1 :
ユーは名無しネ:
受け入れなさい
これは良スレ
3 :
ユーは名無しネ:2007/09/16(日) 21:00:31
あげ
4 :
ユーは名無しネ:2007/09/16(日) 21:15:10
ニカチャ汚ねーよニカチャ
5 :
ユーは名無しネ:2007/09/16(日) 21:24:12
6 :
ユーは名無しネ:2007/09/17(月) 20:33:29
つーか足
7 :
ユーは名無しネ:2007/09/17(月) 23:06:25
不細工すぎ
8 :
ユーは名無しネ:2007/09/18(火) 12:04:40
ナイススレ
ダンスも歌も半端だし何より顔が禿ブサー
10 :
ユーは名無しネ:2007/09/22(土) 21:51:20
基地外面
ξ*‘ ー‘)ニカチャは天使だお☆
ニカチャは汚物
13 :
ユーは名無しネ:2007/10/03(水) 13:24:02
足(笑)
花
月
夢
17 :
ユーは名無しネ:2007/10/04(木) 01:44:05
マシュマロ
18 :
ユーは名無しネ:2007/10/04(木) 02:05:38
金平糖
マカロン
20 :
ユーは名無しネ:2007/10/04(木) 07:00:44
森本「ちゃんと踊れよ二階堂」
知念「肩出しゃいーってもんじゃないんだよ二階堂くん」
星
百合
薔薇
トマト
桃
プリン
氷砂糖
アイスクリーム
シャーベット
スムージー
シェイク
ロックアイス
ガリガリくん
あずきバー
しろくま
雪見だいふく
アイスもなか
ジャイアントコーン
MOU by滝
パナップ
チューベット
パピコ
コアラのマーチ
タケノコの里
キノコの山
ハーゲンダッツ
綿菓子
チョコバナナ
あんず飴
ソースせんべい
大阪焼き
カキ氷(ブルーハワイ)
冷たい缶ジュース
カキ氷(レモン)
カキ氷(ストロベリー)
カキ氷(グレープ)
カキ氷(オレンジ)
りんご飴
あんず飴
べっこう飴
キシリッシュ
ショートケーキ
フランボアーズ
ミルフィーユ
冷たいレアチーズケーキ
ザッハトルテ
モンブラン
ティラミス
紅茶のシフォンケーキ
抹茶のシフォンケーキ
チョコレートシフォンケーキ
>70->72
たっぷり生クリームつきで
>40
MOUはPだったorz
>74
爽 by滝
ブルーベリータルト
ショートケーキ
黒ゴマシフォンケーキ
豆乳のレアチーズ
ダージリンティー
マンゴーティー
チェリーティー
ピーチティー
ミルクティー
オレンジティー
ペアーティー
イングリッシュ
メープルティー
ベリーティー
バニラティー
ハニーティー
グリーンティー
ウーロン茶
オレンジジュース
リンゴジュース
バナナ・ラテ
ストロベリー・ラテ
抹茶・ラテ
オレンジペコ
アップルティー
リプトン紅茶
日東紅茶
アッサムティ-
セイロン紅茶
ダージリン
ダージリンはもう出てるよ
ジャスミンティー
カモミールティー
ニカチャに合うもの
ホットミルク
アイスココア
黒ゴマきな粉ヨーグルト
チビニカチャは最強だわ(w
雨
晴れ
雪
みぞれ
花吹雪
長雨
タイフーン
春霞
五月晴れ
小春日和
124 :
ユーは名無しネ:2007/10/09(火) 09:55:51
ウンコを紅茶に溶かして飲み干す汚カチャキャワキャワ
water
すみれ
桜
カトレヤ
カスミソウ
薔薇
フリージア
マーガレット
アイリス
ラナンキュラス
ユリ
グロリオーサ
すずらん
スイトピー
シクラメン
カンナ
牡丹
芍薬
紫陽花
カキツバタ
菖蒲
グラジオラス
梅
チューリップ
桃
蓮
椿
犬
蜻蛉
猫
カマキリ
亀
魚
鳥
クワガタ
カブトムシ
ダンゴムシ
蟻
ムカデ
兎
蝉
フンコロガシ
黒アゲハ
紅しじみ
紋白蝶
紋黄蝶
アゲハ蝶
オニヤンマ
ギンヤンマ
イトトンボ
アカトンボ
子犬
むくいぬ
子山羊
子羊
子猫
子りす
小鳥
文鳥
セキセイインコ
九官鳥
鸚鵡
極楽鳥
コンドル
189 :
ユーは名無しネ:2007/10/13(土) 21:32:03
ゴミ以下の汚物アゲ
ウグイス
カナリア
ひばり
ツバメ
白鷺
白鳥
こうのとり
鴇
鷹
鶴
孔雀
201 :
ユーは名無しネ:2007/10/16(火) 00:37:28
セックスしまくりブスヲタが一番嫌い
緑の黒髪
203 :
ユーは名無しネ:2007/10/16(火) 02:34:40
ぎこちない笑顔がまた可愛いんだよなぁ
悲しそうな顔には叙情性があるしすました顔は色気がある
ここにいる人はニカチャのどんなところが嫌いなの?
