中丸雄一の広場・8(10000)

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104ユーは名無しネ
>>59続き
荘「そっ、そうなんだ」

荘「えっ、じゃあ今日はですね、このコーナー行きましょうか。
 タイトルコール、じゃあ亀梨くんお願いします」
亀「はい。それじゃあ行きます。我が家の」
仁「あんなもの」
雄「こんなもの」

♪ジングル

荘「このコーナーは自分の家にある不思議なもの変なもの妙なものを、えぇ、
 価値あるお宝までみんなの家にあるとっても気になるものを報告してもらうんですが。
 じゃあまずはこれ赤西くん」
仁「はい赤西くんで。よっ、読みますよ」
荘「読んでください」
仁「茨城県にお住まいのヨシネさん。ジュニアのみなさんこんばんわー」
亀「こんばんわ」
仁「わたしの家にも超変なモノがあります。それは猿の石像です。しかもただの猿じゃないんです。
 あんパンを食べてる猿の石像なんです。これはおじいちゃんの趣味なんですが、
 なぜあんパンなのかというと、おじいちゃんはあんパンが大好きで、わざわざちゅう、
 特別に注文したんです。あんパンを食べている猿の石像なんてうちにしかないと思います。
 こんなおじいちゃんは、おじいちゃんをどう思いますか?これからもお仕事頑張ってください」

仁「猿の石像なんですよ」
荘「でも、まず、猿の石像っていうのが家にあるところって、まず、あんまりないよね」
仁「熊とかですよね」
荘「木彫りでしょしかも?石像じゃないでしょ。しかもあんパンを食ってるんでしょ」
仁「頭悪いよ!」
荘「おじいちゃんね、かなりね」
仁「ダメだよ!」
荘「しかも理由がおじいちゃんがあんパン好きだからって。別にあんパン食えばいいんだよね。
 なぜ猿に食わせる、必」
仁「意味ねえ」
荘「意味ないよね。石像作らせるっていうのが」