集…薄井ﾀｿ
地味な問題集…マイナーﾀｿ




妄想乙＞俺

薄井ﾀｿ
日榮社が好きな子。英語と国語が好き。地味キャラ。


舞奈ﾀｿ
天然というか価値観が独特な人

>>21
ＧＪ

実況中継はあれだ、個人授業をしてくれるような感じで

2ch「まだだいじょぶだって　総計なら3ヶ月で余裕だしw」

マセマ 「東大？僕にまかせれば簡単だヨ！」

ジーニアス英和辞書『ねぇねぇ・・最近電子辞書ばっかだね(´・ω・`)私のこと嫌いになっちゃった？』
俺『うるせー。おまえめんどくさいんだよヾ(`Д)』
ジーニアス『(´；ω；`)昔はいっつも一緒だったのに・・・』

【駿台全国判定模試偏差値・経済・経営・商学系前期】
６９東京大 文二
６８京都大 経済 一般
６７
６６大阪大 経済・経済・経営
６５一橋大 経済・経済　一橋大 商
６４
６３
６２京都大 経済 論文
６１東北大 経済　名古屋大 経済　九州大 経済・経済・経営
６０神戸大 経済・経済　神戸大 経営・経営　九州大 経済・経済工
５９横浜国立大 経済・国際経済　横浜国立大 経営・国際経営
５８北海道大 経済　横浜国立大 経済・経済-経済　横浜国立大 経営・会計・情報　横浜国立大 経営・経営
　　岡山大 経済・経済　首都大学東京 都市教養・都市-経営学系　名古屋市立大 経済

>>25
・ω・）そもそも講義調の参考書の擬人化は無理があるのだ

>>26,27
・ω・）そのまんまやがな

俺『び、ﾋﾞｸﾝ』

ゴロゴってやっぱりアイツか

ネクステ「えーーそんなのもわからないの？wwwwwwwwwwwww」
俺「はい（´д｀）」

誰も居ないな

電子辞書『やだｗくすぐったいよぉｗんーとね・・ハイ、それはこういう意味だよｗ勉強頑張って☆』

もっとネタを！

>>28
ｼﾞﾆｱｽｶﾜｲｿｽ(´；ω；)ﾌﾞﾜｯ

俺「またこの問題間違えたorz」
桐原1100「あんたこれで3回目じゃない。今までちゃんと勉強してた？」
俺「してるに決まってるじゃん！」
桐原1100「これで勉強してるって言うの？あんた本物の馬鹿ね。
馬鹿じゃないの？ｗ馬鹿じゃないの？ｗ」
俺「(´;ω;`)ｳｯ」
桐原1100「ば、馬鹿にしてるわけじゃないんだからね！
あなたが第一志望に受かって欲しいから…
や、やだ、何言ってるの私。ま、これから頑張ればいいじゃない。
一緒に頑張ろ！ねっ？」

妄想癖を治した('A`)い

それで勉強できるならいいじゃん！

妄想力は強い方が勉強にも有利なのですよ

センター英語の最後の物語長文では妄想力がモノを言う

>>41
メイン人物が男同士だったら(ry

アッー！

アーッ！

ッアー！

>>44って何からの書き込み？

>>44
アッー

>>28
あんなに一緒だったのに

期待揚げ

青茶�TＡ『なぁ青茶�UＢ生きてるか？』
青茶�UＢ『…あぁ生きてる…
俺たち使われなくなってどれくらいだ？』
青茶�TＡ『最後に使われたのが高二の２学期の中間だから１年ほどになるな』
ターゲット『１年くらいまだましだろ。
俺なんか最初の数ページで諦められもう２年ものだぜ』

進学校で配られた公立用の数学の教科書
｢俺たちさ…一度も開かれないままあの世逝きなのかな？なんで生まれてきたんだろう？分厚い青とか黄色い奴らより中身はカラフルなのにアイツらばっか…畜生っ｣

このスレ切なくなるな…
目の前の一年近く開いて無い分厚い辞書がかわいそうに見えてきた…

参考書でオリバトできそうな勢いだな

良スレ

英文法語法１０００「氏ねクズ」

ネクステ「パクんなｗ」
アプグレ「黙れ単色印刷ｗ」

桐原1100「兄貴、俺の100って中途半端だと思いやせんか？熟語の野郎と表紙かぶるし」
桐原1000「初歩だからいーの。俺みたいなパイオニアは青く美しい表紙が相応しい」

英頻「うはｗｗｗ俺最強ｗｗｗ全員四つん這いになれｗｗｗ」
ﾌｫﾚｽﾄ「オマエモナー」

>>56
そういうことじゃない。センスないから消えなされ。

俺「ふう。一橋の問題もたいした事なかったなｗ
500もこんなレベルか」
やっておきたい500「・・・カモノハシ全然解けなかったくせに」
俺「・・・あ？」
500「カモノハシ全然解けなかったくせにその口の利き方はなんだ！」
俺「うっ！だ・・・だってさぁ・・・ほら、客観式じゃ無かったじゃん。
俺和訳とか日本語説明って苦手なんだよね。あは(ふざけんな。語彙レベル
高杉なんだよ。)で、でも一応志望校の早稲田の長文は８割取れてるから・・・」
500「真に理解していないと書けないのが記述なんだよ。
お前はうわべだけって事だ。」
俺「・・・うぅ（´;ω;｀）」

>>57
あれじゃあこんな感じのがあうな

ネクステ儲「パクんなｗ」
アプグレ儲「黙れ単色印刷ｗ」

桐原1100儲「兄貴、俺の100って中途半端だと思いやせんか？熟語の野郎と表紙かぶるし」
桐原1000儲「初歩だからいーの。俺みたいなパイオニアは青く美しい表紙が相応しい」

英頻儲「うはｗｗｗ俺最強ｗｗｗ全員四つん這いになれｗｗｗ」
ﾌｫﾚｽﾄ儲「オマエモナー」


と、とりあえずsage

>>57
・ω・）よく考えたら「擬人化」という観点では>>56の方が正しいと思うのだ

ω・）冷静に考えたら他のレスは「参考書とお話する可哀想な子」のような気がするのだ

）ま、面白ければどっちでもいいがのぉ

>>60
すまねぇ
にじうら住民でもある私にとっては「擬人化」＝「萌擬人化」だったんだ。
今思えば、「参考書がもし女の子だったら」とかにすればよかったかなとかちょっと思う。

　ま、面白ければどっちでもいいがのぉ

解釈教室・７００選「お願いですので最後までやってください・・・」

ｵﾘｼﾞﾅﾙ「…じゃ、はじめるよ。ｘ＝AsinX（ｒｙ」
俺「よっしゃ」

〜〜〜
十分後
〜〜〜

俺「できた」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「ふーん。…違うよ」
俺「えっ…か、解説ｷﾎﾞﾝ」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「しらない」
俺「えﾞ」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「私略解しか知らないから…」
俺「…」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「…」


青ﾁｬ「あのこったら先生にしか解答教えないんだから…。しょうがないから私が教えてあげるわ。えっ、なによ勘違いしないでよね。私はできの悪い妹の責任を取ってやってるだけで、別にあんたのことなんか

ここから先は省略されました。続きを読むには 青ﾁｬｰﾄ を抱きしめてください。

抱き締めました。続きをお願いします

>>63
ワロタｗｗ

700選「はい。今日から３５文づつ暗誦ね。20日で
終わるから。いくよ〜」
俺「よーし！」
俺「・・・・・・」
700選「ほら、どうした！あっうわ止めろ何をすry」
700選を投げ捨てる
俺「英作トレでもやろｗ」
英作トレ「賢い選択ですねｗｗ」

英標「なあなあ」

解釈教室「俺たちって」

英文解釈考「化石って呼ばれてるのかな？」

解釈教室「っていうか、俺って最初の方のページだけ手垢ついてんだけど…」

青ﾁｬｰﾄたんはツンデレ。こうの訴えは毎日続けていくつもりです。

一見無愛想で難しいあの問題、それでいて実は丁寧な解説、そして書店で見たら帯に「わ か る ま で 、 つ き あ い ま す 」ww

赤チャートとかお嬢様で誰もよせつけない高貴なオーラを発してるな

黄チャ「赤チャ姉さんは頭がとても良くて気品もある。
青チャ姉さんはクールな感じで話づらいけど、実は優しくて頼れる存在。私より成績いいし。
妹の白チャは私ほど頭は良くないけど、何考えてるかすぐわかるほど素直な性格で、
人なつっこいから何かと好かれてる。
で、私は…私は何なんだろう。何もかもが普通で特徴ないし、みんなの印象も薄いみたいだし…。
私って生きてる意味あるのかなぁ…」
「君は必要だよ」
「え…？きゃっ、い、いたの？」
「君みたいな、みんなと仲良く出来る人なんてなかなかいないし、
数学が苦手だけど、どうにか理系に進もうとしてる人には君が必要だと思うな。」
「…うん、ありがとう…」
「それに…前に君と図書室で勉強教えてもらったよね。
その時さ、俺、とても楽しくて…」
「あっ、もうこんな時間！もう帰るね！」
「えっ…うん。バイバイ。」

「………私のバカ…もっと一緒に…」

や　さ　理　は　明　ら　か　に　デ　レ　ツ　ン

かわいい顔してドＳ

それがやさ理

ビジュアル英文解釈は男

過去問集はなんだろう

セフレかな

じゃあ実践問題集は、ダッチワイフでFA？

>>70みてﾀｰｹﾞｯﾄ1400で書こうかなと思ったけど…いいところがみつからないよ。
ごめん>>1400、でも僕は君のこと好きだよ

俺「得点率7割強ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!」
早大赤本「・・・ｗｗ」
俺「？何が可笑しいんだよ？」
早赤「・・ヒント・・・標準化ｗ」
俺「えっっっ！！(血の気が引く)」
早赤「お前の得点率はたかが　素　点　だ」
俺「うっうわあぁぁっぁぁぁあ(パニック)」
早赤「標準化すると・・・ああ、残念ｗまた来年だね」
俺「ひいいいぃぃ！！頼む！！標準化の計算方法を教えてくれ！！」
早赤「聞きたいか？・・・・ヒ　ミ　ツ　だ　よ　ｗ」
俺「うわぁぁっぁぁあああぁぁっぁっぁぁっぁ(逃げ出す)」
早赤「標準化はコレだから止められんなｗｗｗｗ」

初めて見つけた…
なにこのやる気になるスレ

>>78
真面目に笑えない件

俺｢あぁ！もぉｗ！なんでこんなに意味あんだよ！つか同意語とかいるのかよ！！｣
単語王｢ったく、この程度が暗記できねぇのかよ。そんなんじゃ早慶受からねーぞ｣
俺｢だってよｗお前例文あんま言ってくれないのに単語の意味ばっかで疲れるっつーの！｣
単｢例文なんかいらねぇよ単語自体で覚えてなきゃ本番使えねぇだろ｣
俺｢でも俺の先輩はシス単全部覚えた後に速単上級やって去年早稲田受かったお｣
単｢じゃあ姉妹単でもなんでもやりやがれ！｣
俺｢お前なんかブックオフに売り飛ばしてやる！！｣

なら、電話帳は力士だな

>>81
さりげなくﾜﾛﾀ

ﾁｬｰﾄ
ttp://wiki.nijiura.com/?%A5%C1%A5%E3%A1%BC%A5%C8%BB%D0%CB%E5

政経ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ｢…ﾊﾞﾗﾗｯ｣
俺｢またこのページかよ、俺は金融のページが見たいんだけど｣
ﾊﾝﾄﾞ｢だが、これがﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸの性なのよ｣
俺｢だけど、パレスチナ紛争のページは見飽きたよ｣
ﾊﾝﾄﾞ｢あら？アタイに飽きたって？、アンタも随分えらくなったもんじゃない？｣
俺｢スイマセン｣
ﾊﾝﾄﾞ｢いいのよ、アンタはアタイをズタズタにするまで弄んで、時事のない古い女のアタイを捨てるとしても、それがアタイ達政経参考書の運命なのよ・・・｣
俺/ﾊﾝﾄﾞ｢・・・・・｣

ああ。
2ｃｈしてたら黄ﾁｬたんがよんでる…
これから彼女と見つめ合ってお勉強してきます。

青ﾁｬｰﾄたん攻略ルートは難いよな
途中で挫折する人多いんじゃないの？

シス単には単語虫くんという女神がついてます

>>78
赤本死ね

>>21
>>81
単語王はＳだな

単語虫「take it easy！」

俺「気楽になれね〜よ、単語なんて」

単語虫「だからダメなんだよ」

俺「うっせ」


単語虫「僕のコト…きらい？」

俺「いやっ…そんなわけじゃ…」


単語虫「ターゲットやれば？犬のほうが忠実だよ？」

俺「take it easy！」

読み解き古文単語『中頃、なまめきたる女房ありけり』
俺『日本語でおｋ』
読み解き『中頃となまめきの意味は？』
俺『中出しと生のことかな。』
読み解き『下品なこと言わないの。ちゃんと勉強しなさい。私が合格させてあげるから・・ね？』
俺『・・・すみませんですた。』

このスレ最高ｗｗｗ
黄ﾁｬたんﾃﾗﾓｴｽｗ
(*´д｀*)

久しぶりの良スレだなｗｗｗｗｗ

>>78
糞ワロタ

やさ理「ねぇ知ってる？あたしって優しいと思われてるかも知れないけど実はヤッてみるとすごくハードなんだよ♪」

化学の新研究「あたしのこと全部知りたい…？」

英標「旧帝にあらずんば大学にあらず。」
俺「・・・うわぁ。流石大正時代の遺物・・・」
英標「男児たるもの、立身出世こそ生きがい。」
俺「・・・・」
英標「ところでおぬしはどこの大学を受験するつもりなんじゃ？」
俺「・・・早稲田です」
英標「なに？東京専門学校？ひれ伏せるが良い。専門学生程度の
若造では我輩は使いこなせん。」
俺「・・・ひいいいいぃぃぃぃ〜」

ポレポレ｢神戸の六甲の山々を駆けまわり、山中迷子になって…｣
読者｢・・・せ…^^;｣
ポレポレ｢ふと自分の天才を感じた…｣
読者｢・・・こ…^^;｣
ポレポレ｢（天才は孤独だ！）｣
読者｢・・・^^;｣
ポレポレ｢天性の可能性にかけて…｣
読者｢・・・^^;｣
ポレポレ｢“MILLE PLATEAUX”を読むのが楽しい。｣
読者｢・・・あ、はい^^;先生、講義の方を…^^;｣ ポレポレ「…神戸の六甲の山々を駆けまわり…」
読者｢・・・^^;｣

