BUMP OF CHICKEN 風に受験を語るスレ

あの公式は何だっけー
思い出してぇ〜〜♪

２げっとでもする以外無いんじゃないのって

精一杯家事をやれ

1月にミスした"センター6割"に
9月から頑張ってきた　二次対策が
見事に壊されていくようで　怖くって
何度も確かめてみる

この手に　今まで　掴ませた願いのカケラも
この眼に　今まで　睨ませたキャンパスライフも

壊されちまうのかい?
間違っていたのか?

凡人の一般論はアイロンかけて送り返せ

ところが君は笑った 「格好いいよ」と言った
これだけ僕が落ちても（１０浪目） 僕の目を見て そんな言葉をくれた
「そういうトコロも全部 かわいいヒトね」と言った
ツクっても 気取っても その一言には 全て見られていた

予備校の授業の中　女のブラチラ見えた
思うように乳首見えなくて　その度にこぼれる性欲を
「今はマズい！」と慌てて　その場は巧く隠して
真夜中　鍵かけた部屋　膨れたチンポコ　擦ると
ホラ　出て来る精子の数　1日分　想像つくかい？

宅浪には慣れていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて　煩わしくて
そんな僕を抱き上げる　老けた宅浪の腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似てる」

腕の中もがいて　必死で引っかいて　勉強と言う名の生き道を

走った　走った　変わり果てた先輩の
悪臭が　悪臭が　まだ信じられなくて

ごうかくーけいじばーんを眺めたー

「受かるわけないだろう！」呆れながらも慌てて言う
「受からないくてもいい」と微笑んでほしくない

一つだけ一つだけ得意科目ぎゅーっと抱えて離すな！

見えないものを見ようとして、掲示板を覗き込んだー

カーブのような微分
消える魔球のような積分

まだ綺麗なままの答案用紙に
残り5分で埋める記号問題
こんな記念受験
叶わなくたって
涙は零れてくる
不合格通知表に

おいそこ空席に鞄おいてんじゃNEEEEE！！

部屋は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁと小さくこぼした。

置かれていた評定　遅すぎた始まり
さあ　何を憎めばいい
落書きをした上　寝ちまったのが
すべてそのテスト

ロンリーグローリー　最果てから声がする
選ばれなかった名前を　呼び続けてる自分が居る
オンリーグローリー　あいつだけが指定校
特別じゃないその手が　触ることが出来なかった書類

重い身体を最終列車に乗せて
暮れながらなぞる今日の事

ホームに下りて　気付いた事は
無くした通知と　猫背の僕

耳障りな電話のベル
「どうだった？」て尋ねる　君の声

僕の事なんか一つも知らないくせに　僕の(結果の)事なんか明日は忘れるくせに
受かった君が　羨ましかった
僕の事なんか　君の事なんか

胸を張って誇れる教科が　自分にどんだけあるのかって？
名前と誕生日と　受験番号書ければ十分だろう
そいつを　さぁ　100円のシャーペンで用紙に書ければいい
消しゴムなんて　ねり消しで十分だろう

受験をしてんだ　世の中のスミ　小さく　でも確かに
合格するんだ　オレ　いつまで続けんだい？　その浪人ライフをさ

グロリアス　レボリューション
その手で何を掴むんだい？合格通知？不合格通知？　

お尋ねしますこの辺りでついさっき
受験で落ちる音が聞こえた気がして

駆けつけたんだけど　誰が落ちたのかなぁ
そういや君は随分暗い顔をしてるね

ええと　うん　そうだ！いくつかの　同情の声をプレゼントしてあげる　
ちゃんと読んで置く事いいね
それじゃ　また後で

>>1-19
ネ申

ホリディ♪
上手く解けない〜〜。こんなもんかな？って、割り切れた訳でもない〜〜

ケアレスしないスラスラ解ける問題がいいな〜〜。
少し考えてみただけさ。有得ないって分かってる。

まだ乾いたままの　空のカーテンに
一人で鳴らす　合格のオーケストラ

>>18
ﾜﾛﾀ

ごめん「ねりけし」が。

緊張してる時に　次の方どうぞと言ってきた
まだまだ緊張してるのに　もうなんだよどちらさま？

名乗る程大した名じゃないが　誰かがこう呼ぶ面接官
アンタに質問持って来た　寒いからドア締めてくれ

面接官!?　冗談じゃない　アンタ鼻毛が出てるだろう
構わず　消えてくれ　そこにいられたら笑っちゃうだろーイェー

ルララルラ　ルララルラ　AH…

大真面目の顔に　鼻毛が２本はみ出した
あのヤロウまだいやがったのか　消えてくれって言ったろう

そんな目で見つめられたのは　生まれてこの方始めてだ
非常に嬉しくなってきた　どうしよう　惚れそうだ

面接官!!　冗談じゃない　アンタが笑ってちゃしょうがない
笑うのは　俺の方さ　こんなもんに呼ばれた覚えはない　イェー

ルララルラ　ルララルラ　AH…

Stage　of　the　ground

東大にいこうとしたって　偏差値なんか無いって知ってしまった夏の日
古い夢を一つ犠牲にして代ゼミに立っている気づいた日

偏差値７０に届きはしない　あの教科も　この教科も
届かない場所にあるから自分の位置がよくわかる

やべェ全体的にワロタｗ

ええと、うん、大丈夫！

君はまだ現実をちゃんと見てあげていないだけ

誰だって合格さ　　君一人だけさ

そりゃ僕だってねぇ.....ｗ　　　まぁいいやｗ

少なくとも君には味方がいるよ
予備校の中の住人達
さぁ、これから何をするんだい？
僕はもう行かなきゃｗ

ほらまたどこかで、受験に落ちる音

Ｅ判という名の地雷原を最短距離で走ってこい
自信という名のスーツは大層丈夫な作りだから

担任の悲観論はアイロンかけて送り返せ
震えてるのかい？そいつは武者震いだろ？

そいつはひどい出来映えだが
コツコツ地道に作り上げた 自前のノート
彼にとっちゃ　記念すべき最初のノート
単語を覚え　問題解き　数式の海に身を投げた
こらえきれずかかげた拳　響き渡る「解けた！」の声

そいつはひどいどこまでも胡散臭くて安っぽい問題集
でも誰にだって　それ自体が達成感
ホントにデカい誰もが耳疑う様な辞書的参考書
でも信じ切った人によっちゃ　名著に成り得るだろう

誰もが試験場の彼を呪いだした
「願わくは全問が悪問となれ」
たやすく合格の前に立ちはだかりやがって
夢の終わりは彼が便意を催した時だけ

死に際の浪人その手に合格通知 狙った志望校は必ず貫く

目を閉じたその中に　見えた微かな合格を
掴み取ろうとした　愚かな受験生
伸ばした問いは　閉じた目に写らなくて　途方に暮れる
射程距離から　随分遠く滲む

どうにかまだ　僕は現役を辞めないで生きている
たった一度　落ちたなら　何度でも落ちたっていいや

精一杯　運命に断念
正解･不正解の判断　低偏差値じゃ許されぬ権利

Stadying days　ペンを取れ
対策を練らないで　山張った愚かな受験生

誰もが皆　それぞれの願書を出す
それぞれの見た　眩しさが　東大なんだ

いつだったっけな〜

受験勉強ばかりしてたひびは〜

Studyingでないの？

彼女と星の椅子
散々勉強してきて、センターの前に便意催して
こんな損な終り方ないよ。さぁ周りを見てごらん。
他の皆はもう解きだしてる。本当は受験生の君が〜
生理現象に勝てなくて便座に座ってる〜〜

>>31
ﾜﾗﾀ

あれ　ここに無い　でも　こっちにも無い　なんで受験票が無い
予定外　見つからないまま　日が落ちる

Title of mine

何故いつまで経っても　問は解けずに
もう　やり飽きた筈の単語を　やったりするの

何を求めて　何が必要なのか
雀が鳴くまで　考えたって　一つも解らなくて

青いジーンズが似合う男の子　なぜいつも悲しそうなの
去年は大学全落ち　ブサイクな顔またふけてく
黒いリュックが似合う男の子　自分のホームは予備校
貼り付けた志望大学だんだんランクが落ちてく

いつか君はブランコに揺られて　参考書少し読んでは
悲しい顔でうつむいた　「アタシハオチテモヘイキナノ」

試験で上がる浪人　時間がだんだん過ぎてく
あせってミスしてまたまた大学全落ち

去年も電話で残念　大声出して泣いてる
そんな暗いトコそろそろ出ておいで　多浪・・・

ベル

書きたい英文は　山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう
底抜けに明るいヤツがいい

目を閉じると思い出す
「便秘？」って　たずねる　君の声

>>38
ｱﾀｼﾊｵﾁﾃﾓﾍｲｷﾅﾉ
わろたｗｗｗｗｗｗｗ

ダイヤモンド

何回滑ったっていいさ　間違った問を　ちゃんと見るんだ
真紅の字が輝いて　「君は間違ってる」と　教えてる

〜　中略　〜

何回滑ったっていいさ　何回迷ったっていいさ
受かるところは　幾つも無いさ
後にも先にも

午前2時家を出る　　　　　合格発表見に行った
ポケットに詰めた番号　　　雨は降らねえらしい
２分後に君が来た　　　　　大げさなリュック背負ってきた
見に行こうか合否発表　　　自分の番号探しに
深い闇に飲まれないように　精一杯笑顔
君の震える手は　　　　　　握れなかった合格

見えない物を見ようとして　掲示板を覗き込んだ
静寂を切り裂いて　　　　　自分だけ喜んでる
おめでとうと祝福されても　返事もろくにしなかった
明日から大学生　　　　　　君は来年も浪人オーイエエアアー

良スレw
浪人生とリストラされたリーマンは
替え歌うまいね

青いベンチに座って あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう 嘘みたいに キレイで 驚いたなぁ

会場へ急ぐ受験生 ズボンのチャックが開いてて
それに気付いて直す時 辺りをキョロキョロ伺って
まるで 自分を見る様で もどかしくて まいるなぁ
格好つけて 粋がって 東大志望の俺です
センターミスって 足切られて それすら認めません
あの人が　会場に間に合いませんように

俺は落ちたんだろう？
足きりされたんだろう？
俺は解っているんだろう？
また浪人するんだろう？

大学に受かりたいと　思う俺は　何だ！？
今になって　思い知った
センター対策　やり忘れていた

東大を望んだフリをしていた
己の偏差値　ちゃんと知っていた
現実に触れて　実力がバレル時が来るのが怖かった


志望校に受かりたいよ　番号よ載ってくれよ
偏差値なくて　ブサイクなら
大学など受ける俺の
生きる意味
ひとつもない
あぁ

ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ネ申降臨スレ決定。

>>30
>> こらえきれずかかげた拳　響き渡る「解けた！」の声
ﾜﾛﾀｗ　独り言かｗ

友達に一つ嘘をついた
この前の模試偏差値70
ところが友達に見つかった白紙の答案がはみでてた
本当70なの？
あるわけないよ30さ
明日からは合わす顔ない予備校行かずにひきこもり
一日中２ちゃんまた不合格
もう一年無駄金払う

レム♪
解けた振りが癖になって、感動モンです自己満足。
それで解けたと思ってる訳？浪人生の間で大ブレイク。
誰かが呟いた。「滑ってしまった」
その肩を叩いたその人も滑ってた。
ヤマが当たる否の前に、ちゃんと勉強してからにしろ。
誰かが呟いた。「手応えはあった・・」
その肩を叩いたその人もあったらしい。
解けた振りが癖になってる奴と改めて話がしたい。
少２時間問い詰めたい。

なんだったっけなぁ　解の公式　忘れた
トンボのエンピツをぶらさげて　立ち尽くした　昼下がり
4acがあったなあ　分数で　背の高い公式
教科書の外れで　忘れられたように　書かれてた

めっちゃ良スレ。おまいら凄いなｗ

もうね、全部おもしろ杉。

今までで一番良スレかもｗｗ
ＢＵＭＰ知ってる人にしかわからないけどｗ　　

1からみんな神ですね
うちもバンプだいすきです
成績が思うようにあがらないので
ベンチとコーヒー
状態になりがちです

今年には大学入ります
くりかえしてるおれです
のぞいてみればE判だらけ
本当にまいるなあ
「この成績でどこにとおるの」ぶち切れるおかんです
本屋で油うってるのみつかっちゃいました

なんだかもう･･････勉強しろよお前ら。

>>55
禁句！！！

ギルド

受験という仕事を　与えられて　どれくらいだ
相応しいだけの偏差値　貰った気は　少しもしない



続きが思い浮かびません・・・。

>29
>Ｅ判という名の地雷原を最短距離で走ってこい
地雷原笑

落とされたのは俺だ　落としやがったのは誰だ
繰り返されて　少しずつ　慣れてしまったんだろうか
間違っていたのはどっちだ　自分か問題の方か
いずれにせよ　その公式は　覚えるべきなんだよ
それがすべて　気が狂う程　浪人の日常

偏差値20の人が残るよ　自習室に　せっせと
偏差値20の人が残るよ　図書館に　せっせと
「放課後には自習室に行こう　閉館になるまで勉強しよう
　昨日よりマシな進み具合なら　今日はいい日だったと
　夜空見上げて　笑いとばしてやる！！」

あぁ　僕はいつも精いっぱい勉強してる
あぁ　ボクはいつもチカラ強くペンで書くよ

偏差値20の人が入るよ　ファミレスに　ずんずんと
偏差値20の人は寝ないよ　お腹が空いても　ぐーぐーと
偏差値20の人が叫ぶよ　ファミレス内で　うぉーうぉーと
偏差値20の人運ばれるよ　救急車で　ピーポーと

「模試は受ける事にイミがあるのサ　1回も無駄にしちゃいけないよ
　D判だろうがE判だろうが　いつでも FULLPOWER で
　あらゆる模試を　全て受験してやる！！」

あぁ　僕はいつか東京大学生になる
あぁ　その日まで精いっぱい勉強をする

放課後には自習室に行こう　閉館になるまで残ってやろう
模試は受ける事にイミがあるのサ　1回も無駄にしちゃイケナイ

だから僕は勉強するよ
僕はいつも勉強するよ
僕はいつも模試を受けるよ
だけどE判定だよ

偏差値20の人は 浪人 になったよ
偏差値も40で止まったよ
命のカケラも燃やし尽くしてしまったネ･･･
得意の奇声も聞けないネ

だけどオマエのその頑張りは　皆の HEART の中に刻まれた
これからセンターまで100日だ
みんなはあせり出す　偏差値20の人を思い出して
自習室に残って　勉強しなきゃと

あぁ　僕はいつも精いっぱい勉強する
Ａｈ　僕はいつも力強くペンで書くよ
あぁ　ボクの前に不合格がたちこめたら
あぁ　その場合諦めて２ｃｈをする

かみさま小さな頭に
今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕が受験するときには
この式を忘れぬように

少しだけ僕はせきをして
最後のカンニングに願いを込める
となりのアナタは寝ていて
答案が見れないよ

かみさまぼくはふるえてる
不合格通知は見たくないよ
脳内に去年しみ込んだ
不合格の文字が忘れらんない

発表場所でひとりきり
掲示板くるのをひたすらまった
番号ないのわかってた
ぼくはまだふるえてる・・・

何このｽﾚ!!微笑ましいよ。おまいら愛してるよ!!
頑張って（勉強汁）ね!!
( ´･ω･`)_且~~ ﾄﾞｿﾞｰ

ネ申スレage

俺的には

>>31 禿藁

みんなｶﾞﾝｶﾞﾚ

自分に一つ嘘をついた ｢A判出せる｣って嘘をついた
ところが結果はE判だった まだ頑張れるって思ってた
ずっとそうやってここまできた

憧れていた難関大 眠りの中限定大学生
自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ
本当に忘れたの？ そりゃ無理だよね そりゃそうさ

多浪の意味を失くした時
現役の価値を忘れた時
ほら見える揺れる不合格通知
ただひとつ思い出せるベンゼンの構造式

みんな上手いな。

進学校じゃなくて 本当に良かった
授業の役立たずさを
落ちたとき親に 言い訳する為の
この上ない程の 理由になるから

「裏口があればいい」と 口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
机を蹴飛ばすなよ 今に試験官来るぞ
何で落ちそうなのに 楽しそうなの?

まだキレイなままの 解答用紙に
鉛筆で刻む 自分の受験番号
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
僕は情緒不安定

>>68
ﾜﾛﾀｗ　うまいな。

数字の見える　キャンパス内の　大きな板の下で
少し黄ばんだ　コートのポケットに　手を入れて
数年前にもこの場所で　同じポーズしてた事
思い出してやっと実感　「僕は落ちている」

受かった受験生が　宙を舞い声を上げた　あの日と同じ　歓喜の声
「君は？」と聞かれて　首を振り断った
あの日が重なる中

この身は　動かない　大事な青春はもう過ぎた
この眼は　余りに　歳のとり過ぎで悪くなった

あの日と違うのは　僕だけ

受験勉強してた また落ちちゃった
受からないまま 何年も経っちゃった
みんな受かってった ルララルララ
受験勉強してた ずっと落ちていた

このスレでﾜﾛﾀ香具師の数→１２
このスレはいつぞやの名すれになりそうです・・・
そして１３人目がここに一人。

でも、バンプ聞いてると、俺って根暗かもって思わない？
勿論俺は大好きなんだが、みんなもっと明るい曲奇異店の課と思ったよ。
なかなかバンプ隙ですとは同道とはいえないわな。

>>68　ﾜﾛﾀ

fire sign
あの大学に受かるという、大きな期待を胸に抱き
模試を解いてみたけれど、全部結果はE判定
いつか受かるという妄想をずっと信じ続けたんだね
少し時間がかかるだけ、大学に受かるには。
時は進み、夜があける。
解けない僕を一人残して
微かでも、無理そうでも「やる気」の火は燃えてる。
積分知って難問と出会って、僕はもうお手上げさ。

ここに番号は無いという
俺の番号のことか？君のことか？
胴上げされてる人がいつまでも
見続けてる人がいる。
落ち込んだ人が帰っていく。
新しい道か？希望の道か？
支えられてた旗が今まさに、壊された人がいる。
旅立つ人よ。「声が聞こえる」
君の受験は、君の努力に。
微かでも　無理そうでも「やる気」の火が燃えてる
願うように、すがる様に「どうか合格りますように」
微かでも挫けそうでも、「やる気」の火が燃えてる

受験の為に生きたという　思いを込めた旗を抱き
受かってきた笑顔の中に　自分の笑顔だけ見当たらない
いつか忘れた公式が　ずっと出てこなかったんだね
少し時間がかかっただけ　微分の問いだと気づくまでに
地球は回る　時間は進む　まだ二問目を　解いてるのに
落ちてても　笑われても　来年はきっと受かってる
微分を知って　一人笑って　この板の前で立ってる

うそぉ曲まで被ったし

>>74
同士よ。難しいがダンデライオンでも作るか？

このスレｸｿﾜﾛﾀｗでもバンプ知ってる人じゃないとわからんね。

ダンデライオン♪
寂しがり浪人生図書館を歩く　
自習室じゃ皆に嫌われた。
「君は僕を変だと思わないの？」
吹き抜ける静寂と共に一度だけ頷いた。
受験の理由を知ってるか？俺には判らないが
解けたときの、嬉しさは恐らく受験だけだろう

寂しがり浪人生図書室に向かう。
新しい参考書を持って
今日の目標はいつも出来ない問題を解くことだ。
閉館時間がやってきた。「あと少しなのに」

偏差値の価値を知ってるか？俺には判らないが
浪人の苦労なんて生涯お前は知らなくていい　

解けない問題、時は流れる。もし替え玉できたら
お前のような奴に頼めば合格ったかなぁ・・・
もう勉強する気はないけど、不思議と後悔してない。
低学歴なんぞの言葉は生涯お前は無関係でいい
受験の意味を知ってるか？俺には判らないが
この心のもやもやがそのまま答えでよさそうだ・・

季節はめぐり、春は訪れ
ビルの建設ラッシュが始まる。
その中の作業員
浪人生によく似た姿だった

同時に言葉を失くした　お互いの番号を探したとき
迎えてくれた結末が　あまりに残酷すぎて

嗤っただろう　あの時　僕の後ろ側で
振り返ることが出来なかった　僕は泣いてたから

>>79
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんなに替え歌してもfire signは応援歌なんだなｗ

僕の大切な大数
毎月25日発売
僕も挑戦していいかい？
僕も解いてみていいかい？

ボクノタイセツナダイスウ
本当はとても難しいんだろう？
僕はいつでも解いてやる
僕が必ず解いてやる

君は他より少しだけ
難しいだけの問題集
「カイトウミテモ　ドンナフウニ
トケバイイカワカンナイ・・・」

後ろについてる学コン
僕が即行で解くから
賞品バインダーの準備しといて！！

解けない時は目の前で
解答厚くしてくれよ！！
そんな難しい問題解けねぇよ・・・
大数・・・

大数ﾜﾗﾀ

明日はとうとうセンターの日だ。最後の夜なのにする事が無くて
感じの悪い赤本なんか読んで、調子外れの口笛を吹いていた。
受験票も鞄に入れた。筆記用具、それからあの寺の合格祈願も
今日のうちに本読んどこう。これからしばらく見れない。
明日の朝早く丸一日かけて、運命が決まる場所に行くよ。
こんなに辛いこと他には無いだけど、一人ぼっち皆いなくて一人で問題解けるかなぁ

僕の場所は予備校なんだ。３０を過ぎたって僕の場所は変わんない。
これから一人きりでも「うん！大丈夫！！」皆がここに戻ってくる。

>>84
最後の２行激わろたｗ

>>84ってバイバイサンキューか。

>>86
そう。曲名入れ忘れた。

ネ申スレ上げ

失敗しない　浪人しない　受験がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって判ってる

君に教わった式　３日と持たず　忘れたよ
詳しい人に話し聞けば　基礎的な式らしい

巧く解けない　日々が繋がって
いっそ（受験を）辞めたくなって　それも出来ない
そんなモンだって　割り切れた訳でもない

ちと訂正。
日々が繋がって ⇒問いが連なって

もう　気づいたろう　難関大に受かるのは
偏差値が　高い人だけ
長い間　予備校は居心地が良くて
いつの間にか　色々と失いすぎた
どれもが温かくて　失い難い　幾つかの誇り
合格するために捨てたんだ　模試の判定が悪かった方を
そんなに簡単な選択に　いつまでも迷うことは無い
その判定と引き換えに　僕は受ける

もう　気づいたろう　僕にその大学は行けない
東大に通えたらと　願ってたよ
さあ　時は来た　試験場へと向かうんだよ
ペンを持った手で　試験を受けよう
恐らくもう立ち直れない　ずっと引きずる学歴コンプ
合格するために捨てたんだ　模試の判定が悪かった方を
こんなに勇敢な選択だ　いつまでも迷うことは無い
この判定と引き換えに　僕は・・・

落ち込まないで　笑わないで
同情しないで　どうか元気で・・・
僕は通うよ　Fランクに
いつになったら　君に言えるかな

あの勉強時間と引き換えに　あの怠惰と引き換えに
この成績と引き換えに　僕は受ける

もう　気づいたろう　志望校に受かるのは
勉強を　ちゃんとした人だけ　ほんの一部だけ

状況はどうだい　母は僕に尋ねる
浪人の始まりを　今も思い出せるかい
選んできた　志望校の　正しさを祈った

いろんな種類の　浪人目にしたよ
沢山のソレが　落ちてまだ落ちて
不合格なら忘れるさ　繰り返す事だろう

どんなふうに勉強しても　来る通知は同じ
勉強し損なった　意味不明のテスト　解いてる途中の問題
動かないシャーペン　片手で回して
うるんだ目　凝らしている
合格を失ったこの時間で　僕は合格を求め続ける
不合格って　気付いていたって忘れてるフリをした

泣けるなあ

落ちてまだ落ちて→落ちてまた落ちて
だった。
ここ使うといいかも。
ttp://www.utamap.com/searchkasi.php?searchname=artist&sortname=1&inputvalue=%A3%E2%A3%F5%A3%ED%A3%F0&act=search

せめて替え歌した曲のタイトルだけでも書いてくれ（クイズやってんじゃないんだから）でなきゃ思い浮かばん…

スマソ。
>>93はロストマンね。

>>93じゃなくて>>92だった・・・ORZ

良スレage

好きな時に好きな事をして時々休み　また適当に勉強していた
それがいつの間にか　周囲に結果を求められて誰にも甘えられない

模試からすぐ逃げたいよ　だけど僕は受験生
Ｂ判定のままじゃ　認められない
そんな僕は存在しちゃいけない
願わくば迷える自分に答えを教えてあげたい
願わくば誇れる自分と名誉と推薦が欲しい

ボクになにがのこるんだろう？
不器量なボクになにができるんだろう？

自信がまだ足りないよ　ボクは受験生　もっと思い込ませてくれ

物語の始まりはそう　受験当日の僕らが主役
白いテスト与えられて　期待を背負って　頼むぜ我らが受験生
「まかせろ！」って僕は胸をたたく

この手よ　今は震えないで
この足よ　ちゃんとボクを支えて
白いテスト与えられて　怯えないように
椅子に深く座り直し　不敵に笑う受験生

普通に生きてりゃ誰だって　誰かに試される日は訪れる
そんな時　誰でも臆病で　皆　腰の抜けたチャレンジャー

誰かにそれを知って欲しいから
「まかせろ！」ってボクは胸をたたく

　　　　　アルエ
白いブラに釣られる男の子　何故いつも悲しそうなの？
それは毎日毎日コツコツと　勉強に縛られてる
青いパンツに釣られる男の子　"我慢"って言葉知らないの？
本当は毎日毎日コツコツと　オナニーに明け暮れてる

いつかキミは不安に襲われて　"受験"が耳から離れなくて
悲しい顔でつぶやいた　「漏れはこのままで平気なの？」

頭に巻いたハチマキは　もう逃げないって証さ
太字で書いた"合格"には重み感じるさ
切羽詰ったらトイレで　オナニーしたっていいから
諦めることは絶対したくないんだ　軽部〜♪

ちょっといろんなテイスト入れたんですが、どうでしょうか　

　　　　　　　　　乗車券
白い息を吐いて　戦場へのﾊﾞｽが来る
合格の先に連れてってくれんだ　どうだろう

多くの正答を　書いたテストがあれば
それがそのまま　合格通知として　使えるらしい　使えるらしいんだ

我先に群がり　合格発表始まった
うるうるの目　落ちたオレ　どうしよう

また落ちたのか　浪人でもいいか
取り敢えずは　帰宅バスに乗ろう

どけ　そこどけ　乗り遅れるだろう　人数制限何人だ
なぁ　どうせ　大層な合格校でもないだろう

落ちた事で吠えて　暴れすぎた俺がいる
同情心で　順番譲る合格者がいた　

運ばれて数時間　乗り継ぎあるらしい
帰りの便は　何故か二度と　来ないらしい

あれ　ここに無い　でも　こっちにも無い　何でバス券が無い
予定外　見付からないまま　日が落ちる

あぁ　ちょっと待ってくれ　俺もそれに乗せてくれ
おい　そこの空席に　合格通知　置いてんじゃねえ

違う　ここはどこだ　森に囲まれてきた違う　
人間証明書が無い　予定外　俺が消える

あぁ　ちょっと待ってくれ　やはりここで降ろしてくれ
なぁ　こんな人生は望んじゃいない　望んでたのは―― ・　・　・

あぁ　見逃してくれ　気付いたら乗ってたんだ
俺一人　降ろす為　止まってくれる筈もねえ

強く生きる希望が　欲しいと望んだよ
死の先なんて　見たくもないから

>>100
いいね。ってか結局どんな状況でもオナニーはするんだなＷ

>>92>>101
ﾊｹﾞﾜﾗﾀｗ

とある街の大きな受験会場で　まるで戦う様に　問題を解く人
刻まれた眉間の奥の　脳内はまだ
必死で　ただ　必死で

解き出せたのは――――……

「Sir Destiny、試験官、俺を見てるか
『不合格』なんて　言わせないぞ
今にも　この問題を解きだして　見事悔しがらしてやる」
「Sir Destiny、これの解き方って何だったっけ？
何を、どうすればここの答えがでるんだっけ？
大事な公式を忘れている様な…」

気持ち　気持ちの面で
少し　余裕があったね

心地　心地が良くて
予備校に　長居しすぎたよ

やっぱり　今度も駄目みたい
さっぱり　偏差値も上がらない

試験問題のシャワー　浴びながら
覚えた公式を　綺麗に忘れてく

そして　後日に覗いた掲示板
端まで探しても
番号がないから
不合格〜

>>104,105
ﾜﾛﾀ

>>99
ﾉｰﾋｯﾄﾉｰﾗﾝ(・∀・)ｲｲ!!