顔がヤンキー
虫の顔と比べるとこいつほんとにズニアなのかとおもう
走る
跳ねる
飛ぶ
わめく
笑う
泣く
拾う
投げる
漁る
いじめる
遊ぶ
歌う
叫ぶ
歩く
持ち上げる
放す
跨ぐ
転ぶ
移す
触る
噛む
飲む
魅せられる
見る
嗅ぐ
高める
ときめく
話す
殴る
持つ
>204
pgr
犯す
白
赤
ブルー
パステルオレンジ
ニカチャはてんち
自分だけのニカチャ
243 :
ユーは名無しネ:2007/10/16(火) 13:36:02
ニカチャヲタきめえwww
244 :
ユーは名無しネ:2007/10/16(火) 13:43:19
だから建てたんだよ。パート2ももちろん建てる。
ニカチャ
ニカチャ
紫
黒
赤
黄
青
桃
白
金
銀
緑
橙
灰
黄緑
赤紫
水色
草色
青紫
あさぎ色
薄桃色
真綿色
ミントグリーン
パステルピンク
パステルイエロー
ターコイズ
サックス
インディゴブルー
トリコロール
デサートカラー
茄子紺
オフホワイト
クリーム
チャコール
限りなく透明に近いブルー
オムライス
カレーライス
ハンバーグ
エビフライ
クリームシチュー
味噌ラーメン
サイコロステーキ
スパゲティナポリタン
エビピラフ
チキンライス
おむすび
お寿司
お茶漬け
海鮮丼
牛丼
焼肉丼
海老天丼
天津丼
マーボー丼
蟹雑炊
>300ならニカチャは天使
今日は鳶がタモステ出てたよ
次ニカチャがマイク持って出るのはいつかな?
デブスレでニカチャのアクロを蔵でやって欲しいって
ニカチャズニアリーグでもっと喋ってよ
プラムに喋りたいって言いなよ
ニカチャのトーク楽しみにしてる人結構いるよ
そして蔵でばんばん喋って舌滑よくなったら
ジャジャーン次はドラマです
最初はファミリーもので
怖い姉貴のいる小心者の弟役からです
ニカチャには彼女がいます
彼女はニカチャのことをイケイケだと思っています
本当はビビリだと言えないニカチャ
彼女の前でいつもがんがっているので最近疲れています
そんなときお父さんに隠し子ハカーク
隠し子のお母さんが亡くなったので一緒に住むことになりました
あろうことか隠し子はニカチャより年上でした
性別は男です
しかし一見女です
川 ΦeΦ)|たかし・・・
えー
一見女なお兄ちゃんにニカチャはいつもdkdkしてしまいます
怖いお姉ちゃんは意外とすんなり受け入れてまつ
お姉ちゃんと新しいお兄ちゃんが仲がいいのでニカチャはちょっと嫉妬です
自分も女っぽくすれば仲間に入れるかとちょっとメイクしてみるニカチャ
スカートもはいてみる
なかなか似合うと鏡を見てニコーリ
そこに家族が帰って来た気配
慌ててスカート脱いでお化粧落とすニカチャ
ちょっと自分嫌悪に陥る
玄関に行ってみると家族でなくダギャでした
なーんだと思い部屋にダギャを通しました
ダギャ 「このスカート何?」
ニカチャ 「えっ 」
ダギャ 「あれ?口紅だ ニカチャお化粧したの?」
ニカチャ 「・・・」
文化祭のコスだと言ってみるニカチャ
ダギャ 「ふーん」ニヤッ
しばらくお菓子なんか食べてて出かけることにした2人
はるばるダギャが来てくれたけど向かう先は都心
やっぱ代官山かな
代官山は見るだけにして
実際の買い物は渋谷で
ここのニカチャは庶民的なのでロフトもきっちりチェックする
すると棚の向こうからなんと宮tが現れた
オフの日に宮tが渋谷にいるなんて
しかも服見てるなんて
3人でお茶しようと外に出た
どしゃぶりだった
びしょ濡れになったダギャと宮tを見たら
いつものレッスンのときと同じだった
寧ろこれが普通だ
しばらくお茶してそれぞれ分かれて帰ることにしました
ニカチャが交差点を渡っていると向こうからお父さんが渡ってきました
声を掛けようとしましたが
お父さんは連れの人と話すのに夢中で気がつきません
連れの人は若い女の人でした
お仕事の話してるかもなのでニカチャは2人を無言で見送りました
夜になって家にお父さんが帰ってきました
廊下ですれ違ったとき「今日渋谷に行った?」って聞きました
「なんだ声掛けてくれればヨカッタのに」
てお父さんは言うと思いました
でもお父さんは「行ってないよ」と1言言って逃げるように行ってしまいました
自分の見間違いだったのかなあ?