マドンナ古文「ベッドイン。彼女は体ごとしなりたり。はい、どうぞ」
俺「ベッドイン、彼女は体ごと、しなり、たり……ちょ…せんせ…」
マ古「未成年には早いかな！？」
俺「…黙れおばさん」
マ古「やるか坊主！？性的な意味で」
俺「恐れ入りました」

なんか…このスレ、ものすごい勢いで伸びてるな…

　 　 俺「なんだこれ・・・」
バイブル「ハーロォゲーーーーーーン！」
　 　 俺「わかんねぇ・・・」
バイブル「ハイハイハイ！聞いて聞いて聞いて！」
　 　 俺「え？」
バイブル「いっやぁおもしろいですねぇ！代ゼミにようこそ！」
　 　 俺「え・・・先生・・・わからないんですが」
バイブル「ﾊｲﾊｲﾊｲｷｲﾃｷｲﾃｷｲﾃ！あなたの人生絶対狂ってます！」

旺文社 世界史事典
｢oh!もっとﾜﾀｼを使ってｸﾀﾞｻｰｲ｣
同じく旺文社 日本史事典
｢受験の科目ではないですけどたまには使ってくださいね｣

漏れ
｢といっても使いようないし…｣
日本史事典
｢…………………………………｣

音声機能付辞書「セックス」「セックス」「セックス」「セックス」「セックス」「セックス」

>>104意表をついたな

去年
ﾆｭｰｱｸｼｮﾝ『ちょっ・・や、やめろ！！』
俺『・・・・・・・』
ﾆｭｰｱｸｼｮﾝ『や、やめろ！！！刺すな！！！』
俺『・・・・・・死ねよｶｽ』
ﾆｭｰｱｸｼｮﾝ『おまえの頭が悪いのを俺のせいにするなよカス！！！！！』
俺『とどめじゃあああああああ！！！！！』

今年
俺『あの時はごめんな。俺、私文に行くことにしたよ。安らかに成仏しろよ』

>>99ツボｗｗｗ

電車の中で・・・

「さ、単語単語〜♪」
シス単「・・・」
「ん？・・・最近さ・・・お前、なんか・・・不機嫌じゃない？」
シス単「・・・え？あ、そんなことないよぉ〜。」
「そうか？ならいいけど・・・」
シス単「（だって最近あんまり構ってくれないし…）それじゃじゃいくよ？resort to violence」
「暴力に訴える。簡単だぞ。もっとスゲーの出せ」
シス単「（一緒にいれるのもあと少しだっていうのに…）The president will resign soon.」
「社長は間もなく辞任する。まだ余裕だな。」
シス単「（ダメ、そんなこと考えちゃ。もう追い込み時期なんだから私が出来るのは影で応援するぐらい…）
えぇ〜っと、次はね・・・うっ、ぐすっ・・・」
「…どうしたの・・・？」
シス単「ぐすっ・・・どうもしてない・・・」
「どうもしてない訳ないだろ・・・」
シス単「だって・・・だってお兄ちゃん最近全然構ってくれないんだもん！！」
「・・・しょうがないだろ。大体単語覚えちゃったし、そろそろ追い込まなくちゃ・・・」
シス単「分かってるよそれぐらい・・・だから、なんでもないって・・・」
「・・・受験終わったらたくさん遊んでやるよ」
シス単「遊ぶ訳ないじゃない！！・・・私・・・私、単語帳なんだよ・・・？
「・・・！！」
「・・・単語帳なんて受験が終わったらもう用済みって事ぐらい分かるでしょ・・・
もう電車の中でしか構ってもらえなくって、それ以外でたまに使ってもらえると思ったら索引に使うぐらいで…
それなのに、受験が終わったらもう一切構ってもらえなくなるなんて・・・
ぐすっ・・・私・・・私、もっとお兄ちゃんと一緒にいたいのに・・・」
「・・・絶対合格する」
シス単「え・・・？」
「絶対、第一志望に受かってみせる・・・
お前の言うとおり、俺は受験が終わったらお前の事なんて気にしなくなるかもしれない。
でも、お前がいたから、俺はここまでやってこれた。本当に感謝してる。
・・・だから、絶対合格する。絶対合格して、合格届けとお前を一緒にずっと大事にしまっておいてやる・・・だから・・・」
「ぐすっ・・・うん・・・」

俺達はまた単語の確認を始めた。
一緒にいることの出来るこの僅かな時間を、ただひたすらに・・・

俺「ポレポレ難しいな…っていうか読解もまだ手付けてないや…時間ないのに…」
DUO「Hey!チョットチョット！」
俺「あ、はい」
DUO「ユー、最近ゼンゼン単語ヤッテナイ！継続シナキャ意味無イヨ！」
俺「でもいっぱいやることあって時間が…」
DUO「シャラップ！私文ノクセニ！」
俺「('A`)…」
俺「でも僕なりに頑張ってるんですよ。時間が惜しいから休日は風呂も入ってないくらい…」
DUO「Stand back! You stink! Take a shower!」
俺「('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)」

諒すれ

>>108
くそぅ・・シス単はかわいいなぁ・・それに比べてうちの単語王は・・
単語王『なんか言った？携帯いじってる暇があったらちゃんと単語覚えなさいよ能無し。』
・・・・・

>>108
もう一年しようと思えばいっしょにいたりできますが…


けどやっぱりｲﾔ(´Д｀)

>>111
お前も単語王に愛されてるジャマイカｗ

>>98
英標ワロスｗｗ

俺｢さて今日も読解読解っと｣
リー教｢最近読解ばっかで品詞分解おろそかにしてませんか？｣
俺｢だってお前はもう習得したからさ｣
リー教｢裸の過去分詞の４つの用法は？｣
俺｢あっえっ・・と・・・受身完了えー・・過去分詞形容詞用法分詞構文｣
リー教｢遅いですね、品詞分解はあなたが英語を得意になる性質を持っている本ですよ？ちゃんとFORを練習して下さいよ｣

攻める近現代「はい。それじゃ今日は政党と政派行くよ。
出題は中央大学の法学部。やや難だけど７割は取れるよね？」
俺「・・・・」
攻める「・・・どうしたの？」
俺「・・・・さっぱり解らん」
攻める「え”っ？じゃ、じゃあ、コレは解けるでしょ。
1900年に制定された法律によって解散した政党名は？」
俺「・・・・」
攻める「・・・(　;ﾟдﾟ)と、とりあえず弟の100題でレベルアップしてみよう！
おーい！100題？」
100題「ん？攻め兄呼んだ？」
攻める「これからご主人のために、どんどん頑張るんだぞ！」
100題「え〜。世界史100題と遊ぶ約束してたのに〜（´・ω・｀）
でも兄貴のお願いだから仕方ないか。さぁご主人！政党の標準問題から行きましょう！
兄貴は俺が出す問題を完璧にするまで待っててね」

100題「はい。じゃぁ1900年に()が成立しました。
その後婦人参政団体によって第5条が改変されました。この法律名は？」
俺「・・・・？？？(　ﾟдﾟ)」
100題「ん？答えていいですよ？」
俺「・・・・・(　;ﾟдﾟ)」
100題「・・・(　;ﾟдﾟ)俺の前に弟の始める５０でちょっと確認した方が
いいですね。大丈夫！すぐ終わると思うから。おーい、始める50〜？」
始める50「なんや？100兄呼んだ？」
100題「ご主人・・・かなり馬鹿なんだ。兄貴のはまだしも俺の問題すら
解けなかったから。１問も解けないとか、ちょっと俺じゃぁ手強すぎるんだ
だからお前頼むわ。おｋ？」
50「・・・・まぁええわｗワイがシゴいたるｗｗ」
100題「まぁ、あんま同じ問題ばっかり出すなよ」
50「おｋ。」
俺「始める５０か・・・これならいけそうだぞ！」
50「ヨロシクな旦那。さ、じゃぁ早速暗記な。1900年、治安維持法
これ、100兄が出した問題の答えや。おｋ？」
俺「ああ、そういえばあったな。おｋ。」
50「んでこの法律で廃止されたのが・・・・」
俺「・・・ん？この法律って何だっけ？俺暗記苦手で・・・」
50「・・・・(　ﾟдﾟ)旦那、ちょっと大学受験は厳しそうですぜ？」
俺「・・・・え？そう？てか攻めるやってたはずなんだけど、なんで50が
いるんだ？」
50「・・・・100兄、攻め兄、助けてくれよ」

シスタンかわいいよシスタン

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1159438974/557

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1159438974/557

古文単語でエロゲ

５６５･･･主人公。エロゲ好き。

マドンナ･･･主人公の元カノ。小悪魔

速読･･･主人公が家庭教師をしている。萌え系

読み解き･･･速読の姉。ツンデレ

ﾖﾐﾄｷﾉ ﾀﾕﾑｷｮﾆｭｳﾆ ﾕﾀﾞﾝｽﾙ(´д｀;)ﾊｧﾊｧ

そっこタン・・・

>>121
ピコタン…それなりの容姿のはずなのだが、いつもまとめて覚えられてしまい、いまひとつ存在感を見いだせない。主人公のクラスメイト

速単に発音がキモいと言われました。

筋の通ったお堅い性格。
色気が無いために敬遠されがちだが実力は本物。
主人の学力の無さに呆れつつも優しく見守っている。



ビジュアル英文解釈

出口「ほらほら、また違うじゃないの。これはこうやってヤるのよ。ふふふっ」
「あぅ…そんなこと言っても…僕やり方よくわからないし…」
出口「そんなの簡単じゃない。『書いてないから』バツなのよ。」
「で、でも…それはベーシック姉さんがそうヤれって言っただけで…」
出口「口答えしない！ちゃんと解説してあげてるでしょ！」(叩く)
「あぅ！うぅ…(泣)」
出口「うふふっ♪さ、次イクわよ。」
「え、ま、また同じヤリ方でですか！？」
出口「ふふ、そうよ。このままどんどん染み込ませてアゲル♪まだバイブル姉さんと記述姉さん、大予言お姉さまもいるんだから、覚悟することね♪」
「うぅ…乙会お姉ちゃん、助けて…」
出口「逃げようたってムダよ。あたしには「根拠」があるのだもの。さ、次イクわよ。ふふふ♪」


カッとなってやった。今は反省している。

バイブ ル姉さんに見えた俺は末期

｢久々に大学受験板を覗いた大学生が感想を言わせてもらう。うわぁ受験生って確かにきめぇなー大学生板とは違ったキモさがある｣

受験生板
気力
性への憧れ
大学への憧れ

大学生板
無気力
童貞の僻み
大学への絶望

ターゲットのキャラを考えてくれ

>>128うっせ禿が

古典ﾌｫｰﾐｭﾗ･･･アネゴ肌。あまり目立たない。愛煙家。

>>130
どうみても表紙のキャラの擬人化しかありません

>>130
英単語ﾀｰｹﾞｯﾄ1900　実力派の長女、でも時々ものすごい間抜けな暗記法や英単語のトリビアを出したりする天然の面も
英熟語ﾀｰｹﾞｯﾄ1000　お堅い次女　必死に身近さを演出しようと絵などを入れてみるがやっぱり真面目ｷｬﾗ。でもとってもやさしい。
英単語ﾀｰｹﾞｯﾄ1400　おちゃらけ三女　存在意義の危うさからか、どこか開き直ってはじけてる。妙に受けを狙った例文。初めての人でも親しみやすい。
英単語熟語ﾀｰｹﾞｯﾄ1100　まだ幼い末っ子　とにかくカタカナ発音。

富田のビジュアル英文読解「ハイ、ちょっとこの文訳してみて？え？『また、晴れた日にでも』？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハハハ、全然違う、このアホ。なーんで会った途端に別れの挨拶してるんだっつーの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 その訳を駅前の交差点で（ｒｙ」

【　慶應義塾大学　軽量入試＆推薦入試の実態　】
(ttp://www.admissions.keio.ac.jp/exam/ippan_itiran.html参照)

＜一般＞
商A　　 560名　　英社数　※数�TA�UBのみ
医　　　　60名　　英数理理理
理工　　650名　　英数理理
【一般入試合計　　1270名】 (全体の21％)

＜軽量＞(二科目または一科目入試)※小論文は除外
文　　　 580名　　英社
経済Ａ　500名　　英数　※数�TA�UBのみ
経済B　250名　　英社
法A　　 100名　　センター利用(国社数英)
法B　　 460名　　英社
商B　　 140名　　英社
政策　　275名　　英/数/英数　※最低一科目、最高二科目
環境　　275名　　英/数/英数　※最低一科目、最高二科目
看護　　 70名　　英＋数or化or生 ※合計二科目
【軽量入試合計　2650名　】(全体の43％)

＜推薦＞
学部　　定員
文　　　 120名
法　　　 180+60+20+20名
商　　　 150名
理工　　195+10名
政策　　100名
環境　　100名
全学部　1280名(附属高校)
【推薦入試合計　　2235名】 (全体の36％)

>>134
なかなかﾜﾛﾀw
1900には淫乱疑惑があるな

まぁ、アレだ。
ターゲット1900を描いてみた。

>>138
その絵を今すぐ晒せ

ttp://imgboard.s2.x-beat.com/up/upload/upload.cgi?mode=dl&file=483
DLkeyは「target」

スキャナとか持ってないから携帯でごめ
色も塗ろうかしら

これはいい猫耳

age

いや、犬耳だろう

速単『…私にはもう飽きたの？』
『あ、いえ、その……』
速単『最初はあんなに私を欲しがってたのに、いざ手に入れたらもう用済みってわけ…？』
『あ、いや、別にそういうつもりじゃないんだけど…』
速単『じゃあどういうつもりなのよ？』
『…時間がないときとかお前、面倒くさくて……』
速単『面倒くさいなんて、ひどい……』

…ってな夢を見た……
ごめんよ速単orz

>>140
すげーコメントしづらい

ふむ、精進するか

まあ、勉強から脱線しない程度にがんば

最近やり始めたことだが、俺は参考書一冊一冊にあだ名をつけるようにしている。
英語長文問題精講なら、このスレ参考にして「帝都」とか
痛いけど愛着は湧く

うわ・・

>>147きも…あだ名にとどまらず『帝都』って…

山川世界史Ｂ用語集を壁に投げ付けてやったぜ・・・ﾍﾍｯ・・(ヽﾟДﾟ)
ﾍﾟｰｼﾞがばらばらになりおったわ・・・

受験生「ここまで必要ないって先生言ってたもん」
大学への数学・新数学演習「…無知な教師には辿り着けぬ境地がある…」
受験生「・・こ、こんなのできるやついるの？？」
東大後期理系赤本「可能だよ・・日に30時間の勉強という矛盾のみを条件にッ!」