浪人という仕事を与えられて　どれくらいだ
相応しいだけの給料　貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い　「仕事ではない」　解っていた
それもどうやら手遅れ　無職でしかなくなっていた

鬱なんかじゃなくて　愚かなだけ
仕事をください　誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ　奪い取ったのは何だ
繰り返して　少しずつ　忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ　ティッシュか自分の方か
いずれにせよ　その行為は　止めるべきなんだよ
それが全て　気が狂う程　まともな日常

腹を空かせた三浪　動かないで　えさを待って
どこか受かってくれないか　勉強しないで　思っているだけ

学生という仕事をクビになって　どれくらいだ
とりあえず参考書買って　努力したつもりでいただけ

思い出したんだ　色んな事を
向き合えるかな　沢山の現役生と

東大なんか無理で　医学部にもいけなくて
それでも浪人が続く事は　許されるだろうか
親の前で笑って　布団の中で泣いて
当たり前だろう　隠してるから　気付かれないんだよ
夜と朝が　逆転した　まともな日常

受かりたくて受けて　通うことに怯えて
逃げ込んだ家　その隙間から引きずり出してやる
笑われたって受け止めろ　学歴は自分のモンだ
構わないから　その姿で　通うべきなんだよ
それも全て　気が狂う程　まともな日常

与えられて　クビになって　どれくらいだ　何してんだ
望んだんだ　選んだんだ　「大卒ではない」　解っていた

>>108
ｽｹﾞ(ﾟ∀ﾟ*)ｳﾏｰ！

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
(　´Д｀) ＜名スレにもほどがあるよ

浪人じゃないけど
>>108(ﾟдﾟ)ｶﾐｰ

>>109-111
ほぼ元の詩とおなじわけだが

>>108
でもうまいよ(*´∀｀*)

>>92
神

うん、>>92もいいね。
てかポッキーさん久しぶり。

>>114
久しぶり、アコ。ここいいね。間違いなく良スレ。
バンプ最高。

２ちゃんバンプ関連スレ史上最高だ…

「車輪の唄」

汗ばんだ紙　片手に持った
僕等の体を運んでゆく　合格発表へと
緊張をする　僕の背中
寄りかかるヤツから漂うもの　ワキガの匂い

線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」と後ろから焦った声
会場はとても賑やか過ぎて
「合格決定したみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を無くした　番号見つからなかった時
迎えてくれた予備校の先生が　あまりに怖すぎて

怒っただろう　あの時　僕の後ろ側で
振り返ることが出来なかった　僕は泣いてたから

ハルジオン　　
（一応言っとくと詞にでてくる赤い門って東大の赤門のことネ）


２次を作ってた　目を覚ましたら　夢だった
試験の問題　自分で作る夢見た　昼下がり
名前があったな　赤くて背の高い門　
視界のハズレで　そびえたつように　立っていた
色あせてかすんでく記憶の中　ただひとつ　
思い出せる忘れかけてた志望校

意地を張ってた　絶対入ってみたかった　大人になったら　
鼻で笑い飛ばすんだ日東駒専専　
ところが僕は気付かずにくり返してる　勉強してても２次を作っては目を覚ます

いくつもの景色を通り過ぎて　ふと思う　僕の今目指してる
ものはなに？　その色は？　　その位置は？

夢ならドコかにおとしてきた　希望とはるかな距離を置いた
ほ〜ら　そこに返ってくるE判　僕は気づかなかった　
東大なんて無理だ

シコシコやってたいつしか　やる気は　うせてた
視界にあるのは数え切れないE判定ばかり　
大事な何かが　音も立てずに消えてた　自分の瞳が涙で満ちてた　

だが　意地をはってる　すがるように繰り返してる
ふれられないって事を知りながら手を伸ばす
名前ガッあﾀナ　赤くて背の高い門　やっとわかったよ
おれはいくらやっても無駄なんだ

気づくのが遅くてうなだれた僕の目がトラエタのは
返って来た模試のC判定！　C判定！

生きてく意味とまた出会えた　自分の価値が今生まれた
折れても折れない門が立つ　僕の中で深く根をはる
ほ〜らそこに見える門　僕は気づかなかった忘れかけていた東大
僕の中で立つなら　折れることなくゆれる　ゆるぎない信念だろう

　　　　　?　　　　 　 ?.
　　 　　 ??　　　　　??
　　　　????　　　????
　　 ??????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　　???????????????
　　　 ????????????
　　???????????????
　?????????????????
　?????????????????
　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に３回他スレにコピペすれば４０％、受かります。
貼らないと
落　　ち　　ま　　す

このスレはイケルなって思ってた
世代的にもね

でもスレの速度は落ちていくだろうな
何せネタが限られてるし

>>120
もうお中いっぱいピヨ

>>120
バンプのファン層は10代がほとんどだからね。
もう1つのバンプスレと統合でもしたらいいのかな。

ペンが走る僕の手先
今回のテストから伝わるもの　確かな手応え

僕の席の後ろ側で
「もうちょっと、あと少し」後ろから必死そうな声

会場はとても静か過ぎて
「周りはみんな余裕みたいだね」と小さくこぼした

思わず言葉を失くした　教官が用紙を集めた時
ちらりと見えた君の答案が　あまりに綺麗過ぎて

泣いてただろう　あの時　僕の後ろ側で
顔見なくてもわかってたよ　ヤマがはずれてたから

>>123
ﾜﾛﾀ。
兼ネ申スレ上げ

>>92
>>108
ネ申認定

E判には慣れていた 寧ろ望んでいた
合格を考える事なんて 煩わしくて
そんな浪人を凹ませる 若い奴らの声
「こんばんは 素敵な浪人生 僕ら大学生」

世間体気にして 必死で引きこもって 孤独という名の逃げ道を

滑った 滑った 生まれて初めての
浪人が 不合格が まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 学歴はついてきた

それから浪人は自宅で 二度目の受験生をすごす
世間は 浪人に名前をやった 「落ちた奴」 "ロウニンセイ"

彼の模試の結果は ほとんど×だらけ
浪人も 初めての浪人に 勉強をしたが ある日

変わらぬ判定に 鬱になる父親 再びのE判を見ると 彼はこう言った

受かって 受かって 合格を見せてくれ
上を見て 落っこちた君の 合格を待つ両親へ

不吉なE判の紙など見たくもないが それでも浪人は模試だけ受けた
それ故 アンタは冷たくなった E判は確かに多すぎた

>それ故 アンタは冷たくなった E判は確かに多すぎた
え、つまり…

メロディーフラッグ

疲れてもやってた　それしかする事はなかった
それでもやっぱり　番号はここにはないな
目にも止まらない速度で　結果は努力を消してく
作り笑いも慣れてきた　夢も希望もなくなった

E判定に　泣いたとき
「それでも受かる」　信じていたよ
少しだけ眠ったあの時間　あれが悪かったのか
努力したと思ってたのは　俺の間違いだと言うのか
誰か教えてくれ　助けてくれよ

希望の　言葉を　誰か言ってくれ
この耳を澄ましてみたら　聞こえたよ
「やっぱり落ちたのか」　イエース…
いてぇ…　胸が痛む　欝だ…　あぁ…
逃げ出したい　今すぐ…
俺の長所はどこだっけ？　どこにもねぇ

＞＞101も神 最近、異様に神発生率が高いことで。

二浪しようとしたって　金なんか　無いって
知ってしまった　夏の日
家族の生活　犠牲にして
予備校に通ってるって　気付いた日

未来永劫に　受かりはしない
東大も　京大も
届かない場所にあるから
自分の実力が　よく解る

ゆっくりでいいから　学んでいこう
難問と出会えたら　知恵を絞ろう
哀しい夜を越えて　受かろうとするなら
祈ってやるよ　ルララ

迷いながら　間違いながら
答えてく　その姿が正しいんだ
君が受ける志望校は　ホラ
360度　全て　畑なんだ

Stage Of The Yobikou

孤独の果てに　立ち止まる時は
弁当のフタを　開ければ
トンカツにソースを重ねた
母の愛が　ちゃんと写る

すれ違う　誰かが　落ちていった
志望校を数える　その度に
「楽になりたい」と願う
君は　誰よりも
駄目な人　ルララ

その腕に　託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ　絞った声で
ここまでやったんだよって　胸張って

Stage Of The Yobikou

躓いた過去問を　集めて解けたら
君の夢は必ず　再び光るだろう

>130
>トンカツにソースを重ねた
>母の愛が　ちゃんと写る

ﾜﾛﾀｗ神ｗｗ

もう　気付いたろう　
目の前の東大の門を
進んで行けるのは　
合格通知受け取った奴だけ

長い間　予備校は居心地が良くて
いつのまにか　浪人に馴染みすぎた

どれもが冷たすぎて　忘れてしまいたい　いくつかの視線

※合格の為に　捨てるんだ
　ベットの下の　沢山のビデオ
　こんなに簡単な選択に　いつまでも迷うことはない
　この涙と引き換えにして　僕等は　受かる


もう気付いたろう　僕に君のドアは進めない
『お前だけは　絶対落ちろ』と　祈っていたよ

さぁ　時は来た　ランクを一つ下げるんだよ
ゼロになった頭で　次の大学を目指そう

おそらく　即効で　忘れる
裏切り者の君といた席　

※繰り返し

むずかしい答あ〜ん　やる気がうせる
高校じゃみんなにきらーわれた

模試の前に気になったことは　シャー芯買うの忘れてた
最後の一本　力む指先　時計に目を向ければ〜

ラスト９分　白紙が一枚　わき汗垂れ流し〜　あぁ

注意の理由を知ってるかい　シャーペン分解してました
父と母と兄弟と爺婆ペットになんて言おう・・・　

力いっぱい答案埋めろ
そしたらすぐに出してやれ
みんなと同じ大学生に みんなと同じ大学生に

体全体油汗で濡らせ
そしたら答案で拭いてやれ
みんなと同じ大学生に みんなと同じ大学生に

友の合格笑って祝え
その後部屋で泣いてやれ
みんなと同じ大学生に みんなと同じ大学生に

万歳三唱 胴上げ開始 その時お前何処にいた
みんなと違う浪人生に みんなと違う浪人生に みんなと違う浪人生に

涙なくして読めないスレッドだ…

>>30の最後に泣いた。よかったね・・・。

受か〜るわけないだろお〜♪

恋の力　みなぎる朝は〜
ちょっとブルーな　ナイ〜ブで
あなたの元に　伝わる物は　桃色ピンクの　
花色もよ〜おおお〜おう。　　っはいはいはいはいは位！！

あの夏〜　水着の〜　砂浜〜　ラ〜ラ〜ラララ〜
（略
卒業〜　夕焼け〜　十八歳〜　ラ〜ラ〜ラララ〜

BUMPの歌って物語り風だから替え歌作りやすいのかもね
でもいい歌多すぎ♪

>>137
不覚にもﾜﾗﾀ

勉強する意味をなくしたとき〜
自分の偏差値を忘れたとき〜
ほ〜ら　キレル　怖い　おかんの顔〜
ただ一人思い出せる〜
笑う事なくキレル〜

バンプはちゃんとした物語になっているのがスゴーイ！

>>31
stadyの時点で浪人決定。
お前の東大へ走れ

「受かるわけないだろう！」
呆られながらも東大志望
「受かるわけがない」と口に出して欲しくない

フォークのような偏差値
消える魔球のような答案

問いが解けて次へ行く
問題は難しくなる
書いたノート思い出す
その部分だけ思い出せない

>>134
ﾜﾛﾀ

勉強という仕事を与えられてどれくらいだ　ふさわしいだけの知識たまった気は少しもしない
いつの間にかの覚え違い　「正解ではない」わかっていた
それもどうやら手遅れ　間違いでしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて疲れただけ　合格を下さい　誰に言うつもりだろう

忘れちゃったのは何だ　公式か重要語句か
繰り返し続けてみても何も覚えられない
思い出せたのは何だ　去年の不合格のことか
構わないからその姿で（浪人）生きるべきなんだよ
それが全て神が定めた君の運命だよ

なんか最後が絶望的だ・・・orz

>>145
どんまい

そしてこれから　どうするんだ
自分の実力に気付いたんだろう
合格発表の板の前で自らに問い掛けた言葉

放物線を描き舞う人
自分だけが正視できずにいる
そして食費はどうするんだ
気付かない振りして気付いてんだろう
粋がってみても　拗ねてみても
いつかは追い出されるって事

親にすがりつき　震える身に時は迫る
置いていかれた兄　弟は合格
さあ何を誇ればいい
親に手挙げたのも　弟蹴ったのも
全てお前自身

ロンリーグローリー
最果てから声がする
一つ飛ばされた番号
探しつづける自分がいる
オンリーグローリ−
君以外がもらうトロフィー
一人特別な自分が　触ることを許されぬ光


積みあがった　参考書を見た
拾い上げて　パラパラめくった
シャーペンに力を込めた
解けたんだ　難関中学

まだ生きていた　僕の脳は今でも
深呼吸した　今ならきっとやれるさ
僕だったからこれが解けた
「おはようみんな、ぼくはエリート」
五浪もしたのに立ち直れた
落ちはしない

動き出した　シャーペン
解き続ける　足し算
ここには希望がある

受からなかったなら受かりにいけ
ただ一つの栄光
ロンリーグローリー
最果てなどないと知る
今まで住んでたその闇
それが正に果てだっただけ
オンリーグローリー
その闇を飛び出した
今の俺なら行けるさ

東大も　公園のブランコも

>>147
(･∀･)ｲｲ!


｢一つ飛ばされた番号探しつづける自分がいる｣
ここが特に(･∀･)ｲｲ!!

　　ダンデライオン
寂しがりライオン　この橋を渡る
合格までの　長い　一本道
橋の向こうで待ってるものは
開放に、欲に、友に、合格

未だに　受験が　恐くないのが
まったく緊張しないのが
逆にそれが恐くなって
一人で走り出した　

受験の理由を知ってるか
俺にはわからないが
廃れた大人の　束縛からは
恐らくは　逃げられないんだ

雨の日もライオン　吊り橋を進む
いつになっても見えないゴール
学校の授業は　いつも内職
教師の顔を忘れかけてる

通う予備校　落ちる偏差値
何故こんながんばってるのに
夢は遠く　儚くなった
何度も叫んだんだ

この叫び声が　聴こえるか
俺の愛する　あの人よ
廃れた俺の　心と脳
癒してはくれないだろうか

止まない刻み　時は流れてく
大学受験なんて
"合格"をするだけで　みんなに
褒めてもらえるのかなぁ

もう遊んだりできないけど
最後まで諦めない
廃れた大人の　束縛だと
勘違いしてたのは許して

受験の理由を知ってるか
わかったばかりだけど
自分に勝つためにあると
自分には負けたくないもんな

季節は巡り　春が訪れ
期待と不安　を胸に抱いて
桜の道をゆっくり堂々
歩くキャンパスに俺の姿

ダンデライオン

寂しがりオレは　歩道を歩く
単語帳片手にブラブラ
今日は受験だこの日を迎える
高校に4年　オレは3浪

「お前は試験が怖くないのか？　合格ができるのか？」
問いかける人は、そう　紛れもない自分だ　あぁ

涙の理由を知ってるか？　オレにはわからないが
猛勉強の甲斐も虚しく　また手には不合格通知

雨の日も家で参考書を解く
音楽も聴かずに黙々と
浪人しても目標がある
一流大学に入るんだ

響く雷鳴を気にもせずに　ノートに書き続ける
一心不乱　机に向かい書いてたのは4コマ　あぁ

オレは何をしてるんだ　大きい目標があっただろう
待っててくれる　アイツのために　また猛勉強を始めたんだ

止まない雨にシャーペンの音　消しゴムは磨り減って
机に倒れるオレ　このまま夢は潰えるのかなぁ・・・

もう元気な声もでないけど　不思議と寂しくない
目標のため、自分のため　後悔などはするはずがない

明日は本番もう寝よう　受験票も持ったんだ
もう今年でダメだったら　親にも勘当されそうだ

季節は巡り　春が訪れ
掲示板にはオレの番号
夢が叶った　オレの頬には
一筋の涙が落ちてった

あーの人が受験にーうかーりまーすように

>>149>>150
よかったね！

ダンデライオン　　（二度目ｗ　149が前作

自己チューのライオン　いつも迷惑
クラスじゃみんなに嫌われて
隣のクラスでボコした奴は
自分とは正反対マジメ君

お前はなんでチクらないのか
俺がボコした事を
その怪我した体じゃ
勉強なんてできない

涙の理由を知ってるか
俺にはわからないが
病院で流したこの涙
早く直せよ俺もやるから

雨の日もライオン　お見舞いに行く
参考書とノートを抱えて
「今日も教えて」とはじめた勉強
内容は中学のものばかり

毎日吐き気　さらに様態
悪化それどころじゃなく
夢は遠く　儚くなった
お前を死なすものか

この気力・体力・根性どうだ
このとおり勉強漬けだぞ
お前のおかげで夢を持った
生涯お前と共に生きよう

病室から血が流れてく
俺がお前の志望校に受かったら
許してくれるかなぁ

もうここにお前はいないけど
夢は絶対諦めない
お前と同じ夢を目指し
あの大学に共に行こう

涙の理由を知ってるか
俺にはわからないが
病室で流した二度目の涙
お前がくれたファイトの印

季節は巡り　春が訪れ
南風吹く一つのキャンパス
青年の写真を持って歩く男
ライオンに良く似た姿だった

　

ダンデライオン　　（153ミスｽﾏｿ　こっちが完全版

自己チューのライオン　いつも迷惑
クラスじゃみんなに嫌われて
隣のクラスでボコした奴は
自分とは正反対マジメ君

お前はなんでチクらないのか
俺がボコした事を
その怪我した体じゃ
勉強なんてできない

涙の理由を知ってるか
俺にはわからないが
病院で流したこの涙
早く直せよ俺もやるから

雨の日もライオン　お見舞いに行く
参考書とノートを抱えて
「今日も教えて」とはじめた勉強
内容は中学のものばかり

毎日吐き気　さらに様態
悪化それどころじゃなく
夢は遠く　儚くなった
お前を死なすものか

この気力・体力・根性どうだ
このとおり勉強漬けだぞ
お前のおかげで夢を持った
生涯お前と共に生きよう

病室から血が流れてく
一瞬で泣き崩れた
俺がお前の志望校に受かったら
許してくれるかなぁ

もうここにお前はいないけど
夢は絶対諦めない
お前と同じ夢を目指し
あの大学に共に行こう

涙の理由を知ってるか
俺にはわからないが
病室で流した二度目の涙
お前がくれたファイトの印

季節は巡り　春が訪れ
南風吹く一つのキャンパス
青年の写真を持って歩く男
ライオンに良く似た姿だった

　

ライオンのような恐さでクラスから恐れられてた不良君が隣のクラスのマジメ君を
ボコボコにしすぎちゃって重体で、不良君がマジメ君と一緒に大学に行って
人生を変えよう、という感動的なお話ですけど、何か？

どこで感動しろと

レベル低い高校だけどレベル高い大学目指してひとりで頑張ってる子ぃなぃかなぁ？私そうなんだけどょかったらメェル下さい★一緒に頑張りたいな☆

ここってバンプ　スレなんだけど

『天体観測』の替え歌で『』

午前２時、部屋の中。　夜食もちゃんと買って来た
ベルトに結んだ単語帳、　１個も知らないらしい

２分後に、眠くなった。　明日やろうか？と考えた
始まらない受験勉強。　やる気もなくなった

深い闇に飲まれない様に　精一杯だった
ノートを閉じた手を　布団にまわした　あの日は

携帯電話を持ってきて　５時に目覚ましセットした
５時に起き、目を覚まし　それから勉強はじめよう
時計が僕を呼んだって　止めただけで起きなかった
「イマ何時？」時間見て　いつもより寝てるじゃん。　　オウ、イェーイ！嗚呼ー！

