中丸雄一の広場・８(10000)
仁「みなさん、こんばんわー。ジャニーズジュニア、カトゥンの赤西でーす」
淳「田口でぇす」
亀「亀梨です」
聖「あっ、田中聖です」
雄「中丸です」
竜「上田竜也でーす」
荘「っていうか、多いし」
雄「多いよ今日」(←ボソッっという合いの手はほとんど中丸しゃんッポイ・・・)
仁「そして番組のお手伝いをしてもらうのは、ニッポン放送荘口さんです。
よろしくお願いします」
荘「どうも」
仁「七人目のジャニーズジュニアです」
荘「っていうかね、スタジオがあの狭いんですけど」
仁「狭いんですよ」
荘「今日はね、この机に七人いるからもうぎゅうぎゅうなんですよ、これ」
仁「マイクも一人、一つ、二人で一本」
荘「そう、二人で一本なんですよ。なんですけど、今日はですね、今週来週カトゥンと
いっしょにお送りするドキドキスペシャルウイークと言うことで。リスナーのみんな
に日頃の感謝の気持ちをこめてお送りするプレゼントがあります。ショップやお台場
でも売っていない番組リスナーの君だけが手にする権利がある、ジャニーズジュニア
ドキドキＴシャツ2001。できました。こういう感じの今回は。ちょっと」
雄「かっこういいよ」(←さすが自称オサレな中丸しゃんでして・・・)
荘「前回よりもちょっと良くないですか、これ？」
仁「なんか、まばゆいね？なんかね」
荘「説明するとこれ赤西くんどういう感じですか、これは？」
仁「まばゆいね」
荘「まばゆいですか！」
仁「ね、まば・・・」
？「ハワイ(っぽい)！」
仁「ほとばしってるね」
荘「ハワイっぽいですか、これ！すごい想像してるね、リスナーのみんなは」
仁「しゃくってるね」
荘「しゃくってる？」
雄「使いすぎだよ、使いすぎ」
荘「わかんないねー」
淳「言やあいいってもんじゃない」
荘「とりあえずあの非常に今回お洒落なＴシャツできておりますんで、それが欲しいとい
う人は今回も抽選で三十人のみなさんにドキドキＴシャツ2001サマーバージョンプレゼ
ントしますが、手に入れるためには、今週来週番組で発表するキーワードをハガキに書
かなくてはいけません。つまり、今週と来週、この番組両方とも聞かなければいけない
と。ということで、番組のエンディングでキーワード発表しますんで、必ずメモの用意
しておいてください。そして今回ドキドキスペシャルウイークはカトゥンのそれぞれの
メンバーの心の中をすべて暴いてしまう『ドキドキ心理ゲームスペシャル』。さあこの
あとカトゥンの深層心理と潜在意識をのぞいていきましょう」
仁「はい。それではここで一曲聞いてください。KinKi Kidsで情熱です。どうぞ」
♪情熱
淳「田口でぇす」
亀「亀梨です」
聖「あっ、田中聖です」
雄「中丸です」
竜「上田竜也でーす」
荘「っていうか、多いし」
雄「多いよ今日」(←ボソッっという合いの手はほとんど中丸しゃんッポイ・・・)
仁「そして番組のお手伝いをしてもらうのは、ニッポン放送荘口さんです。
よろしくお願いします」
荘「どうも」
仁「七人目のジャニーズジュニアです」
荘「っていうかね、スタジオがあの狭いんですけど」
仁「狭いんですよ」
荘「今日はね、この机に七人いるからもうぎゅうぎゅうなんですよ、これ」
仁「マイクも一人、一つ、二人で一本」
荘「そう、二人で一本なんですよ。なんですけど、今日はですね、今週来週カトゥンと
いっしょにお送りするドキドキスペシャルウイークと言うことで。リスナーのみんな
に日頃の感謝の気持ちをこめてお送りするプレゼントがあります。ショップやお台場
でも売っていない番組リスナーの君だけが手にする権利がある、ジャニーズジュニア
ドキドキＴシャツ2001。できました。こういう感じの今回は。ちょっと」