そのとき思い出しました
あのとき鞄に付いてたのは確かに去年のお父さんの誕生日に自分があげたキーホールダーだと
ニカチャが手作りしたちょっと不細工なスティッチだ
目は小さめにして前髪を左に長く流してある世界に1つだけのものだ
お父さんなんで俺に嘘つくの?
ニカチャは3分間悩みました
昼間ダギャに女装を気づかれたかもなんてスカーリ忘れています
チーン レンヂでスパが出来上がりました
そうしてお父さんについての悩みも忘れてしまいました
ニカチャはよく悩みますがすぐに忘れます
375 :
ユーは名無しネ:2007/11/05(月) 18:26:32
二階堂に舌打ちする知念森本
レオは座にさえも俺をバカにすんな
の目線向けるから
ビビリのニカチャは当然文句など言いません
お天気がいいのでニカチャは彼女とデートに出かけました
本当は車で彼女を向かえに行ってそんままドライブといきたいのですが
セブンティーンのニカチャはマイチャリです
気持ちのいい風を受けて2人乗り
と言いたいところですがニカチャの住んでいるところは結構な密集地です
昔からある有名な幹線道路を通って大きな川に行ってみました
爽やかな気分です
ここまで来る間にいろんな人が手を振ってくれました
買い物のおばちゃん
消防の女の子
工事してるおっちゃん
ニカチャはみんなに愛想良く手を振り返しました
チャリを漕いでいたのは彼女です
ニカチャは後ろに乗っていたのでした
ニカチャ「楽しかったね」
彼女「・・・・」
ニカチャ「どうかした?」
彼女「ニカチャ ダンシに差し障るから腕に筋肉付けたくないって
それで私がチャリ漕いだけど
よく考えたらチャリ腕関係なくない?
なんか後ろでニカチャ1人楽しそうだし・・・」
ニカチャが彼女の顔を見ると汗でメイクが崩れてスゴイことになっていました
そんな顔もニカチャはカワイイと思ったのですが
彼女「ニカチャのこと好きだけど」
ニカチャは嫌な予感がしました
彼女「私あそこでボート漕いでる人たちみたいな
がっしりしてる体の人に最近憧れるの」
彼女の視線の先にはレガッタみたいな練習をしているたくさんの大学生がいました
坊主頭のマッチョマンな人たちもいます
マッチョマンたちは汗を光らせてグイングインと漕いでいきました
彼女「〇☆*□∞」
ニカチャ「えっ何?」
彼女「別れて」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
帰りのチャリは1人でした
気がつくと玄関の前に立っていました
ガチャ
ドアを開けると
廊下にシャワーを浴びたばかりの
一見女な兄ちゃんが
バスタオル腰に巻いて立っていました
わあああっっっ
ニカチャはついさっき彼女に振られたことなど忘れてしまいました
兄ちゃん「おかえり
バスタオルの中見たい?」
ニカチャ「えっ 」
兄ちゃんがバスタオルに手を掛けました
男だって分かってるのに胸に目が釘付けです
兄ちゃんが1歩ずつ近づいて来ます
ニカチャは妖しい気持ちになってきました
兄ちゃんを押し倒したくなって
ニカチャ「ぎゃー 」
自分の部屋に駆け込みました
見送る兄ちゃん
兄ちゃん「そんな嫌がらなくても
パンシ履いてるのに」
ニカチャはドチドチしてました
俺、兄ちゃんに興奮してる?
鼓動を落ち着かせようと椅子に座りました
俺変態になっちゃったかもと悩むニカチャ
兄ちゃんの体が艶かしく見えるなんて
どうしよう
誰にも相談出来ないよなこんなこと
どぉーん
玄関の方から大きな音と振動がありました
着替えようとしてたニカチャはパンツ一丁で
飛び出して行きました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
玄関の前には人の高さくらいもある大きな岩が出現していました
ニカチャ「何だこれー?」
とりあえず服を着るために部屋に戻りました
妙なところで冷静なニカチャだった
外からざわめきが聞こえてきました
外に出てみると警察や消防TVカメラがいっぱいです
「隕石らしいよ」
耳元で囁き声がしました
兄ちゃんブルッてするから耳元で喋んないで〜
パシャパシャとフラッシュが焚かれました
隕石の写真を撮っています
夜隕石のニュースが流れました
ブルッているニカチャも映っていました
ニカチャはなかなかイケメソだと思いました
次の日の朝刊にもでかでかと隕石とニカチャが載っていました
これを見た女の子が自分に惚れて殺到するのではないかと思いました
1週間待ちました
連絡があったのは野郎ばっかで
女子からは誰からも告られませんでした
今も隕石は玄関の前にあります
勝手に期待して勝手に落ち込んだのに
ニカチャは隕石を見る度ムカシキます
隕石といったらアルマゲドン
アルマゲドンといったらエアロスミス
ニカチャはエアロスミスが聴きたくなったのでCD屋に行きました
エアロ・・・エアロ・・・とCDを探しているニカチャ
CD屋を出たとき手にしていた物は
藤崎マーケットのDVDでしたラララライッ
どうやらエアロスミスとエアロビクスを間違えてしまったようです
ニカチャが家に帰ると隕石は片付けられてました
とりあえずラララライ体操をしようと思ったのですが相手がいません
誰にしよう
・・・・・
・・・・・
・・・・・
美女が近くを通りました
ニカチャ「すません
僕にしばらく付き合ってもらえませんか?」
美女「ちょっとなら」
ニカチャ「失礼ですけど性別は・・・?」
美女「うふふ・・・どっちとも言えないわ」
ニカチャは面倒臭くなったので丁重にお断りしました
仕方がないので一人でヒールジャックを始めました
声も出してみよう
ラララライッ♪ラララライッ♪〜
よし完璧
鏡の前でバッチリ練習して
満足げな顔をするニカチャ
永遠に人前で披露する日が来ないかも知れなくても
小心者のニカチャは
隠れた努力を続けるのです
運動したのでお腹が空きました
今日のご飯はなーにかな?