>>159
題名入れ忘れた。題名なしでいいや、

だからもまえら題名書けって。
BUMP全曲みんな
知ってるわけじゃないんだから。クイズかよ。

知らん曲の替え歌みてもおもしろｋもなんともないと思うが

別に替え歌の題名を考える必要は無い。
ただ原曲の題名は入れてほしい。

　　　　乗車券
詰まる息を吐いて　運命のときが来る
合格の先に連れてってくれんだ　どうだろう

正しい答えを　書いた紙があれば
それがそのまま　合格通知として　使えるらしい　使えるらしいんだ

我先に問い解き　答案出来上がり
ぎらぎらの目　見直しを　どうしよう

ここの問いの答えは　適当でもいいか
取り敢えずは　記入欄を埋めろ

解け　そこ解け　解き遅れるだろう　時間制限何分だ
なぁ　どうせ　大層な配点でもないだろう

ため息を吐いて　緊張解けた俺がいる
卒業して　合格待つ俺がいた　

試験から数日　合格発表があるらしい
入学式は　春が来たら　あるらしい

あれ　ここに無い　でも　こっちにも無い　なんで受験番号が無い
予定外　見付からないまま　日が落ちる

あぁ　ちょっと待ってくれ　俺もそれに載せてくれ
おい　お前合格して　　涙流してんじゃねえ

違う　これじゃない　これでもない違う　
受験番号が無い　予定外　俺が居ないヤバイ　引き篭もれ

あぁ　ちょっと待ってくれ　やはり入学させてくれ
なぁ　こんな人生は望んじゃいない　望んでたのは―― ・　・　・

あぁ　見逃してくれ　わからないまま解いてたんだ
俺一人　受からす為　誰か落ちる筈もねえ

合格することが　欲しいと望んだよ
不合格なんて　見たくもないから

>>164
馬杉

俺も替え歌作ってみたんだけど
ちょっとどうかと思うぐらい暗い内容になっちゃった
自分の毒々しい内面を見るようでまいるなぁ

　　ラフメイカー
人が沸いている掲示板　人生これから浪人だ
誰にも知られたくないのに　親友かよ泣いている

「合格だった」　冗談じゃない
あんたが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは　俺のほうさ
そこにいられたら　泣けないだろう　　いぇ〜

ttp://www.utamap.com/
うたまっぷのアクセストップ１５で乗車券と車輪の唄がランクインしてるけど、
あきらかにこのスレの住人の仕業だなｗ

　　　　ダンテライオン
一浪の俺　過去問を解く
二次試験じゃ皆に　蹴落とされた
試験会場で　出会った奴は
頭の良い　奴らだった

お前らここの　問いが解けるか？
スラスラ解けてるのか？
静か過ぎる会場で　独りため息ついた　あぁ…

不合格の理由を知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の温かさは
おそらく俺がミスったんだ

雨の日の俺　参考書解く
受かるため　シャーペン握り締めて
今日の土産は　いつも使ってる
赤ペンの　新しいインク

合わない答え　落ちる成績
痛みに　目を覚ませば
志望校は　遠くなった　今年は落ちるもんか　あぁ！！

この元気な声が聞こえるか
この通り全然　平気だぞ
濡れた頬の　冷たさなど
生涯　俺は　知らなくていい

解けない問に　やる気無くなる
もし生まれ変わるなら
現役合格　するぐらい
頭　良くなれたらなぁ

もう元気な声は　出ないけど
不思議と　寂しくない　
濡れた頬の冷たさなど
恐らく　俺が　打ち消した

合格の理由を　知ってるか
俺には　分からないが
この答案の　手応えが　
そのまま　答えで良さそうだ

季節は巡り　春が訪れ
公園の木々は　桜の花
大学に吹く　温かい風
大学入学の　俺の姿

グロリアス・レヴォリューション（不真面目生徒の推薦希望届出願編）

胸を張って誇れるもんが、自分にどんだけあるのかって？
名前と誕生日と現在の住所があれば十分だろう。
そいつをさぁ精一杯の清書で綺麗に紙にかきゃいい。
部の成績なんて、帰宅部で十分だろう。

居眠りしてんだ　教卓の前　おおきく　いびきをかき
言葉にするんだ　「そこ　いつまでしゃべるんだい！？」　怒られちゃったよ

アドミッション・リコメンデーション
「こんなのでどこをどうすれば、君のこと、推薦が出来るんですか？」　orz

試験という名の地雷原で　最高５点記録して
自信という名のスーツは　大層貧相な造りだから
追試の招集状は　アイロンかけて送り返せ
呼ばれてるのかい？　特別指導確定だろ！

すっぽかしてんだ　聴覚のスミ　放送が聞こえてる
そしてさぼるんだ　「ネェ？　いつまで続けんだい？　留年リーチよ？」

アドミッション・リコメンデーション
「その額いつまで赤いの？　来年も　２年生？」
アドミッション・リコメンデーション
「その耳にちゃんと聞こえるの！？　あと一度地理休めば留年よ！？」

実はできるんだ　その気になれば　上位の成績
やらなかっただけ　そのツケ今全部
回ってきて　えらいこっちゃ　取り返しつかねー！

アドミッション・リコメンデーション
意外にも３年時だけは　評定は　４．５！
アドミッション・リコメンデーション
なんだこれ　平均２．１だと！？　１，２年、さぼりすぎ
アドミッション・リコメンデーション
まいったな　コリャ　できねーしよ　推薦はもらえない・・・
アドミッション・リコメンデーション
こういうケースもあるという　調査証　書いてすらもらえないよ

>>169
ﾔｳﾞｧｲｗすげぇわらたよ

>170
ありがとう。うちの学校あほばっかりだからこういうケースもあるんじゃないかと思いながらかいたよ。
ただ「やらなかっただけ　そのツケ今全部」のあいだに「だから」といれわすれてしまった○|￣|＿

口調つかめばちゃんとカラオケでも歌えるようにしてあります。受験勉強の息抜きに、合格祝いに
カラオケに行く機会があれば自作の替え歌を歌ってみるのもおもしろい？

　　続・くだらない唄〜大学生活編

夜空の見える　公園の　桜の木の下で
手頃な女と　手頃な場所を　都合良く見つけた
半分ジョークでペッティングして　あそこが勃ってきた時
マンガみたいな量の　精子が　溢れてきた
数年前には友達と　よく　こっそり話したっけ
"あのコと付き合ってるんだ"だとか　可愛いもんだったけど
数年前と同じ気持ちで　朝日を待ってんだ
あの　やたら楽しかった昔を思いながら

原因不明の涙を流しながら　あの日の気持ちで　朝日を待つ
また手を振れるかな　夢が見えるかな
景色に色が付く

この手が　ゆっくり　僕の隣の女を突き放した
この眼が　怒りながら　去っていく女を見送った
この俺が　今まで　落とした単位は拾えるかな
なんとか　必修科目は　ギリギリで取れていて良かった

あの日と違うのは
汚れきった俺ぐらいさ

「試験管観測」

午前９時大学に受験票を忘れてった
ベルトに結んだお守り　かなり意味ないらしい
５分後にベルが鳴った　大げさな音でなってきた
始めようか　試験管観測
机のシールはがして

白い紙を目の前にしてイッパイイッパイだった
周りの進む手を邪魔しようとしたあの日も
入れないところに入ろうとして　受験票を忘れて
静寂の教室で冷や汗ばかり生まれたよ
母親が僕を呼んだって
返事もマジでしなかった
居間とＹｏｕ怖い鬼
素通りして無視してた　オーイェー　ワショーイ

結果を見た　心が萎えた
落ちたのは　他ならぬ僕だ
ついでに　滑り止めも落ちた
手応えはあったんだ　僅かでも確かに

また落ちていた　友の中で一人で
開き直り始めた　僕の中で一人で

僕だったから　それが言えた
「おはよう、ごめんね、二浪していいかい？」
親甘いから　二浪できた
ＮＥＥＴじゃない

二浪した息子　絶望の始まり
ここには底辺がある
気晴らしがしたいなら　遊びにいけ
ただ一人でゲーセン

ローニン ストーリー　受かるはずなど無いと知る
模試直前にも関わらず　２ｃｈする俺ならば
オンリー ストーリー　これこそが馬鹿な話
特別じゃない　頭を
特別と思い込んだ話

「ハルジオン」

二次を向かえてた 目を窓にやり ねむかった
白紙のノートをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり
やる気はあったかぁ? 周りの 微笑みの中
世間の外れで 忘れられた様に 泣いてた

色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ
思い出せる ナメてた厨な俺

いつだったけなぁ Ｅを目にした あの日も
滲んだ景色の後の つぎの日は 笑ってた
いつだったけなぁ 自分に嘘をついた日々
正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた

いつの日か ふと 気づけば 僕の偏差値は
いつの間にか 白い紙 下の方　誰のせい? 俺のせい?

生きてく意思を 失くした時
自分の価値が 解った時
ほら 見える　揺れる白い花
ただひとつ 思い出して 一人枕 濡らす　　　　

>>172-175
GJ！ここは心のオアシスですね。今年受験をむかえる俺に潤いを与えてくれる

オンリーロンリーグローリー

そしてその身をどうするんだ　投げ出せばすべて終わるが
真っ暗闇の渦の中で　楽も苦もなにもないまま
ビルの橋に伸びる足がもう　ギリギリで踏み出せずにいる

家族や仲間どうするんだ　皆おいてひとりで逝くか
生きてていても　死んでいても　どれも変わらないって事
それはお前だけ　自分だけで　解決してる

置いていかれた成績　遅すぎた反省
さぁ　何を憎めばいい
教師ボコしたのも　勉強したのも
すべてその両手

ロンリーグローリー　最果てから声がする
選ばれなかった合格　泣き続けてる自分がいる
オンリーグローリー　勝者だけがもらう通知
特別じゃないその権利　誰もができるはず本気なら

そしてそれから改心した　本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても　逃げてみても　自業自得になるって事
わかってるんだ　やるしかないんだ　努力して
最後は勝つ

怠ることなく　諦めることなく　輝く通知手にする
苦しいのは光に　たどり着くまで
ほら　夜が明けた

ロンリーグローリー　大丈夫　がんばってきた
ひとりただ黙々と　やってきたんだから大丈夫
オンリーグローリー　手にした三度目の通知
合格の前にひとつ　負けを意味する「不」の一文字

息絶えた　自分を責めた
これ以上　どうすればいいのか
通知をまた　破り捨てた
泣きすぎて　もう涙もでない

もう死んでいた、精神もボロボロで
呼吸が止まった、さらに徐々に苦しくて

僕だったから　落としたんだろ
「二浪も三浪も変わらないだろ」
変な妄想に　浸りすぎて
おかしくなる

立ち止まった迷子　足跡もまとまり
ここで生きる意味はない
選ばれなかったなら　選ばれない
これからもずっと

ロンリーグローリー　最果てに手が届きそう
生きてる意味がないから　そこが天国だとしたら
オンリーグローリー　そここそが僕の居場所
「さよなら」じゃない　「おかえり」と
言ってくれ　天国の神様

　　　　　　ハッピーエンドじゃないんだが。

【ハルジオン】

勉強してきた　一日１６時間
受かる自信をぶらさげて　立ちすくした昼下がり
努力はしたよね、　悔しさ胸にかみしめ
１年前と同じ過ちは　犯さない

眠くなり　ウトウトする自分　鞭をうち
無知を知り　その先に何を見てた？

高３だっけな　親に土下座した日々は
浪人させて　下さい来年は受かるから
いつだったけな　センタ出願締め切り
２ｃｈをみてみる　締め切り明日なの？マジで…！？

もうダメポ　今からは間に合わぬ　終わったか
いやまだだ　俺には　明日がある　早慶上

慶応法学をＫＯし　早稲田政経で成功する
ほーら見える　サクラサク明日
努力は報われる　だからがんばれる〜


センター出願忘れたとか言う人もがんばってください。

本当、このスレは涙なくして見られないよ。。

最後のフレーズ「ようこそ」じゃなく「おかえり」と言ってくれ天国の神様
のほうがいいな
矛盾してたｽﾏｿ

55 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：04/10/24 13:37:52 ID:RnkMAxW8
ttp://majuro.dip.jp/ric/totoro.swf
ttp://www.aajp.jp/exev5/k2.swf
ttp://tea.s11.xrea.com/up/up/lau.swf

好きっちょ、好きっちょ、どうなっちょ

３流でｲｲから俺がだらけて
余裕で受かるような都内にある場所え〜

ちょっとずつ外には出なくなった
1浪　2浪　今年で3浪

どんなにやりこんでも終わりがない
かわりに続きがある篭ってネトゲ

リネ　ラグ　ウルティマ　メイ〜ポ

突然電話が鳴った落ちた　ｲらつきながら何だとたずねた
そしたらばあちゃん危篤

最後の手紙に「大学生活楽しいですか？」と

ああ　まじ屑人間　涙がこぼれ

今年はまじめに予備校通い

そして墓に祈る
「絶対今年は受かって　安心させるからね」と墓に手を合わす　

　　スノースマイル

大学にすべって　本当に終わった
僕の頭は弱い
僕の右脳と左脳に　知識を詰め込むよ
来年こそは受かりたいから

「大学に入りたいと」　口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
解けない問題　飛ばすなよ
今にまた落ちるぞ
何で浪人なのに　勉強しないの

まだ綺麗なままの　参考書に
一人で刻む　合格の平行線
こんな夢物語　叶わなくたって
答案は　教えてくれる
合格の無い道を

一人で勉強するのは少しコツがいる
僕の集中力は低い
出来るだけ時間をかけて　解答見ておくよ
振り返る間違いの問題を

まだ乾いたままの　ポケットティッシュに
独りで鳴らす　オナニーのオーケストラ
ほら夢物語　叶う前だって
精液は　こぼれてくる
そんなの分かってる

まだ綺麗なままの　参考書に
一人で刻む　合格の平行線
そうさ夢物語　願わなくたって
不合格は　教えてくれた
僕の行く道を

大学に落ちて　全てが終わった
同じ季節が巡る
僕の記憶の中に　しまってた公式は
やっぱり　しまっておくよ
合格の無い道を

　　ﾘﾘｨ

合格発表の掲示板　不合格を叫び唄った
思う様に解けなくて　その度にこぼれる弱音を
「今はマズイ」と慌てて　その場は巧く隠して
真夜中　鍵かけた部屋　腫れたまぶた　裏返すと

ほら出てくる　涙の数　一日分　想像つくかい？？

ところが君は受かった　幸せそうに受かった
当然僕は怒った　「気を遣えよ！」って怒鳴り散らした
それでも君は受かった「楽勝だよね」と言った
叫んでも　唄っても　その一言には　勝てる気がしない

>>182はバトルクライ？　続くだらない唄？

たぶんとっておきの唄
歌だっけ？

age

ねえねえ、誰も隠しトラックの替え歌はつくらないの？
あれも一応バンプの歌でしょ？

>>134はアルエの隠しトラックかと

sailing dayって聞きなおすと何か良曲っぽい

ってsailing dayのsailingって航海するって意味かよ！
今まで勘違いしてたorz

どう勘違いしていたのか激しく気になるわけだが

関係ないけど
いなごRのGRORY DAYSって
何回聞いても「浪人デイズ」に聞こえちゃう

>>193
やっぱり！俺もそう聞こえる

俺は浪人ですって聞こえる
ってあの曲聴くと禿しく鬱になる

週末の大通りを 浪人生が歩く
ご自慢の参考書を水平に威風堂々と
その姿から彼は キモハブられていた
机に向かうその背中めがけて 消しカス投げられた

国立には落ちていた 私立も落ちていた
もう一年勉強するなんて わずらわしくて
そんな彼を抱き上げる予備校教師の腕
「こんばんは素敵な浪人生、僕らよく似てる」
履歴書を作って 必死で電話して
就職という名の逃げ道を 走った走った
生まれて初めての 偏差値が判定が まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いてきた

それから彼は教師と　最初の冬を過ごす
教師は浪人に名前をやったヒゲづらの「2浪生」
彼の預金口座はほとんど金づくめ
浪人生も初めてのカリスマにくっついて甘えた　がある日
不合格通知に 逆ギレ名付け親
紹介状を書くと彼はこう言った
走って走ってこいつを届けてくれ
欲に負け 飛び出した僕の帰りを待つ予備校へ
自分の参考書等役に立たたないが それでもあんたは俺に勧めた
それゆえあんたは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 浪人生が走る
今は無き恩師との約束を その胸に携えて
見ろよ 親のすねかじり 石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ俺には 消えない名前があるから

浪　人　生

あいつは駄目と呼んでくれた　憎しみもさげずみも全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日の為に生まれてきたんだろう どこまでも走るよ
彼はたどり着いた 両国予備校に　入学手続きまであと少しだ
滑った 転んだ 頭から血を流した
負けるか俺は浪人生 ちぎれそうな手足を引きずり なお走った
見つけた 事務室だ
手紙を読んだ事務員はもう動かない浪人の名に数字を一つ
加えて外に捨ててやった
3浪生を捨ててやった

>>196-197ﾜﾛﾀw

>>198
同意。うまい。

>>178

浪人です！浪人です！浪人です！浪人！
たった一度の道歩いてる僕らは　い・ま！
浪人です！

紙を閉じた その中に見えた微かな不の文字を
破り去ろうとした愚かな受験生
開いた紙には不合格 途方にくれる
本命どころか滑り止めに滑る

どうにかまだ僕は本命が残ってる
たった一度受かれるなら　何度だって落ちたっていいや

精一杯浪人に抵抗
合格不合格の確認 自分だけに許された権利

RONINです あと一年
実力を知らないで見栄を張った愚かな受験生

寂しがり浪人 参考書探す
予備校じゃ 皆に 嫌われた
店の中で出会った奴は
キモオタに良く似た細野だった

お前は　俺が　キモくないのか？
引かないでいてくれるのか？
吹き抜ける風と共に
一度だけ頷いた

涙の理由を　知ってるか
俺には分からないが
届いた紙の 薄っぺらさは
恐らく　お前が　くれたんだ

何回滑ったっていいさ　不合格の文字を　ちゃんと見るんだ
黒インクが輝いて「君は落ちてる」と　教えてる

天体観測

成績偏差値単位落としてー

もう勉強もただの労働ー

アルエ　サビ

僕の大好きな地理Ａ
一人でやってた地理Ａ
僕はＡでいいのかい？
僕だけＢじゃないのかい？
僕の大好きな地理Ａ
本当は使えないないんだろ？
僕はそれでもＡをやる
僕はそれでもＡをやる

サビじゃないよね

マジで？

はーとにまいたほうたいをー　

　がサビじゃないの？マジで？

あー
マジで
マジかも

そうそう、それが正解
まあでも、歌は上手かった。

つーか>>201>>204
原曲描け。原曲かかんと

わっか〜るわけないだろう。呆れながらもー何度も言う。

>>201
BUMPじゃないんじゃないのか？
これちょっと上のレスに出てたｸﾞﾛｰﾘｰﾃﾞｲｽﾞじゃねぇの？

http://220.111.244.199/otakara/1026idol01.jpg

合格圏判定早く出したいのは
実力の証明が他にないから
決定したはずの僕の志望は
「旧帝医」と「理二」で矛盾してるよ

迫る現役を消し去りたいのは
自分の限界をそこに見るから
自意識過剰な僕の立場は
今年で五浪だ　後がないよ

消して　理三にして
受からない超理想校
抜けられぬＥ判定を

起死回生　理三にして
夢にもない学歴も俺を成す原動力
全統満点をくれよ　五浪

>>204
はダイヤモンドだろ。

天体観測
予想外れの問題に　泣き出しそうな　
僕の震える手を　止められなかった　あの日も
現役で合格しようとして　大学入試滑ってった
合格のほうき星　今も一人追いかけてる　おぅイエィェ　アァァぁ！

>>211
おめぇも書いてないじゃん

>>216
何か途切れ途切れなんだけど

>>213って何？

>>213
BUMPsailingdayのプロモの女子高生が走るシーンのパンチラ

ノーヒットノーラン

受験からすぐ逃げたいよ　だけど僕は浪人生
高卒専門卒じゃ認められない
そんな僕は存在しちゃいけない
願わくば怯える自分に逃げ場を与えてあげたい
願わくば誇れる自分と名誉と学歴が欲しい
ボクニナニガノコルンダロウ？
２浪のボクニナニガデキルンダロウ？

点数がまだ足りないよ
僕はエリート　もっと思い込ませてくれ

スノースマイル

冬が寒くって 本当に良かった
僕の秘めたカンペを 君の右ポケットに
押し付ける為の この上無いほどの理由になるから
横を見れば良いと首をひねらせた 思い通りにはいかないさ
派手に覗きこむなよ すぐにまたバレるぞ
なんで覗いてるのに 全部3なの

まだ綺麗なままの 受験会場に
二人で刻む 数学の公式集
そうさ源氏物語 分からなくたって
カンペは 教えてくれる
作者は ビワ法師

判定はどうだい　僕は僕に尋ねる
浪人の始まりを今も　思い出せるかい
選んできた志望校の　正しさを　祈った　うぉお

いろんな種類の　問題目にしたよ
沢山のそれが　重なってまた離れて
淋しさなら　忘れるさ　不合格のことだろ
どんな風に夜を過ごしても　昇る日は同じ

受かり損なった　志望校の数
辿った途中の　計算式
動かない　シャーペン　片手に乗せて
霞んだ目凝らしている
合格を失った　浪人生活で　僕は何を求め続ける
一浪って気付いていたって　気付かないフリをした

>>221
ﾜﾗﾀ。最後間違ってるじゃねーかw

みんなおもしろいなｗ
っつーかリアルで逆に笑う

スノースマイル　センター試験会場でカンニング編

冬が寒くって　本当に良かった
僕の自慢のカンペを
僕の右袖口　コートの裏の生地に
貼り付ける事も　可能になるから

「雪が降ればいい」と口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ　靴の裏に仕掛けた
カンペ他人にばれて　しまいそうだぞ？

まだキレイなままの　マークシートに
一人で刻む　楕円の数々
こんなムズイ問題　解けなくったって
笑顔はこぼれてくる
カンペがあるからね

バレずに見るのには　少しコツがいる
僕の座高は低い
出来るだけ姿勢をかがめ　靴をすぐに脱ぐよ
足かゆそうな奴の素振りをまねて

まだ隠したままの　右袖口
こいつは次の化学の要点
ほらわけわかんない　問題だって
カンペが僕にくれる
答えが　わかっちゃう

まだキレイなままの　マークシートに
一人で刻む　楕円の数々
こんなムズイ問題　解けなくったって
笑顔はこぼれてくる
カンペがあるからね

カンペを作って　本当に良かった
同じ季節はこない
僕の右袖口　貼り付けてたカンペが
なぜか落ちてしまうよ

試験官の前で

ヤラナイカー(ラフメイカー

消しカスだらけの 部屋に ノックの音が飛込んだ
飯すら食ってもいないのに もうなんだよ どちらさま
名乗る程大した名じゃないが 誰がこう呼ぶヤラナイカー
あんたにウホッを持ってきた 掘りたいから入れてくれ
ヤラナイカー？冗談じゃない！そんなもん呼んだ覚えは無い
掘りたいのは俺の方さ 兄貴を呼んだ 覚えは無い ｲｪｲ ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗﾙﾗﾗﾙｰﾗ ｱﾝｱﾝ
消しカスだらけの部屋に 手ｺｷの音が転がった
あの野郎まだいやがったのか 消えてくれって言ったろう
そんな言葉責めされたのは 生まれてこの方初めてだ
非常にやらしくなってきた どうしようｲｷそうだ
ヤラナイカー　冗談じゃない！あんたが逝ってちゃしょうがない
ｲｷたいのは俺の方さ こんなもん呼んだ覚えは無い
ｲｪｲ ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗﾙﾗﾗﾙｰﾗ ｱﾝｱﾝｱﾝ
ドアをはさんで背中合わせ しゃっくり混じりあえぎ声
今ではあんたに部屋で 掘られても良いと思えたが
困った事に穴が開かない 溜ったウンコの圧力だ
そっちで指を入れてくれ 服なら素手に脱いだから
ｳﾝとかｱﾝとか言ってくれ どうした？おいまさか
ヤラナイカー 冗談じゃない 今更俺一人置いて
構わず 逝きやがった 感じた瞬間裏切った
ヤラナイカー 冗談じゃない
前側の竿の動く音 ローション持ってエロい顔で
あんたに快感を持ってきた ｲｪｲ ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗﾙﾗﾗﾙｰﾗ ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ
小さなﾊﾞｲﾌﾞを取り出して 俺につきつけてこう言った
あんたは裏筋弱いだろ 呆れたが成程感じた

結局ホモネタになってしまった＿|￣|〇ｽﾏﾝ

>>227
おもしろいから許す

227の　ラフメイカー　→　ヤラナイカー　ネタは外出では？

むかしフラッシュで見たよ。　あれにはﾜﾛﾀが二番煎じはあまりいくない。

乗車権はそのまま受験戦争を表しているみたいだな。

>>229
うｐよろ

DANNYの替え歌。母親から見た三浪生の物語ｗ

When the mornig.
I get up early.
I couldn't find my son.
His name is DANNY.
He is very fool.
So he is 三浪生.

誰か続き作ってぇ（´Д｀；）

I’m very surprised & looking for him.
I called his name Many times "DAMEY"
Then，I can hear Damey’s voice "死にたい死にたい死にたい!"

