石鹸解散の危機
(ё)
「みんなそろって俺のこと馬面馬面って馬鹿にしやがって…!!」
「カツンに新加入が決まってますから」
>4
ワロタ
「楽屋の異臭に耐えられなかったんだ」
「俺の弁当を食べるやつがいたんだ!」
「誤って2ネームで呼んじゃったんだ…」
「そう…あの日から俺は2ちゃんねらーになったんだ」
「あんなことさえなければ…」
「エロに気をつけろおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「あいつは…あいつは…」
「信じてもらえないと思うけどメンバーの中に宇宙人がいたんだ!」
「そーしたらみんながいっせいに僕をみるんだよ…」
「たまたま笛君の身分証明書を見たんだ…
そしたら…」
「1972年生まれだったんだ!!」
「笛は…
僕のお父さんさ」
17 :
ユーが名無しネ:2005/06/04(土) 16:51:48
「と、いったが…
僕は確信した 」
(ё)
>11だけは真実
実は仕事以外ででエロと一度も話したことがない
21 :
ユーが名無しネ:2005/06/04(土) 17:07:53
「イヤ違う…笛くんは僕のジイチャンさ!!」
>20
実は仕事でもエロと一度も話したことがない
「男が8人もそろって何がガンバレニッポンだよwwwww」
「笛くんが仕事現場に行く前に背広から高校の制服に着替えてるのを見てしまったんだ」
「高校を卒業した升は昼間バイトしてるみたいですよ。ざまーみろだよwwww」
マスバーガー
27 :
ユーが名無しネ:2005/06/04(土) 23:51:19
一人で帰ろうとする俺に誰かが話しかけてくれた
それが笛じゃなかったら…
今でも俺はあの舞台に立っていたかもしれない、そう思う
「俺は顔をイジってまでテレビに出たいとは思わなかった」
「だからあのグループとにかく臭いんだって」
「俺は…カツン担でした」
「その日の帰り俺の靴が見つかりませんでした」
「エロはパンツに名前書いてます」
「差し入れのプリンが8個しかなかった」
34 :
ユーが名無しネ:2005/06/05(日) 00:15:34
僕の分が…
「メインボーカルって話だったのに」
「下品な関西弁には正直ウンザリだった」
「N君が笑いながらツネってきたんですよ・・・」
「N君とU君にパン買って来いっていつも言われてました」
「ローラーブレードに足踏まれたんですよ」
「今は代わりにソイエがやられてるらしいです…」
「環八のタモステに父がコラボしたのも僕のせいだったんです」
「エロに変なもの飲まされて急に声が出なくなって…」
「エロがくれたジュースを飲んだあと急に声が出なくなったことがあったんです」
「あの日N君にバレーボールを顔面にぶつけられて」
「ワンハンドキャッチボールは恐ろしいゲームです」
襟裳あまり言うな
これ以上言うとこの世界から抹消されるぞ
エロに
「エロは天使です」
「104と言わないと毎日毎日…ゥゥゥゥ」
「実は僕のパパは森進一じゃなく蟹江敬三です」
「僕にはグループ内に居場所が無かった」
「僕の居場所は家にも無かった」
「そんな僕の心を金と引き換えに癒してくれたのは藤ヶ谷だった」
「藤ヶ谷からの着信に喜んでしまう自分をサイテーだと思った」
「金目当てだってわかってた、それでもよかった」
「でも、本当は本物の友情が欲しかったんだ…
思い切って要求を断ると、その後連絡はパッタリと途切れた」
「僕に近付く奴は皆そうだった、友達…彼女…
僕の世界には嘘しかなかった」
「嘘と欺瞞に溢れた世界、それが僕の全て
本当のものなんて何もないそう思っていた」
「いつか本当の友情に出会える
そう思っていた時が僕にもありました」
襟裳テラ泣ける(w
「お金で買えない価値があることを知りました
お金が無いと何も得る事ができない自分に気づきました」
「今までの人生はなんだったんだ。絶望した僕は生まれて初めて財布もカードも持たずに当てのない旅に出ました。」
「金のない僕になんて誰もやさしくしてくれなかった
ボロボロになってさまよい歩きました」
「それでも歌への未練は捨て切れなかった
歌手森進一、森昌子の息子としてでなく
一人の人間として勝負してみたかった」
64 :
ユーが名無しネ:2005/06/09(木) 01:41:12
「今日NHKホールに行ったら入り口でとめられました」
「こんな屈辱は初めてでした
女装して番協の女の子達に紛れて中に入りました」
「となりのおばさんに小山のウチワを持たされました」
「盗んだバイクで走り出す」
「メインボーカルがほんと下手糞なやつでね、困りました」
「正直襟裳岬は歌いたくなかったんです」
「なのにあいつが歌えと睨んできたんです」
「皆がいなくなった楽屋でエロ君は必ず僕の足を踏むんです」
(ё) <誰のこととは言いませんが、暴露します。
(ё) <歌もヘタ、ダンスもヘタでなんであんなリーダーの影にいなくてはいけないのかと小一時間(ry
(ё) <893と同じユニなんて、北島ファミリーに入るより耐えられません
(ё) <家事ができないうちのママンをバカにするかのように「ママンの弁当ウマ-」と言って見せつけながら…
(ё) <だいたいブサイクで音痴のくせにデシャバリ、何度も僕のマイクを奪ってシャシャリるし、ジャガ会MCやらせろと言ってきました
(ё) <最年少なのをいいことにやりたい放題、僕の体には無数の痣ができています
(ё) <…ふざけた日、僕の服は洗剤でも油汚れのジョイでも落ちないとうちのメイドが。
(ё) <…何度も僕の弁当やらお菓子やらを隠しました。おいしかったと白状するぐらいやり方がエグいです。
(ё) <…もう、本当に勘弁してください。恐ろしくて、この場では...何も恐ろしくて言えません(ノeT)
最年少は誰と言われ僕が手を上げたんです
その時に右足のつまさきに鈍い痛みが走りました
隣りをみたらエロ君が無邪気な笑顔で僕の足を踏んでたんです
もちろんカメラには映ってません・・・
・ш|壁
弁当の時間は今でも虎馬です
8個の弁当のうちわけを暴露します
増田2 錦戸・山下・小山・内・手越それぞれ1 加藤・草野合わせて1
僕の弁当はいつもそこにはなかとです
いつもメンバーのあまり物を食って飢えをしのいでました
そのあまり物さえ増田に奪われてました・・・
体重が減りました
それを見た最年少は笑いながらからあげを床に落として…食べろと目で訴えてきました
あの時はたまたま通りかかった増田が普通に拾って食べてくれて助かりました
それにあじをしめた豚は
あれ以来床に落ちた僕のおかずさえも…
っていうか
床に落ちてない僕のおかずさえも「落ちる?それ落ちる?」と…
四六時中聞いてきます
あと加藤君なんですが
慶応ボーイの僕がいると青学が目立たないとでも思ったのでしょうか
毎日ウイルスを送りつけてくるんです
おかげで僕のPCはエブリディ感染中でした
僕は悔しくて、そのウイルスをWebに
錦戸君はいい人でした
ハブにされてた僕をいつも気に掛けてくれて話し掛けてくれました
今でも連絡を取り合ってます
先日も外車のパンフレットが錦戸君から届きました
ジャガーのところに赤ペンで丸がついてました
どういう意味なのか不安です・・・
ちなみにベンツのところには二重丸でした…
その日から毎日決まった8時9分03秒に電話が掛かってきます・・・
錦戸君に「ちょっと遊びにこいや」と言われたので大阪まで行きました
友達も大勢呼んであちこち連れて行ってくれました
だから僕が全部支払うなんてあたりまえです
そんなことを繰り返しているうちに僕のカードはブラックになっていました
色んな悩みをリーダーの山下君に相談してみました
山下君に話し掛けるのには勇気がいりました
基本的に彼は僕に興味がなさそうでしたから
それでも山下君はさすがリーダーだけのことはありました
僕に色々なアドバイスを与えてくれました
ただカツゼツが悪くて9割方なにを言ってるのか聞き取れませんでした
あの時5割でも彼のアドバイスを理解できてたら僕は今でも石鹸に・・・いたのでしょうか
(っд`)゚・゚・
それでそれで?
色々な事で傷ついてどうすればいいか分からなかった僕は、
多少頼りなくはありましたが内君に相談しました
心の中に溜まった色んな悩みを打ち明けました
内君はうんうんとうなづきながら僕の話を一生懸命聞いてくれました
本当にとても嬉しかった
最後に「僕はどうしたらいいんだろう」とアドバイスを求めました
「え? なにが?」と言われました
もう2度と相談したくありません
warosu
さすがの僕もそれにはキレて内君に文句を言いました
すると3秒後に錦戸君に殴られ僕はコンクリートにキスをしました
その時の内君の爆笑していた顔は今でも脳裏に焼き付いています
アンダルシアワロス
激しい痛みが体を電光石火につら抜き
石鹸ではみだし者の僕の赤い血がからっぽの升の弁当箱を染めました
それなのに升は…
何も気がついていないかのような笑顔で弁当箱をごみ箱に捨てて
行ってしまいました
僕が弁当箱の脇で血を流して倒れているというのに・・・
やがて僕は意識が薄れていくのを感じました
おにぎりおにぎりちょっと詰めて...って詰めたらおかずが入らないから
おにぎりは別にしてぇ...唐揚げは揚げたてでぇー ブヒッ
うすれていく意識のなか 横の升は次のロケ弁を思ってるらしく
渋谷区神南の青い空 べんとうの詩が聞こえました
意識が朦朧としだした、その時!
天使が現われたと錯覚するくらいやさしい言葉をかけられました
「だいじょうぶ?」
はっ!と意識を取り戻し顔を上げた僕が見た人は…
生憎藤ヶ谷でした
藤ヶ谷は錦戸君に比べて安価で手に入る優しさ…
花魁とフィリピンパブの女ほどの違いでしかありません
所詮ニセモノ…僕は哀しみに唇を寄せました
もう偽りの優しさなんていらない…
そう思って立ち去ろうとする僕の背中に藤ヶ谷が信じられない一言を投げかけました
「行くあてがないなら足に入らない?オレらとTEPPENめざそうよ!」
「えっ!?」
一瞬何が起きたのかわからないくらいの衝撃を受けました…
信じていいのだろうか…
スポットライトを浴びる僕の姿が脳裏に浮かびました
もう一度あの頃にもどれるなら賭けてみようか…そうだやれる所までやってみよう!