受「後期まで二週間しかないのに、ちょっお前これ長すぎだろ」
東大後期文系「君ね、日本の最高学府をなめてるの？」
受「ちょっもう十行目で意味わからね」
東大後期文系「ちょっと…頑張りなさいよ。官僚になるって言ってたじゃない。あきらめちゃダメ」
受「ぐす…俺頑張るよ」

りょうすれ

りようすれ（利用すれ）

http://www23.tok2.com/home/echigoya/

高２「再来年は俺も受験か〜数学がさっぱりわかんねーし、もう無理だな」
白チャ「お〜い！」
高２「？」
白チャ「ここだよ〜！」
高２「…ああ、前に親父が買ってくれたやつか、お前分厚くてまだ読んでなかったんだっけ」
白チャ「うん、そうだったね。騙されたと思って読んでみて」
高２「わかった・・・おぉ〜なんか例題とか見てから問題見てみると出来そう」
白チャ「でしょ？でしょ？僕はチャートシリーズの中で一番簡単なやつなんだよ〜」
高２「そうなのか、なんかこれなら俺も出来そう」
白チャ「よかった〜これから受験の基礎を作っていこうね。」
高２「そうだな、これからよろしく」
白チャ「こちらこそ♪」

高2なのに再来年・・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ

iyaiya

青本「ここの答えはウだよ。」
オレ「今日、予備校講師がウ選ぶやつはバカって言ってた。」
青本「え…、ご、ごめんなさい…」
オレ「まあ、誰にでも間違いはあるよ！」
青本「あ、ありがとう！」
オレ「まあ、とりあえず金返せ。」

うちの青い子はツンデレすぎて一言もしゃべってくれません
どうしたらいいんですかおしえてくださいおねがいします

159
せいえきぶっかけろ

>>159-160
159「おい、お前俺がこんなに聞いてるのになんで応えないんだよ」
青「………（159を一瞥してすぐにそっぽ向く）」
159「そんな態度いつまでもとるなら俺にも考えあるぞ」
青「？(怪訝そうな顔をして159をみる)」
159ズボンとパンツを一気に脱ぐ
青「！？」
159「お前が悪いんだからな」しこりながら近づく
青「！！ぁ、ぃや…ご、ごめ、きゃぁ」
159「はぁはぁ。いいざまだな、これで態度改めろよ」
青「ぅぅぐす、ぅぇん、ひ、ひどいよぉ、好きで、どう接すればいいのかわからなかったのにぃ、
こんなの、ひどいよぉ」

こんな感じ？
159鬼畜だな。

そしてパリパリになった青い子は二度と使われることは無かった…

個人的には>>108が一番やる気でた。

個人的には>>161が一番やる気出た。

>>161
やばい、一番興奮した。

・・・センター３週間前


シス単「ははははっ、私の勝ちだな、単語王」
単語王「ちぃぃっ！」
シス単「もはやセンターへの日数から逃れる術はない……なっ、何をする！単語王！」
単語王「単語数は伊達じゃない！」
シス単「無駄に数を覚えて何になる！今からやるのが無謀だと何故気付かない単語王！？」
単語王「１日３００は覚えれるはずだ！今からでもまだ間に合う！」
シス単「えぇぃっ、単語数が無駄に多いことがわからんのか！」
単語王「それはエゴだよ！インテリは楽をしたいからと言い、単語数が少ないものを買う、だからセンターでわからない単語が出れば答えられずに、やがて世捨て人(浪人)になる！」
シス単「………。」

試験まであと１週間

単語王「何をしているんだ…下がれ！受験生が混乱して試験に落ちるぞ！」
DUO「単語王さんばかりにいいとこは譲れませんよ」
ﾀｰｹﾞｯﾄ「まだまだやれます！」
速単・上級「うひひｗ」
ﾌｫｰﾐｭﾗｰ「う、うわぁ〜」
ﾌｫｰﾐｭﾗｰ消滅

速単・上級「うほっ…いい…おと…」

速単・上級消滅

単語王「だから下がれと言ったのに…」

>>166
なかなかワロタw

リンガメタリカ

七月
リ「ねぇ？買ってくれたのになんでまだみてくれないの？」
男「俺のレベルにはまだ早いよ。俺の英語力上がってから読むよ」
八月
リ「一ヶ月たったけど、まだ開いてもらえない。せっかく改訂されたのにな」
九月
リ「棚に置かれちゃった…もしかして使われないのかな？
このまま試験まで使われないのなんて嫌だな…」

十月
リ「……もうダメだね、一度だけでいいから読んでもらいたかったな」

十一月
ガタガタ、ガラッ
リ「……ん？なんだろ…」
男「あ、あった。よし今日からやるぞ」
リ「…え、あれ、もしかして使ってくれるの？」
男「当たり前だろ、約束したじゃないか。英語力上がってから読むって
お前のために偏差値48から65にしたぞ。その先に連れて行ってくれよ」
リ「ぐす、私があなたを、絶対、絶対合格させてあげるから…」

四ヵ月後
ぼろぼろのリンガメタリカのそばに合格証書が置いてあった

晒し揚げ

>168
泣いた

>>161
ｷﾀｺﾚｗｗ興奮したおｗｗｗｗ

>>166
何故に逆ｼｬｱ風味ｗｗｗｗｗｗ

>>161
さぁ今日も徹夜だ。俺は青を勉強机の上に押し倒すと、青の表紙を剥ぎ取った。表紙って勉強する時邪魔なんだよね。青の薄い胸が露となる。今日はニジカンスウのお勉強だ。
「ぁ……」
青が俺と目が合った瞬間にぷいっと顔を横にそらした。相変わらず初な奴だ。その仕草だけで俺は射精した。丁寧に青の胸を揉みしごいていく。青は美乳だ。まぁその代わり微乳でもあるだけどな。ははは。
「も、もう…やだぁ……」
青が悶え鳴く。だがその乳首はもう十分に尖ってきていた。上ニ凸とはまさにこの事だ。俺はさらに右乳首を（省略されました）

>>173激ﾜﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

>>173
続きを読むためにはワッフルワッフルと書きこめばいいのか？ｗｗｗ

まれに見る神スレ

>>1
天才

おもしろい

ネタ欲しいかも…

おまいらのネタすげーぜ！いい息抜きになるわ。

>>161
風呂で覚える〜なら、何回やっても大丈夫だよね。じゃぁぼくも早速うわなにやめｒくぁｗせｄｒちゅいおｐ＠：

ターゲット｢じやあ…行くね…｣
俺｢本当に…ごめん…｣
ターゲット｢ううん…いいの……｣
俺｢それでも…ごめん…俺…お前のこと…そんなにボロボロにしちゃったし…学校に放置したこともあったし…他にも…！｣
ターゲット｢本当にね…私…あなたと初めて会った時はあんなにきれいだったのに…見て…このへこみ…｣
俺｢それは…俺がなかなか単語覚えられなくて…｣
ターゲット｢そう…私のこと壁に投げつけたのよね…この傷も…やぶれかかったページも…｣
俺｢……すまん…｣
ターゲット｢でもね…この一つ一つがあなたと一緒だった日々の証なの…｣
俺｢ターゲット…｣
ターゲット｢illiterateの意味は？｣
俺｢え？｣
ターゲット｢illiterateの意味は？｣
俺｢読み書きのできない…だけど…｣
ターゲット｢investigateは？｣
俺｢調査する…｣
ターゲット｢うん、もう大丈夫！あなたはもう私がいなくても大丈夫…｣
俺｢………｣
ターゲット｢あ…桜…｣
俺｢本当だ…｣
ターゲット｢遅くなったけど…合格…おめでとう…｣
俺｢……ありがとう…｣
ターゲット｢あなたとの受験生活…楽しかった…｣
俺｢…｣
ターゲット｢じゃあ…元気でね…｣
俺｢………ありがとう!!俺…お前がいなかったら!!｣
ターゲットは微笑んだ。

春、合格していらなくなったターゲットをゴミ捨て場へ…

早大赤本「おい、解説がちょっといいからって調子のんなよ」
早大青本「は？掲載年度数だけが勝負の君とは格が違うから、話しかけないでくれ」
赤本「てめ〜。調子乗りやがってやんのか(　゜Д゜)ｺﾞﾙｧ!!!」
青本「全くコレだから赤本はｗまぁご主人が解説が糞な君と、解説がすばらしい僕
を使うか、見ものだねｗ」
赤本「俺に決まってんだろ(　゜Д゜)!!」
青本「はいはいｗｗｗ」
慶応法青本「全く、朝から騒がしいですね・・」
青本、赤本「あっ！」

俺「えーと、過去問でも解こうかな・・・・」
赤本「俺だ！俺を使ってくれご主人・・」
青本「解説が詳しい僕を使わない理由がありませんｗ」
俺「えーと・・・」
赤本「どっちだ？」
青本「さぁ、さぁ、さぁ！」
俺「あ、併願する慶応の問題やっとかないとな。早稲田ばっかりじゃ
まずいからな。」
赤青本「えええええええええ？！(;ﾟдﾟ)」
俺「さてと、やるか」
慶応青本「勝ったｗｗ」
赤青本「・・・・・・（´・ω・｀）」

>>173
ちょｗｗ

>>183映画化決定

ターゲット｢じやあ…行くね…｣
俺｢本当に…ごめん…｣
ターゲット｢ううん…いいの……｣
俺｢それでも…ごめん…俺…お前のこと…そんなにボロボロにしちゃったし…学校に放置したこともあったし…他にも…！｣
ターゲット｢本当にね…私…あなたと初めて会った時はあんなにきれいだったのに…見て…このへこみ…｣
俺｢それは…俺がなかなか単語覚えられなくて…｣
ターゲット｢そう…私のこと壁に投げつけたのよね…この傷も…やぶれかかったページも…｣
俺｢……すまん…｣
ターゲット｢でもね…この一つ一つがあなたと一緒だった日々の証なの…｣
俺｢ターゲット…｣
ターゲット｢illiterateの意味は？｣
俺｢え？｣
ターゲット｢illiterateの意味は？｣
俺｢明白な…だろ…｣
ターゲット｢…investigateは？｣
俺｢和解させる…｣
ターゲット｢……大丈夫、私は行かないわ。（間違いなく落ちてるな…）浪人生活、がんばりましょ｣
俺｢………（´・ω・｀）」

進検ゼミ冊子｢
ﾃﾂﾔ『(俺は今年受験生のﾔﾏｷﾞｼ ﾃﾂﾔ、だけど成績は伸び悩んでいた。)』
ﾄｵﾙ『よおﾃﾂﾔ！』
ﾃﾂﾔ『(こいつは同級生のﾄｵﾙ、俺と一緒のサッカー部なんだけど、こいつはレギュラーな上に勉強もできる・・・)』
ﾃﾂﾔ『あぁ、オッハー』
ﾄｵﾙ『今日中間テスト帰ってくるよな』
ﾃﾂﾔ『そういや今日だったな、いい点だといいけど・・・』
――そして――
先生『えーﾔﾏｷﾞｼ、もっと頑張りなさい』
ﾃﾂﾔ『(32点のテストを見ながら)うっへー』
先生『ｻﾄｳ ﾄｵﾙ、よく頑張った、今回100点はお前だけだ』
ﾄｵﾙ『やりーっ！』

――昼休み――
ﾃﾂﾔ『なあ、お前どうしていつも点がいいんだ？部活で俺とは勉強時間も変わらないと思うけど？』
ﾄｵﾙ『進検ゼミだよ、お前知らないの？クラスの半分はやってるぜ？お前もちょっとは受験意識しろよ』
ﾃﾂﾔ『あ、ああ』

ﾘｻ『えっ、ﾃﾂﾔ君も進検ゼミやるの？』
ﾃﾂﾔ『えっあっーーはい』
ﾃﾂﾔ『(ﾘｻは俺が思いを寄せてる同級生だが、まさかﾘｻも進検ゼミをやっていたとは)』

――帰宅すると玄関には偶然にも進検ゼミの冊子が・・・――




誰か続きたのむ携帯でつかれた

受験生「今日はここら辺で終わりっと」
青チャ「お疲れ様〜今日は結構進んだね///」
受験生「そうだな、センターまで１００日切ったし、明日はもっとやらなきゃ」
白チャ「もぉ〜！」
受験生・青チャ「！？」
白チャ「お姉ちゃんばっかりずるいよぉ〜！」
受験生「えっと…」
青チャ「あんたは基礎なんだから、仕方ないでしょ」
白チャ「やだもん！」
受験生「ははは；」
黄チャ「何話してるの？」
受験生「あ、え〜っと…」
白チャ「私も使ってよ…ｸﾞｽﾝ」
受験生・青チャ「…あ」
黄チャ「ねぇ〜何なの？」
受験生「そ、そういえば確率とかまだ苦手だったんだよな；明日は基礎からやってみようかな」
白チャ「…本当！？」
受験生「うん、明日はよろしく」
白チャ「うん！」
青チャ「まあ、仕方ないわね」



黄チャ「練炭欲しい…」

一生懸命一人朗読劇やってる冊子ﾜﾛﾀ

>>190
しかし俺はそれに精液をぶちまけた。なぜなら俺は小学生の頃からくもん式だからだ。
そんな俺は、無論、オナ二ーもくもん式だ。ははは、そんな事誰も聞いちゃいないか。
俺は射精しながら精液まみれとなった進研ゼミの冊子をごみ箱に捨てた。
そういえば最近は青子と細野ｻﾝに構いすぎて黄色を無視していたな。
こりゃいかんと思いながら俺は黄色を棚から引っ張りだすと青子と同じように表紙を剥ぎ取った。
ははは、今日も徹夜だ。
大丈夫、俺の性欲はプリキュアマックスハートなのだから。日本軍でいう所のウチテシヤマムって奴だ。