Stage of the abo-n(Stage of the ground

受かろうとしたって 実力無いって 知ってしまった 冬の日
人生を一年 犠牲にして 浪人しようって 決めた日
未来永劫に 届きはしない 早慶も 宮廷も
届かない場所にあるから 自分の偏差値 よく分かる
受かんない君は 浪人しよう 絶望と出会えたら 2浪しよう
予備校生活を越えて 受かろうとするなら
唄ってやるよ ムダダ

迷いながら 間違いながら　落ちていく その姿が正しいんだ
君が行く 大学は ホラ
360校 全て Fなんだ

Stage of the abo-n

キャッチカンペ(キャッチボール

雨上がりの受験校　シャープペンと紙の匂い
君は僕のななめ前
咳をしながら 怪しそうに 笑った

赤く錆びた鉄椅子 腐りかけの多浪生
君は僕の後ろから 紙のカンペを 試験官の前に 高く投げた

「とれるわけないだろう！」　呆れながらも 慌てて拾う
「何をしてるのかね」と バレて追い出された

ベル

重い体を 最終列車に乗せて 揺れながらなぞる 単語帳
予備校に付いて 気づいた事は 忘れた単語と 2浪の僕

論じたい事は 山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
なったとしても 書き終わるのは
いつでも 終了の少し手前

耳障りな終わりのベル
「出来た？」って たずねる 試験官

僕の事なんか 受からせる気も無いくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが いやらしかった
僕の事なんか 知らないくせに

ダイヤモンド(2番

一体どれくらいの間 予備校が呼ぶ声を 無視してんだ
その背中に張り付いた 浪人の主を 探すんだ
上ばかり見てるから なかなか受からないんだ
古文分からないからって 泣いて　すがったんだ ゴロゴ

聴いた事ある 懐しい声
なんか随分 恐ろしい声

スイスだけ スイスだけ スイス銀行に 振り込んでくれ
ひとつずつ 受かるタメ ゴロを使うのは 間違いじゃない

やっと会えた
君は誰だい？
あぁ そういえば
君は吉野
大嫌いな
痛い僕を
ずっと前に
ここでボコボコにしたんだ

続・くだらない唄

掲示板に番号見つける夢を見た　正夢にはなるかな

この手は動かず　応用問題解けなくて
この目は隣を　カンニングしようとしている
あの日々勉強したはずなのに

(中略)

この手に今までつかませた願いの欠片も
この目に今まで睨ませた問題集も

落とされちまうのか？
(あの問題)間違っていたのか？


>>234
ムダダわらたよ

なかなか賑わってるな。
受験生の心理にバンプの曲や詞が
はまるのはわかる気がする。

ダイヤモ○ド

何回オナったっていいさ　飛び出た精液をちゃんと見るんだ

白濁の液が輝いて　君は童貞と教えてる

柔らかいティッシュの上に　塊になって落ちて

今までどこをどうヤッて弄って来たのかを教えてる　

[中略]

やっと会えた君は誰だい？　あぁそう言えばここはソープだ
大嫌いな童貞という僕を　ずっと前にここで置き去りにしたんだ

ギルド

受験生という仕事を与えられて　どれくらいだ
相応しいだけの点数　貰った気は少しもしない

いつの間にかの勘違い　「述語ではない」解っていた
それもどうやら手遅れ　述語しか頭にない

勉強したはずなのに　忘れている
教えてください　試験管に聞くつもりなのか

忘れちゃったのは何故だ　思い出せないのは何だ
繰り返しやって少しずつ　覚えたつもりか
落ちちゃったのはどっちだ　自分か自分だけか
いずれにせよその公式は覚えるべきなんだよ
それが全て　気が狂う程　まともな過去問

腹を空かせた受験生　動かないで結果を待って
誰か教えてくれないか　喋れないで思っているだけ

受験生という仕事をクビになって　どれぐらいだ
とりあえず腱鞘炎になって　努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ　いろんな答えを
向き合えるかな　沢山の×印と

賢くなんかなくて　努力さえも出来なくて
それでも大学に受かる事は　許されるだろうか
彼女の前だけで笑って　答案の前で泣いて
当たり前だろう　そんなだから落とされたんだよ
夜も朝も彼女だけの　甘えた日常

落ちた事知られて　振られる事に怯えて
逃げ込んだ部屋　その中で彼女に震えてる
落ちたって信じろよ　彼女だけは自分の味方だ
構わないから　その姿で　泣き叫ぶべきなんだよ
それも全て　悲しいほど　愛されてる日常

答えられなくて
クビになって
どれくらいだ
何してんだ

甘えたんだ
落ちたんだ
「述語ではない」
解り始めた

>>241 彼女で出て来た辺りでちょっと感動した

そいつはひどい　どこまでも胡散臭くて安っぽい問題集でも　人によっちゃそれ自体が宝物
「こいつはすごい解法が載ってるんだ」　信じ切った俺もとうとう　その真偽を確かめに書店に行くとする
誰もが口々に俺を罵った　「数だけ多くても仕方ない」って
容易く人一人を値踏みしやがって　世界の神ですら俺を笑う権利なんて持たないのに
そいつはひどい見てくれだが　コツコツ地道に使い込んだ自前の本　俺にとっちゃ自慢すべき自学の証
荷物を積み分かれを告げ特急列車に乗り込んだ　堪えきれず叫んだ俺突き刺さる周囲の視線
そいつはひどいどこまでも胡散臭くって安っぽい教科書　でも誰にだって等しく与えられるモノ
ホントにださい誰もが捨てちまうような教科書でも　信じ切った人にとっちゃ無敵になり得るだろう
誰もが遠ざかる俺を嘲った　「願わくば三浪よ現実となれ」
容易く覚悟の前に立ちはだかりやがって　浪人の終わりは俺が合格を取った時だけ
瀬戸際の俺この手に受験票　狙った大学は必ず・・・・
あれ？ここにない・・・でもこっちにもない・・・なんで受験票がない・・・

>243
そいつはある意味神。笑わせていただきました

>>235
ラスト三行、抱腹しますた

連投ｽﾏｿ
>>243
うまいな、ﾜﾛﾀよ

>>243のようにﾒﾄﾞﾚｰもｲｲね

>>234の「宮廷」って「きゅうてい」なのか？
それともどこかの大学？

あと、「早慶」って何？
連レス+下げ忘れスマソ

>>249　キミ早慶知らないの？

知らない

>>251
ウケｗｗ

>>251
禿藁

ほんとﾈ申スレだな　ここ

stage　of　the　ground

参考書開いて　教師シカトして　内職していた夏の日
受験科目以外　犠牲にして　現役合格するってほざいた日

「お前なんかに届きはしない　あの学校もこの学校も」
届く場所にあるから　「合格できる」って　ほざいてた

合格して　見返してやろう
合格と出会えたら　手をつなごう
徹夜で夜を　越えて　疲れて眠いなら　
授業で寝るよ　ルララ

迷いながら　間違いながら　
解いてくその姿が正しいんだ
教師から来る　視線は　ホラ　
担当教師全て　俺なんだ

sisen　of　the　kyousi　　sisen　of　the　kyousi！！

授業の時に　立ち止まる先コウ　眠い目少し　開ければ
出会いと別れを重ねた　教師の顔が　目の前にある

すれ違う　浪人が　落としていった
涙を数える　その度に
「入学したい」と願う
大学入試を攻略するよ　ルララ

センターで　足切りされた
幾つもの　祈りのカケラ達と
書き込んでやれ　使い込んだシャーペンで
ここまで来たんだよって　胸張って

siken　of　the　niji

滑り止めの私立を　楽に受かれたら
俺の目は必ず　再び光るだろう

職員に広がる話題　その中心は小さな俺

俺をかばって　散った人は
自宅の　机で　勉強してる
「賢さを求められる」と教師に　罵られても
合格したよ　ルララ

あの教師も　クソ教師も
全て俺のための　舞台照明
叫んでやれ　絞った声で
志望校　入学したって事

怒鳴られた日も　殴られた日も
ライトは俺を照らしていたんだ
俺が通う　大学はホラ
365日　いつだって

stage　of　the　ground　ｲｪｲ

試験会場で　錆びたシャーペンを持って
まるで戦うように　問いを解く人
赤く燃える日の丸が　ズレ落ちても
必死で　這い上がろうとする
愛する人の　合否が決定した
そこらじゅうに頭を下げても　足りなくて
「替え玉受験でもする以外　無いんじゃないの？」って
皮肉を　本気にして飛び出した

でも　一番の問題は　悪い頭

「試験監督、アンタ、人の合否を転がして　たいそう楽しいだろう？
笑えよ　見てるんだろう？　この俺がジタバタもがいてるのを」

死んだ様に　夜の予備校通い続けて
作り話の様な夢　追いかける人
模試の結果がたとえ　とても悪くても
心はただ一校を目指す
愛するあの人はは優しく嘘をついた
「僕なら大丈夫　合格を信じて待っていてくれ」
「信じられる要素なんて　どこにあるの？」って
思いながらも　その言葉を　おまじないのように

呟き続けた　短い時間

「Sir Teacher、アナタでも　この結果は変えられないでしょう？
幾度目の受験も　変わらず　優しいあの嘘を　思い出してる」

問いを解く人　それを待つ人
合格すると　互いを信じてた

（中略　すまん思いつかん）

「試験監督、アンタ、俺を見てるか
「もうばれてる」なんて　言わせないぞ
今にも　ここに合格して　見事悔しがらせてやる」
「試験監督、俺の受験番号って何だったっけ？
何で　ここまで俺が怒られているんだっけ？
大事な誰かと替え玉したような・・・」

問いを解く人　それを待つ人
幾つもの壁を　乗り越えられなかった

ぁ、一応書いておくが>>255はEver lasting lie。

はじめようか掲示板観測　二秒後に俺が泣こうとも

今という現実を　今も独り噛みしめてる　オーイェイェー　　(〃´△`)ｱｧｰ

>258
(〃´△`)ｱｧｰ
にﾜﾛﾀ

放射状に落ちる成績 自分だけが浪人のままでいる

歌詞一行投稿も結構いいね。　↑ら辺にﾜﾛﾀｗ

ここ面白杉だからw

>>255
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1100442722/148
これの下の方

神降臨キターーーーーーーーーーーーーーー！！

>>263
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
神光臨ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
こんな物を歌ってくださる人がいるとは・・・。
なんだか嬉しいっす｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

寂しがり浪人　予備校に通う
学校じゃ　皆に　嫌われた
部屋の向こうで出会ったヤツは
自分によく似た姿だった

お前は　俺と　同じ境遇
笑わないでくれるのか？
席に着く僕のとこで一度だけ頷いた

涙の理由を　知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の　温かさは
恐らく　お前が　くれたんだ

雨の日も浪人　予備校に通う
銀色の筆箱を　抱えて
今日のテストも　いつも無残だ
お前と離れた点の成績

響く雷鳴　落ちる夢見て
怖くて目を覚ませば
君は遠い　人になった
おまえは受かる者か

この元気な声が　聴こえるか
この通り　全然平気だぞ
濡れた頬の　冷たさなど
生涯　お前は　知らなくていい

良くない点で　時は流れる
もし生まれ変わるなら
お前の様な　姿になれれば
受かって笑えるかなぁ

もう元気な声は　出ないけど
不思議と寂しくない
濡れた頬の　冷たさなど
恐らく　お前が　奪ったんだ

涙の理由を　知ってるか
俺には分からないが
この心の　温かさが
そのまま　答えで　良さそうだ

季節は巡り　春が訪れ
大学まで　合格の笑顔
一人でたたずむ　浪人の姿
戦友によく似た姿だった

まぁしょぼいと思っても堪忍してくれ

↑一つ訂正
席に着く僕のとこで一度だけ頷いた×

席に着く俺のとこで一度だけ頷いた○

ふつうだけど、バンプファンだから藻前(・∀・)ｲｲ！

ごめん。もう一個訂正
学校じゃ　皆に　嫌われた×

学校じゃ　皆に　笑われた○

ここが僕のいるべき戦場。
学力の良さを決める場所。
傷つきながら、凹みながら
ペンを持ち、努力をする
ここが僕のいるべき戦場。
掲示板に番号を載せるため
一つの問に１０分もかかる僕にささげる歌
〜バトルクライ〜

バンプは糞

>>270　ん？

眠る前に(公式が) 閃いて 毛布の中に隠れた(時間無いから…)
２段ベッドの(つーか、布団じゃん) 船の上で(船？) なぞった小さな

ものがたり
予行問題用紙

このまま起きていられるかなぁ(寝たら最後だ)
子供はいつだって大忙し(だから受験生はイヤなんだよ)

おやすみ 続きは夢の中で(←！！？)

>>272
予行問題用紙と書いてものがたりと読んでいただけたらありがたい。

ホリデイ

受験がない　偏差値もない　人生がいいな
少し考えてみただけさ　ありえないってわかってる
君にもらったねり消し　バニラの匂い　甘くていい匂い
試験中も嗅いでばかり　腹が鳴ってしまった

同時に言葉を無くした 滑り止めを落ちた時

迎えてくれた微笑があまりに綺麗過ぎて

笑っただろう あの時 僕にバレないように

顔見なくても分かってたよ　声が震えてたから

間違いじゃない あの時君は 君は あーあーああ！もお―――！ああ―――！

偏差値はもう、下り坂で　浪人して勉強こなしていく　君に追いつけと

錆び付いた頭　悲鳴をあげ　精一杯公式詰め込むけれど　ゆーぅーくっりわすれーてーゆーくぅ〜！

泣いてただろう　あの時　僕のすぐ隣で
顔見なくてもわかってたよ　君は合格したから

知らないものを知ろうとして　隣の答案覗き込んだ

>>283
ワラタ★☆
ただのカンニングじゃんかｗ

始めようか希望的観測
２年後にまた浪人でーもー♪

週末の大通りを、落ちた俺が歩く　おせっかいな母親のお守りを、邪魔そうにぶらさげて
その姿から俺は、忌み嫌われていた　悪臭漂うその体めがけて石を投げられた

孤独には慣れていた、むしろ望んでいた　誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな俺を出迎える微笑んだ母親の顔　「お帰りなさい　とっても疲れたでしょ　よく休みなさい」

返事すらしないで、出された飯食って、諦めという名の逃げ道を
走った走った、いつものさり気ない、優しさが温もりが
まだ　素直に取れなくて　どれだけ逃げたって、母親はついてきた

それから俺は母さんと二度目の冬を過ごす
母さんはいつだって微笑んでいた　心からの　Holy Love

母さんの痩せた顔は、白くてシワだらけ　バイトもせず、年老いた母親にくっついて甘えた
がある日、度重なる心労で、倒れる名づけ親　最後の手紙を書くと、微笑んでこう言った
「決して　諦めず　明日を信じておくれ　真っ暗な　夜を越え　明日を飛ぶ鳥達のように」

　　　　　　　　　　　M

それから浪人はアパートで２度目の冬を過ごす
友人は浪人に名前をやった　無謀だよ　Hopeless
彼の財布の中身は、ほとんどレシートずくめ　浪人は金持ちの友人に
くっついて甘えた　

がある日、家賃の不払いに　マジギレする大家
最後に一息置くと、彼はこう言った、「部屋の中　片付けて　さっさと出てってくれ
ベランダに　飛び出した　生ゴミもいっしょに捨ててくれ」
「不潔なお前の後じゃ貸せないが、お前がいるよりいくらかマシだ、家賃は全額諦めるから
今日中に部屋を空けてくれ」

雪の降る街中を　浪人が歩く　今は無きアパートの一室を　こころに浮かべて
「見ろよ　ゴミくってるぜ」　石を投げる子供　なんでもいいさ今の俺には　食えさえすればゴミだって
Hopeless 夢も希望も　ついでに金も　優しさも温もりも全て失って　そしてグレた
忌み嫌われた俺にも家があるとするならば、電車の止まるあそこしかないだろう　そこまでは走るよ

彼は辿り着いた駅の地下街に　ダンボールの家まであと数キロだ

走った転んだすでに満身創痍だ立ち上がるまもなく襲い来る罵声と暴力
もうだめだ　俺はHopeless　千切れそうな手足を引きずり　なお走った
見つけたこの家だ


彼を見つけた友人は、もう動かない浪人の名のアルファベット一つ直して庭に埋めてやった。
宿無しヤロウを埋めてやった。

>287
ωαγατα..._φ(ﾟｰﾟ*)

>>286はいいな、泣きそうになる
しかしそこから立ち直るシナリオが欲しかった

>>287
（゜Д゜）ｳﾏｰ

>>287 うまいｗｗｗおもしろい！！

「天体観測」

午前９時教室に　筆箱もってやってきた。
ベルトに結んだカンペ　誰も知らないらしい。
となりに君が来た　おおげさな荷物（参考書等）持ってきた
始めようか　「河合模試」A判定を目指して
深い闇に飲まれてるように　解けなかった
君の様子を見て　カンニングした　あの日は
解けない物を　解こうとして　持ってたカンペ覗き込んだ。
静寂を切り裂いて　いくつも解が生まれたよ。
みんなの手が止まったって　僕の手は止まらなかった
「A」という判定目指し　君とふたり追いかけていた

気がつけばいつのまに　模試の結果返ってきた
国語の結果とか　英語の結果とか
高１から浪人まで　ずっと受けている
さぁ　見てみようか　模試結果　A判定を目指して
イマまで受けた判定　全部覚えている
E以外の判定以外　握れなかった痛みも
取れない物を知ろうとして　模試の結果をのぞき込んだ
暗闇を照らすような　微かな光　探したよ
そうして取ったA判定　未だに僕は覚えている
「イマ」という　自己満足　意味がないこと知ってても

日が続くにつれて　カンペの数も増えてった
意味のないA判定も　崩れるほど重なった
僕はAでいるよ　君の判定はどうだい？
ただひとつ　今も思い出すよ
予報はずれの模試の結果で　泣き出しそうな
君の震える手を　馬鹿にしていた　あの日を
A判定を目指して　参考書をまたといて
EからD、DからC君は　力をつけていた　　
そうして取ったA判定　未だに君を支えている
「A」という判定をとり　君は一人勉強している　

もう一度君に逢ってみた　参考書を解いていた
前と同じ　午前９時　教室まで駆けてくよ
始めようか　大学受験　二分後で　僕は解けなかった
大学に行けた君　　僕はまたすべっていた

>>292
馬ー

>>286
笑うより感動。つーかマヂで泣いた。
ありがとう

バトルクライ

自分に一つ嘘をついた「絶対受かる」って嘘をついた
ところが嘘はホントになった「歓喜の唄」を唄ってた
前もそうやって　高校まで来た
　
憧れていたキャンパスライフ　眠りの中限定優等生
自分が主役の夢を見て　笑われない内に忘れるんだ
ホントウニ　ワスレタノ？

そりゃ無理だよね　そりゃそうさ

それがまさに　生きていく理由
何かを賭して　手にするもの
傷付きながらしがみ付いて　離せない　それだけのもの

ココが僕の居るべき戦場　『カクゴノカチ』　を決める場所
一つの嘘にさえすがる僕に　捧げよう
誓いの歌　SHOUT a BATTLE CRY！

日々優等生になってやろう　ムズい公式解いてやろう
最後に見事笑ってみせよう　主役を思い知らしてやろう
ホント強がってんだ　強がって　また嘘ついて

それが僕の　僅かなチカラ
ただの強がりも　嘘さえも
願いを込めれば誇れるだろう　望めば勇気にもなるだろう

ここが僕の居るべき戦場　『カクゴノカチ』を決める場所
一つの嘘にさえすがる僕の　その嘘が誓いに変わる


受験会場（せんじょう）に赴く戦士に　誓いの歌を
優しさでもいたわりでも無い　戦い抜く勇気を

ずっと強がってんだ　強がって　また嘘ついて
それが僕の生きていく理由　何かを賭して手にするもの
傷付きながらしがみ付いて　離せない　それだけのもの

ここが僕の居るべき戦場　『カクゴノカチ』　を決める場所
ひとつの嘘にさえすがる僕に　捧げよう
誓いの歌　SHOUT a BATTLE CRY！

>>289
ボツにした続き


雪の降るキャンパスで無心に答えを書く、今は無き母親のお守りを　その手に握り締め
「どうせ　また浪人さ」　笑い飛ばす大人　なんとでも言うがいいさ俺には
消えない希望があるから　Holy　ｈoｐe　聖なる愛で包んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで　笑ってくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば　この日のために生まれてきたんだろう
全てを出し切るよ

彼は解き続けた　自分を信じて　終了のベルまであと数分だ
迷った　焦った　すでに満身創痍だ　解き直す間もなく襲い来る　疲労とチャイム
負けるか　俺はHoly hope　凍りそうな手先を　暖めずに　書き続けた
解けた　この解だ


通知を読んだ彼は　もう戻らない母の墓に　あのお守り向けて　微笑みながら見せてやった　合格通知見せてやった

>>296君に拍手したいよ

>>296
ほんとに書いてるとはおもわんだ
まじＧＪ　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

　ラフメイカー

模試が近い浪人へ　ノックの音が転がった
どうせ俺はＥなんだ　もう　なんだよ　どちら様？
「名乗る程　たいした名じゃないが　誰かがこう呼ぶ　『Ｅ判定』
アンタとＡを取りに行く　寒いから入れてくれ。」
『Ｅ判定』？　冗談じゃない！　そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ　そこに居られたら泣けないだろう。
ルララ　ルラ　ルララ　ルラ
浪人生の部屋に　ノックの音が飛び込んだ
あの野郎　まだ居やがったのか　消えてくれって言ったろう
「そんな判定気にするな　生まれてこの方　俺なんか
Ｅ以外は取っていない　どうしよう　泣きそうだ」
E判定？　冗談じゃない！　アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは　俺の方さ　今度もＡを取れそうにない。
ルララ　ルラ　ルララ　ルラ
二人分の泣き声　遠く・・・　・・・
Ｅ判定の背中合わせ　親友には見捨てられ
Ｅを抱えて背中合わせ　電話もメールもやってない
今でもしっかり俺と　Ａを取るつもりか　『Ｅ判定』
「それだけが成功なんだ　それじゃないと意味がない」
今ではアンタを　部屋に入れてもいいと思えたが
困ったことに　ドアが開かない　溜まったＥ（判定）の重圧だ
そっちでドアを押してくれ　鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか　言ってくれ
どうした？おい、まさか
『Ｅ判定』冗談じゃない！　今更　俺一人置いて
構わず行きやがった　信じた瞬間裏切った
『Ｅ判定』？冗談じゃない！逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持った親友が「アンタとＡを取り行く！」
ルララ　ルラ　ルララ　ルラ
親友Ａを取っていた　生まれて初めて　取っていた。
「アンタの判定見て見ろよ。」
驚いた　初めて　Ａ判定。


>>293
ありがと〜。やる気でたんでラフメイカーverを作ってみた。

↑ギャグのつもりで『Ｅ判定』を名前をしてみたんですが
めちゃくゃ読みにくいですね。
『Ｅ判定』という名前と模試の結果のＥ判定とを入れてますが
ごちゃ混ぜになってます。すみません。
一様名前のほうの『Ｅ判定』には全部カッコをつけてますが・・・。

このスレを見ながら声を録音してうｐしようと思ったけど先駆者がいたので没orz

どんどんやるべきだろそこはｗ俺も進路確定したらカラオケでこのなかのどれか歌う。んでうｐする。

>>302
どんどんやるべきだろ

>303
うむ。したいのはやまやまなんだがさすがに５日後に試験がある状態で、カラオケに行って替え歌を録音する余裕はないんだな。

embrace

隠れてないで出てこいよ
心の準備は大丈夫
受験番号はひとつ
ひとつ以上も以下もない

探してる途中気づいたんだ
この板の中で
君は僕に見つからない
合格のない姿だ

震えてるのはきっと
寒さのせいだけじゃないな
どんな慰みもきっと役に立たないな

浪人生の中へおいで
抱えた不合格通知の
その量の多さを競いあうよ
自由のない１年
頭もくたびれて
確かなものは現実逃避だけ

このスレのみんなは大学受験だろうけど
司法試験受験のあたしにはもっと泣けるよ…

レスがすくないなぁ。
>>304
まあ、とりあえず頑張れよ。

もまいら(･∀･)ｲｲ!!
4年前、2次の前日ひたすらＦＬＡＭＥＶＥＩＮ聞いてｶﾞｸﾌﾞﾙしてたときのことを思い出したよつд`)
風邪ひかないようにｶﾞﾝｶﾞﾚ　Ｅ判でも受かるときゃ受かる。

ネ申光臨大杉。
自分的には31のsalling daysの替え歌が禿ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
携帯からなんでｱﾝｶｰ付けれなくてスマソ

ネ申光臨大杉。
自分的には31のsalling daysの替え歌が禿ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
携帯からなんでｱﾝｶｰ付けれなくてスマソorz

【オンリーロンリーグローリー】
そして公式をどう使うんだ?本当の実力に気付いたんだろう。溢れるペンの音の中で、
みんなに問いかけた言葉。
放射状に飛び散る消しカス
自分だけが書き出せずにいる
忘れた所をどうするんだ?覚えたフリして忘れてんだろう
席放しても、近づけてみても、ここから答え見えないって事

試験官に守られて震える身に時間迫る。
置いてかれた漏れ、遅すぎた始まり
さぁ何を憎めばいい?