「藤ヶ谷、本当に僕を…」
そう言いながら振り返るともう彼はいませんでした
また僕は一人になりました
105 :
ユーが名無しネ:2005/06/10(金) 14:03:16
襟裳カワイソスだけどテラワロス
しかし藤ヶ谷の言葉にヒントを得た僕は移籍計画を立てることにしました。
まずは、どの事務所に使用か考えた
ジャニに嫌気がさした僕が選んだのはジュノンボーイだった
さっそく履歴書を送ろうと名前を書き始めた…
あの時はうれしさのあまり周りが見えていなかったんだろう、背後に忍び寄る影にさえ気付いていなかったのだから…
「襟裳くん(ハート」
肩を叩かれた僕は…
驚いて顔をあげた
そこに居たのは…
聞きなれた声に振り返ってみると
なんとそこに立っていたのは…
ソイエだった
僕はなるべくソイエと目を合わさず言いました
「なに?」と。
よく見るとソイエの後にパンをくわえた升が立っていました
僕は何故だかパンが気になり目を懲らして何パンか、ガンミした…
まじまじと見て心臓が飛び出る衝撃を受けた…
パンの名前は襟裳岬パン…
僕はもしかしたら升に愛されているのか?と考えた、だって、、、それは、まさしく手作りパンだったからだ
升は5秒でパンを完食した
そして一言…
マズッ
そして升は食べかけのパンを僕の顔面に投げつけトイレットへダッシュしました
升が腹を壊すのなんて僕は初めて見ました
完食したのに食べかけorz
2個目だったんだよ
そして升は元はパンだったとはずのドロドロした物体を僕の顔に吐き出し
トイレへダッシュしました
升が腹を壊すのを初めて見ました
升の嘔吐物は懐かしい匂いがしました
実はソイエが薬を盛っていた
<106あたりから妻欄
Mステのリハに行ったらコージー冨田がいました
ボクは本当はロックがやりたかったのにあんな変なグループに入れられて・・・・
ピースなんてかましてる心境じゃなかったんです
孤独の中で苦しんでいたんです
元気もだせず勇気ももてませんでした
当然奇跡なんて僕の家には起こせませんでした
おかげで日本中に伝わるビックニュースを作ってしまいました
そう…僕があの歌を歌っていなければきっと今頃は…
本当はカツンに入りたかったなんて口が裂けても言えません
日記に本当の気持ちを書き綴る日々でした
あの頃の僕の友達は赤い日記帳だけだったんです
昌子のやつがしくじった…!!
かぁさんが悪いだ、離婚なんてするから、、、
あれから僕には金が無いとわかると今までいた偽の友人すらいなくなってしまった
あれだけ1人がいいと言ってわいたものの実際1人になると辛い僕の心の矛盾にあいつは、付け込んできた
そのアイツとはカツンの赤西君と亀梨君達だった‥彼等は僕がカツンに憧れているという事を知って僕にある技を伝授してくれた…
そう、その技とはエロ腰の事
僕はKAT-TUNゥィズMを夢みた
むしろKAT-TUMだった
オレは電話で社長を呼びだした
留守電だった
134 :
ユーが名無しネ:2005/06/12(日) 09:44:24
_| ̄|○
なので地味巻きを呼び出したのだ
彼は僕のコンプレックスをいちいち刺激する男でした
長身で派手な顔立ち、インター仕込みの英語・・・
両親が芸能人で慶応ボーイの僕でも手に入らないものを彼は
沢山持っていました
ただ名前に関してはジミー・牧(プ
って思ってたことは確かです
ところがある日ジミーが僕に英語で話しかけてきたんです。
いくら慶應ボーイとはいえインター仕込みの英語に敵うわけもなく
結局答えられませんでした。
それを見ていたエロ君が一言・・・
139 :
ユーが名無しネ:2005/06/12(日) 13:20:18
「慶應ボーイもしょせんその程度だよね
仕事は体で取りなよ」
途中から面白くない
141 :
ユーが名無しネ:2005/06/12(日) 15:32:20
襟裳です
最近石鹸の暴露はいいからカツンの暴露してくれませんかとオファー受けることが多いです
月刊襟裳に誘われました
カツンとの交流は上流階級しか知らなかった僕には刺激的で興味深かった
あの日も両親の目を盗んで深夜に窓から抜け出し、夜の街を疾走した
彼等の目的も僕の金だったがそんな事は気にはならなかった
信号なんてクソ食らえ
周りを気にせず走り続けていた僕は気付いたら病院のベッドにいた
盗んだバイクで走り出す
つもりが、母が安全のためにと用意したチャリは補助輪つき。
カツンのののしるような笑い声が今でも耳に
1番ショックだった事をここで告白します
本当は心の内に秘めておきたかった
だけど今までの自分とさよならするためにも思い切って告白します
1番ショックだった事
それは初めて自分の顔をテレビで見たときです
家の超大画面テレビで初めて自分の顔が℃アップになった瞬間
僕はわが目を疑いました
ショックでした・・・あんなにたにし目だったなんて
石鹸結成が決まりました
「山Pと内と錦戸が入るから」と言われました
僕は社長に「頼みますから僕よりも地味な奴と豚を入れてください」
そう頼み込みました
手越と増田がやってきました
「一重もついでに入れといたから」
社長の心配りに僕は心からあなたありがとうと感謝していました
あの時までは・・・
148 :
ユーが名無しネ:2005/06/12(日) 16:04:03
イレギュラーなのは、てっきり関西組だと思ってたんです
あのときまでは‥‥
またかよ、せっかく
僕はすっかり被害妄想に陥りました
田口くんへの声援も、たにし君に聞こえる始末です
石鹸を初めて家にある超大画面テレビで見た時の心境を告白します
両親は「おまえが1番カワイイ」と言いました
だけど僕は・・・僕はもう両親の言葉を鵜呑みにするほど子供じゃありません
確かに手越は地味でした
でも目のでかさは僕の3倍はありしかもカワイコぶるという特技を持ってました
確かに増田は豚でした
でも笑顔の作り方が上手くしかもなんだか一生懸命という雰囲気を持ってました
確かに小山は一重でした
でも背が高くしかも明大生という立場を利用しリーダーの隣りを陣取るために
僕は彼の後ろに配置されいつも頭の先すら映りませんでした
僕は石鹸にいる間中ずっと錦戸君に金を要求されリーダーに無視され内君に興味を持ってもらえず
加藤君からはウイルスを送られつづけました
おっ、ファンレターだ!
と喜んで封を開けてみると
じゃがいもの会の感想ばかりでした
じゃがいもの会って名前ダセーと思わずうっかり言ってしまい
親父にぶん殴られました
それが親父との確執の始まりです
小山くんはぼくのことを
「お前じゃがいもっていうか輪郭からすると
里芋の会だよなw」と大声でいいました。
じぶんだってヤングコーンみたいなくせに。
むかついたので小山君が飲んでたお茶に下剤を入れておきました
内君が間違って飲んで苦しんでました
すいません内君
そんな僕でもたった一人勝てそうな奴がいます
そう、ソイエです
家柄・学歴・ルックス・歌唱力どれを取っても僕のほうが上なのは明らかです
あんなレッサーパンダを叩いて潰したような顔の男に負けるはずがありません
それなのに世間一般ではああいうのを可愛いというのだからおかしな話です
立って歩くだけでキャーキャー騒がれて調子に乗りすぎじゃないですか
直立歩行するのは学者に言わせれば不思議でも何でもないそうですし
本当ムカツきます、レッサーパンダには
ダンスはソイエの方が上じゃない?
と、山下君に言われとりあえず「そうですね」と言っておきました
でも絶対僕の方が上です
WSで僕と草野君を間違えた局があって禿げしくむかつきました
「最少年」で流行語大賞を狙ったのにそれも叶いませんでした
(´.ш.) <カワイソウなヤシ
今
リアルに疾走しているのは僕なんです
心も体も疲れ果てた僕はなにげなく見た家なき子というドラマに驚きました
「同情するなら金をくれ」だなんて信じられません
僕は金よりも愛がほしいのです
今、声を大にして主張したいのは
もう1回石鹸に入れてください、お願いしますということです
金ならいくらだって払います
8人で人数締め切ったっていうんならまだ4人しかいない鑢でもいいです
むしろ急行でもいいです
最悪足でも我慢します
なんだったら海老氏でもかまわないんです
そんなことを行っていたら蝉に冷ややかな目で見られ、鼻で笑われました
東京に居場所がないと言うのなら
襟裳岬で襟裳Jrでも作りましょうか?
もちろん自費で
↑
…と勧める意地悪な大人もいますが
僕の拠点はやっぱり渋谷なんです
そんな僕の足は自然とファミクラへ向かっていた
しかし、次の瞬間僕の足はすくみました。
なんと、ファミクラ前に「辞めジュ立ち入り禁止」の張り紙が・・・・
すると、社長が僕の前に現れ
「YOU達が森内スタッガーリー寛貴と森内メアリー貴博になるなら入れてやってもいいよ」
と言いました
はい喜んで!