雄「かっこういいよ」(←さすが自称オサレな中丸しゃんでして・・・)
荘「前回よりもちょっと良くないですか、これ？」
仁「なんか、まばゆいね？なんかね」
荘「説明するとこれ赤西くんどういう感じですか、これは？」
仁「まばゆいね」
荘「まばゆいですか！」
仁「ね、まば・・・」
？「ハワイ(っぽい)！」
仁「ほとばしってるね」
荘「ハワイっぽいですか、これ！すごい想像してるね、リスナーのみんなは」
仁「しゃくってるね」
荘「しゃくってる？」
雄「使いすぎだよ、使いすぎ」
荘「わかんないねー」
淳「言やあいいってもんじゃない」
荘「とりあえずあの非常に今回お洒落なＴシャツできておりますんで、それが欲しいとい
う人は今回も抽選で三十人のみなさんにドキドキＴシャツ2001サマーバージョンプレゼ
ントしますが、手に入れるためには、今週来週番組で発表するキーワードをハガキに書
かなくてはいけません。つまり、今週と来週、この番組両方とも聞かなければいけない
と。ということで、番組のエンディングでキーワード発表しますんで、必ずメモの用意
しておいてください。そして今回ドキドキスペシャルウイークはカトゥンのそれぞれの
メンバーの心の中をすべて暴いてしまう『ドキドキ心理ゲームスペシャル』。さあこの
あとカトゥンの深層心理と潜在意識をのぞいていきましょう」
仁「はい。それではここで一曲聞いてください。KinKi Kidsで情熱です。どうぞ」
♪情熱
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荘「さあ今週来週はですね。ものすごい赤西くんがもうめちゃくちゃいまごぉ〜ってなって。
大丈夫ですか？」
仁「来い！」
荘「興奮してますか？」
仁「いや、してないです」
荘「してないんですか。ドキドキ心理ゲームスペシャル。あのカトゥンはですね。ジュニア
の中の新しいユニットと言うことで。みんなやっぱりお互いのことをよく知って仲良くな
らないとまずいんじゃ、こういうのはね。仲いいですかー？大丈夫ですか」
淳？「たぶん・・・」
荘「しゃべっていかないとこういうときは。亀梨くんも」
亀「はい。」
荘「ねっ。ひとりひとりのことをよく知らなかったりとかする場合があるじゃないですか？」
亀「そうですね」
雄「オレ普段遊ばねーもん」(←ボソッっと小声で・・・痛ててて・・・)
荘「そうですよね。この中で一番落ち着きがないメンバーだれですか？」
仁「めん、めんばー？」
荘「この中で一番落ち着きないのは、カトゥンの中で」
聖「亀梨、和也！」
仁「あっ、亀梨だね」
亀「オレぇ？」
？「ああ亀梨だー」
？「ああ亀梨だねー」
亀「あっ違うみんな人に流されすぎー」
？「なんでー」
亀「流されすぎー」
荘「一番遅刻とかするのはだれですか、この中で？」
？「亀梨」
？「中丸ー！」
？「中丸」
？「中丸雄一」
仁「まあまあ。まとめるから」
荘「あっ、いいねーリーダーシップ取って赤西くん。だれ？」
仁「亀梨か、中丸か、オレだね」
荘「だからー絞れよ、もうちょっと」
？「おまえ、半分じゃん」
淳？「ぶっちゃけ、ぶっちゃけ」
聖「一番遅く来るのは」
荘「だれ？」
聖「こいつ」
？「中丸」
仁「でも回数が多いのは亀梨」
亀「オレ、五分とかで十分とか遅刻多いんだー」
荘「ちょっとずつ必ず遅れちゃうんだよね」
仁「で、たまにー大穴が来るのがオレ？」
？「大穴はね」
亀「こいつは毎回、一時間ずつ遅れる」
雄「そんなない、そんなない」
荘「一時間遅刻！」
雄「そんなない！ないないない！」(←必死すぎてかわいい〜)
亀「今日も一時間遅刻しました。シャワー浴びてたとかで」
雄「ないー！」(←もはや弁解の余地なしッスか？)