(ごめん中略)

浪人 苦労人
最果てから声がする
書かれなかった番号を探し続けてる自分がある。
oh Me 苦労人
君だけが貰う通知
特別じゃないその手は触る事を禁じられた用紙

皆さん神だよ。このスレスゴすぎ！寮スレ最高！

そろそろハッピーエンドも書かないか？

>>296は結果的にハッピーエンド
バッドエンド率の方が少ないと思われ

（予備校）行こうとしたって　金なんか無いって知ってしまった秋の日
古い参考書を一つ使いこなして　大学受けるって気づいた日
未来永劫に届きはしない　あの私立も　あの国立も
届かない場所にあるから　自分の位置が良く分かる
金無い俺は自力でやろう　絶望と出会えたら2ちゃんでも見よう
哀しい夜を越えて　笑おうとするなら　唄ってやるよ　ルララ
迷いながら　間違いながら　歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ地面は　ほら　360度　全て道なんだ　Stage of the Ground

だんだん適当になってます・・・
字数も微妙なとこあるし・・・・
勉強します。


　　グングニル  

そいつは酷い　どこまでも胡散臭くて　安っぽい今井のパラリー
でも彼にとっちゃ　それ自体が宝物
「こいつは　凄い解法の名著なんだ」
信じきった彼はとうとう　そのパラリーを信じて旅にでるとする

誰もが口々に彼を罵った「デタラメの解法に目が眩んでるって」って

容易く　今井なんかを信じやがって
ＤＱＮの奴ですら　彼を信じることなんてないのに

そいつは酷い出来栄えだった
こつこつ地道に身に着けた　今井の解放　彼にとっちゃ記念すべき唯一の武器
荷物を持ち分かれを告げ　朝焼けの中で旅立った
堪え切れず掲げたパラリ　響き渡る「今井マンセー！」

そいつは酷い　どこまでも胡散臭くて安っぽい今井のパラリー
だが彼のおつむじゃ　その解放は宝物
ホントにでかい　誰もが耳疑うようなインチキ解法
信じきった彼にとっちゃ　今井先生マンセｪェ

誰もが遠ざかる　船を見もしなかった
「願わずとも　高波にのまれるだろう」

容易く　今井なんかに信用しやがって
彼の終わりは　彼が今井を選んだ時から

死に際の騎士　その手にパラグラフ
狙ったパラは　必ず飛ばし読み

誰もがその手を　同情で振っていた
受験の海原に沈む　船に向けて

自ら　その手で選んでしまった　今井の解放捨てようとしたが　時すでに遅かった

容易く　今井なんかを信じやがって
世界のＤＱＮですら　君を笑ってる俺は決してパラリーしなーい

船はもう　嵐にのみこまれ
また信じた奴が　今井のパラリーを欲しがっている

オンリー　ロウニン　グローリー

最高偏差値64くらいでIQ127。
あんま関係なさげ

誤爆しました。
お詫びにそのうち歌詞書きます

窓側の席に座って、センター問題集解きました。
赤ペン握るこの手が、汗をかいて滑りました。
それはもう、○ばっかで綺麗で驚いたなぁ。
ペンを走らせる高校生、必死に問題解いて
解けなかった時、悔しそうな顔して
まるで自分の高校時代を見てるようで、もどかしくて親近感沸くなぁ。
理由付けて、いつも後回しにする俺です。
めんどくさがって、努力することをしません。
あの高校生が、合格できますように・・
模試の結果を見て、一喜一憂する人
志望校のＡ判は、合格したかのように
かたや自分は、こんなに出来るようになって、驚いたなぁ。
何だかんだ言って、最後は頑張ってるつもりの俺です。
高いプライド持ってたせいで、勉強しませんでした。
あの人が、悲しみにくれませんように・・・
俺は落ちていたんだろう？
東大に落ちていたんだろう？
俺はエリートだろう？
どこがエリートなんだろう？
予備校の帰り、キミはあっけなくこういった
「私は最後まで諦めない！！」とたやすく言った。
それは自分に、足りないもので、羨ましいなぁ。
いい大学に入って、エリートになると浮かれてた俺です
ホントに大切なものは他にもあったのに、捨てちまいました。
僕の想いがキミに届きますように・・
何を迷ってたんだろう？
なぜ迷ってたんだろう？
キミに歌えばいいのかなぁ？
キミに届けばいいのになぁ。
空き席がだんだん無くなって来ました。
あいにく僕はどかないよ。キミらの役には立たないよ
いい加減、家に帰るかな。過去問解いたら
現役で受かった、君の顔が、ふと浮かんだよ。
こんな一日の話しを聞いてくれんだろうなぁ
こんな一日の思いは、まだ話せないんだろうなぁ
「頭よくて、何でも出来る」と思ってた俺です。
才能を過信して、努力しなくって、本当に馬鹿だなぁ。
いつもの顔で、過去問解いてる俺です。
いつもの顔で、「調子はどう？」って聞いてきます。
この想いを、キミのいるキャンパスで渡せますように。
ボロボロの過去問が、温めてくれた
〜ベンチとコーヒー〜

去年の春は覚えてないが　呼吸はしていた
理由は無いが　落ちてることはすぐにわかった
それまで解いてた問題集を　破り捨ててみた

いつまで浪人すればいいの　今年で終わるの？
泣いてる暇もないほど　問題解いてた
少しは気休めになるかな

くだらなかったそれまでの日々は　さらにひどくなった
一年の間数えるほどしか外に出なかった


ごめん、俺には続けるの無理

コメントみんなしていないけど
見てる人は見ているので
ネタ職人さんたちは頑張ってくださいな。

毎日見に来てる自分。ここが励みだ。

そう楽しみに見てる。
毎日、ってか気付くと新しいの書き込まれてないか見てる俺です

職人さん頑張って！

fuck off chicken

昔を懐かしんでみてるよ。
受験生がんばれよ。

311です。まだ厨房にも関わらず、想像してｶﾞﾝｶﾞって作りました。よかったら感想お願いします(･∀･)

志望理由書いて 顔写真貼り付け
大学に送りつけてやるんだ どうだろう
強く望む事を 書いた紙があれば
それがそのまま 受験票として 使えるらしい 使えるらしいんだ
我先に群がる 冬の受験会場
ギロギロの目 友達もいない どうしよう
隣を見る事が 頻繁でもいいか とりあえずは英和辞書の代わり
解け そこ解け間に合わないだろう 因数分解ってなんだ？
嘘だろ これを逃したら もう一年
ああちょっと待ってくれ これを先に解いてくれ なあどうせたいそうな問題じゃないだろう！
低い音で吠えて アイコンタクトして 泣き落としで解答見せる馬鹿がいた
解き終わり数十分 休憩があるらしい
次の物理は 昼過ぎからあるらしい
あれ ここにない でもこっちにもない なんで受験票が無い
予定外 見つからないまま 昼過ぎる
ああちょっと待ってくれ 俺も物理解かせてくれ
おいそこの空席で 微分してんじゃねえ！

乗車権ﾜﾛﾀ

受験とは全然関係ないが…

一体どれくらいの間 助けを呼ぶ声を無視してんだ
その背中に張り付いた 香田の声を良く聞け
殺すことばっか思ってるから なかなか気づかないんだ
「殺さないでくれって」 すがるようなSOS
聞いたことある 懐かしい声 そうかあれは ７月のこと
一人ずつ 一人ずつ 何かを考えずここまできた
一人ずつ 殺すため 人質を増やすのは 間違いじゃない？

やっと会えた 君は誰だい？ あぁそう言えば 君は僕だ
首から下の 情けない僕 ついさっき ここで首を切られたんだ

>>330
タイトルよく読め。

>>328
ﾊｹﾞﾜﾗﾀｗ

ラフメイカ―

静まり返った部屋に　ノックの音が転がった
誰にもあえない顔なのに　もうなんだよ　どちら様？
「名乗るほど大した名じゃないが　誰かがこう呼ぶ“郵便屋”
あんたに通知を持ってきた　寒いから入れてくれ」
郵便屋！？冗談じゃない！そんなもん呼んだ覚えはない
かまわず　消えてくれ　通知ったってどうせ不合格だろう！

大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだ
あのヤロウまだ居やがったのか　消えてくれって言ったろう！
「そんな言葉を言われたのは　今日はあんたで４人目だ
非常に腹が立ってきた　どうしよう　キレそうだ」
郵便屋！冗談じゃない！あんたがキレてちゃしょうがない
キレたいのは　俺の方さ！不合格になった覚えはない！

２人分の　イラつき　遠く・・・・

ドアを挟んで背中合わせ　すっかり諦めた浪人生
膝を抱えて背中合わせ　やっぱりキレてる郵便屋
今ではあんたを部屋に　入れてもいいと思えたが
困った事にドアがあかない　キレてるおかんの気圧だ
そっちでドアを押してくれ　カギなら既に開けたから
ウンとかスンとか言ってくれ　どうした？おいまさか！

郵便屋！冗談じゃない！通知は誰にも見せないで
隣人に　見せないで！明日からここらを歩けない！
郵便屋！冗談じゃない！逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持ってキレ顔で「あんたに通知を持ってきた」

大きな封筒取り出して　俺に突きつけてこう言った
「何気にあんた受かってるぞ」
思い込み　空回りしすぎた・・・・

>>333
その郵便屋やたらアグレッシブだなw

>>333ナツヤスミ語辞典の郵便屋みたいだな

車輪の唄

試験場の一番端の　
一番若い番号にいる君を　僕はよく見えない

その中でも一番後ろ　
受験票をすぐに使うのに　大事にしまった

おととい買った 大きな赤本
問(1)に引っ掛かり解らずに　僕は君を見た

目は合わせないで　頷いて
頑なに引っ掛かる　僕の横で　君はマジでひいた

響くベルが最後を告げる　君だけのドアが開く
何万歩より距離のある二人　踏み出して君は言う

「約束だよ　必ず　キャンパスでまた会おう」
応えられず　俯いたまま　僕は手を振ったよ

間違いじゃない　たぶんね俺は・・・　俺は・・・

線路沿いの帰り道を　風よりも早く飛ばしていく　君を忘れようと
錆び付いた俺　悲鳴を上げ　精一杯小児と並ぶけれど
あっさり離されてく

同じドアをくぐれたら

もう 気付いたろう 目の前の夢への鍵を
受け取れるのは 心の中が一つのの時だけ
長い間 ここは居心地が良くて
いつの間にか いろいろと遊び過ぎた
どれもが 楽しくて 失い難い いくつかの遊び
手に入れる為に捨てるんだ ゲームの詰まったパソコンの方を
こんな簡単な選択に いつまでも迷う事はない
そのマシーンと引き替えにして 僕らは 受かる
もう 気付いたろう 君に僕の決意は見えない
同じ決意をしていたら――と願っていたよ
さぁ 時は来た 繋いだｺｰﾄﾞを切るんだよ
恐がらないで それぞれの道を歩もう
恐らく もう戻れない いつか忘れる 君と居た場所
手に入れる為に捨てたんだ 君との場所があったパソコンの方を
そんなに勇敢な選択だ いつまでも迷う事はない
その機械と引き替えにして 僕らは…
振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか元気で 僕はやるよ必死に いつまで君はやるのかな

さあ　何処に　受かればいい？

国立に落ちたのも 私立落ちたのも 全てそのｼｬｰﾍﾟﾝ

状況はどうだい　僕は僕に尋ねる
受験の始まりを　今も思い出せるかい
選び抜いた　志望校に受かる事　祈った
いろんな種類の　ペン音　耳にしたよ
たくさんのそれが　重なって　また離れて
いつも頭は　真っ白さ　当たり前だろう？
どんな風に頭ひねっても　答えは　同じ
破りそこなった　答案用紙
名前しか書けない　現在地
動かないシャーペン　片手に乗せて　試験管睨んでる
頭真っ白なこの状態で　僕は合格を祈りつづける
無駄だって　分かっていたって　気付かないフリをした

状況はどうだい　隣の奴に尋ねる
途切れないペン音　ほとんど埋まった答案
忘れたのは公式さ　少しずつ忘れてった
どんな風に頭ひねれば　思い出せるのかなぁ
強くペン握り　君の背中に「羨ましい」と叫んだよ
そして現在地　夢の合格
受かるときはどんな顔

それは僕の願望の世界だ　そして今は頭真っ白
計算だけ　わかっていたって　公式がわからない

時間はただただ　早く過ぎていく
もっと時間をください
あぁ試験管気付いたろう　頭から丁寧に切り取った
その絵の名前は　公式

強く手を振って　夢の合格に　サヨナラを
告げる現在地　動き出さないシャーペン
さぁ　行こうか　
予備校

破りそこなった　答案用紙
名前しか書けない　現在地
これが現実だ　夢見ていたって
いつだって浪人決定

勉強忘れたこの頭を　愛せた時は受けにくるよ

間違った　答えの果てに

正しさを祈りながら

合格を祈りながら

夢の飼い主

二番の問いは覚えていないが記入はしていた
理由はないけど問いの三は一目で解った
埋め合わせで白い所を埋め合わせてみた
彼女はやっとそれで気付いて名前を書いた
｢この問い公式は？これでいいかなぁ？｣
答える術もないからただ勘に任せたよ少しはあってるかな

分からなかった彼女の問いは大きく変わった
白紙のトコが黒いペンで沢山埋まった
テストが返され順位まで出て上位に入った
人が来ればみせびらかして鼻を高くした
｢すべてを理解したのよくできてるの｣
忘れたくないからひたすらペンを動かすそれで覚えていけるのなら
寂しくはないよ問いを解いてるから
ただ 遊びに誘ってくれる事が少しずつ減ってきた

終わった時は覚えていないが確かめしていた
既に名前とはかけ離れた場所にきていた
自分の友と遊び仲間をなくしてしまった
彼女の友も彼女の事を忘れてしまった

すべて埋まった数学の紙に涙を落とした
慌ててみてもその答案は濡れてしまった
自分が書いた解を消して
涙落としたあぁ そうだった
こんなに白い紙をしていた
｢この手で埋めていたの？理解していたの？」
寂しかった気持ちがここで溢れ出す彼女は元に戻った

いつでも側にいてよずっと一緒にね
理屈や意地じゃないんだよ皆にすがるのは
すべて私の意志だ
寂しくはないよ皆と一緒だから
ただ名前を呼んでくれるだけでいいんだよ
ねぇ それだけ忘れないで

夜の試験勉強　響くノック音
冬の四畳半　一人頭抱え
明日の試験のテスト範囲はどこだっけ　あぁ

真冬の夜に窓を叩いて　楽園に俺を連れ出して（神よ）
汗か涙かもわからねえ　鬼の試験勉強

広げたノート参考書　並べたシャーペン消しゴム
散らかる四畳半　一人毛布の中
明日の試験のページの上でうたたねさ　あぁ

どうしてこんなに多いんだ
明日のために何ヶ月も　勉強したよ　国語だけ
理数もしなくちゃな　あぁ

「もしもし？明日の理科って範囲どこからだっけ？
　留守電聞いたら電話ください」
「もしもしー？今理科やってる。結構進んだよ。
　結構ね。まぁ今身近な植物なんだけど・・・。この留守電聞いたら電話ください」
「もしもし？今やっと因数分解の意味わかったよ！
　かっこついてないのに適当にかっこつければいいんだよね？んじゃ」
「おーい・・・。もしもしぃ？えーと・・・。何回か電話したんだけど・・・。
　えーっと、理科と数学のテスト範囲ってどこから？いつでも電話してください」
「もしもし？早く教えて！明日の理科と数学ってどっから！？
　あと、理�Uの95Pの男の顔マジすげぇコレ！超ウケ・・・面白い！」

理数のテスト範囲　もうあきらめた　あぁ

テスト直前　頬を叩いて
自分でも驚くような技
こんな動きはしたことないぜ
凄いカンペ技術

テスト当日　シャーペンの中に
作ったカンペが守り神
外したキャップ　勢い余り
飛んでゆく守り神
俺の守り神
拾う試験官
裏に俺の名前

「え？理�Tの180Pの男の顔が面白い？
　悪い、教科書全部捨てちまった」

>>342 おもそろいｗ

>>342マジﾜﾗﾀw 電話のところの声がホントに当時のヒロさんだったら････

>>342の元ネタって何よ？

てか、わかんねぇから 曲 名 書 け っ て …

わかんねぇなら聞いても無駄だ

クイズじゃねーんだから以下略

星のアルペジオ

車輪の唄隠し

オンリーロンリーグ浪人�@

そしてその紙を　どうするんだ　モノホンの紙切れになったんだろう？
喜ぶ人の　波の中で　自らに問いかけた言葉
家路に帰る人々のなか　俺だけが歩き出せずにいる

死んだ問題をどうするんだ　覚えたフリして忘れてたんだろう？
得意教科も　苦手教科も　受かんなきゃあおんなじってこと
放心している　自分の身に　後期が迫る

置いてかれた勉強　遅すぎた始まり　さぁ何を憎めばいい？
推薦すべったのも　センタミスったのも　すべてオマエだ

浪人　オンリー　選択肢が狭まってく
選ばれなかった　俺の名　呼ばれもせずに散っていった
オンリー　浪人　キミだけがもらえない栄光
平凡すぎたその手が　触る事を拒否された光

そして僕らは覚悟した　本気で１浪を自覚した
正面きっても　逃げていても　また一年おんなじだってこと
席について　名前書き込んで　表紙にらんで　合図を待つ

血反吐を吐かず　カンペを使わず　受かるような大学は無い
出来そうなの最初だけ　残りはワカンネ
ほらさっぱりワカンネ

浪人　オンリー　ワカンネ　どれもヤマカン
一人分の幅の場所で　涙目でエンピツ転がす
オンリー　浪人　僕だけが喰らう　ダメージ
ひとりでに震えるこの手が地獄に入り込むための光

全滅した　入試を舐めてた　
落ちたのは　他ならぬ僕だ
親元から　雷が落ちた　
一応はしたんだ　僅かでも確かに

また落ちていた　僕の他は合格　
クラスのなかでも　僕の他は合格
僕だったから　すべて落ちたのか　
「おいマジかよ、オマエが？馬鹿じゃねーの」
孤独を知ったから　もう誰とも　会いたくわない

歩き出した迷子　迷走の始まり　ここには居場所が無い
選ばれなかったら　来年選ばれろ　来年こそはと

浪人　オンリー　はやくも限界にぶつかる
この頭よりも　もっといい　飛びぬけたやつと交換したい
浪人　オンリー　それこそが打開策
規格はずれの　このアホ　
真人間になおすための光




なんかこー・・俺が浪人してたのは去年だから替え歌の「キレ」がどーも失せてきてるな・・・・
ＩＤもスパイダダとかワケワカランのついてるし

IDﾜﾗﾀ
次回作楽しみにお待ちしてます

物語の始まりはそう　学力のない僕が主役
ヘンなハッパかけられて　期待を背負って
「頼むぜ我等が長男　今日はどうした今だ名前オンリー」
１番前で見ている試験管　その視線は僕を焦らせて
高鳴る心の　背中に仕える
ため息に自信かき消されても　「受かれる」なんていうだけど
会場からすぐ逃げたいよ　受かるかな　
落ちたら浪人・決定　受験生だって怯えるんだ

好きなときに好きなことをして　時々休みまた適当に
勉強していた　それがいつのまにか
誰かにいつも期待されてて　誰にも甘えられない
会場からすぐ逃げたいよ　受かるかな
落ちたら浪人・決定　したら予備校通い
そんな僕は家族の恥さ
願わくばおばかな自分に正答教えてあげたい
願わくば東大に受かれる学力が欲しい
僕に何が残るんだろう？お馬鹿な僕に行く大学あるの？

午後の日本史に　カンニングするため待っていた
学ランのエリで隠す　コレならバレないらしい
二分後に人が来た　隣のヤツが歩いてきた
始めようかカンニングを　合格は俺がする

試験官に見られないように　精一杯だった
俺の震える目で　見ようとした　この教科

わからんものを見ようとして　隣の答案覗いてみた
静寂の時の中　いくつも解を書いてたよ
こいつの視線にひっかかり　フェイントかけてゆさぶった
俺の答え　写してる　二人一緒に気がついた　oh yeah ah

気がつけば　二人して　アテが外れて焦ってる
仏像の名前とか　誰かの家の家系とか

試験開始ソッコーで　ずっと答え探している
さぁ　出そうか　カンペをさ　　隣はアテにならん

今までヤバイ問いは　全部書き写している
俺の震える手を　時計の裏に伸ばしたんだ

わからん問いを知ろうとして　時計の裏を覗き込んだ
暗闇を照らすよな　かすかな光探したよ
そうして僕は気がついた　机の上に置いってった
隣のヤツ　期待してる　今も一人で覗いてる　oh yeah ah

時間が過ぎるにつれて　隣も気づいていた
アテどころかヤマも外れ　腰から崩れていった

僕はわからないんだ　切り札までもが無くなった
ただひとつ　の切り札残して・・・

予想外れの隣のヤツは　同じように
半泣きの　顔をゆがめ　エンピツ転がしていた

見えてる前の答えを　覗き込むようにかがんだ
静寂の時の中　前のヤツに　賭けてみた
そうして知ったこの答えを　答案用紙に書いてった
「３」という答えが　５連続で続いてたよ

もいちど隣見ようとして　答案用紙覗き込んだ
俺と同じ　答えが　同じように続いてたよ
終了時刻が告げられた　二分後に終わっちまうらしい
「３」という答えを　二人して覗きあってる　orz yeah ah ah ah yeah

>>355-357以上３つ「天体観測」より・・・




正直、模擬試験で似たような経験はある・・・隣が必至に覗き込んでいて
こっち得意分野だったからフェイントかけまっくた思い出が・・・ｗ
終了直前イキナリ消してまた書き直すとか・・・

おまいらこんなことやってる暇あったら勉強しる。

これもべんきょう

『ロストマン』

状況はどうだい　僕は僕に尋ねる
数学の公式を　まだ思い出せるかい
選んできた参考書の　正しさを祈った

いろんな種類の　知識　詰め込んできたよ
沢山のソレが　混ざって　また忘れて

覚えたって忘れるさ　繰り返すことだろう
どんな風に勉強しても　落ちるのは同じ

受かりそこなった　国公立
滑った末の浪人生
不合格通知　片手に持って　潤んだ目こすってる

学歴を失ったこの世界で　僕は何を求め続ける？
負け犬って　気付いていたって　気付かないフリをした

状況はどうだい　落ちた僕に尋ねる
大学への距離を　僕は泳ぎきれるかい

忘れたのは　英単語さ　少しずつ消えていった
どんな風に勉強したら　覚えていられるのかなぁ

強く手を振って　高学歴に　サヨナラを叫んだよ
そして浪人生　模試の成績表　開く時はどんな顔

これは僕の望まない世界だ　けれど今も勉強し続ける
無意味な勉強の果てに　合格を祈りながら

>>355-357
面白い所もあるがちと無理があるところが多いと思う。
>>292
とかカンニングネタで個人的にお勧めなんで
いろんな人のを参考にしてみれば？

>>341
歌ってたら途中で悲しくなってきた

>>342
歌ってみた。
http://makotoxp.plala.jp/cgi-bin/up/source/up0116.mp3

・・・・・・・オレもいい加減数学やらないとな・・・

月並みな感想だが
ネ申　ス　レ　言忍　定

なんで天体観測はカンニングネタが多いんだ？

>>366
「見えないものを見ようとしてー」とかカンニングっぽい歌詞があるからじゃない？

「ノーヒットノーラン」

物語の始まりはそう
5割も取れない僕等が主役
白い答案見つめて
学費を払って
「頼むぜ我らが息子。今年はどうした今だNO HIT NO RUN」

一番前の席で受けるセンター
一浪目の僕を焦らせて
高鳴る心と�T・Ａのテスト
ため息に勇気かき消されても
「もらった」なんて思う

だけど数�Tをやっちゃってた
残り時間　５分
ノーヒットノーラン
３浪目に怯えているんだ

「OTOGAMEハート」
一校だけでも　受からせて
三浪だけは　避けさせて
私立も全部　受けさせて
RO・U・NI・N　はーとを　慰めて

見違えたよ　そんな点数で
志望校ランクが落ちてく
BABY 僕のテスト BABY
涙混じりの両親肩落す

「あんまり　見ないで　模試結果
　なんだか　ちょっぴり　Ｅ判定」
やばい　TE・SU・TO…☆　好きさ！　だから

一問だけでも　解らせて
選択全部　埋めさせて
白紙の僕を　責めないで
SU・N・DA・I　模試で　死にかけて

覚悟をした　母が呼ぶよ
就職先は　こちらさ
アウチ　高卒者さ　アウチ
だけど　代ゼミでの2年は　どうなるの

「あなたったら　ゴメンね　ダメっ子ちゃんだわ
　大卒　学歴　飛んでゆけ」
夢の KYA・N・PA・SU さらば！　だから

せめて今年は　受けさせて
受験料だけ　支払って
無駄だといわず　付き合って
RI・KU・NA・BI　ネクスト　買わないで

TE・N・I・N　割れで　受からせて

RO・U・NI・N　はーとで　イェー　イェー　イェー

オンリーロンリー〜なんかそのまま受験て感じもするよね。
選ばれなかった名前って・・・

太陽

二度とその日に戻れない　思い空気の部屋に人間がいっぱい
自分自身が壊れかけていて 始まりのベルで壊れてしまいそうだ
このくらい空気が思くない方が良い ホントの震えでバグってしまう
周りをきょろきょろ見渡してみても　僕の周りは知らない人ばかり

例えば受かってみろよ ………


【一時終了】

思く→×
重く→◎

　　　　　　　　　　 天体観測

行けないとこに行こうとして　E判判定しまいこんだ
先生と親たちの　いくつもの声が聞こえたよ

「あそこはお前にゃ無理だって」　返事はろくに出来なかった
夢という遠い道　今も一人追いかけていた

明日…行ってきますよ…幕張に！イェー！

レス全部面白いんだけど
>>369ﾜﾗﾀ
ローマ字の部分ｵﾓﾛｲ

KYA・N・PA・SU
がｲｲﾈｰ。

数学挫折orz

オンリーロンリーグローリー

そして受験はどうするんだ？　本当の孤独に気付いたんだろう？
親の応援　ふいにして　自らに問いかけた言葉
オレの夢って何なんだっけ？　何がしたくて大学へ行く

諦めた夢　どうするんだ　忘れた振りして　覚えてるんだろう？
大学行ってそれからは自由な暮らしを求めるんだ
高校に入って寝てばっかりで勉強してない

置いていかれた授業
遅すぎた始まり
さぁ　何を学べばいい？

参考書破ったのも　シャーペン折ったのも
全てその両手

ロンリーグローリー　先生が口を開く
選ばれなかった名前を呼び続けてる3級教師
オンリーグローリー　オレ以外もう大卒
特別なハズのオレが　受かれないこの辛い現実

そして今更覚悟した本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れて見ても　すぐバレる　成績が全然上がらない

