今までで一番の恐怖体験

あるだろ？

ガキの頃に夢の映像と現実がごっちゃになる精神病みたいなんにかかってたわけだが、
宇宙人もののテレビ番組を見てから床についたときに、ベッドの横に宇宙人が5人ぐらい出てきて気絶した。

恐怖体験か…友達から着信ありの着メロが送られて来てそのあとに非通知でワンコきた時はマジビビった…

尽く大学に落ちていった時はマジでビビッたね

一浪したとき一般で受けた大学全滅したときは背筋が凍ったぜ！ふはははは
なんど電話しても『おめでとうございます！』が聞けないあの苦しみ
センターで受かったどうでもいい大学の『おめでとうございます！』の
人をナメ腐ってるとしか思えない音声を聞いたときの憤り

小学１、２年生ぐらいの幼いころ、１年の内の６/７日はほぼ決まった悪夢にうなされた。
６日の内の２日はおごる人類を破滅させるべく地球を毒性を持った植物が浸食し、
その中で自分の友達５人と必死で抵抗して生き延びる夢だった。
６日の内の他の２日は死の世界とも言うべき幽霊のたまり場に家族で迷い込む夢で、その幽霊に体の一部を食われるとそこと幽霊の同じ体の部位が入れ替わり、段々と自分が幽霊に近付いて行くという夢だった。
６日の内の残りの２日はその幽霊の館で自分が幽霊に見つからない様に隠れながら出ようとする夢で、
２回に１回は脱出出来たが、
２回に１回は脱出出来なかった。

子供ながら、夜寝るのが怖く、何度生きてる事が嫌だと思ったか分からないな。

死について深く考えたのもこの頃だった。

まあ中学生頃から良い夢しか見てないが。

起きても夜暗い時はその夢と現実がだぶり、
基本的には明るくなるまで自分の周りは死の世界だった。

光と音楽だけがその闇を払ってくれた。

そう、死については３歳か４歳ぐらいの時からずっと興味を持ってた。

牛や豚の命を奪うのが可哀想だから野菜を食べてる人間がいるけど、野菜だって命を持ってるはず。
ならば命を奪うことを悪とする彼らは悪人になるか餓死して自分の命を奪うことしか出来ないのではないか。
人が生きるためには何かの命を犠牲にしないといけないものなんだ、
なんて考えてた。

始まりはそこなんだろうな。そこから自分の死に照準が合わさって行ったんだろう。
幼い自分には重すぎる命題だったのかもしれない。

高２の冬、まだ部活やってて夕方に自主練習で公園に行ってた。
休憩でベンチに座ってたらスーツを着た男（２５から３０ぐらい）に「あっちの方ですか」て言われた。
俺は何のことだかわからず「えっなんですか？」って聞き返した。
そしたら男は「あ、やっぱなんでもないです」と笑顔で去った。
俺はまた練習を再開したのだがしばらくしてふと気づいた、俺はもうちょっとで異次元世界に行きそうだったのではと。








昨日うちの近くでセーラー服着たおっさんがチャリンコ乗ってた。

父親とおじが立て続けに亡くなったコト。。
恐怖というよりも悲しかった

１０００円ひろったこと
今にも恐ろしいことがおこるんじゃないかとｶﾞｸﾌﾞﾙ

予備校の授業中うとうとしてたら大きな屁の音で目覚めたとき。






俺のなOTL

うんこ漏らした時だな
すぐさまトイレで流したけど
ズボンに臭いが残ってたようで、
周りの人皆くせーくせーって言ってた。
友達の一人が俺の臭いだと気が付いたような気がしたけど、
黙って俺のケツをそっと触ってから帰っていった。

超デブのブスにバレンタインチョコもらった時

中学時代、夕方部活の先輩と公園にいたときの話。

そのとき先輩は遊具の上で仰向けになって空を見上げていた。
すると突然、「てかあれUFOちゃうん？」と先輩が声を上げたので、
自分も同じように上空を見上げてみた。
すると目をよく凝らさないと確認できないほどの空高い位置で、
白い雲のような円型の物体が1つ、明らかに不規則な運動をしている。
それは、見た瞬間にあれはUFOだと分かるほどのもので、
しばらく同じ場所で運動を続けたあとに忽然と姿を消した。
その光景はあまりにも脅威で、
私は先輩に「なに？なんも見えへん」などとわざと嘘をついて気を紛わそうとした。