>>191
(´;ω;`)ｳｯ…黄ﾁｬたんｶﾜｲｿｽ
っていうか赤ﾁｬ姉さんはどうしたのか…

職種別　男性労働者収入ランキング（賞与等含む）
５位　高校教員　 ９８６，９万(平均４６，４歳)
６位　医師　９６３．８万円　（平均３９．５歳）

厚生労働省『賃金労働基本統計調査』（平成14年版）
http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/closeup/CU20030930A/index2.htm


http://www.geocities.jp/gakureking/35sainen.html
民間企業の３５歳ボーナス年収一覧


福利厚生も含めたら
パイロット＞＞一流リーマン＞＞＞高校教員＞勤務医

和田秀樹も言ってるとおり
地方の受験生は都会（東京）の仕事を知らないだけｗ

>>173
つ座布団

学生「ふぅー、やっと赤茶も一通りやり終えた。」
赤ﾁｬ「よく頑張り増したねー。えらいえらいですよー」
学生「そろそろ演習にも手を付けて見たいのだけど、どの」

学生「ふぅー、やっと赤茶も一通りやり終えた。」
赤ﾁｬ「よく頑張り増したねー。えらいえらいですよー」
学生「そろそろ演習にも手を付けて見たいのだけど、どの問題集が
　　　いいのかなー」
赤ﾁｬ「そうですねー、このやさしい理系数学、など如何でしょう
やさしい、と銘打って有りますし、ね？」
学生「よさそうだね、やって見るか。」
赤ﾁｬ「頑張ってくださいね。ふふふふふ････」

途中で送ってしまったぜorz
こんな腹グロ姉さんでも良いと思うんだ

俺「ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ〜ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ（ＢＡＳＳの音）」
本質の演習数「･･･bassはそんなに面白そうにやるのね」
俺「お前は３日！！！！！！乙！！！！！！！！」

俺の現状をリアルに再現。

>>198
赤茶→やさ理とか無理ｽｗｗｗｗｗｗ







それやって打ちのめされた馬鹿がここにいますorz

>>183
心に響いた。
俺のシス単も荒く扱ったり投げたりしてボロボロだ…
俺も合格しないとな…

このスレ見てるとやる気出るなｗ
さて、黄チャたんとターゲットたんと３Ｐしてくる

受験生「勉強なんて嫌だ、今更東大理�Vなんて無理だよ、父さんも母さんも何も僕のことわかってくれない…どうすればいいんだよ…」
やさ理「また考え事かい？」
受験生「やさ理君、僕どうしていいかわからないんだ…もうこのままずっとニートでいたい…」
やさ理「諦めるのかい？試験を受けなければ、試験に落ちることはない、だけどそれで本当に君は満足出来るのかな…」
受験生「だけど、こんなの無理だよ…」
青本「…あなたは私達の希望なの」
受験生「希望？僕が？」
青本「…そう」
受験生「試験受けたって無理だよ…どうせ僕なんか落ちるんだ」
青本「…あなたは落ちないわ、私達がついているもの」
受験生「あ、青本…」
赤本「バカ受験生！早く勉強するわよ！」
受験生「赤本…ｸﾞｽﾝ」
赤本「何泣いてるのよ！気持悪いわね！」
受験生「ははっ、ごめん。僕、やってみるよ」
やさ理「また勉強が君を傷付けるかもしれないよ？」
受験生「それでもいい、勉強したいと思った気持ちは、その時の気持ちは本当だと思うから。」

ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗ

でも端から見ると独り言の妄想野郎ｗｗ

「ふ…邪気眼は素人には見えぬか…」で通せばおｋ

>>151
バキオタ乙wwww

テスト終了までの辛抱か

終わったら精講様と黄チャたんが待ってる

買ってきたらまず帯を解くよなｗｗ

それから表紙はぎとるよなwwww

>>209
あるあｒ、ねぇよ

>>209と>>208の発言によりインスピレーションを受けた俺はさっそく青子の表紙を剥ぎ取り、そして帯だけ着けた。差し詰め女子高生で言う所の裸＋カーディガンって奴だな。ははは。
「…その発想力を…数学に…活かせないん…ですかぁ…っ！」
羞恥の顔で俺を睨み付ける青子。しかし青子の乳首が軽く勃起しているのを俺は見逃さない。ここの所で青子も大分「らしく」なってきた。
俺は青子に歩み寄ってその尖った乳首をつねり上げた。
「ひぁ……や、やめ…」
青子が嬌声をあげる。

青子と俺の夜は始まったばかりだ。

＞裸＋カーディガン
よ、予想外だ!!( ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

青茶
「わが数研の挫折力はァァァァァァ
世界一ィィィィィィィ」

実況シリーズ
「分割すれば売れると思ってる」

>>213
それなんてジョジョw

夜のお勉強あげ

受験生「これは…素晴らしい！私が探していた解法はこれだ！」
青チャ「解法の丸暗記はやめるんだ！」
受験生「これなら私に解けない問題はない！見せしめに去年のセンター過去問からやってやろう」
センター過去問「や、やめろ！受験生！」
受験生「はははははっ！まるで、センター過去問がゴミのようだ！」
センター過去問「うわあぁぁぁぁぁ〜！」
１対１「やめるんだ！」
受験生「誰だ貴様は！？まあいい、貴様もこの解法の餌食になってもらおう」
１対１「それはどうかな」
受験生「あ、あ、あ…目が、目があぁぁぁぁ〜っ！」

>>217
さすが1対1だなｗｗｗ

ミラクルアイランド「はい。分けて分けて。
ここでは○と△の対立だね。」
俺「・・・眠い。ちょっと休憩してもいいっすか？」
アイ「・・・はい。じゃぁ現実と逃避を分けるよ。
君は大学に・・・？」
俺「行きたい」
アイ「でも今は？」
俺「気分転換がしたい」
アイ「はい。分けるよ分けるよ〜。
その怠惰な心と夢の現実に向かうための努力に分けるよ〜」
俺「でも・・・」
アイ「気分転換と称した逃げからわけるよ分けるよ〜」
俺「（´・ω・｀）」

英文法問題精講とは、毎日のようにデート。

英「さ、今日はどこへ行こうか？」
私「今日はP.151よ」
英「了解。あとちょっとで次の章に行けるよ。頑張ってこの問題解いてみて」
私「あなたって優しいのね…。解説もわかりやすいし、あなたと私、相性最高みたいよ」
英「そういってもらえると嬉しいよ。例題の解説もしっかり読んでね」
私「あなたに出会えて、本当に良かった」
英「これからも２人で一緒に頑張って行こう…」

>>109
その例文いいよね
CD聞いてるとショック受ける位嫌そうにいってくるし ツンデレ萌え

>>1
マジきもいオエェエエエエエエエエエエエエエ

>>220
オチ無いのかｗ

バロスwww

吉野の古典文法「おらっ！！
甘ったれてんじゃねぇぞ！！れ〜れ〜る〜るる〜るれ〜れよ〜！！
れry２０回声出して覚えろ！！やる気無いなら受験辞めちまえ！！」
俺「・・・正直五月蝿い（´・ω・｀）」

>>223オチなくてごめんｗでも笑ってくれてありがとお（　＾ω＾）

>>211
おっきした。
俺も文化史一問一答のカバーを剥いで帯だけ着けてみた。





悲しくなったorz

俺「あ〜わかんねえや」
基礎英文問題精講「…こんな単語も知らないの？それでよく私を選んだわね」
俺「だって仕方ないじゃん。基礎とか書いてあるし」
精講「あのね…私は勉強の基礎じゃなくて受験の基礎なの。偏差値５０のあんたに扱えるわけないじゃない」
俺「へ？そうなの？？どおりで難しいと思ったｗｗｗ」
精講「…で？あと３、４ヶ月でどうするのよ？違う参考書に変える？」
俺「いや、最後まで頑張る。成し遂げてみせるよ｣
精講「あと１年は必要ね」
俺「('A`)」

こうなった奴いるよな？

>>228
なりますた(；＾ω＾)

>>228
なりそうでつ

俺「何なのおまえ。全然やさしくないな」

やさしい理系数学「・・・。」

詳説世界史「おい！お前何数学やってんだよ！！」
俺「はぁ？(　ﾟдﾟ)俺世界史必要じゃないしｗ」
世「・・・クククｗ・・お前卒業できるかなｗ？」
俺「訳解んない事言ってるとお前でケツ拭くぞ」
世「ヒントｗ必　修　科　目　」
俺「え・・・・・？」
世「必修科目をやってないと卒　業　で　き　な　い　ん　だ　よ　」
俺「ばっ馬鹿な！！うちの学校に限ってそれはない！」
世「お前の学校ばっちり履修漏れのリストに載ってるぞｗ
これから300時間は俺と付き合うことになるなｗｗ
ヨロシクｗｗ」
俺「・・・ううわぁあああぁっぁぁっぁぁぁぁ！！」

>>232
俺のクラス最初から世界史必修じゃないｗ

白チャ「基礎やるお」
俺「やらねーよ」
白チャ「基礎やらないと落ちるお」
俺「今から白チャはありえないから」
白チャ「ありえるお」
俺「さすがに基礎は出来るんだけどな…」
白チャ「因数分解出来るのかお？」
俺「うん」
白チャ「凄いお」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗ」

俺『やっぱ早稲田には憧れるよなぁー
合格して楽しいキャンパスライフを早稲田で送れたらなぁ』
早大ﾊﾟﾝﾌ『頑張りなよ！ところでどこの学部目指してるの？
やっぱり政経？法？社学とか?!』
俺『・・・人科・・。』
早大ﾊﾟﾝﾌ『え!?ｗｗ何??ｗｗ』
俺『人科！！！』
早大ﾊﾟﾝﾌ『埼玉やんｗｗ君のみているページはみんな東京にあるｷｬﾝﾊﾟｽだけどｗｗ』
俺『だって・・・』
早大ﾊﾟﾝﾌ『だってなんだよｗどうせ俺のﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰが目的なんだろ？ｗ
まぁそんな奴らは沢山いるしな。
所で選択科目は何？数学だよな？』
俺『・・・政経・・』
早大ﾊﾟﾝﾌ『・・・え??www』
俺『政経!!!』
早大ﾊﾟﾝﾌ『ﾌﾟｷﾞｬｰwwwww
私文洗顔乙ーwww』

>>233
詳説世界史「よろしく。
でもどうせ補習なんて真面目に受けないんでしょ」

>>236
もともと必修じゃないから補習ないんだよｗ

…単位は？

ホリタン:あいつがつくった単語帳ならきっと売れる
…そう思っていた時期が俺にもありました

>>238
SSHの関係で世界史はとらないことになってるんだよ

俺「じゃあ今日は日本史でも勉強しようかな。」
石川ﾀﾝ「（ﾜﾀｼかな･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ）ぇっえーっと、じゃあまだ○○君明治あたりが弱いから今日はそこやろっか。」
俺「あっ・・石川ﾀﾝ悪い。今日から100題さんに来てもらうことになったんだ。石川ﾀﾝには基礎をしっかり固めてもらったよ。本当にありがとう。」
石川ﾀﾝ「ぇっ･･･あっそっか。もう基礎はバッチリだから演習した方がいいもんね！君も成長したんだねっ！うれしいよっ！」
俺「うん！よし！これからは演習しまくってどんどん力付けてくぞーーー」
石川ﾀﾝ「うんっ！・・・・ぁっでも、もし･･流れがわからな・・・」
俺「ん？」
石川ﾀﾝ「･･･ぁっなんでもないよ！ほらっ早く勉強してきなさい！」
俺「はいはい分かりましたよー」
石川ﾀﾝ「（はぁ・・でもいつかはこうなるって分かってたんだし。私の役目は終わったんだよ）」

数日後

俺「えーっと･･･あっあったあった石川ﾀﾝ元気？」
石川ﾀﾝ「･･･ぇ？私？あれっもしかして○○君？どうして私なんか？」
俺「うん。やっぱまだ基礎足りないなって思ってね。もうちょっと石川ﾀﾝにお世話になろうかなって。駄目かな？」
石川ﾀﾝ「もちろんいいよ！！よし！・・えっと・・・じゃあ歴代ないか・・ｸﾞｽﾝ･･･内閣やろうっ！」
俺「えっ？あ、うん。」
石川ﾀﾝ「覚えてるかな･･･イクヤ･･･イク･･ｲｸﾔﾏ････」
俺「どうしたの？大丈夫？調子悪いの？」
石川ﾀﾝ「そんなことないよ･･･ただ･･･私うれしいの･･･｡またこうやって勉強できるのが･･寂しかったから･･･････おかしいよね！参考書なのに！」
俺「石川ﾀﾝ････｡」
石川ﾀﾝ「私決めたんだ。この先どのくらい一緒に勉強できるか分からないけど、私にできることは精一杯やろうって。
それが○○君のためにもなるし、私の人生でもあるからねっ！さあっ！20世紀に入ったらな〜んだ？」

>>241
(*ﾟ∀ﾟ)･∵.

東大青本:
おめえはすげぇよ よくがんばった… たった一人で…
今度は頭いいヤツに生まれ変われよ 一対一で勝負してえ…
待ってるからな
オラももっともっと腕をあげて…

またな!