位置は一緒　スタートでこけて　離されて　学年最下位
笑われることなく　なじられることなく輝く命などない
苦しいのは最初だけ　教科書開け　ほら意味不明！

ロンリーグローリー　大丈夫7の段は言える
一人分の幅の道で単語帳見てたらぶつかった！
オンリーグローリー　分数って何ですか？
一人に凍える教室で温もりと出会うための机

また落ちた・・涙も落・・ちた
怠けたのは他ならぬ僕だ
教科書に・・雫が落ちた・・
願ったんだ・・僅か・・でも確かに・・
まだ粘ってた部屋の中に一人で
飽きてゲームだ部屋の中で一人で

オレなんかもう入れないんだ
「おはよう、どうしたの？勉強は？」
母には言えない・・・
もうオレは・・諦めてる

頬を引っ叩かれた　母親の説教
「このまま諦めるの？」
選ばれなかったなら選びに行け、

ただ一つの栄光

ロンリーグローリー　最果てなど無いと知る
学力をコツコツ上げて　来年と言わず今年に賭ける
オンリーグローリー　それこそが狙うトロフィー
特別じゃない自分を「特別」と名付ける為の受験

＞＞３６４ﾜﾗﾀ

分数って何ですか？で。

精一杯　漢字に抵抗
漢検の　勉強　全然役に立たぬ予感

shaving gel　ひげを剃れ
「無精髭」という字　読めなかった　愚かな受験生

シェービングネタが好きなスレですね

>>377ｲｲ。そうゆう終わらせ方にはすごく好感が持てる

分数知らない奴に勝ち目は無いですがね

・・ID変わってら

模試の結果が クラスに帰ってきた
まるで当然のように 紙を見る人
連なるＥ判定に 目を背けても
必死で 受かろうとする？
愛する友の 判定にＢがついた
そこら中に結果を聞いても Ｂ〜Ｃらしい

｢志望校を変える以外　無いんじゃないの｣って
忠告を本気にせず笑っていた

でも 見えていたのは 不合格

｢Class Mate、お前ら、人の偏差値を聞きあって 大層楽しいだろう
笑えよ こんな俺の
偏差値があと１０足りてないのを｣

死ぃの受験勉強　響くテレビの声
狭い俺の机　一人　ノート書く
兄の参考書　何度も開いたり　閉じたり　あぁ

聖なる夜に　一人で部屋で
ハロゲンを俺に　覚えさせて　(神よ)
疲れか　睡魔かも　解らねぇ
死ぃの受験勉強

広げたノートとライト　並べたお守り達
狭い俺の机　一人　ノート書く
兄の参考書に　頬杖ついて　うたた寝さ　あぁ

突然俺が　結果発表に
みんなに胴上げ　される夢　(夢か)
まるでだめな引きこもり
笑う　友達達

どうして思い出せないんだ
あの日のために何ヶ月も
勉強したよ　ハローゲーン
ドラクエも　やめたんだよ

兄の参考書　遠くへ投げた　あぁ

聖なる夜に　頭叩いて
自分でも驚く集中力
こんな俺は見た事ないぜ　踊るショープペン

聖なる夜に　受験の勉強
来年はきっと誰かと…　(夜を)
よだれまみれの参考書
濡れた参考書
曲がる参考書
兄の参考書

連ｽﾏｿ

折れた心で 模試の結果握って
作り話のような夢を 考える自分
書かれた数字を見て 自信なくしても
ひたすら前に行くしかない
愛するあの友はやさしく俺に言った
｢信じれば大丈夫 要は気合いを持ち続けてくれ！｣
｢こんなので可能性なんてどこにあるの？｣って
言いながらもその言葉を心の中で
わずかに噛みしめる 今の自分

｢Sir Destiny、そういえば、この教科以外は、そこそこあるだろう？
あとわずかでも 少しずつ やっていけばそのうち 結果は見えるでしょう？｣
時間はもうない それでも足掻け自分

結果よりも 自分を信じていろ oh yeah

白い答案似合う男の子　何故いつも悲しそうなの？
窓際の席のあんたの　綺麗な顔青くなってる
青い顔した馬鹿な男の子　自分の偏差値しらないの？
窓際の席のあんたは　こないだの模試で最下位

いつか君は担任に呼び出され　いたいけな目を少し伏せて
哀しい顔で呟いた　「トウダイハボクニハムリデス」

受験の唄（車輪の唄ね）

錆び付いたチャリ　悲鳴を上げ
僕の体を運んでいく　合格発表へ
ペダルを漕ぐ僕の脳内
合格のことしか頭に無いが　結果はどうかな
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」独り言怪しまれる僕
僕の頭期待に満ちて
「今回の受験は合格だな」と高をくくった
着いたら言葉をなくした　チャリも倒れてた
僕の受験番号が　どこにも無かったから
笑ってたな　あいつは　合格発表の日
おめでとうが言えなかった　僕は落ちてたから
受験番号　一番端の
3の番号を探したけど　僕の番号は無い
その中でも連番合格　間にあるはずの　僕の番号は
どこにもなかった
隣の子の合格聞いて　「やっぱり僕のもあるんじゃないか」
しつこく探した
照らし合わせる受験番号　「やっぱり無いのか」受験票を　
僕の手が落とした
響くチャイムが時間を知らす　合格者の道が開く
不合格者の群れの中　負け組の僕は言う
「しょうがないな　ここのは　とても難しすぎた」
空しくなり俯いたまま　僕は帰っていった
間違いじゃない　あの時僕は・・・
線路沿いの帰り道を
歩行者より遅く進む僕に　視線が突き刺さる
「かわいそうに」そんな声が
どこからか僕に聞こえてきて
僕を追い詰めるんだ
あぁ、泣いてた　あの時　チャリを押す僕の目
顔見なくてもわかってくれよ　僕は負け組なんだ
泣いてたんだよ　あの時　自転車押しながら
笑うなら笑ってくれてもいい
誰か話し掛けてよ
家に着いてチャリを片付け
僕の背中哀愁を漂わせ階段を上った
壊れた僕　狂喜の叫び
僕の心を軽くしていく
可哀相な僕


つまらなくてごめんよー
途中「ﾁｬﾘ」が「自転車」に変わってるし汗
優しい目でみたってください

ぉー　俺の立てたスレがまだ残ってるー

今さっき、カラオケ板に誤爆してきました。
クリスマスには独りで星のアルペジオ歌っておきます。

歌詞をお借りしました。
>>295
ttp://makotoxp.plala.jp/cgi-bin/up/source/up0117.mp3
>>341
ttp://makotoxp.plala.jp/cgi-bin/up/source/up0118.mp3

>>19のパクリみたいな感じだけど。

お尋ねしますこの辺りでついさっき
受験で落ちる音が聞こえた気がして

駆けつけたんだけど　誰が落ちたのかなぁ
そういや君は随分暗い顔をしてるね

ええと　うん　そうだ！いくつかの　参考書をプレゼントしてあげる　
ちゃんと読んで置く事いいね
それじゃ　また後で
///////////////////////////////////////////////////////////////
えぇと　うん　大丈夫君はまだ公式を
ちゃんと見てあげてないだけ
誰だってそうさ君一人じゃない。
そりゃ僕だってねぇ･･･
そりゃ僕だってねぇ･･･
そりゃ僕だってねぇ･･･

･･･あぁ、まぁ、いいや･･･

少なくとも君には味方がいるよ。
同じクラス同じ授業の中の仲間達
さぁ、これから何をするんだい？
僕はもういかなきゃ。
ほらまたどこかで、受験に落ちる音。

頑張れみんな。

怖がりの人間　吊り橋を渡る　ガケッぷち受験を控えて
橋を渡るとそこは教室　受験戦争真っ只中
君は受験が怖くないのか？　逃げないで受けるのか？
しばらくの沈黙があり　一度だけ頷いた
合格の理由をしってるか？
俺はよくわからないんだ
頭がよくて悪いことなど
この世にないことを知ったあの日
一時限目　強化は数学　俺の不得意な数学だ
終わった時の僕の表情　この上ない絶望感だけ
響く予鈴　不安は募る　恐怖にエンピツ握り
テスト用紙に名前を書き　合格を祈っていた
終了のフエが　聴こえるか
この通り　全力尽くしたぞ
落ちたあとの　僕の姿は
想像しないと　決め込んだ
止まない恐怖　落ちる不安
もしあと一年あったら
勉強してただろうか
後悔ばかりがよぎる―・・・
合格発表の日　必死に番号を探す
隣の子の涙を見て　僕の鼓動は高まった
合格の理由を知ってるか？
俺にはわからないが
この心の安心感が
僕の全力を語ってる
時間は過ぎて　次々と帰る
人々を見つめながら
合格の種　努力の花が
ちいさく芽吹いて育っていた

>>393

ｽｺﾞｲね!!

強化→教化ね
ミスった恥”

もう何も言うまい・・・
いや、言わざるをえない（泣
教化→教科です
ｽﾏｿ

錆び付いた車輪　悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく　推薦の結果へと

君が推薦受けた後から
つきあうことになった僕等の　確かな温もり

結果の出る前日に
「大丈夫、受からないから」楽しそうな声

レベルとても高すぎて
「受かったら奇跡みたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を無くした　通知書を見たとき
迎えてくれた現実が　あまりに残酷すぎて

泣いてただろう　あの時　僕に見えないように
信じることができなかった　僕も泣いてたんだ

本州の一番端の
一番高い切符が行く街を僕は全然知らない

大学受験が終わったら
毎日毎日遊ぼうねって　約束したのに

試験の日の前日も
終電逃して帰れずに　遊んでたじゃないか

英語で書かれた　小論文
解答用紙の半分も　埋まらなかったって・・・

響くベルが最後を告げる　君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩　踏み出して君は言う

「約束だよ必ず　一般で受かってね」
応えられず　俯いたまま　僕は手を振ったよ

しょうがないじゃない　だって僕の　レベルは・・・

みんな、すごぃよ〜〜。絶対、合格だね！
あたし、このスレ初めてみたんだけど
バンプへの愛を感じるね。まず。
で、受験生みんな思ってることをわかるわかるって感じで
読んでくの楽しかったよ。みんな〜！
センタ〜も二次も負けずにがんばろうね。
特別じゃないそ〜の番号が貼られる事を許される日まで♪
あんまうまくないや＾＾

その時ボクは知ったんだ。絶対に越えられないカベが世の中には存在することを。

↑は？一行？元ネタわかりにくいし。
せっかくいい感じできてんのに

↑煽っちゃだめだよ…

そいつはひどい出来栄えだな

↑煽っちゃだめだってば＾

これさ、藤井さんとかみたらどう思うかな。ふつうに気になる。

ふっ＾　とか言いそうだな。

>>403
やらせてくれ

なにを？

>>400-403　自演ごくろうさん
>>404　藤井さん？藤原さんでなくて？

>>389

＞おめでとうが言えなかった　僕は落ちてたから

ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗ

藤井さんｗｗｗ

あんま笑うんじゃねーよ。地味に恥じいだろ藁

これよく間違うんだよな。見た目どっちでもよくねーか？
おれだけか…

>>410
構わないからその姿で生きるべきなんだよ。

なんで怒ってるのに楽しそうなの？

>>412
凡人の一般論はアイロンかけて送り返せ

>>410
苗字だけでも　おぼえてて
どうでもいいと　言わないで
ﾜﾛﾀ僕等を　責めないで
HU・ZI・WA・RA　なのに　間違えて

藁　おまえらのノリ嫌いじゃねーぞ。
コネタどうどう仕込んでんのがいいな。

>>415
そんなのわかってる。

>>414
ＦＵ・ＺＩ・ＷＡ・ＲＡ　だってば　直しとくｗ

>>414
何回転んだっていいさ

↑アクセントつけとくよ！

>>79
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>417
FU・JI・WA・RA　なのに進展僅か

ﾜﾛス（ｔｓｒ

>>364
まさか俺のを歌われるなんて思わなかった。
嬉しい。ありがと。語呂悪いとこはごめん。

>>423
こっちこそ音痴でごめんorz

もう　気付いたろう　合格のドアの鍵を
受け取れるのは　頭の中すごい人だけ

長い間　勉強なんてしなくて
いつの間にか　いろいろと忘れ過ぎた

古典とか　難しくて　失い難い　今までの知識

手に入れてないのに捨ててんだ　揺らしたプリンがふるえた方を
こんなに簡単な選択に　いつまでも迷う事は無い

その知識と引き換えにして　僕らは　落ちる

>>424
上手いな　俺も頑張ろう　唄

数少ないembraceで

諦めないで解いてみろ　この古文知らねぇ
正答の数は　0問　0以上も以下も無い
逃げ道の途中飛び込んだ　このゲーセンの中で
俺はオカンに見つかった　すぐに尻も叩かれた
震えてるのはきっと　中越地震ではないな
どんな解答もきっと　違っているんだろうな

東京大学へおいで　先輩が呼んでる
この偏差値で　行けるわけがねぇ
あの日の掲示板で　番号も飛ばされてて
確かなことは　俺　不合格

やっぱ皆さんには敵わねぇや。ハハ

連スマソ+age
「Title of mine」

何故　いつまで経っても　この問題解けずに
もう　諦めた筈の　国語　開いたりするの
何でE判定で　何を理解してないのか
9浪するまで　考えたって　未だに分からなくて

これは　漢字と言う名の　重い鎖だったんです
自ら上手に　この文字　書けないんです
何処で忘れて　いつの間に間違ったのか
赤い×を見たとき　俺の脳が　パンク寸前　また間違えたよ

人に言われて気付いた　既に10浪目だ
古文さえも　分からなくて　よくもまぁ　それを正解だと言い張ったもんだ　あぁ

推薦枠吹いて　Fランク大が来る
無職の先に連れてってくれるんだ　そうだろう

学費払う意思を書いた紙があれば
それがそのまま　合格通知として使えるらしい　使えるらしいんだ

我先に　逃げ出し　廃校出来あがり
ｶﾞｸﾌﾞﾙの目　教授も皆　どうしよう

学費払う意思か　200万でいいか
とりあえずは　志望校の代わり

ごめんここまで

リツ・メイカン


浪人決定の部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様？
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ ”リツ・メイカン”
自慢をするためやって来た 寒いから入れてくれ」

リツ・メイカン？　冗談じゃない！　そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう

ルララ ルラ ルララ ルラ

大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」

リツ・メイカン？　冗談じゃない！　アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない

ルララ ルラ ルララ ルラ

二人分の泣き声 遠く・・・・・・

ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺に 見せつけるつもりか リツ・メイカン
「それだけが生き甲斐なんだ 自慢しないと帰れない」

今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちのドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか　言ってくれ

どうした？　おい、まさか

入学式？　冗談じゃない！　
今更 俺一人置いて 構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
リツ・メイカン？　冗談じゃない！　逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「オレの　学生証　持って来た」

ルララ ルラ ルララ ルラ

九州の地図を取り出して
俺に突き付けてこう言った
「立命館　アジア　は　別府キャンパス」
呆れたが なるほど 日本語ヘタ

死に際の浪人その手に赤本
狙った大学必ず合格

K-KU ronin-

週末の通学路を、暗い顔で歩く
ご自慢の「不合格」を片手に、威風堂々と

その姿から俺は、慰められていた
闇に似た　その顔めがけて　同情の声かけられた

落ちるとは思わなかった、むしろ考えてなかった
あれだけ大見栄切ったのに　恥ずかしくって

そんな俺を包み込む　やわらかい人の腕
「大丈夫 ずっと私は そばにいるよ」

腕の中泣いて　たくさん泣きじゃくって
愛情と言う名の優しさを　受け入れた 抱き締めた　
心の底からの　優しさを　温もりを　精一杯抱き締めた
どれだけ泣いたって　俺を包んでくれた

それから俺はあの人と、翌年の冬を過ごす
親とは既に決別して、今のこの生活
互いのこの手のひらは　ほとんど ぼろぼろだ

互いに愛情を信じて 支えあってた が ある日

車の前に 倒れる 恋人よ
血まみれの指輪握らせ　彼女は　こう言った
「信じて　信じて　大学に受かって　私の愛する　ただ1人の大切な人」

最低な俺のためにここまで　ここまで君は俺を愛してくれた　それ故君は冷たくなった
約束だ 絶対に 受かってやる!

雪の降る街路樹を　浪人生が歩く　今は無き恋人の約束を その手に握り締めて

「オマエガアイツヲコロシタンダ」
狂う恋人の両親

何とでも呼ぶが良いさ俺には消えない過去があるから
〜Ku ronin〜
「愛する人」と呼んでくれた　優しさも温もりも全て残して この指輪くれた
負け落ちた俺にも意味があるとするならば　この全ての為に生まれたんだろう　絶対に受かってやる!!!!

彼は戦い続けた 己自身と 恋人との約束を叶えるために
吐いた 倒れた　心身共に満身創痍だ 立ちあがる間もなく襲い来る罵声と睡魔

負けるか俺は勝つんだ 紅くサビた指輪握り締め なお答えた 分かったこの答えだ!

通知を持った彼はもう動かない恋人の顔に口付けして　その手を見せた
合格通知と指輪見せてやった

俺も落ちたよー、これからの人俺の分も頑張ってくれー

>>432
てゆーか何でこんなネタスレにそんな感動悲話を……。いや、良いけど。

今年とそは受かるぞ　受からなきゃ不味いぞ
気合いいれた　数分後脱力どうしよう

我先に通学　予備校入り口
その時気付く　俺は対人恐怖

恐い　恐いよ
群がる浪人生　皆が敵なんだ
トイレ　トイレ行きたい
席立つだけなのに　視線が恐いよ

あーちょっと待ってくれ　俺に小水させてくれ
あーそこの女ども　連れｼｮンしてんじゃねぇ

ここまで、、。
難しい。。

浪人という仕事を与えられてどれくらいだ
相応しいだけの偏差値もらった気は少しもしない

いつのまにかの思い違い「学生」ではない　わかっていた
それもどうやら手遅れ　「浪人」でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて　疲れただけ
「休みを下さい」　親に言うつもりだよ

言ったら最後だよ　さんざんけなされるんだぞ
「予備校の学費返せよ」と怒鳴られるんだよ

落ちたやつは誰だ　紛れもなくこの俺だ
受かるまではこの焦燥感と　戦うべきなんだよ

それがすべて気が狂うほど２浪の日常

wo-wo-------wowo--wo----

リトルブレイバー

例えば　日カゲで落ちるその人をなぜか愛しく思い
「どうにかして合格に」と悩めてもなにも変わらない
例えば　大事な人の泣くスガタに言葉が出なくても
「補欠合格」を教えてあげれればナミダも止められる

その封筒のスミを探すのさ　きっとが合格通知が出てくるだろう
自信を持って　いいハズさ　僕ら今度は合格にでもなれるんだ
受かる人がいればば合格者
落ちる人がいれば不合格者
「どうにかして日なたでとっておきの事を伝えてあげよう」
だからもう　泣かないで　僕は受かるから

ぼくら　だれでも合格通知をきっと待ってんだ
大なり小なり人それぞれの大学の待ってんだ
ぼくら　いつでも大切なナニカの為に受けたんだ
受かって笑って落ちて怒ってたまに泣いてんだ

そして受ける時が来たなら　ほうら自信のカケラも大きくなり
ゆるぎないプライドになるんだ　するとどうだろう何も恐くないんだ

受かるべきヒトはなれる合格者
落ちるべきヒトはなれぬ合格者
ねえ単純に　気高き夢のタメ　愛するヒトのため
落ちない事なんて1つでもあるかい？

もう掲示板は人でいっぱいだ　そいつを進み見つけれるだろう？　
受かったコトもわかるだろう？　僕ら時には合格にでもなれるんだ

受かる人がいればば合格者
落ちる人がいれば不合格者
僕にとって受けることがブレイバー
全身全霊の力を答案に
単純に　気高き夢のタメ　愛するヒトのため
落ちないことなんて　受けないことなんて
そんな弱さなんて　哀しいもんだろう

LIVING DEAD (弘明受験Ver.)

ﾁﾄ ホセー
直 ホセー
ﾁﾄ ホセー
増 気持ち悪…
増 (勉強してるところを)見んなよ…
直 ホセのエロ
増 ちげーよ
直 エロホセ
増 ちげーよ
ﾁﾄ ホセお前この前お前サボってエロ本読んでただろ？
増 読んでねぇよ
ﾁﾄ 落ちる覚悟でエロ本拾いに行こうぜ
増 ハァ？
直 ホセ超天然ぶってるもんな
増 ハァ？少しだよ

(略)

直 ニッケー
ﾁﾄ ニッケ　×3
３ ニッケー
増 ハァ？
ﾁﾄ この人３浪しててねニッケって人
増 ハァ？
ﾁﾄ ニッケいらんわ！そんなんいらんわ！
増 俺？
藤 いや、君は(受験)受けるなって言われてるから
増 嘘…


弘明様、弘明ファンの皆様、申し訳ございませんでした。
それと、最高の滑りで場の雰囲気壊してすみませんでした。

>>436
太陽はどこにあるんだ！！

>>438 ハンネが太陽なんじゃないの?

>>439
釣りじゃね？

ベル

重い体を　最終列車に乗せて
揺れながらなぞる　今日の試験
ホームに降りて　気付いた事は
無くしたお守りと　猫背の僕

受かりたいとこは　山程あるけど
なかなか合格になっちゃくれないよ
受けたとしても　伝えられるのは
いつでも　合格の少し手前

耳障りな電話のベル
「大丈夫？」って　たずねる　君の声

僕の事なんか　ひとつも知らないくせに
僕の事なんか　明日は　忘れるくせに
そのひとことが　うるさかった
僕の事なんか　知らないくせに

疲れた頭を　毛布で隠して
ため息でなぞる　今日の事
くしゃみをして　気付いた事は
参考書を買った事と　読まない僕

解きたい問いは　山程あるけど
なかなか答えになっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう
大学に受かるヤツがいい

目を閉じると思い出す
「大丈夫？」って　たずねる　君の声

僕の事なんか　ひとつも知らないくせに
僕の事なんか　明日は　忘れるくせに
そのひとことが　優し過ぎた
優し過ぎて　言葉も出なくて

ねぇ
僕の事なんか　ひとつも知らないくせに
僕の事なんか　明日は　忘れるくせに

>>438
そのとおりHNが太陽

>>441
追加
↓
君の声が　温かかった
僕の事なんか・・・
君の事なんか・・・

受かりたいとこは　山程あるけど
受けないと決めたとこもある
電話の後で　僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる

>>441
太(ry

今までベストピクチャー出てないな

gayling day チンポとれ
チン毛の中 嬉しそうに いきり立ったカスのある肉棒

まとめ作ろうと思ったけど椅子からメールこねぇorz

合格したの　奇跡みたいな　僕の夢
隣の友人は　合格したらしい
宝物は　参考書とシャープペン
練り消し練り過ぎて　変な色になった

こんな大学に行き　こんな暮らしがしたい
なんてことを　キャンパスメイト（予定）に言う
流すテストと　E判定すらも
ねぇ　僕どうやって合格するの　まだ浪人でいるの
ねぇ　大学からは僕が見えるの　僕を認めてくれないの

（中略）

「合格したい」と　ペンも心も　勉強に縛られたまま
参考書塗り潰す　地位は浪人　これで三浪目

ねぇ　僕どこの大学行けるの　なんでE判定なの
ねぇ　あなたには合格できるの　僕を笑うなよ合格者

宝物は参考書？
違う気がして苛ついて　折ろうとしたシャーペン　こう言った気がした
「ずっと見てたよ　大学は無理だろう」

ねぇ　僕ここで浪人生活　まだ浪人生活
ここからは何が見えるの　僕が泣かずにいられない景色
ねぇほら見てくれよ　また不合格通知
番号　掲示板にないぜ！あなたにも　見えないでしょう

ベストE判
ベストE判…

あ　↑はベストピクチャーね

「バトルクライ」
自分に一つ嘘をついた
「まだ受かれる」って嘘をついた
ところが嘘は本当になった
「まだ受かれる」って歌ってた
ずっとそうやって〜浪人した

憧れだった赤い門や　眠りの中限定大学生
自分が現役の夢を見て　泣いちゃわないうちに忘れるんだ

本当に忘れたの？　そりゃ無理だよね　そりゃそうさ

それがまさに生きていく理由 １年賭して手にするもの
傷つきながら　かっこつけて　目指すだけ それだけのもの
ここ(試験会場)が僕のいるべき戦場 １年の価値を決める場所
ひとつの嘘にさえ すがる僕に捧げよう
誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY

sailing dayの歌詞、「灯台」を「東大」に変えるだけ東大志望者応援ソング

とりあえず外面のみ。歌詞はまた今度・・寝ます
ttp://collegebump.hp.infoseek.co.jp/bump/

LAMP

小さく震える手にはカンペ　今にもカンペに目を通す
分からぬ問題解いてくタメ　ようやく振った　なけなしの勇気
思いつく限りの問いや公式を　残らずカンペにかきこんできた
カンペに空いてたとこを見つけて　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー　ハロー　気付いておくれ　裏のほうにかいてあるよ
大丈夫、大丈夫、僕は君の奥の手　情熱のカンペだよ」