大丈夫ですか？」
仁「来い！」
荘「興奮してますか？」
仁「いや、してないです」
荘「してないんですか。ドキドキ心理ゲームスペシャル。あのカトゥンはですね。ジュニア
の中の新しいユニットと言うことで。みんなやっぱりお互いのことをよく知って仲良くな
らないとまずいんじゃ、こういうのはね。仲いいですかー？大丈夫ですか」
淳？「たぶん・・・」
荘「しゃべっていかないとこういうときは。亀梨くんも」
亀「はい。」
荘「ねっ。ひとりひとりのことをよく知らなかったりとかする場合があるじゃないですか？」
亀「そうですね」
雄「オレ普段遊ばねーもん」(←ボソッっと小声で・・・痛ててて・・・)
荘「そうですよね。この中で一番落ち着きがないメンバーだれですか？」
仁「めん、めんばー？」
荘「この中で一番落ち着きないのは、カトゥンの中で」
聖「亀梨、和也！」
仁「あっ、亀梨だね」
亀「オレぇ？」
？「ああ亀梨だー」
？「ああ亀梨だねー」
亀「あっ違うみんな人に流されすぎー」
？「なんでー」
亀「流されすぎー」
荘「一番遅刻とかするのはだれですか、この中で？」
？「亀梨」
？「中丸ー！」
？「中丸」
？「中丸雄一」
仁「まあまあ。まとめるから」
荘「あっ、いいねーリーダーシップ取って赤西くん。だれ？」
仁「亀梨か、中丸か、オレだね」
荘「だからー絞れよ、もうちょっと」
？「おまえ、半分じゃん」
淳？「ぶっちゃけ、ぶっちゃけ」
聖「一番遅く来るのは」
荘「だれ？」
聖「こいつ」
？「中丸」
仁「でも回数が多いのは亀梨」
亀「オレ、五分とかで十分とか遅刻多いんだー」
荘「ちょっとずつ必ず遅れちゃうんだよね」
仁「で、たまにー大穴が来るのがオレ？」
？「大穴はね」
亀「こいつは毎回、一時間ずつ遅れる」
雄「そんなない、そんなない」
荘「一時間遅刻！」
雄「そんなない！ないないない！」(←必死すぎてかわいい〜)
亀「今日も一時間遅刻しました。シャワー浴びてたとかで」
雄「ないー！」(←もはや弁解の余地なしッスか？)
仁「ちょっと待って」
荘「なに赤西くん？」
仁「この話ふくらませすぎー」
亀「最後に一つ言わせてください」
荘「どうしたの？亀梨くん」
亀「この前、こいつ遅刻してきたの」
荘「中丸くんが」
亀「そしたら、『おまえなんで遅刻してきたんだよ？』って言ったら、『いやー絡まれた』
とかって言って」
雄「ちゃうちゃうちゃうちゃう・・・」
荘「なんだよそれ！」
雄「いっつもそう。いっつもそうなの。ぜったい絡まれちゃう」
聖「五時集合の時に六時ぐらいに来て『なんで遅れたんだよ？』って言うと、『学校の教材
買ってた』って。どんだけなげーんだよ！」
雄「待って待って待って」
荘「迷うもんじゃないしな、学校の教材って」
雄「一時間もないでしょ、そんな・・・」
荘「はいはいはい」
雄「なんで、イアモニ巻いてんだよ、おまえ」
仁？「えっ？いいじゃんかよ」
荘「仲良く、仲良く。みんなの深層心理をさぐっていきますからね。じゃあここで一つみん
なに誓いを立ててもらいます。いまから出す心理テストに対して素直にイメージし思い描
いたことをウソを言わず包み隠さず言うことを誓いますかー？」
仁「それぞれ誓います」
荘「それぞれ誓ってください。わかりました。ではドキドキ心理ゲーム。スタートまずはこ
の質問からです。あなたはフリーマーケットに来ています。ね、さあどんな人から品物を
買うんでしょうか？四つの中から選んでください。一番。白髪のおじいちゃん。二番。フ
ァッションセンスがいいなと思う青年。三番。くたびれた中年のおじさん。四番。派手な
格好をした少年。一番、白髪のおじいさん。二番、ファッションセンスがいいなと思う青
年。三番、ちょっとくたびれた感じの中年のおじさん。四番は派手な格好をした少年。さ
