952 :
名無しなのに合格:2005/09/30(金) 10:17:02 ID:1xbPv+VwO
さわやかすぎてやばいw どっか遊びに生きてぇなぁ…
埋め
生め
梅
956 :
名無しなのに合格:2005/10/02(日) 03:39:52 ID:xo7MCHiwO
鮫
957 :
名無しなのに合格:2005/10/02(日) 18:34:39 ID:+a0Rj0/u0
勉強やっぞ
新スレ同じスレタイかよ
959 :
名無しなのに合格:2005/10/02(日) 19:04:58 ID:qG//x4wr0
よく見ろw・・・アフンアフンとアハンアハンだwww
センスねーwwww
こっそり他の立てよっと
01はニートになったの?
962 :
名無しなのに合格:2005/10/03(月) 00:55:20 ID:SYqUQcfT0
うはwまた20日ぶりの2chだったのかw
センスねぇ〜ってアフンアフンは立てたの珈琲だろ?w。
サロンに来てないだけさー
戦国板いっとる
げんこつやまのーたぬきさんー
お っ ぱ い !
飲んでーねんねしてーだっこしておんぶしてまた明日
珈琲・・・壊れたか(°∇°;)!
なぜに戦国板?。日本史とってんのか?
ブログも更新しろよ!
てか久しぶりにサロンにkた
受験板とかこの時期に見ると焦らせるような事ばっかり書いてあるからなるべく見ないようにしてるんだよね
( ・∀・)ムニョ〜ン
てかこのスレを埋めてから次スレ使えとry
まあいいけどさ
(´ー`)y─┛~~
毎日同じことの繰り返しだから
飽きる×2
外出ても行くとこ決まってるからマンネリ気分
さらに金もないし鬱になるw
サイクリングしてくるかなぁぁぁ!
やるぞ!売(゚Д゚с
また来るよノシ
もう来るなスネ毛チリチリ野郎め(´゚д゚)
予備校においてある赤本にマーカーひくやつ氏ね
(・∀・)ニヤニヤ
978 :
名無しなのに合格:2005/10/05(水) 12:53:42 ID:3T4BZCv60
01、珈琲またきてねぇ〜ノシ
979 :
もな:2005/10/06(木) 21:58:20 ID:ror5bB9I0
みんな頑張れ!
( ・ ∀ ・ )v
980 :
もな:2005/10/06(木) 21:59:42 ID:ror5bB9I0
sage
981 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:14:12 ID:nbN8y9Jl0
哲也の徹夜
982 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:14:42 ID:nbN8y9Jl0
鉄也の徹夜
983 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:17:04 ID:nbN8y9Jl0
豚バラ食べたい
984 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:17:53 ID:nbN8y9Jl0
あっちょんぷりけ!!
985 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:17:57 ID:cujjDRdWO
顔でかw
986 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:19:16 ID:nbN8y9Jl0
そろそろセンター模試パックを買う
そして試験日程と同じ時間割で解く
987 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:21:04 ID:nbN8y9Jl0
国語 176
数1A 82
数2B 83
英語 187
地学 88
現代社会 91
日本史 76
988 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:24:13 ID:nbN8y9Jl0
泣ける話
989 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:26:36 ID:nbN8y9Jl0
星を見る少女
ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパートの階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートの窓際に立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。
次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は窓際で空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。
その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女は窓際にいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
彼女は星を見ていたのではない。
窓際で首を吊って死んでいたのだ。
990 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:32:46 ID:nbN8y9Jl0
4人の若者を乗せた車が峠の道を走っていた。
道は急カーブの連続で、少し気を抜けば事故を起こしてしまいそうだ。
すると突然、車の前に血まみれの女性が飛び出してきた。
驚いて運転席の若者は急ブレーキをかける。
車は女の脇を抜け、大きくスリップして停止した。
彼らは恐る恐る外を見たが・・・そこに今の女の姿はない。
さらに驚いたことに、車はちょうど崖に乗り出すような格好で止まっている。
あと少しブレーキを踏むのが遅ければ車は崖から転落していたであろう。
今の女はここで死んだ女性の霊で、自分たちのことを助けてくれたんだ・・・
そう考えた彼らは崖の方に向かい、「助けてくれてありがとうございます」と手を合わせて女性の成仏を祈る。