本当にあの日ほど恐かったことはない。

ちなみにその公園にはコウモリもいて、近くの山からの灯台の明かりもあったが、
それらとは異なり全く不規則に運動していたため、それがUFOであったと確信している。
UFOというもの自体の正体までは無論分からないが。

一昨日は寒かったのに毛布をはいで寝てしまったせいか、
センター直前の寒い時期の夢を見た。

今日も程々に勉強を切り上げてニュースを見たりゲームやったりして、緩やかな時間が流れる。
しかし空がどんよりと暗く、何故か寒い。
自分が半袖でいる事に疑問を抱き、カレンダーに目をやると12月の文字。
これはイカンと勉強を始めた途端、急激に時間が流れ、気が付けばセンター当日。
「何故俺はあんな無駄な時間を・・・」と嘆きながら理解出来ない問題用紙に向かう。
本文が理解出来ない、問題文や選択肢すらも理解出来ない。
次の瞬間、世界か何かが崩壊した。
言葉に表せない、世界も世界も崩壊していくような異様な感覚の中、
恐怖のあまり発狂し、多くのグラビアアイドルの巨乳を顔に押し付けられ、その後、後ろから攻めた。

目が覚めると、夢精していた。

>>16 ストレスたまりすぎでは 週末はゆっくりしなよ

>>4-5
俺もorz
浪人した方が大学落ちているような気がする。
受けた大学のレベルも上がったのだが。

>>2,6-7
今もそんなようなことがあるよ。
目が覚めたらなんだかよくわからないような鬱な気分になるような感じ…。

>>10
俺もある｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>14
誰からもらったかわからないってのがある。
手紙付きだったけど名前は書いてなかった。

授業中自分が寝てる間にｵｼｯｺしそうでうかつにネレナイ。

>>16
がんばってぃゐ�`

東進で15講座とってしまった

>>21
自らやってんじゃねーか!!

人権擁護法案

勉強中屁意（尿意の屁版）があったが
いつのまにか居眠りしてて起きたら屁意が消えてた時には焦った

中学生の頃、部活やってたのもあって
夜にジョギングしたり素振りしたりするのが日課になってた。

中学3年の今日ぐらいの蒸し暑さの夜、俺はいつも通り、走りこみをしていた。
元々、田舎ではないのにあまりひらけてない土地だったんで、
夜になるとほとんど人はいなくなり、町自体が静寂そのものになっていた。

当時、俺のジョギングコースには、
ほとんど住人もいなくなった閑散とした集合住宅があった。
昼は、年季の入ったただの建造物としか写らないのに、
夜になるとなにか嫌な不気味さが漂うので、俺は出来る限り早く立ち去りたかった。

無意識のうちにペースを上げて住宅を走り抜けると、
集合住宅付設の猫の額ほどの小さな公園に差し掛かった。

一瞬、流れる視界の端の方・・・公園側の視界の端に
何か黒い影の様な、どす黒い塊が写った。

黒い影は、すぐに走っている俺の視界から流れてしまい
はっきりと確認はできなかったが、人間に近い形のものだったとすぐ判断できた。

数秒、（もしかしたら0コンマ1秒だったのかもしれない）色々な思考を
張り巡らせ、俺はほとんど反射的に振り向いてしまった。

公園奥のベンチ付近にあったように見えた人の影は、
公園手前のブランコに座っていた。

かなり遠い間隔で置かれている街灯のせいでほとんど見えなかったけど、
黒い影は人であることと、手に何かスリッパみたいなものを持っていることと、
こっちを見ている事が確認できた。

俺は震え上がり、今すぐにでも全速力で逃げ出したい気持ちを抑え、
すぐに視線を逸らして、平静を装って公園を走り抜けると、
後方で錆びた鎖が擦れるような音が一回、勢いよく響いた。

俺の体は、色々と考える前に全速力で走り出していた。
全速力で脚が動いた後に、あの鎖の擦れたような音は、
人がブランコから勢いよく飛び降りた時のものに近いとわかった。

もし、全速力で追いかけてるなら。
もし、あのスリッパのようなものが刃物だったら。

と、言う具合に次々と嫌な考えが浮かんでは、
霊的なものとは違うはじめて経験する恐怖に、全速力で逃げ出していた。


恐怖で脚がもつれそうになりながらも、
100mほど走り抜けたくらいに、追いかけてくるような足音も、
変質者の上げるような奇声も、とにかく何も音沙汰がなかったので、
俺は妙に冷静になってしまった。