あだれから買うんでしょうか？じゃあこれあの手を上げてくださいね。一番白髪のおじい
ちゃんから買う人はだれですか？」
仁「待って。みんな同じになっちゃうじゃん答え」
荘「いいよいいよいいよ。二番ファッションセンスがひかる青年。これ四人あげましたねー」
仁「赤西、中丸、田中、亀梨」
荘「そうですねー。じゃあ三番くたびれた中年のおっさんから買うなーっていうのは・・・
あっ、これ田口くん。派手な格好をした少年から買うっていうのが・・・」
？「ええー」
荘「ああー上田くん」
亀「オレは違うぞーっていうのをアピールしています」
仁「どんな、どんな感じなんですか？」
荘「これはですね。まあ非常にシンプルなんですが、ずばりあなたの精神年齢を表しています」
？「やるー」
？「おー青年だって」
仁「ちょっと待ってー。田口くたびれてんだ」
荘「くたびれた中年のおっさんだって」
淳「だからオヤジギャグも光るわけだ」(←自分で言っているのが・・・)
雄？「うるせー」
？「光ってないって」
荘「なに赤西くん？」
仁「この話ふくらませすぎー」
亀「最後に一つ言わせてください」
荘「どうしたの？亀梨くん」
亀「この前、こいつ遅刻してきたの」
荘「中丸くんが」
亀「そしたら、『おまえなんで遅刻してきたんだよ？』って言ったら、『いやー絡まれた』
とかって言って」
雄「ちゃうちゃうちゃうちゃう・・・」
荘「なんだよそれ！」
雄「いっつもそう。いっつもそうなの。ぜったい絡まれちゃう」
聖「五時集合の時に六時ぐらいに来て『なんで遅れたんだよ？』って言うと、『学校の教材
買ってた』って。どんだけなげーんだよ！」
雄「待って待って待って」
荘「迷うもんじゃないしな、学校の教材って」
雄「一時間もないでしょ、そんな・・・」
荘「はいはいはい」
雄「なんで、イアモニ巻いてんだよ、おまえ」
仁？「えっ？いいじゃんかよ」
荘「仲良く、仲良く。みんなの深層心理をさぐっていきますからね。じゃあここで一つみん
なに誓いを立ててもらいます。いまから出す心理テストに対して素直にイメージし思い描
いたことをウソを言わず包み隠さず言うことを誓いますかー？」
仁「それぞれ誓います」
荘「それぞれ誓ってください。わかりました。ではドキドキ心理ゲーム。スタートまずはこ
の質問からです。あなたはフリーマーケットに来ています。ね、さあどんな人から品物を
買うんでしょうか？四つの中から選んでください。一番。白髪のおじいちゃん。二番。フ
ァッションセンスがいいなと思う青年。三番。くたびれた中年のおじさん。四番。派手な
格好をした少年。一番、白髪のおじいさん。二番、ファッションセンスがいいなと思う青
年。三番、ちょっとくたびれた感じの中年のおじさん。四番は派手な格好をした少年。さ
あだれから買うんでしょうか？じゃあこれあの手を上げてくださいね。一番白髪のおじい
ちゃんから買う人はだれですか？」
仁「待って。みんな同じになっちゃうじゃん答え」
荘「いいよいいよいいよ。二番ファッションセンスがひかる青年。これ四人あげましたねー」
仁「赤西、中丸、田中、亀梨」
荘「そうですねー。じゃあ三番くたびれた中年のおっさんから買うなーっていうのは・・・
あっ、これ田口くん。派手な格好をした少年から買うっていうのが・・・」
？「ええー」
荘「ああー上田くん」
亀「オレは違うぞーっていうのをアピールしています」
仁「どんな、どんな感じなんですか？」
荘「これはですね。まあ非常にシンプルなんですが、ずばりあなたの精神年齢を表しています」
？「やるー」
？「おー青年だって」
仁「ちょっと待ってー。田口くたびれてんだ」
荘「くたびれた中年のおっさんだって」