すると彼らの耳元で、低い女の呟き声が聞こえた。
「死ねばよかったのに」
991 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:43:42 ID:nbN8y9Jl0
ある医大で解剖実習が行われた時の事だ。
このクラスが解剖を実際に行うのはこの日が初めて。
学生達は皆一様に緊張していた。
ところが、その中に一人だけ、やたらはしゃいでいて緊張とは無縁の調子者の学生がいた。
彼も最初は真面目に実習に参加していたが、次第に慣れてくると何を思ったかメスで遺体の耳を切り取り、それを壁に貼り付けてこう言ったのだ。
「壁に耳あり」
彼は周囲をリラックスさせるためにそうしたらしのだが、あまりにも不謹慎だということで退学処分になってしまった。
992 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:54:41 ID:nbN8y9Jl0
4人の若者をのせた一台の車が、夜の山道を走っていた。
やがて彼らがたどり着いたのは“出る”と噂されている峠のトンネル・・・
いわゆる、肝試しである。
トンネルは噂がたつだけあってなかなかに無気味な雰囲気であったが、4人もいればさすがに心強く、怖さもあまり感じない。
彼らは口々に「たいしたことないじゃないか」などと軽口をたたきながらトンネルの前に集まると予定通り記念撮影を行い、再び車に乗り込んだ。
ところが、4人全員がとっくに乗り込んでいるのに、なぜか運転席に座る若者は車を発進させようとしない。
他の3人は運転席の若者に向かって、どうしたんだよ、早く出せよなどと文句を言った。
するとその若者は仲間たちの方に振り向き、真剣な表情でこんなことを聞いてきた。
「俺たち・・・友達だよな?なにがあっても」
仲間たちは何いってんだよ、当たり前じゃないかと口々に答える。
それを聞くと運転席の若者は、泣きそうな顔で仲間たちにこう言った。
「じゃあ・・・俺の足下を見てくれ」
言われて彼らが若者の足下を覗き込むと・・・なんと、車の床から2本の白い手がはえていて、その手が運転席の若者の足をがっちりと掴んでいたのだ!
驚いた3人は車から転がり降りると、“友達”を見捨てて一目散に逃げ出した。
それからしばらくたち、3人ががこわごわとトンネルの前に戻ると、そこには車の姿はなく、運転席の若者も車とともにこつ然と姿を消していたという。
車も若者も今だ行方はわかっていない。
993 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:56:25 ID:nbN8y9Jl0
我々が普段何気なく目にする、手をつないだ親子が描かれた歩行者専用の標識・・・
一見何の変哲もないこの標識には、実はある恐ろしい秘密が隠されている。
実はあの標識のデザインには、元となった写真がある。
今から数十年前のこと。
あるカメラマンがカメラを片手に近所の公園を散歩していた。
その公園で彼は、実に仲の良さそうな親子と出会う。
にこやかに微笑むやさしそうな父親に、とても可愛い女の子。
二人は手をつなぎ、何事かささやきあいながら公園を歩いている。
この二人の実に仲睦まじい様子が気に入ったカメラマンは、親子にカメラを向けてシャッターをきった。
すると、写真を撮られたことに気づいたその父親は、なぜかギョッとした表情になり、何かに怯えたかのような目つきでカメラマンのことを見つめてきたのだ。
父親のあまりの驚きように戸惑った彼は、自然な表情を撮りたかったので無断で撮影してしまいました、申し訳ありませんと言って父親に謝罪し、写真ができたらお送りしますよと申し出た。
するとその父親は先ほどと同じにこやかな表情に戻り、そういうことでしたらかまいませんよ、写真はわざわざ送っていただかなくても結構ですと答え、娘の手を引くと足早にその場を立ち去って行った。
ところでちょうどその頃、政府は新たに歩行者専用道路の標識を制定しようと考え、そのデザインを広く一般にまで募集していた。
そのことを知った彼は、公園で撮影したあの親子の写真をデザイン原案として応募する。
すると、これが見事に採用され、図案化されて現在の歩行者専用標識に描かれた親子の絵となったのだ。
それから数ヶ月たったある日。
あのカメラマンが自宅で新聞を読んでいた時のことだった。
何気なく社会面をめくった彼は、そこで見え覚えのある男の顔写真を見つける。
いったい誰であったかと記憶の糸を手繰り寄せると・・・それはあの時、公園であったあの父親に間違いない。
その記事の見出しには「幼女誘拐殺人犯捕まる」と書かれており、下のほうには小さく被害者の幼女の写真が載っていた。
その女の子は、あの時公園で見た少女であった
994 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:58:49 ID:nbN8y9Jl0
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。
翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
彼女が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
もし電気をつけていたら彼女も・・・
995 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:59:35 ID:nRTgWBYSO
センタ
996 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 22:59:52 ID:nbN8y9Jl0
ある若い男が街で魅力的な女性をナンパした。
彼女はなかなかに積極的で、二人はホテルで一夜を共に過ごすことになる。
男は彼女との一夜を大いに楽しんだ。
翌朝、男が目覚めるとそこにはすでに女の姿はなかった。
もしやと思い荷物を調べてみたが、別に盗られたものは何もない。
先に帰ったのかな?