そう言う勇気はありませんでした
やっぱり石鹸に戻るしかない・・・そう思いました
ママンに内緒で定期を解約した僕はCDショップにむかいました
「『チェリッシュ』を1000枚下さい」
ズシリと重い紙袋を下げ僕は石鹸の楽屋を訪ねました
「コレ、みんなのために買ってあげたんだけどー」
山下君はCDの山を見て
「襟裳クンチョーすごいね 10万円分ジャン!」と驚いて言いました
一桁違うんだけどー・・・とはもちろん言えません
その時横から一重の男が声を掛けてきました
「これ、もちろんいろんな店で分けて買ってきたんだよな?」
・・・知りませんでした。一軒の店でまとめて買っても1枚とカウントされるなんて
その日から僕のCD屋巡りの日々が始まりました
いまだに『チェリッシュ』が売れているのは僕が買い直しているからです
週末はたくさん回れるので頑張りどころです
まさに疾走!Friday Nightです
不安な夜に潰されそうですが
見えない自由目指して今夜も僕はCD屋に出かけます
「『チェリッシュ』を1枚! あと『TEPPEN』予約もね」
そんなある日錦戸君から電話がありました
定期を解約したらしいな
俺のジャガーの納車日はいつや?(´д`・)
定期を解約したという情報を裏ルートで探り当てたらしいのです…
2005年6月14日(火)は僕がジャニーズウェブのズニア紹介に載る日でした
開いてみると何故か2004年の記録はなく2003年も一部が欠如していました…
そう、事務所側はすでに僕が石鹸にいたという過去を抹殺しだしていたのです
僕の居場所は、もうないんでしょうか…
悩んでいても仕方がないのでとりあえず℃くんにジャガーを買うことにしました
翌日℃君から電話を貰いました
てっきり感謝の言葉をいただけると思っていたのですが
「500万円代のジャガーはあまり好ましくない。できればもう1ランク上げてくれんか」
とおっしゃいました
いい加減僕もぶち切れていいですか
ムカついたのであげたジャガーを引き取り、大阪っぽくトラ柄に塗り直して℃君に納品し直しました
立ち入り禁止の波止場の第三倉庫に8時半きっちりに来いやと
℃君からメールが届きました
殺されるかもしれないので行くつもりなんてありません・・・
僕は錦戸くんに見つからないように渋谷の雑踏に身を隠しました
平日と言えどやはり渋谷
常に混雑しているそこは身を隠すには最適の場所でした
しかし僕の考えは甘かったようです
突然あたりが騒がしくなったと思ったら突然目の前の人ごみが割れて
僕の目の前に一台の車が止まったのです
そう…あのトラ柄のジャガーでした
中から現れたのは団子を持った升でした
升が何か話しかけてきましたが口いっぱいに団子をほおばっているため
何を言っているのか全くわかりません
僕は升に声をかけるべきかそれとも逃げた方がいいのか迷っていました
しかしそうこうするうちに運転席側のドアが開き…
一重が華麗なステップを踏みながら降りてきました
そして一重は華麗なステップを踏みながら雑踏の中に消えていきました
何もないところで転んだ一重を嘲笑っているとジャガーの後部席から…
さりげなくグラサンかけたリーダーが降りてきて
僕の方へ近づいてきたかと思うと隣りをあっさりスルーして
もうちょっと太らなきゃもうちょっと太らなきゃとつぶやきながら
転んだ一重を踏みつけてさわやかに雑踏の中へと消えていきました
現在7時きっかりです
僕の命はあと一時間半後までな悪寒が走りました
すっかり存在を忘れていた升が携帯を取り出しました
電話の向こうから℃くんの声が聞こえたので僕の居場所をバラすようです
覚悟を決めましたが升は団子を食べていたので何を言っているのか分かりません
安心した僕は…
思わず昔のパートを口ずさみ…
あろうことか音をハズしてしまったのでした
転がっている一重を台にして踊り出しました
すると紙袋をさげた笛君が「萌え〜」と言いながら一重を救出に来ました
加藤君と一重君は親友です
親友・・・なんて素晴らしい響き
僕の親友は石鹸では強いて言えばエロ君でしょうか
たとえ笑顔で足は踏まれても金を強要されたりスルーされるよりはマシです
するとジャガーの後部席からまた1人降りてきました。
正々堂々とバカなソイエ君でした
ジャガー何人のってんジャガー
と駄洒落を言ってしまいました
そんなふうに一瞬気を緩めた僕の後方から妙な殺気が・・・
黒スーツに身を包んだ℃君でした
℃君はタバコの煙を僕に吹きかけて言いました
東京湾に沈められるか山の中に埋められるかどっちが選べや
海か山か…
休日にどちらに行くかで家族や友人内で揉めるのはお約束のこと、これは日本人の永遠の課題です
しかも僕の場合、一度行ったら二度と帰ってこれないのですから慎重に考えないといけません
よくよく考えると僕の名前は襟裳なんだ
そう海で最後を迎えるのも悪くないと考えました
そんなふうに死に場所について悩んでいる僕を見て神様もかわいそうに思ったのでしょう
1人の女神を僕に与えてくれました
駐禁シールを手にしたミニスカポリスです
「君たち切符切るわよ早く移動させなさい」と注意し
あわてて℃君たちは車に乗り込み走り去りました
ほっとした僕に「良かったね襟裳君」と話し掛けたミニスカポリスは目君でした
君の事は影ながら応援しているよと言いながら
ディオールのボストン欲しいんだよねーと独り言の様に呟きました
205あたりからツマラン
208 :
ユーが名無しネ:2005/06/15(水) 21:43:29
>207
こういうやつが一番嫌い面白くなければテメエが書け
晒し上げ
ディオールは高いディオール!
と叫びながら、俺愛くんが空気を読まず近づいて来ました
>205
ミニスカポリスは言いました
誰の車かしら趣味が悪いわね
この人の車です
と、℃君を指したときに℃君はもうそこにはいませんでした
あんたいくつなのよ
にっこり笑ったミニスカポリスは僕の母に似ていました
意外と似合ってた目君の女装姿に僕は不覚にも顔を赤らめてしまいました
そしてそれを知りながらわざと目君は井上和香並みのセクシーポーズをして僕を挑発してきました
目担きもいよ
僕の母と目君を足して2で割ったようなミニスカポリスを見ていた一重が言いました
「あ、ぽこたんインしたお!」
そんな中>216が目担キモイヨ
と言いました…
僕は目担ではありません、信じてください>216助けてください>216僕はどうなるんでしょう
とにかく不細工なミニスカポリスはレッカー移動の手続きをして去って行きました
その後ろで笛君が携帯で盗撮していました
翌日探偵ファイルに僕のネタが載りました
元石鹸のM君
無免許運転で駐禁をきられ愛車をレッカー移動されると
しかし僕の経歴は抹消されていたため
ファンの間では升がM君と噂されていました
彼も脱退するのでしょうか
僕が石鹸にいたという事実、それが抹消されていたのです
ジャケ写の僕がいたはずの位置は背景色で塗り潰され、タモステの過去映像ではCGで消されていました
まるでそこには初めから僕などいなかったかのように
しかしそんな事実も須磨ップの森君みたいで格好良いかもしれないと思いました。
気づくと僕の持っている石鹸日本のCDジャケットも8人になっていました
DVDを再生しても何故か僕の部分だけノイズが走って映りません
コマ送りしてやっと見えたと思ったら、顔の部分が父の顔でコラージュされていました
優しさやぬくもりをいつの間にか忘れていたよ
…そんなもん今だに思い出せません
進むべき道は自分で、そうです、自分の意志で決めればいいんです
あれ、何故涙が溢れるんでしょうか
僕は神にだってなれるんです
神になれたらNEWS復帰ではなくKAT-TUMになろうと思います
KAT-TUMになるためにはNの爺君を葬らなければいけません
そこで僕は爺君暗殺計画を立てることにしました
今度こそ衝撃の告白をします
希望〜Yell〜の通常版の裏ジャケの赤いボールの中にボクがいるんです
衝撃発言をブチかましたところで僕は爺君のオリキになることにしました
暗殺計画を遂行するためには相手のスケジュールを把握していなければならないからです
そうしたらすっかり爺の加齢臭の虜になってしまいました
そうだ!あの人に頼もう
そこで石鹸担を代表して一言↓
爺やすらかに
・・・僕は頭が混乱してきました
頭がじんじんしています
誰か一緒に生きてください
「嫌だよ、グフフ(w」
キシシ
イシシとノシシ
ところで最近のNEWSファンは僕のことを知っているのでしょうか
悪魔の囁きまで聞こえてきました
僕はもうすぐシヌんだ…
と思いこんだ僕は、ペットショップに行き犬を買い教会へ急ぎました
999
呪いの文字
ソイエみたいな顔の犬がいたので握り潰しておきました
「ぼく何だか眠くなってきたんだ…」とフランダースの犬をきどって
買ってきた犬にもたれかかって眠りました
きっと天からお迎えがやってくるんだ
犬はキャン!と鳴いて逃げてしまい、僕は教会に独り取り残されました
教会だと思っていたら
そこはテレ東でした
年下のパトラッシュが
先に逝きました
テレビ東京といえば鑢の番組があり司会が一重である事を思い出し
密かに紛れ込むことにしました
女の子達の騒ぐ声が聞こえたので行ってみるとモー娘。でした
いつのまにかまた増えたらしく、誰が誰だか分かりません
しかもまた募集すると言ってます
僕は応募してみることにしました
一次は書類審査だったのでどーにでもなりました
「とりあえずYOU歌っちゃいなよ」
「YOU襟裳岬いっちゃいなよ」
つんくさんがJ氏の真似をして僕に言いました
僕は、モー娘。で歌う決心をしました
だけど、このグループにも…
ヨッッシーと言う
悪魔の大王がいました
2008年9月3日に恐怖の大玉が空から降ってくると
紺野あさ美に食われそうになった
どのグループにも妖怪はいるようだ
昌子…………
結婚しよう
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
おかあさんもう一度僕を妊娠してください!
僕は蜷川さんの目の前でそう叫びましたが見事にスルーされました
蜷川さんに気に入られたら蛇似に復帰できたかもしれないのに…
身毒丸がやりたいんです
全裸になるシーンがあるそうですが僕はヌードになる事に拒否感はありません
藤原君は後ろを向いて全裸だったそうですが僕は前を向いて全裸でもいいんです
そんな事を考えていたらつんく氏がこんな事を言ってきたんです
つんくプロデュース夏恒例シャッフルに君を入れてあげよう
誰のグループがいい?
だぶるゆーにはいりたいです
とりあえずカントリー娘。に襟裳(ジャニーズJr)から始めようか
せっかくのチャンスだとはわかっていました
でも気付いたらこの口が勝手に動いてました
無理です
僕の庭は渋谷です
あんな田舎クセーヤシラと同じユニだなんて…
絶対出来ません
やっかし僕にはジャニーズに戻りたいです
だから、こんどこそ最後のチャンスを下さい
蓄膿さん
ふらふらした足取りでドラマの撮影現場に行きました
エキストラに間違えられ簡単に浸入できました
蓄膿さんを見つけました
近寄ろうとするとADに間違えられ
大量の弁当を渡されました
「ほら早くみなさんに配れよ」
大量の弁当を手にした僕は升の顔を思い浮かべました
ブヒー
幻聴でしょうか?
豚の鳴き声が聞こえました
幻聴だとわかりつつもおそるおそる振り向くとそこには
笛くんがいました
エキストラ参加のようです
流石に笛クンは静止画担当でした
276 :
ユーが名無しネ:2005/06/17(金) 03:18:10
そして正面でなく横顔担当でした
しかも教師役でした
278 :
ユーが名無しネ:2005/06/17(金) 05:07:49
僕が弁当を持って近付くと
がんばっていきまっしょいと
オム君のアンダル衣裳並みのヤクザスーツとグラサンと葉巻をくわえた℃君が立っていました
どこからともなくゴッドファーザーのテーマが流れてきました
よう!襟裳さぁん、この間は、楽しませてくれてありがとうなぁ!
エセ臭い関西弁の℃君が話かけてきました
口が臭かったです
その時鑢番組のADが「石鹸の皆さん時間ですぅ」と℃君を呼びに来ました
どうやらゲストでアンダルシアに憧れて〜を歌うようです
僕はバックで踊らされました
藤ケ谷の前髪が目に入りました
その時ソイエがいないことに気づきました
僕は踊ってる途中だったのにあのADに「ソイエ君探してきて」と言われてしまいました。
探すのは面倒だったので自分がソイエのポジションに入ることにしました
℃君とヒヨコ君の振り抜けがあまりにもひどかったので
友達が襟裳と仲良くて合コンしてるよ
ネタはないがね
僕の母と父の出会いは合コンです
思い切って℃君とヒヨコ君の前に出て踊ってみました
気付いたらPくんより前に出ていました
しかし僕の目の前には一重がいるのでカメラには映りません
キスできるくらい近づいて〜で、みんなが一瞬集まるところでボコボコにされました
気がつくとプラムと肩を組んで踊っていました
そうだ足の中なら自分はイケてる方だ
ここならトップになれるかも
ユニ名はKis-My-襟裳で
そう思ってプラムに声をかけようとしたその時
後ろから紅の豚が現れました
とりあえず300GETすることにしました
紅の豚は何かをほおばりながら何かを言ってきました
金のない豚はただの豚だ
へっっぶし!
紅の豚がくしゃみをし、
お陰で口の中の物を
僕の顔面に吐き出しました
必死に顔を吹く僕を無視して升は言いました
>303 メル欄が大文字だよ
何か食べるものない?