見落としたミス　疑問の類　それを探しさまよう問いと
照らし合わせる　ハートのカンペ　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

詰めれる限りの　問いや公式を　入れた頭脳大事にしてきた
そいつも緊張にひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君のポッケにずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、ここも使える　君が作った情熱のカンペだよ」

難しい問　公式の類　それを探し　分からぬとこを
探し出すよ　ハートのカンペ　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「君が強く望みさえすれば
照らし合わせよう　探しだそう　受かるタメの要素にだってなるよ」

約束しろよ　ハートのカンペ　もう一問僕に教えておくれ
「ヘンだな　僕は君が作った　自分が信じれないのかい？」
小さく震える手にはカンペ　今にもカンペに目を通す
三浪したこの身を救う　最後の術は　この手の中に
ミスや疑問　問い　公式の類　それを目にする勇気が情熱
小さく震える手にはカンペ　僕に試験官が問いかける声

つい見つかった　やばい気付いた　泪で濡れゆくカンペ
当たり前の不正に気付いた　自分自身気づかなかった自分のミス
落ちてく自分　失くした信用　来年受験する勇気
手の中の情熱のカンペ　今にもカンペは人目に触れる
今にもカンペは人目に触れる

LAMP

小さく震える手にはカンペ　今にもカンペに目を通す
分からぬ問題解いてくタメ　ようやく振った　なけなしの勇気
思いつく限りの問いや公式を　残らずカンペにかきこんできた
カンペに空いてたとこを見つけて　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー　ハロー　気付いておくれ　裏のほうにかいてあるよ
大丈夫、大丈夫、僕は君の奥の手　情熱のカンペだよ」

見落としたミス　疑問の類　それを探しさまよう問いと
照らし合わせる　ハートのカンペ　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

詰めれる限りの　問いや公式を　入れた頭脳大事にしてきた
そいつも緊張にひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君のポッケにずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、ここも使える　君が作った情熱のカンペだよ」

難しい問　公式の類　それを探し　分からぬとこを
探し出すよ　ハートのカンペ　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「君が強く望みさえすれば
照らし合わせよう　探しだそう　受かるタメの要素にだってなるよ」

約束しろよ　ハートのカンペ　もう一問僕に教えておくれ
「ヘンだな　僕は君が作った　自分が信じれないのかい？」
小さく震える手にはカンペ　今にもカンペに目を通す
三浪したこの身を救う　最後の術は　この手の中に
ミスや疑問　問い　公式の類　それを目にする勇気が情熱
小さく震える手にはカンペ　僕に試験官が問いかける声

つい見つかった　やばい気付いた　泪で濡れゆくカンペ
当たり前の不正に気付いた　自分自身気づかなかった自分のミス
落ちてく自分　失くした信用　来年受験する勇気
手の中の情熱のカンペ　今にもカンペは人目に触れる
今にもカンペは人目に触れる

>>453
まぁ・・あれだ、ﾄﾞﾝﾏｲ

太陽

3浪してた　また落ちちゃった
みんな受かってた　ヌナナ、ヌナナ
大学行けず　ずっと浪人

もう一度　受験できるのならば
カンペの持ち込み　許可してほしい

思考回路が　壊れかけていて
使ったら最後　もう正常でいられない
放っとけば最後　もう働きはしない

「戦場に赴く戦士に誓いの歌を　優しさでもいたわりでもない　戦い抜く勇気を」

このフレーズだけでも受験生を応援してる感じがすごい伝わる。
俺は落ちたが、他の受験生のみんなも落ちないように頑張ってくれ

「SHOUT a BATTLECRY！！」

冬が寒くってほんとに良かった
僕の冷えた成績表　石油ストーブの中に投げ込んじゃうための
この上ない程の言い訳になるから

>>456 お前のために頑張るよ

ふう・・疲れた・・ノーヒットノーランまでしかまとめられなかった・・

ホリディ

勉強しない　受験がない　人生がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって解ってる
君に貰った問題集　３日と持たず　もやしたよ
天才に話聞けば　頭悪過ぎらしい

問題解けない　日々が繋がって
いっそやめたくなってそれも出来ない
受験放棄を　志せるわけでもない

貰った問題集　空白もなく　ちゃんとできたよ
いつまでも解ければいいな　これは夢だって気付いてる
外は雨降り模様　薄目で見た時計が止まってる
今何時かな　気になったけど　目を閉じてしまった

どうやらまた朝に繋がった
勉強しなきゃ　起きなくちゃ
いいや、ホリディ　今日は起きないぞ
夢の続き見るんだ

勉強しない　受験が無い　人生がいいな
ざまぁみろ僕は見つけたぜ　まぶたの裏側で

もしかしたら　そろそろ勉強を
始めなきゃやばい頃　
だけどホリディ　僕は起きないぞ
ダメだ眠れない

問題解けない　日々が繋がって
いっそ辞めてみたら　なおさら酷い
こんな僕だって　朝をつないでる

勉強しない　受験も無い　人生なんて無い
解けなくてもいいからやろうかな
そんで解けたとき覚えてたら
君に貰った問題集　買って帰ろう　時計の電池も

あと２回寝返りしたら　試しに　解いてみよう
あと３回寝返りしたら　今度こそ　解いてやろう

>>460なんか被ってるとこあるけど（特に最後とか）
パクリみたいだけど一応自作でホリデイ

失敗しない　後悔しない　受験がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって解ってる

君に貰った本　3日と持たず　丸めたよ
詳しい人に話聞けば　レベル高過ぎらしい

うまく解けない　問いが連なって
いっそ　やめたくなって　それも出来ない
そんなモンだって　割り切れた訳でもない

貰った本　すべて正解　ちゃんと解いたよ
いつまでも続けばいいな　これは夢だって気付いてる

外は雨降り模様　薄目で見た問いが終わってる
今何問かな　気になったけど　目を閉じてしまった

どうやらまた　朝に繋がった
遅刻かも　起きなくちゃ
いいや、ホリデイ　今日は起きないぞ
夢の続き　見るんだ

失敗しない　緊張しない　受験がいいな
ざまぁみろ　僕は見つけたぜ　まぶたの裏側で

もしかしたら　そろそろ数列を
解けてなきゃ　やばい頃
だけど　浪人　僕は解けないぞ
駄目だ　もとめれない

巧く解けない　問いが連なって
いっそやめてみたら　　なおさら酷い
こんな僕だって　問いを解き続けてる

失敗しない　落ちることがない受験なんてない
遅刻でもいいから　行こうかな
そんで　帰る時覚えてたら
君に貰った本を　買って帰ろう　替えのシャー芯も

あと　2回　寝返りしたら　試しに解いてみよう

あと　3回　寝返りしたら　今度こそ解いてやろう

赤星さん、(まとめサイト)シークレットトラックはどうした？

今のところ、「O･TO･GA･ME はーと」「星のアルペジオ」「LIVING DEAD」
は確認したけど

『Bump of Cickenのテーマ』


へなちょこな奴の受験に行こう！
へなちょこ仲間を集めて行こう ！
へなちょこ軍団は受験で？
へなちょこ野郎が受験で競う！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解いてるんだし！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解いている！

へなちょこな奴の受験に行こう！
へなちょこ仲間を集めて行こう ！
へなちょこ軍団は受験で？
へなちょこ野郎が受験で競う！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解いてるんだし！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解いている！

あー　僕らは君をベッドから叩き起こして 合否を確認するため
説得された へなちょこの僕
へなちょこな僕の発表に行こう！
へなちょこ仲間を集めて行こう ！
頭が悪いが天災な僕！
天才と天災は少し似てる！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解けるんだし！
へなちょこだっていいじゃない！
だって僕はこんなに解けてる！
あー　僕らは寂しい雨の日に君の横で
うるさい音を我慢する へなちょこの僕
あー　親は僕をベッドから叩き起こして
「発表見に行け」って　説得された へなちょこの僕

>>463 CHICKENのｽﾍﾟﾙが違うよ…

ｱﾙﾊﾞﾑの方の車輪の唄の方がｱｯﾌﾟﾁﾝﾎﾟでいいよ

ｽﾏｿ。DVDの方ね

>>464
h　入れ忘れた…

下のほうの(･´∀`)ﾉ●に入れておこうと思います。
ぶっちゃけ今からバイトの面接なので2chとか見てる場合じゃありません。
2chどころかテレビにはパステルユーミ映ってます。くだらない。

>>138は・・・何？邦題18歳ってやつですか？
それともマイベストフレンズですか？
作った方、是非教えていただきたいです。

すみません、>>462の話です

>>138はどこ改造したのかﾜｶﾝﾈ

改造してないのかorz
ならいれなくてもいいか。

>>470一応改造はしてるかな？
（恋の力）→（宵のうちから）だからな
まぁたんなる間違いかもしれんけど
とりあえず彼女と星の椅子

机の前で　彼女は一人
椅子に座って　過去問に手を付けた
テレビの中　笑う　合格者を見て
皮肉と共に　問いを解いてる

本当は合格になりたい君が
何も出来ず　椅子に座ってる

散々　人に当たったって
自分が　惨めになるだけさ
こんな　損な事はないよ？

夜のアパートで　彼女は一人
星に向けて　愚痴をこぼしてる
「私は一体　何がしたいんだろう？」
不安と共に　祈りをこめてる

本当は合格になりたい君が
怯えながら　解いてく　その問いは

一問目　君は解っていて
何度も　君は解いてきた
どんな　ひねった問題でもね

さぁ！　まわりを見てごらん
最初に君が　受かるべき舞台は　すぐ近くに

朝の会場で　彼女は一人
椅子に座って　問いを解いてる

本当の君を　もっと見て欲しい君が
君に問う　最後の問題

散々　今まで解いてきて
手もつけずに「はい、カット！」
そんな、そんな終わり方はないよ！
だんだん　合格に遠く見え」
合格が　充分　見えないよ
そんな、そんな不幸せはないよ！

掲示板の前で　彼女が一人
嬉しそうに　涙を流してる

続くだらない唄まで終了。。
ランプは一曲。Kは・・・地獄ですね。

アルバム「THE LIVING DEAD」まで終了。隠しは最後に。
今のところ

●B.O.Cのテーマ　>>463
●邦題18歳 >>138
●DANNY >>232-233

●LIVING DEAD >>437
●喝采〜花になれ〜 134
●シャドー >>105

●O・TO・GA・ME　はーと >>369
●星のアルペジオ >>342 >>385

アンカー付け忘れたorz
喝采は>>134です。

もう　気付いたろう　志望校合格通知を
受け取れるのは　学力がフルの時だけ

長い間　2chは居心地が良くて
いつの間にか　長年の予備校生活

どれもが　温かくて　失い難い　いくつものスレッド

手に入れる為に捨てるんだ　揺らした天秤が掲げた方を
こんなに簡単な選択に　いつまでも迷う事は無い

そのレスと引き換えにして　僕らは　受かる


もう　気付いたろう　僕は難関校しか見えない
同じ大学に進めたらと　願っていたよ

さぁ　時は来た　繋いだネット切るんだよ
カラっぽのポストに　合格通知を受け取ろう

願わくば　もう　戻らない　いつか忘れる　君と居た予備校

手に入れる為に捨てたんだ　揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ　いつまでも迷う事は無い

その予備校と引き換えにして　僕らは

振り返らないで　悔やまないで　怖がらないで　どうか　元気で
僕は学ぶよ精一杯　大学合格に届くかな

2ちゃんねると引き換えに
その予備校と引き換えに
このスレと引き換えにして　僕らは　受かる

もう　気付いたろう　志望校合格通知を
受け取れるのは　学力がフルのときだけ

ただ一人だけ



#この歌を歌って抜け駆け･･
#できませんorz

Stage of the ground

書こうとしたって　わからないって　知ってしまった　冬の日
古い夢を一つ　犠牲にして
大地に立っているって　気付いた日

未来永劫に　受かりはしない　あのとこも　あのとこも
届かない場所にあるから　自分の位置が　よく解る

書けない君は　勘でいこう　選択と出会えたら　�Bを書こう
哀しい夜を越えて　受かろうとするなら
受かってみろよ　浪人

迷いながら　間違いながら　書いてく　その解は違うんだ
君が書く　回答は　ホラ　360度　全て　×なんだ

Stage of the paper

問題の途中に　書き止る時は　回答の紙を　開けば
正解の問いは一つも無い　自分の解は　すべて違う

すれ違う　誰かが　落としていった
涙を数える　その度に　「ざまあみろ」と笑う
君は　誰よりも　悲しい人　浪人

その頭に　託された　幾つもの答えのカケラ達と
答えてやれ　受けたトコで
ここまで来たんだよって　胸張って

Stage of the paper

躓いた問いを　そのままにしたら
君の志望校に　再び滑るだろう

那由多に広がる答え　その答えすべて違う

君が受かって　散った夢は　夜空の応援席で　見てる
正解を求められる君が　弱くても　受かってくれよ　浪人

あの問いも　この問いも　全て君の為の受験問題
叫んでやれ　絞った答えで　それが正解って事

迷った日も　間違った日も　試験は君を試していたんだ
君が受ける　試験は　ホラ　365日いつだって

Stage of the paper

『リリィ』


暖かい日差しの中 自分に問いかけてみた
「思うように解けなくてその度に零れる弱音を」
今はマズイと慌てて 必死で問題解いて
心の中鍵掛けた自由 やりたいこと思い出すとホラ

出てる来る弱音の数 一日分の想像つくかい？

ところが君は笑った
「賢いんだね」と言った
当然僕は怒った
「お世辞だろう！」って怒鳴り散らした

それでも君は笑った
「お世辞じゃないよ」と笑った

叫んでも 気取っても その一言には勝てる気がしない Yeah〜 Ah〜×4
低いテンションの中 必死で問題解いた
自分も人も上手に騙し 夢を見せて 別を演じた
「この大学に受かるんだ」
そう言う事も言った
心の中　鍵かけた部屋 その歌が ドアを叩き続ける
「出てこい嘘つきめ！」と 自分の言葉に格好悪く 脅されるんだ

ところが君は笑った 「恰好いいよ」と言った
これだけ僕が不合格(おち)ても 僕の目を見て そんな言葉をくれた

「そう言う意気込みが 肝心なのよ」と言った
頑張って 気取っても 僕の答えは全て見られていた Yeah〜 Ah〜×4

頭いっぱいのストレスなどを 集めて君に放った
カッコつけた 裏の自分を 放ったブチまけた

より高まる緊張 覚え尽くした勉強
右手に君の左手 もう離さなきゃ
始まりのベルの時　「一緒に合格しようね」
そんな言葉が聞こえた 絶対に 受かって見せよう

全力で解いてやろう 君と合格すると決めたんだ
やっぱりここは解った 最後の最後で解った
つられてどんどん解けてく 「まだ解けるって」と言い聞かすように

やっぱり僕は解くんだ 君とのために解くんだ

最後に僕と君に 合格通知が届くんだから　Oh Yeah〜 Ah〜×5

ちょっとずつ参考書を重くしよう　休日も平日も勉強しよう
どんなにやっても終わりがないかわりに
続きがある受験の対策　地獄の勉強

>>478

これでも、真面目に書いたつもりなんだけど…

わぁい、増えた増えた！！

>>479
地獄ﾜﾛﾀ

ここの歌詞(曲はなし)でFlash作ったら著作権違反かな

>>482
誰かに歌ってもらってそのmp3をFlaに………と甘い考え

『リリィ』


暖かい日差しの中 自分に問いかけてみた
「思うように解けなくてその度に零れる弱音を」
今はマズイと慌てて 必死で問題解いて
心の中鍵掛けた自由 やりたいこと思い出すとホラ

出てる来る弱音の数 一日分の想像つくかい？

ところが君は笑った
「賢いんだね」と言った
当然僕は怒った
「お世辞だろう！」って怒鳴り散らした

それでも君は笑った
「お世辞じゃないよ」と笑った
叫んでも 気取っても その一言には勝てる気がしない Yeah〜 Ah〜×4

低いテンションの中 必死で問題解いた
自分も人も上手に騙し 夢を見せて 別を演じた
「この大学に受かるんだ」
そう言う事も言った
心の中　鍵かけた部屋 その言葉 ドアを叩き続ける
「出てこい嘘つきめ！」と 自分の言葉に格好悪く 脅されるんだ

ところが君は笑った 「格好いいよ」と言った
これだけ僕が不合格(おち)ても 僕の目を見て そんな言葉をくれた

「そう言う意気込みが 肝心なのよ」と言った
頑張って 気取っても 僕の答えは全て見られていた Yeah〜 Ah〜×4

頭いっぱいのストレスなどを 集めて君に放った
カッコつけた 裏の自分を 放ったブチまけた

より高まる緊張 覚え尽くした勉強
右手に君の左手 もう離さなきゃ
始まりのベルの時　「一緒に合格しようね」
そんな言葉が聞こえた 絶対に 受かって見せよう

全力で解いてやろう 君と合格すると決めたんだ
やっぱりここは解けた 最後の最後で解った
つられてどんどん解けてく 「まだ解けるって」と言い聞かすように

やっぱり僕は解くんだ 君とのために解くんだ

最後に僕と君に 合格通知が届くんだから　Oh Yeah〜 Ah〜×5

合格発表会場の中　自分を嘆き泣いた
思うように話せなくて　そのたびにこぼれる涙を
「今はマズい！」と慌てて　その場は巧く隠して
真夜中　鍵かけた部屋　破いた受験票　見てみると

ホラ　出てくる努力の数　1年分　思い出せるかい？

ところが母は笑った　幸せそうに笑った
当然　僕は怒った　「何が面白いんだ！」って怒鳴り散らした
それでも母は笑った　「来年があるじゃないの」と言った
泣いても　怒っても　その一言には　慰められるしかない

広い予備校の中　必死で努力した
現役も浪人も一緒に頑張り　上を見て　上を目指した
「次は母親を喜びで笑わせたい」　そんな望みを持った
受験の前日　鍵かけた部屋　ある声が　ドアを透き通ってくる

「あなたならきっと合格するわ」　と　自分の母に格好悪く　励まされるんだ
とても僕が不安そうだから　僕の所に来て　そんな言葉をくれた
「そんなに緊張しないでリラックスして行きなさいよ」　と言った
ツクっても　気取っても　その一言には　全て見られていた

拳の中の合格通知を　笑いながら母に渡した
喜びの裏の涙を　隠した　ごまかした

出発を告げる電車　新たな地で大学生活をする僕
窓際に母の顔　もう見てられない・・・
顔を背ける時　「今まで本当にありがとう」
そんな言葉が浮かんだ　この言葉は　まだ言う時じゃない

最後に振り返ろう　確かめたいコトがあるんだ

この日の母は泣いた　別れの側で泣いた　　
つられて僕も泣いた　「また会えるから」　って確かめるように
それでも僕は笑うよ　もう二度と母を悲しませたくないから

題名書き忘れた。スマソ。>>485はリリィ。

>>458 普通に感動した

何で皆普通にＢ.Ｏ.Ｃのテーマとか知っているのかが気になる年末。

>>485
自分のリリィよりも数億倍感動した

[>>485]＞＞＞＞＞＞＞【越えれない壁】＞＞＞＞＞＞＞[>>484]

オッパイがボッキング

Ｂ.Ｏ.Ｃ自体今はじめて知った。誰か教えてくださいな。

ググれない厨房は死んで下さいな

BOCドラえもん

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=bocboc

↑画像

くだらない唄

得意の教科を教えてあげる　僕の右手と参考書で
苦手教科も得意にしよう　そのほうが受かりやすいから

「合格通知が来る頃　君と受かる事を信じてるよ」
明日僕らは大人になる為　ここでを　可能性をつくろう

神様小さな二人に　合格通知を届けてくれ
僕らが大人になっても　浪人にならぬように

指切りをしよう　僕らが受ける前に
入学式のその時　またここで一緒に手を繋ごう

「今夜中にこの問いを　僕の右手と頭で閉じ込める」
入学式のその日までに　ネクタイで迷わぬように

かみさま小さな2人に　今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても　この冬を忘れぬように

少しだけ僕はせきをして　最後の一問に願いを込める
となりでアナタはうつむいて　鉛筆で落書きを

目が覚めれば 　目が覚めれば ・・・

かみさまぼくはふるえてる　背広もネクタイも見たくないよ
当日に深く誓いあった　あなたとの誓いが忘れられない
春の門でひとりきり　あなたがくるのをひたすらまった
くるはずないよ　わかってた　ぼくはまだふるえてる

>>492
空気よめない厨房もな。

何でみんな頑張って作ってくれてる太陽に何も言わないの？このスレの神様だよ？

心ではいっている。頑張れと。
書き込みはしない。それだけだ。

週末の大通りを漏れ様が歩く
ご自慢のデカチンポを水平に威風堂々と
その姿から漏れはあやしまれていた
「通報しますた」と誰かが言った
起きたら牢屋にいた

5ひゃく

>>499のような受験と全く関係ないモノ、
このようなものは載せないことにしようと思うんですが、どうでしょうか？

>>501　ありだと思う

錆びついたﾁﾝｺ　悲鳴をあげ
僕らの精子を運んでいく　明け方のﾏﾝｺへと

>>501
ｽﾙｰで

受験〜 勉強〜 最果てなどないと知る ｵﾝｸﾞﾛのﾗｽﾄです。いくらやっても不安は消えず…orz

>>497まぁその気持ちには感謝する「ありがとう」でも
>>498のいっている通りだと俺も思っている
キャッチボール

雨上がりの予備校
浪人と問題集
君は僕のななめ前
咳をしながら
苦しそうに
笑った

黒く汚れた手のひら
解きかけの問いの数
君は僕の前から
問いの公式を
まだ粘ってる僕に
そっとに聞いた

「解るわけないだろう！」　呆れながらも　必死で解く
「不正解でもいい」と　君は微笑んでた

予備校が終わっても
受験勉強は続いてた
君はちょっと飽きた顔
思い付いた顔
法則無視の
科学解いた

「解けるわけないだろう！」　呆れながらも　必死で解く
「解けないと思った」と　君は驚いてた
科学の様な愚痴
問い�@の様な優しさ

君の受験はいつも
届かない所で落ちてく
君は受験を何度も
僕と受けた

受かるわけないとこも　呆れながらも　必死で解く
「受からなくてもいい」と　微笑んで欲しくない

今まで
見逃した　公式やミスやいろいろ　必死で解く
受験勉強は続いていく　いつまでも続いていく

分からなくて　ペンを置く
時間は過ぎ去ってく
僕の合格は遠くなり
君の合格も遠くなる
科学の様な愚痴
問い�@の様な優しさ

>>506
たいしたことない物ばかりをわざわざＨＮつけて書いてるから
うざがられてるって気付いてないの？
その書き込み、何様のつもり？
そんなにバカみたいにたくさん書くなら1つの物に時間かけて
出来がいい奴作ってみたら?

