「こちらスネーク」in受サロ

「はい、91にはニセモノをつかませました。
　はい、賢者の遺産は我が…」

今やってんだこど難しいよｺﾚ…まだあの科学者に会えん…

部屋に入る前にグレネードを部屋に投げ込んだほうがいいよ。

ついでにオセロットもさっさと殺すべきだよ。

SNAKE　IS　DEAD
↓
TIME　PALADOX

蛇食いたくなってきた。

フルーツナイフとガバメントのエアガン持ってスネークのマネをしたのは私です。

スネェェェェクｯ！！

Misson failed・・・
continue? exit?

スネーク「大佐、受験のイライラで危うくウホッの道に入りそうだった」
大佐「いいんじゃないのか？ア○ルセッ○スは気持ちいいぞ。さぁこっちの道へ」
スネーク「ウホッ!!」

まぁ予備校の講師からアプローチがあったのは事実だが…。
しかし、メタルギアはア○ルセッ○スを匂わす場面が多いんだが、
スタッフの中ではやってるのか？

> まぁ予備校の講師からアプローチがあったのは事実だが…。

詳しく。

奈にこのスレ

「snake eater」は名曲中の名曲。

前期試験も終わった事だし、上げとくか。

無事だったか？>>105

>>105は・・・これからどうするんだい？

>>102
某○○塾の国語講師が授業中ゲイであるとカミングアウト。
周りがドン引き。
その後チューターから、その講師の名で呼び出し。
で指導室でいろいろ言われ、最後に「やらないか？」的コト。
どうやら真面目に一番前で受けてた俺を気に入ったらしい。

まぁその気は無いので「うほっ、いい男」なんて返答はしなかったがｗ
無論、その講師の授業はその後出てない。

ソコロフ

ぱらそうにまうづ

スネークよりバトーを想像するべきである
いや、すまんかった

スネーク、大学に落ちたらすぐにサバイバルビュアーを開いて「CURE」で応急処置をするのよ。

それよりも仮死薬だろ？

つ　コアラのマーチ（メロンクリームソーダ味）

→　ＥＡＴ

スネーク「食えるか！！」

つ　キャラメルポップコーン

→　EAT

スネーク「また食べたいな！」

「こちらアルファ・ゼロ。難問と遭遇！！」
「馬鹿な！これが！？」
「どうしたアルファ・ゼロ！」
「……。」
「オール・アルファ、解答せよ！！」
「雷電、アルファ・ゼロの合格が危うい！会場に急いでくれ！」

「本当に奴等は受かるのか？」
「テストの解答まで伝えてきた。」
「符合したのか？」
「そうだ。」
「少なくとも彼等は今年の問題を保有している。」
「今回のようなカンニングを防ぐための手立ては？」
「パーミッシブ・アクション・リンク。全てのテストに装備されている安全制御システムだ。だがそれでも安心はできん。」
「なぜ？」
「ＤＡＲＰＡ局長が解除番号を知っているからな。」
「試験会場ではハメを外しているものだ。ｶﾝﾆﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰなんて簡単に入手できるものじゃない。」
「まぁ、確かにそうだが…。冷戦終結後、金さえ出せばなんでも手に入るご時世なんだ。」
「一体、やつらの要求は何なんだ？」
「ある大学の今年の問題だ。」
「問題？」
「そう…問題だ。正確には、ゲノム遺伝情報を含むある人物の答案用紙だ。」
「答案用紙？なぜそんなものが？」
「受験生達にはそれが必要なんだ。実は、次世代特殊受験生は遺伝子治療によって強化されている。」
「遺伝子、強化？」
「知っての通り、人のゲノムマッピング。ヒトゲノム計画はほとんど完了している。
　さらなるステップとして今、受験に最も適した遺伝子の究明が行なわれているのだ。」
「受験に適した遺伝子なんて存在するのか？」
「ああ、実在する。それらをジーン・セラピー（遺伝子治療）で兵士に還元する。」