ごー、ほーむ
升が出てくるとつまんないすね
まさにストップザマスダ
>307がそう言うので僕は言いました
「おやつあげるから僕が石鹸に入って升はKAT-TUMになりなよ」
それを影で聞いていたガラの悪いカツンの眉毛が無い人にゴルァ!!と言われ
育ちの良い僕にはあのグループの人たちとは色が合わないと思いました
カツンにも憧れるのですがなにせ気性の激しい人や
個性の強い人ばかりです
石鹸以上にボコボコにされそうです
だいたいB型は怖い人多すぎます
カツンなんて3人もいますし、石鹸のあの男もBです。そう、あの男...
ここで僕は気付きました
環八にはB型がいないということを
演歌なら僕こそがセンターにふさわしい
さっそくヒヨコ君に電話しました
「この電話番号は現在使われておりません」
ヒヨコ君がそう言いました
しかも一方的に電話を切られました
吹いたので記念age
ヒヨコ君にそう言われた僕は 途方に暮れていましたが
意を決してあの人に電話をしてみることにしました
そう、℃君に…
「おい ヴォケ カス アフォ 用件があるんやったらメーセージ残せや」
という留守電音声にビビッた僕は
冬のリヴィエラを歌ってしまいました
歌った後で℃君から攻めるのは間違っていてのでは
ここはネ申と言われるあいつから落すべきでは無かったのかと
アイロニーを解さない℃
世界は、℃が思ってるほどナイーブでもイノセントでもないんだよ
とネ申降臨
℃君に脅されるのは好意を持たれている証拠といいように解釈する事にしました
(´・ш・)都合のいい解釈しかしないんだね。もっと現実知った方がいいよ。
振り返るとエロ君が不吉な笑みを浮かべながら立っていました
だから何だ
僕が誰に迷惑をかけたというんだ
僕は僕が稼いだ金で好きなヤクルトを飲み石鹸を聴く
僕は少し腹が立ってこう言ってみた
ミルミルうちにエロ君の天使と巷で、言われている顔が変わっていくのがわかりました
襟裳orエロタン
>330
この場合襟裳vsエロタンが適切ジャン?と添削する笛
エロの裏の顔が見られるのか?
(´・ш・)デビルorエンジェル=襟裳or俺って意味ダゼ
どちらかと言うとエロより僕の方が天使だと思います
お前には悪魔がついている、俺は天使だから俺を拝め
そう言ってエロは嘲笑いました
僕はいいしれぬ恐怖を感じました
天使のような笑顔で末っ子ぶってますが1番の末っ子は僕なんです・・・
末っ子甘えが下手な理由・・・
お家では長男である自分に気付きました
森家の長男が一番甘えた末っ子なんですよ
しかし僕はもう森家ではありませんでした
今の僕のニックネームはスタンダードに「タモリ」です
一歩間違えるとコージー富田です
もう一歩間違えるとコージーコーナーです
こんな庶民の店のケーキは食べたことないのに…
思い切って僕は庶民の店のケーキを兵の収録日時に差し入れしようと思います
しかしスタジオに行くとココリコ黄金伝説の収録しかやってませんでした
思いきってその収録に観客として乗り込んでみました。
…臭い…
すいません
屁をこいたのは自分です
僕は屁をしてしまって泣きじゃくるヒヨの肩を抱いて「大丈夫、大丈夫だから…」と根気よく宥め続けた
愚痴を聞いているうちに、ヒヨは平静を取り戻しつつあるのがわかって僕はほっとした
しかしヒヨコ君はニヤっとほくそえむと大声で「この人屁こきましたよ」と何のためらいもなく溢れんばかりの笑顔で本番中に言い放ちました。
みるみるうちに僕の顔は真っ赤になってしまいました
そんな僕に彼が一言こう言ったのです
ハンバーガー6個
泣きじゃくっていたと思ったら急に笑顔になってわけの分からない事を
言い出すヒヨコ君の様子に違和感を感じたスタッフが彼を問いただしました
また入院します?
ヒヨコ君に言ったと思われたセリフは実は僕の父への悪口でした。
森進一氏は別れ際、僕に言いました
「奇跡起こせよ」
僕は森進一氏に言葉を返しました
オマエモナー
森進一氏は壷の住人だったのです
そして毎晩笛と石鹸スレで対決を…
僕はカラオケに行くと必ず襟裳岬を歌います
このことを知っているのは一人だけです
それは石鹸の…
裏番長のエロです
カラオケ代金を払うのはもちろん僕です
エロ君は、僕のことを下等な者を見るような目で見ますでも石鹸に戻りたくて必死な僕は、お金ならいくらでも積んでしまいます
いや…むしろ石鹸の資金源は僕です
こないだ笛くんが僕をみつめて
「そろそろマイホームがほしい」と言っていました
もちろん小切手です
℃君にプレゼントしたジャガー同様に一括です
そんな笛くんの隣でソイエがこう呟きました
個人仕事が欲しい
僕はソイエにじゃがいもの会の前座の仕事を紹介しました
お気に召さなかったらしくメールで脅迫されました
石鹸の中で唯一僕より学歴、ルックス、歌唱力が劣るソイエ君がじゃがいもの会…プ…
思わず笑ってしまいました…
ソイエ君に飛び蹴りされました
痛みはありましたが心の中では大爆笑しました
飛び蹴りしたものの着地で失敗したソイエ君は足を押さえて苦しんでました
笛くんが飛んできてソイエを助けるかと思いきや素通りして僕に言いました
血筋、学歴、家柄、財力すべてにおいて本当の勝ち組は自分なんです
笛君が生意気ばかり言うので僕は札束でビンタしてやりました
札束が笛君の頬に貼り付いたままとれなくなりました
笛君の後ろからそーっと張りついた万札を剥がしてポケットにしまい込んだセコイ奴がいました…それは…
金に執着の激しいあの方でした
僕の父でした
脂にまみれた札をしまいこみながら言いました
お金は大切にしなさいと
大御所のはずの父さんは℃君に完全にパシられていました…
右斜め後方辺りから完全たる893臭を感じました
奴が笑っています…
愛のかたまりを歌いながら
僕はアイツが恐いので所持金と所持品をすべておいて逃げたフリをして様子を観察していました…すると…
あいつは歌詞を℃忘れしたらしく、ゴニョゴニョいってごまかしました
金だけを抜くと僕の所持品は速攻で燃やされました…エロ君の仕業です
「フッ 今度はもっとお小遣いちょうだいね フッ 同じことは二度言わなーい」
僕ならそんな恥ずかしいことは公共の電波で言えません
もし言ったら石鹸に復帰できるならがんばります
もうこの際どんなグループでもいいです
ただ佐野さんみたいにはなりたくないのでソロはイヤです
「へーどんなグループでもいいんだぁ」
向こうの方からハの字眉毛の僕の知らない人がプハハと笑いながらやってきました
391 :
ユーが名無しネ:2005/06/20(月) 21:47:20
その人は煙草を僕のおでこにおしつけながら言いました
あつい?あつい?あついよね!
この声はあいつの声でした
393 :
ユーが名無しネ:2005/06/20(月) 22:26:35
裕翔でした
394 :
ユーが名無しネ:2005/06/20(月) 22:27:40
こいつは何歳年下なのでしょうか。上下関係なんて彼にはナッシングなのでしょう。
彼はドラマの自分の見所を物凄い勢いで語ってきます…僕は彼の唾液で服がびしょぬれになり異臭を放っています そこにたまたま通りかかったヒヨコ君が一言
ワラタ
ヒヨコ君は僕の横を通るときガスマスクをします
おまけにヒヨコ君はセキセイインコが入った鳥かごをぶら下げていました
そう昔上九一色村で見た事のある風景です
升君がブッヒブッヒ言いながらその鳥をガン見しています
もうタレと串を用意しちゃっています…
そんな僕も400ゲトです。
ヒヨコ、上九一色村で使われてたんはカナリアやで
兄さんすんませんホンマすいませんとヒヨコが恐怖におびえつつ
℃君に謝ってるのを影から見ているのは快感でした
何見とんのじゃボケカス
奴をポアレにしろ
やはり石鹸新曲PVに映っていませんでした
と思いきや水面には僕が映っているのです
CGってすごいですよね
ポアしろをボアしろに聞き間違えた僕は
タイトなジーンズにねじ込む襟裳という戦うボディ♪と歌いました
そしてそのままダンサーの男子とキスを交わしました
その瞬間を撮られてしまいました
○ブカでした
そんな下等な雑誌ですら僕の記事は2、3行でした
誰も気付かなくて良かったです
411 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 10:06:23
そしてコメントには
今話題の森○一の息子ダンサーと熱いキッス
412 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 10:06:53
せめて元ジャニーズジュニアとかいてほしいものです
しかもその森○一の息子には元がついていました
元森○一の息子と…
僕泣きながら編社へ走りました
部署をたらいまわしにされました
416 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 12:29:07
編集社につくとソイエがいました。どこから見てたのでしょう。
僕のネタを売っていたようです…
彼が睨みながら僕の横を通り過ぎながら言いました。
417 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 12:30:02
これじゃうまい棒も買えねぇよ
ギャラは1ゴールドでした
419 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 13:00:13
僕はカネモなのでうまい棒をしりませんでした
うまい棒っていくらなんだろうか?
高級なのか?と考えながら高島屋でうまい棒下さいと店員さんに言いました
あれは下等生物の食料ですよ、おぼっちゃま
421 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 13:08:35
2キロバトル
10円の人間用食料が存在するなんて信じられません
僕は2560円以下の物を食べた事がないんです
えっ!?硬貨はゴミじゃないんですか?