そう納得した男は顔でも洗おうかと洗面所に行き・・・その場に凍りついてしまった。
洗面所の鏡に真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていたからだ。
「エイズの世界へようこそ!!」
997 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 23:00:21 ID:nRTgWBYSO
ポ
998 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 23:02:21 ID:nbN8y9Jl0
A子とB夫、C子とD夫の2組のカップルが、夏休みを利用して一緒に旅行をすることにした。
B夫は仕事の都合で出発が遅れそうとのことなので、A子はC子とともにD夫の運転する車に乗り込み、先に目的地のホテルへと向かう。
道中、A子はC子やD夫と他愛のない話をして盛り上がっていたのだが、車が山道に差し掛かった頃に急に睡魔に襲われ、深い眠りに落ちていった。
A子が目覚めると、そこはどうやらホテルの一室。
知らない間に目的地に着いてしまったらしい。
辺りを見まわすと深刻な表情のC子とD夫が自分のことを見つめている。
D夫は重々しく口を開いた。
「目が覚めたかい?実は・・・とても残念な知らせがあるんだ。
どうか心を落ちつけて、ショックを受けないようにして欲しい。
さっき地元の病院から電話があった。
B夫はここに向かう途中に崖から転落して病院に運び込まれ・・・たった今、息を引き取ったそうだ」
あまりに突然の知らせ。
A子は驚きで頭の中が真っ白になり、「嘘でしょ・・・」とだけ尋ねるのがやっとであった。
「私たちも嘘であって欲しいとどんなに願ったか。でも、これは事実なのよ」
C子が涙ながらにA子に語った。
もう夜も遅かったため病院へは明日行くことにし、その日はみんな早めに眠りにつくことに決まる。
A子があまりに大きなショックを受けているようであったため、C子もD夫も今日は一晩中A子の側にいると約束をした。
その日の夜遅く。
A子が一睡もできぬままに過ごしていると、
999 :
名無しなのに合格:2005/10/06(木) 23:03:23 ID:nbN8y9Jl0
「ズリッ、ズリッ」
廊下から何かを引きずるような音が聞こえてきた。
音はだんだんA子たちがいる部屋に近づいてくる。
やがて、音が扉のすぐ前まで迫り
「ドン、ドン」
ドアを誰かがノックする音、そして聞き覚えのある声が響いてきた。
「A子、A子!頼むから返事をしてくれ」
この声は・・・B夫だ!
A子は起き上がり扉に駆け寄ろうとしたが、誰かに手を掴まれてそれを阻まれる。
見ると厳しい表情のD夫がしっかりとA子の手を握って離さない。
C子も不安そうな表情でA子を見つめている。
二人ともA子同様、眠れぬ夜を過ごしていたのだ。
D夫が強い口調でA子に言った。
「A子、行っちゃだめだ。
B夫はきっと君を迎えに来たんだ。
もし扉を開けたら、君まで死んでしまう!」
それでも扉の方へ行こうとするA子に向かい、C子も涙ながらに訴えた。
「ダメよ、A子。
行ったらもう戻れないわ。
B夫はもう私たちと同じ世界の人間じゃないの。
B夫はもう死んだのよ!」
躊躇するA子。
その時、再び強く扉が叩かれた。
「頼む、A子。
お願いだ・・・開けてくれ。
俺は、俺はおまえなしじゃダメなんだ。
お願いだ、A子。お願いだ・・・」
A子は二人を振り払い、涙ながらにこう言った。
「ごめん。二人とも、ごめん。
私もB夫なしじゃ生きていけない。
B夫がいない世界で生きるぐらいなら、B夫と一緒に向こうの世界へ・・・」
A子は扉に駆け寄ると鍵を外し、力いっぱいに扉を押し開けた。
まばゆい光が部屋の中に溢れた・・・
「A子、お願いだ。開けてくれ。
目を開けてくれ・・・」
B夫の声がすぐ近くで響いている。
A子は目を開き辺りを見まわした。
そこは病院の一室。
どうやらA子は病室のベッドに寝ているらしい。
A子の目の前にはB夫の顔が、涙で目を真っ赤にしたB夫の顔が見える。
「A子・・・」
B夫はそれだけをやっと口に出すと、A子をしっかりと抱きしめた。
聞くとA子たちを乗せた車はホテルへ向かう途中に崖から転落。
A子はすぐに病院に運び込まれたが、一晩の間生死の境をさまよっていたらしい。
「それから・・・C子とD夫は死んだよ。
病院に運び込まれた時には、もう手遅れだった」
B夫は言いにくそうにそれだけをA子に告げた。
A子が生死の境をさまよっている時、夢の中に現れたC子とD夫はA子を道づれにしようとしていたのであろうか。
今となっては知るすべはない。
1000 :
あ:2005/10/06(木) 23:03:33 ID:Vn0kun+E0
°+
+。゚〜⌒ーっ
こ ゚Д゚ _つ
こ__⊃
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。