クオリティ高！
負けました。

スネーク
「シャーペンと鉛筆を交互に使用していたな。
　考え方としては間違っていないが、
　聞きかじっただけの行為を入試本番で試すべきじゃない。
　だからマークミスなどを引き起こす。
　そもそもお前は早稲田の入試に向いていない。
　現代文の設問を自分の常識を先行させて解く癖がある。
　どちらかというと慶應向けだな。」

オセロット
「くそっ！浪人生め！」

スネーク
「しかし、英語の長文読解は見事だった。
　良いセンスだ」

オセロット
「いい・・・センス・・・だと？」

ペイン〜〜〜〜！

大佐「ああ、まだ紹介していなかったな。カンニングレーダーと無線機システムの開発者、メイ・リンだ。
　　　解答・問題処理の専門家として同行してもらった。レーダーや無線機については、彼女に聞いてくれ。」
メイ「はじめまして、スネーク。伝説の浪人生とお話できるなんて嬉しいわ。」
スネーク「…。」
メイ「どうしたの？」
スネーク「いや…。画期的な受験技術の開発者が、こんなにかわいい女の子とは思わなかったものでね。」
メイ「スネークったら、お世辞は下手ね。」
スネーク「お世辞じゃない。これからの60分、退屈せずにすみそうだ。」
メイ「何それ？伝説の浪人生に口説かれちゃった…。でも意外ね…。こんなにフランクな人だとは思わなかったわ。」
スネーク「俺達は互いの職業に偏見を持っていたみたいだな。」
メイ「そうみたい。これから理解を深めていくことにしましょう。それじゃ、カンニングレーダーの説明をするわ。
　　　中心の光点がスネーク、あなたよ。赤い光点がテスト監督の位置、青い円錐がテスト監督の視界。」
ナオミ「スネーク、気をつけてね。テスト監督はジーンセラピー（遺伝子治療）を受けているから視覚と聴覚がするどいわ。
　　　　カンニングするとき視界に入らないように注意して。」
スネーク「了解」

大佐「君はずいぶん長い間2chをしているな。
　　　他にする事は無いのか？まったく…。」

「もしもし、、、アダムです。はい、無事合格しました。有り難うございます。河合塾と代ゼミには偽の結果報告をつかませました。
今ごろ慌てていることでしょう。はい、、まだ 気付かれていないようです。私が、、、トリプルクロスだとはね。引き続き勉強を続けます。では、、」
チャーン

俺たちは･･･伝えなければならない。
子供達に、多浪という恐怖を。

マーク模試受験当日、、、
試験官「それでは試験を始めて下さい。試験時間は60分間です。」
スネーク「む…（いきなり分からない）」
（前の席で解答している受験生を後ろから羽交い締め）
受験生A「！？う！」
スネーク「言え！」
受験生A「くそ…離せえ」
スネーク「言え！！」
受験生A「ちくしょう…」
スネーク「言え！！」
受験生A「問1の…答えは…�Bだ…」
スネーク「言え！」
受験生A「離せえ」
受験生B「！！試験官！試験官！カンニングを発見した。ただちに(以下略」 →ゲームオーバー

まだ終わってなーい！！！

人いねえなー

「五角の鉛筆で、合格鉛筆か。しかし、それは何のタクティカルアドバンデージも生み出してはいない」

まだだ！まだ終わってない！

こちらスネーク。学力支援要請を要求する。オーバー。

大佐｢かわりにわしがでてやる!!!!!!!｣

大佐「筆記用具は現地調達だ。頼んだぞ、スネーク。」

ｵﾀｺﾝはやくｽﾃﾙｽ迷彩を頼む

ゼロ大佐「ライコフがよそ見をした瞬間、ライコフの答案に別の解答を書き、
　　　　　　ライコフの股間から突き出ているAK-47を口に含むんだ。」

か

発掘

AK47をaikoの穴につっこんだ

「スネーク、今回の指令は鏡を見ながら鼻を豚のようにしてみるんだ。そうすれば……






aikoになれる。」

age

学力をもてあます

大佐「あのネタバレは嘘だ。」
スネーク「大佐、裏切ったなぁ！！」