淳「だからオヤジギャグも光るわけだ」(←自分で言っているのが・・・)
雄？「うるせー」
？「光ってないって」
亀「はやく上田を」
荘「あと、上田くんはもしかしたらちょっと精神年齢が幼いかもしれないね、これね」
竜「少年ッスよ」(←たぶん、自己紹介以外でのはじめての発言・・・)
雄「めっちゃ幼いよねー」
荘「なんか、なんかちょっともしかしてみんなに甘えたりするんじゃないの、カトゥンのみ
んなに」
竜「しないッスよ、オレは」
荘「頼ったりとか」
(秘密)「気持ちわるーおまえ」
竜「しないよ」
荘「赤ちゃん言葉とかつかったり・・・『ぼく疲れたでちゅ』とか言ったり」
亀「言ってます言ってます言ってます。たまーに、たまーに出ます」
仁？「希に」
荘「わかりました。続いてもう一個いきます、心理テスト。続いての問題こちらです。あな
たは美術館で人と待ち合わせをしています。目の前には大きな絵がありますね。さあそれ
はいったいどんな絵なんでしょうか？一番。静物画。これは果物とかそういうのが描いて
ある絵ですね。二番は風景が描いてある。三番はなんかこれなに描いてあるわけっていう
抽象的な絵が描いてある。四番目は人物が描いてある絵。なるほどねー。一番は果物とか
そういうものが描いてある。二番は風景が描いてある。三番はこれなに描いてあるんです
かっていう抽象的な絵が描いてある。四番目は人物画が描いてある。さあどんな絵なんで
しょうか？一番。果物とかなんかそういうのが描いてあるのかなーみたいな。そういう風
に思う人？」
仁「はい！赤西です」
荘「あっ、赤西くん。なるほどー。ええ風景が描いてあるんじゃないかなと思うのは？」
雄「はい。中丸！」
荘「中丸、田口。はい。抽象画、これなに描いてあるんですか？みたいなんだと思う人は？」
竜「はーい」
荘「上田くーん。ということは最後、人物画は・・・なるほど田中くんと亀梨くんと言うこ
とで。これはですね。君がどんなことにストレスと感じて、きぃーっとなるのか。わかり
ます。たとえば赤西くん。選んだのは『忙しすぎると爆発するタイプ』。忙しすぎるとう
わぁーってなる」
仁「えっ、でも忙しいと逆に充実しているような感じがするけど」
荘「あれ？そうなの」
仁「普通に」
荘「じゃあ風景画を選んだ中丸くん、田口くん。人間関係がうまくいかないとむきーってなる」
淳「うわぁー、それよくありますよ、いじめられるから、よく」
仁「オヤジギャグ言うからだろ、それ」
荘「オヤジギャグ言うからっていうこともあるんでしょ。中丸くんはどう？これ」
雄「いや、むきーとはならない。ふて寝する」
？「ふて寝かよ！」
荘「寝て、それで遅刻とかしちゃったりすることになる」
雄「そうそう」
亀「あっ、それが原因かー」
荘「なるほどー。で、上田くん。抽象画なんですけど。身の回りに規則とかがすごく多くな
るとむきーってなるタイプ」
竜「なるねーそれは」(しかし、じんじんに取られちゃった・・・)
仁「オレ、それだ！」
荘「赤西くん、そう？」
仁「オレ、それだ」
荘「規則、規則とか言われるとむきーってなる？」
仁「当たってない、これ」
荘「ゴメン、ゴメン。なるほど。最後に、田中くん、そして亀梨くんのは。えー頼れる人が
いなくなったりすると爆発しちゃう」
荘「あと、上田くんはもしかしたらちょっと精神年齢が幼いかもしれないね、これね」
竜「少年ッスよ」(←たぶん、自己紹介以外でのはじめての発言・・・)
雄「めっちゃ幼いよねー」
荘「なんか、なんかちょっともしかしてみんなに甘えたりするんじゃないの、カトゥンのみ
んなに」
竜「しないッスよ、オレは」
荘「頼ったりとか」
(秘密)「気持ちわるーおまえ」
竜「しないよ」
荘「赤ちゃん言葉とかつかったり・・・『ぼく疲れたでちゅ』とか言ったり」