正直硬貨の見分けがつきません全部捨ててしまうので
硬貨と言えば僕は節分の時豆の代わりに硬貨をバラまいてたっけ‥
調子にのってただけなんです
紙幣以外は金じゃないなんて思ってません
だから僕が10円を重いからとゴミ箱に捨てた事実を探偵ファイルにメール送ろうとしている笛君
お願いですから考え直してください
10円をごみ箱に捨ててごみん
430 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 15:47:30
パラ君がウザイです
不覚にも吹いたのでage
硬貨は二度と捨てませんからパラ君の分の女子バレーの会場パスを下さい
こうなったら柳本監督のでも構いません。
434 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 17:04:24
僕が監督やります
新生襟裳ジャパソ
高島屋うまい棒売り場の
うまい棒を買い占める下等生物がいました
あんなゴミで買えるような物を食べるからこの女子の集団は無駄にデカイんです
でも僕だってニュースジャパソでツイスターゲームやりたいんです
山ピの座を盗ろうなんて思ってません
ただソイエ君とパラ君に関しては…
ノーコメントでお願いします
ピーも梨で
2人共アレですから…
ただあのデカイ女子に囲まれて笛君だけは…
石鹸結成当時を今でも思い出します
慶応生で豪邸住まいでトップアイドルだったあの素晴らしく輝いていた日々の事を
と筆で書きました
豪邸住まいの文字が涙で滲んでしまいました
もしかしたら僕が疾走の主演だったかもしれない
ある意味ね
今秋公開なのでヨロシク
と…
>447
でもエロが主役のために12月に伸びたのでした
と本人が鼻で笑いました
でも正直そんなマイナー作品は興味ありません
僕はあくまで数字のいいごくせん3を狙います
450 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 20:22:08
むしろスターウォーズのライトセイバーの電池補充係でもよかったです。
母がヒットさせた越冬つばめをHanagoe.Verでカバーします
誰か…果たして僕のスポンサーになって下さる方はいらっしゃるのでしょうか
453 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 21:41:56
スポンサーも自分です
むしろモリーズで愛知万博閉会式に呼ばれたいです
勿論弁当の持込は禁止します
冷凍マンモスありますよね
あれ見たからっていったいどーなるってんでしょうか
3時間も並んで冷凍マンモスに群がる人の心理状態が分かりません
僕の活躍したあの秋も凍結された記憶になってしまうのでしょうか
次の万博では冷凍襟裳を出品しようと思います
僕はもう笑いを忘れてしまいました…
460 :
ユーが名無しネ:2005/06/21(火) 23:08:52
「辞めジュ立入禁止」
by 愛知万博
でも僕はあえて元・現名古屋ズニアでモリーズを結成し堂々と万博に乗り込んでやろうと思います
_| ̄|○
しかし名古屋には、この僕に釣り合うズニアがいませんでした
しょうがないので慶応ドロップアウトつながりで
モリーズ feat. ZEEBRAによる
せんせい out of KO Remix をリリースすることになりました
なごや弁はシティーボーイの僕には恥ずかしくて…
空港で"辞めジュ"チェックされました
引っ掛かった僕は…
機動隊を初めて見ました…
無我夢中で走りました
そして文珍のセスナに乗り込みました
あんな奴らに金をかける○○総理が信じられません
すぐに電話をかけました
USAに
USAと思ったら宇佐さんのお宅でした
間違いを否定したくない慶応ボーイの僕はあえて英語で
English language talk?tell?と宇佐さんに問い掛けました
文珍のスケジュールがケツカッチンらしいので
もう…いちかばちか宇佐さんに思わず
きんとうん一個!!と注文しました…
でも来たのは松平健が乗った白い馬でした
爪の水虫見つけた……!!
襟裳マンボ…発売が決定しました
S氏に対抗して松ケン振り付け氏に振り付けを以来しました
聖路加病院に行きました
爪の水虫ではなく
詰めの甘さと診断されました
爪の甘さに渋みを足すために高倉健さんのところに向かいました
478 :
ユーが名無しネ:2005/06/22(水) 10:48:56
もちろん蒸気機関車で。
ポッポヤ……
あっ…
石鹸には自分不器用ですからキャラがいない!!!
僕は高倉健さんからそのキャラを買い取りました
自分不細工ですから…
必要以上に無口にしてみました
それをあいつに聞かれたんです…
そう…又色んな物を口に詰め込んで歩くあいつですよ
升君はここぞとばかり僕をテーブル代わりにして脂っこいものばっかり食べられ…服で拭われます
P君には気付かれず
笛君には探偵ファイルに真相を密告され
ヒヨコ君には僕自体見えておらず
ソイエ君にはサンドバックにされ
℃君にはATMとして利用され
パラ君は…興味ないです
エロ君なんてもう僕に乗って移動します…
なぜこんな仕打ちを受けなければならないのでしょう
僕は仲間と歌を歌えればそれでよかったのに
口が普通の人よりでかいからですか?
目がたにしみたいだからですか?
神様時間を石鹸結成前まで巻き戻してください
石鹸加入を断って鑢に加入しますから
あいつらなら全員年下だし僕でもリベロとして機能できると思うんです
それとも肉なら何でも喜ぶみんなと違ってブランド和牛のヒレしか受け付けないからですか?
目君兄弟と何が違うんですか!?僕には全く解りません
490 :
ユーが名無しネ:2005/06/22(水) 15:18:51
セサミストリートの赤いアレと名前がカブり気味だからですか!?
ヒヨコ君がゲラゲラ笑ってくれました
僕が見えたようです
ハッと気付くと額にバカと書かれてました
書いた奴はもちろんあいつです…
岬でした
岬は僕のナリをして石鹸でCDデブを果たしたのです
ここからが苦悩の始まりでした…
電車男を真似しようと思い駅に行ったら突き落とされました
突き落としたのはもちろんあの人です
うわさでは昔親分君も突き落とされたそうです
僕にGOALなんてないんです
ゴールキーパーですから
仲間はずれはやーよゲーム
500 :
ユーが名無しネ:2005/06/22(水) 23:45:23
でも両親の離婚と僕の浮き具合は止められませんでした…
僕の転落人生もネットから・・・
初めて2chという存在を知った僕は
昼夜問わずパソコンに張り付き自演を繰り返しました
もちろん荒し対象は石鹸スレです
でも僕を応援してくれてる自スレへのレスも欠かしません
石鹸スレの900だったときは嫌々ながらもスレたてました
もちろん名欄は(ё)です
けれど誰一人として感謝してくれないのです
仕方なく襟裳乙!のレスを付け続けました
僕も剃りこみいれてみようと思います
セサミストリートの赤いアレの座を奪ってやります
とりあえず大阪に飛んでみました。
大阪といえば…そう、奴らのテリトリーですが気にする事はないはずです。
新大阪駅を一歩でた時どこかで見た車がすーっと僕の前で止まりました
そう
あの車です
僕がプレゼントした℃君のジャガーです
しばらく車に乗っているとセルシーで降ろされました
僕があげた時は黄色と黒の縞でしたが
℃君は気に入らなかったらしく紫と金の縞に塗り替えてました
また1人になった僕は、砂漠のように辛辣なこの街を
シアワセの光が射す場所へと向かいました
打ちひしがれながら…
僕を澪つくし守ってくれる人はこの世に存在するのでしょうか
藤ケ谷君と田嶋陽子さん以外思いつきません…
知らない場所で降ろされたので
家に着くのに結局6時間かかりました
東京に帰ろうと思ったのですが
有り金全部むしりとられたのでチケットを買う金がありません
チケット代を稼ぐために
路上でたこやきを売ることにしました
しかし
ヒヨコ君が毎日のようにタダ食いに来るのでなかなか黒字になりません
ヒヨコくんがドラマロケで四国に飛んで安心してたこやきを売り始めました
しかしやっぱり升が来ました
升君は焼けた瞬間に直に全部食べてしまいます…
ブヒッ☆…
升対策としてとりあえずたこ焼きの大切な核であるたこを抜いて焼いてみました。
たこの代わりにハバネロを埋め込んで焼いてみました
それを食した升君は…
透明になりました
僕は透明になった升くんの代わりに石鹸の一員にやっと
なれました
襟裳オメ!感動した!
襟裳、ローラーブレードできるのか?
ある意味、いろんなところですべってきたので
できるような気がします。
スイスイ滑っていたら℃くんの足を踏んでしまいました
高額な慰謝料を請求されました…
そう言えばブヒッブヒッという声が聞えてくるような…
エロ君が消えた升を捜す為に豚の鳴きまねをしていたようです。
エロ君が豚をおびき出すためにトリュフをばらまいたところ
本物の豚に混じって升が必死になって地面を嗅ぎまわっているのが発見されました
解ったことは
@ハバネロをたこやきに入れると透明になる
A(´д`・)には関わると散財する
B升がブタ科である
C升が見えたので僕脱退
の4つです
結局たこやきなんていう貧民の餌はセレブの僕には向いてなかったようです
なのでママンに泣きながら電話して
口座に振り込んでもらうことにしました
「ママ…ボクだよボク…ぅえっ…早急にお金振り込んで欲しいんだ…ひっく」
するとママンはこう言いました
パパから慰謝料巻き上げていらっしゃい
「その金はオレの新車費用か?」
お願いです℃君に弟子入りさせてください
金の巻き上げ方を教えてください
パパンが℃クンの左足にしがみ付いて頼んでいました
僕はそれをみて目汁が出そうになりました
あなたのカードは何色ですかと℃君がパパに聞いていました
素直なパパンは昔はブラックでした…
と過去形を淋しそうにつぶやきました
「貧乏人には興味あらへん」
何でもお金で解決できたあの頃が懐かしいです
あの頃は本当によかった…
過去の栄光に浸っていると☆編集者の○○さんが僕にいいました
「キミ、環八の後の漫画にでないかい?」
奇跡のことばでした、雑誌の仕事すらない僕に白羽の矢がたったのです
だけど、○○さんとの打ち合せで愕然としました
石鹸では麺皆に惜しまれつつも引退、そのご離婚ばなし…でした
白羽の矢が本当に刺さりました…
傷ついた襟裳はもう飛べません
548 :
ユーが名無しネ:2005/06/25(土) 08:42:01
誰もぬいてくれません
仕方ないので自分で抜きました
ちなみに毛抜きで抜きました
傷口にはオロナインを塗っておきました
自分が1番自分に優しい…
優しくしないでください
孤独が僕を強くするんですから
554 :
ユーが名無しネ:2005/06/25(土) 13:39:42
そうだね
君は少し孤独を味わった方がいいよ
心を痛めるたびに変えて誰も知らないはずのメアド
昨日変えたばかりのメアドになぜかメッセージが
首をかしげてたら2通目のメールが続けて来ました
君は慶応ボーイだから調子に乗ってたジャン
ジャン…
誰か僕を愛してください
僕だって誰かに必要とされたいんです
そして女の子にキャーキャー言われたいんです…
優しさの半分は襟裳で出来てます
キャーキャー襟喪よ
キャーキャー近寄ったら不幸が移るわ
キャーキャー逃げなきゃ
キャーキャーキャーキャーキャーキャー
襟裳です…襟裳です…
今日の韓国戦の客席のどこかに僕がいます
バリボ審判のオファーが来ました
ウキウキして打ち合わせに行くと
バボチャンのきぐるみを着せられました
前が見えなくてあわあわしてたら…
コケちゃいましたよ
>563
ё)<全角は僕に合わないので遠慮願います
石鹸の人たちが倒れた僕を踏んづけながらスタンバイオゲです
小さなのぞき穴から楽しげに歌って踊る石鹸の姿がかすかに見えました
バボチャンの僕は一緒に踊る事にしました
中身は襟裳でも今はバボチャン、ロンパリを殴ろうがエロに肘鉄をしようが
豚の食物を横取りをしてもいいのです
だって皆のアイドルバボチャンなんです
564>スマソ
しかし豚が恐るべき嗅覚でバボチャソの中身の臭いが
いつもと違うことに気づいたのです
「どこからか襟裳臭がするブー」
食べ物に例えれば高級食材トリュフな僕ですから、豚が気づいても仕方有りません
その時です
ホンマか?どれ?