ξ*‘ ー‘)オムライスだお☆
怖いお姉ちゃんがご飯を作ってくれました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ぱくっ
ニカチャ「おいしい」
お姉ちゃんが前髪の隙間からじっと見ています
ξ*‘ ー‘)デザートもあるだお☆
ニカチャ「デザートうれしい何?」
ξ*‘ ー‘)特製のプリンだお☆
ニカチャ「やったー」
姉ちゃ「食べたい?
だったらニカチャちょっとお願いがあるんだけど」
ニカチャは前髪の多いお姉ちゃんのお願いを聞くべきか迷いました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ニカチャ「お姉ちゃん…
何?
僕にできることかな?」
お願いってなあに?」
姉ちゃ「簡単なことよ
ニカチャは目の前のぷるっぷるのプリンがどうしても食べたくて
玉子がなくなっちゃったの
買ってきてちょうだい」
なーんだそんなこと
ニカチャは愛車のマイチャリに飛び乗りました
玉子・・・玉子・・・
その途中で宮tに会いました
(難しすぐるorz)
ニカチャ「やあ宮t]
宮t「ニカチャ いいところで会った
あれ探してるだけど…
うちで飼ってる九官鳥が逃げて
足に名札付けておいたから
預かってるって連絡が来たの
でもそこの家が見つからなくて
これどっち行けばいいかな?」
ニカチャ「どれどれ
ここなら大丈夫
俺が連れて行ってやるよ」
宮tの九官鳥に無事会えました
宮tの九官鳥はスゴイです
近所の公園で宮tが九官鳥を喋らせてくれました
九「俊哉スキ」
ニカチャはボソッと一言言いました
ニカチャ「いいな・・・インコじゃ喋るの無理かな」
そうですニカチャにはみかんがいます
ニカチャ「うーん…
ニカチャチュキとか言わないかなあ」
すると宮tは言いました
宮t「喋らなくてもきっとそう思ってるよ
ニカチャ大事にしてあげな
それじゃありがと帰るね
バイバイ」
ニカチャは玉子を買うためスーパーに来ました
玉子は売り切れていました
別のスーパーに行ってみました
また売り切れでした
仕方がないのでニカチャはコンビニでゆで卵を買って帰ることにしました
家に帰ると⊂*`∀´⊃がいました
(えーなんでー)
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ニカチャは知らない人が居たので玄関のドアを閉めました
でもやっぱり自分の家なのでもう1度ソローリとドアを開けました
ニカチャ「あのーあなたは誰ですか?」
ξ*‘ ー‘)ミフィくんだお☆
⊂*`∀´⊃「君のお兄さん尋ねて着たんだけど・・・
いる?」
姉ちゃ「ニカチャー 玉子買って来たー?」
ニカチャ「はい 」
姉ちゃ「あんたこれゆで卵じゃないの
あんたは買い物もまともに出来ないの?
あんた何考えて○×☆*△ 」
ξ´‘ ー‘)ゆで卵じゃプリン作れないだお☆
ニカチャ「姉ちゃお客さんだよ」
姉ちゃ「あ あら 」ポッ
姉ちゃ「ぜひ私の部屋でお待ちになってて」
姉ちゃの部屋から楽しそうな笑い声が聞こえてきます
間違いが起こってはいけないとドチドチするニカチャ
突然静かになった姉ちゃの部屋
ノー 心の中で雄たけびを上げるニカチャ
ニカチャはお姉さんの部屋を覗いて見ることにしました
ドッチンドッチン 心臓の音が自分の耳に響きます
そのとき ガチャ お兄ちゃんが帰ってきました
ニカチャ「兄ちゃ(早く早くお友達が姉ちゃに襲われちゃうよ〜)」
ガラッ ニカチャとお兄ちゃんが姉ちゃの部屋のドアを開けました
姉ちゃとお友達が
口イパーイにゆで卵をほお張っていました
あ あれ?