そもそも、夜の公園に人が座ってる事くらい珍しい事でもないし、
俺は、住宅街の雰囲気や暗さに怯えてるだけだ。

と、冷静になれば次々とつじつまを合わせる考えが浮かんでくる。
気持ちスピードを緩めると、また反射的に、でも最初よりかは冷静に後ろを振り返った。

続きﾏﾀﾞｰﾁﾝﾁﾝ

続きまだああ

朝布団のなかで屁が出るとおもて力入れたら思いっきり実（液状)がでてひさびさにうんこもらしてもうた。

大のトイレから｢すいません。紙とってください。｣って声が…。赤い紙か青い紙どっちがいい？と言い換えした。。。めっちゃ怖かった

サムライに切られそうになった

冬の夜、人通りが少ない道チャリで通って帰ったら
銀行強盗の時にかぶる覆面をして歩いてる人と出会ってしまった！！
血の気が引くというのを体験しました

３階から落ちたことか包丁で手を切断しそうになったことのどちらか。

高校１年の頃、金縛りにあった時に部屋の奥に40歳くらいのｵﾊﾞｻﾝが特に何かをするわけでもなく、ただ見つめるように立っていた。
翌朝この事を話すと親が話してくれた。昔、ここのマンションで首を吊って亡くなった人がいたと。それもおばさんが。これを聞いた時には物凄い鳥肌がたったのを覚えてる('A`)

コンセントに指突っ込んで火花とんだことかな

消防の頃に豆電球コンセントに突っ込んで爆ぜさせて真っ黒にした香具師がいた。

>>37
あるあるｗ

車に轢かれ足の骨を折ったこと

>>38
パンッとかいうんだよな。
同じく消防の頃に水槽に電気流して金魚ショック死させた香具師もいたぞ。
これも知ってたら知り合ry

自転車猛スピードで走らせてたらハンドルに掛けてあった傘が前輪に挟まって横転して
俺は宙を舞ったことかな。

良質の怪談と笑い話が混ざってるな

怖い話と笑い話が交互に出されると
変な気分になってくる
恐怖と笑いは根源的に同じ現象なんじゃないか
どちらも理解できないものに対面した時の人間の反応だ
ってことは面白いってことは怖いってことで
怖いってことは面白いってことだ
なんかそう考える事自体怖くなってきた
普段慣れ親しんでる明るい世界は本当はもっと裏の性質があるんじゃないか
もー今から寝るのにこんなスレ読むんじゃなかった

40
あるあるw

俺は地面に叩きつけられたよw

傘はボキボキに折れたw
何事も失敗から学ぶことって多いな。

しょんべんする夢を見たとき

>>44
それは怖すぎるよ・・・

>>42
お前学者に向いてるんじゃねえ？

親に早稲田受けるって言った時

はな糞が緑と赤の色に6:4ぐらいの割合でなってた時。
正直死を覚悟した

良スレだ。もっと教えて。

>>43
そうそう。傘は真中から真っ二つに折れたｗ。
漏れは２メートルほど飛んだ後上から自転車が倒れてきたｗ。大して怪我しなかったのが不思議。
それ以来傘はずっと手に持ってる。

・・・>>42カッコイイ

俺はチャリで田んぼにダイブならあるな、あれは恐かった。
後、コンセントに針金ならありますよ。あの時は針金がオレンジ色になってとけてしまった。

小学生の時、夜中に犬の散歩してたら途中で見かけた不審車に先回りされて道を塞がれました。足が遅く、いつも犬に引っ張られてた私が、その時は恐怖のあまり犬より早く走り犬を引きずってました。もう犬の足がもつれてましたね(--;)

>>42
かっこいい

さいころの側面を上にむかって走ってて上面にたどりついたと思ったら1面分転がりまた側面
というのを繰り返す夢を見る

　　　　　　　いっしょに爆弾を
　　　　　　　食べませんか？

　　　　　　　　　　∧_∧ ●~*
　　　　　　　　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　　　　　　　　 ノ/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ
──────────────────
　　　　　　はい、いただきます。

　　　　　　　　　　∧_∧　ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　　　　 　 ( ・ω・)
.　　　　　　　　 　/ V V
　　　　　　　　　ノ￣ゝ
──────────────────