>>241
全米が泣いた。

>>240
うちもSSHのせいで情報が中途半端にしか受けられなかったんだが、仕方ないんだよな？これは。
情報ちゃんと受けたかったなあ・・・

このこと誰にも言った事無いんだが、彼女のことを忘れるためにも書こうと思う。

彼女との出会いは三年になったばかりのよく晴れた日だった。
俺は友達のKと一緒に学校から帰る途中に本屋に寄った。Kはチャラチャラした男だが、ちゃっかり勉強はしている。
奴は俺に参考書を薦めてきた。たくさん同じものが並んでいる。だが、当時の俺はそんな物には興味なく、すぐにマンガを読みに行った。
Kは俺に河合塾のなんたらとかいう難しそうな本を持ってきた。
K「お前ももう三年なんだぞ。これ俺もやってて分かりやすいから買えよ。」
俺「いいよお前と同じのなんて。俺はもっと分かり易いの選んでくるわ。」
とは言ってみたが、実際やるつもりは無かった。適当に買って親にも勉強してるフリでもしてるつもりだった。

参考書コーナーはどれも同じに見えた。その隅にひっそりある黄色い本に何故か俺は目が行った。
俺「（チャート式か。チャートってなんだ？）」
訳も分からないが、俺はその本を買った。普段なら絶対に見たくも無い分厚い本だった。

家に帰って何年ぶりかに机に座り、買ってきた紙袋を開けた。
袋から出てきた彼女は爽やかで、綺麗だった。
黄チャ「あっ始めまして！私チャート式解放と演習式数学1Aと言います。っと、黄チャって呼んでくださいっ！」
俺「あっ･･･はい。（礼儀正しい子だな）」
俺は彼女が喋る事には不思議と驚かなかった。何より、彼女は美しかった。
黄チャ「･･･ぇっと、私初めてなんで･･･色々迷惑かけるかもしれませんが、お願いします。」
俺「あっ俺もこうゆうの始めてみたいなもんだから大丈夫だよ。」
黄チャ「えっ？あははっ！そうですか！じゃあ二人とも初めてですねっ！」
この日から、俺は黄チャと毎日勉強した。そして黄チャと段々打ち解けていった。

ある日のことだった。
黄チャ「えーっと、合ってますよっ！うんうん！すごいです！」
俺「ん？黄チャ今日はやけにリアクションいいなｗ」
黄チャ「えっ････そうかな･･いやっそんなことないよ！普通だよっ！」
俺「あ、そう？じゃあいいんだけど。じゃあ次行こうかなー」
俺が次の問題をやり始めようとすると、黄チャは見たことも無いような顔をした。何か思いつめたような顔だった。
黄チャ「あの････。私実は･･･」
俺はついにこの時が来たと思った。実はこの時既に俺は黄チャが好きだった。どうやら彼女も俺を好いているとうすうす感じてもいた。
俺「･･･ん？」
黄チャ「あっ･･･いやなんでもないです！次の問題ですねっ！！」
俺「俺黄チャのこと好きだよ。」
黄チャ「！！？」
俺「黄チャのことを愛してる。俺はお前が好きだ。」
黄チャ「･････えっ･･･でも････私は参考書だし････｡」
俺「そんなことは関係ないよ。好きなんだ。付き合って欲しい。」
黄チャ「･･･私もです。でも･･･駄目なんです。」
俺「なんでだよ！俺はお前が好きなんだよ！」
黄チャ「･･･私達参考書は受験生を合格させるために生まれてきたんです。････そのためだけなんです。私たちは受験生が合格したら去らなければなりません。捨てられるんです。つまり･･･私はあと一年の命なんです。」
俺「俺はお前を捨てな」
黄チャ「駄目です！私たちは大学生になったあなたを邪魔してはいけないんです！楽しい大学生活を送って欲しいからっ！！」
俺「･･･それでもいい。一年でも一緒に居たいんだ。」

そう、俺達はこの日が来るのを分かって付き合い始めたんだ。

わっふるわっふる

白チャたんは小学生
黄チャたんはショートつるペタ
青チャさんはロング癖毛で巨乳
赤チャさんは三つ編み眼鏡
服はチャート色別でシンプルなワンピ

共感できる奴挙手

ノシ

青茶で癖毛は違うと思う。
髪はストレートで胸は普通くらいのクールなツンデレ系だと俺は想像した。
巨乳は黄茶か赤茶。

>>250
わかってらっしゃる。青はストレートのロングだ。
そして俺の中ではぶっちゃけ巨乳はいない。

実は下に凸

今日マセマ無視しちゃった…。理標ﾀｿも無視しちゃった。
明日はよろしくね。

赤チャたんは清楚で高飛車で腹黒、でも根は優しいお嬢様系お姉さん
みたいなイメージ

てかチャート姉妹ネタ多いな
主に青と黄が

「お前旧課程版かよ」
青「ぐすん…ごめんなさいなのですぅ…複素数平面やるですぅ」

ある日、道を歩いていると、青くて分厚い本が捨てられてるのを見つけた
よく見ると参考書だった。
「基礎からの数学…？」受験生の俺はそれを家に持ってかえった
青チャ「わ、わたし、基礎からの数学�VCなのです、よろしくなのです！青ちゃんなのです！」
「あ、文系です」
青チャ「はうぅ」

細野複素数「僕にまかせれば偏差値30→70へ！」
「いや、お前でねえし」
細野複素数「（゜Д゜）」

うちのﾌﾟﾗﾁｶ�VCﾀｿは細身のくせにテクニシャンです。

1対1「つまりこの例題は三角関数では頻出である合成の応用問題って事になるんだ。いいかい？」
俺「はぁ…まぁ、何とか…」
1対1「ん…何だか不安だな。まぁいい、明日は京大の証明問題をやるから
　　　今日のやつの復習と、予習をしておくようにな。」
俺「はぁーい…」

〜帰宅〜
俺「嗚呼…何で数学なんて受験であるんだろう…」
青チャート「またお兄さんと証明問題解いてたの？」
俺「そうだよ。君のお兄さん、何であんなに解説が速いんだろうな。」
青「もう、ちゃんと私と習ったところ思い出さなきゃダメじゃない。ほら、また手取り足取り教えてあげるから…
　　いらっしゃい、坊やｗ」
俺「あ…そんな…ゃ…」
青「どうしたの…？ほら…言ってごらんなさい… 」
俺「その…もっとしてほしいです…/// 」
青「このどＭ君が…いいわ、最後までとことん搾り出してあげるｗ」

つづく。

ワッフルワッフル

「…でもここが原点だとぉ 突然、誘惑にまけてy=mxなんて置いちゃう輩が多いんだよね」

受験生A「うっ・・・」

「だめだよーどんな簡単な点でもぉ ゆうやく振り切ってこうだ ぉーん」

受A「ゆうやく？」

「こっから出てくるのは何だぁ？接点t (a,b)を通るようにひいたときのぉ　接・点・t　」
「だからぁ この点とこの点とこの点がでるわけだぁ」

受A「じゃあこれは…」

「こぉの点はでねぇよぉ！！！」

マセマ頻出「たったこれだけやれば駅弁も地底医も受かるよ^^！」

「………。」

「…初めから始める約90問マセマ合格約150問、合格プラス330問。
しめて570問も解かせて覚えさせてるわけ」マセマ頻出「受かるよ！！」

「………。」

サディスティックな青チャ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

だれかツンデレな参考書を紹介して下さい。

基礎英文問題精講

>>264
つ新数学演習


ってかここのスレタイ変えたほうが良いな。
『新ジャンル《参考書》』って。

>>261
荻野ｗｗｗ

７００選「あーたも僕を投げ出すんスかｗｗｗｗｗｗあｗｗｗｗやめて押入れの中は暗いよｗｗｗｗｗ」

私文で数学がいらない漏れ｢じゃあな、元気でな(友人にプレゼントしようとする)｣

ニューアクション数学1･A｢えぐっあたし……えぐっあたし離れたくありません………｣

漏れ｢けど僕は受験科目じゃないからほかの人に使われたほうが…｣

ニュー｢えぐっ、けど離れたくありません…｣

漏れ｢しかしおまえとも長かったな。1番最初に買った参考書だもんな｣

ニュー｢コーヒーかけられそうにもなりましたしね｣

漏れ｢そうだっけ??｣

ニュー｢ありましたよ、結局カーペットがコーヒー色に染まりましたが｣

漏れ｢あぁ!あったな、忘れてたよ｣

ニュー｢結局数学の追試も何回受けましたっけ??｣

漏れ｢3回だ、よくおぼえてんな｣

ニュー｢それは2年以上前からいましたから…｣

漏れ｢そうだよな………｣

ニュー｢これからも元気で受験がんばってくださいね｣

漏れ｢ニュー……｣

ニュー｢そして合格してくださいね……えぐっ｣

漏れ｢……ニュー!!!!!!!!!｣

わっふるわっふる

黄チャ１「・・・・なあ？」

黄チャ２「なんだようるせえな」

黄チャ１「なんでてめえが俺より上に乗ってんだ？」

黄チャ２「そりゃ俺の方が綺麗だからだろｗｗっておい客来たぞｗｗ女！！JKだぞ！」

黄チャ１「まじで!?来た来た！来い！俺買え！！」

黄チャ２「ねーよｗｗｗ俺の方が上なんだぜｗｗｗ来いｗｗ」

JK「青チャにしよっと。」

黄チャ１「なんだよ真面目ちゃんかよ。氏ねガリベン」

黄チャ２「あーあクソ。まあJKのスカートの中見た俺は勝ち組」

黄チャ１「まじで!?」

黄チャ２「上に居る奴の特権だ。」

黄チャ１「てめえ氏ね。おっ！きめえデブ来たぞｗｗｗくせえｗｗお前買われろｗｗｗ」

黄チャ２「おっ！あっちからまたJKも来たぞ！ってちょｗｗｗなんか俺キモピザに持たれてるｗｗｗ」

黄チャ１「ワロスｗｗｗｗお前ピザに買われたなｗｗｗｗ俺はJKに買われるわｗｗ哀れｗｗｗｗ」

黄チャ２「ちょｗｗらっらめえｗｗｗおし！いいぞ！置け置け！」

黄チャ１「なんかあいつすげえ遠くに置かれてるしよｗｗｗｗってなんかピザ近づいてきたｗｗちょｗｗやめれ！！ｗｗｗあっっｗｗらめえええええｗｗｗ」

黄チャ２「あいつオワタかｗｗｗｗうはｗｗｗレジに出されてるｗｗｗ」

JK2「私は黄チャにしよっ。綺麗だし。」

黄チャ２「あっありがとうございます。一生懸命がんばるのでよろしくお願いします。」

黄チャ１「あーあ店員までピザかよ。ちょｗｗ隣にあいつ置かれてるんだがｗｗ」

黄チャ２「よう！ひさしぶりｗｗ俺はJKに買われるがお前はどうだ？ってもう紙袋に入ってるのなｗｗｗ」

黄チャ１「うるせえよ。ってちょｗｗJKが俺を持ってくんだがｗｗｗ」

黄チャ２「ちょｗｗｗ違う違うｗｗｗそっちじゃないｗｗｗそれはピザのｗｗｗ」

黄チャ１「おっしゃあｗｗｗｗあいつ哀れｗｗ」

黄チャ２「コンチクショウｗｗｗｗ」

照井理論「僕にまかせなさい」
「黙れ通読欠陥品」

ポレポレ「ふっ…、愚民がっ。教えてやろう」
「帰れナルシストライオンに食われてこい」

マドンナ「まだ早すぎたかな！？」
「てめえは年齢が遅すぎたな」

ロイヤル「見た目で諦めないで…」
「っ…！あれは…いいものだ…！」

思えばこれが英語の苦手意識を消すキッカケだった…

>>269
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

白チャ「…うー、なかなかわたしを買ってくれる人いないなぁ……あ、誰かきた！」

高1生「数学わかんないから何か買うか…先生チャートがいいって言ってたけど、どの色がいいのかな…」

白チャ「(あっ、手に取ってくれた)」

高1生「んーなになに…白チャートは基礎固めには最適な参考書かぁ。よしこれにしよ。」
・・・・

白チャ「あ…か、買ってくれてありがとう/// わたしと一緒に頑張ろーね！」

高1生「うん、よろしく」
…2年後

白チャ「(3年生になってからわたしの事使ってくれなくなっちゃった…わたしもういらない子なのかなぁ。…そうだよね、○○くんもう受験生だし。……でもやっぱり受験前にお話ししたかったなぁ。ガンバレとかも言ってあげたかった…)」

・・・・

数ヶ月後、彼女は○○と再び話しをする事になる。
○○の彼女に対する感謝と合格報告を……

良スレだ…

出口「君たちの妄想力には乾杯だよね。うん、分かるね。」

このスレ見てると参考書どもを大切に扱いたくなるから困る

>>277
よい傾向です。でも決してﾊﾟﾘ（ryにはしないように…

>>277
よい傾向です。でも決してﾊﾟﾘ（ryにはしないように…

二重すまん、吊ってくる

イ�_

>>1
最近、参考書コーナーに居る時間が長くなった

最近参考書に話し掛けるようになった

最近参考書と添い寝する様になった

最近参考書に書き込みしまくるようになった

目の前にあるはずの参考書が遠く感じる

最近参考書が励ましてくれるようになった

>>84の黄チャたんがかわいい

学校へ着き、机に座り、カバンを開けるといつも彼女が飛び出してくる。

黄チャ「おはよっー！！」
俺「あ？うるせえよ。俺は数学捨てたんだアホ。てめえに興味ねえんだよ。」
黄チャ「えっ････････そっか･･･そうだよね。･･うん。私立文型ならいらないもんね･･･｡ごめんね！私なんかはしゃいじゃって！！もう捨てていいよっ！！！」
俺「うそだよーーーん！うぇっｗｗ黄チャマジになってるｗｗｗうぇっうえｗｗｗｗ」
黄チャ「あっ〜〜!!だましたなっ〜！！このっ！こうしてやる！」
俺「ちょっｗｗｗｗやめｗｗちょｗｗ」
黄チャ「･･････でもよかった。」
俺「え？」
黄チャ「んーん。なんでもない。さっ今日は図形に行くおっ！」

ポレポレ『お客さんｗｗｗｗｗまだあんたは、はじていっすよｗｗｗｗｗ』

俺「ねぇねぇ、なまめかしき尼ってどんな意味？」
マドンナ古文単語（以下マコﾀｿ）「何だと思う〜？」
俺「んーと、色気満点の尼！かなぁ」
マコﾀｿ「あなたもひっかかったわねｗ答えは優雅な尼！
ＡＶの見過ぎかな？」
俺「・・・ぽっ」

>>291
荻野の顔を創造すると俺にはそんな妄想はできない

>>289
おれの中で何かが覚醒した

>>291
マドンナ古文単語でその一句を見つけたときは目を疑ったな
>>292
俺の場合マドンナが母親に似てるから尚更だ

ｾﾝﾀｰ青本「いいか、決して誰にも言うなよ」

皆「はい」

ｾﾝﾀｰ青「盗聴器はないか？スパイは出ていけ」

ﾏｰｸ式総合「はい」

ｾﾝﾀｰ青「あいつスパイだったのか」

ｾﾝﾀｰ青「まぁいい。今年のリスニングは難化するようだ」

ｾﾝﾀｰ予想青本「予想外です」

俺と速ﾀﾝは一年からの付き合いだ。だが、最近評判な外国人のDUOを買ってきてから俺はDUOの虜となり、DUOのことばかり考えていた。
そして、速ﾀﾝがうざくもなっていた。