亀「言ってます言ってます言ってます。たまーに、たまーに出ます」
仁？「希に」
荘「わかりました。続いてもう一個いきます、心理テスト。続いての問題こちらです。あな
たは美術館で人と待ち合わせをしています。目の前には大きな絵がありますね。さあそれ
はいったいどんな絵なんでしょうか？一番。静物画。これは果物とかそういうのが描いて
ある絵ですね。二番は風景が描いてある。三番はなんかこれなに描いてあるわけっていう
抽象的な絵が描いてある。四番目は人物が描いてある絵。なるほどねー。一番は果物とか
そういうものが描いてある。二番は風景が描いてある。三番はこれなに描いてあるんです
かっていう抽象的な絵が描いてある。四番目は人物画が描いてある。さあどんな絵なんで
しょうか？一番。果物とかなんかそういうのが描いてあるのかなーみたいな。そういう風
に思う人？」
仁「はい！赤西です」
荘「あっ、赤西くん。なるほどー。ええ風景が描いてあるんじゃないかなと思うのは？」
雄「はい。中丸！」
荘「中丸、田口。はい。抽象画、これなに描いてあるんですか？みたいなんだと思う人は？」
竜「はーい」
荘「上田くーん。ということは最後、人物画は・・・なるほど田中くんと亀梨くんと言うこ
とで。これはですね。君がどんなことにストレスと感じて、きぃーっとなるのか。わかり
ます。たとえば赤西くん。選んだのは『忙しすぎると爆発するタイプ』。忙しすぎるとう
わぁーってなる」
仁「えっ、でも忙しいと逆に充実しているような感じがするけど」
荘「あれ？そうなの」
仁「普通に」
荘「じゃあ風景画を選んだ中丸くん、田口くん。人間関係がうまくいかないとむきーってなる」
淳「うわぁー、それよくありますよ、いじめられるから、よく」
仁「オヤジギャグ言うからだろ、それ」
荘「オヤジギャグ言うからっていうこともあるんでしょ。中丸くんはどう？これ」
雄「いや、むきーとはならない。ふて寝する」
？「ふて寝かよ！」
荘「寝て、それで遅刻とかしちゃったりすることになる」
雄「そうそう」
亀「あっ、それが原因かー」
荘「なるほどー。で、上田くん。抽象画なんですけど。身の回りに規則とかがすごく多くな
るとむきーってなるタイプ」
竜「なるねーそれは」(しかし、じんじんに取られちゃった・・・)
仁「オレ、それだ！」
荘「赤西くん、そう？」
仁「オレ、それだ」
荘「規則、規則とか言われるとむきーってなる？」
仁「当たってない、これ」
荘「ゴメン、ゴメン。なるほど。最後に、田中くん、そして亀梨くんのは。えー頼れる人が
いなくなったりすると爆発しちゃう」
亀「そうですね。自分一人で、いきいきき、生きていけないと思う」
荘「いますごいそんな感じした、いま。生きていけなさそうな感じした、いま。うまく言え
てなかったもん」
雄？「そうなのかなー」
荘「田中くんどう？田中くんこれ」
聖「オレも寂しがりやだからね、基本的に」
荘「そうなんだー」
仁？「えっ、っていうか見えねー」
聖「マジだって！」
雄？「亀梨くんそんな感じしないけどなー」
荘「寝るときは枕とかをぎゅーって抱いたりして」
聖「抱く、オレ！」
荘「うそ」
聖「布団抱く」
荘「なんでー布団をぎゅーってやってるの？」
雄「布団ひけよ」(←また小声で・・・)
聖「枕は、枕として使う。でそしたら何を抱くかと言ったら布団しかないでしょ？」
荘「布団をがーってやってるの？」
聖「うん」
荘「みんなどう？ほかのメンバーは」
亀「ハイ。ぼくはですね。ドナルドダックのぬいぐるみを横に置いています」
荘「かわいいですねー」
亀「かわいいー、亀ちゃん」
荘「田口くんとかは？」
淳「オレは普通ですねーオーソドックス」
荘「普通に寝てるだけ？」
亀「絶対ウソ。こいつ・・」