　　　　　　(⌒;;) 　　　　(;;⌒)
　　　　　　　　ヾ　(⌒;;)　〃
　　　　 　　　　∧＿＿＿∧　　(⌒;;)
　 　　　　　 ／・　　　　　　・ヾ
　　　(⌒;;)/　　　　　　　　　 　ヾ
　　 　 　　|　　　　　ω　　　　 　|　=(⌒;;)　ﾄﾞ　ｶ　ｰ　ﾝ
　(⌒;;)=.　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　ヽ＿＿　　　＿＿＿/ ノ
.　　　　　　　　 ノ/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

消防の頃深夜ふと目を覚ましたら部屋の中をぐるぐる歩き回ってたのに気づいた時
あれは怖かった
自分自身が怖かった

夢といえば…俺の場合よくあるのは『とてつもない焦燥感』に
襲われることかな。言葉では言い表せんが。
あと部活中に見た有り得ないクネクネを描きながら、
空をとぶ発光物体かな。夜だったけどみんな見てたから間違いない。
まぁ未来の人がタイムトラベルしてたんかな…くらいに思ってる。理論上は可能らしいし。

小一のころ、ガラス板で後頭部を強打して噴水のように血が吹き出した。
白いシャツが赤いシャツになった。
あまりに痛いと分からないんだよな。そのまま数分ウロウロしてた。
ばあちゃんに発見されて悲鳴あげられて病院に担ぎ込まれて数針縫った。

思えばあの頃におかしくなったのかも。

小学生の時ミラーハウスで迷子になった。
もう一生出られんのかとおもたよ…

消防の頃深夜ふと目を覚ましたら部屋の中をぐるぐる歩き回っている何かがいるのに気づいた時
あれは怖かった
自分自身は怖かった

ヴォルギンの拷問を受けたとき。

古典的な怪談だけど
なんど目が醒めても夢の中から出られないってのあるでしょ
リアルでそういう悪夢見たことがある
結局４回目くらいに目が醒めたときに
あ！この空気は本当に俺の部屋だって分かって安心したけどね

>>62
あるある
そういうとき自分の部屋が視界にあって目が覚めたかと思いきやかなしばりにあっていて動けないんだよな

自分の義母と関係をもってしまったこと

>>64
あるある

ねーよwwwwww

昨日、勉強してて「クソ暑いなー」と思ったけど、
進研ゼミのCMの真似して「勉強終わったらクーラー、勉強終わったらクーラー」と
汗をダラダラかきながら頑張ってた。
あと少しで終了って時になって体中が針で刺されるようにピリピリと痛痒くなってきた。凄く嫌な予感がした。
案の定コリン性と思われる蕁麻疹が再発してて、
症状が以前に増して酷くなってた。


少々グロイのでメシ前の人や、皮膚病系が苦手な人は読まない方がいいかも。


具体的にどんな症状かというと、
運動、温熱刺激、精神的ストレスによって誘発される蕁麻疹で、
2mmから10mm以下のボツボツが胴体や背中、ケツ、腕や足に現れる。
例えるなら滑り止め付き軍手のイボイボが自分の体に現れるような感じ。

前に症状が出てた時は10個20個程度出るぐらいだったけど、
昨日は、ケツと腰は百箇所ぐらい蚊に刺されたような感じ、
腕、胸、腹、背中、太ももは数百箇所ダニに刺されたような感じで、
軽く手で撫でるとﾎﾞﾂﾎﾞﾂﾎﾞﾂﾎﾞﾂ･･･と気持ち悪い感触が伝わってくる。
勇気を出して鏡で見てみたが、恐怖と気持ち悪さのあまり卒倒しそうになった。
温泉にもプールにも海にも行けない、
セクロス中に出てきて気持ち悪がられたら・・・と考えると生きる気力が失せてくる。

ふと自分の右肩を見たら Tシャツに体長６�pくらいの蛾がとまってたとき

粉っぽい質感の羽根と ブヨブヨの(つっても実際触った訳じゃないけど)腹が
眼に焼き付いて離れない

小学生ごろに歩きながら何気なく手すりを触ったら毛虫を触ったこと。


どちらかというとその毛虫を一緒にいた友達が軍手にのせて毛を一本一本抜いた後
地面に投げつけて踏み潰したらそいつは翌日から２、３日学校を休んで
その後学校に出てきたら顔が腫れてボロボロになってたことの方が怖いｗ
祟りか？とマジで思った