ニカチャ「何してるの?」
姉ちゃとお友達モゴモゴ
ニカチャはちょっとガカーリしていました
その後お友達はお兄ちゃんの部屋に行きました
それでもニカチャの胸のドチドチは止みませんでした
俺一体何を期待してたんだろ?
今度は兄ちゃの部屋が気になり始めました
兄ちゃはカワイイからお友達に襲われちゃったらどうしよう
ニカチャの頭の中はすっかり支離滅裂です
兄ちゃの部屋から時々クスクス笑いが聞こえてきます
ニカチャはお兄ちゃんの部屋をドチドチしながら覗いて見ることにしました
ニカチャはドアの前まで来ました
部屋の中から声が聞こえてきます
ニカチャは隙間から覗いて見ましたすると…
(なんでそんなに覗きたがるんだよう?(w )
お友達の背中が見えました
兄ちゃはその前にやはり向こうを向いて座っているようです
2人して床に座っているのです
向こうを向いているので覗いているニカチャに気づきません
兄ちゃ「あ 待って 」
お友達「ダメ
ほら ちゃんとして 」
ニカチャの胸のドチドチは止まりません
兄ちゃ「自信ない 」
お友達「大丈夫
俺にまかせて 」
兄ちゃ「・・・・ 」
ニカチャは堪らず部屋に飛び込みました
「兄ちゃダメだよ」叫ぶニカチャ
・・・・・
・・・・・
・・・・・
兄ちゃ「何が?」
兄ちゃはお習字をしていました
ニカチャ「えーっと 」
兄ちゃ「⊂*`∀´⊃はお習字上手いんだよ
ニカチャも一緒にやらない?」
ニカチャは来週からお習字を習うことになりました
なんでこんなことにorz
632 :
平成JUMP関連はジャニーズ2板へ移動しました:2007/11/19(月) 19:37:06
汚物は流れていけ
それから数日が経ちました
あんなことになっちゃったのは
自分に彼女がいなくて欲求不満なせいではと悩むニカチャ
あのとき彼女は坊主頭のボート選手を見てたっけ
俺も坊主頭にしようかな
ニカチャは先輩に相談してみる事にしました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ニカチャはオサレで有名な凸先輩に相談することにしました
「いいよー どんどんやりなよー」凸先輩は言いました
ニカチャは思い切って坊主にしてみようと思いました
凸先輩顔は笑ってたけど目は笑ってなかったような
ちょっと気に掛かったニカチャでした
凸先輩には髪の毛の話はタブーだと云う事をニカチャは知りませんでした
家に帰ってさっそくニカチャはバリカンで耳の上をウィーンとやり始めました
「ニカチャー ちょっと剃刀貸して・・・
あんた何やってんの?」突然部屋に入って来た姉ちゃ
「アイドルに坊主は厳禁よ!オムを見てごらんなさい!」とお姉ちゃんはいいました
容赦なく途中でバリカンを持って行ってしまった姉ちゃ
「姉ちゃー これどうすんだよー 」鏡の前で固まるニカチャ
しかしあんまり長いこと鏡を見ていたので
ニカチャは何を悩んでいたのか忘れてしまいました
「まぁいいか
このままでいいや」
ちょっと個性的な頭になったので合う服買って来なきゃな
次の日ニカチャはお買い物に出かけました
いくつか気に入ったものが買えました
そうだパンシも買わなくちゃ
最近はカルバンクライソが流行ってるらしいな
売り場に行くと何故か姉ちゃがいました
声を掛けようとすると姉ちゃに男の人が近づいて来ました
あ!あの男は…
この間公園でストレッチやったりバク転やったりしてた人だ
(まさかこんなマイナースレに貼ってくれるとは思わなかった)
その男の人が姉ちゃに親しげに話しかけています
(自分>667ではないが最近ここがマイナースレだと思え茄子)
まさかあの人姉ちゃの彼氏?
確か名前は・・・・・・あ
そう言えばこの間バク転するときおケツが見えてな
アクゴさんって言ったっけ
アクゴさんもパンシ買いに来たんだな
次からアクゴさんのお尻見れなくなるのか
それにしても姉ちゃとアクゴさんの関係は一体…
ニカチャは気になり跡をつけてみることにしました
すると向こうからお兄さんが歩いてきました
今の君に足りないのは
i i |
i | |
/ ̄\ i
[二二] i | i
\_/ |
|| | マユゲデス
i| ̄| i
||_| i | | i i
|| | ___/ |
i || i ゚ー。_ \
|| i ∧∧ /゚ー。\
|| (`へ´)/ ∧∧゚
|| / つ (`A´*)
|二二lしーJ uu_)
自担はブレザーよりも学ランの方が似合うだろう
もちろんボタン全開
チラリと見える鎖骨がさぞネ申だろうな
兄ちゃはユニセックスな洋服で周りの人がみんな振り返って見てます
兄ちゃは誰が見てもチレーなんだな
この人俺の兄ちゃなんだよーと叫びたいニカチャでした
俺も兄ちゃみたいにチレーになりたい
姉ちゃたちのことはスカーリ忘れてしまいました
家に帰ったニカチャは早速眉毛のお手入れを始めました
しまった!抜きすぎちゃった!