と言いながら℃君が着ぐるみを着た僕に蹴りを入れて着ました
首しめるぞおまえと言われました
よかったです
バボチャンですから頭のすぐ下は足です
この人ちょっとアレだなと思うと笑えました
子供にあの人バボチャンを苛めてると通報され
℃君は警備員に引きずられて奥の部屋に消えていきました
中の人を交替するタイミングで僕も警備員室に行くことになっちゃいました…
警備員室で
℃っくんと並んだ僕は
あの殺人者のような鋭い目と目を合わせないようにした
バボチャソの中に℃くんが入ることになりました
頭でっかちのその人は体型から見てもバボチャンとなんら変わりがありません
意外と華奢なのでつつくとよろけます
つついて遊んでいたらバボチャソアターック!
と叫んで体当たりしてきました
しかし直前で自分の足につまづいてこけてました
1人では頭が重すぎて起き上がれないようです
かわいそうだったので僕はその場をそっと去りました
と、オモタらその場を離れようとした僕の足を℃君がガッと掴んでこう言ってきたんです。
襟喪の春は何もない春です
春どころか夏も何もない予感がしました
当然ですが秋もないでしょう
そして冬が来るんだろうな…
僕は冬のリビエラを歌いました
もちろん環八より上手に
そこでカーデ君が一言
向こうにパパがいるよ
パパがむかえにきてくれていたのです
僕はパパのお金で自家用飛行機に乗って無事に東京にたどり着きました
ちなみにパパとは進一氏ではなく蛇兄さんのことです
僕は家に帰った後に幸せについて本気だして考えてみました
何も答えが出ません‥
正直どうしても石鹸じゃなくてもいい気がします…
となると狙い目はやはり鑢です
まだメンバーが不安定かつガキばかりなので僕をいじめる奴もいないでしょう
しかしそこで僕は気付きました
マヨやヒラメと並ぶとボクの目が寄っていることが目立ってしまうと
石鹸なら土偶や豚や893がという弱点がいましたが
鑢はチビが二匹と言うだけでむしろ僕が弱点になってしまいます…
おまけに大人しいと思ってたヒラメ君と苺君がWで足を踏んできました
ヒラメ君が右足で苺君が左足の担当のようでした
しかも2ネームで呼んできます
600ゲト!と言いながら苺君は八重歯を僕の頭に刺してきました
襟裳君って
雨ざらしの捨て犬みたいな風味がするね
と苺に言われました
苺君は何故雨ざらしの捨て犬の風味が解るんだろうという事はさておき
僕はこんな噛みぐせのあるヤツとは歌えません
とりあえずヒラメ君にくっつくことにしました
するとヒラメ君はこう言いました
襟裳君って満員電車の臭いがする
僕はすっぱいのか…!?と疑問を持ちつつ
あきらめずマヨに高級粗品を持って近づきました…
高級粗品を笑顔で受け取ったマヨは
すぐに笑顔で僕に手を振りました
ファンと間違われました
最後の1人…奴には期待してなかったのですが・・・
鮎は僕に優しかった…
ただ…保険加入を物凄い勢いで勧めてきます
そんなとき僕の肩を叩く人がいました
振り向くとヨーダ君と千君が満面の笑みを浮かべていました
僕は本能的に危険を感じ逃げようとしましたが
二人にガッチリと肩を押さえつけられて動くことができません
そこをたまたま俺愛君が通りかかりました
襟裳君はやっぱり石鹸千ヨーダ
と、わけのわからないダジャレをとばして笑顔で去って行きました
というわけでやっぱり僕は石鹸に戻ろうと思いました
まずは升を餌で釣ろうと思います
あの時のトリュフ作戦でP君にこっそりトリュフを付けて後を追わせました
升君は本物の豚と一緒にP君に付けたトリュフに反応してブヒブヒ追い掛けて行ったので僕も豚に紛れてついていきました
兵兵兵の収録に間に合いました
しかしダウンタウンの二人は僕のことを見事にスルーしました
きっと僕は優しい人にしか見えない人間なんだと
622 :
ユーが名無しネ:2005/06/27(月) 00:02:23
1度で良いから僕も浜ちゃんにはたかれたいんです・・・
おまけに石鹸スレで襟裳戻ってくるなと叩かれまくりました
やっぱり石鹸には居場所が無い事に気付いた僕は
次のターゲットを海老氏に定めました
アクロバットくらいどうにかしてみせます
バック宙してフローリングの床に頭から刺さりました
それを見ていた凸くんが一言
「アクロが出来ない奴はミクロ」
さらに追い打ちをかけるように蝉くんが
「アクロ出来ないなら蛇兄に体売ってきな」
買ってもらいました
100円もらいました
原価割れです
海老氏自体地味なのに…
その上アクロバットまで要求するとは生意気な奴らです
僕は愛人を訪ねることにしました
(゜ё`.)フンッフンッ俺のカワイイ俺愛どこだい?
愛人の所には何故かブサ目がいました
痕跡が…
彼のAAは少し僕に似ていて不愉快です
愛人は一言も喋らず
僕に空手の拳を突き出しました
地に倒れ込む寸前
僕はふと思いました
そうだ…幸楽に行こう!!
「そんな事言ったってしょうがないじゃないか」
えなりの台詞も完璧です
しかしあの場所に奴がいる事をすっかり忘れていました
寿賀子は早速僕を不幸に仕立てあげました…
寿賀子は何ページにもおよぶ長ゼリフを書き 僕は沢山NGを出しました
おかくらへ行きました
板前姿のハセ君に
思い切ってお願いしてみました
「『裸の少年』に出たいんだけど」
無言で「辞めジュ立入禁止」と書いたフリップを出されました
オマエも辞めジュの様なもんだろと言いたかったのですが
辞めジュ崖っ淵の彼には言えませんでした
僕はまだしも一般の8J時代に彼を見てた一般の人などは彼が、まだJrにいることすらしらないでしょう
そう思うと泣けてきました。僕の目から熱くつたわる物が流れ、それが出されたラーメソに落ちて調度良い味になりました。
そのラーメンをつまみ食いした泉ぴんこが食中毒で入院したのは翌日です
ニュースになりました
こうらくらーめんでピン子謎の食中毒!!!
そりゃ罪悪感がない訳ではありません
僕の涙の成分に可能性を感じた製薬会社の部長があいさつに来ました
君が襟裳クンだね、話は聴いているよ
社長は2ネームで話かけてきました
嫌な予感がします
「ちょっと服を脱いでみてくれないか?」
こっこれはもしかしてかの有名な同人と言う・・
「顔はもちろんモザイク入れるから」
そう言われましたがやはり僕はアイドルだし
顔を出してナンボだと思いました。
モザイク入れるという意味は「キミの顔じゃ正直使えないんだよねー」という意味でした
モザイクは嫌ですと言ってみました
何事にも自己主張は℃君から学んだ生活の知恵です
じゃあ森進一さんの顔とアイコラしていい?と聞かれました…
アイコラしなくてもなかなか似ていると思うんですけど…
主張しました
別れたとはいえ親子で恥になるのはイヤですここは一つ成宮あたりでお願いしたい
いや!いっそのことエロくんとアイコラをお願いします
いやいや西君でおねがいします!!
西君と襟裳君はωの大きさが違うからね〜 と
ソイエ君とパラ君以外でお願いしますっ!!
風君のアイコラになったようです
マニアに意外とうけました
あっ風君といってもレッサーパンダの風太君の事です
じゃあ俺っていうかレッサーパンダやないか!!!
思わず関西弁が出てしまいました
今までのレスを読み返して見ました
僕の人生ってなんなんでしょう
すべてにおいて僕の存在はヴァカ要員です…
でも正直これはこれでおいしいと思っています
石鹸のメンバーだって正直結構おいしいはずなので来週の兵兵兵は是非サプライズでお願いします
おいしさに味を占めた僕は
豚君のトリュフをつまみ喰ってしまいました。
トリュフの匂いで升が用もないのにブヒブヒまとわりつきます…
あまりにもウザいので豚君を突き飛ばそうとした
その時…
ふはははははは!と
聞き覚えのある笑い声が
振り返るとそこには
藤ヶ谷の仮面をかぶった
藤ヶ谷本人がいました
僕は豚がまとわりついているまま藤ヶ谷に近づくと…
笑顔で右手を差し出されました
そうです所詮藤ヶ谷とは金だけで繋がった関係だったのです
「やっほーひさしぶり藤ヶ谷だけど」
金を出せの合図でした
その手を豚が握りました…
豚もグルでした
二人は手を握りあい
寄り添い帰っていきました
被害がなくて良かったですと思いきや…
ふはははははは!と
聞き覚えのあるアイツの声がしました
しかし誰もいませんでした
僕は幻聴を聞くようになってしまいました
上を見たらラジカセで藤ヶ谷の声を流している奴がいました
そこには藤ヶ谷の仮面をかぶった
元父でした
元気そうで何よりです
パパソ早く慰謝料ちょうだいよ
そう僕がおねだりすると元父は
マネーマネーマネーと一万円生活の
歌を歌いながら去っていきました…
終了
と、心の中で呟いていたら
マリックに言い当てられました
そこへ一重が来ました
マリックすげーと思った僕は、
マリックのグラサンを強奪するという暴挙に出てみました
マックに行きました。
マリックは二重でした
マリックが二重だった事実を
僕はトリビアに送りました
う☆そ☆つ☆き☆ってあの女に言われました
ちょっと胸キュンでした
しかしハガキではなく僕自身が沼に沈められました
その姿を兵兵兵の収録に来ていた 石鹸の皆に見られました
エロとソイエと笛はざまあみろという目つきで見下しています・・・
豚と一重は見向きもしません・・・
僕はこのまま沼の底に沈んでいくのでしょうか
マリックなんかのくだらないネタを送ったばっかりに
襟裳の暴露本遂にここに完結・・・
短かったような長かったような僕の人生
嫌な事も沢山あったけれどそれなりに良い人生だった・・・
ありがとう皆・・・ありがとう石鹸・・・
Thank you!!Johnny's!!!!!
薄れていく意識の中
僕はカルメンと踊りました
踊りながらカルメンはホームの端で待ってたんじゃない!
むしろ真ん中で待ってた!と激怒していました
しかし僕は大きな勘違いをしていました
1番線のホームとばかり思っていたのに
まさか3番線だったなんて
僕は有終の美と思い出にゲストで来ていた環八のカーデ君とヘンリ君と竹山のツッコミを期待しました…
そう考え目を瞑ろうとした瞬間でした。
℃が手を差し伸べる姿が見えたのです。
あぁ・・・僕を助けようとしてくれている・・・
人生捨てたモンじゃないな・・・
僕は最後の望みをかけ℃の手につかまりました。
手をつないだ瞬間彼はこういったのです。
『死ぬ前に金置いてけや!!!』
さすがの僕も激怒しました。自分にこう言い聞かせて・・・
『がんばっていきまっしょい!!』
ただ、差鞠楽の返金がまだ来ない僕には手持ちがありませんでした
そう今頑張るのは℃でもヒヨコでもない
この僕なんだ!!と
そう喋る藤ヶ谷君の声が聞こえました
(ё)<全角カナは僕にふさわしくないから出ていってほしいんだけど!!