淳「なんで！・・・」
聖「おまえ、ほ乳瓶とか置いてそうじゃん」
荘「おかしいよ、それ。赤西くんは、赤西くん？」
仁「えっ、オレ普通。爆睡」
荘「普通に。爆睡してる。上田くんはどうですか、上田くんは？」
竜「オレもどうだろ？普通に寝てる」
荘「ああ。中丸くんは・・・」
仁「おまえ、鏡抱いて寝てる・・・」
・・・
荘「えっ、どうですか、中丸くんは？」
雄「えっとぼくはですね、あのー寝るって言うか、なんかしながら寝る、いっつも。ゲーム
しながらとか本読みながらとか。気付いたら寝るタイプ」
亀「電気代もったいないな」
聖「じゃないと寝れないんだ」
雄「そうそう」
？「寝ながら髪の毛伸ばしたりとか」
雄「しねえよ！」
荘「はは。なるほど。ということで、来週もドキドキ心理ゲームでみんなの心の中を探りた
いと思いますんで、来週もお楽しみに」
？「またかよ！」
荘「以上、ドキドキ心理ゲームでした」
仁「それでは一曲聞いてください。TOKIOでメッセージです」
♪メッセージ
荘「いますごいそんな感じした、いま。生きていけなさそうな感じした、いま。うまく言え
てなかったもん」
雄？「そうなのかなー」
荘「田中くんどう？田中くんこれ」
聖「オレも寂しがりやだからね、基本的に」
荘「そうなんだー」
仁？「えっ、っていうか見えねー」
聖「マジだって！」
雄？「亀梨くんそんな感じしないけどなー」
荘「寝るときは枕とかをぎゅーって抱いたりして」
聖「抱く、オレ！」
荘「うそ」
聖「布団抱く」
荘「なんでー布団をぎゅーってやってるの？」
雄「布団ひけよ」(←また小声で・・・)
聖「枕は、枕として使う。でそしたら何を抱くかと言ったら布団しかないでしょ？」
荘「布団をがーってやってるの？」
聖「うん」
荘「みんなどう？ほかのメンバーは」
亀「ハイ。ぼくはですね。ドナルドダックのぬいぐるみを横に置いています」
荘「かわいいですねー」
亀「かわいいー、亀ちゃん」
荘「田口くんとかは？」
淳「オレは普通ですねーオーソドックス」
荘「普通に寝てるだけ？」
亀「絶対ウソ。こいつ・・」
淳「なんで！・・・」
聖「おまえ、ほ乳瓶とか置いてそうじゃん」
荘「おかしいよ、それ。赤西くんは、赤西くん？」
仁「えっ、オレ普通。爆睡」
荘「普通に。爆睡してる。上田くんはどうですか、上田くんは？」
竜「オレもどうだろ？普通に寝てる」
荘「ああ。中丸くんは・・・」
仁「おまえ、鏡抱いて寝てる・・・」
・・・
荘「えっ、どうですか、中丸くんは？」
雄「えっとぼくはですね、あのー寝るって言うか、なんかしながら寝る、いっつも。ゲーム
しながらとか本読みながらとか。気付いたら寝るタイプ」
亀「電気代もったいないな」
聖「じゃないと寝れないんだ」
雄「そうそう」
？「寝ながら髪の毛伸ばしたりとか」
雄「しねえよ！」
荘「はは。なるほど。ということで、来週もドキドキ心理ゲームでみんなの心の中を探りた
いと思いますんで、来週もお楽しみに」
？「またかよ！」
荘「以上、ドキドキ心理ゲームでした」
仁「それでは一曲聞いてください。TOKIOでメッセージです」
♪メッセージ
淳？「ジャニーズジュニアドキドキアフタースクール。そろそろお別れの時間になりました！」
仁「おまえも好感度アップのしゃべりかただな」
淳？「あたりまえじゃん、そんなの」
荘「ジャニーズジュニアドキドキＴシャツ2001サマーバージョンが当たるキーワードの発表
なんですけど。いやー今日はやっぱりびっくりしたのはですね、布団を抱いて寝るとカゼ
引くから止めた方がいいよ、田中くん」
聖「違うんですよ。だから、いまの季節って中途半端じゃないですか？だから、半分こう布
団に下に入っていて暖かくて、半分出ているから涼しくて」