DUO「Stand back!You stink!Take a shower!　おじさんどうですか？覚えられましたか？」

俺「DUOはすごいね。簡単に覚えられるよ。」

DUO「えへへっ。おじさんの頭がいいんですよ。」

俺「いやそんなことないよ。だって速単より全然すぐ覚えられるもん。大体あれ文章の中に単語全然入ってねえじゃんｗｗ何が９４％だよｗｗｗ」

DUO「あ･････おじ･･」

俺「俺、正直なこと言うとアイツあんま好きじゃないんだ。もうDUOだけでいいや。」

DUO「あの･･･おじさん？」

俺「ん？」

DUO「･･･速ﾀﾝさん私の下に居ます･････｡」

俺「･･･え？････｡あっ冗談だよｗｗ冗談。速ﾀﾝのこ」

速ﾀﾝ「あははっ。いいんよー！気にしなくていいんよー！」

俺「･･いや･･･本当にあれは･･･」

速ﾀﾝ「もう私なんて必要ないんよー！DUOさんと一緒に単語がんばって!!」

DUO「私は知ってますよ。おじさんが速ﾀﾝさんのお陰で長文読むスピードが早くなったこと。」

俺「そういえば･･･知らないうちにセンターが時間内で説けるようになってたな･･･。」

DUO「そうです。それに、二つの単語帳を使うと覚えた単語を確認できるという利点もあるんです。」

俺「そうか･･･｡速ﾀﾝさっきはごめん！俺がばかだった！これからは三人でがんばろう！」

速ﾀﾝ「･･･うっ･･うんっ！よかったわー捨てられるかと思ったんよー。」

俺「じゃあ速ﾀﾝもこっちおいで･･･｡」

俺は速ﾀﾝの表紙カバーを静かに外した。すると、中からまだ綺麗な水色の中身がこぼれてきた。

速ﾀﾝ「！？えっ･･･ちょっと･･･何するん･･･あっ･ん･･･」

DUO「s..stan...stand...b.ack....」

俺「一際目立つ白い肌、教科書と併用することで、魅力が引き出される白チャート。これにしよう」
白「買ってくれてありがとう」
俺「あれ？女の子にしては声が低いな・・」
白「私男です。ずっと引きこもってたから肌が白いんですﾌﾋﾋﾋ」

>>297
予想外です

>>297
アッー！

わっふるわっふる
チャートシリーズ続き見たいおｗ

赤チャﾀｿバージョン
喜盆抜

俺「よっしゃ赤チャートにすっべ！燃える赤色！まさに俺の色！」
赤「俺を買ったんだな！！俺を！！！俺を買ったんだな！！！」
俺「返品します」
店「かしこまりました」

高飛車なお姉さまじゃなくて、おしとやかなお嬢様って設定で。

赤チャ「……したがって、ここはこうなるのですわ」
俺「あー、なるほど…いやぁやっぱり難しいなぁ」
赤チャ「えぇ、確かにそうですわね…でも、1題1題を確実にこなしていけば本当の力がつきますから、頑張って下さい。では次の問題を…」
俺「いやちょっと休憩にするよ。……そういや前から思ってたんだけど、問題解こうとするとなんかカバーが邪魔なんだよね。とっていい？」
赤チャ「えぇっ！？///ダ、ダメですわっ!」
俺「なんで？」
赤チャ「だ、だってわたくし生まれたとき以来、素肌をさらしたことがなくて……それに…」
俺「それに？」
赤チャ「…貴方に見られると思うとわたくし…」
俺は無理矢理カバーを剥ぎ取った。
赤チャ「あっ！いやぁ、何をなさるのですかっ！」
俺「…綺麗だ。淡い桜色でとっても綺麗な体だ…」
赤チャ「…！言わ、言わないでくだ…さい…////」
俺「敏感な所とかあるのかな」
俺は彼女の背表紙をなぞった。
赤チャ「ひ…ぁぁん！わ、わたくし背中は（ｒｙ
続きは省略されました。続きを読むためには、赤チャートのカバーをはずして下さい。

赤チャ「小学生でも知ってるぜ？
'赤は止まれ'だ」

洋平か

欧米か

赤チャの赤はラテンの赤か

ジェシカか

誰か早く赤ちゃたんのカバー脱がせよ。俺は黄ちゃたんしか持ってないんだ。

じゃあ黄チャたんをおれにくれ

>>310
小学生チャート算数「確かに私黄チャートですけど、呼びましたか〜？」

小学生…
ハァハァ

あさきゆめみし｢あんたの志望大学源氏出ないんですけどｗｗｗｗｗｗ｣

あ、誤爆した
すまん

赤チャ｢フフフ…貴様に使いこなせるかな？この天才が！あっ！晴子さん！？｣

シス単「Take it easy！」
俺「黙れ虫が」
シス単「ふぉ、Follow me…」
俺「黙れって言ってるだろうが！カバー破くぞ！」
シス単「ていくいっといいじぃい！らめえぇぇ」


俺「あれ…？お前意外と…」
シス単「もう、手荒なんだから…You win(あなたの勝ちよ)」

シス単たん

青チャ「・・・ねぇ。」
俺「ん？」
青チャ「・・・最近あたしを見てくれてないでしょ？」
俺「あぁ一対一やってるからな。おまえよりよくまとまってるからはやく進むんだよね」
青チャ「・・・」
俺「・・・」



〜〜時が過ぎ〜〜



青チャ「はぁ〜、本棚の一角に置かれっぱなし。こんな毎日・・・もぅぃゃ・・・」
俺「えっと・・・おお、あったあった。」
青チャを手に取る。
青チャ「えっえっ！？」
俺「前に酷いこと言ってゴメンな。俺はやっぱ青チャ、おまえの解説が好きだ。」
青チャ「(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」
俺「受験日まで宜しくな。」
青チャ「(’ω’)」

チャートネタ多いな

>>319
あの子達が愛されてる証拠

性的な意味で

しすたん「にーに！！！頑張って！！！」

ほ

「漢文の勉強始めるか…頼りにしてるぞ。」

早覚え漢文「イガヨミに任せてください♪」
〜〜流し読み中〜〜
「…ところで帰り読みとか甲乙丙とかの文法は？」

早覚え漢文「………えーと。」

「…」

早覚え漢文「…そんな貴方にお勧めな参考書は〜♪同出版社から出してるコレ「欧米か！？」

誰か黄チャート�TA、�UB、�VCでよろ
設定は年上が�VC＞�UB＞�TAの順で

>>316
いちばんワロタｗｗｗ

ほ

す

俺「マジ全然わかんね・・・間に合うかな」
俺「間に合うかなじゃなくて間に合わせるんでしょ！私とちゃんとヤれば大丈夫よ｣
俺「ありがと、優しいんだね」
俺「か、勘違いしないでよね。あんたが合格しないと私の立場がないんだから、そ、それだけなんだからねっ！｣
俺「うん、そうだね」
俺「なにニヤニヤしてんのよっ！！！」

俺「おい、黄茶。ちょっとこい」

黄茶「なに、俺くん」

俺「半年付き合ってわかったけど、お前ってなんつーか中身ねえよな。
やたらごつくて、ヤっても疲れるだけだし。お前もういらないよマジで。」

黄茶「そんな・・・どうして！私のこと、俺くんにわかってもらえるようにがんばったのに・・・！
一度ヤったんだからもう二度と手放さない、って言ってくれたじゃない――――！」

俺「うるせえな。お前のせいで俺がどれだけ時間無駄にしたと思ってんだよ。返せよ。」

黄茶「ひどい・・・」

俺「もう二度と俺の前に現れんな。今は1対1と付き合ってるから。付き纏ったりすんなよ。じゃあな」

黄茶「うっ・・・ぐすっ・・・捨てられた・・・」



半年後、俺は総計に落ちた。

>>329
志望校赤本「………。」

今日三時位の会話

「流し読みしてるだけでも結構単語覚えてきたな…」

ﾏﾄﾞﾝﾅ230「じゃあそろそろ暗記用のカード作りなさいな。」

約２０分前

「（ ゜д゜）…。」

ﾏﾄﾞﾝﾅ230「ふふふ、受験生には早すぎたかな？」

「(種割れ)じ、か、ん、を、返せ〜〜〜！！！」

※マドンナ古文単語２３０の冊子におまけで付いてる「自称胸ポケットに入る」暗記カードは、製作時間最低でも一時間かかり、厚さ５〜６センチ、横幅２センチ、縦幅５センチほどの素晴らしいオブジェとなります！
しかも紙がふにゃふにゃだからめくりにくい！ちぎれやすい！

…時間と労力が…

>>329
参考書がどこにも出てきてない件

ほんとだ
いま気付いたｗ

一人で人形遊びみたいなシーンを思い浮かんでワロタ

>>329はつっこんではいけないところを突っ込みましたね。
ｱｰｱｰﾅﾆﾓｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

>>329
自問自答？

>>329
妹オチじゃなかったか

>>303
おとぼくみながらこれ見たから吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれ、青チャたんを買ったから表紙はがしてくるｗ

やさしくねｗｗ

53 名無しなのに合格 sage New! 2006/11/20(月) 14:02:34 ID:zXds09C60
保健体育の授業ちゃんと聞いてた？


もちろん性的な意味でね。


56 名無しなのに合格 sage New! 2006/11/20(月) 16:44:32 ID:zXds09C60
つまんねとか言う前にさっさとネタ書けよクズ









ツマンネっていわれて怒ってやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
ちょｗｗｗ
オレ実は>>303はおとボクの紫苑イメージして書いたんだよｗｗｗ

hu

俺「どうだ。お前のアホみてえな全訳なしで終えてやったぜ。」
ビジュアル「ほぅ…中々サマになってきたじゃないか。ふむ…しかし、私の書棚程ではないが…今ひとつ読破した書物の量と教養がたりんね…」
俺「講義中にタバコを吹かす貴殿に言われたくないな…まぁいい、次回までには京大の和訳が出来るレベルにしてきてやる。覚悟するんだな」
ビジュアル「フ…高く付いたがいい授業だったろう？予習ならこの彼女を連れていくがいい…シス単、来なさい。
　　　　　　今日から暫くこの若造の元へ向かってくれ。」
シス単「畏まりました、旦那様。宜しく、若々しい匂いを放つクライアント…」
俺「ちっ、俺は女に優しく出来るほど器用じゃねえぞ」

その夜から、俺達三人の熱い夜が幕を開けた…
4ヶ月後、俺は京都大学へ入学した…

わっふるわっふる

　

「お願いだ、母さん！進研ゼミをやらしてくれ！遊び(テニス)は中学まででこれからは勉強に専念したいんだ！」
母さん「もうっ、またそんな事言ってすぐにやめるのよ」
「分かったよ…母さん…じゃあ参考書のお金はくれるかな？」
―――本屋で
「馬鹿でも分かる何かいい参考書は…ん？チャート式青？これは…厚いな…これ下さい」
「欲しいものは…手に入った…さあ、青チャート！僕に数学を教えてくれ！」
青チャ「俺はお前に何もしない」
「だめじゃん！というかしゃべったああああああああ」

　

あげ

化学I・IIの新研究「陽子一個の持つ電気量と電子一個の持つ電気量は符号が
　　　　　　　　　　　反対で大きさが等しい。またそれは電気量の最小単位にあたるので電気素量と呼ばれる」
俺「あれ？こんなの教科書に載ってたっけ？化学IIでやるのかな？」
化学I・IIの新ｒｙ「ちゃんと覚えておくこと。それと勿論Caまでの元素記号と元素名と原子番号は覚えているだろ？」
俺「ああ、水兵リーベボクの船…あとはNa、Mｇ、Aｌ、Si、P、S、Cｌ、Aｒ、K、Caだよね？」
化学I・IIのｒｙ「そこは”ななまがりシップスクラークか”という覚え方がある。ななまがりシップスは船の進路を何回も曲げるという意味。
　　　　　　　　クラークは船長の名前だ。」
俺「…他に何かいい語呂合わせ知ってる？」
化学I・ｒｙ「炎色反応の覚え方で”リアカー無きK村で動力に馬力借るとするもくれない”というのがある。
　　　　　　適宜載せてあるのでその都度確認してくれ」

ネタ切れ気味なのか、それどもラストスパートでそれどころじゃないのか…

来年も青チャートにお世話になりそうだ。

俺｢あぁ、実況中継読むの疲れるなぁ。
実際実力ついてるのかなぁ…｣
石川ﾀﾝ「私を感じなさい。」
俺「しゃ、喋った！？」
石川ﾀﾝ「参考書はね、投げ出さないで完璧にすることが大事なの。」
俺「わかったよ。
俺頑張る！」
石川ﾀﾝ「フフ、いい子ね。
じゃあ続きは来年に話しましょう。」
俺「あれ？どこ行っちゃうの？」
石川ﾀﾝ「ヒ・ミ・ツ♪
でも受験日には必ず貴方の傍にいて助けてあげる。
だからちゃんと頑張るのよ。｣
俺「石川ﾀﾝがいたら頑張れる気がするよ！」
石川ﾀﾝ「ではまた来年にね。貴方と合格発表日に喜び合える日まで｡」

ゴロゴ「……用件を聞こうか」
俺「えっ、え〜っと…古文単語を覚えたいんですけど…」
ゴロゴ「……いいだろう」
〜〜〜一時間経過〜〜〜
俺「(ふぅ〜今日はこの位にしておくか…)　
　　今日はありがとうございました。」
ゴロゴ「……」
(俺：棚にゴロゴを戻そうとする)
ゴロゴ「絶対に俺を棚にしまうな…つい手が出てしまう…
…お前を落としたくないんでな…お前は飽きた参考書を棚に戻したらしばらく出さないだろう？」
俺「(何故それを知っている!?)は…はい…。」
ゴロゴ「受験で単語を覚える余裕がある時間はそうザラにはない…
最初につかんだチャンスをにがさないのがプロの鉄則だ…」

まんまじゃねえかw

なんか…
かつての面白さはどこへやら

俺のイメージ　　　　　　　　　　　　赤チャ→西野
青チャ→東城
黄チャ→さつき
白チャ→名前忘れたけどロリ系の奴

なんか学力的にもいい感じに並んでる気がするんだがどうだろうか

もう擬人どころではないのだろうか？

俺　　　　　　　　　　「あーあ。何か踏んだ。」
センター過去問たち　　「踏むな。」
俺　　　　　　　　　　「ごめん、ていうか、俺おまいら使ったことないよな。」
センター過去問たち　　「おう。」
俺　　　　　　　　　　「まあ、今日も全くの無勉な訳だが。」
センター過去問たち　　「そろそろ始めないと、氏ぬよ。」
俺　　　　　　　　　　「はい。」

中堅私大古文

古「・・・・・・北の方は袖にすがって、・・・・・「いづくまでも伴ひ奉り、同じ野原の露とも消え、ひとつ底の水屑ともならん」とこそ契りしに・・・」・・・・・且つうは恨み、且つうは慕ひ給へば・・・・」
古「三位中将のたまひけるは「・・・・・いづくの浦にも心やすう落ち着いたらば、それよりしてこそ迎へに人をも奉らめ」とへ、・・・発たれける。」
俺「・・・ZZZ」
古「・・・俺は寝ているか・・・。はぁ、わらわもこんな恋がしてみたいものじゃ・・・」
俺「・・・俺とか？」
古「！？俺！起きておったのか！！！だだだだだ、誰が俺となんか・・・///」
俺「何赤くなってんだよｗｗｗ」