最後にスベってしまいました…
スマソー
全角は藤ヶ谷の仕業です
責任転嫁を終えた僕は、はさみを持って藤ヶ谷の元へ行きました
勿論ステキカットにします
でも藤ヶ谷は…
ありがとうと言ってはさみを取り上げると自分で前髪をカットしはじめました
毎日1_ずつ切って髪型を保持しているそうです
気持ち悪いのでそっと100円の値段シールを背中に貼って帰ろうと思います
そこをズニア内ではかなり怖れられているらしい二階堂に見られてしまい、
ついでに僕の直筆でメソと書いた紙も張り付けました
髪の毛を筆代わりにそっと一筆書きました
襟裳参上!
墨汁の匂いにまた豚君が寄ってきました
二階堂はフォローのつもりか100円の値段シールに0を1ケタ追加していました
ブヒ君にはペディグリーチャムをあげときます
もう一度値段シールをよく見ると、0が1桁消えていました
二階堂恐るべし…と感じた僕は、
今度こそマックに行く決意を固めました
疾走!!
フラーイデーナー
マリックの時スルーしたマックです!!
100円ならあります!!!
「いらっしゃいませー」
にこやかにそう告げた店員はよく見ると℃君でした
五円足りねぇよ と店員さんに満面の笑顔で言われました
お金かとおもいきや薄めの石でした…
一応1UPキノコだけ採って後はBダッシュです
また一重が来ました
さっきスルーされたクセに家でラーメン食ってろよ…と思う今日この頃
でも僕は隠れ一重担だったんです
土偶担乙!
…という罵声が聞えます
気をとりなおした僕はオークションで差鞠のチケを落札しようと思いました
が何度IDを入れてもログイン出来ませんと返って来ます
まるで自分の人生を見ている様です
誰かが僕のIDを勝手に使って買い物をしていました
しかも全部悪い評価をつけられています
買われた物のリストをとりあえず見てみる事にしました。
1個目の落札品は盗聴器でした
2個目の落札品は高級羽毛布団でした
3個目は何故か目君の直筆サインでした
ふと僕は自分の名前をオクで検索してみたくなりました
もちろん襟裳で検索しました
自分でもビックリです
TOPのHPに行ってみました
えりもについての詳しい情報を知りたい方は下記まで!
とりあえず下記に電話してみました
奥でも検索してみました
3件見つかりました
嫌なものを久しぶりに見てしまいました
早めに誰か落札してください
自分で落札した方が早いのですが
評価が悪いため出品した人に断られました
もうだめぽ…
なんてロ君の真似をしている暇はありません
(´・ω・`)】<もうだめぽじゃなく、もうだめだぷぅ〜だから
と訂正の電話がかかってきました
(ё)】< ごめんなさいのら〜
と可愛くじんじんのマネをして謝ってみました
(´・ω・`)】<やっぱり襟裳はもうだめだぷぅ〜
というロくんが言った途端 電話口の向こうで
「それはどうかな」
と言って去って行く男の人の声が聞こえました
聞き覚えのある声...
それは確かに俺愛君の声でした
なーんてな…とチョーさんのように呟くと笑顔で去っていきました
でも電話なので俺愛君が笑顔だったか分かりません
全て僕の妄想です
妄想糸電話です
糸が切れたとです
口君役も僕です
でも石鹸の奴らに比べるとガラの悪いDQN丸出しのカツンの方が
僕に優しい事に気付きました
ただオム君はパンチ効きすぎだと思われます
KAT-TUMは前に失敗したのでKAT-TENになろうと思います
さっきロ君になりきれてたので完璧なハズです
カーテンにもガテンにもなりきらない惜しさが売りです
早急に厚底の靴で身長偽装しなければ
その間にロ君はあいのりに出るき満々です
やっと僕にも運が向いてきました
あいのりなら僕はおまみが好きです
そんな事聞いてねえよ
と オム君にキレられました
(ё)<あいのりに出ようかな?
業界的には辞めジュは干されるらしいが僕は
一般のジャニとはちがうわけだからいけるかも!
あいのりには嵐という微妙に僕の先輩チックな名前の奴がいます
嵐…デブ暦は長いが環八より年下が多いんです
小僧は今年23才?
歪は…21才くらいですか?
僕に聞かれても分かりません
とりあえずロ君が帰国したら 僕が出ます
それまでは僕がロ君になりきらなきゃ
手始めにロックンの悩み相談からする事にしました
(ё)<ここのスレではロックンとかロ君て使わないで欲しいんだけど!!
ё)<すべてスタンダードの2ネームでお願いします
環八特有の2ネームやロックン、ケメ、パラなど…お願いします
そんなこんなでKAT-TENになった僕はKATTNの皆に挨拶に行く事になりました
796 :
ユーが名無しネ:2005/06/28(火) 22:02:32
西くんはパソコンに向かっていました
どうやら僕のIDを使っていたのは彼だったようです
バカでもパソコンできるんだ
と失言をいってしまいました
僕は信じていました
西クンが、じんじんAAのように「なんなのら〜ばかじゃないのら〜」と言うのを
でも想像と現実は違いました
ところが「いつまでもら〜ら〜いうとおもうなふざけんじゃねー」
とやはり平仮名で言われてしまいました
やっぱり西君はアレだな…と思いました
西君はメモを見ながら一生懸命そのセリフを言いました
目汁が出そうになった
その時!!
目君がすっぴんでやって来ました
目君のスッピンに僕は叫びました
酷い顔でした
そこで思ったんです
目君のメイクテクさえあれば僕もごくせんやら生放送やらCMやら大忙しになるに違いないと
タニシな瞳も誤魔化せる!!
ただその生放送のコントはスベりっぱなしです
生放送の途中 汗でメイクが禿げました
目君というか馬でした
馬はモンゴルに帰れ!!
と 西君は激怒していました
西君はモンゴルから来たヤラカシと間違えたみたいです
僕だよ☆って可愛く目君は言ってましたが
その口元には青髭が生えてました
目君は必死で弁解していましたが残念ながら馬面には変わりありません
むしろすっぴんでブリキャラはやめて欲しいです
オムくんも眉毛がないと…
正直、僕といい勝負ですよね…?とオーディエンスに聞いてみます
馬という単語が並んだのでつい歌ってしまいました
おうまのおやこはなかよし…
なぜでしょう、涙がこぼれました
なに泣いてんだゴラァ
おまい今俺の眉毛見てただろ?
オム君に、鉄パイプでぶたれました
辞めてくだパイプ
俺愛君が
助けに来てくれたといっていいのでしょうか
オーディエンスはオム君の暴挙を支持しました
仕方がないので僕も鉄パイプキャラを演じてみることにしました
が、しかし
鉄パイプは思ったより重かったとです
襟裳じゃゴルァ!!!
僕のタニシ目では凄みが出しきれませんでした
オム君みたいなパッチリ二重になりたいなぁ…と
でも僕よりも一切話題に上がらない爺君に同情します
爺君は…
論外です
しいていえば背が高く爽やかでオバ受けが良い
僕と同じ香りがする俺愛君となら仲良くやっていけそうです
でも俺愛君はサワヤカなイメージに反して腹黒い
しかも…ウッ誰だ!?ギャーーーーー!!!
俺愛くんは全てが完璧です
>オーディエンスはソーディエンス
あっ忘れていました俺愛君は寒い病気を持っている事を
侮る無かれ…笛が爺君と肩を組ながら向かってきました
一気に空気がお仏壇臭になりました…
今まで見たことのない組み合わせにビックリです
ジロジロ見んなジャン!
誰もお前の事なんて見てないジャン!
おっと、僕にも笛語がうつってしまいました
たとえ脂性でも
頬肉がたるんでいても
人気が出るならば・・・
と思った僕は
とりあえず風呂に入るのを控えてみました
俺愛君はイイヤシです
一緒にガンプラ買いに行こうと誘ってくれました
2人で電車に乗り秋葉原へ向かいました
車内では女の人が酔っぱらいにからまれていました
これが噂のあれです
チカソの被害者はノリノリで女装した目君でした
しかもウェディングドレスってそりゃないぜ
でも馬面の目君なんかエルメスにふさわしくありません
そこで僕は
チェンジ!!と言いました…そしたら別の女性らしき人が来ました
受理でした
俺愛君がメイドカフェに行きたいと暴れたのでスルーしました
が余りに行きたがるので一軒の店に入るとやはりメイドの
コスプレをした目君がいました彼はウェディングドレスを着たことで何かが
吹っ切れたようです
「この不細工ダンディ板野いい加減にしろきもいんだよ白目むきやがって」と
いつもの俺愛君らしくない毒を吐きましがカツンの中では言ってはいけない言葉でした
僕は冷たい目で彼を見ていました
目君(馬)には女装癖がありました…しかもダダスベりです
ただそこにはネコミミのマヨもいて萌えました…
カツン解散かメンチェン・・KAT-TENになるチャンスです神様は僕を見捨てていませんでした
僕は目君の女装癖の件を探偵ファイルに密告しました
そしたら笛君にメイドカフェにいたことを密告されました…
それがフライデーに載りましたが全部で8行の記事でした。「演歌歌手の元息子もハマッた!!メイドカフェにあなたもいかが」
見出しだけで3行です。有り難いやらなんやらです…
「写真映りも最悪だけど実物はもっとひでぇぇぇな!」
何故だか僕は石鹸麺以外には強きな発言ができるようです
あの時もそうだった…
いろいろと過去はありますが僕は俺愛君とのメイドカフェツアーが日課になりました…
目君目当てではなく猫耳マヨ目当てです
「お帰りなさいませご主人様」最強です
ウサ耳つけたPとヒヨコとエロのウサ耳トリオが新入店してきました
誰が1番かわいいかで控え室で壮絶な罵りあいをしているようです
やっぱり僕はエロ君かなぁ…
と、隣りの男がつぶやきました
よく見ると変装した笛君でした
僕は断然P君だな
旨そうだもん
笛くんって僕のストーカー?
ふと想いさた
片耳むしりとられたPが控え室からよろけながら出てきました
両耳むしりとられたヒヨコが控え室からふらふら出てきました
最後に耳を5本おったてたエロうざぎが笑顔で登場しました
僕は強い者が好きですからエロに決めました
強い者が好きなんか?
