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ユーが名無しネ:
581:ユーが名無しネ :2006/04/14(金) 22:49:47
89 名前:ユーが名無しネ[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 05:47:35
なんだかんだでバイブはちゅぷちゅぷ音を立ててロの中をいったりきたり
(´・ω・`)「あっ…あっんっ…もっ…」
(・゚ρ゚)「イくの?」
(´・ω・`)「うん//////」
(・゚ρ゚)「じゃぁさ、見して」
(´・ω・`)「なにを…?」
(・゚ρ゚)「バイブをくわえてるアソコ」
(´・ω・`)「やだっ…恥ずかし///」
(・゚ρ゚)「……なら、許さなくてもいい?」
(´・ω・`)「するっ…するからぁ…」
(・゚ρ゚)「見せて」
そうゅうとロは四ん這いになりバイブを動かしながら俺に見せた
(´∀‘)「キィィィィィィィィィィィィィ」
90 名前:ユーが名無しネ[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 05:48:26
(´・ω・`)「やぁっ…//」
( ゚ Д゚)「何が嫌なんだか」
Pは再び微笑んだ
今度は妖しげな微笑み
( ゚ Д゚)「脱ごっか」
なんの遠慮もなしにPは俺のズボン、下着を剥ぎ取る
( ゚ Д゚)「勃ってる…」
Pは俺の先端を爪でひっかいた
すると信じられないくらいの快感が俺の体を走った
(´・ω・`)「あぁっ…//」
ビクンと震え俺のものから今まで溜っていたものが弾け飛ぶ
( ゚ Д゚)「あーぁ、イっちゃった」
その辺に散らばった愛液をすくいPは俺の足をM字に開くとアソコに塗りこ
む
(´・ω・`)「ぁっ…ぁんっ//」
ぐちゅぐちゅと卑劣な音をたててPは俺の中をかき乱す
(♯´∀‘)「キィィィィィィィィィィィィィ」