プロジェクトX風に受験を語るスレ

好きな番組
プロジェクトX

嫌いな番組
プロジェクトXの裏番組のロンブー

目指せ「調理界の東大」へ

彼は，ほとんど集中力が切れていた･･･

それでも，彼は鉛筆の手を緩めなかった。

彼の頭は，もうすでに限界に達していた。

彼の頭を突き動かしたのは，彼女のあの一言だった。

「あんたってキモイうえにうざいよね」





別れるまえに放った、かんしんの一撃だった。

朝田「…………」













返事がないただのしかばねのようだ

　
プロジェクトＸは、東海道線の丹なトンネル
だけ覚えておけばＯＫ。

プルジェクト保守

そしてその時トラが動いた

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>>59

最初聞いたとき、「だんなトンネルズの」って聞こえたのは
ﾜﾛﾀ。

　
>>59

最初聞いたとき、「だんな、トンネルズの」って聞こえたのは
ﾜﾛﾀ。

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　　 　　　　　　挑戦者たち　／|_／ ／＼Challengers
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多くの若者の希望と挫折が交差する大学受験。そんな過酷さを極める受験戦争
に挑もうとする一人の若者が２ちゃんねるにいた

彼の志望校は理系大学の雄　東京○業大学　

学力は高1程度　来る日も来る日も２ちゃんに入り浸った

引きこもりの彼にとって２ちゃんねるはまさにパラダイスそのものだった

彼の唱える奇想天外な勉強論　己の非を認めないその態度に

みなが口をそろえた　『無理だ。受かるわけない。』『身の程を知れ。』

しかし彼には己の自信を支えている一人の人物がいた

和○秀樹　神に等しき存在だった　

彼の思想に触れたとき　人生が　変わった

『俺でも東○大いけるかもしれない。』　心の中で叫んだ

しかし現実は厳しかった

受けた模試はすべてEだった

英語と化学の偏差値　４０

言葉もでなかった　

その時和○先生の言葉が心に浮かんだ

↓

「模試の結果は迷信にすぎない」

彼はその言葉を信じようとした

そして翌日から彼の勉強に対する態度が変わった

ひたすら英語の読解　数学の公式暗記・・・・

徐々に得点力が伸びてゆく

センターまであと２ヶ月

それは時間との勝負だった

↓

オッケェー、この板も刻んだ！

男は気付いた。
Ａ判定で落ちる奴もいればＥ判定で上がる奴もいる。
しかしそれはごくまれなことであって例外である。
つまり・・・判定はあてになる。

>>64 どべりのことじゃんか・・・

>>69
ひそかにどべりに受かってほしいと思ってる奴は
俺だけじゃないはず・・・・・・・

誰か↑の続きを・・・

りゅーどべり。がんがれよ・・・

続きに期待しましょ

俺はどべり好きだよ。このひねくれた性格が大好き。

保守

彼は努力に努力を積み重ねた

毎日毎日机にへばりついて指から血が吹き出るほど

書きなぐった

1日の勉強時間は軽く18時間を超えた

が、ある日、強烈な頭痛と腹痛、下痢にめまいと言った

悲劇が彼を襲った

病院に入院するも原因不明の痛みに押さえつけられ

生きる事自体が苦しくなっていった

入院10日目、とうとう彼は永久の眠りに付いた

両親は命無き彼の体を抱きしめ、涙を堪えた

死因解剖の結果は、勉強のし過ぎによる過労死

担当医者も、看護婦も、学校教師その他関係者全員が愕然とした

２ちゃんねるには新たな歴史が刻まれ、時を経て

━━━━━━━━━━━━━━ＴＨＥ　ＥＮＤ━━━━━━━━━━━━━━

勝手に終わらせるなよ！何故殺す？彼は５浪で合格する事になっているんだぜ？

「E判なんて知ったことか！俺は天才なんだ！センターでも95%とったし。」
そう言い放ち、彼は旧帝大医学部の二次試験の地へと旅経った。
結果----見事、不合格。
小論文が苦手な彼は、後期も落ちた。


この敗北を前にして、実力不足を痛感した彼は一年間、猛勉強して
東大理三に行くことを決意するのであった。
彼の挑戦が始まる。

その時、歴史が動いた。

センター試験まで，あと４０日をきった

そんなある日のこと，彼の手元に一通の成績書が届いた。

東大理�Vは判定。重い現実。プロジェクトの終焉、誰もがそう考えた。

もう氏のう・・・。そう決めた彼は「完全自殺マニュアル」を買いに本屋へ向かった。
彼はそこで彼の人生を変える一冊の本に出会った。


　　　　　　　　　　　　　右　　　脳　　　革　　　命

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12月24日が彼にとって運命の日になる事は、今の彼には知る由もなかった・・・・

2004・12・24・埼玉共和国
「おい!東!やめるんだ!!」
「進一浪!!はやまるなぁ!!死ぬには早い!」
皆の声がこだまする…
彼はは予備校の屋上にいた…
国士舘G判定…絶望的だった…あふれる涙を東進一浪は押さえた…
下には警察や救急、見物人が群がる…
絶望に打ちひしがれた東は屋上から禁断の一歩を踏み出した………
ﾌﾟﾛｾﾞｸﾄｴｪｯｸッ

もう氏のう・・・。そう決めた彼は「完全自殺マニュアル」を買いに本屋へ向かった。
彼はそこで彼の人生を変える一冊の本に出会った。

　　　　た　ま　ご　ク　ラ　ブ　

1990年3月東京大学文科前期試験　社会───────
試験開始を待ちわびる一人の男がいた。東進一浪18歳。当時裏日本と蔑まされた新潟の出身だった。
「建設官僚になってこの世を変えてやる。」男はそう誓っていた。
しかし、その3分後、唖然とした。
男の選択は世界史-日本史。論述合計約1710文字─────これを150分で解かなければならない。
それを考えた瞬間、男の頭の中は真っ白になり血を吐いて倒れた。

これは東京大学合格を夢見たある一人の男の物語である。
ﾌﾟﾛｾﾞｸﾄｴｪｯｸッ

自らage

sage

千葉県で一番低いとされる高校、西武台○葉。
その動物園から私立最難関慶応を目指す男がいた。
彼はバカにされていた。
不細工だが努力をした。
しかし落ちた。
やがて最後の味方だった家族にまで罵られた。

これはそのブサメンが、かつての同級生の進学先の大学のスレッドで繰り広げる破壊工作のドラマである。

現在進行形が。

age

age

http://www4.point.ne.jp/~teiopage/

誰か新幹線を止めた受験生の話を上げてくれ！

目的地を通りすぎた

「おかしい」

彼は車掌室へ走った

「郡山には、止まらないのですか」

車掌は、言った

「止まりません」

絶望が、彼の頭を満たしていった



プロジェっエーックス

さらなる修羅場が

ｔｓｒさまが１００

「松本」「サリン」事件だった。

「スズケン」にしかない「有機リン系農薬」の解毒剤。
それ自体が毒であるが、投与。
「スズケン」の解毒剤をかきあつめて運んでいた。

そもそも「有機リン系農薬」って今はなにに使うのかな？

普通に稲や野菜、果物に使う。

もっとも、最近は他の系統の農薬に取って代わられてるらしいが。

>>100ｶﾞｯ