あんまりいじるとまた失敗するからお歌でも練習しようかな
そうだ!お風呂で練習したらお歌上手くなるかも
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ふぁいやーび〜
|
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆。:.+: ∧_∧ ♪
.. :. (*`∀´*)
/ ̄ヽ/━、 \o。。。
|‖三∪●)三mE∃
\_.ヘ━イ \ ゚゚゚
+:.♪.:。(_)(_) ☆
☆。:.:゚+
。*.:☆゚x+
うるさいとご近所から苦情がきてしまいました
怒られちった…テヘ
すると窓(notの外からニカイドーと呼ぶ声が
・・・おばけかな・・・こわいよ!たすけて!
「ニカイドーニカイドー!」
カーテンを開けるとそこには猫(notバスがありました
猫(notバスから顔出したダギャがニコニコしながら
ものすごい勢いで手を振っていました
川*ΦeΦ)|ニカイドー!お迎えにきたギャー!
ほらニカイドー後ろに乗るギャー
∧ ∧
=川 ФеФ)|
= ( O┳っ
=◎ヽJ┻◎ キコキコ
ニカチャ「いいけどどこ行くの?」
ダキャ「(’・_,’)のところに行くギャー玉森湯に入るギャー」
ニカチャ「行きたくねぇ!」
そんなニカチャを無理矢理引っ張るダギャ
ニカチャはとうとう猫バスに乗せられてしまいました
強く誘われると断りきれないニカチャです
あっ玉がお家の前に立ってる
玉「待ってたよ
ニカチャダギャいらっしゃい」
玉の湯は広くていい匂いがしました
ニカチャ「いい気持ちだなあ 」
玉「ダギャ そんなことしちゃダメだよふふ」
岩陰に隠れ一部始終をドキドキしながら見守るニカチャ
玉「疲れ取って欲しいのにそんなことしたら 」
ダギャ「今日はうまくやる
こうやってアワアワにして 」
玉「また痛くしちゃうよ」
ダギャ「だってやりたいんだもん 」
玉「も 限界じゃない? 」
ダギャ「もうちょっと
あっ 」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ニカチャは衝撃(notの光景を見てしまいました
気がつくとそこは医務室でした
ニカチャは気を失って運び込まれたようです
ニカチャ「何があったんだっけ?」
隣を見ると玉がダギャの尾てい骨あたりに薬を塗ってます
玉「だから止めとけばいいのに
裸で腹筋なんて 」
ニカチャは思いました
こいつらのバカさ加減が大好きだー
何もしてないのに一緒くたにされる玉でした
ダギャ「お風呂上りはやっぱり牛乳ダギャー」
タオル1枚巻いた姿でカッコつけるダギャ
そんなダギャでしたがみんなに牛乳を奢ってくれました
ニカチャはコーヒー牛乳をもらいました
腰に手を当てて アレ 自分もタオル1枚でした
そう言えば俺どうやって運ばれたんだろ?
聞きたいけどコワイので止めときました
時計の針が12時を指しました
もう帰らなきゃ!
慌てて服を着て猫バスまで走る3人
ニカチャ ダギャ「玉ちゃんは乗らなくていいんだよ 」
つねに流れに遅れてはいけないと思っている玉だった
無情にも玉を置いてバスは出発した
「チェッ…」
地面にあった小石を蹴飛ばす玉
その小石が宮tにクリーンヒット
打ち所が悪かったので気が狂う宮t
飛ぶ鳶を落とす程ヘドバンする宮t
その影響で猫(notバスも落下を始めた
宮tはどこでヘドバンしているのだろう
やはり宮tの本気はスゴイです
そんなことよりバスの中から脱出しなきゃ!
でもどうやって…と思っていると
???「アルゴリズムたいそー!!!」
ニカチャ「あくごりずむたいそうー!」
それやったらワープ出来るの?
隕石のお陰かな
だったら一生懸命にやります
2人で一生懸命にやりましたが焦っているのでダギャとぶつかり捲くりです
ひゅーん
ここどこ?
世界最高速度に達した時でした
あれ ダギャがいない
違う次元へ行っちゃったのかな?
気が付くとニカチャは家の近所の公園にいました
なんかフリものまねしている人がいます
面白くっていつの間にか一緒になってリズム取り初めるニカチャ
別次元に飛ばされたかも知れないダギャのことなどスカーリ忘れてしまいました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
あ!