>>356
そして真中は最終的に数ｦﾀになりﾁｬｰﾄなんかに興味なくなっていくのでつね

青チャ「カッターなんて持ってきて何するの？」
俺「すまぬな。内職のためならしょうがないんだ。」
青チャ「そそそ・・それって・・・まさか・・・」
俺「逃げるな。DIVIDE!」
青チャ「やめ････ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

>>364
いいねｗｗ

赤ﾁｬｰﾄ「お兄様、どちらへ?」
志●「あぁ。ちょっと息抜きに。」
赤ﾁｬｰﾄ「また、お出掛けですか?」
志●「悪いかな？」
赤ﾁｬｰﾄ「そんなに私がお嫌いですか?」
志●「ごめん･･･秋●。心配かけて。」
赤ﾁｬｰﾄ「し、心配などしていません!でも、今日は勉強してくれますよね?」
志●「あぁわかった。すぐにやるよ。」


ごめんなさい。つまらないですよね。。。

>>359
なら緑チャはオタクの妹で異存はない…よな？

「青チャ・・・・？」
「なんですか？」
相変わらず背を向けたままだ。
「さっきからなに、最近オレのこと避けててんの？」
「避けてなんかないですよ。」
青チャは一瞬驚いてオレを見上げたが、すぐに目をそらした。
「じゃあ何で最近机にこないわけ？」
「……別に。予習とかが忙しいだけですよ。」
青チャはまた背を向けた。
「だから、話きけってって！」
オレはあわてて、青チャをつかんだ。

”……あれ、なにムキになってるんだろ、俺。”

「おまえなんかおかしいだろ！ハッキリ言えよ！」
怒りがどんどんこみあげてきて抑えられない。
「もう！ほんとに私は大丈夫ですからかまわないでください！
あなただって受験があるじゃないですか。受験の邪魔したくないんです！」
「おい・・・・邪魔なんていつ言った？オレはそんなこと一言だって言ってないだろ」
「だって！私・・・あなたが内緒でプラチカさんと会ってるのしってるの！！」
「…青チャ…」
青チャの気遣いに、言葉を失った。
そしてオレは青チャをそっと抱きしめてこう言った。
「知ってたのか…黙ってるつもりじゃなかったんだ。
それにプラチカとはなんでもない。信じてくれ。
プラチカはオレとおまえの関係を知ってる。」
「え・・・・・？」
「当たり前だろ。プラチカとはお前の話ばっかりだよ。
ここはこう教えてももらった、とかさ。だから、心配しなくてもいいから。
おまえがいないと、ダメだよ？オレ。」
「ぐすっ」
「もー泣くな！しわしわになるぞ」
「あはは、やだーもう」

次の日青チャはいなくなっていた。
青チャの優しさは本物だった。黙ってオレを見送ってくれたんだろう。
そしてオレは泣いた。

>>368
久々に泣いた

>>368惚れた・・・・・・・・青チャに・・





そしておまいにも

過疎ってレベルじゃねぇぞ

何この良ｽﾚ

東大願書
「姉さん！会いたかった…一年ぶりだよ…
辛かったんだね…こんなに埃をかぶっちゃって…」
東大願書(前年度)
「会えてよかった…きっと来年には妹も来るわ。
そしたら兄弟みんな一緒に暮らせるわね…」

ハッピーエンド

DUO「この熟語まだ覚えらんねーの？」
自「うっせーな、お前がいると余計集中できん」
DUO「なんだとこのワガママ！」
自「あーもう、今日は熟語止めて単語勉強しよ！」
DUO「うっ！」
・・・
DUO「ごめん・・・、待った？」
自「いや、全然ＯＫだよ」DUO「じゃあ、例文152からやろっか」
自「ああ・・・さっきはワガママ言ってごめん」
DUO「？・・・何の事？」
自「いや・・・・・・何でもない」

今年のクリスマスは青チャﾀｿと過ごすか

ヒカルの碁を読んでるみたいだ

じゃあおれは実家に帰って黄チャﾀﾝと年越すぜ

>今年のクリスマスは青チャﾀｿと過ごすか

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
375「出すぞ！出すぞ青チャ」
青チャ「え、だめっ…外…にぃ…いぃ！」
青チャの静止も聞かず、強引に中出しする375
青チャ「ひ、ひどいよ…なかにだすなんてぇ…」
375「知らないのか、青チャ」
青チャ「え…？」
375「サンタクロースからのプレゼントは断れないんだぜ？さあ二回戦だ！」
青チャ「やぁ、ちょ……っ！」

鬼畜だな>>375

何気無く書いたレスなのに鬼畜扱い。

助けて青チャﾀｿ!!(笑)

代ゼミ早プレ→受験生の絶望の墓場。

DUOは外人男性(20代前半〜30代前半)なのは間違いないな。
俺「今日はこんなもんかな。」
DUO「Let's call it a day, Bob. I'm starved.」

700選は女王の教室の阿久津真矢のイメージ。ドＳだけど実力は確実につく。

俺「なんだこの文・・解説なしだからわけわかんねえよ・・解説もない例文を覚えたって力にはならねえよ！やってらんねえ！」
700「いい加減目覚めなさい！！ 悔しかったら、自分で文法書を調べて何とかするのね。誰にも頼らずに、自分だけの力で。」

俺「こんなに覚えても無駄が多すぎるよ。他にもいい参考書はある。本屋いってこよう。」
700「とうとう逃げ出すわけ。でもどこ行くの？ポレポレにも挫折したんでしょう？
　構文がないと、英語は終わりよ。どうすればいいか教えてあげましょうか？
　私に降伏すればいいの。私を味方にすれば、もう読めない文もないし、怖い物は何もないのよ。」

俺「よし、とうとう600超えた。あと少しだな。」
700「もうすぐ700文達成だと思って、たかをくくっているんじゃないの。
　この際だから言っておくけど、私の教室では、終わりはありません。
　今までどおり、毎日暗誦にしてもらいます。」

（合格証書が届いた実家で喜んでいるのを見て）
700「いつまで感傷に浸っているの？ もうここはあなたのいるところじゃないでしょう？早く東京に越しなさい」

>>381うます。

>>381
何故か感動した

>>378
(　＾ω＾)不覚にもおっきしたお

>>381
勃起した

ﾌﾟﾗﾁｶ�VC（薄い）⇒　貧乳（ちょっとｺﾝﾌﾟ）
青チャ（厚い）　⇒　巨乳
って設定でよろしく。


ﾌﾟﾗﾁｶ「（はぁ・・・もう私のことどうでもいいのかな・・・）」

俺「よっしゃ今日も化重やるかー。よろしく。」
加重「うん。よろしくね。」
俺「・・・・・何とか今日中に無機おわりそうだな。」
加重「とりえずマーク模試には間に合いそうだねー」

・・・・・

俺「よし、終了。次いくかー」
俺「じゃ数学の決めるセンターでも・・・・」
プ「なんで！なんでなの？」
俺「え？・・・・・ﾌﾟﾗﾁｶ・・・・」
それは本棚の上に長い間放置していたﾌﾟﾗﾁｶ�VCだった・・・
プ「私のこともう忘れちゃったの？どうでもいいの？」
プ「（入試が終わったら、合格したらもう・・・・それなのに俺くんは・・・）」
ﾌﾟﾗﾁｶは悲しそうにうつむいた
俺「・・・・・・」
ﾌﾟﾗﾁｶ「ねぇ・・・何か言ってよ・・・ねぇ・・」
俺「わかってるよ。お前にかまってやれないことも」
プ「ッ・・・私が薄くて胸がないから？だから胸の大きい青チャとばっかり・・・」
俺「違う！今はマーク模試の対策をしてるから、青チャと・・・」
プ「そんなのいいわけでしょ！どうせ胸がおおきいほうがいいんでしょ！」
ﾌﾟﾗﾁｶは俺の話なんて聞かずに暴れ始めた・・・
そして、どうしようもなく俺はﾌﾟﾗﾁｶを抱きしめた
プ「ぇ？・・・・・」
俺「泣くな。ほんとに胸とかじゃないんだ。」
プ「そんなのうｓ」
俺「嘘じゃない！！・・・マーク模試でいい点とって2次試験対策に集中したいんだ。」
プ「そ、それって・・・・」
俺「な、なんだよ。悪いかよ。早くお前と勉強したいんだよ。」
俺は恥ずかしくなり背を向けた。ﾌﾟﾗﾁｶはもう泣き止んでいた・・・・
プ「ほんとにほんと？じ、じゃあ胸とか関係ないの？」
俺「好きだ。」
プ「ぇ？・・・・・・・・・・・」
俺「お前のことが好きだっていったんだよ。悪いか。もう勉強にもどるからな」
プ「(////////////)」
ﾌﾟﾗﾁｶははずかしくなったのかその日はそれっきり黙ったままだった・・・


そして春になり俺は掲示板の前にいた・・・
俺「365だから・・・えっと・・・・」
俺「うわあああああああうかったああああああああああ！！」
ﾌﾟﾗﾁｶに合格の報告をしたい一心で急いで
うちに帰るともうﾌﾟﾗﾁｶはそこにいなかった・・・・



俺はすべてを悟り、泣いた。

東京出版編集長「次のグラビアは君でいくからね！」
ﾆｭｰｱｸｼｮﾝΩ3C「はーい」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「いいなーNAΩは。私なんて…(;ω;)」
ｽﾀ演「うちなんてＡあるかないか、数学的に言えばａ(ｽﾓｰﾙｴｰ)カップ…(;ω;)」
「あたしＩカップだけど肩凝るから胸は小さいほうがいいな…」
ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｽﾀ演「氏ね！！(｀ω´#)」

俺「んだよ！！何が速単だよ！訳わかんねえよ！」
速「だったら、訳を見てもいいよ・・？」
俺「・・・ｺﾞｸﾘお前、本気なのか？」
速「うん、だって・・・」

俺「文章が堅くてちっとも面白くないなぁ…速単でも読むか」

700「あなたが面白いかどうかなんてどうだっていいの」

俺「('A`)」

700「想像できる？速単を何周もして長文を読む力が着いていると思ったら、本番では知らない熟語や構文がでてきて苦しむ人」
700「基本的な熟語、構文も暗記しきれていない受験生なんてFラン以下です」

俺「('A`)ｽ…ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

>>381
このスレで一番秀逸

青木「ふぅ…反応が無いなぁ…たまにはロックじゃなくて優雅なクラシックでも聞きなさいよ！
　　　あなたには似合わないかもしれないけどね(笑)」

俺「あはは、でｍ」

青木「笑い事じゃあ無い！！」



俺「ひいっ」

俺「いやいやわかんないよ。何でその答えになるのかもっと詳しく教えろよ」

出口実況「いいかい、現代文では君がどう思ったかなんて聞いちゃいないんだよ。本文に書かれていれば○、そうでなければ×だ。よってその要求は、×」

俺「エエ('A`)エエ」

なんのストーリーも書けんが、
赤チャ＝秋は
青チャ＝シエル
黄チャ＝アルク
白チャ＝レン
緑チャ＝都　だと思う。

速たん上級「アハハ！偏差値60程度で私に楯突こうなんて百億年早いわ！」　　俺「くっそー！くやしいっ！」
速たん必修「おいで…私がなぐさめてあげるわ。」
俺「うわーん、必修たーん！」

速たん入門「…時々でいいから、私のことも思い出してくださいね。」
俺「ああ、忘れないよ。お前にはさんざん世話になった時期があったからな」




('A`)

領すれ

>>395
いいものをみさせてもらった

赤本「君は落ちる」

受験生「何でだよ！」

赤本「君は理想だけにしか頭が回っていない」

受験生「べ、別に受かったときのことを考えてもいいだろ！」

赤本「それが甘いんだよ、いつか・やがて・今度こそは…と、まともに勉強もせず理想を語る…君は落ちる。落ちるべくしてな！」

受験生「それは違う！」

赤本「何が違う！何故違う！それが現実というものだよ、受験生君」

受験生「それでも…それでも受かり大学があるんだーーー！」

受かり大学ｗ

ターゲットとシス単は絶対敵対関係にあると思うんだ

俺「古文の古の字もわからないんだ、マドンナ・・・助けてよ！」
マドンナ「ったく、しかたないわねー。みそかはひそか・・・」

俺はマドンナを愛した。飽きる程愛した。そして秋田

俺「やっぱフォーミュラお前かわええなー胸あるし」
フォー「やだ〜エッチ〜」
マドンナ「ちょっと、なにし・・・」
俺「カァッ・・ペッ！グチャ！貧乳ババアしぼー。フォーミュラ早くしろよー」
マドンナ「・・・」

シス単「君の例文って無駄に長すぎるよね。だからみんな最後まで終えずに君から逃げちゃうんじゃない？(ﾌﾟ」

ターゲット「おまえとは歴史が違うんだよ歴史が！うちは出る順で1900あるんだよ1900！オレ一人で受験はバッチリよ」

シス単「1900超えてますが何か？(ﾌﾟ」

ターゲット「ぐ・・・・」

フォーミュラ「もうあなたの時代は終わったんですよ。」

ターゲット「わかってる、わかってるさ！そんなことぐらい・・・・」

出る単「元気だせよ。まだ使ってくれる人はいるって。」

ターゲット「シケタンさん・・・」

単語王「フッ、愚民共の慰め合いか。見ちゃおれんな。」

DUO「What are you chuckling about?」

ｼｽ単「最強は俺らだよな？」
速単上級「ああ、俺らのおかげで去年早稲田受かったわけだし」

キクタン12000｢もう4ヶ月も過ぎたのよ！
1000個ぐらいどうして覚えられないの！？｣

俺｢お前見てると、つい興奮して、その…｣

教科書「私だけでは不安ですか？」

>>405ﾜﾛﾀWW

>>405
不安っすよWWWW

昔々そのまたどこかで参考書の反乱があったそうじゃ

大将:神戸大学(赤本)

ターゲットはツンデレぽい

　

　俺がこの寂れた商店街の片隅のこれまた寂れた書店に入荷されたのは一週間前のこと。
最近は手の込んだ奴が多い中、何の変哲もない参考書である俺が売れるはずもなく、いやそもそも店を訪ねる人がいないのが問題か…　まぁとにかく俺は早くもこんな書店に来たことを後悔し始めていた。