と、後ろから…
ヘンリ兄さんが声をかけてくれました
あなたはあまり…
どちらかといえば親分お願いしますと言っときました
そしたら℃君が入店しました
一目散に逃げようとしたんですが
お金払ってねとエロ君に後ろからはがいじめにされました
しかも偶然を装いヘンリ兄さんも伝票を置いていきました
何を食べたのか伝票を見ると
カレー8杯8888円でした
ウゲッ
どこまでもウザイ奴らだな…
と言ったら℃君に聞かれました。
まだいらしたんですか…
ё)<あの 「。」は使わないで下さい
さあカツンがKAT-TENになるチャンスですまずはリップのCM撮りです
「君に塗りたい襟裳のグリーンこけ色リップ」
ビジュアル系のコスプレイヤーに好評で意外と売れました
僕の元にもサンプルが山のように送られてきました
よく見るとリップの製造販売元が℃君の名義になってました
僕に冷たかったアイツらが物凄い勢いで言い寄ってきます
仕方がないのでサンプルをあげました
CMに歌でしか出れない奴らは僕を羨ましがっています
人から羨ましがられるなんて何年ぶりでしょうか
僕は少しだけ自分を取り戻せたような気がしました
しかし
しかしもお菓子もないよーと
俺愛君かと思いきや
やっぱりあいつウザフィス
ブブカに載ったオム君を追っている安浦刑事でした
ただあまりにもキツイ目(馬)君の女装をみて殉職しました
そうこうしてるうちに888です
物語も終盤に近づいてきまたが
僕にはものもらいができました
今の生活も
ものもらいです
旨くオチが付けれる腕前になりました
次スレは立つのでしょうか…
それとも襟裳ここまでにしろと
言う強いお叱りを受けるのでしょうか
2巻を望んでいるのは僕だけじゃないはずです
ブサ目スレが残って僕の人生が詰まったココが消えるなんてそんな…
こんなに誰とでも絡める貴重なキャラは
僕しかいない事に今気がつきました
このスレをプリントアウトして
鹿砦社に持ち込もうと考えました
鹿砦社の入り口にはもちろん「辞めジュ立入禁止」と書いてあるに決まってます
僕の行く先々をアイツが先回りしますから…
辞めジュだなんてとんでもない
今月だってジュニア紹介にボクの名があったはずなんです!
鹿砦社から
うなだれて出て行く人がいました
もしかしたら
彼がブン太君でしょうか
(σё)σ襟裳が華麗に900ゲッツ
後100で僕も旅立ちます…
【好評につき】襟裳の暴露本【第二巻】
次はこれで行きます
握手会だってやります
誰も並んでくれません
別スレでガイドラインにもある有名なコピペをしたとです
ガイドライン通りに書いたらゴミがついてると土偶が言っているのを見て
2ちゃん素人めと思ったとです
襟裳です 襟裳です 襟裳です
昨日とあるスレに登場し
ロ君になりきるためにロ君の歌を歌ったら
パクッちゃヤなのー
と言われました
すべてノンフィクションです
映画化もします
もちろんR-18です
なぜならモザイクだらけだからです
顔に
映画の中でも変え歌をうたう事になりました
まぁオム君の変なラップよりマシですよ…
でもオム君にカツン紹介ラップ襟裳バージョンを作って貰いたいなと思いました
あれカッコいいじゃん冴え渡るエロ腰とかセクシーボディとか襟裳も踊りたいよ
とセサミストリートの赤いヤシの口調を真似て言ってみました
KAT-TENのEだぜ襟裳だぜ父は進一母は昌子♪
HEY襟裳!HEY襟裳!<ここだけは譲れません皆で叫んでください
と、空を見上げて妄想した
空から鳩の糞が落ちてきました
カツンの衣装を真似て自ら手づくりしたいっちょうらが台なしです
手作りなだけに全部紙で作りました
中々いい出来だったのに…
襟裳の梅雨は何もない梅雨です
襟裳の夏は水不足で断水です
食料も不足です
襟裳の夏はネタも不足です
真ん中の人が目君だなんて…僕には言えません
あまりにも変わりすぎだ
目チャソキャワワ
>924
ё)<自演は止めて下さい
ネタなくなってきたのか?
できれば1冊で終了願いたいでござる
>922
目カバエエ
でもどうせなら6バァージョンにしろ
結局最初の方だけだったなおもしろかったの
あげられた上に貼られてネタが面白く無いと言われた僕はどうしたらいいのですか
━━━━━━あとがき━━━━━━
この本の執筆依頼を受けたとき、僕は本当に悩んだ
皆さんさようなら
でもあとちょっと続けようと思います
僕は石鹸が大好きです
大好きだったんです
あんなに好きって言ってたじゃぁない〜
〜悲しいときは思い出して心に太陽だれにでもあるはず〜
僕の心に太陽なんてあるんでしょうか
〜ランランランラン二人に星が降り注ぐ〜
実際あったら怖いと思いませんか?
自暴時期
そんな時期が僕にもありました
自暴自棄と目厨乙は響きが似ています
ほんの2年の間に色々ありました
仲間とは何か、家族とは何か、歌うことの意味、生きることの意味
僕は毎日考えていました
とりあえず西君弟みたいにU君のいる事務所のオーデ受ける決心がつきました
レオクンは、ある意味2世タレントだと思うので僕の苦しみがわかると思います
友達になれるかな…
一つ気になるのは顎のバンドエイドです何なんでしょうか不気味です
あれは目立つためにわざとやったんだと瞬時に悟りました
あ〜やっぱりね
バク転得意とか言いながら!さすが西クン弟だと思いました
そんなこんなで僕は結構優しくしてくれたKAT-TUNの皆さんにお礼と
憎き石鹸の皆にお礼参りに行く事にしました
まず最初は…
もちろんエロ君です…といいたいところですが彼は僕に乗って移動してたんだっけ…
するとエロ君は「まずは、ソイエ君からね」と頭上から支持してきました
ソイエくんのところに行くと彼は勉強中だったので後回しにしました
僕って優しいですね
パラをターゲットロックオンしました
僕に気付いたパラ君は…
目に力を入れて二重にして俺はパラじゃないよといいました
う☆そ☆つ☆きと例のあの方を真似て言ってやりました
鼻の下を伸ばしたパラ君を気仙沼に沈め次は渋谷で買い物中のP君を狙いました
西くんもいました
KET-TUNになるチャンスかもしれません
が…そこを笛に狙われていました…
笛ソイエこいつらなんか取るに足りませんさっさとやっちまい
西Pを蹴散らし升には賞味期限切れ弁当を食わせエロの直した歯を
折り後は関西人だけです
まずは弱そうな(not頭
あいつからにすることにしました
メールで呼び出ししましたが頭も体も弱そうな奴は来ませんでした
代わりに升が代理で来ました
賞味期限切れの弁当なんて普通に胃で消化したようです
「呼んだブヒ?」
僕には後42しか時間がありません時間がないのです
頭と体の弱い奴とバボヤクザをを探しに湖に行きました
湖の妖精が現れて
「アナタは正直ですね キレイな襟裳をあげましょう」
と言われました
目が二重となりキラキラしたきれいな襟裳となった僕の口からは
自然と言葉が発せられてました
やあ石鹸のみなさん ぼくはきれいな襟裳
それより僕と一緒にTEPPENめざしませんか
良く見ると自分の体がまばゆい光に包まれていました
これはアイドルオーラ?…いいえそんなものではないようです
何だか自分が自分ではないような不思議な感覚を覚えました
僕は死んだのか…?
僕は石鹸を愛しています
石鹸に入りたくていろいろな事をしてきました
でも何だかそんな事はどうでもよく思えてきました
僕は石鹸を守る守護神になろう
たとえ彼らが僕の事を忘れても
893とヒヨコは感傷に浸る僕をスルーしました
ほらまたスル-されてるわジャニにも入りきれなかったくせに
あの悪名高ききっこが毒舌を吐きながらくわえタバコで去って行きました
しかしきれいな襟裳には毒舌ブログ女も 愛を知らない可哀相な女性にしか見えません
あなたにも幸あれ
後ろから抱きしめ愛を伝えようとすると絶叫しながら去って行きますた
ひょっとして襟裳は本当にいい襟裳になったブ-? 近くで見ていた升が僕に尋ねました
「そうブヒか?そんなことないブヒ」
とオム君が豚の真似で勝手に僕のセリフをいってのけました
( -人-).。oO(・・・・・・)
昨日からずっとこの先のオチを考えてるのですが浮かびません
↑おっぱいですか!!?
今日の兵に襟裳写り込んでた?
やはり僕の知るすべてを曝け出すには1冊ではたりない気がしてきました
でもダラダラと続けるのもカッコ悪いので、やっぱり1冊にまとめようかと思います
それでYOUはいいのかい?!
あと27で素晴らしいオチを考えなくてはいけません
僕にそのような文才はあるのでしょうか
「文才なら俺にまかせろジャン!」
青学在学程度で文才を名乗る男が現れました
「....君の文才だったらまだサトエリに頼んだ方がマシなんだけど!」
別に昔の僕に戻ったわけではありません
きれいな正しい襟裳として真実を指摘してあげたまでです
そうか僕は文才のあるズニアにゴーストライターとして動いてもらえばいいのか
華々しく記者会見して石鹸脱退ならぬ再加入と見せかけて本出版発表
そう、シュリンプミドリアタック作戦を決行しようと心に誓いました
その話題性に惚れたジャニ-さんがユ-戻っちゃいなよと手招きする
完璧だ あまりに完璧すぎる
そうと決まったらまずは文才のあるズニアを探さなければいけません
僕は冒険の旅に出ます
ズニアクエスト〜父と母と石鹸と呪われし襟裳〜
とは言ったものの、きれいな襟裳になった僕は暴露本への執着を捨てました
むしろこれからは石鹸の守り神として
Pくんのキューティクルを直したり℃くんを実際より少し笑顔で画面に映るようにしたり笛くんの脂をそっとぬぐったり…と魔法の力で石鹸を助けていきたいです
ただし升のダイエットの件はムリです
魔法の力にも限界があることをご了承ください
ソイエの顔面とパラの一重、ヒヨコのアホ具合にも責任はもてません
エロの陶酔もどうにもなりません
とりあえず
TEPPENがCDTV連続10週第1位になるように魔法をかけました
魔法は便利です
お金がかからなくて
初主演映画が決まりました
エリー・モッターです
でもそれは辞退しました
なぜなら僕の仕事は石鹸を陰から支える事…
自分が表舞台に出ることなんか忘れて働き続けました
しかし夢は捨てきれない!
母とユニットを組むことにしました
ユニット名はタモリ'sです
そんな僕にハリウッド超大作候補の「エリモ・オブ・ザ・リング」のエリモ役のオファーが来ました
暴露本も残りわずかなので皆様の記憶に残る作品にしたいと思います!
有名な監督のオファーなので引き受ける事にしました
しかし僕は自分の仕事もきちんとやる男です
石鹸のみんなと共演できるよう監督に直訴しました
エキストラに石鹸担も呼びます
そこまで僕が石鹸の為にお膳立てしたのに
あの男のたった一言によって全てが狂うとは。
じんじんも出るのら〜〜
監督は西のその一言を聞いて「ふさわしい!谷の王が全ての世界を鎮圧する万能の語としてふさわしい!」を連呼し
「 ジンジン・オブ・ザ・リング」に勝手に変えてしまいました。
僕はショックでコ雨にぬれながら街をさまよいました
あ ちなみに上の文中の。というのは僕の目から溢れる汁です ゴミじゃないです
気がつくと目の前にP君がたっていました
「襟裳君いつも魔法で助けてくれてありがとう」
そう言うと丸い眼鏡を渡されました
思わずその眼鏡をかけると監督が一言
「やっぱり主演は君しかいない!」
今度こそ「エリー・モッター」の主演が決まりました