ニカチャはお腹が空きました
おうちに帰ろうっと
ダイニングルームに姉ちゃがいました
昼間姉ちゃと一緒にいた男の人のことを思い出しました
ニカチャ「姉ちゃ昼間見かけたよ
一緒にいた人彼氏? 」
姉ちゃ「ああ アクゴくんもそうよ 」
プルルルルル プルルルルル
姉ちゃの携帯電話が鳴り響きました
姉ちゃ「…チッ こいつめんどくさいんだよなぁ…」
ニカチャ「アクゴくん も て何?」
姉ちゃ「他にものまね上手い彼と
やたらダンディな彼がいるの ふふ 」
姉ちゃ「ものまね上手なゐくんが近所に来てるからチョット出てくる」
さっきの人だー
でもあの人なら間違いなさそう
ニカチャは安心して眠りに着きました
夢の中でニカチャはスターになっていました
大歓声の中スポットライトを浴びて笑顔を振り撒いていました
朝が来ました
ニカチャが廊下に出ると調度姉ちゃが玄関から入って来ました
姉ちゃ朝帰りっすかあ?
っていうかそれ俺のごはん!
姉ちゃ「お腹空いちゃって 」
姉ちゃ弟の前で大胆すぐるよ
姉ちゃ「ゐったら1晩中
ものまねして感想言わせるんだもん 」
ニカチャ「ウソ マジ? 」
姉ちゃ「アレがなきゃいい人なんだけど 」
姉ちゃはニカチャの朝ごはんを勝手に食べて行ってしまいました
今日はお天気がいいです
外にお出かけしたいのですが
ここのところいろいろあってニカチャは少々疲れています
誰にも会いたくないな…
トランペットの練習でもしようかな
ド レ ミ ファ ミ レ プアー
あれ?
ミ ファ ソ ラ ソ ファ プアー
さあ今日はこのへんで止めといて
俺もしかしてアルトサックスとかもメッチャ似合うんじゃねフフ
つぎはファンから貰ったおてまみでも読もうかな
「ニカイドー遊ぶギャー」
あれ?
ダギャ異次元に飛ばされてなかったんだな?
ギョ今日も変なものに乗ってる
ニカチャ「ごめん今日は止めとく 」
ダギャ「ニカイドーキャバクラに行かない?」
兄ちゃ「キャバクラはこわいところだよ」
ニカチャ「そうなんだ
ええっ 」
兄ちゃそんなとこ行くの?
なんか嫌だ
ニカチャ「兄ちゃそういうとこよく行くの? 」
「週末は大体ね 」
兄ちゃは言って出かけて行きました
ウソでしょう?
あのチレーな兄ちゃが男になっちゃってるのー
でも そんなの関係ねぇ
そんなの関係ねぇ
ダギャのせいで知りたくないことを知っちゃった
ダギャのせいで
ダギャ「あ 用事思い出した
ニカチャまた今度ね バイバイ 」
ダギャのやつー
憂鬱な気分で週末を迎えたニカチャ
昼過ぎ兄ちゃが出かけました
ニカチャは思い切って後をつけることにしました
・・・・・
・・・・・
・・・・・
兄ちゃは裏口みたいなへんなドアから入って行きました
兄ちゃは常連だからあんなところから入れて貰えるんだな
見ていると何人かの若いお兄さんたちが入って行きます
流行ってんだなここ
ニカチャは覗いてみたくて仕方がありません
852 :
ユーは名無しネ:2007/12/04(火) 17:18:00
|∀´*)
(なんで緑で覗くんだよ?(w )
854 :
ユーは名無しネ:2007/12/04(火) 19:23:48
|_б)
(ハシーが覗くのはまだ早いよ(w )
|Д゚`)フハ
(こんばんわ 実は福茶のお顔が前からきゃわだと mjmj)
ゑ「ノゾキハダメデス!」
⊂*`∀´⊃堂々と見ればいいんだよ!
(⊂*`∀´⊃どこ覗いてるか解ってるのかな? )
861 :
ユーは名無しネ:2007/12/05(水) 21:40:17
|へ′)ノシ
862 :
ユーは名無しネ:2007/12/05(水) 21:41:10
|∀^)
(みんな男の子なんだね(w )
864 :
ユーは名無しネ:2007/12/05(水) 22:09:29
|▼´)蝉子だけど
いろんな人が邪魔をして
兄ちゃがいなくなってしまいました
蝉子を見ても肝いだけなのでニカチャもおいとますることにしました
868 :
ユーは名無しネ:2007/12/06(木) 04:10:05
(*`∀´*)おはようかんだがわ
「ゆ 夢か…
ん?ドアが開いてる…
そこには先輩のエロ升がミソスープを作っていました
とりあえずドアを閉めました
怖いもの見たさでまたドアを開けてしまったニカチャなのでした
今度は宮tが玉にひっぱたかれてました
また閉めました
おそるおそるドアを開けてみたら今度はニカチャのおうちでした
でもニカチャは吉本興業養成所時代に習った3回目まではお約束を思い出しもう1度閉めました
ワクワクしながらもう一度ドアを開けると
し しずかちゃんが!!