オナニーしてる時、ドアをあけた音がしたとき
あまりに怖かったので続けてやりました。

授業中に屁がでて実もでた

中2の頃押入れを開けたら妹が大声で飛び出してきました
心臓が喉から飛び出しそうでした

>>72
心臓は喉からでないよ

蛙ができるなら人だってできるだろ。

去年の今ごろ重問の酸化還元滴定のところをやっていた。
そして今また重問の酸化還元滴定のところをやっている。

そして、その先のところは今年も真っ白のままなことに気づいた。。
もっと恐ろしい事に、こんな状況は化学だけではないということだ。。。

どうだ？　すんごく恐い話だろ？

>>30
ワロタ

昨日ﾒﾝﾍﾙ板で『今からｲｯﾃきます』みたいなスレを見てた。 そしてへんな気分になり四時まで眠れなかった。
五時頃、ひどい夢を見ていた、とにかく、ひどい。汗がすさまじかった。
そしてうちの同居ツバメのあわただしい鳴き声と飼い犬の吠える声と婆ちゃんの叫ぶ声が聞こえてきた。
夢かな、こわいな、と思ったが、一階におりた。
『またやられた』と婆ちゃん。ツバメのヒナが蛇に丸飲みにされたらしい。親父はツバメにヒナを返してやろうとヘビの腹を裂き、もう死んだヒナを二匹取り出していた。
残酷な光景の連発に朝から気が滅入った。
二日前にも２、３匹食われていたから、家族、とくに婆ちゃんがツバメに詫びていた。泣いていたように思う。
ツバメの両親は鳴きながら巣の上を飛び回っていた。泣いてたのかな…。ごめんな。
そして今朝、俺がこのあいだ植えたひまわりが種を持ち上げて芽を出していた。
なんか涙がでた。
乱文ｺﾞﾒｿ

お墓参りの時、ムカデにチャッカマンで火を点けた。
どうなるか知りたい奴はやってみれ。
俺はあれを思い出すと、といれにいけなくなる

ちんちんになんかぶつぶつできてしかも堅くてつぶせない時自分に恐怖した

昔、古墳に行った時
後ろから頭(帽子かぶってた)をつつかれた感じがして
振り返ったら誰もいなかった。
帰り、帽子が飛んでったり、車にひかれそうになって怖かった。

>>60
そーぃう病気あるよ

このスレ、うんこ漏らした香具師多くね？
うんこって漏らしにくいだろｗ

>>67
実際誰も気持ち悪いとか思わないから
気にしすぎやろそれ

>>81
>>60の方にアンカーかかっててこわい

小さい頃から異常な程怖がりで、とにかく一人になるのが恐怖だった。
独りで留守番しようもんなら
怖い話とか思い出して、小さい物音にもビクつき、発狂しそうになる。
エレベーターも独りだとめっちゃ怖かった。
髪を洗うのも、後ろに何かいるんじゃないかと思ってすっごい恐怖を感じてた。
おかげで壁を背にしてシャンプーするようになった。
中学生くらいからいきなり全然平気なったけど
小さいころは毎日が恐怖の連続だった。

ある朝目が覚めていつものように洗面所に行って顔を洗ってると、手にクニュッとしたものを感じた。
見てみると何か得体の知れない物が手についてた。そんで鏡を見てみると俺の顔面の頬の一部が完全になくなって骨が見えてた。
めちゃめちゃビックリして夢かと思い顔を触ると、ポロっと、更に顔面の組織がへばり落ちた。目を触ると眼球が落ちた。腰をぬかして叫んだ
そしたら「ヨウスケどうしたの？」と俺を起こしにきた母さんの声が聞こえてきた。すごくホッとした。
もうあんな恐い夢見たくない

夕方くらくなるころまで窓を開けて寝ていたんだけど
意識が戻って起きようとしても目が全然開かなかった。
おもいきりまぶたをもちあげても目の前は真っ暗。
目が見えなくなったと思ってホントに恐怖を感じた。
しかし次の瞬間なんとか目が開き自分の部屋を見る事が出来た。
夢を見ていたのだろうか・・・