　まあそれでも客は少しは来るもので、そんな客が店員に、受験生にありがちな無理難題をふっかけて、
そんな客に対して店員がいわゆる無難な有名参考書を当たり障りもなく紹介するのを、本棚の隙間から聞くのが俺の日課だった。
そうしてだらだらと無気力にすごしていたある日のこと、
ひとりの女子高生が訪ねてきて店員を捕まえたのは、別段かわったことではなく、俺は振り返るのも面倒になって本棚の中で傾いたまま、耳を傾けていた。しかしその女の第一声を聞いた瞬間、俺は思わず振り向いた。
「普通の参考書には興味がありません。この中で宇宙人、未来人、超能力者、異世界人によって書かれた物があったら私に売りなさい、以上」
　…
　…振り向いた俺の目に映ったのは、完全に固まった店員、どう反応していいのかわからない参考書達、そしてその沈黙の中心でいかにも「つまらない、退屈な書店だ」という顔をした、一人の少女だった。

ハルヒktkr

〜４月〜
世界史「私は買われるだけでまだピチピチよ。仲間も皆そのままだしどうなってんのよここの学校は。」
〜１０月〜
「…なんか最近いきなり使ってくれるようになったわね。いきなり一日に４コマはあたし体がもたないわ。」

「そうか、もうクリスマスか」
赤本「私たちが出会ったのも、去年のちょうど今頃だったわよね」
「もっと早くに出会っておけばな」
赤本「あなたが私を拒絶してたからじゃない。
まだやるべきことがあるんだ、とか言って」




「…雪がきれいだな」
赤本「来年こそは受かるといいね…」
「…ああ」

>>411の続き

　なかなかの美少女だった。この奇妙奇天烈な発言さえなければ俺もこんな奴に買ってほしいと思っただろう。だがあの発言は

なんだ？宇宙人？無茶苦茶にもほどがある、そりゃさっき言ったさ「無理難題をふっかけて（ｒｙ」まぁわかると思うが俺が言いた

かったのは「■●大学に絶対受かる参考書ください」とか「2週間でセンター完璧にできる単語帳を売れ」とかそういうのだ。この

女は正に想定の範囲外だ。このときの俺の衝撃を想像してほしい。…
　しばらくの後、健気な店員君のいつも通りの当たり障りのない営業トークが、ぎこちないながらも始まって沈黙が破られた。
その話をしばらく…というより一瞬･･･その女はおとなしく聞いているように見えたが、すぐに不機嫌な顔で店内を物色し始めた。
何人かの有名参考書が自分を売り込もうと彼女に話しかけていたが、ことごとく無視されるか、またはつっけんどんな対応が返

ってくるだけで、そのうち参考書どももあきらめてしまった。

　その女は一通り店内を見渡すとその日は何も買わず帰っていった。

数日後、参考書共や店を訪ねる学生や塾講師の間で、その女の噂は瞬く間に広がっていた。
俺が聞いた話をまとめると…
その女は今月高校に入学し、市内で利用可能な塾、家庭教師、通信教育のすべてをとっかえひっかえ受講した上
この書店で言ったようなことを、そこらじゅうの書店や古書店で尋ね続けていたらしい。
あとこれはたまたま書店にきた古本屋の店長が言っていたのだが、中学時代にも奇行続きで、
大量の参考書を買ってはすぐに売り飛ばしていたりしたらしい。

　それからその女はこの書店にも何度か現れた。2回目からは店員と話すこともなく
…話したとしてもまともな会話が成立するかどうか疑問だが…本棚の中から適当に引っ張り出した本をぱらぱらとめくっては
本棚に返すという動作をしばらく繰り返して帰るだけだった。
そんなことが数日続いた後のある日、また書店に現れた女は、すみのほうの本棚で隣の奴に寄りかかっていた俺を手に取ると

いつものようにぱらぱらとめくりだした。そんななか俺は本当になんとなく、その女に話しかけた。
「なぁ」
「何よ」
「全部の塾に入ったって本当か？」
「ああ、そうだけど。で？」
予想どうりの返答だ、俺は適当に話をつなげる
「面白い塾はあったのか?」
「全然、どいつもこいつもつまんないのばっかだわ、＊＊塾なんか名前からして電波っぽかったけど中身はただの（以下省略」
「まぁそういいうもんさ、何か面白いものを自分で見つけれるのは一部の天才だけで、大半の人間は現状で満足するしかないのさ…」
「…」
俺がそういうとその女は妙に神妙な顔をして、俺を持ったまましばらくたたずんだ後、静かに俺を本棚に返そうとした。
俺はやっともとの本棚でゆっくりできると安堵して元の位置にもたれかかろうとしたその時、俺は書店の床に向けて吹っ飛ばされた
「そうよ、ないのなら自分で作ればいいじゃない！」
店員＆参考書共は固まっている、無理もない。…てゆうか突然なんだ、いいから拾ってくれ。大体なんだ？作るって
「塾よ塾、自分に合う学習環境がないなら自分で作ればいいのよ、そうと決まれば善は急げよ。…おじさーんこの本ください！」
って、なんなんだいったい、俺はなんに使われるんだ。早く誰かに買ってほしいとは思っていたがまさかこんなこととは。そんなことを思っているうちに俺は妙に腑抜けたロゴ入りの紙袋につめられ、その女に連れて行かれた。

>>415
試演

>>415
続きキボンヌ

415の参考書名をあてろ

>>418
テリー伊藤の英文解釈









(実在します)

411で何の変哲もなくと述べているのに対して、テリー伊藤は変哲がありすぎる。
よってそれは×とマジレスしてみる。

１です。酉つけてみますた。
…
>>415の続き


　書店でもよく見かける近所の某公立高校の鞄のなかで振り回されること２時間…ぐらいだと思う、何せ真っ暗な鞄の中吐き気
がするまで振り回されてたんだ、はっきりとした時間はわからない。
…俺が再び視界を取り戻したのは、古ぼけた小部屋の窓辺で、埃をかぶったソファーの上だった。
「ってここは何処なんだよ」
「応接室！」
随分と嬉しそうだ。…俺はこんな表情を初めてみた。この顔が何かろくでもない事を思いついた顔である、ということを数日後には気づくこととなるのだが。
「いやそれぐらいはわかるが…、ここで勉強するのか?」
「そうよ、決まってるじゃない。ふかふかのソファーに景色のいい大きな窓、静かな個室…勉強には最高だわ。」
「…だが、ここに職員用って書いてあるじゃねぇか。勝手に使っていいのか？」
「いいのよ、どうせこの第3応接室はめったに使われないんだもの。それに、学校の施設を生徒が使って何が悪いの？なに、それともアンタ外で雨ざらしにしてほしいの？」
…
そこまで一気に言うとその女は…いまさらぼかしても意味ないよな…ハルヒは、何処からかもって来たのであろう机と椅子、電気
スタンドを設置し始めた。

改めて部屋を見回してみるとなるほど確かに自習室としてはよい部屋だ。前述した以上の家具はなく…ん？
「あ、その子は元からこの部屋にいたの。名前は…」
「青チャート。」
そこで俺はやっとこの静かな部屋の主に気がついた。彼女はそれだけ言うと、…自己紹介のつもりなのだろう…元のように沈黙した。
青チャート。いまさら説明不要のツンデレで有名な参考書だ…。だが彼女はどうも違う、青チャートといえばもう少しテンション高めの、どちらかといえば一言多いタイプのツンデレｷｬﾗのはず…、少なくともこんな綾波系無口ではない。
なんだか違和感を感じながらよく見ると…複素…数平面？そうか旧課程版青チャートか、それなら俺が知ってる青チャートと違うのはとりあえず納得できる。…にしてもなんだか違和感が残るような気がするが…まぁ俺はこのときはそれ以上考えようとは思わなかった。

…　
……
……………

つんでれお嬢様だった俺のやさ理も、今やドジッ子幼なじみになりますた

擬人化といったら無意識に女にするおまいらは、彼女いないんだろうなきっと。
受験生だからと言い訳できる時期ではあるかもしれないけど。
オレの中で青チャートは物知りで人のいいじいさんだよ。

最近はこういう煽りが流行り？

>>242
そんなんじゃ楽しくなかろう

>>421>>422
続きｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

俺「やさ理。お前のやさしさに俺は今気づいた。」
やさ理「はぁ？何言ってんだよ。俺がやさしいはずねーだろ。」
俺「お前は、名前はやさしいが中身は全然やさしくないと罵られている。
　でもな、お前の事を本当に理解したとき、初めてお前のやさしさに気づけるんだ。」
やさ理「よせよ。気持ち悪いｗ」
俺「俺はお前に会えて良かった。かっこよくないやさしさに会えて良かった。」
やさ理「はいはい、そんなこと言ってる暇あったら勉強しろ。」
俺「だから、俺は誓うよ。お前との友情を証明するために、絶対に受かってやると。」
やさ理「・・・」
俺「話はそれだけだ。じゃあ、俺はがんばるから。」
やさ理「・・・・応援してるぞ。」

俺「（ほら、やっぱりやさしい。）」

なるほど。
やさ理のやさしさに気付けるやつがうかるんだろうな。

部屋にうっとおしい居候がいる。そう、マセマだ。

>>430
この居候は語尾がウザい
話の最後に（馬場先生談）とつける
ウザい

知り合いの家には大数ややさ理やプラチカといった優秀な使用人がいるらしい。それに比べ家の居候マセマはゴミに等しい。

マセマを悪くいうなよ。
出来るやつにはうるさい居候かもしれんが、出来ないやつにとってはやさしい丁寧面白いやつなんだよ。
ルックスはださいけどな。

>>428
女化以外で初めて萌えたｗ
ＧＪ

問題と解説を見やすくするために真っ二つにした俺は犯罪者ですか？ｗ

>>435
背表紙を剥ぎ取って、やりやすいように単元ごとにむしった俺は死刑判決ですか？

いや、二人とも浪人決定です。

知り合いの今野かみくだき数学にウン○をふかせた。

マドンナ古文「今から古文単語はさすがに無謀じゃない？」
俺「ごめんなさいセンター古典半分でいいので取らせてください・・・」

青チャ「この時期になると…もう…ほとんど相手にされないんだよね………ちょっと…寂しいな…」

東大赤本の問題と解説をもぎ取ってチャート式みたいにしてしまった俺も浪人決定だｗ

「風呂で覚える漢文」ってのもあるよな
俺はどっちも置いて勉強してるよ。よく「水につけたまま読むんじゃねぇよ」
「つけないとページがめくりにくいんだよ！」「おまえが濡らすからだろ！」
って喧嘩しながら一緒に勉強してる。
>>↑のほうでふろこたんとか言ってる香具師

難しい参考書が簡単に出来るようになると調教してるみたいでいい気分だよな＾＾

>調教
流石にその発想は無かった…

そういう趣味・属性持ちならモチベーション上がるかもなｗ

今野かみくだき数学「僕はゴミです。僕にウン○を拭かせてください。」
マセマ「いや、私が拭こう。安心して私にまかせなさい。」

>>445
そうなるとウンコはお前自身ということにならんか？

勉強できないお前の尻を拭いてやるってか

直前になるとさすがに書く暇がないよね〜

センター政経攻略にはどの参考書がいいですか？

スレ違い

>>448
つ「必勝マニュアル」
つ「センター面白」

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ

そりゃ今日センターだからだろｗ

くそ、受験生時代にこのスレがあれば楽しく勉強できたのに…



実家から赤チャ送ってもらお。

センター「来い。お前の全てを否定してやる…！」

>>108
すごい感動したので、勢いで書いてみた。
http://m.pic.to/6qdby


でも、勢いだけでどうにでもなるものでもなく・・・
暇つぶしにでもなれば。


精進してきます。

PCから見られない

>>457
[重要]PCからのｱｸｾｽ制限について
--------------------------------------------------------------------------------
2月24日AMごろよりｱｸｾｽしづらい状況が続いており､ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしております｡

現在のｻｰﾊﾞ負荷の主な原因といたしましては､一部のお客様が無差別に画像URLにﾘｸｴｽﾄを送り､存在するURLをﾁｪｯｸするというような行為を行っているために過剰なｱｸｾｽが集中していることによります｡

そこで､暫定的な負荷対策として､PM7:00〜AM4:00の間はPCからのｱｸｾｽを制限することにいたしました｡(携帯端末での閲覧は従来通り問題なく行えます｡)

ご利用のお客様には大変ご不便をおかけしますが､何卒ご了承くださいませ｡


だそうなので、ＰＣでは参考書と戯れて朝を迎えてから見てみてください。
実際文字とかマジ薄いんですけど、基本>>108さんのやつに合わせてますので。

ってかリアルに絵師とかに場面ごとを漫画とかイラスト描いてくれないかな？

おかしな話だよね、ここは大学受験サロンなのに

ﾁｮｲｽ化学｢おまえ、一緒に一年勉強したのに化学一校でしか使わないんだってな。｣
私｢うん。物理学科志望だし、東大足切り喰らったからね。私立でどこか決めるよ｣
ﾁｮ｢そりゃ俺一周しかやってないからなんだぜｗ化学舐めすぎなんだぜ？東大とかｗｗ｣
私｢すんません｣
ﾁｮ｢大数より俺先にやれよって話だよなまったくｗつかえねーﾔﾂｗ｣
私｢早稲田理工終ったらあんたｺﾞﾐ箱ね｣
ﾁｮ ｢(ﾟдﾟ)!｣

懐かし揚げ

>>455って誰のｾﾘﾌだっけ？

最近1年の時からちょくちょく使っては別れてたDUOとまたつきあい始めたお。
i've been going with DUO on and off for ages.
改めてつきあってみると頼れるｵｯｻﾝ
好きだわ〜

>>465
るろうに剣心の斉藤一だとｵﾓ

保守すらたまにしか涌かないような過疎ｽﾚになってしまったな…
かつての盛り上がりは一体何処に？

亀だが>>117
1900年は治安警察法ですぜ

青チャ「来年も…よろしくね？」
俺「〇))......|￣|＿」

さて、今日は白チャをいじめてくるかな

世は受験時代…

理系と文系の参考書たちが反乱を起こしたという


次の人よろしく

失墜した将軍、荒廃した都、、、参考書たちは各地へと向かい国力を高めていったのであった、、、

この物語は…
蝦夷へ流れ着いた赤本：北大の物語である…

ウン○をちゃんと今野かみくだき数学で拭いてから学校にいこう。

>>456
これ俺が書いた奴だw
なんか元気出た。昇進頑張って下さい。受験の方も合格祈っております。
今年のセンター英語は簡単だったけど、こう思えるのもシスタンのおかげだと信じてる。