>>507
そかもな。頑張ってみるよ

〜ランプ〜
小さく震える手にはシャーペン　今にも答案に答えを書く
自分の夢を叶えるため　ようやく見つけた　なけなしの志望校
覚えれる限りの語句や単語を　残らず頭に詰め込んできた
自分の限界知ってしまって　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー、ハロー、解っておくれ　この問題は解けるハズだよ
　大丈夫、大丈夫、僕は僕が思っているほど　馬鹿ではない」

受かった夢　理想の受験　それを叶えるタメの脳
動いてくれよ　僕の指先　今まで解けなかったがようやく解けた

もらえる限りの　勉強道具　入れたカバン大事にしてきた
そいつも誰かにひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、気にするなよ　あいつ絶対に焦っている
　大丈夫、大丈夫、君は僕だ　自分の知識を信じろ」

自分の脳　安心の類　他人のことなど気にするな
僕自身に　勇気付けられた　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「僕が強く望みさえすれば　
　叶うだろう　願うだろう　受かるタメの力にもなるよ」

約束しろよ　受験番号　もう一度僕を笑わせてくれ
「ヘンだな　僕は君自身だよ　もっと自分を信じろ」
小さく震える手には番号　今にも僕が泣くか笑うか
板のとこまで緊張走る　最大の試練は今この時
夢や理想　愛　安心の類　それを手にするまで試験
見つからない自分の番号が　諦めかけてたその瞬間

ようやく見つけた　やっと見つけた　自分の受験番号
当たり前の涙流れた　心の底から嬉しかった
僕は笑えた　やっと笑えた　合格が決定した
僕の頭よく頑張った　今にも親に連絡する

でもまだこれからが本番

感想　２番以降が意味不明になってしまった・・・

赤星 ◆hyahhou7gI さんへ！

纏めお疲れ様です。
「受験と関係ない」の件で、僕にも言いたいことがあります。
確かに、エロ系など関係ないこと書いてる香具師がいることには分かってます

無駄に(少ないけど)容量つかっちゃいますからね
太陽さんとか頑張ってる人が辛いですよ

�@NH(＆ﾄﾘｯﾌﾟ)をつける
�A全体の内容が受験になっていること(内容85%受験のこと)

↑は無視で
こんな感じにして『これが守れないと纏めサイトに載せない』など
ルールを決めればいいと思います。

長々とすみませんでした

>>507
俺は、たいしたものじゃない。とも思ってない。
うざがってもない。そういうのは人それぞれでしょう。
どんなに神がかりに替え歌うまい人でも駄作は１作、２作は
ある。一生懸命作ってる人に対してその
作る意欲を消すような発言はよろしくない。

>>511いい事言った。

天体観測

解けない問題　解こうとして
時間を無駄に使って不合格という一つ星　一点だけ見つけたよ
また始めようか　浪人会
合格と言う　一つ星　いつまでも追いかけてた

509 誰おまい ？

抜きたいときに抜こうとして チンポ腫れるまでやっちゃった
今という勉強時間 一体何分無駄にした おぅ いぇーいぇー ぁあん〜

>>508
ｲｷﾛ。私は面白いと思う。

>>511
俺もそう思う。そんだけ言うならお前が作れよって話だ
>>510
NHをつけるを無視だと太陽の全部が無駄になると思うのだが
もう纏めサイトにいくつか入ってるけど
それに題名入れてるやつも無駄になるかと

まとめサイトってあったんだ。知らなかった。

あ、ホントだあった。
漏れが書いたのもちゃんとしてあった。良かった。

>>510
では内容が70%以上受験・勉強になっている場合に入れることとします。
基本的にHNをつけている方もつけていない方も入れます。

入れてもらいたくない方はお手数ですがメル欄に「拒否」と入れておいて貰えますか。
書いていない場合は何でも入れてしまうので、お願いします。。。

削除を希望の方はこのスレか
ttp://jbbs.livedoor.jp/music/11421/に曲・レス番号を書き込んでください。

それと言うのを忘れていましたが、JOKERさんが手伝ってくれるらしいです。
僕は僕で進めようと思っています。では。

『ランプ』

小さく震える手にはペンシル　今にも用紙に答えを書く
止まらぬ涙を乾かす為　ようやく振った　なけなしの勇気
思いつく限りのカンの答えを　残らず用紙に書き込んできた
答えがズレてることに気づいて　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー、ハロー、気付いておくれ　君の中で待っていたんだよ
大丈夫、大丈夫、僕は君のふところに住む　学問の(お)守りだよ」

落とした夢　理想の類　それを探し彷徨う道を
照らしだすよ　胸の(お)守り　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

貰える限りの　自由時間を　　１秒１秒大事にしてきた
そいつを家族に侵害されて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君の中にずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ　君と生きる学問の(お)守りだよ」

忘れた解　三平方の定理　それを探し彷徨う記憶
思い出すよ　僕の(お)守り　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「君が強く望みさえすれば
合格するよ　間違いないよ　未来の為の第一歩になるよ」

約束しろよ　靖国神社　僕を大学に受からせてくれ
「変だな　僕は学問チャウよ　学問、湯島【天満宮】じゃないのかい？」
小さく震える手には(お)守り　今にも顔に火を灯す
闇に震えるこの身を救う　最後の術は　湯島の中に　
夢や理想　愛　安心の類　それを手にする力が情熱
小さく震える手には(お)守り　僕らが僕らに呼びかける声

ようやく聞こえた　やっと気付いた　湯島が学問って事を
当たり前の事に気付いた　自分自身知らなかった湯島神宮
落とした者　失くした未来　探す道を歩ける勇気
僕の中の情熱の(お)守り　今にも僕らは薬に触れる
　
今にも僕らは薬に触れる　Yeah〜

>>520で(○○)は読んでも別に良いけど【○○】は読まない方が良い

まとめサイトに行けないんだけどどうすればいい？

良作くつくればいい。

ガラスのブルース（天国から地獄編）

合否をみてきたダチが謳うよ　「よかったおまえ、合格！」と
合否をみてきたダチが謳うよ　「これでもう勉強にさらばだ」と

俺が遅れたからダチは先に　大学に向けて電車へ乗った
５分遅れで、ついたと思えば
まだみてない結果を、友達に言われブチギレかけたんだ

あぁ〜〜　俺の結果　自分の目で　知りたかった！
あぁ〜〜　でもうれしい　怒れないよ　

帰りの電車でともに謳うよ　互いの結果を褒めあうよ
帰りの電車でともに笑うよ　合格通知でニヤニヤと
帰りの電車でともにびびるよ　向かいの奴らが　にらんでるよ
帰りの電車でともにびびるよ　そいつらいきなり　泣き出したよ

聞けばそいつらも同じ志望　一緒に戦った中の１人
だけど結果は残念なことに
諸経費振り込みの　用紙をもらえない結果となったよ

「あぁ〜　おまえいいな　合格してそれもらえて！」
「あ〜ぁ！　その用紙　俺がもらうぞ！　力ずくで！」

それは困ると笑っていうよ。でもそいつはどうやら本気だ。
奴の友達も焦って止めるが　逆ギレされ殴られちゃった。
そして俺も殴られちゃった。封筒まで奪われちゃった。ダチまで殴られてしまった。
だから二人で殴った。

周りの人たちによって　取り押さえられ　次の駅舎でおろさたんだよ。
殴ったあいつも一緒におろされたみたいだよ。どうやら警察がくるらしい。
そしてこの事件のいきさつ等を　警官の人に全部話した。
「このことは家族や高校などへ　知らせますからね」と
言われたその後数日がたって　家に手紙がきた　大学の方から

あぁ〜　あの事件が　向こう側に知られたらしい
あぁ〜！　俺の合格　取り消しだと！
あぁ〜！　奴のせいで　俺の人生　狂わされたよ！
あぁ〜！　これで俺が　浪人生！？　おかしいだろ！！


今の世の中、何が起こるかわかりません。あり得ないようであり得てしまう話だったり。
このようなケースが起きた場合はまぁよほどぼこぼこにしない限りは正当防衛にはなるでしょうが
警察沙汰などで話があがることをおそれて大学側が合格を取り消してしまうことはあってもおかしくないと思います。
皆さんも、もしこんなケースに巻き込まれてしまったときは、やばいと思ったらとにかく逃げましょう。

>>520
４行目だけワロタｗｗ

あけﾁﾄておめで�dございまｽﾝ

Stage of the ground

受かろうとしたって　番号はないし　やり直しも　できないし
古い試験番号握り締め　「もうだめだ」って諦めた日

今までの努力がほら　蘇って来るようだ
徹夜をした日もあった　睡魔に襲われた日もあった

受かれない君は歩いていこう　胸張って「落ちた！」って言ってみよう
勉強の日々を越えて　受かろうとするなら応援してやるよ　ルララ

迷いながら　間違いながら　勉強するその姿が正しいんだ
君が挑む　試験はホラ　受かれない試験じゃないんだ

Stage of the ground

孤独の先に立ち止まるときは　参考書の表紙　開ければ
シャーペンと赤ペンだらけ　自分の努力の証拠がある

すれ違う誰かが落としていった　合格通知　拾うたびに
「受かってみせたい」と願う　君は誰よりも　強い人　ルララ

その胸に託された　幾つもの合格祈る声と
叫んでやれ　絞った声で　「今度はカンペキにできた」って

Stage of the ground

躓いた試験を　思い出せるのなら　君の目は必ず　再び光るだろう

いくつもの数がある　試験　合格者は　小さな君

受かろうとする信念と　今までの努力を持って
試験に挑みに行け　その先にあるのは「合格」の二文字　ルララ

あの月も　あの星も　全て君のための舞台照明
叫んでやれ　絞った声で　「絶対に受かる」って気持ち

迷った日も　間違った日も　ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ　地面はホラ　新しい学校の校舎

Stage of the ground

歌って伴奏いるの？声だけじゃＮＧ？

>>528
?

別にいいと思いますよ

受験前 髭を剃れ

リリィ

大学受験の最中　自分をフルに使った
思い通りに問題が解けて　その度に覚える震えを
「今はマズい！」と慌てて　その場は上手く隠して
隣に見られない様に　埋まった答案　裏返すとほら
出て来る　問題の数

「　裏　面　に　も　　あ　っ　た　の　か　よ　！　」

ロストマン（悲劇の受験生ver.）

状況はどうだい　僕は僕に尋ねる
勉強の日々を　今も思い出せるかい

選んでみた　志望校　偏差値高くて　後悔

いろんな種類の　参考書　目を通した
たくさんのソレの　内容　ほとんど忘れた

恐れたのは　落ちること　繰り返したくない
どんな風に夜をすごしたら　合格できるのかなぁ

破り損なった　手作りのノート　学んだ途中の　現在地
勉強不足　空欄だらけ　できるのは　小坊の問題
自信失った　この世界で　僕は何を求め続ける
落ちたって　気付いていたって　気付かないフリをした

状況はどうだい　しつこく自分に尋ねる
僕の実力で　この試験に受かれるかい

忘れたのは　公式と　三平方の定理
どんな風に夜をすごしても　迎える結果は　同じ

強く手を握り　試験会場に　「畜生！」を　叫んだよ
そして現在地　未だ受かれず　二浪　三浪と繰り返す
僕が望んでいない世界　本当なら　大学ライフ
徹夜した　あの日の苦労が　はじけて消えていった

時間はあの日から　止まったままなんだ
遠ざかってく　大学ライフ
あぁ浪人man　気付いたろう　僕らが丁寧に
受け取った　試験番号は　”２５”

強く手を握り　最後のチャンス　この１回に　全てを賭ける
静寂の会場　固く握る拳　さぁ　行こうか　浪人man

右手に握る　３年間の相棒　シャープペンシル　走らせて
空欄少し　できばえはＯＫ　時間は　まだまだある

最終確認を済ませた後　響くチャイムが終わりを告げる
でもやっぱ　勉強不足　ついには四浪した

結局　高卒就職

>>531
ﾜﾛｽ

>>533
ありがとです。
ちょっと語呂悪いかもだけど、、

>>534
小説くらはぃ。マジで。
コテハンにしてまで（ｒｙ

纏めサイトのURL教えて欲しい　書いてる奴らマジでネ申

乗車権

違う これじゃない これでもない　違う
新古今和歌集って何だっけ？
予定外　何もやってねぇ
著者は誰ー？
あぁ　ちょっと待ってくれ
やはり　ここから出してくれ
なぁ　こんな問題は　学んじゃいない　学んでたのは…
あぁ　見逃してくれ　「藤原」って事しか知らないんだ
俺１人逃す為　終わってくれる筈もねぇー！

藤原「基央」なんて　書かなきゃよかったよ
不合格なんて　見たくもないから…

ダンデライオン

シャーペン握り　紙を睨んで　できる問題は埋めてく
時間をかけて　じっくりといて　自分の中で　最高の出来
見直しＯＫ　受かれる自信　受験番号握り締め
電車に乗って　バスに乗って　到着した試験会場

涙の理由を知ってるか？　俺しかわからないが
飛んでいった　試験番号　カラスが銜えて持っていった

・・・悲劇・・・

ハルジオン

問題が意味不明なとき　自分の字すら読めないとき
問題用紙　落としたとき　シャーペンの芯が切れたとき
ほら　見える　「不合格」の文字
カンニング使ったら　見つかり追い出された

title　of　mine

何故　いつまで経っても　夜に眠らずに
もう　やり飽きた筈の単語を　覚えたりするの

何を苦労し　何が必要なのか
桜が咲くまで　頑張ったって　全然解らなくて

それは　受験という名の　重い試練だったんです
自ら窮地へ　時を過ぎ去っていかせたんです

どこで間違えて　いつの間にミスったのか
前の時計を見た時　真の解が知りたくなって
ふと　気付いたよ

人に助けられたいと　思う事を恥じて
鳴咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ
それを懸命と呼んだモンだ　あぁ

キャッチボール

雨上がりの試験会場
降りたバスから見える景色
僕のポケットにあるのは
試験番号と　やけに重いバッグ

椅子に座り　荷物を置く
試験番号を見直す
僕の隣に　君が座る
咳をしながら　僕の方を見て　うなずいた

「俺たちは受かるよな？」　怖気ついて　小声で返す
「きっと受かれるだろう」　無責任な　僕

シャープペンシル握り締め　問題とにらめっこ
少し時間がたったとき　僕の右手は
固まってしまって　動かなかった

「分かる訳ないだろう」　心の中　小さく言う
「分からなきゃダメ」　だと　誰が決めたのか

刻々と進む時間

僕の顔は君を見ている

君の顔はなぜか　楽しそうな顔をしていて
僕と君との努力の　差が分かった

「受かるわけないだろう」　自分はそう　思っていた
「受かってみせてみろよ」　君の目は　言ってた

やっぱり
「あいつには負けるな」と　心の中　叫んでいた
「俺だって受かれる」と　自分に　言い聞かせた

時間が来て　君が言う　「お前はできたのか？」と
僕は胸を張って言う　「たぶん受かれる」と言う

四月は大学生

僕は君と共に受かった

感想
後半から意味不明になってくる・・・
てか今日3回目、全部糞でｽﾏｿ

PPYIfEVg市ね

ロストマン

状況はどうだい　同じ仲間（キミ）にたずねる
次のはじまりを　キミは想像できるかい

選んできた道のりの　正しさを悟った

色んな種類の足音　耳にしたよ
たくさんのそれは　高鳴ってまた気が付いて
無力感（さびしさ）なら無くせるさ　仲間がいるだろう
そんな風に今を過ごせば　羽ばたいていけるのだろう

破りそこなった目標の意図　迫った目の前の現在地
動かないペンシル　片手に持って
あの光り想像している

光り失った今の自分が　次は何を求め続ける
迷子ってきずいていたって　きずかないフリするだろう

このあとはお願いします

グロリアスレボリューション

胸を張って書けれるモンが　自分にどれだけあるのかって？
名前の漢字と　キュートな記号ぐらい書けば充分だろう
そいつを　さぁ　精一杯の大文字で耽美に書き込めばいい
試験勉強なんて　山勘で充分だろう

記入をしてんだ　回答のスミ　小さく　でも確かに
もう諦めた　ホラ　どこまで書けたんだい？　その白紙の用紙にさ

University　Examination　
その手は何を書けるんだい？　解けるのかい？　何か書き込めたかい？

受験という名の地雷原を　最短時間で終わって来い
自信という名のスーツは　張りぼてみたいな造りだから
試験の一般人は　時間をかけて解いていく
「終わったのかい？」　「いいや　諦めた」

受験をしてんだ　世の中のスミでもちゃんとわかるように
だけど諦めた　ネェ　いつになりゃ終わるんだい？　俺は落ちるだろう？

University　Examination　
その目は何を見てきたの？　見ていくの？　見出すの？
グロリアスレボリューション
その耳に何が聴こえるの？　「I'm a failing」？　願わくば「We are passing」？

実は受かるんだ　その気になれば　そりゃもう高くへ！
勉強するんだ　その諦めたばっかりの
エライ単純に生まれちまった　自前の頭脳をさ

University　Examination　
意外にもリッパな頭脳を　自由無くして　鍛えてやれ
University　Examination　
まいったな　コレ　解けねぇしよ　答えも多分　失くしちゃった
University　Examination　
こういうケースもあるという　参考書　また新しいの買うか

英語に関しては自信がない・・・
>>507
やっぱり時間かけても良くないな。しかもできたのもたいしたことないのだし

Title of mine で更新止まってますよ。
赤星さんｶﾞﾝｶﾞﾚ〜

>>544(･∀･)ｲｲ!!

語呂を作ってた 無駄な時間が過ぎてった シャーペン握って頭抱えてた昼下がり 『いいのができたなぁ えろくてやる気出るしな！』 試験日なんて忘れてしまって萌えてた 試験中焦ってく意識の中ただひとつ 思い出せる 忘れられかけてた語呂
いつだったっけな ﾍﾞﾙｻｲﾕ条約の年号 頭の外れで僕を嘲笑う<ﾜﾗｳ>様に揺れてた いつの日もふと気付けば僕は下ﾈﾀに どんな時もつなげて考えた 試験の為？欲求の為？ 何の数字か忘れた時 下ﾈﾀしかでてこない時 ほらｲｸは確か19のこと ただひとつ思い出せる！ 1919年！

あちこち省いてまつ。下手でｽﾏｿ。1919しか思い出せない！てな風にしたかったんだけどな

>>547はハルジオンね

ageとく

見えないものを　見ようとして　掲示板を覗き込んだ

皆さん上手ですね。
乗車権のやつ良いです！受験まであとすこし。ファイトですよ(^ｰ^)

>>551
ちょっと元ネタが分かりにくいと思いましたが
良いと言って貰えて嬉しいです。
…受験の前に冬休みの宿題やってねぇよ（ぉ

>>552
冬休みって…ｗ
もう冬休み終わってるんじゃない？
まぁ皆さん頑張って(^ｰ^)

センターとかそろそろ…かな？

こんばんは。赤星です。
とりあえず明日、明後日頑張ってみるつもりです。

左手にはコントローラーがあったりします。
やだなぁ、パワプロなんてやってませんよ。

では

とりあえずダンデライオンまで。ﾉｼ

赤星さん乙ですー

オンリー　ローニン　グローリー

>>558
ｶﾞｲｼｭﾂ

でも乙

♪stage　of　the　ground
ガンガってみたってうからないって知ってしまった発表の日
第一志望を犠牲にして　第二でいいやって気づいた日

　　　　　　　　　　　　　　【中略】

うらら　迷いながら間違いながらでてきた答えを書くんだ
君が書く答えはほら もしかしたら１点でももらえるかもしてないじゃないか
stage　of　the　合格発表　ィエィ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受験なんぞやけくそじゃあｺﾞﾙｧ!!

ネ申 だらけ。すげぇ(・∀・)!!

わからん問題解こうとしてぇー
あいつの答案覗きこんだぁー
試験会場を切りさいて教官の声が響いたよー
明日がこれから浪人ってー
バレた瞬間勘ずいたー

これ面白過ぎあげ

>>33に禿ﾜﾗﾀwww

お金が欲しい人集合！
http://www.freepe.com/i.cgi?v1v2v3v

続・くだらない唄

積んで来た努力が音をたて崩れた　あの日と同じ笑い声
昇った朝日と逆に落とされた　あの日が重なる中

この手は振れない　フレミングし過ぎでツッてしまった
この眼はサボリで　エロ本読んで悪くなった

あの日と違うのは　僕だけ

>>566
面白い！！

のでage

センター頑張れage

試験、雪の影響が少なかったみたいでﾖｶﾀですね。
まだまだギムキョーイクな僕に問題はサパーリでしたが

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

http://www.freepe.com/i.cgi?nicole

ＣＤＴＶで受験生に送る唄のアンケートあるからBUMP送っとけ

ダイヤモンドとか

やっと書き込めた・・

BUMPファンで東大いったってハガキもあったな。

When the morning. I get up early.
I couldn’t find my friend.
His name is Tommy. He is very Cowardly.
But he is my old friend.
I’m very surprised & looking for him.
I called his name Many times “Tommy”
Then, I can hear Tommy’s voice “An An An!”
He was xxxing with other boy in next garden.

Keep on xxxing, Tommy!
You are Cowardly, but has big boy!
Keep on pushing, Tommy!
Your eyes are burning, yes burning.

he→she　じゃないのか

良スレ！

フィールド駆け抜ける　世界一のスプリンター　期待と夢乗せて走れ　赤い彗星

ども。当方阪神ファンです。

ども。当方阪神ファンです。

ども。当方阪神ファンです。

>>576
同一性障害者への差別発言

そんなあなたに


that

湖の見える受験会場の桜の木の下で
くしゃくしゃのカードの番号に目を通し
数年前にもこの場所で同じポーズしていた事
思い出してやっと実感 「一年無駄だった」

落としたカードが踏まれて音を立てた あの日以上に乾いた音
通った電車に身を投げる夢を見た あの日が重なる中

この手が振るえる 心の支え失くし過ぎた
この眼がかすんだ 将来（さき）が見えず暗すぎた

あの日と違うのは二浪目

ﾏｼﾞｳｹﾙ！皆進学やめて放送作家への道を進んでくれ。

ロストマン

状況はどうだい 母は僕に尋ねる 試験の始まりを今も思い出せるかい
サボッてきた予備校の大事さを呪った

色んな種類の公式を目にしたよ 沢山のソレが重なって ゴッチャになって

数式ならやってるさ 繰り返すヤツだろう？ どんな風に問いを解いても 出る答えは外れ

また解き損なった 数Cの問題 印をつける問題集
動かないシャーペン 片手に乗せて 霞んだ目凝らしてる

道を失ったこの世界で 僕は何を求め続ける
不合格って気付いていたって気付かないフリをした


携帯からだから読みにくいかも。スマソ。

アルエ

白い消しゴム似合う 女の子 何故いつも哀しそうなの
机に置いた参考書 綺麗な顔うなだれてる
青いノート似合う 女の子 自分のレベル知らないの
机に置いた参考書 チャートの色を知らないの

いつか君はブランコに揺られて いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた 「私はあそこに行きたいの」

ひたいに巻いたハチマキを 僕がゆっくり解くから
自分にあった 目標探しておいで
やめたいときは目の前で 大声出して泣いてよ
そんな難しいとこ今すぐあきらめて アリエン･･･

僕の大切な生徒 一人で見ていた志望校
僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切な生徒 本当はとても寂しいんだろう
僕はいつでも教える 僕がこれから教える

君は人より少しだけ 不器用なだけの女の子
「この問題どんな風に 読めばいいかわかんない」

ひたいに巻いたハチマキを 僕がしっかり絞めるから
問題を写すノートの準備をしといて
わからないときは目の前で 両手上げて聞いてよ
そんな難しいとこ今すぐあきらめて アリエン！

ひたいに巻いたハチマキも もうすぐ全部外せるよ
怖がらないで実力見せてごらんよ
試験のときに笑えたら 合格通知に泣けたら
そんな家は今すぐ出て こっちにおいで

その手に持った封筒を なくさないように気を配ろう
青空の下で揺れていてすごく綺麗さ
必死で獲った合格は 君が頑張ったって証拠さ
暖かい日溜まりの中で一緒に 門を叩こう


結構時間かかった。既出ﾈﾀあったらｽﾏｿ

>>584
IDがジョジョじゃないか！？

>>587
ﾃﾗﾜﾛｽ

>>587
名作ﾊｯｹｿ

>>587バンプファンでないので原曲知りませんが、非常にまとまっていてきれいでつね。

アルエは限定版だからプレミアついてるらしいな

今高2なのに　　　未だに俺の通ってる高校は中学二年生の範囲です

('A`)励まされるわこのｽﾚ

目を閉じたその中に見えた微かな大学を掴み取ろうとした愚かな受験生 伸ばした手は閉じた目に写らなくて途方にくれる偏差値から随分と遠く滲む どうにかまだ僕は受験やめないで生きてる たった一度笑えるなら何度でも泣いたっていいや

精一杯センターに解答 正解不正解の判断 勘だけに託された権利 marking day 鉛筆取れ 夜明けを待たないで家を出た愚かな受験生 長くてスマソ sailing dayです もうセンター終わったけど

595のつずき

落ちたなら意味が無いほどの危険な志望校さえも無理をして受けるんだあきれた受験生♪

こんばんわ。更新していきます
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat3/upload114390.mp3

596つずき

模試を開いたその中に見えるＥ判定という文字が空になった脳みそに釘を打ち込む
そしてまた僕は僕を天才と思ってる
浪人するためにバイトを始めるんだ
ローニンday！
センコーに反抗
東大や阪大自分には入れない大学
ローニンday！
志望校変更
現役に抜かれて凹みたおすおろかな浪人

受験会場に座って センター試験を受けました
２ちゃんで見たケビンが 英語の長文に出てました
それはもう 嘘みたいに 漏洩で 驚いたなぁ

生物を解く受験生 考察超重視の問題が出てて
それに気付いて受験生 物理選べばと後悔
まるで バランス取れてなくて　不公平で まいるなぁ
化学簡単で 生物難で 意地悪な作題者です

国語も漏洩してたくせに それすら認めません
国語の教科書の問題平気で出したくせに

バトルクライ★

自分にひとつ嘘をついた　まだがんばれるって嘘をついた
もちろん嘘は嘘のままで　がんばれるのか？って思ってる
ずっとそうやってここまできた

憧れていたあの大学　眠りの中限定大学生
自分が主役の夢を見て　いまさら無理だ・・って諦めた

諦められたの？　そりゃ無理だよね　そりゃそうさ

それがまさに生きていく理由　全てを賭して手にするもの
苦しんでても泣いていても離せない　それだけのもの

ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつの嘘にも　すがるべきだ！　
捧げよう　誓いの歌Shout a BATTLECRY！

日毎生意気になってやろう　大言壮語もはいてやろう
最後に見事笑って見せよう　馬鹿にした奴を嘲笑しよう
ほんと強がってんだぁ
強がってまた嘘ついて

それが僕のわずかな力　ただの強がりも嘘さえも
気合いを込めれば　燃えるだろう　
望めば　合格になるだろう
ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつの嘘にさえすがる僕のこの嘘は本当になった

戦場に赴く戦士に誓いの歌を
優しさでも労わりでもない　戦い抜く勇気を・・・★
Shout a BATTLECRY！！！　

皆さんがんばろうねー★☆