>>85
壁から手がでてきてひきこまれたらとか
いまでも妄想してる

4歳の時、親や祖母から｢5時になったら一人で外に出たらﾀﾞﾒよ｣って言われてるのに、
ある日何を思ったか5時ちょっと過ぎについ近所まで行こうとしたら、この辺では見かけないこわ〜いｵｼﾞｻﾝらしき人に怒鳴られた
血相かいて家に戻って鍵を閉めてｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>88
お前は俺かｗ
俺も小学生の時、そんなドラマがやってて、マジ怖くなったｗ
壁から手が出てきて、引きずり込むシーンが今でも…いや、ちょっと忘れかけてた。

>>78
気になる

あと>>27の続きもな

>>90
アニメにあった気ガス。

倫理の時間

先生「デカルトの名言といえばなんですか？」
俺「我思う故に我在り」
先生「その通り。現地の言葉だと？」
俺「えっと、コギト……コギトオルガ……！！」
先生「？」
俺「コ、コギトエルゴスムです。」
先生「ハイ正解です」



マジ危なかった……。あのまま口が滑ってたらと思うと恐ろしい。

双恋見てる自分を見たとき

>>92
どういう事？

間違えた>>93です

ヒント：絶頂

小4の時の風呂の帰り道
サングラスをかけたおっさんがふと俺を呼び止めた
「君一人？おじさんが一緒に帰ったろか？」
当時（今もだが）純粋無垢な俺である
疑うことを知ってるはずがない
おじさんのところまで行き一緒に帰ることにした
「ちょっと寄り道していこうか」
そう言って路地裏に連れ込まれる俺
ふと気づくとそのおじさんの手には俺のイチモツが握られていた

いや、ﾏｼﾞあのときは怖かった

↑
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗオレなんて舐めちゃったしｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校に行く準備をしてると思ったらそれが夢で
めっさ遅刻しそうになった時

このスレめっちゃおもしろい！

万元戸をﾏﾝry

>>102
中学校の社会のテストで実際に「万戸」と書きましたが何か？

高校にまだ居たとき
ウンコ我慢してる時に脇くすぐられて
『ウヒッ！』ってなってその瞬間オナラと下痢ウンコが一緒に出たとき。
そのまま放置して一日を過ごした。

高�Aのころのこと。俺は付き合ってる子がいたが、学校が違い、あまり会えないでいた。
そんな時、クラスのマドンナ的(wなﾍﾟﾁｬパイじゃあるが仕草や顔がかわいいＳが気になってる自分がいた。
割と打ち解けて話してたし、学祭の打ち上げではラブラブに見えた、と後から友達に聞いた。
Ｓが俺のことを好きだって噂があったりして、俺もまんざらじゃなかったんだが、まぁ彼女いるから流してた。
それから月日がたち、Ｓにも彼氏が出来た。俺は彼女と別れてたから、なんか悔しかった。
そして先日たまたま放課後教室で二人きりになった時のこと。以下続く。

続き。んでちょっと二人で話してたら、自販にジュース買いに行くことになった。そんで二人で一階のジュース売場に行った。この時点でほんとにこの子彼氏いるのかよ、みたいなノリだった。
で、教室への帰り道、人気の無い特別教室棟を通ったんだけど、そのままそこで座り込んでお話再開。段々あたりも薄暗くなってきてた。
気づいたら押し倒してた。Ｓはいやがることもなく目をパッチリ開いて俺を見た後、目を閉じた。
キスしながら、スカートの中に手を入れた。でもよく考えたらここじゃまずいだろってんで、近くの広い個室トイレに入って続行。
ゴムは財布の中にあったし、俺は興奮して前戯もおろそかにして、便器に手をつかせ、後ろから突いた。Ｓの白いケツがたまらなかった。 最高ですた。Ｓも『太っ…い』とか『あぐっ…』とか言いながら1回イってたみたいだった。
正常位ではＳは長い足を俺の背中で組んでビクビクしてた。 俺もＳとできたことがうれしくてｲｸのを我慢してたが、かみ殺した『はぁ…っ』っという声と共にすごいＳのマンコが収縮して、果てた。しばらくそのまま抱き合ってたが、
冷静になった俺は、そういえばゴムが財布の中にずっと入ってたやつだな、劣化してたらまずいな、とか思いつつ、チンコがまだ入ったままのＳのマンコを見た。
白い液体が逆流してきていた。背筋が凍ったね。ゴムは破れているようには見えなかったが、焦って手マンするふりしてそれを拭い、パンツをはかせた。
まぁ後に本気汁の存在を知るわけだが。幼かった俺は、しぬぽどびびったな… 以上、携帯から乱文ｽﾏｿ