しずかちゃんお約束の入浴シーンでした
881 :
ユーは名無しネ:2007/12/10(月) 02:40:53
もんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもん
湯煙が邪魔をしてよく見えない
目を凝らしてよーく見てみると・・・
あっ・・・・・
由美かおるだ
そうです
入浴シーンといえば由美かおるに決まってます
熟女といえどかなりのナイスバデーです
ニカチャは思わず生唾ゴックンしました
そして急に咳込むニカチャ
ニカチャ「ゴホゴホ…ん?」
口を抑えていた手を見ると朱い液体で染まっていました
「なんじゃこりゃぁー」
おまいら(wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
894 :
ユーは名無しネ:2007/12/10(月) 15:20:19
>1だけどまたたててやるよ
じゃあここらで終了にするか
ニカチャはサナトリウムに入ることになりました
ベッドから窓の外を眺めると…窓が群舞しておりました
ステキ
身体に障るので眺めることしか出来ないニカチャ
ニカチャ「窓の群舞が完成するまで僕の命はもつのかな…」
(デブスレの姐さんみたいなこと言わせるなよ
てか命を弄んじゃダメぴ )
ニカチャの病名が判明しました
疲労からくる風邪でした
朱い液体の正体はケチャップでした
ドラマに出たいニカチャは吐血の演技練習のために1日4本のケチャップを摂取していたのです
(ありがとう )
リコピン大量摂取のため今まで以上に元気になったニカチャ
のはずなのに…
粗はいつまで経っても粗でございます
とりあえずお家に帰ることになりました
あの姉ちゃがお迎えに来ることになっています
どうせなら兄ちゃが来たらいいのに
キャバレーに入って行った兄ちゃを思い出して悲しくなるニカチャ
涙が渇くことのないニカチャ
・・・・・
・・・・・
・・・・・
さて
ここまでドラマだったわけですが 参照>308
ニカチャの演技はどうだったでしょう
カノゾと別れたりエアロビしたり卵買いに行ったりいろいろしました
ニカチャは存在するだけでアートですので演技の心配はイラネです
今日はごくせん3のプロデューサーも観に来ていました
綺麗な兄ちゃはバンドのバイトしてたんだけどニカチャは誤解したままになっちゃったな(w
真相を知ったニカチャはびっくりしましたがチレイな兄ちゃのファンになっちゃいました
お父さんの若い女の連れはお父さんの火遊びの相手でした
お父さんの失敗で子どもが出来てしまいました
ある日曜日の昼下がりお父さんが女の赤ちゃんを連れて帰って来ました
お父さん「今日からこの子がニカチャの妹だよ
可愛がってやってね 」
母ちゃ(初登場)「まあ可愛い
私に似てるわね 」
そんな訳ないだろ母ちゃあ
そんなこんなで少クラの時間になりました
ニカチャは赤ん坊のことは取りあえず忘れました
今日は2回目の灰浴びです
大好きなあの場面がやってきます
そうそれは正しく大蛇丸
またの名をすけきよ
僕とってもステキだなー
誰かに言いたくなったのいで母ちゃに感想を聞きました
母ちゃ「ニカチャいいわぁ
お母さん若かったら惚れちゃうわぁ 」
944 :
ユーは名無しネ:2007/12/19(水) 18:46:14
ニカチャ死ね
変な声が聞こえた気がしましたがニカチャは気に留めません
今度は怖い姉ちゃに聞いてみました
姉ちゃ「斬新でゾクゾクするわ」
ニカチャは嬉しくなって更なるステップアップを心に誓うのでした
ニカチャはまず自分のカラーを持とうと思い
日サロに行くことにしました
カラーの意味を間違っているニカチャ
オレらのカラーを出せ全面てそういう意味じゃ茄子
日サロに入って30分が経ちました
そろそろいいかな
こんがりパンケーキ色になったニカチャ
ニカチャ「よし 俺ってワイルド? 」
帰りに美容院にも寄って帰りました
何を頑張った訳でもないのにワイルドになった気になるニカチャ
ニカチャも何だかんだと見た目から入る男でした
ワイルドなニカチャを誰かに自慢したくなったニカチャ
そこで思い浮かんだのは
まさかの【(`▼´`)Ψ】
姉ちゃの3番目の彼氏の【(`▼´`)Ψ】とは家に遊びに来たとき仲良くなりました
【(`▼´`)Ψ】「いいんじゃない
なんか男から見てもドチドチするよ 」
【(`▼´`)Ψ】「それはそうと メリークリスマス!
はい クリスマスプレゼント
美白パック 」
ニカチャは早速使ってみました
しばらくたって袋の説明が読みたくなったニカチャ
ニカチャ「余白パック… 」
えええぇぇぇぇぇ
(`▼´`)Ψ「悪気ないからゆるちて