仁「布団をさいしょにさわった冷たさとかよくない？」
荘「ああー」
仁「オレもそういうのいいね。愛してる」
荘「あっ、ほんとう。わかった。じゃあ今日のキーワードはですね」
仁「言わしてください」
荘「いいよ、赤西くん」
仁「アナベベ。キーワード、アナベベで。アナベベ」
荘「ぜんぜん分かんないけど、まあじゃあそれキーワードね」
仁「アナベベで」
荘「意味はよくわかんない」
仁「あっじゃあちょっともう一回。キーワードは、アナベベです」
荘「カタカナで。カタカナでアナベベ」
仁「カタカナでアナベベだよ」
荘「これどういう意味なんですか？」
仁「いやーあの、アナベベですよ」
荘「しかもそれドキドキ心理ゲームとなんの関係もない」
仁「いまはやってるんですよ」
荘「ジュニアの中で？」
仁「アナベベが」
雄「はやってねえよ！」
仁「さっきはやったの」
荘「マイブームなんだ」
仁「アナベベです」
荘「分かりました。よく分からないですけど、じゃあアナベベと」
仁「いいのかよ」
荘「よく分かりません。今週のキーワード、カタカナで。来週のキーワードも書かないと当
たりませんので。ぜひメモしておいてください。メモしたのは両親に見つからないように
隠しておいてください。というわけで、今日のキーワードはアナベベでした。来週も必ず
聞いて、キーワード書いてハガキで送ってください。お待ちしております」
仁「それでは今週はこのへんでお別れです。お相手はジャニーズジュニア、カトゥンの赤西
仁と」
淳「田口淳之介と」
亀「亀梨和也と」
聖「田中聖と」
雄「中丸雄一と」
竜「上田竜也」
仁「おまえも好感度アップのしゃべりかただな」
淳？「あたりまえじゃん、そんなの」
荘「ジャニーズジュニアドキドキＴシャツ2001サマーバージョンが当たるキーワードの発表
なんですけど。いやー今日はやっぱりびっくりしたのはですね、布団を抱いて寝るとカゼ
引くから止めた方がいいよ、田中くん」
聖「違うんですよ。だから、いまの季節って中途半端じゃないですか？だから、半分こう布
団に下に入っていて暖かくて、半分出ているから涼しくて」
仁「布団をさいしょにさわった冷たさとかよくない？」
荘「ああー」
仁「オレもそういうのいいね。愛してる」
荘「あっ、ほんとう。わかった。じゃあ今日のキーワードはですね」
仁「言わしてください」
荘「いいよ、赤西くん」
仁「アナベベ。キーワード、アナベベで。アナベベ」
荘「ぜんぜん分かんないけど、まあじゃあそれキーワードね」
仁「アナベベで」
荘「意味はよくわかんない」
仁「あっじゃあちょっともう一回。キーワードは、アナベベです」
荘「カタカナで。カタカナでアナベベ」
仁「カタカナでアナベベだよ」
荘「これどういう意味なんですか？」
仁「いやーあの、アナベベですよ」
荘「しかもそれドキドキ心理ゲームとなんの関係もない」
仁「いまはやってるんですよ」
荘「ジュニアの中で？」
仁「アナベベが」
雄「はやってねえよ！」
仁「さっきはやったの」
荘「マイブームなんだ」
仁「アナベベです」
荘「分かりました。よく分からないですけど、じゃあアナベベと」
仁「いいのかよ」
荘「よく分かりません。今週のキーワード、カタカナで。来週のキーワードも書かないと当
たりませんので。ぜひメモしておいてください。メモしたのは両親に見つからないように
隠しておいてください。というわけで、今日のキーワードはアナベベでした。来週も必ず
聞いて、キーワード書いてハガキで送ってください。お待ちしております」
仁「それでは今週はこのへんでお別れです。お相手はジャニーズジュニア、カトゥンの赤西
仁と」
淳「田口淳之介と」
亀「亀梨和也と」
聖「田中聖と」
雄「中丸雄一と」
竜「上田竜也」