俺はあれや


家に帰ったら両親が首に縄かけてて小便とかたらしてたり泡ふいてたりして宙にういとった事かな？

舞空術ですね。

うひょーーー

防波堤で釣りしてて体半分海に飲み込まれた時
壁が斜めで、
いくらもがいてもすべってあがれなかった
徐々に徐々に浸かっている体が下から上まで海に吸い込まれていく感覚
波の力と自分の無力さをしった
あれは怖かった。本当に死を覚悟した生々しく
一人だったらしんでたな

>>30
>>31
メッチャ爆笑してしまったｗホントに大声で笑ってしまった。
そしたら、何か窓を開けたような音が聞こえた。
外を見ると俺の家の前のオバサンが俺の笑い声のせいか
俺の家の方を見てた。
気付いたら、もう３時３０分だな。さすがに、この時間に爆笑してたらヤバいかｗ


ちなみに俺の怖い体験
１週間ほど前の夢の話なんだが、俺は悪い事をしてしまった。何をしたかは、
覚えてないが、絶対に人には見られてはいけない事だった。
しかし、俺がその悪い事をするのを俺の妹が見ていた。俺は焦った。しょうが
なく口封じのために、近くに置いてあった鎌で妹を殺そうとしたら、妹が包丁
を持っていて俺に切りかかって来た。俺は、それを交わして後を振り返り妹を
押し倒して、鎌を振り下ろして何回も心臓や腹を刺した。妹は死んだ。
その途端、なぜか無性に妹が可哀想になり俺は、泣きながら何度も謝った。
　そして目が覚めた。昼の１２時ぐらいになっていた。起きた途端、なぜか鎌
で妹の身体を刺した感覚を覚えていた。すごい不気味だった。しかし、その感
覚は、なぜか気持ち良かった。何て言うか、柔らかい身体に刃物がスムーズに
刺さる感覚なんだが。その日、１日中、変な気分だった。夢一つでここまで気
分が変わるとは。と同時に死に対して疑問がいろいろ湧いてきた。もし俺が存
在しなかったら・・・とか。死んだらどうなるんだろう・・・とか。
　でも、次の日になったら、いつも通り普通になってた。
　

>何をしたかは、 覚えてないが、絶対に人には見られてはいけない事だった。
>しかし、俺がその悪い事をするのを俺の妹が見ていた。

妹をネタにしてオナニーですかw

>>111
夢の中の感覚を覚えてることって結構あるよな。

友達の体験だけど友達はそれほど気にしてなかったけど俺はこの話聞いて怖かった。
学校で文化祭の作業で居残りしてたらしんだけど、その人頭痛持ちだから途中ですげぇ頭痛くなちゃったらしいんだ。
それでどうにも作業なんて出来そうにないから保健室に休みに行った、けどかなり遅い時間だったから保険医はいなか
ったらしい。ちょっと眠りたかったから電気は消して暫く休んでいたらドアをドンドン叩く音がする、けど頭痛が酷く
てあんま気にしてられなかった。でも止む気配がない、誰かがイタズラしてるんだろうと開けて辺りを見回してみるも
誰もいない。その階に人の気配はない、不思議に思いつつもまたベッドに戻る。今度はドアをガタガタ揺さぶるような
音がする。けど頭が痛いので放置する、今度はダーン!とその部屋の床を思い切り踏みつけるような音がした。
いい加減気味が悪いし薬も効いてきたので早々に帰宅した。その後は特に何事もなかったらしい。

下手な文でｽﾏｿ、たったこれだけの事だけど怖がりな俺は寒気がしたよ…、特にそういった噂はない学校なんだけどな。
あそこには近づかないようにしよう。

>>112
それはないｗオナニー覚えてから妹とやりたくなることは全くなくなった。
オナニー覚えるまでは妹とや(ry

怖い夢を思い出した後に寝たせいか、疲労が溜まってたせいか、久し振りに
金縛りにあった・・・。金縛りって科学的に霊的現象じゃないって解明され
てて俺も納得したんだが、金縛りに会うと絶対、恐怖心があるんだよな。
金縛り怖すぎるよ。

俺、非現実的な夢見てるとかならず「これ夢じゃね？」て一度は疑うんだけど
なぜかかならず「ちがう、これは現実だ！」って思ってしまう。
だから恐い夢をみてると、後戻りできない焦燥感というか、すぐそこまで来てる死の予感というか、そういうのが重なって余計に恐い。

ちなみに俺のなかでは後ろから銃を突き付けられたまま歩かされた夢が一番恐かった。

http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/marquis.html
ちょっとした恐怖体験できるよ
ちなみに上は普通のホテルのアドレスですが写真の真ん中ちょい右のイスをよく見ると・・・

>>67
俺もそれの軽度のやつで蕁麻疹がでることはないけどかゆみがひどかった。
でも薬で治った。

69
毛虫は針を飛ばすらしいよ

ラフティングしてたら、ボートがひっくり返って、
激流に落ちて、岩と岩との間に足が挟まった。
水は俺の鼻のところまで来ている。
それで、靴が脱げて、呼吸は何とかできるようになったところに、
インストラクターが助けに来てくれて、なんとか助かった。
ＩＮ　ニュージーランド

>>118
それ怖い


小房の時の夢で祖母の仏壇から人が出てきた
お決まりの白い服をお召しになられた女の人(呪怨だなぁ)
その時は母親と妹がいたんだけど、二人は先に逃げて部屋の戸を閉められてしまった…

金縛りは入眠時にREM睡眠になってしまう事だってわかってても
怖くなっちゃうのは睡眠時に活発になる脳の部位が恐怖を感じる時に活発になる部位に近いかららしい
俺は金縛りにあったらまず目をぎゅっと閉じる（まあ肉体的には最初から閉じてるんだが）
とけるまで絶対目は開かない

朝起きた。すると












ちんちんが無かった。

123
ｺﾜｰ

>>118
マジか・・・。それでかい。怖いな

>>22
マンマンはあった？

全部無かったorz

偏差値が30だった時

世界史のテストが100点だったとき

海に流されかけたとき

夏だしね

起きたと思ったらそれは夢で。の繰り返しでうわあああ

妹の彼氏と遭遇したこと。

たまにある

眼球が真っ黒で白目がなかったとき。

いや夢だけどさ。想像してみてよ、鏡に映ってるのを。

足の親指がげろ臭かった時

夜中、真っ暗な部屋に帰ったら白っぽい服に長い髪の毛
が目に飛び込んできた。
ビクッとして、ダレダテメーとか怒鳴り散らしながら
電気付けたら、壁にかけた白のジャケットの上に彼女の
エクステがかかってた。
ほんとに恐かった。

足が30分程全く動かなくなったとき…

泣いた

>>137それに似た経験が俺にもあるわ。
サッカーの大会の前日に猛練習したのか疲れが残りそうだなと思いながら床に就く。
朝起きて立ち上がろうとしたとき事件は起きた。立ち上がることが出来ないのだ。腰にダルサ？があり動くことが出来ないのだ。
一生このままなのかなと考えながら母親を呼び病院へ
朝病院は始まっていなかったが特別にやってもらった。診察結果は原因不明…人生が終わった。泣きながら家に帰り、部屋で一人泣いていた。
起きたのは朝の７時で１９時間ぐらい寝ていた。便意が催したので便所に行った。んっ？なんかおかしいぞ？

俺も起きたら足動かなかったことある。
起きようとしてもあれ？みたいな感じだった。５分ぐらいで治ったけど

>>138-139
仲間がいた！

あれは焦った。

亀頭にムヒを塗ってみた。ちんこが発熱しもげるかと思った。

入試で緊張のあまり英語が全く読めなかった

みんな、俺の恐怖体験を聞いとくれ。高2の時に友達ん家で5人位で飲んでたんだ。酒に弱い俺は先に一人で寝てしまった…。
突然、冷たい物を感じたので起きてみると夜中の4時頃だった。皆は寝ていた。ふとズボンの方を見るとそこには巨大な染みができていた…。

>>116がわからんのだが

そう、小便を漏らしてしまったのだ…。床にも染みができていた…。皆が寝てる隙にトイレに駆け込み、ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟでズボンを拭き続けたよ。パンツにﾃｨｼｭを詰めて、そのまままた寝て、起きてみると奇跡的に半乾き状態になっていたので、何食わぬ顔をして帰りました。

右翼団体(街宣車に乗ってるような奴)に友達と遊んでたときに因縁つけられたことかな

あの時は本当にヤバかった

半島人は狂暴だからね…。で、どんな風にヤバかったの？